JPH0694152B2 - モニタデータ記憶方法 - Google Patents
モニタデータ記憶方法Info
- Publication number
- JPH0694152B2 JPH0694152B2 JP63071806A JP7180688A JPH0694152B2 JP H0694152 B2 JPH0694152 B2 JP H0694152B2 JP 63071806 A JP63071806 A JP 63071806A JP 7180688 A JP7180688 A JP 7180688A JP H0694152 B2 JPH0694152 B2 JP H0694152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor data
- data group
- operating condition
- condition setting
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/766—Measuring, controlling or regulating the setting or resetting of moulding conditions, e.g. before starting a cycle
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形機およびその付属装置の運転条件設
定データ群を製品毎に一括記憶・再生するデータ設定装
置におけるモニタデータ記憶方法に関するものである。
定データ群を製品毎に一括記憶・再生するデータ設定装
置におけるモニタデータ記憶方法に関するものである。
一般的なデータ設定装置を第２図に示す。第２図におい
て、１はデータ設定装置、２はマシンコントローラ、３
はマシン、11はCRT、12はマイクロコンピュータ、13は
キーボード、14はモニタデータ記憶・再生装置、15は運
転条件設定データ記憶・再生装置である。
て、１はデータ設定装置、２はマシンコントローラ、３
はマシン、11はCRT、12はマイクロコンピュータ、13は
キーボード、14はモニタデータ記憶・再生装置、15は運
転条件設定データ記憶・再生装置である。
データ設定装置１におけるモニタデータの例として、最
高良品率モニタデータ群、初期状態モニタデータ群、限
界値モニタデータ群などがある。最高良品率モニタデー
タ群は良品率最高を目的として過去の運転条件設定デー
タ群を解析して求めた標準的な運転条件設定データ群に
より運転した場合に実際得られるものであり、初期状態
モニタデータ群は上記標準的な運転条件設定データ群で
マシン運転した場合の初期状態（例えば１〜10ショッ
ト）で得られるものであり、限界値モニタデータ群は良
品の限界値に相当するものである。
高良品率モニタデータ群、初期状態モニタデータ群、限
界値モニタデータ群などがある。最高良品率モニタデー
タ群は良品率最高を目的として過去の運転条件設定デー
タ群を解析して求めた標準的な運転条件設定データ群に
より運転した場合に実際得られるものであり、初期状態
モニタデータ群は上記標準的な運転条件設定データ群で
マシン運転した場合の初期状態（例えば１〜10ショッ
ト）で得られるものであり、限界値モニタデータ群は良
品の限界値に相当するものである。
第４図は第２図に示すモニタデータ記憶・再生装置14の
データ構成を示し、M1〜Mnはフレーム番号であり、F1〜
Fnはショット番号、G1〜Gnは金型番号・マシン番号、m1
〜mnはモニタデータ群を示す。
データ構成を示し、M1〜Mnはフレーム番号であり、F1〜
Fnはショット番号、G1〜Gnは金型番号・マシン番号、m1
〜mnはモニタデータ群を示す。
このようなデータ構成において、最も品質の優れた製品
に対応する最高良品率モニタデータ群、初期状態モニタ
データ群、限界値モニタデータ群の選択表示は、大量の
データが記憶されたフロッピィ群の中から、上記最も品
質の優れた製品に対応するショット番号のものを検索
し、その後にそのショット番号の内容を選択表示するこ
とにより行っていた。そして、この表示内容を確認のう
え、そのモニタデータ群（初期のモニタデータ群）に対
応する運転条件設定データ群を、その製品に対する標準
的な運転条件設定データ群として設定していた。
に対応する最高良品率モニタデータ群、初期状態モニタ
データ群、限界値モニタデータ群の選択表示は、大量の
データが記憶されたフロッピィ群の中から、上記最も品
質の優れた製品に対応するショット番号のものを検索
し、その後にそのショット番号の内容を選択表示するこ
とにより行っていた。そして、この表示内容を確認のう
え、そのモニタデータ群（初期のモニタデータ群）に対
応する運転条件設定データ群を、その製品に対する標準
的な運転条件設定データ群として設定していた。
しかしながら、従来においては、設定されている標準的
な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデータ
群を知りたい場合、フロッピィの検索、ショット番号の
検索という手間が必要であり、誤検索の可能性もあっ
た。
な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデータ
群を知りたい場合、フロッピィの検索、ショット番号の
検索という手間が必要であり、誤検索の可能性もあっ
た。
このような課題を解決するために本発明は、最も品質の
優れた製品に対応するモニタデータ群を初期のモニタデ
ータ群とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設
定データ群を標準的な運転条件設定データ群とし、この
初期のモニタデータ群と標準的な運転条件設定データ群
とをペアとして記憶し、標準的な運転条件設定データ群
を用いての実運転時におけるモニタデータと、このモニ
タデータに対応する初期のモニタデータ群のモニタデー
タとを画面上に重ね合わせて表示し、この重ね合わせて
表示されたモニタデータを比較し、実運転時のモニタデ
ータの方がより良品率が高い場合、その実運転時のモニ
タデータ群を初期のモニタデータ群と置き換えて前記標
準的な運転条件設定データ群とペアとして記憶し直すよ
うにしたものである。
優れた製品に対応するモニタデータ群を初期のモニタデ
ータ群とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設
定データ群を標準的な運転条件設定データ群とし、この
初期のモニタデータ群と標準的な運転条件設定データ群
とをペアとして記憶し、標準的な運転条件設定データ群
を用いての実運転時におけるモニタデータと、このモニ
タデータに対応する初期のモニタデータ群のモニタデー
タとを画面上に重ね合わせて表示し、この重ね合わせて
表示されたモニタデータを比較し、実運転時のモニタデ
ータの方がより良品率が高い場合、その実運転時のモニ
タデータ群を初期のモニタデータ群と置き換えて前記標
準的な運転条件設定データ群とペアとして記憶し直すよ
うにしたものである。
したがって、この発明によれば、初期のモニタデータ群
が標準的な運転条件設定データ群とペアで記憶される。
また、標準的な運転条件設定データ群を用いての実運転
時におけるモニタデータと、このモニタデータに対応す
る初期のモニタデータ群のモニタデータとが画面上に重
ね合わせて表示され、実運転時のモニタデータの方がよ
り良品率が高い場合、その実運転時のモニタデータ群が
初期のモニタデータ群と置き換えられて標準的な運転条
件設定データ群とペアとして記憶され直される。
が標準的な運転条件設定データ群とペアで記憶される。
また、標準的な運転条件設定データ群を用いての実運転
時におけるモニタデータと、このモニタデータに対応す
る初期のモニタデータ群のモニタデータとが画面上に重
ね合わせて表示され、実運転時のモニタデータの方がよ
り良品率が高い場合、その実運転時のモニタデータ群が
初期のモニタデータ群と置き換えられて標準的な運転条
件設定データ群とペアとして記憶され直される。
第１図は、本発明に係わるモニタデータ記憶方法の一実
施例を説明するためのデータ構成で、第２図に示す運転
条件設定データ記憶・再生装置15におけるデータ構成で
ある。第１図において、N1〜Nnはフレーム番号であり、
A1〜An,B1〜Bn,C1〜Cn,D1〜Dn,DT1〜DTn,E1〜Enは運転
条件設定データ群、Ma1〜Manは最高良品率モニタデータ
群、Mb1〜Mbnは初期状態モニタデータ群、Mc1〜Mcnは限
界値モニタデータ群であり、A1〜Anは整理番号、B1〜Bn
は金型番号・マシン番号、C1〜Cnは主に金型の形状から
定まるマシン動作に関する運転条件設定データ群、D1〜
Dnは定常時における品質特性に関する制御用の運転条件
設定データ群、DT1〜DTnは定常時および過渡期における
品質特性に関する制御用のデータの内でオペレータが製
品の特性を目視等により判断して比較的頻繁に変更し目
的の品質特性の確保にあたる制御用の運転条件設定デー
タ群、E1〜Enは運転スタート時等の過渡期の運転に関す
る制御用の運転条件設定データ群を示す。
施例を説明するためのデータ構成で、第２図に示す運転
条件設定データ記憶・再生装置15におけるデータ構成で
ある。第１図において、N1〜Nnはフレーム番号であり、
A1〜An,B1〜Bn,C1〜Cn,D1〜Dn,DT1〜DTn,E1〜Enは運転
条件設定データ群、Ma1〜Manは最高良品率モニタデータ
群、Mb1〜Mbnは初期状態モニタデータ群、Mc1〜Mcnは限
界値モニタデータ群であり、A1〜Anは整理番号、B1〜Bn
は金型番号・マシン番号、C1〜Cnは主に金型の形状から
定まるマシン動作に関する運転条件設定データ群、D1〜
Dnは定常時における品質特性に関する制御用の運転条件
設定データ群、DT1〜DTnは定常時および過渡期における
品質特性に関する制御用のデータの内でオペレータが製
品の特性を目視等により判断して比較的頻繁に変更し目
的の品質特性の確保にあたる制御用の運転条件設定デー
タ群、E1〜Enは運転スタート時等の過渡期の運転に関す
る制御用の運転条件設定データ群を示す。
従来は、最高良品率モニタデータ群Ma、初期状態モニタ
データ群Mb、限界値モニタデータ群Mcは、モニタデータ
記録・再生装置14に記憶されているだけであったが、本
方法においては、第１図に示すように、最も品質の優れ
た製品に対応するモニタデータ群Ma,Mb,Mcをモニタデー
タ記憶・再生装置14から運転条件設定データ記憶・再生
装置15に入力し、このモニタデータ群を初期のモニタデ
ータ群とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設
定データ群A,B,C,D,DT,Eとを標準的な運転条件設定デー
タ群とし、この初期のモニタデータ群と標準的な運転条
件設定データ群とをペアとして運転条件設定データ記憶
・再生装置15に記憶するようにしたものである。
データ群Mb、限界値モニタデータ群Mcは、モニタデータ
記録・再生装置14に記憶されているだけであったが、本
方法においては、第１図に示すように、最も品質の優れ
た製品に対応するモニタデータ群Ma,Mb,Mcをモニタデー
タ記憶・再生装置14から運転条件設定データ記憶・再生
装置15に入力し、このモニタデータ群を初期のモニタデ
ータ群とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設
定データ群A,B,C,D,DT,Eとを標準的な運転条件設定デー
タ群とし、この初期のモニタデータ群と標準的な運転条
件設定データ群とをペアとして運転条件設定データ記憶
・再生装置15に記憶するようにしたものである。
これにより、本実施例によれば、設定されている標準的
な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデータ
群を知りたい場合、フロッピィの検索や、ショット番号
の検索を行わなくてもよく、再生時の誤検索が生じな
い。
な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデータ
群を知りたい場合、フロッピィの検索や、ショット番号
の検索を行わなくてもよく、再生時の誤検索が生じな
い。
第３図は、標準的な運転条件設定データ群とペアで記憶
した初期のモニタデータ群におけるモニタデータV1,P1
と上記標準的な運転条件設定データ群を用いての実運転
時におけるモニタデータVm,PmとをCRT11上に表示した場
合を示す表示図である。このように、本方法を用いれ
ば、簡単に且つ誤検索無く、実運転時におけるモニタデ
ータとこのモニタデータに対応する初期のモニタデータ
群のモニタデータとを画面上に重ね合わせて表示するこ
とができ、この実運転時におけるモニタデータと初期の
モニタデータとを比較することにより、マシン３の不具
合を早期に発見することが可能となる。
した初期のモニタデータ群におけるモニタデータV1,P1
と上記標準的な運転条件設定データ群を用いての実運転
時におけるモニタデータVm,PmとをCRT11上に表示した場
合を示す表示図である。このように、本方法を用いれ
ば、簡単に且つ誤検索無く、実運転時におけるモニタデ
ータとこのモニタデータに対応する初期のモニタデータ
群のモニタデータとを画面上に重ね合わせて表示するこ
とができ、この実運転時におけるモニタデータと初期の
モニタデータとを比較することにより、マシン３の不具
合を早期に発見することが可能となる。
また、この重ね合わせて表示されたモニタデータを比較
して、実運転時のモニタデータの方がより良品率が高い
場合は、モニタデータの選択機能を付加することによ
り、その実運転時のモニタデータ群を初期のモニタデー
タ群と置き換えて標準的な運転条件設定データ群とペア
として記憶し直すようにする。このようにすることによ
って、標準的な運転条件設定データとペアとして記憶さ
れるモニタデータ群がより良品率の高いモニタデータ群
に置き換えられるものとなり、マシン３の不具合の早期
発見をさらに早めることができるようになる。
して、実運転時のモニタデータの方がより良品率が高い
場合は、モニタデータの選択機能を付加することによ
り、その実運転時のモニタデータ群を初期のモニタデー
タ群と置き換えて標準的な運転条件設定データ群とペア
として記憶し直すようにする。このようにすることによ
って、標準的な運転条件設定データとペアとして記憶さ
れるモニタデータ群がより良品率の高いモニタデータ群
に置き換えられるものとなり、マシン３の不具合の早期
発見をさらに早めることができるようになる。
以上説明したように本発明によれば、最も品質の優れた
製品に対応するモニタデータ群を初期のモニタデータ群
とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設定デー
タ群を標準的な運転条件設定データ群とし、この初期の
モニタデータ群と標準的な運転条件設定データ群とをペ
アとして記憶するようにしたので。設定されている標準
的な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデー
タ群を知りたい場合、フロッピィの検索や、ショット番
号の検索を行わなくてもよく、再生時の誤検索を無くす
ことが可能となる。
製品に対応するモニタデータ群を初期のモニタデータ群
とし、このモニタデータ群に対応する運転条件設定デー
タ群を標準的な運転条件設定データ群とし、この初期の
モニタデータ群と標準的な運転条件設定データ群とをペ
アとして記憶するようにしたので。設定されている標準
的な運転条件設定データ群に対応する初期のモニタデー
タ群を知りたい場合、フロッピィの検索や、ショット番
号の検索を行わなくてもよく、再生時の誤検索を無くす
ことが可能となる。
また、本発明によれば、標準的な運転条件設定データ群
を用いての実運転時におけるモニタデータと、このモニ
タデータに対応する初期のモニタデータ群のモニタデー
タとが画面上に重ね合わせて表示されるので、この実運
転時におけるモニタデータと初期のモニタデータとを比
較することにより、射出成形装置等の装置の不具合を早
期に発見することが可能となる。
を用いての実運転時におけるモニタデータと、このモニ
タデータに対応する初期のモニタデータ群のモニタデー
タとが画面上に重ね合わせて表示されるので、この実運
転時におけるモニタデータと初期のモニタデータとを比
較することにより、射出成形装置等の装置の不具合を早
期に発見することが可能となる。
また、本発明によれば、重ね合わせて表示されたモニタ
データを比較し、実運転時のモニタデータの方がより良
品率が高い場合、その実運転時のモニタデータ群を初期
のモニタデータ群と置き換えて標準的な運転条件設定デ
ータ群とペアとして記憶し直すようにしたので、標準的
な運転条件設定データ群とペアとして記憶されるモニタ
データ群がより良品率の高いモニタデータ群に置き換え
られるものとなり、射出成形装置等の装置の不具合の早
期発見をさらに早めることができるようになる。
データを比較し、実運転時のモニタデータの方がより良
品率が高い場合、その実運転時のモニタデータ群を初期
のモニタデータ群と置き換えて標準的な運転条件設定デ
ータ群とペアとして記憶し直すようにしたので、標準的
な運転条件設定データ群とペアとして記憶されるモニタ
データ群がより良品率の高いモニタデータ群に置き換え
られるものとなり、射出成形装置等の装置の不具合の早
期発見をさらに早めることができるようになる。
第１図は本発明に係わるモニタデータ記憶方法の一実施
例を説明するためのデータ構成図、第２図は一般的なデ
ータ設定装置を示す構成図、第３図はモニタデータの表
示例を示す表示図、第４図は従来のモニタデータ記憶方
法を説明するためのデータ構成図である。
例を説明するためのデータ構成図、第２図は一般的なデ
ータ設定装置を示す構成図、第３図はモニタデータの表
示例を示す表示図、第４図は従来のモニタデータ記憶方
法を説明するためのデータ構成図である。
Claims (1)
- 【請求項１】射出成形機およびその付属装置の運転条件
設定データ群を製品毎に一括記憶・再生するデータ設定
装置におけるモニタデータ記憶方法において、 最も品質の優れた製品に対応するモニタデータ群を初期
のモニタデータ群とし、このモニタデータ群に対応する
運転条件設定データ群を標準的な運転条件設定データ群
とし、この初期のモニタデータ群と標準的な運転条件設
定データ群とをペアとして記憶し、 前記標準的な運転条件設定データ群を用いての実運転時
におけるモニタデータと、このモニタデータに対応する
前記初期のモニタデータ群のモニタデータとを画面上に
重ね合わせて表示し、 この重ね合わせて表示されたモニタデータを比較し、実
運転時のモニタデータの方がより良品率が高い場合、そ
の実運転時のモニタデータ群を前記初期のモニタデータ
群と置き換えて前記標準的な運転条件設定データ群とペ
アとして記憶し直すようにした ことを特徴とするモニタデータ記憶方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071806A JPH0694152B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | モニタデータ記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071806A JPH0694152B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | モニタデータ記憶方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244818A JPH01244818A (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0694152B2 true JPH0694152B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=13471181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071806A Expired - Lifetime JPH0694152B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | モニタデータ記憶方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694152B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2652893B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1997-09-10 | ファナック株式会社 | 射出成形機における成形条件設定方法 |
| JP2673464B2 (ja) * | 1990-06-18 | 1997-11-05 | ファナック株式会社 | 成形モニタ装置 |
| JPH04249128A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-04 | Fanuc Ltd | 射出成形機のモニタデータ及び成形条件印字方式 |
| JPH06510495A (ja) * | 1991-09-12 | 1994-11-24 | エンゲル・マシネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 製品を製造するための機械を制御する方法、特に射出成形機を制御する方法 |
| JP6276136B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2018-02-07 | ファナック株式会社 | 射出成形機の成形条件ファイル管理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212042A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | Molding data collector for injection molding machine |
| JPS59224323A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | Tekunopurasu:Kk | 型内圧波形による監視方法 |
| JPS60247536A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Nissei Plastics Ind Co | 成形機における品質記録装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63071806A patent/JPH0694152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01244818A (ja) | 1989-09-29 |
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