JPH07295863A - 数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方式 - Google Patents

数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方式

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JPH07295863A
JPH07295863A JP6091726A JP9172694A JPH07295863A JP H07295863 A JPH07295863 A JP H07295863A JP 6091726 A JP6091726 A JP 6091726A JP 9172694 A JP9172694 A JP 9172694A JP H07295863 A JPH07295863 A JP H07295863A
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JP
Japan
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processing time
software
register
time
software processing
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Pending
Application number
JP6091726A
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English (en)
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Minoru Nakamura
稔 中村
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方
式の改良に関するものであり、ソフトウェアの処理時間
を数値制御装置に表示することを可能にする改良であ
る。 【構成】 被測定ソフトウェアが割込信号と同時に実行
を開始するか否かに対応して、第1のレジスタ21か、
または、第2のレジスタ22または第3のレジスタ23
のいづれかを選択するレジスタ選択手段1と、第1のレ
ジスタ21と第2のレジスタ22と第3のレジスタ23
とを有するタイマ回路2と、レジスタ選択手段1が選択
するレジスタのそれぞれに対応し、処理時間を演算する
ソフトウェア処理時間演算手段3と、ソフトウェア処理
時間演算手段3が出力する処理時間そのままか累積時間
かまたは平均時間かのいづれかを選択し演算する選択演
算手段4と、選択演算手段4の出力値を表示する表示手
段5とを有する数値制御装置のソフトウェア処理時間測
定方式である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置のソフト
ウェア処理時間測定方式に関する。特に、ソフトウェア
の処理時間を数値制御装置に表示することを可能にし、
数値制御装置の効用を増大する改良に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、中央演算装置(以下CPUと云
う。)のメーカは高速処理が可能なCPUを次々と発売
している。そして、新型のCPUは旧型のCPUにおい
て使用していたソフトウェアが使用できるようにソフト
ウェアコンパチブルとされている。数値制御装置もこの
新型の高速処理可能なCPUや高速のメモリを採用する
こと等でハードウェア全体の性能を向上させている。数
値制御装置の性能向上の程度を知るには、CPUにある
特定の割込信号が入力されると実行を開始し、その処理
が終了するとディジタル出力(以下DOと云う。)信号
を出力する、特定のソフトウェアを使用し、この割込信
号とDO信号とをオシロスコープ等で測定することによ
り、ソフトウェアの処理時間を測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、数値制御装
置において、一定時間以内に特定のソフトウェアの処理
を終了しないと不具合が生じる場合がある。また、数値
制御装置に複雑な機能を要求されると共に、この一定時
間以内に終了しなくてはいけない特定のソフトウェアの
処理量は膨大化し、処理時間がかゝることになる。そし
て、処理時間を測定するにはソフトウェアを開発するそ
の都度オシロスコープを接続する等測定に手間がかゝ
る。さらに、ハードウェアを知らないソフトウェア開発
者は自分の作成したソフトウェアがその処理のどの程度
の時間を要するかを知ることは容易ではない。
【0004】本発明の目的は、これらの問題を解消する
ことにあり、ソフトウェアの処理時間の測定に手間がか
ゝらず、ソフトウェア開発者も容易に処理時間を知るこ
とのできる数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、処理時間
を測定しようとする被測定ソフトウェアが割込信号の入
力と同時に実行を開始するソフトウェアである場合には
割込信号の入力と同時に積算値をリセットしてクロック
信号の積算を開始する第1のレジスタ(21)を選択
し、被測定ソフトウェアが割込信号の入力と同時に実行
を開始しないソフトウェアの場合には入力されるクロッ
ク信号を常時積算している第2のレジスタ(22)また
は中央演算装置を介して出力されるディジタル出力信号
によりクロック信号の積算をスタート・ストップ・リセ
ットする第3のレジスタ(23)のいづれかを選択する
レジスタ選択手段(1)と、前記の第1のレジスタ(2
1)と前記の第2のレジスタ(22)と前記の第3のレ
ジスタ(23)とを有し、前記のレジスタ選択手段
(1)により選択されたレジスタに蓄積されているクロ
ック信号の積算値を出力するタイマ回路(2)と、前記
のレジスタ選択手段(1)が選択するレジスタのそれぞ
れに対応し、前記のタイマ回路(2)の出力値から被測
定ソフトウェアの処理時間を演算するソフトウェア処理
時間演算手段(3)と、このソフトウェア処理時間演算
手段(3)が出力するソフトウェア処理時間そのまま
か、ソフトウェア処理時間の累積時間か、または、ソフ
トウェア処理時間の平均時間かのいづれかを選択し演算
する選択演算手段(4)と、この選択演算手段(4)の
出力値を表示する表示手段(5)とを有する数値制御装
置のソフトウェア処理時間測定方式によって達成され
る。
【0006】
【作用】本発明に係る数値制御装置のソフトウェア処理
時間測定方式は、上記のように、レジスタ選択手段1と
3種類のレジスタを有するタイマ回路2とソフトウェア
処理時間演算手段3と選択演算手段4と表示手段5とを
有しており、処理時間を測定しようとするソフトウェア
に対応して使用するタイマ回路2のレジスタがレジスタ
選択手段1により決定され、ソフトウェア処理時間演算
手段3において選択されたレジスタそれぞれに対応して
ソフトウェアの処理時間が演算され、さらに、選択演算
手段4によりこの処理時間そのままか、累積時間か、平
均時間かを選択し演算した結果が表示手段5に表示され
るので、処理時間の測定に手間がかゝることなく、ま
た、ソフトウェア開発者も処理時間を容易に知ることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の1実施例に
係る数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方式につ
いてさらに詳細に説明する。本発明の1実施例に係る数
値制御装置のソフトウェア処理時間測定方式は、数値制
御装置のハードウェアと処理時間測定用ソフトウェアと
により実現されている。
【0008】図1参照 図1は本発明の1実施例に係る数値制御装置のソフトウ
ェア処理時間測定方式のクレーム対応図である。図1に
おいて、1はレジスタ選択手段であり、2は第1のレジ
スタ21と第2のレジスタ22と第3のレジスタ23と
を有するタイマ回路であり、クロック6よりクロック信
号が入力され、割込信号発生回路7より割込信号が入力
され、内部DO回路8よりスタート・ストップ・リセッ
ト信号が入力される。3はソフトウェア処理時間演算手
段であり、4は選択演算手段であり、5は表示手段であ
る。
【0009】第1のレジスタ21は割込信号発生回路7
が発する割込信号の入力と同時に積算値をリセットして
クロック発生回路6が発するクロック信号の積算を開始
するレジスタである。第2のレジスタ22はクロック発
生回路6が発するクロック信号を常時積算しているレジ
スタである。第3のレジスタ23はクロック発生回路6
が送出するクロック信号の積算を、CPUを介して内部
DO回路8より出力されるディジタル出力信号であるス
タート・ストップ・リセット信号により、スタート・ス
トップ・リセットするレジスタである。内部DO回路8
は、CPUにより、被測定ソフトウェアが実行を開始す
る時スタート信号を出力し、被測定ソフトウェアが終了
した時ストップ信号を出力する。
【0010】レジスタ選択手段1は処理時間を測定しよ
うとする被測定ソフトウェアが割込信号の入力と同時に
実行を開始するソフトウェアであるか否かを判断して肯
定の場合には第1のレジスタ21を選択し、否定の場合
には第2のレジスタ22または第3のレジスタ23のい
づれかを選択し、タイマ回路2とソフトウェア処理時間
演算手段3とに出力する。
【0011】ソフトウェア処理時間演算手段3は、レジ
スタ選択手段1が第1のレジスタ21を選択したときに
は、内部DO回路8がストップ信号を出力した時の第1
のレジスタ21の積算値を出力し、レジスタ選択手段1
が第2のレジスタ22を選択したときには、内部DO回
路8がストップ信号を出力した時の第2のレジスタ22
の積算値より内部DO回路8がスタート信号を出力した
時の第2のレジスタ22の積算値を減算した後出力し、
レジスタ選択手段1が第3のレジスタ23を選択したと
きには、内部DO回路8がストップ信号を出力した時の
第3のレジスタ23の積算値を出力する。このようにし
て、処理時間を測定しようとするソフトウェアの処理時
間がソフトウェア処理時間演算手段3により出力され
る。
【0012】数値制御装置においては、割込信号発生回
路7から定期的に割込信号が発せられる度に、一連のソ
フトウェアの組み合わせが繰り返し実行される。選択演
算手段4において、ソフトウェア処理時間そのままか、
繰り返し実行される同一ソフトウェアの処理時間を累積
した時間か、または、繰り返し実行される同一ソフトウ
ェアの処理時間の平均時間かのいづれかが選択され演算
される。外部条件により処理時間が変化するソフトウェ
アは累積時間または平均時間のほうが都合がよい。選択
演算手段4の出力値は表示手段5に表示される。
【0013】図2参照 図2は本発明の1実施例に係る数値制御装置のソフトウ
ェア処理時間測定方式を実現するハードウェア概略図で
ある。図2において、CPU11はバス12を介してR
OM13、RAM14、サーボ制御回路15、PMC制
御回路(Plogramable Machine Control )16、タイマ
回路2、割込制御回路17、内部DO回路8、CRT表
示回路18とCRT19等からなる表示手段5と情報を
交換しあっている。タイマ回路2にはクロック6よりク
ロック信号が入力されている。割込信号発生回路7は定
期的に割込信号をタイマ回路2と割込制御回路17に送
出している。割込制御回路17はこの割込信号を受ける
とCPUに割込みをかける。処理時間測定用ソフトウェ
アはROM13またはRAM14に予め組込まれてい
る。
【0014】図3参照 図3は処理時間測定用ソフトウェアのフローチャートで
ある。以下フローチャートに沿って説明する。 a.処理時間を測定しようとする被測定ソフトウェアは
割込信号と同時に実行を開始するか否かを判定する。 b.aにおいて、肯定のときは第1のレジスタを使用
し、ストップ信号がONしたときの第1のレジスタの値
を記憶する。 c.aにおいて、否定のときは第2のレジスタを使用す
るのがよいかを判定する。 d.cにおいて、肯定のときは第2のレジスタを使用
し、ストップ信号がONしたときの第2のレジスタの値
からスタート信号がONしたときの第2のレジスタの値
を減算し、その値を記憶する。 e.cにおいて、否定のときは第3のレジスタを使用
し、ストップ信号がONしたときの第3のレジスタの値
を記憶する。 f.記憶した値そのままか、記憶した値の累積か、記憶
した値の平均かいづれが良いかを判定する。 g.fにおいて、そのままのときは記憶した値そのまま
出力する。 h.fにおいて、累積のときは記憶した値の累積を出力
する。 i.fにおいて、平均のときは記憶した値の平均を出力
する。 j.出力された値を表示器に表示する。 k.終了であるかを判定する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る数値
制御装置のソフトウェア処理時間測定方式によれば、処
理時間測定ソフトウェアとハードウェアとにより、割込
時間によりリセットされると同時にクロック信号を積算
する第1のレジスタと、常時クロック信号を積算する第
2のレジスタと、スタート・ストップ・リセット信号に
よりクロック信号の積算をスタート・ストップ・リセッ
トする第3のレジスタとを有し、被測定ソフトウェアが
割込信号と同時に実行を開始するときは第1のレジスタ
を使用し、そうでないときは、第2のレジスタかまたは
第3のレジスタが使用される。
【0016】そして、使用されるレジスタに対応して、
第1のレジスタのときは被測定ソフトウェアが終了した
ときにCPUを介して内部DO回路より出力されるスト
ップ信号がONしたときの第1のレジスタの積算値を被
測定ソフトウェアの処理時間とし、第2のレジスタのと
きはそのストップ信号がONしたときの第2のレジスタ
の積算値から被測定ソフトウェアが実行開始したときに
CPUを介して内部DO回路より出力されるスタート信
号がONのときの第2のレジスタの積算値を減算した値
を被測定ソフトウェアの処理時間とし、第3のレジスタ
のときはストップ信号がONしたときの第3のレジスタ
の積算値を被測定ソフトウェアの処理時間としている。
【0017】さらに、被測定ソフトウェアの内容によっ
て、この処理時間そのままか、処理時間の累積時間か、
処理時間の平均時間かのいづれか好ましい値を選択して
表示手段に表示するようにされている。このため、ソフ
トウェアの処理時間を測定するために、オッシロスコー
プ等の測定機器を用意し、接続する必要は不要となる。
また、ハードウェアに不慣れなソフトウェア開発者も自
分が作成したソフトウェアの処理時間を容易に知ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る数値制御装置のソフトウェア処理
時間測定方式のクレーム対応図である。
【図2】本発明に係る数値制御装置のソフトウェア処理
時間測定方式のハードウェア概略図である。
【図3】本発明に係る数値制御装置のソフトウェア処理
時間測定方式のフローチャートである。
【符号の説明】
1 レジスタ選択手段 2 タイマ回路 3 ソフトウェア処理時間演算手段 4 選択演算手段 5 表示手段 6 クロック発生回路 7 割込信号発生回路 8 内部DO回路 11 CPU 12 バス 13 ROM 14 RAM 15 サーボ制御回路 16 PMC制御回路 17 割込制御回路 18 CRT表示回路 19 CRT 21 第1のレジスタ 22 第2のレジスタ 23 第3のレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 1/14 G06F 1/04 352

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理時間を測定しようとする被測定ソフ
    トウェアが割込信号の入力と同時に実行を開始するソフ
    トウェアの場合には割込信号の入力と同時に積算値をリ
    セットしてクロック信号の積算を開始する第1のレジス
    タ(21)を選択し、被測定ソフトウェアが割込信号の
    入力と同時に実行を開始しないソフトウェアの場合には
    入力されるクロック信号を常時積算している第2のレジ
    スタ(22)または中央演算装置を介して出力されるデ
    ィジタル出力信号によりクロック信号の積算をスタート
    ・ストップ・リセットする第3のレジスタ(23)のい
    づれかを選択するレジスタ選択手段(1)と、 前記第1のレジスタ(21)と前記第2のレジスタ(2
    2)と前記第3のレジスタ(23)とを有し、前記レジ
    スタ選択手段(1)により選択されたレジスタに蓄積さ
    れているクロック信号の積算値を出力するタイマ回路
    (2)と、 前記レジスタ選択手段(1)が選択するレジスタのそれ
    ぞれに対応し、前記タイマ回路(2)の出力値から被測
    定ソフトウェアの処理時間を演算するソフトウェア処理
    時間演算手段(3)と、 該ソフトウェア処理時間演算手段(3)が出力するソフ
    トウェア処理時間そのままか、ソフトウェア処理時間の
    累積時間か、または、ソフトウェア処理時間の平均時間
    かのいづれかを選択し演算する選択演算手段(4)と、 該選択演算手段(4)の出力値を表示する表示手段
    (5)とを有することを特徴とする数値制御装置のソフ
    トウェア処理時間測定方式。
JP6091726A 1994-04-28 1994-04-28 数値制御装置のソフトウェア処理時間測定方式 Pending JPH07295863A (ja)

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ID=14034516

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043750A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 ファナック株式会社 サーボ制御装置、サーボ制御システム及びサーボ制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043750A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 ファナック株式会社 サーボ制御装置、サーボ制御システム及びサーボ制御方法

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