JPH05148693A - 電気銅鍍金用治具 - Google Patents

電気銅鍍金用治具

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JPH05148693A
JPH05148693A JP443292A JP443292A JPH05148693A JP H05148693 A JPH05148693 A JP H05148693A JP 443292 A JP443292 A JP 443292A JP 443292 A JP443292 A JP 443292A JP H05148693 A JPH05148693 A JP H05148693A
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JP
Japan
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printed wiring
jig
wiring board
plating
supported
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JP443292A
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Kenji Goto
謙二 後藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線板1板面における銅鍍金層の厚
さの分布を均一にすることができ、支持されたプリント
配線板1のどの部位のスルーホールにも十分に鍍金液を
行き渡らせることができる電気銅鍍金用治具を提供す
る。 【構成】 接触ばね部12aを具えた1対の導体支持棒
12を前記接触ばね部12aを対向させて配置し、前記
導体支持棒12間を着脱可能な絶縁性連結板13、14
によって連結し、前記導体支持棒12の接触ばね部12
aに両側縁を支持されたプリント配線板1の上下に配置
して、前記接触ばね部12aに係合支持される孔開きダ
ミー板15、16を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板の製造
において使用する電気銅鍍金用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気銅鍍金用治具を図3に示す。
図3に示したのは、複数のプリント配線板に同時に銅鍍
金を施すための治具である。図3(A)は従来の銅鍍金
用治具の1例の正面図、図3(B)はその全体の縦断面
図、図3(C)はその要部の縦断面図である。
【0003】これらの図において、プリント配線板1は
長方形状をなしている。治具2は矩形枠状を呈し横断方
向の3条の横棒2aを有し、縦棒2bの上端に設けたコ
字状の取付フック2c、横棒2aを除き、ゾルコートを
施されている。
【0004】しかして、この構成の治具によって銅鍍金
は次のようにしてなされる。前記複数のプリント配線板
1を、それ等の上下両辺端部近傍の部位を前記横棒2a
にゾルコートを施してない爪1a、1aを介して、各横
棒2aに例えば3枚づつ係合、支持させる。上記のよう
にして9枚のプリント配線板1を支持させた治具2を鍍
金液中に浸漬し、治具2をその取付フック2cによりカ
ソード(図示しない)に取り付ける。以下、通常の慣用
の手段により通電し、電気銅鍍金を施す。
【0005】図4(A)は従来の鍍金用治具の他の例の
正面図、図4(B)はその縦断面図である。これ等の図
において、治具3は深いコ字状断面の3個の遮蔽板3a
を組み立てて構成され、縦方向の各遮蔽板3a上端には
コ字状の取付フック3cが設けられている。
【0006】しかして、この構成の治具によって銅鍍金
は図5のようにしてなされる。前記プリント配線板1を
前記遮蔽板3aの溝に嵌め込んで治具3に支持させる。
上記のようにして1枚のプリント配線板1を支持させた
治具3を鍍金槽4の鍍金液5中に浸漬し、治具3を取付
フック3cによってカソード6に取り付ける。なお、鍍
金液5中にはチタン製のケージ7に入れて銅製のボール
8が配置されている。ケージ7には直流電源(図示しな
い)の+極が接続され、ケージ7には前記直流電源の−
極が接続され、通電して電気銅鍍金が施される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の図3(A)、図
3(B)、図3(C)に示した治具においては、1度に
例えば9枚等の複数枚のプリント配線板1の銅鍍金を施
すことができ、能率的であるが、治具2の中央部に支持
されたプリント配線板に対して銅が析出して形成する電
解銅鍍金層の分布は比較的均一となるものの、治具2の
それ以外の部位に支持されたプリント配線板への鍍金厚
さの分布は治具の端縁に向けて大となる傾向がある。従
って、鍍金層厚さの公差が例えば±10μmのように厳
しいプリント配線板の製造に適用することはできない。
【0008】図4(A)、図4(B)に示した治具3に
おいてはプリント配線板1の1枚のみを対象としてお
り、導電部分である遮蔽板3aがプリント配線板1の中
心に対して近接しているため、プリント配線板1に対し
て銅が析出して形成する電解銅鍍金層の厚さの分布は、
均一化されるが、その均一化は必ずしも十分ではなく、
これまた公差の厳しいプリント敗旋盤の製造に適用する
ことは困難である。
【0009】さらに、図4(A)〜図4(B)に示した
従来の治具3においては、プリント配線板1が遮蔽板3
aに係合支持されているため、鍍金液による流体抵抗が
大きい。そのため、図5に示すようにカソード4に治具
3を垂下させ、カソード4に揺動を与えたとき、この揺
動が治具3、従ってそれに支持されたプリント配線板1
の下部まで十分に伝達されず、前記プリント配線板1の
前記部位に設けられたスルーホールに鍍金液が十分に行
き渡らず、スルーホールの鍍金が不完全となるおそれが
あった。
【0010】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、プリント配線板板面における銅鍍金層の厚さの分布
を均一にすることができ、しかもカソードの揺動をよく
伝達し、支持されたプリント配線板のどの部位のスルー
ホールにも十分に鍍金液を行き渡らせることができる電
気銅鍍金用治具を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電気銅鍍金用治
具は、接触ばね部を具えた1対の導体支持棒を前記接触
ばね部を対向させて配置し、前記導体支持棒間を着脱可
能な絶縁性連結板によって連結し、前記導体支持棒の接
触ばね部に両側縁を支持されたプリント配線板の上下に
配置して、前記接触ばね部に係合支持される孔開きダミ
ー板を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成本発明の電気銅鍍金用治具において
は、前記孔開きダミー板には小孔が穿設されているた
め、それ等の小孔の分だけ鍍金液の抵抗が減少させら
れ、治具およびこれに支持されたプリント配線板はカソ
ードの揺動に完全に追従して動くことができ、プリント
配線板のスルーホール内に鍍金液が十分に行き渡ること
ができるので、スルーホール内を完全に鍍金することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図4(A)、図4(B)と同一部分には同一符号
を付した図1は本発明の一実施例の正面図、図2はその
横断面図である。これらの図において、本発明の治具
は、上端に取付フック11を突出させた1対の導体支持
棒12と、前記取付フック11間を連結し絶縁性材料か
らなる長さ可変の上部連結板13と、前記導体支持棒1
2下端間を連結し絶縁性材料からなる長さ可変の下部連
結板14とを有する。
【0014】前記導体支持棒12、12は、U字状の接
触ばね部12aの底部にT字状の剛性部12bが連なる
いわばワイングラス状の断面を呈しており、前記U字状
の接触ばね部12aは後に説明するプリント配線板1に
対する接続端子を形成している。
【0015】プリント配線板1はその両側縁を前記接触
ばね部12aに挟持して支持され、前記接触ばね部12
aを介して電源に接続され図示しない電源に接続され
る。
【0016】前記1対の導体支持棒12の前記プリント
配線板1より上方の位置および下方の位置には、複数の
小孔を予め定めた態様で設けた孔開きダミー板15、1
6がプリント配線板1の上縁、下縁に密接して装着され
ている。図中、15a、16aはそれぞれ前記複数の小
孔を示している。
【0017】これ等の孔開きダミー板15、16はプリ
ント配線板1と板厚を等しくし、それと同様に銅張り積
層板とすることが好ましく、また小孔15a、16a周
面にも無電解鍍金を施しておく。
【0018】前記小孔15a。16aの穿設態様は次の
通りである。孔開きダミー板15、16の穿孔前の表面
積と穿孔後のそれとが一致するように穿孔する。すなわ
ち、小孔の直径をR、孔開きダミー板15、16の板厚
をLとして、穿孔により減少する板表面の面積S、小孔
の周面積Pはそれぞれ次式で現され、S=Pであること
が条件である。すなわち、 S=π(R/2)2 ×2−πRL=0 従って、 R=2L となり、小孔の直径は板厚の2倍とすればよいことが分
かる。小孔の直径を上記のように選定することにより、
孔開きダミー板15、16の導電面積は無孔の同大の銅
張り矩形板と等価となり、鍍金時の電流密度の算出、設
定上有利である。上記構成の本発明治具により図5に示
すようにして電気銅鍍金を行う。この場合において、孔
開きダミー板15、16自体にも鍍金層が析出付着され
るため、それ等の間に挟んで治具に装着されたプリント
配線板1の表面には、鍍金層が均一に析出付着される。
また、孔開きダミー板15、16には小孔15a、16
aが穿設されているため、それ等の小孔の分だけ鍍金液
の抵抗が減少させられ、治具、従ってプリント配線板1
はカソードの揺動に良好に追従して動くことができ、プ
リント配線板1のスルーホール内に鍍金液が十分に行き
渡ることができるので、スルーホール内の鍍金が不完全
となるおそれはない。
【0019】また、導体支持棒12は前記のように接触
ばね部12aにおいてプリント配線板1の両側縁を挟持
し、これに電流を流し込むものであるがこれ等自体にも
鍍金層の析出付着がなされるため、プリント配線板1に
おける鍍金層の付着厚さの均一化がなされる。
【0020】さらに、本発明においては導電支持棒12
を長さ可変の上部連結板13、下部連結板14によって
連結してあるため、それ等の連結板の長さを調整するこ
とにょってどのような大きさプリント配線板の鍍金にも
対応することができる。
【0021】なお、鍍金作業を継続することにより導体
支持棒12、孔開きダミー板15、16等への鍍金層の
付着厚さが著しく増大した場合には、それ等を交換する
ことは言うまでもないところである。また、導体支持棒
12、12は鍍金すべきプリント配線板の板厚によって
適切な断面積のものを選定、使用する。さらに、それ等
の導体支持棒のカソードへの取り付けは取付フック11
をカソードにねじ止めしてなされる。
【0022】本発明は上記実施例のみに限定されない。
例えば、長さ可変の連結板13、14に代え長さのこと
なる複数種の連結板を準備し、鍍金を施すべきプリント
配線板の大きさに応じて交換するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明の電気銅
鍍金用治具においては、どのような大きさのプリント配
線板に対しても鍍金を施すことができる。また、スルー
ホールの周面にも完全に鍍金することができる。さら
に、析出付着する鍍金層の厚さをプリント配線板全体に
わたって均一化することができ、プリント配線板製造の
生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図。
【図2】図1の前記実施例の横断面図。
【図3】(A)は従来の銅鍍金用治具の1例の正面図、
(B)はその全体の縦断面図、(C)はその要部の縦断
面図。
【図4】(A)は従来の鍍金用治具の他の例の正面図、
(B)はその縦断面図。
【符号の説明】
1…プリント配線板、11…取付フック、12…導体支
持棒、12a…接触ばね部、12b…剛性部、13、1
4…連結板、15、16…孔開きダミー板、15a、1
6a…小孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接触ばね部を具えた1対の導体支持棒を
    前記接触ばね部を対向させて配置し、前記導体支持棒間
    を着脱可能な絶縁性連結板によって連結し、前記導体支
    持棒の接触ばね部に両側縁を支持されたプリント配線板
    の上下に配置して、前記接触ばね部に係合支持される孔
    開きダミー板を設けたことを特徴とする電気銅鍍金用治
    具。
JP443292A 1992-01-14 1992-01-14 電気銅鍍金用治具 Withdrawn JPH05148693A (ja)

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