JPH05313648A - グラフ表示装置 - Google Patents

グラフ表示装置

Info

Publication number
JPH05313648A
JPH05313648A JP4121988A JP12198892A JPH05313648A JP H05313648 A JPH05313648 A JP H05313648A JP 4121988 A JP4121988 A JP 4121988A JP 12198892 A JP12198892 A JP 12198892A JP H05313648 A JPH05313648 A JP H05313648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
graph
display
unit
storage unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4121988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Yamaguchi
哲也 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4121988A priority Critical patent/JPH05313648A/ja
Publication of JPH05313648A publication Critical patent/JPH05313648A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、表示画面上の数値データから任意の
データを選択してグラフ表示データに変換し、表示画面
上の選択された数値データに従うグラフを表示すること
を特徴とする。 【構成】数値データを記憶する記憶部1と、該当する数
値データを取出す記憶部内検索部2と、取り出した数値
データをグラフを描くためのデータに変換するグラフ変
換部6と、このグラフ変換部6で変換されたグラフを表
示する、フレームメモリ3、ビデオ信号発生部4、表示
部5等でなる表示手段とを有してなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶部に貯えられた数値
データ等の表示情報をグラフに変換し表示出力するグラ
フ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT画面上に数値データとして
表示されるデータの整理、編集を行なうためには、CR
T画面上を目視して、その画面上に表示された一連の数
値を読取り、別のグラフ用紙等にグラフを描き、データ
を整理していた。
【0003】この際の従来の表示装置の構成を図2に示
す。図2に於いて、1は数値データを記憶する記憶部、
2は記憶部1に貯えられた一連の数値データから指定さ
れた数値データを取出す記憶部内検索部、3は記憶部内
検索部2を介して取り出した数値データを表示画面デー
タとして貯えるフレームメモリ、4はフレームメモリ3
のデータをCRT表示のビデオ信号に変換し表示部5に
送出するビデオ信号発生部である。この従来の表示装置
に於ける数値データの表示例を図3に示す。
【0004】又、従来のグラフ表示装置では、例えば図
8に示すように、蓄積されたデータを1つのグラフ表示
で表示することができず複数画面分を必要とする(図で
は3画面分)場合、蓄積されたデータすべてをグラフ表
示するには、グラフ表示とは別の画面に戻り、新たに別
の表示開始点を設定して、グラフ表示し直す等、多くの
操作手順が必要であり、高速処理が困難である。
【0005】この際の従来のグラフ表示装置の構成を図
7に示す。図7に於いて、11は表示の対象となるデー
タを記憶する記憶部、12は記憶部11に貯えられたデ
ータからグラフ表示用のデータを作成するトレンド座標
算出部、13はトレンド座標算出部12で生成されたデ
ータを表示画面データとして貯えるフレームメモリ、1
4はフレームメモリ13のデータをCRT表示のビデオ
信号に変換し表示部15に送出するビデオ信号発生部で
ある。
【0006】この従来のグラフ表示装置に於ける蓄積デ
ータと、その表示画面例を図8及び、図9に示す。図9
では図8に示す蓄積データの部分[A]が表示された例
を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来、CRT画面上に
数値データとして表示されるデータの整理や編集をする
ためには、その数値を読取り、別のグラフ用紙等にグラ
フを描き、データを整理していたが、データ量が増大す
るにつれ、グラフを描く量も増大し、迅速なデータ処理
が困難となっているため、表示された数値データからグ
ラフ表示できる装置が望まれている。
【0008】又、従来のCRT画面へのグラフ表示方式
において、蓄積されたデータが1つのグラフ表示で表示
することができない場合、蓄積データすべてのグラフ表
示を行なうためには、多くの手順が必要となり、高速処
理が困難である。これは例えば1週間あるいは1か月も
の長時間のデータを蓄積しておくためであり、このう
ち、必要なデータの部分を素早く取出すことが要求され
る。
【0009】さらに、従来のグラフ表示装置ではグラフ
表示画面を一旦消去してしまうと、蓄積データのうち、
どの部分が表示されていたのか解り難くなり易く、又、
次に表示する部分の表示開始点を再度設定し直してやる
必要があり、その簡易化、高速化が望まれている。
【0010】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
簡易操作によりCRT画面上に数値表示されているデー
タをグラフ表示するグラフ表示装置を提供することを目
的とする。又、本発明は、簡易な操作により、蓄積され
たデータの一部分を高速に表示変更することを可能とす
るグラフ表示装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、数値データを記憶する記憶部1と、該当する数値
データを取出す記憶部内検索部2と、取り出した数値デ
ータをグラフを描くためのデータに変換するグラフ変換
部6とを有してなることを特徴とする。
【0012】又、本発明は、図6,図11に示すよう
に、CRT表示部15内で「+」印のカーソル(クロス
ヘアーカーソル)22を任意点に移動させる、マウス1
9(あるいはCRT画面への指等でのタッチ)等のカー
ソル操作手段と、このカーソル操作に伴う任意位置の座
標を指定する、マウス19の釦操作等による座標指定手
段と、マウス19の釦押下(あるいはCRT画面への指
等でのタッチ)の際に得られるCRT画面上での座標の
位置を検出する座標検出部16と、カーソルの移動に応
じてCRT画面上をスクロールするバー23と、そのバ
ーの座標を実際の記憶部にある蓄積データと比較するた
めの数値に変換する変換部17と、その変換された数値
から記憶部11内を検索し、該当するデータを取り出す
記憶部内検索部18と、取り出したデータからグラフ表
示用のデータを作成するトレンド座標算出部12とを有
することを特徴とする。
【0013】
【作用】図1に示す構成では、記憶部内検索部2によ
り、記憶部1にあるデータから、該当する点に対応する
データを抜き出し、抜き出したデータをグラフ変換部6
を通してグラフ表示データに変換し、同データをフレー
ムメモリ3へ格納して、ビデオ発生部4を介し表示部5
にグラフ表示することで、該当する点の数値データをC
RT画面上にグラフ表示することが可能となる。
【0014】又、図6,図11に示す構成では、マウス
19の移動操作(又は指等によるCRT画面へのタッチ
操作等)に連動して「+」印のクロスヘアカーソル(あ
るいはそれに類するカーソル)がCRT表示部15内で
任意点に移動する。このカーソル移動操作でクロスヘア
カーソルを任意点に移動して、マウス19の釦を押下
(あるいは指等によるCRT画面へのタッチ等)するこ
とにより得られるスクロールバー上の座標をA(x1 ,
y1 )とする。次にマウス19の釦を押下(あるいはC
RT画面への指等でのタッチ)したままスクロールバー
23を右あるいは左へスクロールさせて釦を離した位置
から得られるスクロールバー上の座標をB(x2 ,y2
)とする。ここでAの座標データは蓄積データからト
レンド座標算出部12で計算したデータであるので、こ
の逆演算をマウス座標−数値変換部17で行なうと、B
の座標からマウス座標−数値変換部17で算出した座標
としてB´(x´2 ,y´2 )が得られる。このB´を
用いて記憶部内検索部18により、記憶部11にある蓄
積データから新たに表示したいデータ部分を抜き出し、
その抜き出したデータをトレンド座標算出部12で算出
し、フレームメモリ13へ格納し、ビデオ発生部14を
通して表示部15で表示することにより蓄積データの一
部のデータが容易かつ高速に表示可能となる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。先ず図1乃至図5を参照して本発明の第1実施例を
説明する。
【0016】図1は本発明の第1実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図2に示す従来の構成に、グラフ変換
部6が付加される。尚、ここでは図2に示す構成要素と
同一部分に同一符号を付して示している。
【0017】図1に於いて、1は一連の数値データを記
憶する記憶部である。2は記憶部1からグラフ化の対象
となる数値データを取出す記憶部内検索部である。3は
記憶部内検索部2を介して取り出した数値データを表示
画面データとして貯えるフレームメモリである。4はフ
レームメモリ3のデータをCRT表示のビデオ信号に変
換し、表示部5に送出するビデオ信号発生部である。6
は記憶部内検索部2より取り出した数値データをグラフ
を描くためのデータに変換するグラフ変換部である。図
4は本発明の第1実施例に於けるグラフ表示例を示す図
であり、ここでは、上記した図3のデータに従うグラフ
表示例を示している。
【0018】図5は本発明の第1実施例を実現するマシ
ンの一構成例を示すもので、ここでは、表示部5を構成
するCRTディスプレイと、各種のデータ、コマンド等
を入力するキーボード7と、図1に示す、記憶部1、フ
レームメモリ3等をアクセス制御するとともに、記憶部
内検索部2、グラフ変換部6等を実現する、装置全体の
制御を司るマイクロプロセッサ(CPU)構成の演算装
置8とで構成される。
【0019】上記第1実施例に於いて、記憶部内検索部
2により、記憶部1にあるデータから、指定された任意
点のデータが抽出されると、その抽出されたデータがグ
ラフ変換部6によりグラフ表示データに変換され、フレ
ームメモリ3へ格納される。このフレームメモリ3に格
納されたグラフ表示データはビデオ信号発生部4を介し
て表示部5に送出され、図4に示すような、数値データ
をグラフ化したグラフが表示される。
【0020】図3に示されるNo.21 からNo.24 のデータ
をグラフ表示する場合を例にとると、図3右下のメニュ
ー中の[グラフ表示]を選択することにより、グラフ横
軸に基準となる数値がとられ、図3中の数値データがグ
ラフ変換部6でグラフ表示データに変換されて、図4の
ようなグラフ表示がなされる。このようにして簡単な操
作で容易に数値データをグラフ化したグラフ表示ができ
る。次に図6乃至図11を参照して本発明の第2実施例
を説明する。
【0021】図6は本発明の第2実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図7に示す従来の構成に、マウス座標
検出部16、スクロールバー座標ー数値変換部17、記
憶部内検索部18等が付加される。尚、ここでは図7に
示す構成要素と同一部分に同一符号を付して示してい
る。
【0022】図6に於いて、11は表示の対象となるデ
ータを記憶する記憶部である。12は記憶部11に貯え
られたデータからグラフ表示用のデータを作成するトレ
ンド座標算出部である。13はトレンド座標算出部12
で生成されたデータを表示画面データとして貯えるフレ
ームメモリである。14はフレームメモリ13のデータ
をCRT表示のビデオ信号に変換し、表示部15に送出
するビデオ信号発生部である。
【0023】16はマウス19の釦押下によるCRT画
面上での位置座標を検出するマウス座標検出部である。
17はマウス19(図11参照)の操作によるカーソル
の移動に応じてCRT画面上をスクロールするバー23
(図10,図11参照)の座標を、実際の記憶部11上
にある蓄積データと比較するための数値に変換するスク
ロールバー座標ー数値変換部である。18はスクロール
バー座標ー数値変換部17で変換された数値から記憶部
11内を検索し、該当するデータを取り出す記憶部内検
索部である。
【0024】図10は本発明の第2実施例に於ける、ス
クロール表示したトレンド表示例を説明するための図で
あり、ここでは、スクロールバー23をA座標からB座
標へ移動した際の、図8に示す蓄積データに対するトレ
ンド表示例を示している。
【0025】図11は本発明の第2実施例を実現するマ
シンの一構成例を示すもので、ここでは、表示部15を
構成するCRTディスプレイと、カーソル(クロスヘア
カーソル)22の移動操作及び位置座標指定等に供され
るマウス19と、各種のデータ、コマンド等を入力する
キーボード20と、図6に示す、記憶部11、フレーム
メモリ13等をアクセス制御するとともに、トレンド座
標算出部12、マウス座標検出部16、スクロールバー
座標ー数値変換部17、記憶部内検索部18等を実現す
る、装置全体の制御を司るマイクロプロセッサ(CP
U)構成による演算装置21とで構成される。
【0026】上記第2実施例に於いて、マウス19を移
動操作することにより、マウス19の移動操作に連動し
て「+」印のクロスヘアカーソル22がCRT表示部1
5内で任意点に移動する。
【0027】このカーソル移動操作でクロスヘアカーソ
ル22をスクロールバー23上の任意点に移動して、マ
ウス19の釦を押下すると、その釦押下に伴いスクロー
ルバー23上の位置座標が指定される。このスクロール
バー23上の指定位置座標をA(x1 ,y1 )とする。
【0028】次にマウス19の釦を押下したままスクロ
ールバー23を右あるいは左へスクロールさせて釦を離
すと、そのスクロールさせた位置座標が指定される。こ
のスクロールバー23上の位置座標をB(x2 ,y2 )
とする。
【0029】ここでAの座標データは蓄積データからト
レンド座標算出部12で計算したデータであるので、こ
の逆演算をマウス座標−数値変換部17で行なうと、B
の座標からマウス座標−数値変換部17で算出した座標
としてB´(x´2 ,y´2)が得られる。
【0030】このB´を用いて記憶部内検索部18によ
り、記憶部11にある蓄積データから新たに表示したい
データ部分を抜き出し、その抜き出したデータをトレン
ド座標算出部12で算出し、フレームメモリ13へ格納
し、ビデオ発生部14を通して表示部15で表示するこ
とにより、蓄積データの一部のデータが容易かつ高速に
表示可能となる。
【0031】例えば、マウス19の操作でCRT画面上
の「+」カーソル(クロスヘアカーソル)22をスクロ
ールバー23の位置(A)に持ってゆき、マウス19の
釦を押下し、押下したまま別の位置(B)までスクロー
ルしてマウスの釦を離すことにより、図8の蓄積データ
に対して、図10の左の部分[A]を表示した状態か
ら、スクロール量に従うそれより右の部分([B]と
[C]の一部)の表示を即時に行なうことが可能とな
る。このように、マウス9によるスクロールバー13の
操作を行なうだけで、繁雑な操作を必要とせずに容易に
トレンドグラフの表示画面変更が可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、簡
易な操作によりCRT画面上に数値表示されているデー
タをグラフ表示するグラフ表示装置が提供できる。又、
簡易な操作により、蓄積されたデータの一部分を高速に
表示変更することを可能とするグラフ表示装置が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第1実施例と対比する従来の装置の構
成を示すブロック図。
【図3】図2に示す従来の装置に於ける数値データの表
示例を示す図。
【図4】図1に示す第1実施例に於けるグラフ表示例を
示す図。
【図5】図1に示す第1実施例を実現する装置の構成例
を示す図。
【図6】本発明の第2実施例の構成を示すブロック図。
【図7】本発明の第2実施例と対比する従来の装置の構
成を示すブロック図。
【図8】図6に示す第2実施例に於ける動作を説明する
ための、記憶部に保存されている蓄積データ例を示す
図。
【図9】図7に示す従来装置に於けるトレンド表示例を
示す図。
【図10】図6に示す第2実施例に於ける動作を説明す
るための、トレンド表示例を示す図。
【図11】図6に示す第2実施例を実現する装置の構成
例を示す図。
【符号の説明】
1…記憶部、2…記憶部内検索部、3…フレームメモ
リ、4…ビデオ信号発生部、5…表示部、6…グラフ変
換部、7…キーボード、8…演算処理装置、11…記憶
部、12…トレンド座標算出部、13…フレームメモ
リ、14…ビデオ信号発生部、15…表示部、16…マ
ウス座標検出部、17…スクロールバー座標ー数値変換
部、18…記憶部内検索部、19…マウス、20…キー
ボード、21…演算処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値データが記憶される記憶部と、同記
    憶部に貯えられた数値データを表示する表示手段と、上
    記記憶部に貯えられた数値データからグラフ化処理対象
    となる数値データを取出す記憶部内検索部と、同検索部
    により取出した数値データをグラフ描画データに変換す
    るグラフ変換部と、同変換されたデータに従うグラフを
    表示する表示手段とを具備し、表示された一連の数値デ
    ータから任意点のグラフを生成し表示することを特徴と
    するグラフ表示装置。
JP4121988A 1992-05-14 1992-05-14 グラフ表示装置 Withdrawn JPH05313648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121988A JPH05313648A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 グラフ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121988A JPH05313648A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 グラフ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05313648A true JPH05313648A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14824789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4121988A Withdrawn JPH05313648A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 グラフ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05313648A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187610A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Hioki Ee Corp 波形表示装置および波形表示方法
JP2020166827A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社キーエンス プログラマブル表示器及びこれを備えるプログラマブルロジックコントローラシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187610A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Hioki Ee Corp 波形表示装置および波形表示方法
JP2020166827A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社キーエンス プログラマブル表示器及びこれを備えるプログラマブルロジックコントローラシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3640986B2 (ja) プロセッサ制御システム
US5388203A (en) Function extraction method and apparatus
JPH1091384A (ja) ツールバーの表示システム
JP3345433B2 (ja) 画像編集装置
JPH0612552B2 (ja) 電子化文書検索装置
JPH05313648A (ja) グラフ表示装置
JPH01232412A (ja) ヘルプ方式
EP1783585A1 (en) Operation screen creating method, display controller, operation screen creating program and computer-readable recording medium on which program is recorded
JPH0524551B2 (ja)
JPS62156721A (ja) 表示制御装置
JPH01231175A (ja) データベース処理装置
JP2645027B2 (ja) ガイドヘルプ情報表示装置及びガイドヘルプ情報表示方法
JPH08129553A (ja) 画像表示装置
JPH04273322A (ja) 階層メニュー選択装置
JPS6310232A (ja) 六つ山見出し検索装置
JPH11306281A (ja) 認識条件指定方式および認識条件指定方法ならびに認識条件指定機能を計算機上に生成するプログラムを記録した記録媒体
JPH04223564A (ja) 計算機の情報読み出し方法
JP2656492B2 (ja) 図面管理装置
JPH03170022A (ja) プラントデータ表示装置
JPH0261774A (ja) 図形要素の指示装置
JPH0697478B2 (ja) プラント状態表示装置
JPH05323919A (ja) プラント監視装置
JP3623240B2 (ja) グラフ表示装置
JPH05334036A (ja) 機能導出装置および機能導出方法
JPH08123833A (ja) Cadシステムの注釈記入方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803