JPH04155217A - ヘルプ機能付き電子計測器 - Google Patents

ヘルプ機能付き電子計測器

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JPH04155217A
JPH04155217A JP2278747A JP27874790A JPH04155217A JP H04155217 A JPH04155217 A JP H04155217A JP 2278747 A JP2278747 A JP 2278747A JP 27874790 A JP27874790 A JP 27874790A JP H04155217 A JPH04155217 A JP H04155217A
Authority
JP
Japan
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help
screen
function
help screen
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP2278747A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Masuda
増田 喜則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP2278747A priority Critical patent/JPH04155217A/ja
Publication of JPH04155217A publication Critical patent/JPH04155217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、マイクロプロセッサを用いるロジックアナ
ライザなどの電子計#j器に関し、特にヘルプ機能を備
えた電子計7tlll器に関する。
(従来の技術) 論理回路や、論理回路を含むマイクロブロセ・ンサなど
の命令や各部の動作状聾、信号レベルなど検査するため
に電子計測器が使用されているが、その機能が多様化し
、複雑となるにつれて使用法も複雑となり、これを使い
こなすには熟練を要するようになる。電子計測器の使用
を容易にし、あまり熟練していない者でも比較的能率良
く目的の作業を確実に遂行することができるように電子
計測器にヘルプ機能を持たせることが、従来より行なわ
れている。
ヘルプ機能は、機器の使用法やキーボードの操作法など
が分からないときでも、いちいち取扱い説明書などを見
る必要性を無くし、使い勝手を良くするように、キーボ
ード上のヘルプキーの操作に応じて、そのときの状況に
適した機器の使用法やキーボードの操作法などの情報や
説明(文字や図面、イラストなどのメツセージ)を画面
上に表示するものである。そして通常、ヘルプ機能は、
キーボード上のヘルプキーを押すことにより、CPUに
割込みをかけ、あらかしめシステムのメモリ内に記憶さ
れているヘルプメツセージを画面上に表示することによ
って達成される。
また従来のヘルプ画面は階層構造に系列化されて記憶さ
れ、最上階層のメニュー画面から、順次に下層階級のも
のを選択する操作を繰り返すことにより、最下階層の具
体的なヘルプ情報画面を選択して表示するように構成さ
れていた。
(発明が解決しようとする3題) 上記した従来の技術はつぎのような課題を有していた。
すなわち、電子計測器の機能や構造が複雑化し、高級化
すると、電子計測器の使用方法か複雑、困難となるので
、これに応じてヘルプ画面も多くなる。このため、最上
階層のメニュー画面から、順次に下層階級のものを選択
する従来の操作法では、希望のヘルプ画面を表示させる
のに多くの手数と時間を要するようになる。のみならず
、その途中の下層階級選択の際にも、どれを選択すれば
よいか分からなくなることがあり、なかなか所望かつ最
適のヘルプ画面に到達できなくなり易いと言う問題もあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明では、ヘルプ画面を階層状に系列化して、最上階
層のメニュー画面から最下階層の具体的なヘルプ情報画
面までを階層構造に配列して記憶すると共に、通常の計
測操作段階における機能選択用画面中の各機能項目とヘ
ルプ画面とを関連付けておき、機能選択用画面中のある
機能項目に関してヘルプキーが操作されたときは、当該
機能項目にあらかじめ関連付けて記憶されたヘルプ画面
が直接表示されるようにした点に特徴がある。
また本発明は、このように直接表示されたヘルプ画面の
中に、最上階層のメニュー画面や、直上直下の階層のヘ
ルプ画面を選択するための選択肢フィールドを設けた点
にある。
(作用) 以上の特徴的構成によれば、機能選択用画面を表示して
、いずれか1つの機能項目を選択した状態で、その後の
操作が分からなくなったときに、キーボード上のヘルプ
キーを押すと、問題の機能項目に直接関係のあるヘルプ
画面が直ちに画面上に表示されるので、ヘルプ画面の選
択が簡略化および的確化され、極めて効率的な電子計測
器の使用が保証される。
また、最初に表示されたヘルプ画面のみでは十分かつ適
確な情報が得られなかったときは、当該ヘルプ画面上の
選択肢フィールドをピックして直上または直下階層のヘ
ルプ画面を簡単に選択表示することができる。さらに必
要かあれば、最上階層のメニュー画面に跳ぶこともてき
る。
(実施例) 第2図は本発明の1実施例のハード構成を示す概略ブロ
ック図である。制御部であるマイクロプロセッサ(CP
U)10.ROM2 O5RAM30、キーボードなど
の入力装置70、およびCRTなどの表示装置80はバ
ス60を介して相互に接続され、相互間のデータの授受
を行なう。
Ill定部50は入出力ポート40を介してバス60に
接続される。測定部50には、そのプローブなどにより
被測定回路(代表的には、マイクロプロセッサ)】5が
接続され、入力装置70からの入力に応じて、あるいは
ROM20に記憶されたプログラムにしたがって所望の
測定、検査が実行される。前記#]定、検査の結果は表
示装置80に表示される。
第3図は本発明の1実施例におけるキーボードなどの入
力装置70および表示装置Ijt80のパネル面の平面
配置図である。
入力装置70のスタート/ストップキー74を操作する
と、この実施例の電子計測器は動作を開始して測定デー
タの取り込みを始め、再度このキーを操作すると動作を
停止する。
第3図は動作中のある状態を示したもので、この図では
、表示装置80に、7つの測定パラメータまたは機能項
目Aa、Ab、Ba、Bb、Ca。
cbおよびDが表示されている。前記測定パラメータま
たは機能項目は、良く知られているように、入出力の端
子の順序やレベル、あるいは測定、表示の条件などを示
す文字、標識であり、固定的なものであって使用者か自
由に設定できるものではない。
一方、これらの機能項目の右側に1対1に対応して矩形
枠で図示しである領域はフィールド8と呼ばれ、この図
では、7個のフィールドを識別するために、符号「8」
にそれぞれ添字al、a2゜bl、b2.cl、c2.
dが付されている。このフィールドには各対応の機能項
目に関連したパラメータまたはデータを使用者が設定す
ることができる。
上記フィールド内のパラメータまたはデータは、インデ
ックスキー72でインジケータ82を上下左右に移動さ
せてフィールド8の1つを指定した後、入カキ−(テン
キー)73を用いて設定することができる。
第3図には、インジケータ82で選択された機能項目A
aのフィールド8alが2重枠で表わされており、また
それぞれの機能項目に1〜7の数字が入力設定された例
が示されている。
図示の状態でヘルプキー71を押すと、第2図の機能項
目表示に代って、その時に選択されている機能項目Aa
に関連してあらかじめROM20に記憶されているヘル
プ画面が表示される。
第4図はヘルプ画面構造の1例を示す概念図である。ヘ
ルプ画面は、全体が階層構造に系列化されてROM20
に記憶されると共に、測定、表示条件などの測定パラメ
ータを設定するための機能項目か、それぞれ対応するヘ
ルプ画面に関連付けられている。
第4図の例では、最上階層のヘルプメニュー90の下位
には第2階層として4つの機能A、B。
C,D91〜94がr$備され、これらはヘルプメニュ
ー画面90内の4個の選択肢A−Dにインジケータ82
を合わせてピックすることにより選択表示される。
機能A91にはその直下階層に該当する最下階層のヘル
プ画面Aa911.Ab912が、機能B92には最下
階層のヘルプ画面Ba921゜Bb922が、機能C9
3には最下階層のヘルプ画面Ca931.Cb932 
(ただし、図示は省略)が、また機能りには同様の最下
階層ヘルプ画面Da941.Db942がそれぞれ付属
する。
機能A−Dの各中間層のヘルプ画面には、その下位に属
するヘルプ画面、直上のヘルプ画面、および最上階層の
ヘルプメニュー9oを選択するための4個の選択肢があ
る。最下階層の各ヘルプ画面には、直上のヘルプ画面お
よび最上階層のヘルプメニュー90を選択するための2
個の選択肢が準備される。
それぞれの選択肢はヘルプ画面の中のフィールドに表示
されるので、画面内の選択肢フィールドにインジケータ
82を合わせてピンクすることにより、簡単に他のヘル
プ画面へ移行することができる。
第3図に示した状態でヘルプキー71が押されると、こ
のときは機能項目Aaのフィールド8aaが選択されて
いるので、これに関連したヘルプ画面Aa9]1か表示
装置80に表示される。
第1図は本発明の1実施例の主要部の機能ブロック図で
ある。第1図を参照して、本発明の1実施例の動作を説
明する。
電子=F側器の電源が投入されると、機能表示制御部2
1が起動され、ROM20から該当の情報が読出されて
第3図に示したような機能項目か表示される。前記機能
項目の表示はセットアツプ(5ETUP)キー75によ
って更新し、所望の画面を表示をさせることができる。
インデックスキー72を操作すると、機能選択部23が
その左右上下方向を判別し、押されたキーの種別(方向
)を機能表示制御部21に通知する。機能表示制御部2
1は押されたインデックスキー72の種別にしたがって
、インジケータ82を表示装置80上で指定された方向
に移動させるこのようにして、インジケータ82は、使
用者が選択した任意のフィールド8に移動され、機能項
目の選択が行なわれる。このとき、エントリキイー73
から入力された数値か該当フィールドに設定される。第
3図では、インジケータ82て指示された機能項目Aa
が選択され、そのフィールド8aaには“01′が入力
設定されている。
この状態でヘルプキー71が押されると、ヘルプ表示制
御部22がこれを検知し、現在選択されている機能項目
を機能表示制御部21に間合わせる。機能表示制御部2
1はヘルプ表示制御部22′   に現在選択されてい
る機能項目を報知する。報知された機能項目に基づいて
、ヘルプ表示制御部22がROM20をアクセスし、各
機能項目に対応してあらかじめ記憶されているヘルプ画
面を表示装置80に表示させる。
第3図の例では、機能項目Aaのフィールドgaaが選
択されており、これに対応して第4図のヘルプ画面91
1が記憶されているので、機能。  項目Aaの説明を
含む前記ヘルプ画面911が表示装置80に表示される
この状態で、画面911内の選択肢U直上(レベル)」
または「メニュー」にインジケータ82を合致させてビ
ックすると、直上階層の機能Aのヘルプ画面91または
最上階層のメニュー画面90に切換えることができる。
ヘルプ画面によって次の操作方法か理解されたならば、
セットアツプキー75を押すと、画面は最初の機能項目
表示に戻るので、使用者は本来の計静j動作を続けるこ
とができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ヘル
プ画面を階層状に系列化して、最上階層のメニュー画面
から最下階層の具体的なヘルプ情報画面までを階層構造
に配列しておくと共に、本来の計nJ操作段階における
機能選択用画面中の各機能項目とヘルプ画面とを関連付
けて記憶したので、機能選択用画面の表示中に、ある機
能項目に関してヘルプキーを操作すると、当該機能項目
にあらかしめ関連付けて記憶されたヘルプ画面か直接表
示される。
この結果、所望のヘルプ画面か極めて簡単な操作で、短
時間にかつ適確に得られるようになる。
また、表示されたヘルプ画面の中に、最上階層のメニュ
ー画面や、直上直下の階層のヘルプ画面を選択するため
の選択肢フィールドを同時に表示するようにしたので、
関連性のあるヘルプ画面をも容易に見ることができる。
これらが相俟って、本発明によれば、大規模な計測シス
テムに適応され、ヘルプ画面の数も多くなる電子計測器
の場合でも、使い勝手が極めて良くなり、計シJ作業に
必要な熟練度が軽減され、作業能率を向上することがで
きる。
本発明は、上述のロジックアナライサの他、マイクロプ
ロセッサを内蔵したデジタルストレージスコープ、デー
タロガ−、インサーキットエミュレータなどにも広く応
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の主要部の機能ブロック図で
ある。第2図は本発明の1実施例のハード構成を示す概
略ブロック(〈である。第3図は本発明の1実施例にお
けるキーボードなどの入力装置および表示装置のパネル
面の平面配置図である。 第4図はヘルプ画面構造の1例を示す概念図である。 符号の説明 8 フィールド、15 被測定回路、20ROM、21
 機能表示制御部、22 ヘルプ表示制御部、23・機
能選択部、25・・ヘルプ画面選択部、70・・入力装
置、71・・ヘルプキー、72・・・インデックスキー
、73・・・エントリキー、75・・・セットアツプキ
ー、80・・・表示装置、82・・・インジケータ、9
0・・・ヘルブメニ代理人 弁理士 平木通人 外1名 1112図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定回路を接続され、前記被測定回路からの信
    号を取込む測定部と、測定パラメータを設定するための
    入力手段と、測定パラメータに関する機能項目および取
    込まれた信号を表示する表示装置と、表示装置上に表示
    された複数の機能項目の中の1つを選択する機能選択部
    と、前記測定部、入力手段および表示装置の動作を制御
    するための制御部とを備えた電子計測器であって、 ヘルプ画面を機能項目と関連付けて記憶するメモリ手段
    と、 ヘルプ画面を表示させるためのヘルプキーと、ヘルプキ
    ーの操作に応答して、表示装置上で選択されている機能
    項目と関連付けられたヘルプ画面をメモリ手段から読出
    して表示するヘルプ表示制御部とを具備し、 各ヘルプ画面は、他のヘルプ画面を選択するための選択
    肢フィールドを同一画面内に有することを特徴とするヘ
    ルプ機能付き電子計測器。
  2. (2)他のヘルプ画面は、当該ヘルプ画面の直近のヘル
    プ画面であることを特徴とする特許請求の範囲1記載の
    ヘルプ機能付き電子計測器。
  3. (3)他のヘルプ画面は、当該ヘルプ画面の直近のヘル
    プ画面および最上階層のメニュー画面であることを特徴
    とする特許請求の範囲1記載のヘルプ機能付き電子計測
    器。
  4. (4)ヘルプ画面は階層構造に系列化されたことを特徴
    とする特許請求の範囲1ないし3のいずれかに記載のヘ
    ルプ機能付き電子計測器。
JP2278747A 1990-10-17 1990-10-17 ヘルプ機能付き電子計測器 Pending JPH04155217A (ja)

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