JPS6253840A - 印刷機の稼動状況入力集計装置 - Google Patents

印刷機の稼動状況入力集計装置

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JPS6253840A
JPS6253840A JP60192945A JP19294585A JPS6253840A JP S6253840 A JPS6253840 A JP S6253840A JP 60192945 A JP60192945 A JP 60192945A JP 19294585 A JP19294585 A JP 19294585A JP S6253840 A JPS6253840 A JP S6253840A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
input
microcomputer
operating status
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60192945A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Saito
斉藤 雅雄
Mitsuo Yoshimura
吉村 光雄
Hiroshi Onishi
宏 大西
Sachihiro Tsuruoka
鶴岡 祥宏
Tatsuro Ozawa
達郎 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPS6253840A publication Critical patent/JPS6253840A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷機の稼動状況について、制御信号に基づき
入力、集計を行なう印刷機の稼動状況式は機械が停止し
ている時間、理由等を正確に知り、それを改善すること
によって単位時間あたりの生産効率を高めることが必要
である。
そこで印刷機が置かれている現場では、稼動状況を管理
する様になりており、印刷作業終了後、作業者が記憶を
もとに作業日報を手書きで作成している。第2図に示す
如く作業日報用紙には時間軸が印刷されており、何時何
分から何時何分かが何の稼動状況であったかを記入し、
作業時間全域にわたって書いたら、それらを分類し、項
目ごとに集計してその集計値を記入している。
日報作成時における項目ごとの時間集計は煩雑であり作
業者の記憶をもとにしているから正確でない。
そこで正確を期すために印刷機の制御盤から、寸動、緩
動、胴入れなどの制御信号を取ってその時間的変化を記
録しそれを参考にする装置が考えられている。たとえば
特開昭55−137972、特開昭58−24962に
示されるように、印刷機の機械信号の時間的変化を稼動
記録計によって紙に記録し、それを作業者が見ることと
記憶にたよることによって何時何分から何時何分が、版
手入、修理、用紙不良などの、何の稼動状況だったかを
グラフに示し、七′のグラフを光学的読み取り装置にか
け、パターンを読み取りデータにし、そのデータからコ
ンビーータが稼動状況の項目ごとに時間集計して結果を
日報に出力するというシステムが考えられている。
該システムは印刷作業終了後に稼動記録計の記録紙を、
作業者が取りはずし、該記録紙上の印刷機制御データか
ら稼動状況の時間的変化を見て、作業者が記憶に基づい
て、原因をグラフ上に加入するものである。さらに加入
し得たグラフを光学的読み取り装置にかけて、コンピュ
ーター人力するといった人為的な、まためんどうな操作
が必要とされる。さらに稼動記録計の記録すなわち印刷
機の制御信号の時間的変化と作業者がしるす稼動状況の
グラフは、作業中にはつき あわせられないので、作業
をしながらときどきに稼動状況の項目を記入していくこ
とはできないので、作業終了後に負担が集中することに
なり、記憶ミス等による記入ミスがときどき発生してい
た。
〔゛問題点を解決するための手段〕
本発明は以上の如くの現況に鑑みてなされたものであり
、印刷機の制御信号をオンラインで取り込み、該制御信
号をディスプレイに表示させ、キーボードから作業者が
ディスプレイに示されるデータに即して随時、稼動状況
の詳細を入力することにより、印刷機の稼動状況集計を
行なえるようにしたものである。
すなわち印刷機の制御部から印刷制御信号をとり、印刷
機制御信号入力手段と時刻発生手段により印刷機制御信
号の時間的変化についてのデータを形成し、そのデータ
を制御信号の時間σ簑4ヒデータ記憶手段により記憶部
に格納し、この記憶をもとに制御信号時間的変化の表示
手段により表示器に制御信号の時間的変化を表示するも
のである。
そして作業者は表示器を見て稼動状況の時間的推移がど
うなっているかを入力手段により入力するし、入力手段
と時間区間指定手段と稼動状況項目指定手段により稼動
状況の時間的推移に関するデータを形成し、稼動状況時
間的推移につぃのデータの記憶手段により、そのデータ
を記憶部に格納する。この記憶をもとに稼動状況時間的
推移表示手段によって表示器に稼動状況の時間的推移を
翫する。作業者の入力誤ったときは訂正手段により稼動
状況時間的推移のデータ記憶を訂正するものである。
作業終了後は入力装置で終了を知らせると稼動状況時間
集計手段により稼動状況時間的推移のデータの記憶部の
記憶から稼動状況の内容ごとに時間集計してその結果を
作業票(紙ヤフロッピーなど)に示すあるいは外部のシ
ステムに通信するなどして作業票ファイル形成手段によ
り作業票のファイルを形成するものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図を参照しながら具体的実施例に基づい
て説明する。
第3図は本発明の稼動状況入力集計装置の構成を示すブ
ロック図である。該装置は主にマイクロコンピュータA
に関するシステム(8)とマイクロコンピュータBに関
するシステム(19)の2つかう構成される。印刷機(
1)から印刷機制御信号(2)がマイクロコンピュータ
Aに関するシステム(8)に入力され、信号の時間的変
化がデータに変換される。このデータをマイクロコンピ
ュータBに関するシステム(19)に伝送し、そこでデ
ータの表示、稼動状況の編集入力、集計、出力をおこな
うものである。
すなわち印刷機(11の制御部から、停止、寸動、適寸
、緩動、低速、高速、胴入、胴板などの制御信号(2)
を接点信号として取り出す。この信号はマイクロコンピ
ュータへの入力信号インターフェース13)にディジタ
ル信号として入力される。CP”Cr(91はROM 
(4)に格納されたプログラムにより動作し、入力信号
インターフェース(3)の各チャンネルの内容を常にモ
ニターしている。もしあるチャンネルでONからOFF
、OFFからONの信号の変化がとらえられたのなら、
そのチャンネルの番号と、ONになったのかOFFにな
ったかどちらなのかを示すデータと、その変化のあった
時刻がRAM(7)のバ ッファテーブルに格納される
。なお時刻は時計回路(5)から供給される。このバッ
ファテーブルのデータは伝送回路(6)と、マイクロコ
ンピュータBのシステム(19)の伝送回路(10)に
よりマイクロコンピュータBのシステムのrL A M
 (2υに伝送される。CP″(7(20)はディスク
(11ンに格納されたプログラム九より動作している。
RA M (21)のデータをディスク(17)に制御
信号の時間的変化に関するデータファイルとしてその中
に格納する。
CP ”[7(20)はこのディスク(17)のファイ
ルの内容からCRTに表示するためのグラフィックパタ
ーンを形成しCRT (12)に制御信号の時間的変化
を表示する。
第4図は本例におけるCRTの表示の1例を示すもので
ある。この上半分には制御信号の時間的変化が示されて
おり、下半分には稼動状況を入力するための時間軸が示
されており、その上をカーソルが移動するようになって
いる。
作業者はCRT (12)の表示を見ながらキーボード
03)のキーを押すことにより【時間区画を指定し、そ
の区間が何の稼動状況であったのかの項目を選定するよ
うになっている。
第5図はキーボード(13)の配置の1例を示すもので
あり、該キーボードには本発明のシステムを立ち上げる
キーと終わらせるキー、稼動状況の時間区間を指定する
ためのキー、稼動状況の項目を選定するためのキーが並
べられている。
キーボードα3)のカーソルを動かすキーを押すとそれ
に応じてCRT(2)上でカーソル(2)が移動する。
このカーソル(7)の位置が入力したい稼動状況の区間
の始点にきたら始点のキー(4υを押す。すると始点の
ところにCRT (12)上でへ区切りが表示される。
またカーソル(30)を動かして区間の終点に達したら
、キーボード(13)の終点のキー(42)を押す。す
るとまたCRT (12)上で区切りが表示される。以
上のようにCRT (12)を見なからキーボー)” 
(13)のキーによって時間の区間の指定をおこなう。
そしてその区間において何の稼動状況であったかをキー
ボードα3)の項目を指定するキーを押すことによりて
指定する。指定するとCIt T (12)上でその区
間の色が変わるなどして何の項目が入力されたかが表示
されるので目で確認できる。もし入力に誤まりがあれば
キーボード(13)の訂正キーを押すことによって入力
事項がキャンセルされCRT (12)上から直前に入
力されたパターンが消える。以上のように追加、訂正な
どの編集をしながら稼動状況の時間的な推移を入力する
。ある1つの区間と項目を入力するとその区間の始点の
時刻と終点の時刻と稼動状況の項目がなんであるかを示
すデータが形成される。そのデータをディスク(18)
の稼動状況記録ファイルに格納する。
全作業が終了したらキーボード(13)のシステムエン
ドキー(4″3を押すと、集計プログラムにより、ディ
スク(18)の稼動状況の時間的推移のファイルの内容
から稼動状況の種類ごとに作業開始から終了までの時間
集計をおこなう。以上の集計結果は、プリンタ(14)
に出力するかあるいはフロッピディスク(15)に出力
するか、または伝送回路(16)によっテ外部の他のコ
ンピュータに結果を転送するなどするものである。第6
図は集計結果がプリンタに打ち出されたときの模様の一
例を示すものである。
次に具体的動作を、第7図に示すフローチャートに基づ
き説明する。
マイコンAでは、印刷機の制御信号をモニタし、Sl、
S2、SSにて信号に変化あればバッファにチャンネル
の番号と信号の0N10FFと時刻が入力される。次に
マイコンロが伝送系路を通じてマイコンAに対して割り
込みをかけると、S4  へ移り、バッファにデータが
あればバッファに格納されている一番古いデータをマイ
コンBに転送し、ここで84  にてバッファにデータ
がなければ プログラムに戻る。以上のようにマイコン
Aでは、データ収集作業とデータ転送作業の2つのタス
クを持ったマルチタスク処理が行なわれる。
次にマイコンBにおいてはキーを調べること、CRTの
画面作成と該マイコンAからのデータの受信の3うの処
理がマルチタスクで実行される。
すなわちS6 によりキーを調べ、キー人力があった場
合には88〜S’sのいずれかの処理がキーの種類に応
じて行なわれ、たとえばS8  のチェックによってカ
ーソル移動キーであればS9 へ行きCRT上のカーソ
ルが移動され、S10のチェックによって始点キーある
いは終点キーであればCRT上でカーソルの位置に区切
りを入れてその位置が記憶される。S12  により項
目キーであればS13へ行って、すでに区間の始点と終
点が入力されているかどうかのチェックにより、入力が
なされていればS14 により、項目キーに対する画面
が形成され、始点の時刻、終点の時刻と項目が稼動状況
の時間的推移のデータファイルに格納される。
次ニ815ノチェックで訂正キーであれば直前の入力が
抹消され、S17で終了キーを確認すると、稼動状況の
時間的推移データファイルの内容から項目の種類ごとに
時間集計がなされ、プリンターなどの外部ファイルに集
計結果が出力され、終了する。
以上のようなキー操作に対する処理の他、S19により
、マイコンA、Bに割り込みがかけられ制御信号の時間
的変化のデータファイルにデータが入っているかどうか
調べられ、データが入っている場合には、819 によ
りマイコンAのバッファのデー、夕がマイコンBのファ
イルに転送され、CRT上に制御信号の時間的変化が表
示される。
〔作 用〕
印刷機の現場には本装置の表示器入力装置などがおかれ
ており、表示器には各種の印刷機の制御信号の時間的変
化が表示されている。
作業者は生産作業から少し手が離れたときに本装置に応
対し、表示器に描かれた制御信号の時間的変化を見て、
そしていままでの自分の作業内容をふりかえってみて過
去の何時何分から何時何分まで何の稼動状況であったか
を入力するのである。
表示器には制御信号の時間的変化の他に稼動状況の入力
のための時間軸が描かれてあり時間区間を入力装置によ
りて指定し、その時間区画が何の稼動状況であったかに
関する項目を入力装置で選定する。以上の時間区間と項
目は表示器に表示される。もし稼動状況の入力に誤まり
があると判断されれば入力装置の訂正キーを押すことに
よって前の入力事項を訂正することができる。訂正すれ
ば訂正どおりの内容が表示される。このようにして表示
器を見たり入力装置のキーを押すことによって編集しな
がら稼動状況の項目が、印刷作業に並行して、正確に入
力される。
印刷の生産の全作業が終了したら、入力装置の終了キー
を押すと制御信号と稼動状況の種類ごとに時間集計して
集計結果が外部ファイルに落とされる。なお本例は2つ
のマイコンA、Bを用いているが1つのマイコイでも実
現可能なことはいうまでもない。
〔効 果〕
本発明は以上の如きであり、以下、に示す効果を有する
い以前のように印刷機の信号を稼動記録計に記録し、そ
の記録を利用して稼動状況を分析し稼動状況の時間的推
移をグラフに書き、それを光学的読み取り装置で読みと
らせるというオフラインの処理の煩しさから解放され、
オンライン処理により印刷機からの信号入力、稼動状況
の時間区画と項目入力、作業票の出力などが1つのシス
テムで実行され、いちいち紙などを移動させる手間がな
くなり効率性が向上するものとなる。
C)以前のように全作業終了後、制御信号の時間的変化
の記録を稼動針からとりはずしてそれを見て記憶にたよ
って稼動状況の時間的推移をグラフにするという労働の
集中を分散させることが可能となり、印刷機の制御信号
入力、表示、稼動状況の項目のキー人力をリアルタイム
処理することによって印刷の生産をやりながら少し手の
あいたときに稼動状況の時間区間、項目の入力をしてい
けばよいので作業者は記憶が新たなうちに稼動状況の項
目を入力出来、データの正確性がいちぢるしく向上する
ものとなる。
(つ)稼動状況の時間区間と項目の入力は訂正できるの
で作業者はキー人力を打ち間違いをしても訂正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すクレーム対応図、第2図は印刷作
業票の一例を示す説明図、第3図は本発明の装置を示す
ブロック図、第4図はCRTに表−示された画面の一例
を示す説明図、第5図はキーボードを示す説明図、第6
図は、プリンターに出力された集計結果の一例を示す説
明図、第7図は本発明の装置の処理を示すフローチャー
トである。 (1)・−印刷機 (2)・−印刷機制御信号 (3)・−人力信号インターフェース (5)・・・時計回路 (7)・−RAM(制御信号時間的変化データ用)(9
1(20)・−cp丁 (17)・−ディスク(制御信号時間的変化データ用)
(18)・−ディスク(稼動状況時間的推移データ用)
(12)、−CrtT (13)・−キーボード (14)・・・プリンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)印刷機からの制御信号を取り込み、該信号の時間的
    変化データを求めた後、記憶する制御信号時間的変化デ
    ータ記憶手段と、 表示器上に、必要に応じて該記憶された制御信号データ
    を呼び出し、表示させる制御信号時間的変化表示手段と
    、 キーボードより、該表示器上に表われるデータに基づき
    、稼動状況の項目等の入力を行なう入力手段と、 該制御信号時間的変化データと、該キーボードより入力
    される稼動状況の項目等のデータにより稼動状況時間集
    計を行ない作業票を作成する稼動状況集計手段と、 からなり該作業票データを必要に応じてプリンター等の
    出力装置に出力する印刷機の稼動状況入力集計装置。
JP60192945A 1985-08-31 1985-08-31 印刷機の稼動状況入力集計装置 Pending JPS6253840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60192945A JPS6253840A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 印刷機の稼動状況入力集計装置

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JP60192945A JPS6253840A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 印刷機の稼動状況入力集計装置

Publications (1)

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JPS6253840A true JPS6253840A (ja) 1987-03-09

Family

ID=16299622

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JP60192945A Pending JPS6253840A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 印刷機の稼動状況入力集計装置

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JP (1) JPS6253840A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309448A (ja) * 1987-06-12 1988-12-16 Dainippon Printing Co Ltd 機械の稼働状況監視装置
JPS6411834A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Toppan Printing Co Ltd Totaling device for totaling inputs of working condition of printing machine
JPH05200988A (ja) * 1991-09-06 1993-08-10 Automation Inc 巻取り紙印刷機監視システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309448A (ja) * 1987-06-12 1988-12-16 Dainippon Printing Co Ltd 機械の稼働状況監視装置
JPS6411834A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Toppan Printing Co Ltd Totaling device for totaling inputs of working condition of printing machine
JPH05200988A (ja) * 1991-09-06 1993-08-10 Automation Inc 巻取り紙印刷機監視システム

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