JP3449042B2 - プラント運転制御装置の渋滞監視方法およびその装置 - Google Patents

プラント運転制御装置の渋滞監視方法およびその装置

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JP3449042B2 JP16071595A JP16071595A JP3449042B2 JP 3449042 B2 JP3449042 B2 JP 3449042B2 JP 16071595 A JP16071595 A JP 16071595A JP 16071595 A JP16071595 A JP 16071595A JP 3449042 B2 JP3449042 B2 JP 3449042B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラント運転制御装置に
係り、特に、プラント運転のガイダンス表示が渋滞した
ときの渋滞要因を運転員に的確且つ容易に知らせるのに
好適な渋滞監視方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント操作を進行させていく場合、プ
ラント状態が所定条件を満たしているか否かを監視して
プラント状態が次の操作状態に移行できる状態になって
いるか否かを計算機が判定するようになっている。プラ
ント状態を監視する前記の所定条件として、「操作タイ
ミング条件」「操作前条件」「完了条件」の3つの条件
がある。
【0003】操作タイミング条件とは、プラントの温
度,圧力等の各種状態を総合判断しある機器を操作すべ
きか否かを判断する条件であり、例えば、プラント起動
状態からプラント昇圧状態に移行するとき、プラントの
温度,圧力等が昇圧状態に移行してもいい状態に達して
いるか否かを判断する条件である。操作前条件とは、そ
の操作対象機器が操作可能であるか否かを判断する条件
である。完了条件とは、ある機器に対して操作を行った
ときに当該機器の操作が完了したかを判断する条件であ
る。
【0004】計算機は、これらの3つの条件を夫々のロ
ジック表を用いて判断し、条件未成立の項目があるため
に次の操作に進めないと判断したとき、運転員に渋滞が
発生したことを知らせるようになっている。この種の従
来技術として、特開平2―214902号公報記載のも
のがある。この従来の渋滞監視装置では、渋滞の要因を
運転員に知らせるべく、操作前条件,完了条件について
はメッセージとして表示し、操作タイミング条件として
は、条件未成立となっているロジック表を検索して求め
これを画面に表示し、該当ロジック表のうちの入力情報
(未成立項目)を色変え表示するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の渋滞監
視装置では、操作タイミング条件のうちの渋滞要因を運
転員に示すために、該当するロジック表を検索して画面
に表示している。操作前条件や完了条件のロジック表は
1枚のロジック表で済むが、操作タイミング条件の個々
の渋滞要因を追跡するには、多数のロジック表を追跡し
ていかなければならず、渋滞要因が複数あればそれだけ
画面に表示しなければならないロジック表も多くなり、
一目で渋滞要因の全容を運転員に表示することが困難と
なってしまう。
【0006】本発明の目的は、複数の渋滞要因を一目で
運転員に示すことができる渋滞監視方法およびその装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プラント状
態を監視して各種のプラント状態の成立・未成立に基づ
く操作タイミング条件を判断し、操作タイミング条件が
未成立のときは渋滞が発生したとして報告するプラント
運転制御装置の渋滞監視において、前記渋滞発生の要因
となっている前記条件未成立の項目を求め、求めた条件
未成立項目を画面に一覧表として表示し、好適には、条
件未成立項目のうち手操作で解除できる項目を他と識別
して表示することで達成される。
【0008】
【0009】あるいは、一覧表示する条件未成立項目
は、当該渋滞を解除するのに必要な優先順に表示する
ことで達成される。
【0010】あるいは、一覧表示した条件未成立項目の
各項目を解除するのに必要な操作を各項目に併せて表示
する、ことで達成される。
【0011】更に好適には、前記の必要な操作が複数の
条件未成立項目について共通するとき該操作が共通する
ことを識別させる表示を行う。
【0012】
【作用】操作タイミング条件未成立項目を一覧表示する
ため、運転員はこの一覧表示を見るだけで渋滞要因の全
容を知ることができ、運転員の負担が軽減すると共に適
切な操作判断が可能となる。また、条件未成立項目を優
先順に表示したり解除に必要な操作を併せて表示するこ
とで、非熟練者であっても迅速な対応が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る渋滞監視装置
の構成図である。本実施例に係る渋滞監視装置9は、入
力装置として装置7を備え、出力装置として表示装置8
を備える。そして、プラント1から検出した各種のプラ
ント状態信号を取り込んで詳細は後述する処理を行い、
制御信号をプラント1に出力する。
【0014】渋滞監視装置9は、プラント1との間での
入出力を行う入出力処理部2と、プラント自動化ロジッ
クデータベース3と、該データベース3に格納されてい
るロジック表とプラント1から取り込んだプロセス信号
aとから自動ガイドを演算処理して求めると共にプラン
ト1への制御信号を生成するガイド演算処理部4と、詳
細は後述する渋滞要因検索演算処理部5と、ガイド演算
処理部4の求めた自動ガイド情報や渋滞要因検索演算処
理部5の求めた渋滞情報を表示装置8の画面に表示する
表示制御処理部6とを備える。
【0015】プラント自動化ロジックデータベース3に
は、前述した操作タイミング条件,操作前条件,完了条
件の各条件により夫々構成されたロジック表すなわち、
プラントを自動運転するときに運転制御装置がプラント
状態信号(プロセス信号)を取り込んで自動判定しプラ
ント操作を進行していくときに用いるロジック表が格納
されている。本発明では上記条件のうち操作タイミング
条件を処理対象としているため、この操作タイミング条
件について更に説明する。
【0016】操作タイミング条件は、次の3つの構成 (1)プラントの起動/停止等の過程を、図2に示す様
に、夫々複数の操作グループ群としてとらえ(これを、
ブレークポイントという。)、プラント状態がどのブレ
ークポイントの状態であるかを判断する条件 (2)各ブレークポイント内において、個別の操作項目
があり、その当該操作を行うべきタイミングであるかを
判断する条件 (3)上記の(1)(2)において条件を構成する上で
複雑である場合、または、複数箇所で同じような論理が
表れた場合、別シートにて一括管理した方が、合理的と
判断された条件(これを複合条件)から成る。
【0017】以上の様に構成された操作タイミング条件
のロジック表を図3に例示する。この図3には、上記の
条件(1),(2),(3)を夫々定義する表r,s,
tがある。各条件表r,s,tは、夫々r(1)〜r(x),
s(1)〜s(y),t(1)〜t(z)からなる。条件表tの末端
のロジックの入力には、入力点1,2,…,nがあり、
夫々がプラント状態に対応する。例えば、入力点1は
「給水温度は70℃以上」を表し、…、入力点3は「第
1ポンプ停止」、…、入力点12は「第2バイパス弁は
全閉」等が対応する。
【0018】この図3の条件表に基づき、図1の自動化
ガイド演算処理部4は、プラント状態(入力点1〜nの
情報)から条件表t→条件表s→条件表rとロジックを
辿っていき、ブレークポイントnにおける操作iが可能
か否かを判定し、可能となったときは、操作iを行う様
に運転員に促す自動運転ガイドを表示したり、あるい
は、プラントが自動運転化されている場合には操作iの
自動操作制御信号をプラントに出力すると共に操作iを
行ったガイドを表示するようになっている。
【0019】今仮に、プラント運転員が表示装置8の画
面を見ながら、プラント起動/停止過程のプラント状態
を監視している中で、制御出力の条件(操作タイミング
条件)が成立し、次の操作が操作iであると予想してい
たにも関わらず、実際には条件が成立していなければ、
ガイドの表示はされない(これを進行渋滞という。)。
そこで運転員は、次の操作を予想し、そのブレークポイ
ント番号と操作項目番号を入力装置7から入力する。今
の場合、ブレークポイント番号‘n’と操作項目番号
‘i’を入力する。
【0020】図1の渋滞要因検索演算処理部5は、図4
の処理手順に従い、入力装置7から上記のブレークポイ
ント番号および操作項目番号の入力信号bが入力する
(ステップ10)と、データベース3からこのブレーク
ポイントの当該操作項目に該当するロジック表(最も、
計算機は「表」としてロジックを持っているのではなく
論理データとして持っているが、便宜上「表」とい
る。)を読み出す。そして、まず、操作項目iに関連す
る図3の条件表rにおいて、不成立項目を検索する(ス
テップ11)。今の場合、図3のj1とj3が不成立項目
として検索される。次に、条件表sにおいて、この項目
j1と項目j3に関連するロジックを逆に辿っていき、未
成立項目k1-1,k3-3に辿り着く。次に、条件表tにお
いて、関連するプロセスデータと照合して未成立項目で
ある入力点1,3,12に辿り着く(ステップ13)。
不成立項目が複合条件になっている場合、該当する複合
条件をデータベースより検索し、不成立項目を特定す
る。このようにロジック表を逆に辿っていき、入力点の
プロセスID(今の場合、入力点番号)にまで到達する
ことにより、運転員が必要とする渋滞要因(不成立項
目)のみ全てリストアップ(ステップ14)できる。
【0021】図5は、運転員による操作と表示装置の画
面との関係を示す手順を示す図である。運転員は、渋滞
が発生したとき、まず「要求」操作を行う。これによ
り、画面には、図2に示すブレークポイントの一覧が表
示される。この一覧で、運転員は目的のブレークポイン
トを選択する(番号で指定しても、マウスで指定しても
よい)。渋滞監視装置は次に画面に当該ブレークポイン
トに属する全操作項目の一覧を表示し、運転員はこの画
面上で目的の操作項目を選択する。次に、「検索要求」
を入力することにより、図4の処理が行われて渋滞要因
が全てリストアップされるので、この渋滞要因の一覧を
図6に示す様に、画面に表示する。
【0022】この一覧を運転員が見ることで、渋滞要因
の全容を一瞥して認識でき、渋滞要因を画面上や画面の
ページをめくって「探す」という負担がなくなり、的確
な操作の指示が可能となる。この渋滞要因の一覧は、プ
ラント状態の変化に追随して再演算し、リアルタイムに
表示するのが好ましい。また、条件未成立項目のリスト
アップは、図6の一覧は、図3の条件表tにおける未成
立項目である入力点を上から順にリストアップしたもの
であるが、一覧表示する条件未成立項目は、当該渋滞を
解除するのに必要な優先順に表示することも可能であ
る。また、条件未成立項目のうち手操作で解除できる項
目を他と色分け表示等区別化して表示することで、運転
員が手操作で解除不可能な項目が容易に識別できる。更
に、一覧表示した条件未成立項目の各項目を解除するの
に必要な操作を各項目に併せて表示するのが好ましく、
この場合に、この必要な操作が複数の条件未成立項目に
ついて共通するときは操作が共通することを識別させる
表示を行う。上記の優先順の判定や解除するための操作
の特定は、図1に示したデータベース3とは別のデータ
ベースに蓄積したプラント操作知識を用いて推論処理で
求めてもよく、また、予め入力点毎にその解除操作のデ
ータをデータベースに格納しておいてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、渋滞要因の全容が一瞥
して分かるため、運転員が渋滞要因を探すという負担が
軽減され、的確な判断が可能となる。また、渋滞要因の
解除操作も併せて表示することで、迅速な対応が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る渋滞監視装置の構成図
である。
【図2】ブレークポイントと操作項目の説明図である。
【図3】操作タイミング条件のロジック表の一例を示す
図である。
【図4】渋滞要因の検索処理手順を示すフローチャート
である。
【図5】渋滞要因の検索操作を行うときのフローチャー
トである。
【図6】渋滞要因の一覧表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…プラント、2…入出力処理部、3…プラント自動化
ロジックデータベース、4…自動化ガイド演算処理部、
5…渋滞要因検索演算処理部、6…表示制御処理部、7
…入力装置、8…表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 23/00 - 23/02 G05B 19/05

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断
    し、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が発生し
    たとして報告するプラント運転制御装置の渋滞監視方法
    において、前記渋滞発生の要因となっている前記条件未
    成立の項目を求め、求めた条件未成立項目を画面に一覧
    表として表示し、条件未成立項目のうち手操作で解除で
    きる項目を他と区別化して表示することを特徴とするプ
    ラント運転制御装置の渋滞監視方法。
  2. 【請求項2】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断
    し、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が発生し
    たとして報告するプラント運転制御装置の渋滞監視方法
    において、前記渋滞発生の要因となっている前記条件未
    成立の項目を求め、求めた条件未成立項目を画面に一覧
    表として表示し、一覧表示する条件未成立項目は、当該
    渋滞を解除するのに必要な優先順に表示することを特徴
    とするプラント運転制御装置の渋滞監視方法。
  3. 【請求項3】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断
    し、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が発生し
    たとして報告するプラント運転制御装置の渋滞監視方法
    において、前記渋滞発生の要因となっている前記条件未
    成立の項目を求め、求めた条件未成立項目を画面に一覧
    表として表示し、一覧表示した条件未成立項目の各項目
    を解除するのに必要な操作を各項目に併せて表示するこ
    とを特徴とするプラント運転制御装置の渋滞監視方法。
  4. 【請求項4】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断す
    る手段と、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が
    発生したとして報告する手段とを備えるプラント運転制
    御装置の渋滞監視装置において、前記渋滞発生の要因と
    なっている前記条件未成立の項目を求める手段と、求め
    た条件未成立項目を画面に一覧表として表示する手段と
    を備え、条件未成立項目のうち手操作で解除できる項目
    を他と区別化して表示することを特徴とするプラント運
    転制御装置の渋滞監視装置。
  5. 【請求項5】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断す
    る手段と、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が
    発生したとして報告する手段とを備えるプラント運転制
    御装置の渋滞監視装置において、前記渋滞発生の要因と
    なっている前記条件未成立の項目を求める手段と、求め
    た条件未成立項目を画面に一覧表として表示する手段と
    を備え、一覧表示する条件未成立項目は、当該渋滞を解
    除するのに必要な優先順に表示することを特徴とするプ
    ラント運転制御装置の渋滞監視装置。
  6. 【請求項6】プラント状態を監視して各種のプラント状
    態の成立・未成立に基づく操作タイミング条件を判断す
    る手段と、操作タイミング条件が未成立のときは渋滞が
    発生したとして報告する手段とを備えるプラント運転制
    御装置の渋滞監視装置において、前記渋滞発生の要因と
    なっている前記条件未成立の項目を求める手段と、求め
    た条件未成立項目を画面に一覧表として表示する手段と
    を備え、一覧表示した条件未成立項目の各項目を解除す
    るのに必要な操作を各項目に併せて表示することを特徴
    とするプラント運転制御装置の渋滞監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011257993A (ja) * 2010-06-09 2011-12-22 Toshiba Corp プラント運転制御の渋滞監視装置及び渋滞監視方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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