JPS63223921A - 端末ジヨブ表示方式 - Google Patents

端末ジヨブ表示方式

Info

Publication number
JPS63223921A
JPS63223921A JP5654587A JP5654587A JPS63223921A JP S63223921 A JPS63223921 A JP S63223921A JP 5654587 A JP5654587 A JP 5654587A JP 5654587 A JP5654587 A JP 5654587A JP S63223921 A JPS63223921 A JP S63223921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
job
display
window
status
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5654587A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Inao
稲生 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5654587A priority Critical patent/JPS63223921A/ja
Publication of JPS63223921A publication Critical patent/JPS63223921A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のジョブが動作する端末装置におけるジ
ョブの表示方式に係り、特にジョブの実行状態の変化に
応じ、そのジ層プに関する情報を表示する端末ジ層ブ表
示方式に関する。
〔従来の技術〕
端末装置内に高性能・高機能のマイクロプロセッサが採
用されるようになり、多数のジ普プを同時に実行できる
装置が多くなってきている。ところが、そのジ膳プの実
行状態の表示に関しては不十分である。例えば、フォア
グランドジョブとして、表示装置の画面な−ばいに使用
して文書作成を行っているとき、同時に処理されている
バックグラウンドジ曽プに関してはジョブが終了しても
その旨の表示が行われなかった。
なお、この糧の装置として関連するものには例えば特開
昭58−51342号公報が挙げられる。本技術でジョ
ブの実行状態に関する画面をワンタッチで呼び出すこと
は可能であるが、オペレータの介・人なしにジョブの実
行状態を表示することはできなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、端末装置のジョブの状態の変化が自
動的に表示はされず、終了したジョブがあっても結果を
見る為には入力装置の操作を要するという問題があった
本発明の目的は複数のジョブを実行できる端末装置にお
いてジ1プの実行状態を管理し、ジョブの実行状態の変
化に応じて、そのジョブに関する情報の表示をすること
により、操作性の向上を図った端末ジ1ブ表示方式を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は各ジョブの状態変化を知り、ジョブの状態変
化に応じ、そのジョブに関する情報の表示を行うために
、各ジョブの実行を制御するプログラムから報告される
ジョブの実行状態により、各ジョブの表示画面への表示
制御を行うジョブ表示管理手段を設けることにより達成
される。
〔作用〕
各ジョブの実行状態の表示を管理するジョブ表示管理手
段は端末装置上のすべてのジョブの実行状態を管理テー
ブル内に保持しており、その実行状態を表示制御プログ
ラムに渡し℃表示要求を行う。ジョブ表示管理手段はジ
ョブの実行を管理する制御プログラムからジョブの開始
、終了またはエラー発生等の連絡を受けて各ジョブの状
態情報を参照し、画面表示動作を決定すると共に管理テ
ーブルを更新する。
このように、ジョブの実行状態の変化に応じてそのジョ
ブに関する情報を自動的に表示することにより端末装置
の操作性を向上することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した、複数のジョブが動作する端
末装置における表示装置の画面の一例である。表示画面
1上に、ウィンドウ(A)2.ウィンドウ(B13.ジ
(プ名表示エリア4.ジョブメツセージエリア5が表示
されている。
本端末装置は、マイクロCPUを中心として、上記表示
装置の外、各種入出力装置が接続されてこれらはオペレ
ーティングシステムによって’%制御されている。この
オペレーティングシステムヲ中心とした端末装置の構成
を執2図に示す。
オペレーティングシステムは核となる主制御部6、入出
力管理部7.主表示管理部8およびその他プログラム群
から構成される。この中に本発明のジョブ表示管理部9
を設げる。
ジョブ表示管理部9は主制御部6の制御を受けながら、
入出力管理部7.ウィンドウ表示等を管理する主表示管
理部8とデータの受は渡しを行うと共忙第3図に示すジ
ョブ状態管理テーブル10を用いてジョブの実行状態の
表示管理を行う。入出力管理部7は表示装置、入力装置
等の入出力制御を実行する。
ジョブ状態管理テーブル10は、ジョブ優先順位データ
11.ジミブ名データ121画面表示管理データ13お
よびジ頂プ状態データ14より構成される。
尚、画面表示管理データ13において、rOJ 、 r
CJはそれぞれウィンドウが開かれているか否かを示す
ものである。
以下、第4図のフローチャートに従いジョブ表示管理部
9の動作について説明する。オペレータは入力装置を使
用して表示画面1にウィンドウを開き、ジョブを起動す
る。オペレータは起動時にジ四ブ名と共にジ5プ優先順
位データを入力する。
ジョブ表示管理部9は受取ったデータの種類を判定しく
100)、ジ」ブ起動時のジョブ登録であれば、ジョブ
状態管理テーブル10のジ3ブ優先順位データ11の一
致する行にジョブ名データ12を登録し、その行の画面
表示管理データ13をウィンドウ開を意味する「0」と
する(101)。続いて主表示管理部8に対し、表示画
面1のジョブ名表示エリア4の該当優先順位位置にジ雪
ブ名を表示するよう指示する(102)。以上の操作を
繰り返すことによりジ蜜プ状態管理テーブルIOK複数
のジョブを登録していく。
オペレータがウィンドウを閉にしたり、また開にしたり
すると、主表示管理部8からその都度ジョブ表示管理部
9に連絡され、ジョブ表示管理部9はデータがウィンド
ウ閉または開であると判定すると、ジ膳プ状態管理テー
ブル10の該当ジョブの画面表示管理データ13をrC
Jまたは「0」に書き替える(103)。
主制御部6よりあるジョブの状態変化データとしてエラ
ーまたはエンドの報告がジョブ表示管理部9にあった場
合、ジョブ表示管理部9はデータの種類を判定しく10
0)、ジョブ状態変化データであれば、ジ(ブ状態管理
テーブル10の該当ジッダの画面表示管理データ13を
調べる(104)。
画面表示管理データが「0」の場合、ジョブ状態データ
14にエラーまたはエンドのコードを登録しく105)
、また主表示管理部に対し、該当ジョブのジョブメツセ
ージエリア5にエラーまたはエンドの状態として ER
または EN を表示するよう指示する(106)。
エラーまたはエンドの報告があって参照した該当ジョブ
の画面表示データが「C」の場合、ジョブ表示管理部9
は、ジョブ状態管理テーブル10において、ジョブ優先
順位データ11が該当ジョブより低く且つ画面表示管理
データ13が「0」のジョブがないか調べる(107 
)。
優先順位が低いジョブがない場合は、ジョブ表示管理部
9は、画面表示管理データ13が「0」であった場合と
同じ動作を行う(105、106)。
優先順位の低いジョブがあった場合、その低優先順位ジ
ョブの画面表示管理データ13を「C」、該当ジ譜プの
画面表示管理データ13を「0」、ジョブ状態データ1
4にエラーまたはエンドのコードな登録する(108)
その後、画面表示管理データ13がrOJであった場合
と同様に、主表示管理部8に対し、ジョブメツセージエ
リア5にエラーまたはエンドの状態として ERまたは
EN の表示を指示する(109)。更に、主表示管理
部8に対し、低優先順位ジョブのウィンドウの消去と、
その消去ウィンドウと同じ場所に該当ジョブのウィンド
ウの作成とジョブ内容の表示を指示する(110)。主
表示管理部6はこの指示を受けてウィンドウの入れ替え
動作を行う。
更に、具体的に説明すると、第3図に示すよう忙、ジョ
ブ状態管理テーブル10内にJOBI 、 JOB2゜
JOB3.JOB4が、それぞれのデータを持って登録
されていたとする。
今、JOB2のエンドの報告があった場合、今迄の動作
説明に従い、優先順位の低いJOB3の画面表示管理デ
ータ13は「C」に変えられ、JOB2の画面表示管理
データ13は「0」、ジョブ状態データ14は EN 
 として登録され、ジョブメツセージエリア5に EN
  が表示される。
つぎに、表示中のウィンドウ囚2.ウィンドウ(B)3
のうちJOB3の方が消去され、JOB2のウィンドウ
が作成1表示される。以上で動作を終了する。
ジ1ブ名表示エリア4.ジ露プメッセージエリア5は低
優先順位で、現在表示画面にウィンドウ表示を行ってい
なくても、オペレータがエラーまたはエンド状態を知っ
て、ジョブの中止や別ジョプの開始のため画面制御に介
入を必要とする場合があるので、介入を行うためのガイ
ダンス情報として使用する。
ジョブ状態管理テーブル10と、ジョブ表示管理部9を
持つことにより、オペレータの介入がなくても、ジ題プ
の実行状態の変化により自動的にジ誓プ関連の情報の表
示を行うことができ、また、その時ウィンドウ表示がさ
れていなくても優先順位の条件が整えばジョブ内容のウ
ィンドウ表示を可能とし、操作性の向上に対して効果が
ある。
次に、第5図〜第7図によりさらに他の第2の実施例に
ついて説明する。
第2の実施例は第5図に示すようにジョブの状態表示用
のエリアが少ない端末で有用である。ジョブの状態表示
は、エラーまたはエンドとなった場合のみ変化ジョブエ
リア18に表示される。変化ジョブエリアに空きがない
ときは変化マークエリア19に「零」マークのみを表示
する。このよ5な表示を行うため第2図のジ習プ表示管
理プログラムを使用する。これは第1の実施例と構成図
は同一であるが処理内容が相違する。このジョブ表示管
理プログラムが使用するジョブ状態管理テーブルを第6
図に示す。第3図のジョブ状態管理テーブルとの相違点
は未表示マークエリア15を設けたことである。以下、
第7図のフローチャートに従いジョブ表示管理部の動作
について説明する。ジョブの起動時にウィンドウを開い
て、ジョブ名、ジ曹プ優先順位データな管理テーブルに
登録するのは第1の実施例と同一である(200 、2
01)。この登録したジョブのウィンドウを閉にしたと
きは、そのジョブに関する表示はなくなる。主制御部か
らデータを受けて、それがジョブの状態変化すなわちエ
ラーまたはエンド情報であれば(202)、該当ジョブ
は優先順位が第1位で且つウィンドウが開かれているか
どうか判定しく206) 、優先順位が第1位で且つウ
ィンドウが開かれていれば、画面上のウィンドウでジョ
ブ状態は分るので特別の表示はしない。
優先+11iii位が第2位以下であるかまたは優先順
位が第1位で且つウィンドウが閉ならば、ジョブ状態管
理テーブル16により、変化ジョブエリアの空きエリア
の有無を判定する(207)。この判定方法としては、
ジョブ状態管理テーブル16におけるエラーまたはエン
ドジ鱈プの数から未表示マークを持つジ目プ数を差し引
いた数と変化ジョブエリア18の表示可能ジ1ブ数との
比較によって行う。変化ジョブエリア18に空きが有れ
ば、ジョブ状態管理テーブル16のジョブ状態エリア1
4にエラーまたはエンドのコードを登録して(210)
、主表示管理部にジ聰プ名、エラーまたはエンドの表示
記号としての ERまたは EN  の表示指示を行5
 (2111ステツプ207において変化ジョブエリア
18に空きが無いと判定すると、ジョブ状態管理テーブ
ル16のジ誼ブ状態データエリア14にエラーまたはエ
ンドのコードを登録すると共に、未表示マークエリア1
5に「木」マークを登録しく208)、主表示管理部に
、変化マークエリア19に「木」マークを表示するよう
指示する(209)。第5図の表示画面1上に変化マー
ク「木」が表示されると、オペレータはエラーまたはエ
ンドになったジョブがあるが未表示であることを知る。
オペレータは何のジョブで何が起きたか知るためには入
力装置からウィンドウを開いて見るかまたはジ5ブ状態
表示要求を行う。ジ露プ状態表示要求を行った場合は、
主制御部経由でジョブ表示管理プログラムに知らされ、
これをステップ202で判定すると、ジョブ状態管理テ
ーブル16の未表示マークを消し、主表示管理部に対し
、変化ジョブエリアに表示されているジョブの中で最も
優先順位の低いジョブの表示を消去し、代わりに該当ジ
1プのジョブ名とエラーまたはエンドの状態として E
RまたはEN  の表示を行うよう指示する(203)
。オペレータがウィンドウの頁′または閉を要求した場
合は、ウィンドウ開閉要。
求であることをステップ202で判定し1開“であれば
ジョブ状態管理テーブル16の画面表示管理データエリ
ア13に「0」を登録し、閉であれば上記エリア13に
「C」を登録する。ウィンドウか開の要求の場合は、更
に、該当ジ5プの状態が未表示マーク付か判別し、未表
示マークがあれば、ジョブ状態管理テーブル16の該当
ジョブの未表示マークを消去する(204)。ジョブ状
態管理テーブル16中で未表示マークエリア15の未表
示マークがすべて消去された場合には主表示管理部に変
化マークエリア18の「木」マークの表示を消去するよ
う指示する(205)。
以上のようにして、表示画面にジョブ状態エリアのスペ
ースが少な(でも、オペレータにジョブ状態に変化があ
ったことを最小限の情報で知らせることが可能であり、
オペレータが何度もジョブが終了したか、エラーストッ
プになっていないかなどという効率の悪い問合せを痺(
すことができ操作性の向上を図ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数のジョブを実行する端末装置にお
いて、ジョブの実行状態を表示し、特にジョブの実行状
態の変化に応じてそのジョブに関する情報を表示するこ
とができるので操作性を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である端末装置の表示画面を
説明するための図、第2図は端末装置のオペレーティン
グシステムの構成図、第3図は端末装置のジョブ状態管
理テーブルを示す図、第4図は端末装置のジ鱈プ表示管
理プログラムの動作例を示すフローチャート、第5図は
本発明の他のプログラムの動作例を示すフローチャート
である。 1・・・表示画面、    2・・・ウィンドウ(3)
、3・・・ウィンドウ(B)、  4・・・ジョブ名表
示エリア、5・・・ジョブメツセージエリア、 6・・・主制御部、    7・・・入出力管理部、8
・・・主表示管理部、  9・・・ジョプ表示管理部、
10・・・ジ重プ状態管理テーブル、 11・・・ジ四ブ優先順位データ、 12・・・ジョブ名データ、 13・・・画面表示管理データ、 14・・・ジョブ名データ、 15・・・未表示マーク、 16・・・ジョプ状態管理テーブル、 18・・・変化ジョプエリア、 19・・・変化マークエリア。 粋旧人#、罹−1−71\  ■1   隠  、麹第
1囲 2 ウィンドウ(A)            l 表
示10狛勇52 冴コ               
  155 ン〕易JrjA 捲2月 ヅレが臂管理テープレ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、表示装置を有し制御プログラムにより複数のジョブ
    を実行する端末装置において、ジョブの実行状態の表示
    を管理する手段を設け、あるジョブの実行状態の変化に
    応じて、そのジョブに関する情報の表示を行うことを特
    徴とする端末ジョブ表示方式。
JP5654587A 1987-03-13 1987-03-13 端末ジヨブ表示方式 Pending JPS63223921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5654587A JPS63223921A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 端末ジヨブ表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5654587A JPS63223921A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 端末ジヨブ表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63223921A true JPS63223921A (ja) 1988-09-19

Family

ID=13030062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5654587A Pending JPS63223921A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 端末ジヨブ表示方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63223921A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02236743A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Fujitsu Ltd システム状態表示方式
JPH07219791A (ja) * 1994-01-10 1995-08-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オブジエクトの使用可能性の通知方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02236743A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Fujitsu Ltd システム状態表示方式
JPH07219791A (ja) * 1994-01-10 1995-08-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オブジエクトの使用可能性の通知方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2781035B2 (ja) 階層型編集コマンド・メニュー表示方法
JP3924020B2 (ja) 1次元データ・セットの表示におけるズームの細粒度および粗粒度制御のためのシステムおよび方法
JPS63223921A (ja) 端末ジヨブ表示方式
JPS63231613A (ja) コマンド設定方法
JPH08314679A (ja) アプリケーション管理制御方法
JPH11272382A (ja) コンピュータシステム
JP2522057B2 (ja) 分散型制御システム
JPS62285186A (ja) マルチウインドウシステムの入力方法
JPH0778215A (ja) 業務プログラムの実行方法
JPH03191413A (ja) 選択メニュー表示方式
JPH04319732A (ja) データ処理装置
JPH1115680A (ja) マルチプロセス管理装置及びプログラム記憶媒体
JPH0416992A (ja) マルチウィンドウ処理装置
JPH03168801A (ja) プラント操作装置
JPH06103011A (ja) ガントチャート型業務アプリケーション実行用プレートシステム
JP2943185B2 (ja) Cadシステムにおける座標入力方式
JPH0455946A (ja) 情報処理装置におけるジョブ管理方式
JPS60245037A (ja) Crt表示方式
JP2568784B2 (ja) 設備管理システム用マンマシンインターフェイス処理方法
JPH0628026B2 (ja) マルチウインドウにおける入力管理方法
JPH09204457A (ja) 表示図形編集システム
JPS63138451A (ja) 文書作成装置
JPH06119138A (ja) マルチウインドウ制御機能を持つデータ処理装置
JPH02231626A (ja) マルチウィンドウ処理機能を有するデータ処理装置
JP2000172864A (ja) 文字画像処理装置及びその機能選択方法並びに記憶媒体