JP2021111116A - プラント制御装置、これを用いたプラント監視装置、データ収集装置、及びプラント制御装置シミュレータ - Google Patents
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Abstract
Description
また、実プラントの動作と並行して、プロセスシミュレーションを行い、実プラントに与える影響を推測する監視装置が提案されている(特許文献2)。
特許文献2に記載のプラント運転支援装置では、シミュレーションにより事前に特性予測を行うもので、実プラント装置に発生する異常を特定することはできない。
図1は実施の形態1のプラント制御システムの概略構成図である。
プラント制御システム1は、製造機器等の複数の制御対象機器2が接続されたプラント制御装置7と、このプラント制御装置7とネットワーク12を介して接続された監視装置9、保守端末10で構成されている。なお、他の製造機器等が接続した別のプラント制御装置がネットワーク12を介して接続される場合もあるが、ここでは省略している。
プラント制御装置7は入出力部3、制御部4、通信処理部8を備えている。入出力部3は製造機器等の制御対象機器2からの入力データを受け、制御部4内の演算部5において、制御対象機器2を制御するための種々の演算が実施される。演算のためのアプリケーション及び演算結果のデータは記録部6に保存され、必要に応じて読み出し、または書き込みが行われる。演算結果は再度入出力部3を経て制御対象機器2へ送付され、制御対象機器2の動作制御を行う場合もある。
ここで示した制御ロジック20は、入力22〜25、演算命令30、31、出力40で構成され、複数の演算命令30、31が連続して配置されている。入力22〜25と演算命令30、31及び演算命令30、31の間の各要素を結ぶ実線を経由して、順次演算結果である演算データ50、51と演算データ50、51を補完する付帯情報60、61が伝搬される。例えば、複数の演算命令30、31が連続して配列された部分では、演算命令30の下に図示された出力側の実線に、演算データ50と付帯情報60とが一体として伝搬され、さらに演算命令31の出力側の実線には、演算データ51と付帯情報61とが一体として伝搬され、出力に送付される。
一例としては、除算を行う演算命令30、31において、分母の値として「0」が入力された場合に、演算命令30、31の特性を踏まえた基準により、ゼロ除算の不正な演算のイベントとして検出される。
図3においては、演算命令Aから演算命令Nの、N種の演算命令で構成させている例を示したが、これに限定するものではなく、演算命令30、31は、プログラム作成に必要な数の演算命令30、31で構成することができる。
図4は、一例として入力22、23、演算命令30及び出力40で構成された制御ロジックを示している。この制御ロジックでは、制御対象機器2からの入力されるデータA、データBが入力22、入力23から各々演算命令30を経て、データCとして出力40に至ることを示している。
なお、図4のデータAの付帯情報は、識別標識が付加されており、データBには識別標識は付加されていない構成を例として示している。
従って、図4の例では、データAに識別標識が付加されているため、データCの付帯情報にも識別標識が付加される。また逆に、データBのみに識別標識が付加されている場合も、データCには識別標識が付加される。
図5は演算命令全体のフロー、図6はイベント検出部の処理のフロー、図7は付帯情報伝搬部の処理のフローを示している。
なお、図5の演算命令のフローは、複数の演算命令30、31に対して順次行うが、ここでは説明の簡略化のため、演算命令30、31を1回実行するフローとして記載している。
各処理は、図5に示すように制御演算部71での演算処理(制御演算部処理:ステップS100)、イベント検出部72でのイベントの影響を受けていることを検出する処理(イベント検出部処理:ステップS200)、識別標識65、66を次の演算命令30、31へ伝搬する処理(付帯情報伝搬部処理:ステップS300)に大別することができる。
各制御対象機器2から入力されるデータに対応して、ステップS100からステップS300が実行される。
イベント検出部処理(ステップS200)は図6で示すように、まず、ステップS201において、制御演算部71で行った演算命令30、31の演算データ50、51により、イベントの影響を検出したか否かを判断する。イベントの影響を検出した場合(YES)、ステップS202において、演算データ50、51の付帯情報60、61に識別標識65、66を付加する。一方、イベントを検出しなかった場合(NO)、ステップS202を経ることなくフローを終了する。
本実施の形態1のプラント制御装置7では、付帯情報60、61の伝搬において、演算データ50、51の付帯情報60、61にイベントの影響が検出されていることを示す識別標識65、66が付加されている場合には、次の演算命令30、31に伝搬する演算データ50、51の付帯情報60、61には、識別標識65、66が複写され、付加される。一方、演算データ50、51に識別標識65、66が付加されていない場合には、次の演算命令へ伝搬する演算データ50、51には識別標識65、66を付加しない。
本実施の形態2は、実施の形態1で記載したプラント制御装置201を用いたプラント監視装置211に関する。
図8は、実施の形態2に記載のプラント監視装置211の構成を示している。
プラント監視装置211は、実施の形態1に示したプラント制御装置201と一体として用いるものであり、図8のプラント制御装置201は実施の形態1で示したプラント制御装置201を示している。
一例としては演算命令30、31等の各演算及びデータ間の実線の色を目的の差異に応じて変える、実線の横に伝搬するデータ等の文字情報を表示する等を行うことができる。
本実施の形態3は、実施の形態1で記載したプラント制御装置201を用いたデータ収集装置221に関する。
図9は、実施の形態3に記載のデータ収集装置221の構成を示している。
データ収集装置221は、実施の形態1に示したプラント制御装置201と一体として用いるものであり、図9のプラント制御装置201は実施の形態1で示したプラント制御装置201を示している。
データベース222は演算データ202及び付帯情報203の時系列のデータであり、ユーザはデータベース222を参照することで過去のプラント制御装置201の状態を知ることができる。特にデータベース222においては、イベントによる影響の有無を判断することができる付帯情報203を有していることから、過去の時点での、イベントの影響を正しく把握することができる。
本実施の形態4は、実施の形態1に記載したプラント制御装置201を用いたプラント制御装置シミュレータ231に関する。
図10は、実施の形態4に記載のプラント制御装置シミュレータ231の構成を示している。
プラント制御装置シミュレータ231は、実施の形態1に示したプラント制御装置201と一体として用いるものであり、図10のプラント制御装置201は実施の形態1で示したプラント制御装置201を示している。
一例として、実施の形態2と同様に、演算命令等の各演算、データ間の実線の色を目的に応じて変える、実線の横に伝搬するデータ等の文字情報を表示する等を行うことができる。
このように、本実施の形態4のプラント制御装置シミュレータ231を用いることで、実施したい操作がプラント制御装置201にどのような影響を与えるか、予め把握することができる。また、特定の故障が発生したように演算データ236をデータ設定部238から書き換えることで、特定の故障がプラント制御装置201に与える影響も予め把握することができる。
本実施の形態5は、制御ロジックを構成する演算命令30、31が、一定の条件を満たす場合に、付帯情報60、61に識別標識65、66を複写して伝搬する必要がない。そのような演算命令30、31の例を図11〜図13を用いて説明する。
しかし、例外として、演算命令30、31の出力である演算データ50、51が、イベントの影響を受けていない入力データにより確定することができるものである場合、仮にその他の入力データの付帯情報60、61が識別標識65、66を有する場合でも、次の演算命令30、31へ伝搬する演算データ50、51には識別標識65、66は付加しない。
図11〜図13は、いずれも基本的な論理演算等を行った場合の入力値と出力値を上段の表に示し、下段には演算を示すブロック図を示している。
図11はAND命令の理論演算を示しており、入力Aと入力Bのうち、少なくとも一方が「0」である時、出力Yの値を「0」とする。なお、ここでは入力Aがイベントの影響を受けていない入力データであると仮定する。
この理論演算では、イベントの影響の無い入力Aにより出力Yの値を確定することができるため、イベント検出及び入力Bの識別標識65、66の有無を考慮するまでもなく、出力Yはイベントの影響がないと言える。
従って、演算データ50、51の付帯情報60、61に識別標識を付加しないようにすることで、不要な識別標識の伝搬を防止することができる。
ここで入力Sと入力Aがイベントの影響を受けない入力データであると仮定すると、入力Sが「1」の時、出力Yは、入力Bの影響を受けることなく入力Aの値となり、イベントに影響のない入力Sと入力Aにより出力Yを確定することができる。
本願の実施の形態1においては、演算データ50、51の付帯情報60、61に付加された識別標識65、66は、イベントの影響の有無を表しており、イベントの種類まで表すものではない。本実施の形態6は、演算データ50、51から検出される複数種類のイベントを、分離して管理するものである。
実施の形態1で示したプラント制御装置7の付帯情報60、61は上段に示すように一つの記録領域300のみを有する構造となっている。しかし、本実施の形態6では、付帯情報60、61は複数の記録領域301〜304を有しており、識別標識65、66の有無だけではなく、影響を受けたイベントの種類も同時に記録することができる。
通過命令数とは、イベントが発生した演算命令30、31から、他の演算命令30、31を通過し、識別標識65、66を複写するたびにカウント値をカウントアップして把握するもので、イベントの影響の検出から実施した演算命令30、31の数を示している。
従って、通過命令数が、所定の値を超えた場合には、影響度合いが十分に小さくなったと判断し、付帯情報60、61に付加した識別標識65、66を削除する機能を備えることもできる。識別標識65、66を削除することで演算命令30、31を繰り返し実施する指示がある場合に、永久に識別標識65、66が伝搬することを防止することができる。
付帯情報60、61に付加された識別標識65、66は、演算データ50、51に従属的に追随する情報であり、各演算命令30、31の制御演算部71で、データとして識別標識65、66を用いた処理を行うことは実施の形態1等では考慮していない。しかし、例えば、イベントの影響を受け識別標識65、66が付加された演算データ50、51をすべて「0」とする等の演算処理を行うことも可能である。
他の装置によって作成した識別標識65、66を演算命令30、31の制御演算部71で用いる場合、タイミングのズレが生じ、補正が必要となる場合があるが、本実施の形態7ではデータ作成と演算を同じ装置内で実施するため、タイミングのズレ等は生じないという特徴を有する。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
Claims (12)
- 複数の演算命令が連続して配列され、
前記演算命令の演算結果である演算データと前記演算データを補完する付帯情報とを、前段から当段、及び当段から次段の前記演算命令へ伝搬させる制御ロジックを有するプラント制御装置であって、
前段から当段へ伝搬された第一の演算データの第一の付帯情報が、前記第一の演算データがイベントの影響を受けていることを示す識別標識を備える場合には、当段から次段へ伝搬させる第二の演算データの第二の付帯情報に前記識別標識を付加させることを特徴とするプラント制御装置。 - 前記第一の演算データと前記第一の付帯情報、及び前記第二の演算データと前記第二の付帯情報とを、それぞれ一体として演算命令間を伝搬させることを特徴とする請求項1に記載のプラント制御装置。
- 前記演算命令を実行する制御演算部処理と、前記イベントの影響を受けていると検出するイベント検出部処理と、前段から当段へ伝搬された前記第一の付帯情報に前記識別標識が付加されている場合には、前記識別標識を前記第二の付帯情報に付加して当段から次段へ伝搬する付帯情報伝搬部処理と、を一組として演算処理を実行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプラント制御装置。
- 前段から当段へ伝搬される前記イベントの影響がない前記第一の演算データにより、前記演算命令の前記第二の演算データが確定できる場合、当段から次段へ伝搬する前記第二の演算データの前記第二の付帯情報には、前記識別標識を付加しないことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプラント制御装置。
- 前記識別標識が、複数の前記イベントの影響を受けていることを表す請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント制御装置。
- 前記識別標識が、複数の種類に分類される前記イベントの影響を受けていることを表す請求項5に記載のプラント制御装置。
- 前記識別標識が、前記イベントの影響を受けていることを検出した前記演算命令から通過した演算命令数を備えており、前段から当段へ伝搬された前記識別標識を付加した前記第一の付帯情報を当段から次段へ伝搬する場合、前記第二の付帯情報に付加した前記識別標識の前記演算命令数に1回を加算して更新することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント制御装置。
- 前記演算命令数が、事前に定めた値を超えた場合に、前記識別標識を削除し、当段から次段へ伝搬する前記第二の付帯情報には、前記識別標識を付加しないことを特徴とする請求項7に記載のプラント制御装置。
- 前記識別標識を当段から次段へ伝搬する前記第二の演算データとし、次段の前記演算命令に用いることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント制御装置。
- 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のプラント制御装置と、
前記プラント制御装置の前記制御ロジックを表示する表示部と、を備え、
前記イベントによる影響を受けた前記演算命令を前記表示部に表示することを特徴とするプラント監視装置。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のプラント制御装置と、
前記プラント制御装置から前記演算データと前記識別標識とを収集し保存するデータベースと、
を備えたことを特徴とするデータ収集装置。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のプラント制御装置と、
前記プラント制御装置から得た前記演算データと前記付帯情報とを用い、
前記プラント制御装置の制御ロジックに従いシミュレーションする計算機と、
前記計算機のシミュレーションの結果と前記プラント制御装置の演算結果を合わせて表示する表示部と、を備え、
前記イベントによる影響を受けた前記演算命令と前記計算機の前記シミュレーションの結果とを前記表示部に表示することを特徴とするプラント制御装置シミュレータ。
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