JP3159385B2 - 画像表示方法及び画像表示装置 - Google Patents
画像表示方法及び画像表示装置Info
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- JP3159385B2 JP3159385B2 JP31367389A JP31367389A JP3159385B2 JP 3159385 B2 JP3159385 B2 JP 3159385B2 JP 31367389 A JP31367389 A JP 31367389A JP 31367389 A JP31367389 A JP 31367389A JP 3159385 B2 JP3159385 B2 JP 3159385B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は、画像表示方法及び画像表示装置に関する。
（従来の技術） 従来から、原子力発電所等のプラントの監視制御は、
多くのスイッチ、計器類等からなる大規模なプラント監
視制御盤を介して行われている。また近年では、各機能
毎の計器類をCRT等の表示装置の画像表示機能を用いて
ディスプレイ画面上に表示し、この画面を通じてプラン
トの監視制御を行う方法も用いられている。
多くのスイッチ、計器類等からなる大規模なプラント監
視制御盤を介して行われている。また近年では、各機能
毎の計器類をCRT等の表示装置の画像表示機能を用いて
ディスプレイ画面上に表示し、この画面を通じてプラン
トの監視制御を行う方法も用いられている。
しかしながら、このように大規模なプラント監視制御
盤を表示装置に置き代える場合、プラント監視制御盤を
全体的に一度で表示するためには多くの表示装置が必要
となる。したがって、場所をとり、多くの監視要員を要
するという問題が生じていた。
盤を表示装置に置き代える場合、プラント監視制御盤を
全体的に一度で表示するためには多くの表示装置が必要
となる。したがって、場所をとり、多くの監視要員を要
するという問題が生じていた。
このような事情に対処して、最近、プラント監視制御
盤全体を一台の表示装置に置き代え、監視制御実行の際
は、予めプラント監視制御盤の各計器類等の部分毎に割
当てられた番号等をキ−ボ−ド入力等で指定することに
より、順次所望のプラント監視制御盤の部分を画面上に
表示させて監視制御を行う方法が採用されつつある。
盤全体を一台の表示装置に置き代え、監視制御実行の際
は、予めプラント監視制御盤の各計器類等の部分毎に割
当てられた番号等をキ−ボ−ド入力等で指定することに
より、順次所望のプラント監視制御盤の部分を画面上に
表示させて監視制御を行う方法が採用されつつある。
（発明が解決しようとする課題） しかし、この方法では、プラント監視制御盤の規模が
大きくなる程、画面の選択操作が煩雑になり、また表示
中の画像が、プラント監視制御盤全体のどの部分に位置
しているかを知ることが困難であった。このため、例え
ば、次に監視制御を行うべきプラント監視制御盤部分の
選択に戸惑ったり、監視漏れが生じる恐れがあった。
大きくなる程、画面の選択操作が煩雑になり、また表示
中の画像が、プラント監視制御盤全体のどの部分に位置
しているかを知ることが困難であった。このため、例え
ば、次に監視制御を行うべきプラント監視制御盤部分の
選択に戸惑ったり、監視漏れが生じる恐れがあった。
本発明はこのような課題を解決するためのもので、例
えば詳細な画像として表示すべきプラント監視制御盤の
部分を指定する際の操作性に優れ、しかも表示中の画像
がプラント監視制御盤全体のどの部分に位置するかを一
目で判断することのできるプラント監視等に利用できる
画像表示方法の提供を目的としている。
えば詳細な画像として表示すべきプラント監視制御盤の
部分を指定する際の操作性に優れ、しかも表示中の画像
がプラント監視制御盤全体のどの部分に位置するかを一
目で判断することのできるプラント監視等に利用できる
画像表示方法の提供を目的としている。
［発明の構成］ （課題を解決するための手段） 本発明は、情報格納手段に記憶された初期画像を表示
手段に表示し、表示された前記初期画像上で第１の位置
が指定された際に、該位置を検出し、検出された前記第
１の位置に対応する部分の第１の詳細画像を前記情報格
納手段から新たに読み出して、前記表示手段の中心に表
示するとともに、該第１の詳細画像以外の部分に対応す
る前記初期画像の第１の概略画像を併せて表示し、前記
第１の概略画像上で第２の位置が指定された際に、該位
置を検出し、検出された前記第２の位置に対応する部分
の第２の詳細画像を前記情報格納手段から新たに読み出
して、前記第１の詳細画像に代えて前記表示手段の中心
に表示するとともに、該第２の詳細画像以外の部分に対
応する前記初期画像の第２の概略画像を併せて表示する
ようにしたことを特徴とする画像表示方法及び画像表示
装置である。
手段に表示し、表示された前記初期画像上で第１の位置
が指定された際に、該位置を検出し、検出された前記第
１の位置に対応する部分の第１の詳細画像を前記情報格
納手段から新たに読み出して、前記表示手段の中心に表
示するとともに、該第１の詳細画像以外の部分に対応す
る前記初期画像の第１の概略画像を併せて表示し、前記
第１の概略画像上で第２の位置が指定された際に、該位
置を検出し、検出された前記第２の位置に対応する部分
の第２の詳細画像を前記情報格納手段から新たに読み出
して、前記第１の詳細画像に代えて前記表示手段の中心
に表示するとともに、該第２の詳細画像以外の部分に対
応する前記初期画像の第２の概略画像を併せて表示する
ようにしたことを特徴とする画像表示方法及び画像表示
装置である。
本発明の画像表示方法では、初期画像として例えばプ
ラント監視制御盤等の全体に相当する画像が画面上に表
示される。この後、画面上の任意の位置が指定される
と、指定された画面上の位置に対応する例えばプラント
監視制御盤等の部分の詳細な画像を、画面上に表示す
る。
ラント監視制御盤等の全体に相当する画像が画面上に表
示される。この後、画面上の任意の位置が指定される
と、指定された画面上の位置に対応する例えばプラント
監視制御盤等の部分の詳細な画像を、画面上に表示す
る。
（実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る一実施例であるプラント監視制
御装置の構成を説明するためのブロック図である。
御装置の構成を説明するためのブロック図である。
同図において、１は原子力発電所等のプラント、２は
プラント１における各系統部の状態、計測値等のデ−タ
を入力するプラントデ−タ入力部、３はプラントデ−タ
入力部２より入力されたプラントデ−タを、後述するプ
ラント監視制御盤の表示用デ−タとして格納するプラン
ト制御盤表示デ−タファイルである。また、４はプラン
ト１を監視制御するためのプラント監視制御盤の画像を
表示するためのCRTディスプレイ、５はCRTディスプレイ
４の画面を注視する監視員の両目を撮像するカメラ、６
はディスプレイ画面上の位置を指定するマウス、７はカ
メラ５により撮像された監視員の両目の画像からディス
プレイ画面上の注視点の位置を検出したり、マウス６に
より指定された画面上の位置を検出する注視点検出部で
ある。さらに８は注視点検出部７により検出されたディ
スプレイ画面上の位置情報に基づいて、後述する表示制
御を行う表示制御部である。
プラント１における各系統部の状態、計測値等のデ−タ
を入力するプラントデ−タ入力部、３はプラントデ−タ
入力部２より入力されたプラントデ−タを、後述するプ
ラント監視制御盤の表示用デ−タとして格納するプラン
ト制御盤表示デ−タファイルである。また、４はプラン
ト１を監視制御するためのプラント監視制御盤の画像を
表示するためのCRTディスプレイ、５はCRTディスプレイ
４の画面を注視する監視員の両目を撮像するカメラ、６
はディスプレイ画面上の位置を指定するマウス、７はカ
メラ５により撮像された監視員の両目の画像からディス
プレイ画面上の注視点の位置を検出したり、マウス６に
より指定された画面上の位置を検出する注視点検出部で
ある。さらに８は注視点検出部７により検出されたディ
スプレイ画面上の位置情報に基づいて、後述する表示制
御を行う表示制御部である。
次にこのプラント監視制御装置の動作を第２図ないし
第６図を用いて説明する。
第６図を用いて説明する。
尚、第２図は本実施例のプラント監視制御装置におけ
る表示制御の流れを示すフロ−チャ−ト、第３図はディ
スプレイ画面上に表示されたプラント監視制御盤の初期
画面、第４図および第５図はそれぞれプラント監視制御
盤における部分的な詳細画像の例、第６図は表示可能な
詳細画像の内容を示している。
る表示制御の流れを示すフロ−チャ−ト、第３図はディ
スプレイ画面上に表示されたプラント監視制御盤の初期
画面、第４図および第５図はそれぞれプラント監視制御
盤における部分的な詳細画像の例、第６図は表示可能な
詳細画像の内容を示している。
本実施例のプラント監視制御装置では、第３図に示す
ように、初期画面として、プラント監視制御盤全体に相
当する画像を、各監視制御の名称を付してディスプレイ
画面上に表示する（ステップＡ）。
ように、初期画面として、プラント監視制御盤全体に相
当する画像を、各監視制御の名称を付してディスプレイ
画面上に表示する（ステップＡ）。
この後、監視員等によりディスプレイ画面上の任意の
位置が注視、もしくはマウス６により指定されると（ス
テップＢ）、その注視点の位置は注視点検出部７により
検出される（ステップＣ）。
位置が注視、もしくはマウス６により指定されると（ス
テップＢ）、その注視点の位置は注視点検出部７により
検出される（ステップＣ）。
こうして監視員等により指定されたディスプレイ画面
上の位置に検出されると、次に表示制御部８は、その位
置に対応する計器類等の部分的なプラント監視制御盤の
詳細画像を表示するために必要なプラントデ−タをプラ
ント制御盤表示デ−タファイル３から読出し（ステップ
Ｄ）、ディスプレイ画面上に、例えば第４図に示すよう
なプラント監視制御盤部分の詳細な画像Paを表示する。
またこれと同時に表示制御部８は、詳細に表示したプラ
ント監視制御盤部分のプラント監視制御盤全体における
位置を示すべく、当該部分を中心に配置したその他のプ
ラント監視制御盤部分の概略的な画像Pbも併せて表示す
る（ステップＥ）。さらに、ディスプレイ画面上には、
表示中のプラント監視制御盤部分の詳細画像以外の詳細
画像を指定するための項目群Pcも表示される。
上の位置に検出されると、次に表示制御部８は、その位
置に対応する計器類等の部分的なプラント監視制御盤の
詳細画像を表示するために必要なプラントデ−タをプラ
ント制御盤表示デ−タファイル３から読出し（ステップ
Ｄ）、ディスプレイ画面上に、例えば第４図に示すよう
なプラント監視制御盤部分の詳細な画像Paを表示する。
またこれと同時に表示制御部８は、詳細に表示したプラ
ント監視制御盤部分のプラント監視制御盤全体における
位置を示すべく、当該部分を中心に配置したその他のプ
ラント監視制御盤部分の概略的な画像Pbも併せて表示す
る（ステップＥ）。さらに、ディスプレイ画面上には、
表示中のプラント監視制御盤部分の詳細画像以外の詳細
画像を指定するための項目群Pcも表示される。
この後、ディスプレイ画面上において上記の項目が直
視あるいはマウス６により指定されると（ステップ
Ｆ）、表示制御部８は、再びプラント制御盤表示デ−タ
ファイル３から該当するプラントデ−タを読出して、そ
の詳細画像をディスプレイ画面上に表示する。
視あるいはマウス６により指定されると（ステップ
Ｆ）、表示制御部８は、再びプラント制御盤表示デ−タ
ファイル３から該当するプラントデ−タを読出して、そ
の詳細画像をディスプレイ画面上に表示する。
また、第４図の画面から、詳細画像部分以外のプラント
監視制御盤の概略画像部分を指定することにより（ステ
ップＧ）、初期画面に戻すことなく、第５図に示すよう
な初期画面の下位に続くプラント監視制御盤部分の詳細
画像を直接表示させることもできる。
監視制御盤の概略画像部分を指定することにより（ステ
ップＧ）、初期画面に戻すことなく、第５図に示すよう
な初期画面の下位に続くプラント監視制御盤部分の詳細
画像を直接表示させることもできる。
かくしてこの実施例のプラント監視制御装置によれ
ば、ディスプレイ画面上で注視あるいはマウス６による
位置指定を行うことにより、その位置に対応するプラン
ト監視制御盤部分の詳細な画像をディスプレイ画面上に
表示させることができるので、プラント監視制御盤にお
ける詳細表示部分を指定する際の操作をより簡単化する
ことができる。また、表示中の画像がプラント監視制御
盤全体のどの部分に位置するのかが一目で分かるので、
表示の切換を要するプラント監視制御において起こりが
ちな監視漏れ等も低減させることができる。
ば、ディスプレイ画面上で注視あるいはマウス６による
位置指定を行うことにより、その位置に対応するプラン
ト監視制御盤部分の詳細な画像をディスプレイ画面上に
表示させることができるので、プラント監視制御盤にお
ける詳細表示部分を指定する際の操作をより簡単化する
ことができる。また、表示中の画像がプラント監視制御
盤全体のどの部分に位置するのかが一目で分かるので、
表示の切換を要するプラント監視制御において起こりが
ちな監視漏れ等も低減させることができる。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、表示画面上の画
像に対し位置指定を行うことにより、その位置指定され
た詳細な画像をこの表示画面上にさらに表示させること
ができ、無駄な表示を行うことなく表示中の画像が全体
のどの部分に位置するかを一目で判断することができ
る。
像に対し位置指定を行うことにより、その位置指定され
た詳細な画像をこの表示画面上にさらに表示させること
ができ、無駄な表示を行うことなく表示中の画像が全体
のどの部分に位置するかを一目で判断することができ
る。
第１図は本発明に係る一実施例のプラント監視制御装置
の構成を説明するためのブロック図、第２図は第１図の
プラント監視制御装置の表示制御の流れを示すフロ−チ
ャ−ト、第３図はプラント監視制御盤の初期画面を示す
図、第４図および第５図はそれぞれプラント監視制御盤
の部分的な詳細画像を示す図、第６図は表示可能な詳細
画像の内容を示す図である。 １……プラント、２……プラントデ−タ入力部、３……
プラント制御盤表示デ−タファイル、４……CRTディス
プレイ、５……カメラ、６……マウス、７……注視点検
出部、８……表示制御部。
の構成を説明するためのブロック図、第２図は第１図の
プラント監視制御装置の表示制御の流れを示すフロ−チ
ャ−ト、第３図はプラント監視制御盤の初期画面を示す
図、第４図および第５図はそれぞれプラント監視制御盤
の部分的な詳細画像を示す図、第６図は表示可能な詳細
画像の内容を示す図である。 １……プラント、２……プラントデ−タ入力部、３……
プラント制御盤表示デ−タファイル、４……CRTディス
プレイ、５……カメラ、６……マウス、７……注視点検
出部、８……表示制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−173623（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−204081（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−193275（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−270096（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−263804（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G06F 3/02 G05B 23/02 G08B 23/00
Claims (2)
- 【請求項１】情報格納手段に記憶された初期画像を表示
手段に表示し、 表示された前記初期画像上で第１の位置が指定された際
に、該位置を検出し、検出された前記第１の位置に対応
する部分の第１の詳細画像を前記情報格納手段から新た
に読み出して、前記表示手段の中心に表示するととも
に、該第１の詳細画像以外の部分に対応する前記初期画
像の第１の概略画像を併せて表示し、 前記第１の概略画像上で第２の位置が指定された際に、
該位置を検出し、 検出された前記第２の位置に対応する部分の第２の詳細
画像を前記情報格納手段から新たに読み出して、前記第
１の詳細画像に代えて前記表示手段の中心に表示すると
ともに、該第２の詳細画像以外の部分に対応する前記初
期画像の第２の概略画像を併せて表示するようにしたこ
とを特徴とする画像表示方法。 - 【請求項２】情報格納手段に格納された画像を読み出し
て表示手段に表示する画像表示装置において、 前記情報格納手段に記憶された初期画像を前記表示手段
に表示する手段と、 表示された前記初期画像上で第１の位置が指定された際
に、該位置を検出する手段と、 検出された前記第１の位置に対応する部分の第１の詳細
画像を前記情報格納手段から新たに読み出して、前記表
示手段の中心に表示するとともに、該第１の詳細画像以
外の部分に対応する前記初期画像の第１の概略画像を併
せて表示する手段と、 前記第１の概略画像上で第２の位置が指定された際に、
該位置を検出する手段と、 検出された前記第２の位置に対応する部分の第２の詳細
画像を前記情報格納手段から新たに読み出して、前記第
１の詳細画像に代えて前記表示手段の中心に表示すると
ともに、前記第２の詳細画像以外の部分に対応する前記
初期画像の第２の概略画像を併せて表示する手段と を具備することを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31367389A JP3159385B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像表示方法及び画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31367389A JP3159385B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像表示方法及び画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173000A JPH03173000A (ja) | 1991-07-26 |
| JP3159385B2 true JP3159385B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=18044135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31367389A Expired - Fee Related JP3159385B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像表示方法及び画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3159385B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2736202B2 (ja) * | 1992-03-23 | 1998-04-02 | 株式会社東芝 | プラント状態監視装置 |
| JP3359948B2 (ja) * | 1993-03-31 | 2002-12-24 | 株式会社東芝 | 資料呈示装置及び方法 |
| JP2004139234A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Toshiba Corp | 運転操作装置 |
| CN1969313A (zh) * | 2004-06-18 | 2007-05-23 | 日本电气株式会社 | 图像显示系统、图像显示方法以及图像显示程序 |
| JP5185864B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2013-04-17 | 三菱電機株式会社 | 原子力プラントの安全系操作装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31367389A patent/JP3159385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03173000A (ja) | 1991-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |