JPH0449020A - 成形モニタ装置 - Google Patents

成形モニタ装置

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JPH0449020A
JPH0449020A JP2157744A JP15774490A JPH0449020A JP H0449020 A JPH0449020 A JP H0449020A JP 2157744 A JP2157744 A JP 2157744A JP 15774490 A JP15774490 A JP 15774490A JP H0449020 A JPH0449020 A JP H0449020A
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molding machine
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哲明 根子
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修 斎藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • G05B19/4063Monitoring general control system
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C2045/7606Controlling or regulating the display unit

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は射出成形機のモニタ装置に関する。特に複数の
射出成形機を一括してモニタするモニタ装置に関する。
従来の技術 射出成形機では、該射出成形機で成形された成形品の品
質を管理するに当たり、一般に抜取り検査を行っている
。さらにこの抜取り検査を簡略化するために、射出工程
中の各種データ、例えば、クツション量、射出時間、計
量時間、計量完了位置、射出速度制御から射出圧制御へ
の切換えスクリュー位置、ピーク射出圧等の値をモニタ
データとして検出し、これらの値によって成形品の良否
を判断する材料にしている。
一方、第3図に示すように、複数の射出成形機A、〜A
、を1つのモニタ装置1に接続し各射出成形機の射出工
程の各種モニタデータを1か所に集め、一定時間間隔ご
と、もしくは、一定射出回数間隔ごとに、表示装置3の
画面にモニタデータを表示したり、プリンタ2によって
、各射出成形機のモニタデータをプリントアウトし、表
示されたデータ若しくはプリントアウトされたデータに
よって、成形品の良否判別を集中的に管理する方法も採
用されている。
発明が解決しようとする課題 上述した、第3図に示すような一括集中管理方法におい
ては、各射出成形機の最新のモニタデータを印字する場
合、プリンタ2から順次プリントアウトされるか、複数
の射出成形機のモニタデータのプリントアウトであるか
ら、1つの射出成形機に対応するデータは掛離れて印字
されることになる。このモニタデータは上述したように
、射出工程の各種データであり、このデータの値によっ
て良品の成形品が成形されているか否か判断するための
もので、前回プリントアウトされたこのモニタデータと
今回プリントアウトされたデータに変化があるか、また
その変化が拡大しているか縮小しているか、良成形品を
成形するように各データが収束しているか等の判断を、
このプリントアウトされたモニタデータの経過から判断
するものであるから、各射出成形機に対応する各プリン
トアウトのモニタデータが空間的に掛離れて印字されて
いては、その比較が困難である。
特に、印字周期が一定射出回数ごとである場合には、各
射出成形機のサイクルタイムが異なることから、プリン
タの印字用紙上にプリントアウトされる各射出成形機の
モニタデータの出現周期がばらばらとなり、対応する射
出成形機の前回と今回のモニタデータを探し対比させる
こさがより困難になる。
また、表示装置3に表示する場合にも、表示されたデー
タをスクロールアップするか、若しくは重ね書きされて
、前回のデータは消去されてしまい、対応する射出成形
機の前回のモニタデータと今回のモニタデータを対比す
ることができなかった。
そこで、本発明の目的は、複数の射出成形機を一括して
モニタしモニタデータを一括管理する成形モニタ装置に
おいて、各射出成形機のモニタデータの変化が把握しや
すい成形モニタ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、成形モニタ装置に、射出成形機ごとに印字若
しくは表示時における、少なくとも過去1回以上の上記
モニタデータを記憶する記憶手段を設けると共に、印字
若しくは表示時には対応射出成形機におけるその時点の
最新の上記モニタデータを印字若しくは表示させ、かつ
、上記記憶手段に記憶されている対応射出成形機のモニ
タデータを同時に印字若しくは表示させ、現時点の最新
の上記モニタデータを上記記憶手段に記憶させる制御手
段とを設けることによって上記課題を解決した。
さらに、上記制御手段はモニタデータと共に当該モニタ
データより1回前のモニタデータとの各データとの差を
も印字若しくは表示するようにすることによって、より
モニタデータの変化を検出しやすいようにする。
また、印字若しくは表示周期を時間で設定する手段か射
出回数で設定する手段のどちらか一方、もしくは、両手
段を共に設け、印字若しくは表示周期を時間で設定する
か、射出回数で設定するかの選択手段を設け、選択でき
るようにする。さらに、各射出成形機ごと、印字若しく
は表示周期を時間で行うか、射出回数で行うか設定でき
るようにし、しかも、各射出成形機ごと印字若しくは表
示周期を変えて設定できるようにする。また、印字か表
示かを選択設定する手段をも設け、どちらか一方を選択
できるようにもする。
作   用 印字若しくは表示周期になるごとに、上記記憶手段に記
憶された過去の印字若しくは表示周期におけるモニタデ
ータがプリントアウトされると共に、この時点における
最新のモニタデータか同時に表示若しくはプリントアウ
トされる。さらには、各回のモニタデータの各データの
差も表示若しくは印字される。その結果、時間の経過を
経た各射出成形機のモニタデータが並へて表示されるこ
とになるから、モニタデータの時間的変化の把握は簡単
になり、成形状態が悪いほうに変化しているのか、良い
方向に変化しているのか、もしくは、変化が無く、良成
形品が成形されている等の判断が非常に簡単になる。
また、各射出成形機で成形する成形品の品種等に合わせ
て、モニタデータの印字若しくは表示周期を、各射出成
形機ごとに、時間もしくは射出回数で設定でき最適のモ
ニタ条件を得ることができる。
実施例 第3図は、本発明に成形モニタ装置を適用したモニタシ
ステムのブロック図で、このモニタシステムの構成は従
来とは変りはないか、モニタ装置で行う処理において従
来とは相違する。
第3図において、A、〜ANは数値制御装置等のプロセ
ッサを内蔵する制御装置を有する射出成形機で、各射出
成形機A、〜ANはモニタ装置1に接続されており、モ
ニタ装置1にはプリンタ2表示装置3が接続されている
。モニタ装置1はプロセッサ、ROM、RAM等のメモ
リ、入出力回路等で構成されている。
モニタ装置1のメモリには、第4図(a)。
(b)、  (c)に示すようなモニタデータを記憶す
るテーブルR1〜RKが設けられており、テーブルR1
は各射出成形機A、−A、4ご七の最新のモニタデータ
を記憶するテーブルで、記憶部R71〜RN+を有し、
各記憶部R7,〜RNlには射出回数(RI、+〜R,
,,) 、クツション量(R11□〜RN、2) 、射
出時間(R+ + 3〜RN+3 ) 、その他計量時
間、計量完了位置、射出速度制御から射出圧制御への切
換えスクリュー位置、ピーク射出圧等のモニタデータが
記憶されるようになっている。
すなわち、射出成形機i (i=1.2.3・・・N)
に対応して記憶部R11が設けられ、各記憶部R1゜に
はモニタデータを記憶するメモリ部Rz+  (J=1
. 2. 3・・・M)が設けられ、各射出成形機A、
〜A8ごとにモニタデータが記憶されるようになってい
る。
さらに、このテーブルR1と同様の構成のテーブルR2
〜RKがモニタ装置1のメモリに設けられており、テー
ブルR2には、各射出成形機A。
〜A、4に対応する記憶部R42〜RN2が設けられ、
これらの記憶部には前回の印字若しくは表示周期におけ
るモニタデータ、すなわち、前回のモニタデータプリン
トアウト時のテーブルR11のメモリ部R1,1の値が
このテーブルのメモリ部R92゜(i=1.2.3・・
・NXj=1.2.3・・・M)に記憶されるようにな
っている。また、同様にテーブルR3,R4,・・・R
Kには印字若しくは表示周期の2回前、3回前、  (
K−1)回前のモニタデータが夫々記憶されるようにな
っている。
また、射出成形機A1〜A、、は従来と同様に射出回数
の積算値と、各成形サイクルの成形工程におけるクツシ
ョン量、射出時間、計量時間、計量完了位置、射出速度
制御から射出圧制御への切換えスクリュー位置、ピーク
射出圧等の最新のモニタデータを順次記憶している。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、モニタ装置1に、各射出成形機A、〜AN単位で
、モニタデータを所定時間間隔ごとに印字するか、若し
くは表示するか、所定射出間隔ごとに印字するか、若し
くは表示するか選択設定しておくと共に、所定時間間隔
ごとに印字若しくは表示するように設定した場合には、
その所定時間間隔を各射出成形機ごとに設定し、また、
所定射出間隔ごとに印字若しくは表示するように設定し
た場合には、各射出成形機ごとにその所定射出間隔の回
数を設定する。さらに、各モニタデータの値の前回と当
該回の差を、印字もしくは表示するか否かも各射出成形
機毎に設定する。
第1図(a)、  (b)、  (c)、  (d)、
  (e)、第2図はモニタ装置1のプロセッサが実施
する処理のフローチャートであり、第1図は印字1表示
処理のフローチャートを示しており、第2図は、各射出
成形機A1〜A、からのモニタデータを取り込みする処
理のフローチャートを示している。
まず第2図と共にモニタデータの取り込み処理について
説明する。モニタ装置1に電源が投入されると、モニタ
装置1のプロセッサは、指標iを1にしくステップ10
0)、射出成形機Aiにモニタデータ要求信号を送出し
、射出成形機Aiからモニタデータが送出されてきたか
否か判断する(ステップ101,102)。一方、射出
成形機AIはモニタ装置1からのモニタデータ要求信号
を受信すると、メモリ内に記憶しているモニタデータの
最新データ(射出回数の積算値、最新のクツション量、
射出時間、計量時間、計量完了位置。
射出速度制御から射出圧制御への切換えスクリュー位置
、ピーク射出圧等)をモニタ装置1に送信する(なお、
この射出成形機側の処理に関するフローチャートは省略
している)。
モニタ装置1のプロセッサは射出成形機Aiからのモニ
タデータを受信終了を検出すると(ステップ102)、
該モニタデータをテーブルR1の記憶部R,に記憶し指
標iを1インクリメントする(ステップ103,104
)。そして指標iがモニタ装置1に接続された射出成形
機の数Nを越えてなければ、再びステップ101に戻り
、ステップ101〜ステツプ105の処理を行って順次
各射出成形機A1〜A8のモニタデータをテーブルR1
の記憶部R11〜RN、の各データ対応メモリ部に書き
込み記憶する。そして、指標lが射出成形機の数Nを越
えると当該周期のモニタデータ取り込み処理は終了する
以上のようにして、各射出成形機のモニタデータがテー
ブルR1に書き込まれ、テーブルR1は最新のモニタデ
ータが常に記憶された状態となる。
また、モニタ装M1のプロセッサは上記モニタデータ取
り込み処理より短い周期で第1図に示すモニタデータ印
字1衷示処理を実行する。
モニタデータ印字1衷示処理においては、まず、指標i
を1にセットしくステップ200)、フラグTFi、C
Fiが1か否か判断する(ステップ201.202)。
なお、始めはこれらフラグTFi、CFiは0に初期設
定されている。次に、指標iで示される射出成形機Ai
に対して設定射出回数で印字若しくは表示するように設
定されているか否か、及び設定時間ごとに印字若しくは
表示するか否か判断しくステップ203.204)、ど
ちらも設定されていない場合には(指標iで示される射
出成形機Aiのモニタデータは印字若しくは表示する必
要がないとされている場合)、ステップ212に移行し
て指標iを1インクリメントし該指標がモニタ装置1に
接続された射出成形機の数Nを越えてなければ(ステッ
プ213)、ステップ201に戻る。
一方、指標iで示される射出成形機Aiに対して設定時
間間隔ごとにモニタデータを印字若しくは表示するよう
に設定されている場合には(ステップ204)、射出成
形機ごとに対して設けらているフラグTFiを1にセッ
トする。該フラグTFiは1にセットされたとき、印字
若しくは表示を時間間隔で行い、現在、時間計測中であ
ることを示す。さらに、タイマTiに指標iで示す射出
成形機Aiに対して設定されている印字若しくは表示周
期の設定時間TPiを設定しスタートさせる(ステップ
205)。そして、該タイマTiがタイムアツプしたか
否か判断しくステップ206)タイムアツプしてなけれ
ば、ステップ212に移行し指標iを1インクリメント
し、該指標iが射出成形機の数Nを越えてなければ、再
びステップ201に戻り、ステップ201以下の処理を
繰り返す、このようにして、指標iで示され射出成形機
に対して設定時間間隔ごとモニタデータを印字若しくは
表示するように設定されていれば、その射出成形機に対
応する(指標iに対応する)フラグTFiを1にセット
しタイマTiに設定された印字若しくは表示周期時間T
Piをセットしてスタートさせる。
また、指標iで示される射出成形機A1二対して、印字
若しくは表示周期を射出回数で設定されている場合には
、ステップ203からステップ214に移行して、射出
成形機ごとに対して設けらているフラグCFiを1にセ
ットする。このフラグCFiが1にセットされたときは
、印字若しくは表示を射出回数で行い、現在、射出回数
を計測中であることを示す。次に、テーブルR1の指標
1で示す射出成形機Aiの記憶部R1,における射出回
数を記憶するメモリ部R,,,の値を読みだし、読み出
した値に該指標iで示す射出成形機A1二対して設定さ
れている印字若しくは表示周期としての射出間隔回数C
Piを加算してレジスタCNlに格納する(ステップ2
15)(なお、射出成形機及びモニタ装置に電源が投入
された時、射出成形機の制御装置内部に記憶する射出回
数がOにリセットされており、その結果、テーブルRの
射出回数を記憶するメモリ部R31,〜RN、、もOを
記憶するものであれば、このステップ5215の処理は
、レジスタCNiを初期設定でOにセットし該レジスタ
CN目こ設定された射出間隔回数CPiを加算する処理
でもよい)。
次に該レジスタCNiの値とテーブルR1のメモリ部R
111に記憶する現在の射出回数を比較しくステップ2
16)、レジスタCNiの値が大きければ、ステップ2
12に移行し、指標iを1インクリメントし、指標iが
射出成形機の数Nより大きくなければ、再びステップ2
01に移行する。
かくして、指標iが射出成形機の数Nをこえるまで上記
処理を実行して、印字若しくは表示周期を時間で設定し
ている射出成形機に対してはその射出成形機に対応する
フラグTFiを1にセットすると共に、タイマTiに設
定された印字若しくは表示周期時間TPiを設定しスタ
ートさせ、また、印字若しくは表示周期を射出回数で設
定している射出成形機に対しては、その射出成形機に対
応するフラグCFiを1にセットしレジスタCNiに当
該射出成形機の現在の射出回数に設定された印字若しく
は表示周期としての射出回数CPiを加算して記憶させ
る処理を順次行う。そして、指標iが射出成形機の数N
を越えると、当該周期の印字2表示処理を終了する。
次の周期では、指標iを1にセットしくステップ200
)、フラグTFi、 フラグCFiが1にセットされて
いるか否か判断しくステップ201.202)、フラグ
TFiが1であれば、ステップ206に移行し、タイマ
Tiがタイムアツプしているか否か判断し、タイムアツ
プしてなければ、ステップ212に移行する。また、フ
ラグCFiが1で有れば、ステップ202からステップ
216に移行しテーブルR1から読み出される現在の射
出回数(メモリ部R11lに記憶する値)がレジスタC
N1O値以上か否か判断し、以上でなければ、ステップ
212に移行する。また、フラグTFi、CFiが共に
0で、モニタデータを所定時間間隔でも、所定射出回数
ごとにも印字若しくは表示しないように設定されていれ
ば、ステップ201.202,203,204を経てス
テップ212に移行する。
ステップ212では指標iが1インクリメントされ、次
に該指標iが射出成形機の数Nより大きいか否か判断さ
れ(ステップ213)、大きくなければステップ201
に戻りステップ201以下の処理を実施し、指標iが射
出成形機の数Nを越えると当該周期の処理を終了する。
以下各処理周期ごと上記処理を繰り返し、フラグTFi
が1でステップ206でタイマTiがタイムアツプした
ことが検出されると、プロセッサは、指標iに対応する
射出成形機Aiに対してモニタデータを印字するように
設定されているか、表示するように設定されているか判
断しくステップ207,209)、印字に設定されてい
れば印字処理を開始しくステップ208)、表示に設定
されていれば表示処理を開始する(ステップ210)。
印字処理は、第1図(b)にサブルーチン処理で示す処
理で、まず、指標kにテーブルR1〜RKの数Kをセッ
トしくステップ5B301)、指標i、kに対応する記
憶部RI&に記憶するデータ(射出成形機Atの現時点
より(k−1)回前のモニタデータ)をプリンタ2に出
力して印字し、続いて、記憶部RILk7、に記憶する
モニタデータを出力し印字する(ステップ5B302.
5B303)。そして、各モニタデータの差も印字する
ように設定されているか否か判断しくステップ5830
4)、設定されていれば記憶部RlkとR5゜−11に
記憶されている各モニタデータの夫々の差を算出して、
その差を印字する(ステップ5B305,5B306)
。そして、指標kから1減算しくステップ5B307)
該指標kが1より大きければ(ステップ5B308)、
再びステップ5B302に戻りステップ5B302以下
の処理を実行する。
また、ステップ5B304で差の印字を行うように設定
されてないと判断されたときは、ステップ5B304か
らステップ5B307に移行し、指標kを1デクリメン
トする処理し、それ以下の処理を実行する。
かくして、指標kが、1になるまで上記印字処理が実行
され、指標iに対応する射出成形機Aiの最新のモニタ
データと現時点より(K−1)回前までの各モニタデー
タ、及び各回のモニタデータの差が印字されることとな
る。そして、指標kが1になると、このサブルーチンの
処理を終了しメインルーチンの第1図(a)に戻る。
また、モニタデータの表示をするように設定されている
場合には、ステップ5209でそれを検出し、表示処理
(ステップ210)の第1図(C)で示すサブルーチン
処理を実施する。第1図(C)の表示処理のサブルーチ
ンと第1図(b)の印字処理のサブルーチンの差異は、
印字か表示かの違いのみであり、各メモリ部から読み出
されたモニタデータがプリンタ2によって印字されるか
、表示装置1iI3の画面にスクロールアップされなが
らモニタデータが表示されるかの相違のみであるから、
その詳細な説明を省略する。
以上のようにして、指標i (射出成形機Ai)に対す
るモニタデータが印字若しくは表示された後、プロセッ
サはテーブルR2〜RKのデータ書き替え処理(ステッ
プ5211)を開始する。
このデータ書き替え処理は、第1図(d)にサブルーチ
ンで示すように、まず、指標kにテーブルR1〜RKの
数Kを設定しくステップ5B501)、指標iに対応す
る射出成形機Aiのモニタデータを記憶するテーブルR
(K−1)の記憶部R1(k、、1.のデータを、テー
ブルRKの記憶部Rl kに書き込み(ステップ5B5
02)、指標kを1デイクリメントする(ステップ5B
503)。そして、指標kが1になるまでステップ5B
502゜5B504の処理を繰り返し、モニタデータの
書き替え、すなわち、指標iで示す射出成形機Aiのモ
ニタデータを1回シフトさせて記憶することになる。か
くして、テーブルR2〜RKには現時点より1回前〜(
K−1)回前のモニタデータが記憶されることになり、
テーブルR1には、第2図に示す処理によって順次最新
のモニタデータが書き込まれることになる。
そして、指標kが1になると(ステップ5B504)、
フラグTFiをOにセットしこのサブルーチン処理を終
了し、メインルーチンに復帰する。
メインルーチンに復帰して、ステップ212゜213の
処理を行ってステップ201に戻り、ステップ201以
下の処理が実施されることになる。
なお、フラグTFiが0にセットされたことにより、次
の印字9表示処理周期ではステップ201から202に
進み、前述したようにフラグTFiが再び1にセットさ
れると共にタイマTiがセットされることになる。
また、指標iに示す射出成形機Atに対して、所定射出
回数間隔ごとに印字若しくは表示を行うように設定され
ていて、前述したステップ203゜214.215の処
理によって、フラグCFiが1にセットされ、レジスタ
CNiに次回の印字若しくは表示を行う射出回数がセッ
トされている時には、ステップ202から、ステップ2
16に移行し、テーブルR1に記憶する指標iに対応す
る射出成形機Aiの現時点における射出回数を記憶する
メモリ部R11,の値を読みだし、誤値がレジスタCN
iの値以上か否か判断し、小さければステップ212に
移行し、以上であればステップ217に移行して、射出
成形機Aiに対して、モニタデータを印字するように設
定されているか、表示するように設定されているか判断
しくステップ217.219)、印字に設定されていれ
ばステップ218の第1図(b)にサブルーチンで示す
印字処理を行う。なお、このサブルーチン処理はすでに
説明したのでその説明を省略する。
また、表示するように設定されていればステップ219
、ステップ220に移行し第1図(c)のサブルーチン
の表示処理を実行する。
こうして、印字若しくは表示処理を実行した後、テーブ
ルR2〜RKの書き替え処理を実行する(ステップ22
1)。この書き替え処理を第1図(e)にサブルーチン
で示すが、この処理と第1II (d)に示すステップ
211の書き替え処理の違いは、フラグTFiの代りに
フラグCFiを0にセットする点のみが相違する(ステ
ップ5B505とステップ5B605が相違するのみ)
だけであるので説明を省略する。
すなわち、射出成形機Aiのモニタデータを印字若しく
は表示した後、次の印字若しくは表示周期において、次
の印字若しくは表示する射出回数を設定するために(ス
テップ215)フラグCF1を0にセットするものであ
る。
かくして、書き替え処理が終了すると、ステップ212
に復帰し、指標1を1インクリメントし、該指標lが射
出成形機の数Nを越えるまで、上述したステップ201
以下の処理を繰り返すことになる。
そして、指標1が射出成形機の数N以上になると、当該
印字若しくは表示処理周期の処理を終了する。
次の処理周期では、前回の処理周期でフラグTFi、C
Fiが0にセットされているものがあれば、前述したス
テップ203〜ステツプ205の処理、もしくはステッ
プ203,214,215の処理を行ってフラグTFi
、CFiを1にセットしタイマTiをセットしてスター
トさせるかしジスタCNiに次の印字若しくは表示を行
う射出回数をセットする。
以上のようにして、各印字若しくは表示時には現時点よ
りに一1回前の印字若しくは表示時のモニタデータと当
該時の最新のモニタデータが同時に並列に印字若しくは
表示され、また、差の印字若しくは表示も設定されてい
れば、各回のモニタデータの差が印字もしくは表示され
ることになる。
しかも、射出成形機ごとにそのモニタデータを印字若し
くは表示する周期を変えることができ、かつ、この印字
若しくは表示周期を所定時間間隔ごとか、所定射出回数
ごとに設定できるものである。
なお、参考までに、射出回数1000回ごとにモニタデ
ータを印字させるように射出成形機A1に対して設定し
ている時の印字例を示すと、次のようになる。
射出成形機1 射出回数 クツション量 5000   0.54 6000   0.54 差    0.00 射出時間・・・・・・ 1.25・・・・・・ 1.25・・・・・・ 0.00・・・・・・ 差 0.54   1.25・・・・・・ 0.56   1.22・・・・・・ 0、 02 −0. 03・・・・・・7000   
 0.56   1.22・・・・・・8000   
0.58  1.20・・・中蓋    0. 02 
 −0. 02・・自・・上記実施例においては、モニ
タデータの各印字若しくは表示時における前回と当該回
の差をも選択して、印字若しくは表示するようにしたが
、この差を印字若しくは表示しない場合には、第1図(
b)におけるステップ5B304〜5B306の処理、
第1図(c)のステップ5B404〜5B406の処理
は必要ない。
さらに、上記モニタデータの印字若しくは表示時の前回
と当該回の差を本実施例では、プロセッサが各回演算し
て求めたが、この差をも記憶するテーブルを設けて、印
字もしくは表示時におれるテーブルR1に記憶された最
新のモニタデータとテーブルR2に記憶された現時点よ
り1回前のモニタデータとの差のみをプロセッサで算出
し、算出されたデータを上記差記憶用のテーブルに記憶
するようにし、そして、各印字もしくは表示周期ごと、
上記差記憶用のテーブルの記憶データを1回シフトして
各差を記憶し、各モニタデータと共にこの差をも読み出
して印字若しくは表示するようにしてもよい。
また、本実施例においては、印字もしくは表示に設定し
ておくと、自動的にモニタデータ及びその差が印字もし
くは表示されるようにしたが、例えば表示については、
オペレータがモニタデータを見ようとする射出成形機の
コードを入力することによって、表示装置3にその射出
成形機のモニタデータの経過を表示するようにしてもよ
い。この場合には、表示周期になるごとに表示処理(ス
テップ210.220)を行わず書き替;を処理(ステ
ップ211,221)のみ行うようにする。
そして、射出成形機のコードか入力され、表示指令が入
力されると、入力されたコードに対応する射出成形機の
モニタデータをテーブルR1〜RKより読みだし、表示
装置3に表示するようにする。
また、その際、上述した方法により差をも表示するよう
にしてもよい。
発明の効果 本発明においては、各射出成形機のモニタデータを印字
若しくは表示するときに、前回の印字若しくは表示時に
おける最新のモニタデータと当該印字若しくは表示時の
最新のモニタデータを同時に並列して印字若しくは表示
するようにしたから、各射出成形機のモニタデータの時
間的変化の把握が極めて容易になり、前回と今回の2つ
のモニタデータから成形されている成形品が悪い方向に
変化しているか、良い方向に変化しているか簡単に把握
することができる。
各射出成形機ごとに対して、印字若しくは表示周期を所
定時間間隔ごと、もしくは、所定射出回数ごとに行うか
設定でき、かつ、その印字若しくは表示周期も、射出成
形機ごとに設定できるので、各射出成形機で成形する成
形品の種類に応じて、最適のモニタデータを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、  (b)、  (c)、  (d)、
  (e)は本発明の一実施例における印字9表示処理
のフローチャート、第2図はモニタデータ取り込み処理
のフローチャート、第3図はモニタシステムのブロック
図、第4図(a)、  (b)、  (c)はモニタデ
ータを記憶するテーブルの説明図である。 1・・・モニタ装置、2・・・プリンタ、3・・・表示
装置、A1〜AN・・・射出成形機、R1〜RK・・・
テーブル。 第1図(b) 第1図(c) 第 図 第 図 /3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の射出成形機に接続され、各射出成形機の成
    形工程の各種状態を表す値をモニタデータとして検出し
    、該モニタデータを印字若しくは表示する成形モニタ装
    置において、射出成形機ごとに印字若しくは表示時にお
    ける少なくとも過去1回以上の上記モニタデータを記憶
    する記憶手段と、印字若しくは表示時には対応射出成形
    機におけるその時点の最新の上記モニタデータを印字若
    しくは表示させると共に、上記記憶手段に記憶されてい
    る対応射出成形機のモニタデータを同時に印字若しくは
    表示させ、上記記憶手段に記憶している各回のモニタデ
    ータをシフトさせ夫々1回前のモニタデータとし、かつ
    、現時点の最新の上記モニタデータを上記記憶手段に記
    憶させる制御手段とを有することを特徴とする成形モニ
    タ装置。 (2)上記制御装置は、当該印字若しくは表示時の各モ
    ニタデータと該印字若しくは表示時より1回前の印字若
    しくは表示時の各モニタデータとの差を算出する手段を
    有し、各印字若しくは表示時の各モニタデータと共に上
    記差をも印字若しくは表示する請求項1記載の成形モニ
    タ装置。 (3)上記制御装置は上記差を印字若しくは表示するか
    否かを選択設定する手段を有する請求項2記載の成形モ
    ニタ装置。 (4)上記差の印字若しくは表示をするか否かを選択設
    定する手段は各射出成形機ごとに差の印字若しくは表示
    をするか否かを設定できる請求項3記載の成形モニタ装
    置。 (5)上記制御装置は、各射出成形機ごと印字若しくは
    表示周期を時間で設定する設定手段を有し、設定された
    時間周期ごとに、印字若しくは表示させる請求項1、請
    求項2、請求項3または請求項4記載の成形モニタ装置
    。 (6)上記制御装置は、各射出成形機ごと印字若しくは
    表示周期を射出回数で設定する設定手段を有し、前回の
    印字若しくは表示時から設定された射出回数になるごと
    に、印字若しくは表示させる請求項1、請求項2、請求
    項3または請求項4記載の成形モニタ装置。(7)上記
    制御装置は、上記印字若しくは表示周期を各射出成形機
    ごとに設定する手段を有する請求項1、請求項2、請求
    項3、請求項4、請求項5または請求項6記載の成形モ
    ニタ装置。 (8)上記制御装置は、印字若しくは表示周期を時間で
    設定するか射出回数によって設定するか選択する選択手
    段と、印字若しくは表示周期の時間及び射出回数を設定
    する設定手段とを有し、上記選択手段で選択され上記設
    定手段で設定された印字若しくは表示周期になるごとに
    、印字若しくは表示させる請求項1、請求項2、請求項
    3または請求項4記載の成形モニタ装置。 (9)上記選択手段は各射出成形機ごとに印字若しくは
    表示周期の種類を選択でき、上記設定手段は各射出成形
    機ごとに印字若しくは表示周期の時間もしくは射出回数
    を設定できる請求項8記載の成形モニタ装置。 (10)上記制御装置は、印字か表示かを選択設定する
    手段を有する請求項1、請求項2、請求項3、請求項4
    、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8または請求
    項9記載の成形モニタ装置。 (11)上記印字か表示か選択設定する手段は、各射出
    成形機ごとに印字か表示かを設定できる請求項10記載
    の成形モニタ装置。
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