JP2685217B2 - 画面表示装置を備えたプロセス計算機システム - Google Patents

画面表示装置を備えたプロセス計算機システム

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラント内各機器よりプロセスデータを入
力し、プラント状態を画面上に表示する画面表示装置を
備えたプロセス計算機システムに関する。
(従来の技術) 産業用プラントにおけるプロセス計算機システムのシ
ステム構成の従来例を、第7図に示す。図において、監
視対象であるプラント内各機器には、それぞれの状態を
検知する計器であるアナログセンサ1、あるいはデジタ
ルセンサ2が配設されている。プロセス入力装置3は、
それらの各センサにより検出されるプロセスデータPを
入力して、プロセス計算機4に出力するものである。
キーボード5は、操作員が、各種表示画面に対応する
表示画面選択スイッチを押下することにより、表示した
い所望の画面を選択するものである。CRTモニタ6は、
上記選択により指定された画面を表示するものである。
プロセス計算機4内において、入力走査手段4aは、プ
ロセス入出力装置3から一定時間周期でプロセスデータ
Pを入力するもので、走査データ更新バッファ4bは、上
記プロセスデータPを一時格納するものである。画面固
定データメモリ4cは、各種表示画面における固定表示を
行なうための画面固定部データFIXを予め保存しておく
ものである。画面可変データメモリ4dは、画面可変部デ
ータDPLを予め保存しておくものである。画面可変部デ
ータDPLは、プラント状態表示を行なうために、各種表
示画面ごとに必要なプロセスデータPを入力点番号IID
で示すとと共に、プロセスデータPに応じて表示すべき
データやパターン、および画面上の表示座標等を示す情
報である。
画面選択情報入力手段4eは、キーボード5からの画面
選択情報Sを入力するものである。画面作成手段4fは、
各種情報に基づいて所定の表示画面情報を作成するもの
で、画面表示手段4gは作成されたその表示画面情報をCR
Tモニタ6に表示させるものである。
この構成で、画面表示を行なう場合、操作員は、第8
図に示すように、キーボード5により、所望の画面を選
択する(処理101)。これにより、キーボード5から画
面選択情報Sが出力され、画面作成手段4fは、画面選択
情報入力手段4eを介してそのSを読み込む(処理10
2)。
次いで、そのSに対応する画面固定部データFIXを画
面固定データメモリ4cより読み出すと共に(処理10
3)、画面可変部データDPLを画面可変データメモリ4dよ
り読み出す(処理104)。
そして、画面作成手段4fは、画面固定部データFIXに
基づいて、CRTモニタ6に画面固定部を表示させる(処
理105)。次に、画面可変部データDPLに従って、走査デ
ータ更新バッファ4bよりプロセスデータPを読み出し
(処理106)、そのプロセスデータPに応じて所定のデ
ータやパターンを、CRTモニタ6に画面可変部として表
示する(処理107)。
第9図は、このときの画面表示例を示したもので、シ
ンボル201は、原子炉圧力容器、シンボル202〜206は各
種弁、シンボル207〜210はポンプを示している。各弁や
各ポンプは、そのシンボルの表示色が換えられて、それ
ぞれの作動状態が示される一方、各ポンプなどは、その
シンボルの上部に、出力状態がパーセント表示されてい
る。また、他の弁やポンプのシンボルの上方には、必要
により弁の名称や識別番号などが表示されている。ま
た、シンボル201内には、炉圧が数値で示されると共
に、炉水位が数値と棒グラフで表示されている。
この後、一定時間をおいて(処理108)、上記プロセ
スデータPの読み出し動作に戻る(処理106へ)。これ
により、上記画面表示は、一定周期で更新されるように
なる。なお、上記処理102〜108は、画面作成手段4fによ
り実行されるものである。
操作員は、この画面表示をみながらプラントの監視を
行なう。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようなプラントでは、一般に、各機器
に対応しているアナログセンサ1またはデジタルセンサ
2には、計器番号が付与されており、この計器番号によ
り各機器などが管理されている。そして、プラントの異
常状態を発見した場合、上記計器番号を判断して、対応
する各機器の仕様を調べたり、必要によりその設置場所
まで出向いて機器をチェックするようにしている。
従って、操作員は、前記画面表示において、表示内容
が異常値や異常状態を示した場合、上記計器番号を判断
しなければならない。
この場合、操作員は、まず、各種画面における画面可
変部データDPLの内容が記載されているシステム仕様書
等により、対応する入力点番号を調べ、つぎに、計算機
単線結線図や計算機入出力点一覧表により、その入力点
番号に対応する計器番号を調べるようにしていた。
このため、従来は、計器番号を判断する作業に手間と
時間がかかり、プラントの異常発生の際に、迅速で的確
な対応がとれないという不都合があった。
この場合の対策として、前記表示画面に、常時、計器
番号を表示することが考えられる。ところが、その場
合、正常状態には、計器番号が不要である上、計器番号
情報は、比較的文字数も多いので、他の重要なプロセス
状態を表示する画面エリアが不足したり、表示が見ずら
くなり、プラント状態の把握が容易にできなくなるとい
う不具合が生じる。
一方、表示装置として、CRTモニタが使用される以前
の旧システムでは、各機器に1:1に対応するインディケ
ータが使用されていた。その場合には、各インディケー
タにより各機器の状態が独立に表示されると共に、対応
する計器番号が予め各インディケータの銘板等に記録さ
れており、その判断が容易であった。ところが、この場
合、CRTモニタのように、プラント系統が集約表示され
ないので、操作員はプラント状態の把握が容易でないと
いう不具合があった。
本発明は、上記の不具合を解消し、操作員はプラント
状態を容易に把握し、迅速で的確な対応が行なえるCRT
表示装置を備えたプロセス計算機システムを提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) このために本発明は、各種操作を行なうコソールに
は、表示するプラント系統画面を選択する画面選択操作
部のほかに、計器番号表示要求を行なう計器番号表示要
求操作部を備え、上記画面選択操作部の操作に従って、
従来と同様にプラント状態を画面表示する一方、上記計
器番号表示要求操作部により計器番号表示要求を行なっ
た場合には、前記プラント系統画面上に、前記各プロセ
スデータに対応する各計器番号を表示するようにしたも
のである。
(作用) これにより、通常は、上記画面選択操作部の操作によ
り、従来と同様の表示画面により、プラント系統が集約
表示されるので、操作員はプラント状態の把握が容易に
なると共に、プラントの異常発生時など、必要時にの
み、計器番号表示要求操作部により、計器番号の表示を
行なうことができるので、計器番号の判断に手間や時間
がかからなくなるため、プラントの異常発生の際に、迅
速で的確な対応がとれるようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプロセス計算機シ
ステムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、第7図と同一符号は同一部分を示し、第7図と異な
る点は、キーボード5に計器番号表示スイッチ5aを配設
する一方、プロセス計算機4には、計器番号テーブル4h
と、計器番号読出手段4iとを備えると共に、画面作成手
段4fには、計器番号表示制御機能を備えた点である。
キーボード5は、第2図に示すように、画面を選択す
る表示画面選択スイッチ群5bのほか、英字キー5c、テン
キー5d、画面操作や起動要求を行なうキー5e、および特
定機能を指示するファンクションキー5fを備え、そのフ
ァンクションキー5fの1つが計器番号表示スイッチ5aに
設定されている。
また、計器番号テーブル4hは、第3図に示すように、
プラント内の各入力点番号IIDに対応するそれぞれの計
器番号DTAGが記憶されているものである。
第4図は、画面表示動作のフローチャートを示したも
ので、第8図と同一符号は、同一処理を示している。操
作員のキーボード5の表示画面選択スイッチ群5bの操作
により表示画面が選択されると(処理101)、第8図の
場合と同様に、まず画面の固定部が表示される(処理10
2〜105)。
ところで、計器番号表示要求の有無を示すフラグFが
設けられており、このフラグFは、キーボード5の計器
番号表示スイッチ5aの操作により、計器番号表示要求が
なされると“1"に、また、それが解除されると“0"にそ
れぞれセットされるようになっている。
上記画面固定部表示の後、そのフラグFがチェックさ
れ(処理109)、フラグFが“0"のとき(処理109の
N)、第8図の場合と同様に、プロセスデータPを読み
出してそのデータに応じた所定の画面可変部を表示し、
一定時間ごとにその処理を繰り返す(処理106〜108)。
これにより、CRTモニタ6には、第9図と同様の画面表
示が行なわれ、操作員はその表示により、プラント監視
する。
次に、前記異常発生時など、操作員が計器番号を判断
する必要が生じた場合、キーボード5の計器番号表示ス
イッチ5aをオンする。計器番号表示スイッチ5aが操作さ
れると(処理110)、キーボード5より計器番号表示要
求信号RTAGが出力され、画面作成手段4fの上記表示処理
に割り込みがかかる。これにより、画面作成手段4fは、
上記計器番号表示要求を示すフラグFを“1"にセットす
る一方(処理111)、その時使用している画面固定部デ
ータFIXに従って画面固定部を表示する(処理105)。
次いで、上記フラグFをチェックし(処理109)、フ
ラグFが“1"の場合(処理109のY)、前記処理106と同
様にプロセスデータPを読み出す一方、その時使用して
いる画面可変部データDPLの入力点番号を計器番号読出
手段4iに通知する(処理112)。
計器番号読出手段4iは、画面可変部データDPLより、
画面上の各プロセスデータPの表示位置や各種シンボル
の表示位置を識別する。そして、それらの各表示位置の
上方に対応する計器番号表示位置を決定する(処理11
3)。また、画面可変部データDPLより各IIDを識別し、
計器番号テーブル4hより各IIDに対応する計器番号DTAG
を読み出す(処理114)。
次に、画面作成手段4fは、その計器番号DTAGおよび上
記計器番号表示位置の情報を入力し、画面の各表示位置
に各計器番号を表示するために、計器番号DTAG本来の画
面可変部データDPLに基づく表示画面データに、計器番
号DTAGおよび上記計器番号表示位置の情報を、後書き優
先でオーバ・ライトするように追加する(処理115)。
こうして作成された表示画面データがCRTモニタ6に
出力され、各計器番号表示が画面表示される。
第5図は、第9図で示した画面表示実行中に、上記計
器番号表示要求がなされた場合の画面表示例を示したも
のである。図において、シンボル202〜208の画面上方に
は、それぞれ対応する計器番号211〜217が表示され、ま
た、シンボル209,210では、各出力のパーセント表示の
上方に、同様に計器番号218,219が表示される。また、
シンボル201内では、炉圧を検出するセンサの計器番号2
20、炉水位を検出するセンサの計器番号221が表示され
ている。
このように、第9図で示した画面に対して、計器番号
が後書き優先で重ね書きされ、このとき、見る必要のな
い各弁やポンプの名称や識別番号などが消されるように
なる。
この後、一定時間ごとに同様の表示処理が繰り返され
(処理117より処理112へ)、上記画面表示が一定時間ご
とに更新されるようになる。
操作員は、前記通常の表示に戻す場合、キーボード5
の計器番号表示スイッチ5aをオフする。この計器番号表
示スイッチ5aがオフされると(処理110)、前記ブラグ
Fは“0"にセットされ(処理111)、前記と同様に、再
度、画面固定部の表示がなされる。これにより、上記計
器番号表示が消去され、所定の画面固定部のみが表示さ
れる(処理105)。
次いで、そのブラグFがチェックされ(処理109)、
いま“0"であるので(処理109のN)、前記と同様に、
プロセスデータPに基づいて、第9図に示したような通
常表示がなされる(処理106〜108)。なお、上記処理に
おいて、処理102〜109,111,112,115〜117は、画面作成
手段4fにより実行され、処理113,114は計器番号読出手
段4iにより実行される。
以上のように、本実施例によれば、各種操作を行なう
キーボード5には、表示するプラント系統図を選択する
表示画面選択スイッチ群5bのほかに、計器番号表示スイ
ッチ5aを配設し、通常は、表示画面選択スイッチ群5bの
操作に従って、プラント状態を従来と同様の画面表示に
より、プラント系統を集約表示するので、操作員はプラ
ント状態を容易に把握することができると共に、計器番
号表示スイッチ5aの操作により、必要時にのみ、計器番
号の表示を行なうことができるので、従来のように計器
番号の判断に手間や時間がかからなくなるため、プラン
トの異常発生の際に、迅速で的確な対応がとれるように
なる。
なお、以上の実施例において、通常の画面表示の際
に、従来から知られている異常時表示切換論理などによ
り、異常のあるプロセスデータPに対して、色を変えた
表示やブリンク表示を行なうようにしてもよいことは当
然である。
また、以上の実施例では、表示している全ての機器に
対応する計器番号を表示するようにしたが、計器番号表
示要求を行なった場合、上記異常時表示切換論理などを
利用して、第6図に示すように、以上のある機器の計器
番号のみ表示するようにしてもよい。すなわち、計器番
号表示要求がなされた場合、まず、各入力点にごとに、
その時点で表示中の画面で、その入力点のプロセスデー
タPが表示されているかどうか、計器番号表示要求のフ
ラグFが“1"であるかどうか、さらにその入力点が異常
であるかどうかという3条件が成立することを判定して
(処理301)、その場合のみ計器番号を表示するように
する(処理302)。これにより、操作員は、調査するべ
き必要な機器の計器番号のみを知ることができる。
また、第9図において、各機器のシンボルには、MSIV
やF007という機器の名称や番号が表示されているが、こ
の機器の名称や番号をキーボード5より入力すると、そ
れに対応する計器番号が表示されるようにしてもよい。
この場合、MSIVは、画面内に2つあるので、各機器にそ
れぞれ異なるインデックス名を設定して、画面可変部デ
ータDPLにそのインデックス名や表示位置を示すデータ
を設定しておくようにすればよい。
また、1つの機器に対して、二重化等のために複数の
計器を配設している場合には、それらの計器番号を全て
表示するようにすればよい。
さらに、以上の実施例では、画面表示は、CRTモニタ
6により行なったが、プラズマディスプレイなどCRT以
外の画面表示装置を使用してもよいことは言うまでもな
い。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、各種操作を行なうコ
ソールで、画面選択操作と計器番号表示要求操作を行な
うようにし、画面選択操作により、従来と同様のプラン
ト状態表示を行なう一方、計器番号表示要求操作を行な
ったときみ、各計器番号を表示するようにしたので、通
常は、従来と同様の表示画面により、プラント系統が集
約表示されるので、操作員はプラント状態の把握が容易
になると共に、プラントの異常発生時など、必要時にの
み、計器番号の表示を行なうことができるので、計器番
号の判断に手間や時間がかからなくなるため、プラント
の異常発生の際に、迅速で的確な対応がとれるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス計算機システ
ムのブロック構成図、第2図はキーボードの盤面レイア
ウト図、第3図は計器番号テーブルの説明図、第4図は
画面表示処理を示す動作フローチャート、第5図は計器
番号の画面表示例を示す説明図、第6図は画面表示方法
の他の実施例示す説明図、第7図は従来のプロセス計算
機システムのブロック構成図、第8図は従来の画面表示
処理を示す動作フローチャート、第9図は従来より行な
われているプラント状態の画面表示例を示す説明図であ
る。 1……デジタルセンサ、2……アナログセンサ、3……
プロセス入出力装置、4……プロセス計算機、4a……入
力操作手段、4b……操作データ更新バッファ、4c……画
面固定データメモリ、4d……画面可変データメモリ、4e
……画面選択情報入力手段、4f……画面作成手段、4g…
…画面表示手段、4h……計器番号テーブル、4i……計器
番号読出手段、5……キーボード、5b……表示画面選択
スイッチ群、5f……ファンクションキー、5a……計器番
号表示スイッチ、6……CRTモニタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−78609(JP,A) 特開 昭62−296205(JP,A) 特開 平1−150815(JP,A) 特開 昭61−11615(JP,A) 特開 昭64−50105(JP,A) 特開 昭61−282997(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント内の複数の機器に対応して各機器
    の状態を検知する計器が配設されると共に、それらの各
    計器から得られるプロセスデータをプロセス計算機によ
    り処理し、選択されたプラント系統画面上に前記各機器
    の状態を表示する画面表示装置を備えたプロセス計算機
    システムにおいて、前記計器の識別番号の表示要求を行
    なうための計器番号表示要求操作部と、前記計器の識別
    番号の一覧を記憶する計器番号テーブルと、前記計器番
    号表示要求操作部により前記計器の識別番号の表示要求
    がなされた際に、前記画面表示装置に現在表示されてい
    るプラント系統画面に対応する計器の識別番号を前記計
    器番号テーブルから読み出す読出手段と、この読出手段
    が読み出した計器の識別番号を当該プラント系統画面上
    の前記各機器に対応する所定位置に前記計器の識別番号
    を表示する計器番号表示手段とを備えたことを特徴とす
    る画面表示装置を備えたプロセス計算機システム。
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JPS6278609A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 Toshiba Corp プラント監視画面切替装置
JPS62296205A (ja) * 1986-06-16 1987-12-23 Nippon Atom Ind Group Co Ltd プラント監視システム

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