JPH06236493A - 監視装置における位置状態監視方法 - Google Patents
監視装置における位置状態監視方法Info
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- JPH06236493A JPH06236493A JP3146801A JP14680191A JPH06236493A JP H06236493 A JPH06236493 A JP H06236493A JP 3146801 A JP3146801 A JP 3146801A JP 14680191 A JP14680191 A JP 14680191A JP H06236493 A JPH06236493 A JP H06236493A
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Abstract
ラント状態や交通状態等の位置状態に対応でき、位置状
態の監視構成が変更になっても制御ルールを変更する必
要のない監視装置における監視方法を得ることを目的と
している。 【構成】 観測手段9で観測されている観測位置と関連
して次に観測すべき観測位置を決定する制御ルールをあ
らかじめ記憶する制御ルール記憶手段11を備え、上記
制御ルールにより決定された次の観測位置を、上記観測
手段9により観測するとともに、観測位置指示手段によ
り画面上で指示するようにした。
Description
状態等の位置状態を監視するための監視装置における位
置状態監視方法に関するものである。
号公報に示された従来のプラント監視装置を示す構成図
であり、図において、1は図面を入力する図面入力手
段、2はこの図面入力手段1によって入力した図面デー
タを記憶する図面記憶手段、3は各機器のセンサからの
信号に基づき各機器の運転状態、すなわち安定状態を計
測する運転状態計測手段(安定状態観測手段)、4はこ
の運転状態計測手段3によって計測した計測結果データ
(安定状態データ)を記憶する計測結果記憶手段(デー
タ記憶手段)、5は図面記憶手段2によって記憶されて
いる図面データを読み出す図面読み出し手段、6は計測
結果記憶手段4によって記憶されている計測結果データ
を読み出す計測結果読み出し手段(データ読み出し手
段)、7は図面読み出し手段5によって読み出した図面
データを表示するとともに計測結果読み出し手段6によ
って読み出した計測結果データを表示する表示手段、8
は運転員が画面の切り替えに関する要求を押しボタンな
どによりシステムに伝えるコマンド入力手段、9は現在
注目している機器の現在状態を観測する観測手段、10
は現在注目している機器の状態を判定する制御手段であ
り、これは注目している機器の計測結果データを取込む
とともに、現在運転員が注目している機器の番号および
観測手段9で観測した当該機器の現在状態データと、そ
れに関連する別の機器の番号の対応表を記憶する関連機
器対応表10aを備えている。
を説明する。図面入力手段1により、例えば図5に示す
ような図面1aを入力することにより、図6,7に示す
様に、図面1a上における各機器の種類,位置を示すデ
ータ1b,1cの表を作成して図面記憶手段2に記憶す
る。この図面データ1a〜1cにおいてシンボルS1〜
S5はタンク、ポンプ等の機器を表わし、接続線L1〜
L7(ライン)は機器と機器を接続する配管を表わす。
一方、運転状態計測手段3は、各機器のS1〜S5の圧
力、温度、水位等の運転状態を例えば1分間に1回定期
的に計測して図8に示すような計測結果データ3aの表
を作成し、計測結果記憶手段4に記憶する。図面読み出
し手段5は図面記憶手段2に記憶されている図面データ
1a〜1cを読み出し、表示手段7によって図9に示す
様に画面に図面7aを表示する。画面に表示された図面
中で、計測したい機器を選択する時は、カーソル移動キ
ーやマウス等の選択手段で機器を選択し、当該機器を点
滅指示等(観測位置指示手段)させることで指示する。
さらに、コマンド入力手段8は例えば操作パネル上の押
しボタン等により構成される。また、関連機器対応表1
0aは図10に示すように、関連する機器の番号の対応
表を記憶している。そこで、画面上で選択した運転員が
注目している機器がS1であり、観測手段9で観測した
S1の現在の計測結果と計測結果記憶手段4に記憶され
ているS1の運転状態のデータとを参照して、S1が圧
力異常の状態であると制御手段10が判定すると、運転
員のボタン押下にともない関連機器対応表10aが調べ
られ、関連機器としてS2がピックアップされ、新たな
注目機器となる。計測結果読み出し手段6は、注目機器
が変化したことを検知すると、その番号に対応する機器
に関する計測結果データ3aを、計測結果記憶手段4か
ら読み出し、表示手段7に転送する。表示手段7はこの
計測結果データをもとに図9に示す様な画面を作成して
表示する。また、図面読み出し手段5は、関連機器対応
表10aに記憶されている機器の番号が変化したことを
検知すると、その番号に対応する図面,データ1a〜1
cおよび注目する機器の番号を表示手段7に転送する。
表示手段7は、図面を表示するとともに注目する機器番
号に対応するシンボルを点滅等で強調表示することによ
り、現在表示されている計測結果データに対応する機器
すなわち注目している機器がどれかを運転員が確認でき
る。以上の様な方法で運転員は、押しボタン(コマンド
入力手段)を次々に押下することにより関連する機器を
順次選択し、それらの機器に関する計測結果データを知
ることができる。尚、上記の動作フローを図11に示
す。
と、その異常を原因として他の機器に異常が発生するの
で、異常は複数の機器に連鎖することになる。従って1
つの機器に異常が検出されても真の原因は他の機器の異
常にある場合が多く、真の原因を知るためにはこの異常
の連鎖を逆にたどってゆき、それらの機器に関して計測
結果データを順次確認してゆく必要がある。運転員は、
確認が必要な機器を、図面上で順次探し出し、それを指
示することによって計測結果データを確認してゆく。
置における監視方法は以上のように構成されているの
で、1つ1つの機器に対して、これと関連のある機器を
リストアップした関連機器対応表10aをプラントごと
に作成する必要があり、膨大な作業が必要となる。さら
に機器の構成が変更になるたびに、関連機器対応表10
aを修正する必要があるという問題点があった。
ためになされたもので、1つの制御ルールを用意するだ
けで複数のプラント状態や交通状態等の位置状態に対応
でき、位置状態の監視構成が変更になっても制御ルール
を変更する必要のない監視装置における監視方法を得る
ことを目的としている。
における位置状態監視方法は、観測手段9で観測されて
いる現在の観測位置(注目している機器)と関連して次
に観測すべき観測位置(次に注目すべき機器)を決定す
る制御ルールをあらかじめ記憶する制御ルール記憶手段
11(関連機器対応表)を備え、上記制御ルールにより
決定された次の観測位置を、上記観測手段9により観測
するとともに、観測位置指示手段8Aにより画面上で指
示するようにしたものである。
注目している位置をもとにして、あらかじめ設定された
制御ルールに基づき次に注目する位置を決定する。
装置のブロック構成図であり、図4の従来装置と同一符
号で示すものは同一部分であり、その説明を省く。12
はあらかじめ設定された制御ルールが登録された関連機
器対応表11(制御ルール記憶手段)を備え、これに基
づき次に注目する機器を決定する注目機器制御手段であ
る。制御ルールは注目する機器と関連する機器の「性
質」を示すものである。
注目機器制御手段12の関連機器対応表11には、図2
に示す様に、現在注目する機器の種類と観測手段9によ
る計測結果に応じて、次に注目する機器を決定するため
の制御ルールが記憶されている。例えば、この表の1行
目は、現在注目している機器の種類がポンプでありその
機器の現在の計測結果が圧力の異常を示しているなら
ば、次に注目する機器は現在注目している機器の上流に
あり、種類がタンクである機器であることを示してい
る。すなわち、注目する機器と関連する機器の「性質」
が記憶されている。コマンド入力手段8においてボタン
が押下されると、注目機器制御手段12は計測結果記憶
手段4を参照して計測結果データを得て、そのデータか
ら注目している機器に関する「圧力異常」「温度異常」
「水位異常」等の状態を判定する。次に関連機器対応表
11に記憶されている制御ルールを参照すれば次に注目
する機器が満たすべき条件が得られる。この条件を満た
す機器を図面記憶手段2に記憶されている図面データを
参照することによって求め、従来と同様次に注目する機
器を表示する。また得られた機器番号を注目機器制御手
段2及び関連機器対応表11に記憶する。以上の動作に
よって運転員が個々のシンボルを画面上で指示しなくて
も、押しボタン(コマンド入力手段)を順次押下するこ
とによって異常の原因を調査するために必要な計測結果
データを順次参照してゆくことができる。尚、上記の動
作フローを図3に示す。さらに、この方法によれば、全
く別のプラントに対しても、図面を変更するだけで、同
一の制御ルールにより対応することができる。また、プ
ラントの変更によっても同一の制御ルールにより対応で
きる。
場合について説明したが、道路の渋滞状況を監視して地
図上に表示するとともに、利用者に現在地から目的地ま
で運転するために必要な情報を提供する道路監視装置で
あってもよく、上記実施例と同様に、渋滞の状況に応じ
て適切な運転経路を選択し、その経路に対応した道路の
渋滞状況を利用者に提供できるといった効果を奏する。
段で観測されている観測位置と関連して次に観測すべき
観測位置を決定する制御ルールをあらかじめ記憶する制
御ルール記憶手段を備え、上記制御ルールにより決定さ
れた次の観測位置を、上記観測手段9により観測すると
ともに、上記観測位置指示手段により画面上で指示する
ようにしたので、複数のプラント状態や道路状態等の位
置状態の監視に対して1つの制御ルールで対応でき、こ
れを作成する作業が簡単化される効果がある。さらに、
位置状態の監視構成変更によっても制御ルールを変更す
る必要がなくなる。
装置の一実施例のブロック構成図である。
応表を示す図である。
例を示すブロック構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定位置における複数の機器及び各機器
間を結ぶラインから成るプラント状態とか、所定位置に
おける複数の場所及び各場所間を結ぶ道路から成る交通
状態等の各種位置状態を監視するもので、上記各種位置
状態に対応する図面を入力する図面入力手段1と、この
図面入力手段1により入力した図面を記憶する図面記憶
手段2と、上記機器又は場所等の観測位置のセンサから
の信号に基づき各位置の安定状態を観測する安定状態観
測手段3と、安定状態データを記憶するデータ記憶手段
4と、上記図面記憶手段2に記憶されている図面を読み
出す図面読み出し手段5と、上記データ記憶手段4に記
憶されている安定状態データを読み出すデータ読み出し
手段6と、上記図面及び安定状態データを表示する表示
手段7と、この表示手段7の画面の切換等を行う各種コ
マンドを入力するコマンド入力手段8と、マウス等の選
択手段によって画面上で選択された観測位置を示す観測
位置指示手段8Aと、上記選択手段で選択された観測位
置の現在状態を観測する観測手段9と、この観測手段9
で観測された観測位置の観測データを上記データ記憶手
段4に記憶された当該観測位置の安定状態データと参照
して当該観測位置の状態を判定する制御手段12とを備
えた監視装置における位置状態監視方法において、上記
観測手段9で観測されている観測位置と関連して次に観
測すべき観測位置を決定する制御ルールをあらかじめ記
憶する制御ルール記憶手段11を備え、上記制御ルール
により決定された次の観測位置を、上記観測手段9によ
り観測するとともに、上記観測位置指示手段8Aにより
画面上で指示するようにしたことを特徴とする監視装置
における位置状態監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3146801A JP2834907B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3146801A JP2834907B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06236493A true JPH06236493A (ja) | 1994-08-23 |
JP2834907B2 JP2834907B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=15415842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3146801A Expired - Lifetime JP2834907B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834907B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006155284A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Tlv Co Ltd | 施設表示装置、施設表示装置を備えたトラップ診断装置及び施設表示プログラム |
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-
1991
- 1991-05-22 JP JP3146801A patent/JP2834907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JP5355710B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2013-11-27 | 株式会社日立製作所 | プロセス信号の抽出システムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2834907B2 (ja) | 1998-12-14 |
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