JPH04152565A - 半導体メモリ - Google Patents
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
欠陥に対応できる冗長方式を提供することを目的とし、 チップ上のセルアレイを複数ブロックに区分し、各メモ
リブロックに冗長メモリを設ける半導体メモリにおいて
、該メモリブロックの全体を冗長とした冗長メモリブロ
ックを設けるよう構成する。
。
品になるのを回避する手段として半導体メモリに冗長メ
モリ部を設けることは、大容量メモリになるほど広く行
なわれている。
す、10はセルアレイ、11は1ワード線相当の冗長セ
ル群、12は1ビツト線相当の冗長セル群、13はワー
ド線WLの選択を行なうワードデコーダ、14はビット
線BLの選択を行なうコラムデコーダと続出し持ちにビ
ット線電位の増幅を行なうセンスアンプである。図示し
ないがワード線もビット線も多数あり、そしてこれらの
各交点にメモリセルがある。
の正規のメモリセル群に欠陥がある、例えばあるワード
線を選択するとき当該続出しデータにはハードエラーが
ある場合は当該ワード線を冗長セル11に代え(当該ワ
ード線を選択するとき、該選択はやめて代りに冗長セル
11を選択する)、また欠陥があるビット線で発生ずる
場合は当該ビット線を冗長セル12に代える。このよう
な冗長セル11.12を複数設けてお(と、複数のワー
ド線、ビット線欠陥に対応できるが、冗長セルは欠陥が
なければ使用されないものであるから、多数設けること
は得策でなく、通常は1,2本のワード線、ビット線欠
陥に対応できる程度の少数にされる。
れる傾向にある。第6図は第5図のメモリを1チツプ上
に複数個、本例では8個形成した例を示す。1,2.・
・・・・・8が各メモリブロックで、各々はブロックl
に示すように第5図と同じ構成即ちセルアレイ10、冗
長セル11,12)ワードデコーダ13)センスアンプ
/コラムデコーダ14を備える。
の欠陥例えば断線、これらに連なるメモリセル群の不良
は救済できるが、ワードデコーダやセンスアンプ/コラ
ムデコーダに欠陥がある場合は救済できない。
場合も同様で、当該ブロック内の1ワード線、1ビツト
線、これらに連なるメモリセル群の欠陥は救済できるが
、当該ブロックのワードデコーダやセンスアンプ/コラ
ムデコーダが不良の場合は救済できない。
設けたとしても、当然ながら3ワード線、3ビツト線以
上の欠陥には対応できない。
る冗長方式を提供する亡とを目的とするものである。
をブロック化するタイプの半導体メモリにおいて、その
メモリブロックの1つを冗長メモリブロックにする。各
メモリブロックl、2.・・・・・・の構成は同じで、
セルアレイ10、冗長セル11.12を備える。第1図
では各メモリブロック1.2.・・・・・・はワードデ
コーダ13)センスアンプ/コラムデコーダ14も備え
るが、これらは複数のメモリブロックに対して1つ配置
してもよい。
.5と6.・・・・・・に対してそれぞれ1つ、またセ
ンスアンプ/コラムデコーダ14はlと3゜2と4,5
と7.・・・・・・に対して1つ配置してもよい。
ることができる。例えば冗長セル11と12は1ワード
線及び1ビツト線分とすると、各メモリブロック1,2
.・・・・・・では1ワ一ド線分及び1ビツト線分の欠
陥にしか対応できず、それ以上の複数のワード線分、複
数のビット線分などの欠陥が発生したときは当該メモリ
ブロックは不良、ひいてはメモリチップ全体が不良、と
する他はないが、第1図の構成であればこの様な場合は
、例えばか−る欠陥がメモリブロック1で発生したら、
冗長ブロック9を該メモリブロックlの代りに使用すれ
ばよく、これでメモリチップ全体を良品化することがで
きる。
うな大きなゴミが混入したりすると、そのゴミで覆われ
る多数のワード線及び多数のビット線が欠陥になる。こ
のような場合は冗長ブロックに切替えるのが有効である
。
ンスアンプ/コラムデコーダに欠陥がある場合、当該メ
モリブロックを冗長ブロックに切替えることでチップ全
体の不良品化を防ぐことができる。
これで救済幅の拡大を図っている。
冗長ブロックが1個設けられて全体として9ブロツクに
なっている。形状は図示のように一部が欠損した長方形
である。メモリチップは一般に正方形または長方形であ
るから、第1図の形状ではチップ形状に合わず、欠損部
が無駄になる恐れがある。これに対しては第2図に示す
ように3×3の配置とすると、全体が正方形または長方
形になり、チップ形状に適合する。この第2図では、冗
長ブロック9の2辺が正規のメモリブロック6゜8に接
する。
示すように欠落部が補完され、全体が長方形になる。し
かし冗長ブロックは少数にする、という趣旨からは第2
図の方が適当である。また第2図で冗長ブロックの位置
は、図示の如き右下端に限るものではない。
リブロック1〜9は第1図の構成を備える。外部から人
力されるアドレスADDはアドレスバッファ21及びア
ドレスバスABを通って各メモリブロックのワードデコ
ーダおよびコラムデコーダへ送られる。アドレスバッフ
ァ21ではアドレスの各ビットA+1.AI、・・・・
・・A、lとその反転1゜、Xl、・・・・・・入。を
作る。入/出力データ(書込みデータ/続出しデータ)
110はI10バッファ22およびデータバスDBを通
って各メモリブロックのセンスアンプ/ライトアンプの
入/出力端へ至る。L、、L、、・・・・・・はCE(
チップイネーブル)などの信号線である。なおアドレス
バッファやI10バッファは各メモリブロックへ配設し
てもよい。
のアドレスを不良ブロック記憶回路(ROM)25へ書
込んでおく。本例ではメモリブロックは8個であるから
、ブロックアドレスは3ビツトでよく、不良ブロックの
その3ビツトアドレスを記憶回路25へ書込んでおく。
ツトのブロックアドレスはブロック選択回路23へ人力
され、比較回路24で記憶回路25からの不良ブロック
アドレスと比較される。不一致の間は比較回路24はブ
ロック駆動回路26をアクティブにし、ブロック選択回
路23のデコード信号により選択されたメモリブロック
をアクティブにする。これは信号線り、、L、、・・・
・・・を通して行なわれる。一致すると、比較回路24
はブロック駆動回路26を不動作にし、代って冗長ブロ
ック9をアクティブにする。
が並列に接続されていると、不良メモリブロックでアド
レスバスやデータバスが影響を受け(例えば短絡事故を
起していると当該、信号線がHレベルまたはLレベルに
固定されてしまう等)、全体が不良となってしまう恐れ
がある。これに対しては第4図が有効である。
、データバスDB、信号線j1!(添字、1.。
Wを介在させ、これを不良ブロック記憶回路25により
オン/オフする。即ち、記憶回路25は不良ブロックの
アドレスを書込まれると、当該メモリブロックの上記ス
イッチSWをオフにし、他のメモリブロックの上記スイ
ッチSWをオンにする。このようにすれば不良ブロック
がこれらのアドレスバス、データバス、信号線、および
電源を乱すことがない。
レスバスとの間にのみ挿入するようにしてもよい。メモ
リブロックの選択動作などは第3図と同じである。
に対してこれを救済できる冗長構成の半導体メモリを提
供することができる。
ブロック、 0はセルアレイ、 ■。 2は冗長セルである。 出 願 人 官 士 通 株 式 %式% 】 本発明の原理図 第1図 f)Illセル7レイ型のノそりの説明図第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)チップ上のセルアレイを複数ブロックに区分し、各
メモリブロック(1、2、・・・)に冗長メモリ(11
、12)を設ける半導体メモリにおいて、該メモリブロ
ックの全体を冗長とした冗長メモリブロック(9)を設
けることを特徴とした半導体メモリ。 2)冗長メモリブロック(9)は、その2辺において正
規のメモリブロックと接するように配置したことを特徴
とする請求項1記載の半導体メモリ。 3)冗長メモリブロック(9)は、メモリブロック(1
、2、・・・)と共に、全体形状が正方形または長方形
となるように配置したことを特徴とする請求項1記載の
半導体メモリ。 4)各メモリブロックは、アドレスバス、データバスと
スイッチング素子を介して接続され、不良メモリブロッ
クがあるとき、該不良メモリブロックの前記スイッチン
グ素子はオフとされ、冗長メモリブロック及び正常メモ
リブロックの前記スイッチング素子はオンとされること
を特徴とする請求項1記載の半導体メモリ。
Priority Applications (6)
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