JPS6054019A - Crtによるシ−ケンス制御の操作監視方式 - Google Patents
Crtによるシ−ケンス制御の操作監視方式Info
- Publication number
- JPS6054019A JPS6054019A JP58162788A JP16278883A JPS6054019A JP S6054019 A JPS6054019 A JP S6054019A JP 58162788 A JP58162788 A JP 58162788A JP 16278883 A JP16278883 A JP 16278883A JP S6054019 A JPS6054019 A JP S6054019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- screen
- display
- sequence control
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/048—Monitoring; Safety
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、コンピュータを用いた計装システムにおける
CRTを用いたオペレータズコンソールに係シ、特にC
RTによるシーケンス制御の運転・監視方式に関する。
CRTを用いたオペレータズコンソールに係シ、特にC
RTによるシーケンス制御の運転・監視方式に関する。
近年CRTを使用したプロセス制御のオペレーションが
幅広く浸透し、従来デスク盤・パネル等で行っていたオ
ペレーションに対し、パネルレスオペレーション又はC
RTオペレーションカ推進されている。このCRTオペ
レーションはDDC(デジタル・ダイレクト・コントロ
ール)及び警報表示等においてはその方式がすでに確立
され、定着した技術となっている。しかし、シーケンス
制御に対するCRTオペレーションは確立されていない
。
幅広く浸透し、従来デスク盤・パネル等で行っていたオ
ペレーションに対し、パネルレスオペレーション又はC
RTオペレーションカ推進されている。このCRTオペ
レーションはDDC(デジタル・ダイレクト・コントロ
ール)及び警報表示等においてはその方式がすでに確立
され、定着した技術となっている。しかし、シーケンス
制御に対するCRTオペレーションは確立されていない
。
DDCに対する操作・監視方式は第1図〜第4図に示さ
れている。すなわち、第1図に示すように従来はパネル
にアナログ計器INSを配置し制御を行うと同時に操作
・監視を行っていた。これに対しコンピュータを使用す
るシステムは第2図に示す如く、コンピュータキユービ
クルCUBとCRTとキーボードKEYからなるオペレ
ータズコンソールによって構成され、コンピュータで制
御を行い、CR−Tとキーボードで操作・監視を行う。
れている。すなわち、第1図に示すように従来はパネル
にアナログ計器INSを配置し制御を行うと同時に操作
・監視を行っていた。これに対しコンピュータを使用す
るシステムは第2図に示す如く、コンピュータキユービ
クルCUBとCRTとキーボードKEYからなるオペレ
ータズコンソールによって構成され、コンピュータで制
御を行い、CR−Tとキーボードで操作・監視を行う。
CRTは、その表示エリアが第3図に示す如く縦にn区
分され、同区分に対応した選択キー1][p・・・・・
・回と設定値、操作出力値tUP−DOWNさせる操作
キーA、B、Cがそれぞれ配置されている。操作キーB
はファーストキーと呼ばれるものでUP−DOWNを高
速で行うときに使用される。
分され、同区分に対応した選択キー1][p・・・・・
・回と設定値、操作出力値tUP−DOWNさせる操作
キーA、B、Cがそれぞれ配置されている。操作キーB
はファーストキーと呼ばれるものでUP−DOWNを高
速で行うときに使用される。
更にステータス(゛カスケード・自動・手動)を切替え
るステータスキー1)、E、Fが配置されている。CR
Tの第1の画面DSPIにはn台の計器を1.グループ
として区分して、そのタグ(TAG)上限異常、下限異
常等によシ表示色を変え、制御状態の表示を行う。すな
わちnXn台の計器の状態表示を1画面で可能とし、プ
ロセス全体の監視が行われる。
るステータスキー1)、E、Fが配置されている。CR
Tの第1の画面DSPIにはn台の計器を1.グループ
として区分して、そのタグ(TAG)上限異常、下限異
常等によシ表示色を変え、制御状態の表示を行う。すな
わちnXn台の計器の状態表示を1画面で可能とし、プ
ロセス全体の監視が行われる。
次に選択キー国(3)■・・・・・・口のいずれかのキ
ーを選択することによシそのキーのグループが選択され
る。いま、■のキーのグループが選択されると第3図に
示されるように選択されたn台の計器がCRTの第2の
画面DSP2へ計器イメージで表示される。この画面で
はステータスキーの切替えがオートでおるステータスキ
ーによシ他のキーへ行われ、設定値操作出力値の操作が
可能となる。
ーを選択することによシそのキーのグループが選択され
る。いま、■のキーのグループが選択されると第3図に
示されるように選択されたn台の計器がCRTの第2の
画面DSP2へ計器イメージで表示される。この画面で
はステータスキーの切替えがオートでおるステータスキ
ーによシ他のキーへ行われ、設定値操作出力値の操作が
可能となる。
これはパネルへ配置した計器をCRTという限られた窓
からn台分をのぞくのと等価であり、アナログ計器の操
作と違和感をもたせない操作を可能としている。次に選
択キーで(1)(3)・・・・・・回のいずれかを選択
して計器を選択することにより第4図に示すようにCR
Tの第3の画面DSP3を表示する。この画面によj?
PID等のチューニングが行われる。これはアナログ計
器を引出し計器側面の設定ツマミでチューニングするの
と等価となる。
からn台分をのぞくのと等価であり、アナログ計器の操
作と違和感をもたせない操作を可能としている。次に選
択キーで(1)(3)・・・・・・回のいずれかを選択
して計器を選択することにより第4図に示すようにCR
Tの第3の画面DSP3を表示する。この画面によj?
PID等のチューニングが行われる。これはアナログ計
器を引出し計器側面の設定ツマミでチューニングするの
と等価となる。
このように第3図に示される第1の画面DSPIから第
4図に示される第3の画面DSP3まで3画面で従来の
アナログ計器と違和感を与えないでnxn台の計器に対
する全体の監視から1台の計器のチューニングまで可能
としている。
4図に示される第3の画面DSP3まで3画面で従来の
アナログ計器と違和感を与えないでnxn台の計器に対
する全体の監視から1台の計器のチューニングまで可能
としている。
第5図に示すように従来のシーケンス制御はデスク盤に
タイマTM1カウンタON、更にはシーケンス制御との
関連が強いアナログ計器INSを配置し、これらの機器
の操作と工程表示及び工程移行操作を行う表示付スイッ
チSWを配置し、工程の監視・操作を行っている。工程
表示・スイッチは例えば仕込・反応・移送等に区分され
仕込タンクおるいは反応缶単位にグループ化され配置さ
れている。
タイマTM1カウンタON、更にはシーケンス制御との
関連が強いアナログ計器INSを配置し、これらの機器
の操作と工程表示及び工程移行操作を行う表示付スイッ
チSWを配置し、工程の監視・操作を行っている。工程
表示・スイッチは例えば仕込・反応・移送等に区分され
仕込タンクおるいは反応缶単位にグループ化され配置さ
れている。
従来のシーケンス制御にちっては、DDCの如きCRT
によシ操作・監視するということが行われていなかった
。
によシ操作・監視するということが行われていなかった
。
本発明の目的は、シーケンス制御の操作・監視がDDC
と同様のCRTによる操作・監視のできるCRTKよる
シーケンス制御の操作監視方式を提供することにおる。
と同様のCRTによる操作・監視のできるCRTKよる
シーケンス制御の操作監視方式を提供することにおる。
本発明は、シーケンス制御回路をユニット化しn個の工
程を1グループとして、CR,Tの第1の画面に動作中
のステップ名称を表示し、該ステップ名称を工程渋滞、
機器異常等によシ表示色を変えることにより制御状態を
表示してプロセス全体の監視を行い、選択スイッチによ
り選択されたグループをCRTの第2の画面に1工程全
体のステップ名称を表示し、自動・半自動・手動のモー
ド切替及びステップの選択、ステップの移行等のオペレ
ーションを行えるようにし、さらに選択スイッチによシ
選択された工程に関連する計器(タイマ・カウンタ等)
をCRTの第3の画面としてR[器イメージで表示し、
設定値・計測値等の表示を行うと同時に設定操作を行う
ことに↓シ、シーケンス制御の操作・監視がDDCと同
様のCR’I’による操作・監視ができるようにしよう
というものである。
程を1グループとして、CR,Tの第1の画面に動作中
のステップ名称を表示し、該ステップ名称を工程渋滞、
機器異常等によシ表示色を変えることにより制御状態を
表示してプロセス全体の監視を行い、選択スイッチによ
り選択されたグループをCRTの第2の画面に1工程全
体のステップ名称を表示し、自動・半自動・手動のモー
ド切替及びステップの選択、ステップの移行等のオペレ
ーションを行えるようにし、さらに選択スイッチによシ
選択された工程に関連する計器(タイマ・カウンタ等)
をCRTの第3の画面としてR[器イメージで表示し、
設定値・計測値等の表示を行うと同時に設定操作を行う
ことに↓シ、シーケンス制御の操作・監視がDDCと同
様のCR’I’による操作・監視ができるようにしよう
というものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第6図には、本発明の一実施例が示されている。
図において、シーケンス制御を工程ごとに区分し、n個
の工程を1グループとしてCRTの第1の画面DSPI
に各工程における動作中のステップ名称NAME、例え
ば「キュウシ」 「メタノール7;ミ」等が表示される
。また、このステップ名称は、工程渋滞、関連機器の異
常等で表示色が変れるようになっておシ、シーケンス全
体の監視が可能になっている。
の工程を1グループとしてCRTの第1の画面DSPI
に各工程における動作中のステップ名称NAME、例え
ば「キュウシ」 「メタノール7;ミ」等が表示される
。また、このステップ名称は、工程渋滞、関連機器の異
常等で表示色が変れるようになっておシ、シーケンス全
体の監視が可能になっている。
次に、選択キー1oにょシ特定のグループが選択される
と第6図に示す如く、その選択されたグループの工程の
全ステップ名称がCRTの第2の画面DSP2に表示さ
れる。この表示画面によって工程の運転モードの切換え
が行われる。更にステップの選択、ステップの移行を行
う。DDCと操作キーを共用するためステータスキー5
oを口圓と表示を変えることにょシ−ケンス制御の運転
モード、自動・半自動・手動の切替えを抵抗なく行うこ
とができる。更に操作キー20゜40の同図キーによシ
ステップを選択し、操作キーa oの6キーをテア1口
と変更して表示することによシ同キーによシ選択したス
テップへ移行させることができる。次に選択キー1oに
より工程を選択すると選択された工程で使用しているタ
イマ、カウンタ更には関連の強い計器をDDCと同、様
に計器イメージで第7図に示すようにCRTの第3の画
面DSP3として表示する。この画面での操作はDDC
における第2の画面と同様に行えばよい。このように従
来デスク盤で行っていたシーケンス制御の操作監視がC
RTとキーボードから可能となることがわかる。
と第6図に示す如く、その選択されたグループの工程の
全ステップ名称がCRTの第2の画面DSP2に表示さ
れる。この表示画面によって工程の運転モードの切換え
が行われる。更にステップの選択、ステップの移行を行
う。DDCと操作キーを共用するためステータスキー5
oを口圓と表示を変えることにょシ−ケンス制御の運転
モード、自動・半自動・手動の切替えを抵抗なく行うこ
とができる。更に操作キー20゜40の同図キーによシ
ステップを選択し、操作キーa oの6キーをテア1口
と変更して表示することによシ同キーによシ選択したス
テップへ移行させることができる。次に選択キー1oに
より工程を選択すると選択された工程で使用しているタ
イマ、カウンタ更には関連の強い計器をDDCと同、様
に計器イメージで第7図に示すようにCRTの第3の画
面DSP3として表示する。この画面での操作はDDC
における第2の画面と同様に行えばよい。このように従
来デスク盤で行っていたシーケンス制御の操作監視がC
RTとキーボードから可能となることがわかる。
第8図には、本実施例の具体的手法について説明する。
すなわち、図において、工程a、b、Cにおける各ステ
ップの名称al a2・・・・・・anlbl b2・
・・・・・blll cl・・・・・・を記憶するテー
ブルTBIと各工程のステップを管理するテーブルTB
2を用意し、シーケンス制御を行う。したがってCRT
の第1の画面DSPIの表示要求があったとき、チルプ
ルTB2で管理されるステップに従い、該当するステッ
プ名称をテーブルTBIから抽出し、CRTへ表示すれ
ばよい。このとき表示名称を工程渋滞、関連機器異常等
の信号で表示色を変える。表示色を変える方法はCRT
表示においては周知の技術でおる。次にCRTR2O3
面DPS2の表示要求があったとき、図に示すように該
当する工程のステップ名称をテーブルTBIから取出し
、総てのステップ名称を表示すればよい。このときテー
ブルTB2が示すステップのステップ名称の表示色を変
え、動作中のステップを明示する。更に工程を選択する
ためのテーブルTB3を設け、テーブルTB3の示すス
テップ名称をプリンク表示させる。工程の選択は第6図
図示操作キー20によシテーブルTB3の内容を−1,
第6図区示操作キー40によシ+1更新すればよい。更
に第6図図示操作キー3oを操作したときテーブルTB
3の内容をテーブルTB2へ書込むことによりステップ
の移行が行われる。
ップの名称al a2・・・・・・anlbl b2・
・・・・・blll cl・・・・・・を記憶するテー
ブルTBIと各工程のステップを管理するテーブルTB
2を用意し、シーケンス制御を行う。したがってCRT
の第1の画面DSPIの表示要求があったとき、チルプ
ルTB2で管理されるステップに従い、該当するステッ
プ名称をテーブルTBIから抽出し、CRTへ表示すれ
ばよい。このとき表示名称を工程渋滞、関連機器異常等
の信号で表示色を変える。表示色を変える方法はCRT
表示においては周知の技術でおる。次にCRTR2O3
面DPS2の表示要求があったとき、図に示すように該
当する工程のステップ名称をテーブルTBIから取出し
、総てのステップ名称を表示すればよい。このときテー
ブルTB2が示すステップのステップ名称の表示色を変
え、動作中のステップを明示する。更に工程を選択する
ためのテーブルTB3を設け、テーブルTB3の示すス
テップ名称をプリンク表示させる。工程の選択は第6図
図示操作キー20によシテーブルTB3の内容を−1,
第6図区示操作キー40によシ+1更新すればよい。更
に第6図図示操作キー3oを操作したときテーブルTB
3の内容をテーブルTB2へ書込むことによりステップ
の移行が行われる。
次にCRTの第3の画面DSP3の表示操作方法を第9
図で説明する。タイマ、カウンタの設定値を格納するテ
ーブルTB4と計測するだめのテーブルTBSを用意し
、テーブルTB4で設定値を、テーブルTBSで計測値
を表示すればよい。操作キーによシテーブルTB4の内
容を書き替えることによシタイマ、カウンタの設定が可
能となる。
図で説明する。タイマ、カウンタの設定値を格納するテ
ーブルTB4と計測するだめのテーブルTBSを用意し
、テーブルTB4で設定値を、テーブルTBSで計測値
を表示すればよい。操作キーによシテーブルTB4の内
容を書き替えることによシタイマ、カウンタの設定が可
能となる。
この一連の処理が第10図〜第12図のフローチャート
に示されている。すなわち、ステップ100において、
CRT第1の画面の表示要求か否かを判定し、表示要求
でおると判定すると、ステップ101において、シーケ
ンスのステップに該当するステップ名称を抽出し、ステ
ップ102において異常信号がおるか否かを判定する。
に示されている。すなわち、ステップ100において、
CRT第1の画面の表示要求か否かを判定し、表示要求
でおると判定すると、ステップ101において、シーケ
ンスのステップに該当するステップ名称を抽出し、ステ
ップ102において異常信号がおるか否かを判定する。
このステップ102において異常信号があると判定する
とステップ103において、表示色変更を行う。
とステップ103において、表示色変更を行う。
次にステップ104において、nグルー1分の処理が終
了したか否かを判定し、終了したと判定するとステップ
105において第1の画面表示を行う。また、ステップ
104において、終了していないと判定するとステップ
101に戻る。
了したか否かを判定し、終了したと判定するとステップ
105において第1の画面表示を行う。また、ステップ
104において、終了していないと判定するとステップ
101に戻る。
また、ステップ200において、CRIT第2の画面表
示要求か否かを判定し、C′fLT第2の画面表示要求
でおると判定すると、ステップ201において関連する
シーケンスのステップ名称抽出を行い、ステップ202
においてシーケンスのステップに該当するステップ名称
表示色変更を行う。
示要求か否かを判定し、C′fLT第2の画面表示要求
でおると判定すると、ステップ201において関連する
シーケンスのステップ名称抽出を行い、ステップ202
においてシーケンスのステップに該当するステップ名称
表示色変更を行う。
次に、ステップ203において、選択されているステッ
プのステップ名称プリンク指定を行い、ステップ204
において、nグルー1分の処理が終了したか否かを判定
し、終了すると、ステップ205において第2の画面表
示を行う。また、ステップ204において終了していな
いと判定するとステップ201に戻る。
プのステップ名称プリンク指定を行い、ステップ204
において、nグルー1分の処理が終了したか否かを判定
し、終了すると、ステップ205において第2の画面表
示を行う。また、ステップ204において終了していな
いと判定するとステップ201に戻る。
また、ステップ300において、CRT第3の画面要求
か否かを判定し、表示要求であると判定すると、ステッ
プ301において、関連計器の情報を収集を行う。次に
、ステップ302においてn計器分の処理終了か否かを
判定し、終了と判定するとステップ304において、第
3の画面表示を行う。このステップ302において終了
でないと判定するとステップ301に戻る。
か否かを判定し、表示要求であると判定すると、ステッ
プ301において、関連計器の情報を収集を行う。次に
、ステップ302においてn計器分の処理終了か否かを
判定し、終了と判定するとステップ304において、第
3の画面表示を行う。このステップ302において終了
でないと判定するとステップ301に戻る。
したがって、本実施例によれば、DDCと同一にシーケ
ンス制御のCRTからの操作・監視を可能にできる。
ンス制御のCRTからの操作・監視を可能にできる。
また、本実施例によれば、シーケンス制御専用のキーボ
ードを用意することなく、7−ケンス制御に対する操作
を可能とすることができる。
ードを用意することなく、7−ケンス制御に対する操作
を可能とすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、シーケンス制御
の操作・監視がDDCと同様のCRTによる操作・監視
ができる。
の操作・監視がDDCと同様のCRTによる操作・監視
ができる。
第1図〜第4図はCI’l、TによるDDCの操作・監
視方式を説明するだめの図、第5図は従来のシーケンス
制御を説明するデスク盤の構成図、第6図、第7図は本
発明の実施例を示す図、第8図。 第9図は本実施例のCRT表示、キーボードとテーブル
の関連図、第10図〜第12図は処理フローチャートで
ある。 Pl、”P2・・・パネル、INS・・・アナログ計器
、CUB・・・コンピュータキユービクル、CRT・・
・ブラウン管表示器、KEY・・・キーボード、TAG
・・・タグNo、表示、DPSI〜DPS3・・・表示
画面No、 、DI 、D2・・・デスク盤、TM・・
・タイマ、CN・・・カウンタ、5Wl−8W4・・・
表示付スイッチ、NAME・・・ステップ名称表示、T
B1〜TB5・・・テーブル、a l Na n +
t) 1〜b、・・・ステツ’j名称、s、、Sd、s
、・・・ステップデータ、X m + X b + X
*・・・ステップ選択データ。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第1図 電2図 槽4−図 宅5図 第6図 ’10 噌S図 噌10図 第11図 弔12図
視方式を説明するだめの図、第5図は従来のシーケンス
制御を説明するデスク盤の構成図、第6図、第7図は本
発明の実施例を示す図、第8図。 第9図は本実施例のCRT表示、キーボードとテーブル
の関連図、第10図〜第12図は処理フローチャートで
ある。 Pl、”P2・・・パネル、INS・・・アナログ計器
、CUB・・・コンピュータキユービクル、CRT・・
・ブラウン管表示器、KEY・・・キーボード、TAG
・・・タグNo、表示、DPSI〜DPS3・・・表示
画面No、 、DI 、D2・・・デスク盤、TM・・
・タイマ、CN・・・カウンタ、5Wl−8W4・・・
表示付スイッチ、NAME・・・ステップ名称表示、T
B1〜TB5・・・テーブル、a l Na n +
t) 1〜b、・・・ステツ’j名称、s、、Sd、s
、・・・ステップデータ、X m + X b + X
*・・・ステップ選択データ。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第1図 電2図 槽4−図 宅5図 第6図 ’10 噌S図 噌10図 第11図 弔12図
Claims (1)
- 1、CRTの表示エリアを縦にn区分し、該n区分に対
応する選択スイッチと操作スイッチを配置してなるオペ
レータズコンソールにおいて、シーケンス制御回路をユ
ニット化しn個の工程を1グループとして、CRTの第
1の画面に動作中のステップ名称を表示し、同ステップ
名称を工程渋滞、機器異常等によシ表示色を変えること
によ量制御状態を表示してプロセス全体の監視を行い、
選択スイッチによシ選択されたグループをCRTの第2
の画面に1工程全体のステップ名称を表示し、自動・半
自動・手動のモード切替及びステップの選択、ステップ
の移行等のオペレーションヲ行よるようにし、さらに選
択スイッチによシ選択された工程に関連する計器をCR
,Tの第3の画面として計器イメージで表示し、設定値
・計測値等の表示を行うと同時に設定操作を行うことに
よ、D CRTでシーケンス制御の操作・監視を行える
ようにしたことを特徴とするCRTによるシーケンス制
御の運転・監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162788A JPS6054019A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | Crtによるシ−ケンス制御の操作監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162788A JPS6054019A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | Crtによるシ−ケンス制御の操作監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054019A true JPS6054019A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15761216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58162788A Pending JPS6054019A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | Crtによるシ−ケンス制御の操作監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054019A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4942514A (en) * | 1987-11-17 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Process monitoring and control system and method of process monitoring and control |
JPH036704A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Yokogawa Electric Corp | 分散型制御システム |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162788A patent/JPS6054019A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4942514A (en) * | 1987-11-17 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Process monitoring and control system and method of process monitoring and control |
JPH036704A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Yokogawa Electric Corp | 分散型制御システム |
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