JP3213398B2 - プラント監視制御システム - Google Patents

プラント監視制御システム

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JP3213398B2 JP22756492A JP22756492A JP3213398B2 JP 3213398 B2 JP3213398 B2 JP 3213398B2 JP 22756492 A JP22756492 A JP 22756492A JP 22756492 A JP22756492 A JP 22756492A JP 3213398 B2 JP3213398 B2 JP 3213398B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原子力発電所等
のプラントの監視制御装置に関し、特に、プラントパラ
メータをCRT等の表示装置上に表示しながらプラント
を監視制御するプラントの監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原子力発電所等におけるプラント
の監視制御装置では、例えば、日立評論VoL66、N
o4にもあるように、プラントの主要なパラメータは、
プラントあるいは制御装置より、直接、記録計にて記録
され、監視が行われていた。また、プロセス入出力装置
は、プラントよりのプラント状態をCRT上にトレンド
表示にて表示し、プラントの運転状況の情報提供が行わ
れていた。
【0003】また、特開平1−298917号公報に
は、電力供給設備内に配置された複数の周辺温度センサ
から温度信号を、温度計を介してマイクロコンピュータ
に入力し、計測した温度を基に平均電流値を算出すると
ともに、許容温度との対比により正常・異常の判定を行
い、異常が発生した場合に警報を発する電力供給設備監
視方法と電力供給設備監視装置が開示されている。ま
た、この従来技術では、前記マイクロコンピュータに
は、さらにデータ記録器が接続されており、温度センサ
から温度計を介して入力した温度信号やその補正値等の
算出結果は、CRT上に表示されるとともに前記データ
記録器に記録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例になるプラントの監視装置では、記録計(あるい
は、記録器)による監視と、CRT上でのトレンド表示
による監視との間には、記録媒体(すなわち、記録計で
は紙上への表示であるのに対して、CRT上ではCRT
画面上への表示である)の差の他に、情報提供方法(具
体的には、表示フォーマット)に差があった。すなわ
ち、あるパラメータが打点式縦型記録計に記録されてい
た場合、記録は垂直方向に上から下へと記録結果が流れ
て行く。一方、計算機CRTによるトレンド表示では、
横方向であり、記録は右から左と流れて行くことにな
る。従って、記録計で行われていた監視をCRTトレン
ド表示上で行う場合、記録計による監視に馴れ親しんだ
熟練した運転員にとっては、その違和感は大きく、この
ことは、操作の信頼性を要求される原子力発電プラント
においては重大な問題であった。
【0005】すなわち、上記の従来技術においては、運
転員による運転に高い信頼性が要求される原子力発電所
等のプラント監視制御装置において、特に、運転員が従
来から馴れ親しんでいる従前の記録計と同一イメージで
プラントパラメータをCRT上に表示することは全く考
慮されておらず、また、そのことにより生じる作業員へ
の心理的効果も全く配慮されていなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記の従来技術
における問題点に鑑み、特に、原子力発電所等における
プラントの監視制御装置の新規導入、あるいは新しくリ
プレースする際に、熟練した運転員に違和感を与えるこ
となく、CRT等の電子表示装置による記録、監視にス
ムーズに移行することが出来るように配慮し、もって、
操作上の信頼性の維持を図ることの可能なプラント監視
制御システムを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視制御すべ
きプラントと、前記プラントからのプロセスデータを入
出力するプロセス入出力装置と、前記プラントを制御す
る制御装置と、前記プロセス入出力装置または前記制御
装置から入力される入力信号を演算処理するプラント監
視制御装置と、前記プラント監視制御装置からの出力を
表示する表示手段と、前記プラント監視制御装置に操作
指令を入力するための入力装置とを備えたプラント監視
制御システムにおいて、上記制御監視装置は、プロセス
入出力装置からのプラントの記録計に記録すべきであっ
た計測データを含むプロセスデータを格納する第1の格
納手段と、プラントの記録計相当であって記録スペース
部位を含むイメージデータを格納した第2の格納手段
と、上記入力装置からの記録計表示指令に従って、上記
第1の格納手段から対応する記録計の計測データを読出
し記録計本来の記録の仕方の記録データに変換する手段
と、上記入力装置からの計測表示指令に従って、上記第
2の格納手段から対応する記録計イメージデータを読出
して、上記表示手段に記録スペース部位を持つ記録計イ
メージを表示させると共に、上記変換後の記録データを
この表示中の記録スペース部位中に表示させる表示制御
手段と、を備える監視制御システムを開示する。
【0008】更に本発明は、前記プラント監視制御装置
の第1の格納手段での記録計イメージデータとは、前記
記録計の正面外観のイメージデータとすることを特徴と
するプラント監視制御システムを開示する。
【0009】更に本発明は、前記表示手段の表示面前面
には上記入力装置の一部を構成するタッチパネルが設け
られていることを特徴とするプラント監視制御システム
を開示する。
【0010】
【作用】上記の本発明になるプラント監視制御システム
によれば、運転制御すべきプラントのプラントデータの
記録監視を、CRT等の電子的な表示装置上ではある
が、従前から行われていた記録計による記録監視と同一
のイメージにて表示されることとなる。それによって、
監視制御装置の新規導入、あるいは、新たにリプレース
する際にも、運転員は、すみやかに、従前の記録計での
表示からCRT等の電子表示装置上での表示に移行する
ことが出来、特に、熟練した運転員は、プラント事故時
等、瞬時の判断が要求される緊張した状態においても、
従来から馴れ親しんだ記録計と同じパターンで同様に監
視することができる為、操作、監視の信頼性の維持をは
かることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、添付の図面
を参照しながら詳細に説明する。まず、添付の図1に
は、本発明の一実施例になるプラント監視制御システム
の概略構成が示されており、この図1において、監視制
御対象であるプラント1は、各系統毎に制御されてい
る。すなわち、ある系統の制御対象は、プラントデータ
を取り込む制御装置2により監視制御されており、この
制御装置2のプラントデータは、伝送装置3を介してプ
ラント監視制御装置13へ入力される。一方、他の系統
の制御対象は、プロセス入出力装置4を介してプラント
監視制御装置13へ入力されている。
【0012】また、プラント監視制御装置13によって
編集された画像出力は、いわゆるプラント監視制御盤1
5内に取り付けられたCRT6上に表示される。なお、
このCRT6の画面表面には、いわゆるタッチパネル1
4と、これに近接して、画面選択PB(ボタン)16が
配置されている。
【0013】一方、前記プラント監視制御装置13内で
は、上記制御装置2から伝送装置3を介して、あるい
は、プロセス入出力装置4からのプラント信号は、その
プラントデータテーブル8に入力される。プラントデー
タテーブル8は、周期的にプラントデータを取り込み、
そのメモリ内に記憶する。すなわち、このプラントデー
タテーブル8に入力されるプラントデータには、従来プ
ラント運転員が記録計にて監視していたプラントデータ
も、プラント1から伝送装置3あるいはプロセス入出力
装置4を介して、電子計算機から構成されるプラント監
視制御装置13に周期的に入力されている。
【0014】続いて、プラントデータテーブル8に入力
されたプラントデータは、必要なプラントデータを前記
プラントデータテーブル8より取り込むデータ収集部9
により取り込まれ、各パラメータ毎に所定の格納エリア
に収納される。この時、本発明によれば、従来は記録計
にて出力表示されていたパラメータを、所定の判定基準
に従って判定した後、前記記録データテーブル10内
に、パラメータ1よりパラメータnまで、時系列にサイ
クリックに登録される。すなわち、記録データテーブル
10は、各パラメータ毎に、データ収集9によりプラン
トデータテーブル8より取り込まれたデータを、指定す
る格納ポインタアドレスに記録することとなる。
【0015】ここで、プラント監視制御盤15におい
て、プラント運転員から画面選択PB(ボタン)16を
介して記録計データ表示要求があると、所定の処理に従
い、前記画面編集部11は、固定情報テーブル17より
記録スペース部位を含む記録計イメージの固定画面情報
を読み出し、画面収集部11の出力エリアにセットす
る。
【0016】このプラント監視制御システム導入前に使
用されていた記録計の正面の外観及び、固定情報テーブ
ル17の固定画像情報である記録計イメージの一例を添
付の図2及び図3に示す。すなわち、本発明によれば、
CRT6の画面上に表示されるパラメータは、従前の記
録計上の記録スペース部位に表示されたのと同様のイメ
ージで、記録用紙の上に表示されると同様のパターン
で、画面の上から下に向かって時系列的に表示されるこ
ととなる。
【0017】具体的には、電子計算機からなるプラント
監視制御装置13においては、記録データテーブル10
より、表示要求されているパラメータを最新データより
過去に向かって表示可能な個数だけ読み出す。そして、
これら読み出された複数の表示データを縦型の折線表示
データに変換し、その後、画面編集部11の出力エリア
にセットする。すなわち、上記データ変換を必要なパラ
メータの個数分だけ編集し、画面編集部11の出力エリ
アにセットする。そして、画面編集部11の出力エリア
にセットされた固定画面情報と各パラメータの表示デー
タを、プラント監視制御盤15内に設置されたCRT6
上に出力表示する。
【0018】また、CRT6の画面表面に備えられたタ
ッチパネル14をタッチして押圧することにより運転員
が指令した入力情報は、これを取り込んだ後、座標判断
部12に入力され、座標解析してタッチにより指定した
項目を判断し、画面編集部11に入力される。なお、こ
れは、タッチ項目に対応した表示データを編集し、記録
計と同等の押釦による操作をCRT6の表示画面上に表
示された記録計のイメージ上でも可能にするものであ
り、これによって、運転員は、従前の記録計による操作
と同様に、表示されたイメージの記録計の押釦をタッチ
操作することによっても操作を可能とするものである。
【0019】本実施例では、上記の図3に示されるよう
に、プラント監視制御システムの表示装置であるCRT
6上での表示は、従来の縦型記録計と同一イメージ、す
なわち記録計の正面のイメージ21がそのまま表示され
る。また、その記録部位22は、縦型記録計と同様垂直
方向に上から下へと記録が周期的に流れる方式となって
いる。操作についても、従前の記録計と同様、符号2
6、27、28で示す記録中のパラメータのチャンネル
番号(CH NO)、レベル、単位を表示するAUTO
/MANの切り換えが、符号24、25のシンボルをタ
ッチ操作することにより行われる。また、AUTO24
を選択した場合には、従前の記録計と同様に、各チャン
ネル逐次測定値表示となり、MAN25をタッチ選択し
た場合には、単チャンネル連続表示となる。さらに、F
EED26をタッチ選択した場合、従前の記録計と同
様、記録紙を送ること、すなわち、表示を下方向に進め
ることができる。
【0020】また、図3中に符号23で示す部分には、
各パラメータのチャンネル番号(CH NO)、及び、
タグ番号(TAG NO)、信号名称を表示することに
より、現在表示中のパラメータデータを一目で知ること
ができ、さらに、従前の記録計の表示中のパラメータデ
ータの各記録線と同一色にすることにより、運転員がデ
ータの変化を読み取る時に、記録線の名称との対応認識
が早くなり、さらには、従前システムと新規システムの
表示パターンの違いに基づく誤判断や誤操作等も著しく
減少することが可能となる。
【0021】このように、従来の記録計と同様の表示を
CRTにて行うことにより、記録計に馴れ親しんだ熟練
した運転員にも違和感なく、スムーズにCRTによる監
視に移行すことが出来、表示形態の相違による誤動作を
防止して、安全確実な監視操作を行うことが可能にな
る。
【0022】
【発明の効果】上記の詳細な説明からも明らかなよう
に、本発明のプラントデータ表示方法及びそれを利用し
たプラント監視制御システムによれば、特に、その監視
操作の信頼性が要求される原子力発電所等において新た
に採用された場合にも、従前の記録計による操作に熟練
した運転員も、従来から馴れ親しんできた記録計からC
RT等の電子画像表示による監視にスムーズに移行する
ことができ、運転員への心理的負担を軽減し、また、C
RT表示装置上には従前の記録計と同様の表示が行われ
ている為、事故時等の緊張状態においても、従来と同様
に、運転員の適切な監視制御を期待することができ、い
わゆるヒューマンエラーを減少させることが可能となる
という、極めて優れた効果を達成する。
【0023】さらに、記録計がCRT表示となる為、ハ
ードウェア的には、記録計を削減することができ、プラ
ント監視制御装置のコンパクト化をはかることが可能と
なり、加えて、従来は複数の記録計に表示されていたプ
ラントデータを、CRT表示装置上に集中表示すること
ができる為、従来はプラント監視制御盤上の複数の記録
計上で確認していたプラントパラメータが、一つのCR
T装置上でその画面を切り換えながら効率良く監視する
ことが可能となり、効率が向上するという効果も達成す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプラント監視制御シス
テムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】上記プラント監視制御システムの従前のシステ
ムで使用されていた記録計の一例を示す図である。
【図3】上記従前の記録計をその一部に表示したプラン
ト監視制御システムの表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 プラント 2 制御装置 3 伝送装置 4 プロセス入出力装置 6 CRT 7 記録計 8 プラントデータテーブル 9 データ収集部 10 記録データテーブル 11 画面編集部 12 座標判断部 13 プラント監視制御装置 14 タッチパネル 15 プラント監視制御盤 16 画面選択PB(押釦スイッチ) 18 固定情報テーブル 21 CRT表示画面上の記録計 22 記録計の記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−21308(JP,A) 特開 平3−42705(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09B 9/00 G05B 23/02 301

Claims (5)

    (57)【整理番号】 【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御すべきプラントと、前記プラン
    トからのプロセスデータを入出力するプロセス入出力装
    置と、前記プラントを制御する制御装置と、前記プロセ
    ス入出力装置または前記制御装置から入力される入力信
    号を演算処理するプラント監視制御装置と、前記プラン
    ト監視制御装置からの出力を表示する表示手段と、前記
    プラント監視制御装置に操作指令を入力するための入力
    装置とを備えたプラント監視制御システムにおいて、上
    記制御監視装置は、プロセス入出力装置からのプラント
    の記録計に記録すべきであった計測データを含むプロセ
    スデータを格納する第1の格納手段と、プラントの記録
    計相当であって記録スペース部位を含むイメージデータ
    を格納した第2の格納手段と、上記入力装置からの記録
    計表示指令に従って、上記第1の格納手段から対応する
    記録計の計測データを読出し記録計本来の記録の仕方の
    記録データに変換する手段と、上記入力装置からの計測
    表示指令に従って、上記第2の格納手段から対応する記
    録計イメージデータを読出して、上記表示手段に記録ス
    ペース部位を持つ記録計イメージを表示させると共に、
    上記変換後の記録データをこの表示中の記録スペース部
    位中に表示させる表示制御手段と、を備える監視制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記プラント監視制
    御装置の第1の格納手段での記録計イメージデータと
    は、前記記録計の正面外観のイメージデータとすること
    を特徴とするプラント監視制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記表示手段の表示
    面前面には上記入力装置の一部を構成するタッチパネル
    が設けられていることを特徴とするプラント監視制御シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記プラント監視制
    御装置は、前記タッチパネルからの出力により、運転員
    による前記表示手段表示面の記録計イメージの押圧座標
    位置を演算する座標判断手段を備えていることを特徴と
    するプラント監視制御システム。
  5. 【請求項5】 前記請求項1において、前記表示手段に
    近接した位置には、前記表示手段上に表示される表示画
    面を記録計イメージによる表示に切り換えるための画面
    選択手段が設けられていることを特徴とするプラント監
    視制御システム。
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