JP2574785B2 - オペレ−タズコンソ−ル - Google Patents

オペレ−タズコンソ−ル

Info

Publication number
JP2574785B2
JP2574785B2 JP62033311A JP3331187A JP2574785B2 JP 2574785 B2 JP2574785 B2 JP 2574785B2 JP 62033311 A JP62033311 A JP 62033311A JP 3331187 A JP3331187 A JP 3331187A JP 2574785 B2 JP2574785 B2 JP 2574785B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
trend
operator
console
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62033311A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63201524A (ja
Inventor
穣慈 本田
信幸 横川
誠 多比良
春二 田崎
信介 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62033311A priority Critical patent/JP2574785B2/ja
Publication of JPS63201524A publication Critical patent/JPS63201524A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2574785B2 publication Critical patent/JP2574785B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーCRT装置などの表示装置とキーボー
ドなどの操作装置より成るマンマシン装置を使用するプ
ロセス計装装置において、膨大な量のプロセス情報の監
視をリアルタイムで行うのに好適なオペレータコンソー
ルに関する。
〔従来の技術〕
従来の計装システムにおいて、温度や圧力などのプロ
セスデータのトレンド情報を得るためには、特開昭60−
159792号に記載のように、専用に設けられたトレンド画
面をオペレータズコンソールのCRT画面上に表示するこ
とで行われてきた。従来の手法では、プロセスの各デー
タの傾向を監視するためのトレンド画面は、トレンド情
報のみを表示する専用画面であつたため、通常のプロセ
ス監視に使用する調節計や指示計などの計器と同時に同
一オペレータズコンソールCRT画面上に混合表示を行う
ことができず、プラント運転のための複合情報を常にオ
ペレータに提供するという点については、配慮されてお
らず、オペレータが必要に応じて表示画面を切替えなが
らプロセスの瞬時データの監視とトレンドデータの監視
を行つていた。また従来装置では、他の計器と同一レベ
ルでトレンドを表示する計器をオペレータズコンソール
の機能として配慮していなかつたため、トレンド情報を
得るためには、通常複数のキーを操作することが必要で
あり、その操作は他の計器を表示する場合と異なつてお
り、プラント運転のための操作の統一性という点に関し
ても配慮されていなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術において、プロセス内の各計測点の温度
や圧力などのデータの傾向を把握するためにオペレータ
ズコンソールでトレンドデータの監視を行う場合には、
通常、プロセスを監視している計器表示画面から複数の
キー操作を行い、表示画面をトレンド表示画面に切替え
て監視を行う必要があつた。すなわちオペレータズコン
ソールの機能としてトレンド記録計が存在しなかつたた
め、他の計器などと同一のCRT画面上に複合表示し総合
的にプロセス監視を行うことはできず、たびたび画面を
切替えてプロセスを監視しなければならないという不便
さがあつた。特にプロセスが大きいものであれば数百も
のプロセス値を監視する必要があり、操作上混乱をまね
く場合も生じた。
また、CRT画面上に複数の画面を同時に表示する際に
は、それぞれの画面を縮小しなければならず、その際に
通常の画面と比較すると画面が縮小された分スケール精
度が荒くなってしまい、正確なプロセスの監視がやりに
くくなっていた。
本発明の目的は、複数の画面を表示する際にもスケー
ル精度を低下させずに、プラント運転のための複合情報
をオペレータに提供し、プロセスの監視能力を向上さ
せ、且つ操作性、視認性の優れたオペレータズコンソー
ルを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の特徴は、複数の計
測点からの温度や圧力などのプロセスデータを入力する
データ収集部と、前記データ収集部からのデータを蓄積
するトレンドデータ蓄積部と、表示手段の下部に配置さ
れ操作者がプロセスの制御目標値の設定変更や制御対象
への制御指令を行い、また表示内容について指示を与え
るための複数の操作キーを備えた操作入力手段と、操作
者により指定された表示形式に対応するように表示内容
を制御する表示制御部と、前記表示制御部からの指示を
受け、各計測点毎に表示色を統一して表示を行う表示手
段とを備えたオペレータズコンソールにおいて、前記ト
レンドデータ蓄積部から任意のサンプリング周期でデー
タをサンプリングするデータ選択手段を備え、前記表示
手段の下部に配置された前記操作入力手段の複数の操作
キーに一対一に対応するように、前記表示手段の表示画
面を縦方向に複数の分割し、前記縦方向に分割された任
意の分割領域に前記データ選択手段によって得られたデ
ータを用いてトレンドデータの表示を行い、前記トレン
ドデータの表示された分解領域以外のそれぞれの分割領
域に、前記プロセスデータの瞬時値を棒グラフ状に表示
することである。
〔作用〕
プラントの監視に必要な、複数のプロセスの瞬時的な
情報を調節計や指示警報計などの計器として、またプロ
セスの各データのトレンド情報と同時に同一画面に表示
する際に、それぞれ分割された表示領域に表示して常時
監視が可能となるので、オペレータズコンソールによる
プロセスの監視能力が向上する。
そして、前述の分割された表示領域は表示画面の表示
内容の変更を指示する複数の操作キーに対応させて縦方
向に分割しており、分割表示を行うことで一画面あたり
の表示領域が縮小されても、縦方向には分割の影響は出
ず、分割表示を行っていないときと変わらぬスケール精
度で表示可能となる。トレンド情報の横方向に関するス
ケール精度に関しても、必要なデータを自由に選択でき
るので、分割表示による横方向の表示領域の縮小に関わ
らず必要に応じたスケール精度を設定することができ
る。
また、分割表示領域を操作キーに対応させているの
で、キーボード等の表示装置とは別体となっている操作
入力手段から表示画面に対する指示を行うときにもキー
操作の人為的ミスを低減させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成図であ
り、また第2図はトレンド記録計のソフトウエアの構成
であり、第3図はオペレータズコソールのCRT上に表示
されるトレンド記録計の一例を示したものである。プロ
セスのオペレータは第1図に示すプロセス監視・制御シ
ステムを用いて、多数の温度や圧力、それに流量などの
プロセス値の監視および制御を行つている。ここでオペ
レータズコンソール1は、オペレータがプロセスの動向
を監視したり、プロセスの制御状態を監視するためのCR
Tビユア2と、CRTビユア2に表示している画面をオペレ
ータの必要とする画面に切替えるためのキーやプロセス
の制御目標値(設定値)を変更するためのキーあるいは
プロセス内に多数存在するコントーロール弁9の開閉を
行うためのキーなどより構成されキーボード3を有す
る。その主な機能は、プロセスの状態監視とコントロー
ル弁9などの操作であり、内蔵の管理用コンピユータ4
により管理されている。また温度や圧力などのプロセス
の情報は、数百にものぼる多数のセンサ10よりの信号を
プロセス制御状態6の入出力処理装置8で受け、制御用
コンピユータ7で処理されて通信回線5を通してオペレ
ータズコンソール1に内蔵された管理用コンピユータ4
へ送られる。このようなプロセスの瞬時的な情報は、コ
ンピユータ4により処理され、CRTビユア1にプロセス
値として計器イメージで表示される。
プロセスの監視のためには、以上のような瞬時的な情
報の他に現在から過去にさかのぼつたトレンド情報も必
要となる。これは、プロセスの温度あるいは圧力などが
上昇方向にあるのか下降方向にあるのかそれとも安定し
ているのかをオペレータが知り、それに応じた操作をす
る必要があるからである。すなわち、オペレータがプロ
セスを監視するためには、プロセスの瞬時的な値とその
トレンド(傾向)を知る必要がある。ところが従来技術
によれば、プロセスのトレンドは、第1図のオペレーズ
コンソール1に内蔵された管理用コンピユータ4により
瞬時データの蓄積を行い、CRTビユア1に第4図に示す
ようなトレンド画面11として表示はできるものの、プロ
セスの瞬時的な値を表示する計器表示画面12とは全く別
のものであり、オペレータは同時に瞬時的な情報とトレ
ンド情報を監視することはできず、必要に応じて画面の
切替えを繰り返しながらプロセス17内の流量13,温度14,
圧力15,レベル16などの監視を行つていた。またこの際
に画面を計器表示画面12からトレンド画面11に切替える
場合、トレンド選択キー18を押し、トレンド画面のメニ
ユーを参考にして対応するページ番号キー(本例では
1)19をオペレータズコンソールのキーボードより入力
していた。さらに再度計器表示画面12を表示する場合
も、計器表示選択キー20を押し、計器表示画面のメニユ
ーを参考にして対応するページ番号(本例では2)21を
オペレータズコンソールのキーボードより入力してお
り、画面切替の操作はワンタツチで行えるものではなか
つた。本発明によるトレンド記録計によれば、前述の問
題点は解決される。本発明において、トレンド記録計
は、プロセスの瞬時的な値を表示する計器と同一の位置
付がなされており、同一画面上に表示可能であるため、
プロセスの監視のためオペレータが画面を切替えなくて
も瞬時的な情報とトレンド情報を同時に監視することが
可能となる。またトレンド記録計1台に対応して詳細な
トレンド情報を得るためのトレンド画面が存在するた
め、ワンタツチ操作で画面の切替えも可能となる。この
トレンド記録計の機能およびその構造を第2図および第
3図に示す。第2図に示すCRTビユア31は、第1図のシ
ステム構成例のCRTビユア2に対応するもので、このCRT
ビユア31は8つに分割された表示エリア32を有し、ここ
に他の各種計器とともにトレンド記録計の表示が行われ
る。トレンド記録計の表示は、CRT表示制御部35によ
り、画面登録表示フアイル36を参照し、それに対応する
トレンド記録計のデータをトレンド記録形データ選択部
40によりトレンドデータ蓄積部39より選択し、トレンド
記録計表示用データエリア43に格納する。ここでトレン
ドデータ蓄積部39は詳細トレンド画面を表示するための
データであり1秒単位などある一定の時間でリフレツシ
ユされており、トレンド記録計表示用データエリア43も
同一周期でデータのリフレツシユが行われる。第2図で
は、トレンド記録計データの選択は、トレンド記録計表
示用データ43に示すように、トレンドデータ蓄積部41よ
り最新のデータである1番目から11番目,21番目そして
(10m−9)番目のデータのように、合計m個のデータ
を10サンプルに1回の割合いで選択するものとなつてい
るが、データ選択を20サンプルに1回あるいは最新のデ
ータをm個まで選択することも可能である。そのためト
レンド記録計は、プロセスの複合情報を総合的に監視す
るのに最適なデータを選択表示することが可能となる。
これらデータ選択の情報は、画面表示登録フアイル36に
て登録されており、この情報に従つてトレンド記録計表
示用エリア43にデータが格納されていく。トレンド記録
計エリア43に格納されたデータは、CRT表示制御部35を
介してCRTビユア31の8つに分割された表示エリア32に
出力されトレンド記録計にトレンドグラフのデータとし
て表示される。
またキーボード33は、トレンド記録計の表示が行われ
る8つに分割された表示エリア32と位置的に1対1に対
応した1点選択キー34を有している。このキーボード33
より出力された信号は、キーコード解析部37を経由し
て、ここでトレンド記録計を表示しているエリアに対応
していれば、キーボード33より指定されたトレンド記録
計に対応する詳細トレンド画面を判定する表示画面判定
部38に渡され、これに対応する詳細トレンド画面のデー
タをトレンドデータ蓄積部39より呼出し、CRT表示制御
部35を介してCRTビユア31全体に広がる詳細トレンド画
面を表示する。またトレンドデータ蓄積部39のデータは
トレンドデータ収集部41により常にプロセスデータを収
集することでリフレツシユされる。ここでトレンドデー
タ収集部41は、第1図のプロセス制御装置6の制御用コ
ンピユータ7の中に通常存在するものである。ただし、
システム構成上第1図の管理用コンピユータ4を共用し
たものもある。またトレンドデータ蓄積部39は通常第1
図のオペレータズコンソール1の管理用コンピユータの
主メモリ上に存在し、メモリ容量を越えた古いデータ
は、記憶装置42に蓄積する。またトレンド記録計は、第
3図に示すように、CRT画面51の8つに分割された任意
のエリアに他の調節計56と混合して表示できるものであ
り、トレンドグラフを表示するトレンド表示エリア53,
表示しているトレンドグラフの時間スケールを示す表示
時間スケール54,また表示しているトレンドクラフの信
号名称を表示するトレンド記録点名称55を有する。トレ
ンド表示エリア53のトレンド記録計データとトレンド記
録名称55の各計測点の名称は、その表示色により対応し
ており、容易に信号の識別を可能とする。またトレンド
記録計から詳細トレンドグラフへの展開は、トレンド記
録計を表示している分割エリアに対応するキーボード57
上の1点選択キー58を押すことによつて行われ、トレン
ド記録計で表示していた内容は、CRT画面51に示すよう
な詳細トレンド画面に展開される。詳細トレンド画面で
は、トレンド記録計と同じく詳細トレンド表示エリア59
の詳細トレンドデータと詳細トレンドデータ名称60は、
その表示色により対応しており、容易に信号の識別が行
える。また詳細トレンド画面では画面スクロール機能や
トレンドデータのデジタル表示機能も備えており、プロ
セス監視に必要な多数の機能を有している。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、トレ
ンド記録計を調節計や指示警報計などの計器と同一オペ
レータズコンソールのCRT画面上に複合表示ができるの
で、プラント運転に適合する複合情報がオペレータに提
供され、迅速かつ正確なプラントの運転が可能となる。
またトレンド記録計の表示用データは、トレンド詳細画
面表示用データの一部分であるため、特に記憶エリアを
必要とせず無駄なメモリを使わないで済む。またトレン
ド記録形だけでは得られない詳細な情報は、他の計器の
詳細情報を得るのと同じ方法で、1点選択キーによりワ
ンタツチでトレンド詳細画面へと切替わるため、プロセ
ス監視のための操作が簡単になるという効果がある。
また更には、表示画面の縦方向に分割して複合表示を
行うもので、分割表示を行うことで一画面あたりの表示
領域が縮小されても、縦方向には分割の影響は出ず、分
割表示を行つていないときと変わらぬスケール精度で表
示可能となる。トレンド情報の横方向に関するスケール
精度に関しても、必要なデータを自由に選択して表示で
きるので、分割表示による横方向の表示領域の縮小に関
わらず必要に応じたスケール精度を設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
トレンド記録計のソフトウエア構成図、第3図はオペレ
ータズコンソールのCRT上に表示されるトレンド記録計
の一例を示す説明図、第4図は従来のオペレータズコン
ソールの構成を示す構成図である。 1……オペレータズコンソール、2……CRTビユア、3
……キーボード、4……管理用コンピユータ、5……通
信回線、6……プロセス制御装置、7……制御用コンピ
ユータ、8……入出力処理装置、9……コントロール
弁、10……センサ、31……CRTビユア、32……表示エリ
ア、33……キーボード、34……1点選択キー、35……CR
T表示制御部、36……画面表示登録フアイル、37……キ
ーコード解析部、38……表示画面判定部、39……トレン
ドデータ蓄積部、40……トレンド記録計データ選択部、
41……トレンドデータ収集部、42……記憶装置、43……
トレンド記録計表示用データエリア、51……CRT画面
(詳細トレンド画面)、52……CRT画面(複合監視画
面)、53……トレンド表示エリア、54……表示時間スケ
ール、55……トレンド記録点名称、56……調節計、57…
…キーボード、58……1点選択キー、59……詳細トレン
ド表示エリア、60……詳細トレンドデータ名称。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田崎 春二 勝田市市毛882番地 株式会社日立製作 所那珂工場内 (72)発明者 橋本 信介 勝田市市毛882番地 株式会社日立製作 所那珂工場内 (56)参考文献 特開 昭61−11615(JP,A) 特開 昭60−209112(JP,A) 実開 昭61−36526(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の計測点からの温度や圧力などのプロ
    セスデータを入力するデータ収集部と、前記データ収集
    部からのデータを蓄積するトレンドデータ蓄積部と、表
    示手段の下部に配置され操作者がプロセスの制御目標値
    の設定変更や制御対象への制御指令を行い、また表示内
    容について指示を与えるための複数の操作キーを備えた
    操作入力手段と、操作者により指定された表示形式に対
    応するように表示内容を制御する表示制御部と、前記表
    示制御部からの指示を受け、各計測点毎に表示色を統一
    して表示を行う表示手段とを備えたオペレータズコンソ
    ールにおいて、 前記トレンドデータ蓄積部から任意のサンプリング周期
    でデータをサンプリングするデータ選択手段を備え、 前記表示手段の下部に配置された前記操作入力手段の複
    数の操作キーに一対一に対応するように、前記表示手段
    の表示画面を縦方向に複数に分割し、 前記縦方向に分割された任意の分割領域に前記データ選
    択手段によって得られたデータを用いてトレンドデータ
    の表示を行い、 前記トレンドデータの表示された分割領域以外のそれぞ
    れの分割領域に、前記プロセスデータの瞬時値を棒グラ
    フ状に表示することを特徴とするオペレータズコンソー
    ル。
  2. 【請求項2】前記請求項1のオペレータズコンソールに
    おいて、 前記任意の操作キーを操作することにより、該操作キー
    の対応する表示内容が、前記トレンドデータ蓄積部のデ
    ータを用いて、表示画面全体に表示されることを特徴と
    するオペレータズコンソール。
  3. 【請求項3】前記請求項1のオペレータズコンソールに
    おいて、 前記データ選択手段によりサンプリングされるデータ
    は、前記トレンドデータ蓄積部のデータの内、任意のサ
    ンプルに1回の割合で選択することを特徴とするオペレ
    ータズコンソール。
  4. 【請求項4】前記請求項1のオペレータズコンソールに
    おいて、 前記データ選択手段によりサンプリングされるデータ
    は、前記トレンドデータ蓄積部に蓄積されたデータの
    内、最新のデータから連続で任意の数選択することを特
    徴とするオペレータズコンソール。
JP62033311A 1987-02-18 1987-02-18 オペレ−タズコンソ−ル Expired - Lifetime JP2574785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62033311A JP2574785B2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18 オペレ−タズコンソ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62033311A JP2574785B2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18 オペレ−タズコンソ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201524A JPS63201524A (ja) 1988-08-19
JP2574785B2 true JP2574785B2 (ja) 1997-01-22

Family

ID=12383012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62033311A Expired - Lifetime JP2574785B2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18 オペレ−タズコンソ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2574785B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100435724C (zh) * 2002-08-27 2008-11-26 大日本住友制药株式会社 生物体信息趋势显示装置及方法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622842B2 (ja) * 1988-08-22 1994-03-30 東洋機械金属株式会社 射出成形機の負荷出力表示方法とその装置
JPH02210088A (ja) * 1989-02-02 1990-08-21 Yokogawa Electric Corp 抄紙機ドレネージシステム表示装置
JP2620379B2 (ja) * 1989-09-27 1997-06-11 株式会社島津製作所 分光光度計の表示装置
JP2885495B2 (ja) * 1990-09-06 1999-04-26 株式会社東芝 制御装置のモニタリングシステム
JP2693858B2 (ja) * 1990-09-26 1997-12-24 東洋機械金属株式会社 射出成形機
JPH0499053U (ja) * 1991-02-01 1992-08-27
JP2680214B2 (ja) * 1991-09-19 1997-11-19 株式会社日立製作所 プロセス監視システム
JPH08286880A (ja) * 1995-04-07 1996-11-01 Nec Corp 試験診断システム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60209112A (ja) * 1984-03-31 1985-10-21 Shimadzu Corp プロセスデ−タ表示装置
JPS6111615A (ja) * 1984-06-27 1986-01-20 Mitsubishi Electric Corp プロセス監視装置
JPS6136526U (ja) * 1984-08-07 1986-03-06 三菱電機株式会社 プロセス監視装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100435724C (zh) * 2002-08-27 2008-11-26 大日本住友制药株式会社 生物体信息趋势显示装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63201524A (ja) 1988-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4718025A (en) Computer management control system
US4001807A (en) Concurrent overview and detail display system having process control capabilities
JP2574785B2 (ja) オペレ−タズコンソ−ル
JPH11134154A (ja) プロセスイベント情報の表示方法
JPH0756961A (ja) プロセスモニタ装置
JPH10307623A (ja) 監視装置及び監視制御装置
JP2003029826A (ja) プラント監視制御装置
JP3213398B2 (ja) プラント監視制御システム
JP2007164800A (ja) データ表示装置
JPH10111775A (ja) トレンド表示装置
JPS59109914A (ja) プラント監視装置
JP2006163468A (ja) 監視装置、及び操作履歴縮小画面による監視画面の表示方法
JP2685217B2 (ja) 画面表示装置を備えたプロセス計算機システム
JPH03173000A (ja) 画像表示方法及び画像表示装置
JP3111412B2 (ja) 多チャンネル波形解析装置
JP2895172B2 (ja) プロセス監視装置
JPH07104836A (ja) トレンドグラフ警報表示装置
JPH06103195B2 (ja) プラント情報再現装置
JP3383084B2 (ja) 記録計が備える表示手段への測定値表示方法
JPS63292295A (ja) プラント監視制御装置
JPH0765277A (ja) プラント監視装置
JPH06124291A (ja) プラント運転監視システムの手書き文字入力方法及びプラント運転監視システム
JP2899837B2 (ja) プラント監視装置
JPH0844424A (ja) プラント監視装置
JPH05242379A (ja) プラント監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term