JP2786737B2 - プロセス表示装置 - Google Patents

プロセス表示装置

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JP2786737B2
JP2786737B2 JP2290733A JP29073390A JP2786737B2 JP 2786737 B2 JP2786737 B2 JP 2786737B2 JP 2290733 A JP2290733 A JP 2290733A JP 29073390 A JP29073390 A JP 29073390A JP 2786737 B2 JP2786737 B2 JP 2786737B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラントのプロセスデータを表示するプロ
セス表示装置に関する。
(従来の技術) 原子力発電所のような大規模なプラントでは、一般に
中央操作室において集中監視や集中遠隔操作を行いプラ
ントの運転、制御等を行っている。その際、プラントを
運転するために必要な情報を運転員に提供するための手
段の一つとしてCRT表示装置等の表示装置にプラントの
プロセスデータを表示するプロセス表示装置がある。
第7図はこのようなプロセス表示装置の従来例を示す
ものである。図において、点線で囲まれた部分はプロセ
ス計算機1を示しており入力部2は、プラントプロセス
3からのプロセスデータを各入力点毎に定められたタイ
ミングで入力するものであり、この入力したプロセスデ
ータは、適宜所要の演算処理を行った後、入力点毎に現
在値データ記憶部4に記憶される。また、系統図表示情
報記憶部5は、後述のCRT表示装置6に表示される系統
図の表示内容を予め定めた系統図表示情報を記憶するも
のである。
系統図表示処理部7は、現在値データ記憶部4に記録
されたプロセスデータと、系統図表示情報記憶部5に記
憶された系統図表示情報とにより系統図表示データを作
成するものである。この系統図表示は、CRT表示処理部
8を介してCRT表示装置6に表示される。
なお、このCRT表示処理部8に表示された系統図中の
各プロセスデータは、系統図表示情報記憶部5の表示周
期毎に系統図表示処理部7により逐次更新される。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような従来のプロセス表示装置では、プ
ロセスデータの瞬間値を視覚適に捉えることは可能であ
るものの、変化の傾向、状態の推移等を把握するために
は長時間プロセスデータを監視する必要がある。また、
原子力発電所のような大規模なプラントにおいては、監
視すべきプロセスデータの量が膨大となり、その監視及
び監視したいプロセスの入力点を探すことは運転員にと
って大きな負担となっていた。これにより、異常発生時
における運転員の対応操作の遅れを引き起こし、プラン
トの運転に重大な支障をきたすことがあった。
そこで、本発明は、従来のプロセス表示装置の不具合
を解決し、瞬時にプロセスデータの現在値、変化傾向及
び状態推移の把握が可能なプロセス表示装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) このため本発明は、プロセス表示装置において、マル
チウインド表示機能を有する表示装置と、この表示装置
の系統図に表示された表示データを選択する座標入力装
置と、前記現在値データ記憶部からプロセスデータを読
み出し逐次更新記憶することにより常時現在から過去の
一定量のプロセスデータを記憶する履歴データ記憶部
と、前記座標入力装置により選択された表示データの座
標から入力点を特定する座標入力処理部と、特定された
入力点の履歴データを前記履歴データ記憶部から取り出
すと共にこれをトレンド表示するに必要な情報を系統図
表示情報記憶部から取り出して表示データを作成し前記
画面表示処理部に出力する曲線データ表示部とを設けた
ことを特徴とする。
(作用) これにより、表示装置画面上の系統図に所望のプロセ
ス入力点のプロセスデータの現在値、変化傾向及び状態
推移を示す曲線データを重ねて表示することができる。
また、系統図にプロセスの入力点が表示されていること
から、運転員が監視したいプロセスの入力点を探す負担
も軽減することができる。
(実施例) 以下本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるプロセス表示装置を
示したものである。なお、同図において、第7図と同一
部分及び相当する部分には同一符号を付している。図に
おいて、履歴データ更新部9は、現在値データ記憶部4
に記憶された入力点のプロセスデータを一定のタイミン
グで読み出し、履歴データ記憶部10に、上記入力点のプ
ロセスデータを入力するものである。履歴データ記憶部
10は、全入力点のプロセスデータを履歴データとして逐
次記憶し、記憶された履歴データを必要の都度後述する
曲線データ表示部11へ出力するもので、大容量のメモリ
ーを有している。また、座標入力処理部12はCRT表示装
置6に表示されている系統図又はウインドについての指
示の中から、運転員がタッチパネル等の座標入力装置13
により選択した入力点等の座標を読み込み、表示入力点
検出処理部14に出力するものである。表示入力点検出処
理部14は、選択された入力点の座標をCRT表示座標へ変
換することにより入力点を検出し、系統図表示情報記憶
部5から選択された座標に表示されている入力点番号及
び表示スケールの上/下限値を取り出し、曲線データ表
示部11へ伝えるものである。
曲線データ表示部11は、選択された入力点番号に対応
する履歴データを履歴データ記憶部10から取り出すと共
に、系統図表示情報記憶部5より取り出された表示スケ
ールの上/下限値とにより、曲線データ及びスケール表
示データを作成するものである。CRT表示処理部8は、
曲線データ表示部11により作成された表示データをマル
チウインド表示機能により、CRT表示装置6にウインド
表示するものである。
次に、このように構成された本発明の動作について説
明する。
いま、入力部2から一定のタイミングで入力され、現
在値データ記憶部4に入力点毎に記憶されたプロセスデ
ータは、系統図表示処理部7により、表示入力点番号に
対応する入力点毎に読み出される。この系統図表示処理
部7において、系統図表示情報記憶部5に記憶された第
2図に示す系統図表示情報に従って系統図表示データと
され、CRT表示処理部8を介してCRT表示装置6に表示さ
れる。なお、このCRT表示装置6に表示されている系統
図のデータは一定のタイミングで更新される。
一方、履歴データ更新部9は、第3図のフローチャー
トに示すように、現在値データ記憶部4から入力点の現
在値データを入力点毎に定められたタイミングで取り出
す(処理100)。次に第4図に示すように、履歴データ
を記憶部10に入力点毎設定された履歴データファイル
に、最新データポインタ及び最古データポインタを記憶
し(処理101)、データ保存位置の算出(処理102)を行
う。このデータ保存位置は、第4図に示す矢印の起点〜
終点までであり、そのデータ保存位置に現在値データを
保存する(処理103)。保存方法としては、最古データ
ポインターにより指定されたアドレスに保存されてい
た、その時点での最古プロセスデータを消去し、そのア
ドレスに最新のプロセスデータを保存する。即ち、最新
データポインターは、前回の最古データポインターが指
定してアドレスを、最古データポインターは前回の最古
データポインターより一つ少ないアドレスを指定する。
このように、新しくプロセスデータが入力される毎に、
最新データポインタ及び最古データポインタを更新し
(処理104)、この処理を全入力点について終了するま
で(判断105)行い、次回処理時間まではディレイをか
けて大気状態とする。これにより、上記の履歴データ記
憶部10における履歴データは、第4図に示すように全入
力点についてサイクリックファイルに記憶される。
次に、CRT表示装置6の画面に表示された系統図から
選択された入力点の履歴データのトレンド表示を行う曲
線データ表示部11の処理について第5図のフローチャー
トを用いて説明する。まず、運転員がCRT表示装置6に
表示されている系統図の中から履歴データを見たいと希
望する入力点を、座標入力装置13により選択する(判断
200のY)。この選択された入力点の座標データは座標
入力処理部12に入力され、座標入力処理部12は、この入
力点の座標データを表示入力点検出処理部14に出力し、
表示入力点検出処理部14を起動する。起動された表示入
力点検出処理部14は、座標入力処理部12からの座標デー
タをCRT表示座標に変換し、系統図表示情報記憶部5に
記憶されている第2図に示す系統図表示情報の内の表示
入力点番号、表示スケールの上/下限値を曲線データ表
示部11に出力する。そして、この曲線データ表示部11に
より、選択された入力点に対する系統図表示情報の入力
点番号に対応する履歴データが履歴データ記憶部10から
取り出され(処置201)、曲線表示データが作成される
(処置202)。また、曲線データの表示スケールについ
ては、系統図表示情報内の表示スケールの上/下限値が
取り出され(処置203)、スケール表示データが作成さ
れる(処置204)。CRT表示処理部8は、この2つのデー
タをCRT表示装置6のウインドに出力し(処置205)、曲
線表示データ及びスケール表示データを表示する。な
お、本実施例においては、初回の表示は必ず表示画面の
右下に表示するものとしている。
これにより、系統図上に運転員により選択された入力
点の履歴データが重なって表示される。そして、ウイン
ドに表示されたデータは、曲線データ表示部11により定
められたタイミングで、現在値データの取り出し(処理
206)および曲線表示更新データの作成(処理207)が行
われ、さらにウインドに曲線表示更新データが出力(処
理208)されることにより更新されて行く。この動作は
タイムディレイにより一定のタイミングで行われる(処
理209)。
なお、本発明では、入力座標から表示入力点の検出を
行うための情報及び曲線表示の表示スケール作成のため
の情報として系統図表示情報記憶部6内の系統図表示情
報を用いるため、本発明を実現するため新たな情報を作
成する必要はない。
一方、ウインドが既に表示された状態で運転員が入力
点を選択せず(判断200のN)、ウインドの消去を選択
した場合は(判断210のY)、表示入力点検出処理部14
において選択されたウインドに関する座標データを曲線
データ表示部11に送り、曲線データ表示部11では、ウイ
ンド消去データを作成してウインドを消去する(処理21
1)。また、運転員がウインドの移動を選択した場合は
(判断200のN及び判断212のY)、表示入力点検出処理
部14において選択されたウインドの移動に関する座標デ
ータを曲線データ表示部11に送り、曲線データ表示部11
でウインド移動データを作成し(処理213)、CRT表示処
理部8を介してウインド移動データをCRT表示装置6に
出力し(処置214)、CRT表示装置6のウインドを移動す
る。なお、第5図のフローチャートでは、選択された座
標データが系統図表示情報により予め定められた範囲に
ない時は、入力点選択およびウインド消去、ウインド移
動のいずれにも該当しないと判定し、座標入力を無視す
るものとする。
次に、本発明のプロセス表示装置の操作につて述べ
る。通常、運転員により第6図(a)の指先に示す入力
点が指定されると、指定された入力点の履歴データの曲
線表示データが、曲線データ表示部11により作成され、
それまでの系統図(第6図(a)参照)画面の、通常、
右下にウインドが表示される(第6図(b)参照)。こ
の状態で“ウインド消去”を選択すると曲線データが消
去されて再度それまでの系統図(第6図(a)参照)が
表示される。また、ウインドが表示された状態(第6図
(b)参照)で、曲線表示ウインドの表示により見えな
くなったプロセスデータを監視するため、“△”を選択
すると、ウインドは画面の右上に移動する(第6図
(c)参照)。これを画面の左上に表示するためには第
6図(c)の指先が示す“”を選択すれば、ウインド
は画面左上(第6図(d)参照)に表示される。
なお、上述した本発明の実施例では、一つの入力点の
選択について説明を行ったが、本発明はこれに限らず複
数の入力点を系統図上から選択し、同時に表示すること
も可能である。これにより、複数入力点の変化傾向及び
状態推移の把握が同一画面で行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、表示装置の画面
の系統図上の任意の場所にプロセスデータの現在値及び
過去の値を示す曲線データを重ねて表示し、かつ周期的
に更新表示することができるので、入力点の変化傾向及
び今後の状態推移の把握を瞬時に行うことができる。ま
た、系統図にプロセスの入力点が表示されていることか
ら、運転員が系統図の中から監視したいプロセスの入力
点を探すことができる。これにより、運転員の負担を軽
減することが可能となると共に、異常発生時においても
運転員の適切な対応操作が可能となりプラントの円滑な
運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロセス表示装置のブ
ロック図、第2図は系統図表示記憶部に記憶されている
系統図表示情報説明図、第3図は履歴データ更新部にお
けるプロセスデータの更新を示すフローチャート、第4
図は履歴データファイルの記録内容説明図、第5図は曲
線データ表示部の処理を示すフローチャート、第6図
(a),(b),(c),(d)はプロセス表示装置の
画面操作説明図、第7図は従来のプロセス表示装置のブ
ロック図である。 1……プロセス計算機、2……入力部、3……プラント
プロセス、4……現在値データ記憶部、5……系統図表
示情報記憶部、6……CRT表示装置、7……系統図表示
処理部、8……CRT表示処理部、9……履歴データ更新
部、10……履歴データ記憶部、11……曲線データ表示
部、12……座標入力処理部、13……座標入力装置、14…
…表示入力点検出処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02B 15/00 H02B 15/00 E H02J 13/00 301 H02J 13/00 301K (56)参考文献 特開 平3−196293(JP,A) 特開 平4−115292(JP,A) 特開 昭61−185007(JP,A) 特開 平2−157909(JP,A) 特開 平2−298989(JP,A) 特開 平2−288890(JP,A) 特許2511016(JP,B2) 特公 平5−58198(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 21/00 G09G 5/00 G09G 5/14 G09G 5/36 G08B 23/00 H02J 13/00 H02B 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントからのプロセスデータを一定のタ
    イミングで入力する入力部と、この入力した前記プロセ
    スデータを記憶する現在値データ記憶部と、プラントの
    状態を系統図として画面表示装置に表示する画面表示処
    理部と、系統図表示のための表示情報を記憶する系統図
    表示情報記憶部と、前記系統図を表示する表示装置とに
    より構成されるプロセス表示装置において、マルチウイ
    ンド表示機能を有する表示装置と、この表示装置の系統
    図に表示された表示データを選択する座標入力装置と、
    前記現在値データ記憶部からプロセスデータを読み出し
    逐次更新記憶することにより常時現在から過去の一定量
    のプロセスデータを記憶する履歴データ記憶部と、前記
    座標入力装置により選択された表示データの座標から入
    力点を特定する座標入力処理部と、特定された入力点の
    履歴データを前記履歴データ記憶部から取り出すと共に
    これをトレンド表示するに必要な情報を系統図表示情報
    記憶部から取り出して表示データを作成し前記画面表示
    処理部に出力する曲線データ表示部とを設けたことを特
    徴とするプロセス表示装置。
JP2290733A 1990-10-30 1990-10-30 プロセス表示装置 Expired - Lifetime JP2786737B2 (ja)

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