JPH01231175A - データベース処理装置 - Google Patents

データベース処理装置

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JPH01231175A
JPH01231175A JP63056027A JP5602788A JPH01231175A JP H01231175 A JPH01231175 A JP H01231175A JP 63056027 A JP63056027 A JP 63056027A JP 5602788 A JP5602788 A JP 5602788A JP H01231175 A JPH01231175 A JP H01231175A
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JP
Japan
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data
input
display
record
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP63056027A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Niwa
宣之 丹羽
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータベース処理装置、特に所定のデータレコ
ード単位で入力されたデータを記憶し、記憶されたデー
タを所定の出力形式で表示手段により表示出力するデー
タベース処理装置に関するものである。
[従来の技術] コンピュータによるデータ処理の1つとして、大量のデ
ータをレコード単位で記憶し、それを検索、ソート、表
示するいわゆるデータベース処理が大型機からパーソナ
ルコンピュータまでの多くのコンピュータシステムで行
なわれている。
特にパーソナルコンピュータなどでは、データベースの
出力表示ではビジュアルな処理が重視されており、1つ
のレコードを表示画面1枚程度度の「カード」として扱
ういわゆるカード型データベースが知られている。この
ような方式は、旧来の紙のカードを用いたファイリング
システムと操作が酷似しており、コンピュータ処理にな
じみがない操作者でも容易に操作を習得できるという利
点がある。
このようなデータベース処理方式を、ワードプロセッサ
などの処理装置の一部として組み込んだり、また個人が
容易に使用できるデータベース専用の処理装置に組み込
むことが考えられる。
[発明が解決しようとする課題] カード型のデータベース処理では、データ出力の形式と
して、目的のカードを1枚づつ表示する方式、あるいは
カードの1部のデータの加算結果を集計表のフォーマッ
トで表示する方式の他、グラフ表示方式も用いられてい
る。
グラフ機能の1つとして縦軸、横軸に対応する項目間の
相関関係を見るための表示方式散布図がある。散布図で
は、グラフ上のプロット1点に対して1カード(レコー
ド)を対応させる。たとえば、1人の学生の各科目の試
験の得点を1つのカードのデータとして扱うデータベー
スでは、1カード中の国語および数学の得点をそれぞれ
縦軸、横軸にとり、1学生の占める位置を1つの点とし
てグラフ中にプロットすることができる。
ところが、従来のデータベースでは、既に入力されたデ
ータからグラフを作成する処理はメニュー選択などによ
り容易に行なえるが、グラフ表示中の所定点から特定の
検索を行なって所望のレコードを捜し出す処理を簡単に
行なうことができなかった。
たとえば、カード型のデータベースにおいて。
2つのパラメータをグラフの縦軸、横軸にとり。
散布図を表示させ、さらにその特定のプロット点を指定
して対応するカードを検索させたいことがあるが、この
ような処理はいったんカード検索モードに戻り、所定゛
条件による検索処理を行わない限りグラフ表示状態から
直ちに移行することはできず、操作が非常に面倒であっ
た。
このような問題はグラフ形式の出力にかかわらず、集計
表方式などの出力形式においても同様である。
本発明の課題は以上の問題を解決し、データベース処理
装置において、所定の出力表示状態から直ちに検索を実
行して目的のレコードを捜し出せるようにすることであ
る。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、所定
のデータレコード単位で入力されたデータを記憶し、記
憶されたデータを所定の出力形式で表示手段により表示
出力するデータベース処理装置において、前記記憶され
たデータを所定の出力形式で表示出力する場合表示座標
と前記データレコードを対応づけたテーブルデータを作
成する手段と、前記所定の出力形式でデータ表示中の前
記表示手段の所定座標を指定する入力手段と、この入力
手段による入力座標から前記テーブルデータを参照し対
応するデータレコードを検索する手段と、この検索手段
により検索されたデータレコードを所定の出力形式で表
示出力させる制御手段を設けた構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、従来のようにデータレコードから
所定の表示出力状態への一方通行ではなく、所定の出力
形式による表示における座標を指定することにより対応
するデータレコードを検索し、所定のデータレコードを
検索することができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図(A)は本発明を採用したデータベース処理装置
の構造を示している0図示したデータベース処理装置は
データベース処理の専用装置として、あるいはワードプ
ロセッサなどの機能を包含したデータ処理装置として構
成される。また、この装置は、個人使用を前提とし、コ
ンピュータ処理に馴染みがない操作者でも容易に使用で
きる操作系、表示系を持つように構成するものとする。
このため、データベース処理はカード方式を利用する。
第1図(A)において符号1は久方部、符号4は表示部
でそれぞれキーボードおよびマウスなどの入力機構、お
よびLCD、CRTなどのデイスプレィ装置により構成
される。
特に、入力部lとしては、キーボードなどの文字入力手
段の他、マウスなどのポインティングデバイス、あるい
はタッチパネルや、超音波振動を利用した透明な入力タ
ブレットなどの座標入力機構を含むものとする。
タッチパネルや透明な入力タブレットを用いる場合には
、表示部4上にこれらを配置し、入力座標系と表示座標
系を1対1に対応させることにより、表示を直接指で操
作するような操作感覚を与えることができる。また、表
示部4に入カキ−を表示して入力部lの対応する位置を
操作させることによりソフトウェア的なキーボードを構
成することもできる。以下では、このように入力部lと
表示部4を重ねて配置する構成における実施例を示す。
また、第1図(A)において符号2は入力部1、表示部
4の入出力を制御し、データさ一ス処理を実現する制御
部で、マイクロプロセッサなどから成るCPU23を有
する。入力部1は入力制御部21および座標入力部22
を介してCPU23に接続される。
入力制御部21はキーボード、タッチパネルその他の入
力部の入力信号の増幅、サンプリングを行なうもので、
その出力は座標入力部22によりデジタル座標値に変換
され、CPU23に与えられる。入力制御部21、座標
入力部22としては、公知の種々の入力方式に対応した
回路構成を利用できる。
一方、表示部4は、表示制御部25を介してCPU23
に接続される0表示制御部25は表示RAM25′を内
蔵し、CPU23はこのRAM25′を参照することが
できる。
CPU23には記憶装置3が接続される。記憶装置3は
ROM31.RAM32から構成される。ROM31に
は後述の制御プログラムが格納される。RAM32はダ
イナミックR’A Mなどから構成され、データベース
のカードデータ、および後述の各種の制御用のテーブル
データなどを記憶する。RAM32は必ずしもメモリチ
ップから構成しなくてもよく、フロッピーディスクドラ
イブ、ハードディスク装置などから構成してもよい。
次に以上の構成における動作につき説明する。
ここでは、学生の複数科目のテスト結果を扱うデータベ
ース処理を例示する。
第1図(B)〜(D)は、それぞれデータをカード(レ
コード)ごとに入力する、入力データを散布図としてグ
ラフ表示する。そしてグラフ表示から目的のカードを検
索する際のデータの流れを示している。
データ入力においては、第1図(B)のようにカード1
枚を単位として、入力部lから入力された入力データが
ROM31に格納されたCPU23の入力ソフトウェア
31aの処理によりカードごとに識別できるようにカー
ド番号などを用いて編集されたデータベーステーブル3
2aとしてRAM32に記憶される。
この入力処理は公知であるため、詳細に説明しないが、
たとえば、ここでは添番−榛、第6図に示すような出力
時と同じ表示フォーマット(後述)で学生1人ごとに英
語、数学、国語の得点データが入力されるものとする。
次に、データベーステーブル32aのデータを散布図と
してグラフ表示させ、グラフ中から直接プロットされた
データを指定してそのカードを表示させる制御を行なう
場合には、第1図(C)、(D)に示すようにデータの
流れを制御する。その際のCPU23の制御手順は第2
図にフローチャートとして示しである。
まず、第2図のステップS1において、入力部lを用い
て表示部4に表示されたメニュー(不図示)を選択する
ことなどにより、散布図の表示を指定するコマンドを入
力すると、第1図(c)のグラフ表示ソフトウェア3 
l b (ROM31に格納)により、RAM32内の
データベーステーブル32aからカードデータが次々に
読み出され、表示部4のためのプロット表示データ25
aに変換される。このプロット表示データ25aは座標
データないしビットマツプデータで表示制御部25に入
力され1表示RAM25′に格納される。
これにより、第4図に示すように散布図43が表示部4
に表示される。ここでは、国語および数学の得点を縦軸
、横軸にとり、各カードの対応する得点に応じてグラフ
上の所定位置に点の表示によるプロットを行なっている
。散布図43の上部には同時に図のタイトル42、およ
び現在の日時データ41が表示される。また散布図43
の下部には各種のコマンドキーが表示されており、操作
者がこれらを直接表示部4に重ねて配置された入力部1
を介して操作することにより対応するコマンドを入力で
きるようになっている。
散布図43の表示と同時に、同じソフトウェア31bに
より、座標値対応テーブル32bが生成され、RAM3
2に格納される。第3図はこの座標値対応テーブル32
bの構成を示している。
散布図のプロット表示では、1カードのデータは1つの
点で表示されるが、この点を指示することにより、対応
するカードを検索できるようにする。このため、座標値
対応テーブル32bは、図示のように各プロット点の表
示X座標およびy座標と、カード番号を対応づけたもの
である。
次にステップS2においては、第4図のコマンドキーが
操作されるのを待つ入力待ちを行ない、入力が行なわれ
るとステップS3においてコマンド解析を行ない、それ
がグラフ表示からの検索であるかどうかを判定する。第
4図のコマンドキー49が操作され、グラフ検索が指示
されるとステップS5に移行し、その他のコマンドキー
が操作された場合にはステップS4の他の対応する処理
に進む。
ステップS5では、表示部4の表示状態を表示制御部2
5を介して第5図に示すように切りかえる。すなわち、
散布図43の下部に検索したい部分を指定することを促
すプロンプト45を表示するとともに、散布図43の右
側にキーバッド44を表示する。
キーバッド44は上下左右の矢印によるカーソルキー4
4aを有し、このキー44aによりグラフ中で十字型の
カーソル46を移動できる。
第4図中の散布図43では、はとんどの学生について数
学と国語の得点は相関を有しているが、数学の得点が高
く、国語の得点が低いという特異なプロット点43′が
ある。このような特異なプロット点43′のデータがだ
れのものかを知りたい場合には、カーソル46を第5図
のようにカーソルキー44aにより移動し、プロット点
43′に重ねる。
なお、表示部4に重ねた入力部lが充分な入力分解能、
精度を有している場合には、指先や入力ペンなどにより
直接プロット点43′を押下することにより座標入力を
行なってもよい。
次に決定キー44bを操作し、実行キー44cを押下す
ることでグラフからの検索の実行を指示する。
これにより処理は第2図のステップS6に進む。
ステップS6では、カーソル46を用いて指定された入
力座標値は、第1図CD)に示すようにROM31に格
納されたグラフ表示ソフトウェア31cにより検索され
る。その場合、第3図に示した座標値対応テーブル32
bが参照される。
次にステップS7において、入力座標値から座標値対応
テーブル32 b4.検索を行ない、対応するカード番
号が出力できたかどうかを判定する。
対応するカード番号(第1図(D)の320)がみつか
ると、ステップS8に移行し、そのカード番号のデータ
を第6図に示すようにカード形式で出力する。
第6図においては、氏名欄47a、英語、数学1国語の
得点@47b、平均点の欄47d、評価の欄47cによ
りカード47が構成される。このカードはタイトル42
に含まれるカード番号lに対応する学生「数田好夫」の
もので、数学、国語の得点は第4図のプロット点43′
に対応していることがわかる。
ステップS7で対応するカード番号を発見できなければ
ステップS5の指定処理に戻る。
以上の構成によれば、従来不可能であったデータベース
のグラフ表示から特定のデータレコードを直接指定して
、そのレコードを表示させる処理が可能になる。従来で
は、いったんカード検索手順を踏まなければ目的のカー
ド(レコード)を検索できなかったのに比して、データ
処理の自由度が増し、また操作ステップを著しく減少さ
せることができる。
以上では、グラフ表示から、カード表示へ移る例を示し
たが、以上の制御はデータの表示形式に限定されること
なく可能なのはいうまでもない。
たとえば、集計表形式でデータ出力を行なっている場合
、その表の先頭部分を指定することなどにより対応する
カードデータを出力するようにしてもよい、もちろん、
散布図以外のグラフ形式においても同様の処理が可能で
ある。
また、カード型データベース以外の方式で、表形式のレ
コード表示しか行なわないようなデータベースでは、グ
ラフ、集計表から表形式のレコード表示に移行するよう
にしてもよい。
また、以上では、入力部l、表示部4を重ねて配置する
方式を例示したが、通常のカーソルキーバッドを有する
キーボード、マウスなどポインティングデバイスとキー
ボードの組み合わせによる入力装芒などを用いる装置に
おいても同様の構成を実施できるのはいうまでもない。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、所定のデー
タレコード単位で入力されたデータを記憶し、記憶され
たデータを所定の出力形式で表示手段により表示出力す
るデータベース処理装置において、前記記憶されたデー
タを所定の出力形式で表示出力する場合表示座標と前記
データレコードを対応づけたテーブルデータを作成する
手段と、前記所定の出力形式でデータ表示中の前記表示
手段の所定座標を指定する入力手段と、この入力手段に
よる入力座標から前記テーブルデータを参照し対応する
データレコードを検索する手段と、この検索手段により
検索されたデータレコードを所定の出力形式で表示出力
させる制御手段を設けた構成を採用しているので、従来
のようにデータレコードから所定の表示出力状態への一
方通行ではなく、所定の出力形式による表示における座
標を指定することにより対応するデータレコードを検索
し、所定のデータレコードを検索することができるため
、データ処理の自由度が大きく、操作性に優れたデータ
ベース処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明を採用したデータベース処理装置
の制御系のブロック図、第1図(B)〜(D)は第1図
(A)の装置におけるデータの流れを示した説明図、第
2図は第1図(A)のCPUの制御手順を示したフロー
チャート図、第3図は座標値対応テーブルの説明図、第
4図〜第6図は第1図(A)の装置の表示状態を示した
説明図である。 1・・・入力部     2・・・制御部3・・・記憶
装置    4・・・表示部21・・・入力制御部  
22・・・座標入力部23・・・CPU     25
・・・表示制御部31・・・ROM     32・・
・RAM43・・・散布図    44・・・キーバッ
ド46・・・カーソル 49・・・コマンドキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)所定のデータレコード単位で入力されたデータを記
    憶し、記憶されたデータを所定の出力形式で表示手段に
    より表示出力するデータベース処理装置において、前記
    記憶されたデータを所定の出力形式で表示出力する場合
    表示座標と前記データレコードを対応づけたテーブルデ
    ータを作成する手段と、前記所定の出力形式でデータ表
    示中の前記表示手段の所定座標を指定する入力手段と、
    この入力手段による入力座標から前記テーブルデータを
    参照し対応するデータレコードを検索する手段と、この
    検索手段により検索されたデータレコードを所定の出力
    形式で表示出力させる制御手段を設けたことを特徴とす
    るデータベース処理装置。
JP63056027A 1988-03-11 1988-03-11 データベース処理装置 Pending JPH01231175A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348762A (ja) * 1993-06-04 1994-12-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データベースをサーチするための装置及び方法
JPH07121565A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Fuji Xerox Co Ltd 情報提示装置
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JP2009238143A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Sanyo Electric Co Ltd 診療支援装置
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