JPH036704A - 分散型制御システム - Google Patents

分散型制御システム

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JPH036704A
JPH036704A JP14258389A JP14258389A JPH036704A JP H036704 A JPH036704 A JP H036704A JP 14258389 A JP14258389 A JP 14258389A JP 14258389 A JP14258389 A JP 14258389A JP H036704 A JPH036704 A JP H036704A
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control
window
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JP14258389A
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Chiaki Shimada
島田 千秋
Hideyuki Sakamoto
英幸 坂本
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プロセスに設置された制御ステーションと、
この制御ステーションを監視するオペレータ・ステーシ
ョンと、そしてシーケンス・プログラム等を編集するエ
ンジニアリング・ステーションとが通信回線により相互
に接続されて構成される分散型制御システムに関し、特
に、この分散型制御システムに設定されたシーケンシャ
ル・ファンクション・チャート(S F C; 5eq
uentraFunction  Chart )の実
行状態の監視を改善するものである。
〈従来の技術〉 最近、プロセス、玉揚等のシーケンス制御分野において
、グラフセ(GRAFCET )とも呼ばれる、シーケ
ンシャル・ファンクション・チャート(SF C; 5
equential  Function  Char
t )が最近注目され、規格化の動向がある。
このシーケンシャル・ファンクション・チャートは、ス
テップ番号、図形要素等を用い、一連のシーケンス制御
を第4図(a)、(b)のように記述する。
第4図(a)、(b)は、エンジニアリング・ステーシ
ョンのCRT画面上でシーケンシャル・ファンクション
・チャートを用いてシーケンス処理を編集する際の例で
ある。
第4図(a)において、ステップ番号口において、「仕
込」処理を行い、図形要素“+” (トランジション)
にて条件が整うとステップ番号(2)に進み、「加熱」
処理を行い、“+”にて条件が整うとステップ番号口の
「混合」処理を実行し、以下、同じようにしてシーケン
ス処理を編集する。
ここで、各ステップ番号1,2.3に設定される「仕込
J、「加熱」、「混合」の各処理は、シーケンス処理言
語、ラダー・ダイアグラム、シーケンス・テーブル等で
記述された通常のシーケンス・プログラムである。
また、第4図(b)はステップ番号口、lと、ステップ
番号口が並列動作する例であり、第4図(a)と同様に
、各々のステップ番号に対応してシーケンス・プログラ
ムが設定される。
このように編集されたシーケンシャル・ファンクション
・チャートは、完成した時点でエンジニアリング・ステ
ーションから制御ステーションへダウン・ロードされ、
動作が開始すると#JfXJステーションにて実行され
る。また、オペレータ・ステーション上でこのシーケン
シャル・ファンクション・チャートを表示することによ
り、オペレータはシーケンス全体を見渡せる。
以上のように、シーケンシャル・ファンクション・チャ
ートは、図形要素、処理名等を組み合わせて記述される
ので、シーケンスM御を構築するのに簡便であるととも
に、シーケンス処理を全体的に把握することができ、き
わめて有効である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、構築されたシーケンシャル・ファンクシ
ョン・チャートはシステム内のオペレータ・ステーショ
ンのCR’T’等に表示され、オペレータは当該シーケ
ンスの全体を把握できるが、実際に制御動作が開始する
と、第4図(a)のステップ番号2または第4図(b)
のステップ番号5のようにステップ番号の近傍に「・」
等をマークする、またはステップ番号付近のブロックを
強調表示する等のみによりシーケンスの進行状況を表示
していたため、オペレータはそのステップ番号に対応す
る処理シーケンスがどの程度進行したか、またはシーケ
ンスが渋滞した時に何が原因であるのか等の情報が一切
分からず、プロセスの異常の発見が遅れるという問題が
あった。
本発明は、以上のような゛問題を解決することを課題と
し、シーケンシャル・ファンクション・チャートを用い
た場合でもシーケンス進行状況を詳しく把握できるよう
にシステムを構成することを目自勺とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、シーケンシャル・ファンクション・チャート
に対応するシーケンス進行状況を制御ステーションから
検出してオペレータ・ステーションにウィンドウ表示す
るものであり、その概要は次の通りである。
本発明は、プロセスに設置されて各種制御動作を実行す
る少なくとも1個以上の制御ステーションと、シーケン
シャル・ファンクション・チャートでシーケンス制御を
編集し前記制御ステーションにダウン・ロードするエン
ジニアリング・ステーションと、前記制御ステーション
を管理し前記シーケンシャル・ファンクション・チャー
トをCRT表示する少なくとも1個以上のオペレータ・
ステーションとから構成される分散型制御システムにお
いて、前記オペレータ・ステーションに、前記制御ステ
ーションで現在実行されているステップ番号とこのステ
ップ番号に設定される階層構造のシーケンシャル・ファ
ンクション・チャートまたはこのステップ番号に設定さ
れる処理シーケンスのプログラム・ライン及びこのライ
ンに関連する各種情報を検出する制御部と、前記ステッ
プ番号を強調表示するとともに前記制御部からの悄報を
ウィンドウ表示する表示制御部とを設けたことを特徴と
する分散型制御システムである。
く作用〉 本発明の分散型制御システムは、シーケンス処理実行中
、オペレータ・ステーション上ではシーケンシャル・フ
ァンクション・チャートにおける現在進行中のステップ
の位置を強調表示し、必要に応じてこの現在進行中のス
テップに対応するシゲンス処理プログラムの現在実行ラ
イン及びこれに関連する情報をウィンドウ表示する。
〈実施例〉 第1図は本発明を実施した分散型制御システムの構成概
念図である。
オペレータはエンジニアリング・ステーション1を用い
、第4図(a)、(b)に示すようなシーケンシャル・
ファンクション・チャート(以下rsFcJという)を
作成する。このとき、このSFCにおける各ステップは
通常類られるシーケンス処理言語でプログラムして良い
が、この各ステップを更にSFC″′C″編集し、SF
Cが階層構造となるようにしても良い、即ち、例えば第
4図(a>のステップ番号2に対応するシーケンス処理
が第4図(b)に示すようなSFCに展開できるように
、全体のSFCを編集するようにしても良い。
SFCが作成されると、このSFCはエンジニアリング
・ステーション1から通信回線2を介して、プロセス4
に設置される制御ステーション3ヘダウン・ロードされ
る。制御ステーション3はこのSFCを受は取ると、プ
ログラム形式の所定のシーケンス処理言語に変換して内
部に格納する。
オペレータ・ステーション5はCRT51、ウィンドウ
表示機能を有する表示制御部52を有し、制御部53は
、このオペレータ・ステーション5における、通信機能
、制御ステーション管理機能等、種々の機能を実現する
プロセッサとその周辺回路を含むブロックである。
尚、この図ではエンジニアリング・ステーション1、制
御ステーション3、オペレータ・ステーション5がそれ
ぞれ1台ずつ通信回線2に接続されている例であるが、
複数台数でシステムを構成しても良い。
さて、制御ステーション3で設定されたSFCに従って
所定の制御動作が開始したとする。
シーゲンス制御動作中、オペレータ・ステーション5に
おいて、制御ステーション3の制御動作状況を知る必要
が発生した場合、オペレータはキーボード操作等により
CRT51に制御ステーション3のSFCを表示すると
、第2図に示されるような表示画面を表示する。
このとき、オペレータ・ステーション5の制御部53は
通信回線2を介して制御ステーション3で実行されてい
るSFCのステップ番号を検出し、表示制御部52はC
R’f’51にこのステップ番号の位置を強調表示する
この例では、ステップ番号図「仕込」が現在実行中であ
り、斜線で示すように表示色を変える等して強調表示す
る。
更に、本発明システムにあっては、オペレータ・ステー
ション5の制御部53がこのステップ番号2に設定され
て現在実行されているプログラム・ライン、そして、こ
のラインで取り扱う変数、データ等の各種情報も収集し
ている。
オペレータは、このステップ番号2について史に詳細な
情報を知りない場合は、このオペレータ・ステーション
5の表示制御部52に設定されるウィンドウ表示機能を
利用する。
このウィンドウ表示機能により、当該オペレータ・ステ
ーション5はそのCRT51に第3図のようなウィンド
ウ画面を表示する。このウィンドウ画面の位置は第2図
に示したCRT画面上のどこでも良いが、オペレータの
見やすい位置とする。
このウィンドウ画面にて、指定されたステップ番号に設
定されるシーケンス処理の詳細情報を表示することが本
発明システムの大きな特徴である。
第3図のウィンドウ画面において、現在実行中のステッ
プ番号r!l5TEP  2Jを表顕とし、このステッ
プ番号における現在実行中のプログラム・ラインに関連
する情報について、次のように表示する。
「仕込 EXECUTING  STATEMENT   (実
行ラインノ記述)LINE    ・  15(ライン
15): coIlpare    (比較命令)RE
F、           (参照項目)rlcloo
A SUN : 10000000  (タグFIC1
00A )積算値は10000000 ) [IN[・  20(ライン20) : drive     (駆動命令)REF、   
        (参照項目)HV3631B Pν 
:  0   (タグHV3631B )弁開度0) PREVIOUS     NEXT  (表示コメン
ト)」即ち、このウィンドウ画面により、仕込シーケン
ス・プログラムのライン15“couare ”  (
比較命令)及び20“drive” (駆動命令)が並
列に実行されていることが分かり、更に参照項目“R[
F、”により、ライン15の比較命令C0IIpare
におけるタグ番号FIC100への現在の積算値が10
000000であり、プログラム・ライン20の駆動命
令driveにおけるタグ番号HV3631Bの現在の
弁開度は0度であることが判明する。
このように、本発明のシステムでは、オペレータ・ステ
ーション5のCRT51上でSFCの全体表示画面を表
示する際は、現在実行中のステップ番号の位置を強調表
示し、更にウィンドウ表示機能に当該ステップにおける
現在実行中の処理シーケンス・プログラムの実行ライン
とその詳細情報が表示されるように設定する。
また、ウィンドウ画面が更にSFC表示に展開されるよ
うに階層表示画面を設定しても良い。この時は、ウィン
ドウ画面に第4図(a)、(b)に示すようなSFCが
表示される。
〈発明の効果〉 本発明の分散型制御システムによれば、シーケンシャル
・ファンクション・チャートSFCを利用した場合であ
っても、現在実行中のステップ番号と、このステップ番
号に対応するシーケンス渋滞におけるプログラム実行ラ
イン及びこのプログラム・ラインに関する詳細情報をウ
ィンドウ画面より得ることができるので、容易にシーケ
ンス進行状況を正確に把握でき、シーケンス渋滞等のプ
ロセスの異常の原因を素早く発見できる。
また、このウィンドウ画面を参照することにより、シー
ケンス条件が成立できずにシーケンスが渋滞しているよ
うな場合であれば、このプログラム・ラインをスキップ
して他のステップ番号、プログラム・ラインを指定して
プロセス制御を進行させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分散型制御システムの構成例、第
2図は本発明システムにおけるオペレータ・ステーショ
ン5のCRT51のSFCの全体表示図、第3図は第2
図の表示を更にウィンドウ画面に展開した際の表示図、
第4図(a)、(b)はシーケンシャル・ファンクショ
ン・チャートの一例である。 1・・・エンジニアリング・ステーション、2・・・通
信回線、     3・・・制御ステーション、4・・
・プロセス、5・・・オペレータ・ステーション、51
・・・CRT、 52・・・表示制御部、 53・・・制御部。 第 ! 図 第 図 (Q) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセスに設置されて各種制御動作を実行する少
    なくとも1個以上の制御ステーションと、シーケンシャ
    ル・ファンクション・チャートでシーケンス制御を編集
    し前記制御ステーションにダウン・ロードするエンジニ
    アリング・ステーションと、前記制御ステーションを管
    理し前記シーケンシャル・ファンクション・チャートを
    CRT表示する少なくとも1個以上のオペレータ・ステ
    ーションとから構成される分散型制御システムにおいて
    、前記オペレータ・ステーションに、前記制御ステーシ
    ョンで現在実行されているステップ番号とこのステップ
    番号に設定される階層構造のシーケンシャル・ファンク
    ション・チャートまたはこのステップ番号に設定される
    処理シーケンスのプログラム・ライン及びこのラインに
    関連する各種情報を検出する制御部と、前記ステップ番
    号を強調表示するとともに前記制御部からの情報をウィ
    ンドウ表示する表示制御部とを設けたことを特徴とする
    分散型制御システム。
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