JPH08286880A - 試験診断システム - Google Patents

試験診断システム

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JPH08286880A
JPH08286880A JP7108225A JP10822595A JPH08286880A JP H08286880 A JPH08286880 A JP H08286880A JP 7108225 A JP7108225 A JP 7108225A JP 10822595 A JP10822595 A JP 10822595A JP H08286880 A JPH08286880 A JP H08286880A
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JP
Japan
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test
task
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displayed
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JP7108225A
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Inventor
Osamu Omoto
修 大本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】同時実行される試験プログラム数が限定されず
試験プログラムの試験状態・試験結果が一目で判断でき
るように操作性を改善した試験診断システムの提供。 【構成】装置を試験診断する試験タスクが起動された際
に、各試験タスクに対応するウインドウを生成するタス
クウインドウ生成手段と、生成された複数のウインドウ
をディスプレイ装置の画面に同時表示すると共に、試験
タスクから出力されるメッセージをそれぞれの試験タス
クに対応するウインドウに表示する表示制御手段と、デ
ィスプレイ装置の画面に表示される表示データを複数画
面分記憶するとともに所定の指示に基づき表示画面を切
替える画面データ切替手段と、手段が試験タスクの試験
状態に応じてウインドウの一部又は全部の背景色を切替
える背景色切替手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は試験診断システムに関
し、特にオペレータインタフェースである表示画面制御
方式を改善した試験診断システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムのスタンドアロ
ーン方式の試験診断システムにおいては、試験診断を行
なうタスクが複数同時並行的に実行(マルチ実行)制御
される機能を有する場合でも、ディスプレイ装置に表示
される各試験タスクからのメッセージは1画面当たり1
ウインドウで表示制御されることが多かった。なお、ス
タンドアローン方式の試験診断システムにおいては、例
えばディスク装置の試験・診断等を行なうために、情報
処理装置のユーザインタフェース等を提供するオペレー
ティングシステムの立ち上げは行なわれず、ウインドウ
システムも使用できないため、ディスプレイ装置への試
験・診断結果の表示等は通常試験診断システムに実装さ
れた専用の画面表示制御で行なわれ、試験タスクからの
メッセージは出力順に1画面上に表示される構成とされ
ている。
【0003】すなわち、従来の試験診断システムにおい
てはディスプレイ装置の表示画面は、例えば図3に示す
ように、試験タスクから出力されるメッセージが混在し
て表示されていた。図3を参照して、ディスク装置の試
験の開始が表示され、次にカートリッジMT装置の試験
の開始が表示され、ディスク装置のエラー発生が報告さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスタンドアロー
ン方式の試験診断システムでは、1ウインドウ(1画
面)に複数の試験タスクから出力されるメッセージが混
在して表示されるため大変見づらいという問題点があ
り、試験診断結果の判読作業等を困難としている。
【0005】このような問題に対処するために、例えば
特開昭61-100807号公報には、加工セルと加工セルの運
転管理を行う中央管理システムとがLAN(ローカルエ
リアネットワーク)により接続されるFA(Factory Au
tomation)システムにおいて、ディスプレイ装置の表示
画面を複数に区分するとともに、区分された各表示領域
を複数のプログラムの各々に対応させ、各プログラムを
同時並行的に実行し、各プログラムによる処理結果を対
応する表示領域に同時に表示させるようにした構成が提
案されている。
【0006】確かに、この特開昭61-100807号公報記載
の画像表示方法によれば、従来のスタンドアローン方式
の試験診断システムにおける、1ウインドウに複数の試
験タスクから出力されるメッセージが混在して表示され
るために試験診断結果が見づらいという前記問題点は解
消されるかに見える。
【0007】しかし、単にディスプレイ装置の表示画面
を複数に区分するだけでは、ディスプレイ装置の1画面
に表示できる区分個数が通常最大でも10数個程度に限
定されることから、同時実行される試験プログラムの個
数が10数個に限定されてしまうという問題点が生じ
る。
【0008】また、特開昭61-100807号公報の画像表示
法が用いられるFAシステムとは異なり、試験診断シス
テムは通常検査工程で用いられ多数の情報処理システム
を所定時間内で試験診断する必要があり、このため試験
診断システムにおいては各試験プログラムの試験状態あ
るいは試験結果を即時に判断でき得ることが重要であ
り、表示画面を複数に区分しても従来通り各試験プログ
ラムからの表示メッセージを逐一読みとらなければ試験
結果が判断できないのでは、オペレータインタフェース
が充分に改善されたとはいえない。
【0009】従って、本発明は上記問題点を解消し、同
時実行される試験プログラム数が限定されず、かつ各試
験プログラムの試験状態あるいは試験結果が一目で判断
可能な試験診断システムを提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、情報処理装置を構成する1又は複数の装
置を試験診断する試験診断システムにおいて、前記装置
に対応して予め準備され前記装置を試験診断する試験タ
スクが起動された際に、各試験タスクに対応するウイン
ドウを生成するタスクウインドウ生成手段と、生成され
た複数のウインドウを表示装置の画面上に同時表示する
とともに、前記試験タスクから出力される表示メッセー
ジをそれぞれ前記試験タスクに対応するウインドウに表
示するように制御する表示制御手段と、前記表示装置の
画面上に表示される表示データを複数画面分記憶すると
ともに、所定の指示に基づき表示画面を切り替える画面
データ切替手段と、を含むことを特徴とする試験診断シ
ステムを提供する。
【0011】本発明は、好ましくは、ウインドウの一部
又は全部を前記試験タスクの状態に対応して一目で判別
可能な状態に設定する手段を備える。
【0012】そして、本発明は、情報処理システムを構
成する複数の装置を試験診断する試験診断システムにお
いて、前記装置に対応して予め準備され前記装置を試験
診断する試験タスクが起動された際に、各試験タスクに
対応するウインドウを生成するタスクウインドウ生成手
段と、生成された複数のウインドウをディスプレイ装置
の画面に同時表示するとともに、前記試験タスクから出
力される表示メッセージをそれぞれの前記試験タスクに
対応するウインドウに表示するように制御する表示制御
手段と、ディスプレイ装置の画面に表示される表示デー
タを複数画面分記憶するとともに、所定の指示に基づき
表示画面を切り替える画面データ切替手段と、前記手段
が試験タスクの試験状態に応じてウインドウの一部また
は全部の背景色を切り替える背景色切替手段と、を備え
たことを特徴とする試験診断システムを提供する。
【0013】さらに、本発明においては、好ましくは、
画面データ切替手段が入力装置から操作者の指示に基づ
き表示画面を切り替えることを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成のもと、本発明によれば、画面データ
切替手段により複数画面分の表示データが記憶されると
ともに操作者のキーボード操作に従い表示すべき画面を
自在に切り替えることができるため、同時実行される試
験プログラム数は限定されず、また各試験プログラムの
試験状態あるいは試験結果は背景色切替手段を介して切
り替えられる背景色により一目で判断可能できるように
なる。
【0015】
【実施例】図面を参照して、本発明の好ましい一実施例
を以下に説明する。図1は本実施例に係るスタンドアロ
ーン方式の試験診断システムの構成を示すブロック図で
ある。
【0016】図1を参照して、本実施例に係る試験診断
システム50は、中央処理装置11と、主記憶装置12
と、複数の周辺装置211〜21n(但し、nは周辺装置
の個数)から構成される情報処理システムの正常性を試
験診断するためのものである。
【0017】そして、試験診断システム50は、主記憶
装置12にロード・記憶され、中央処理装置11により
解読・実行される。
【0018】本実施例の試験診断システム50は、試験
タスク部51と、タスクウインドウ生成部52と、表示
制御部53と、画面データ切替部54と、背景色切替部
55と、試験モニタ部56とから構成されている。
【0019】試験タスク部51は、情報処理システムの
それぞれの周辺装置211〜21nに対応して予め準備さ
れ、それらの装置の機能が正常であることを試験診断す
る。
【0020】タスクウインドウ生成部52は、試験タス
ク部51の中から操作者により指定された試験タスクが
起動された場合に該試験タスクに対応するタスクウイン
ドウを生成する。
【0021】表示制御部53は、タスクウインドウ生成
部52により生成された複数のタスクウインドウをディ
スプレイ装置31の画面に同時表示するとともに、各試
験タスクから出力される表示メッセージをそれぞれの試
験タスクに対応するタスクウインドウに表示するように
制御する。
【0022】画面データ切替部54は、表示制御部53
によりディスプレイ装置31の画面に表示される表示デ
ータを複数画面分記憶するとともに、操作者がキーボー
ド32を用いて入力するコマンド操作に従い表示画面を
切り替える。
【0023】背景色切替部55は、中央処理装置11に
より実行されている各試験タスクの試験状態に合わせて
タスクウインドウの一部または全部の背景色を切り替え
制御する。
【0024】試験モニタ部56は、試験診断システム5
0の全体を制御する。
【0025】次に、本実施例の試験診断システム50の
動作について説明する。上記の通り構成される試験診断
システム50において、周辺装置211〜21nは試験タ
スク部51の対応する試験タスク511〜51nによりそ
れぞれ試験される。
【0026】操作者は試験対象となる周辺装置に対応す
る試験タスクを、例えばキーボード32を操作すること
により選択・指定する。もちろん、操作者は複数の試験
タスク511〜51n中から任意の試験タスクを選択して
複数個同時に実行させることができる。
【0027】試験モニタ部56は、操作者の指示に従い
試験タスクを起動するとともにタスクウインドウ生成部
52に試験タスクの起動を通知する。
【0028】タスクウインドウ生成部52は、指定され
た複数の試験タスク511〜51nに対応するタスクウイ
ンドウ311〜31nを生成・管理するとともに、表示制
御部53に対して生成されたタスクウインドウ311
31nをディスプレイ装置31に表示するように指示す
る。
【0029】表示制御部53は、タスクウインドウ生成
部52により生成された複数のタスクウインドウをディ
スプレイ装置31の画面に同時表示するとともに、各試
験タスクから出力される表示メッセージをそれぞれの試
験タスクに対応するタスクウインドウに表示するように
制御する。
【0030】図2は表示制御部53により制御されてデ
ィスプレイ装置31に表示されるタスクウインドウの例
を示している。図2から明らかなように、ディスプレイ
装置31の表示画面は複数のタスクウインドウ31a〜
31iに区分され、区分された各タスクウインドウはそ
れぞれの試験タスクに対応する。図2を参照して、画面
は3×3に分割され、ディスク装置(dku)、磁気テー
プ装置(MTU)、フロッピディスク装置(Floppy)、カ
ートリッジテープ(CGMT)、キーボード(Keyboard)、
マウス(Mouse)、イーサネットコントローラ(Soni
c)、メモリ(Memory)、キャッシュ(Cache)のタスク
ウインドウが表示されている。なお、図2に示すタスク
ウインドウの例はあくまで説明のためのものであり、本
発明はこの区分の仕方に限定されないことは勿論である
(例えば画面を3×4に分割してもよい)。
【0031】この状態において、中央処理装置11は指
定された試験タスク51a〜51iをマルチ実行するが、
各試験タスクからはそれぞれ試験状況に応じて表示メッ
セージが出力されることになる。
【0032】試験タスク51a〜51iからの表示メッセ
ージはタスクウインドウ生成部52が管理する対応する
タスクウインドウ31a〜31iに表示されるように表示
制御部53が制御する。
【0033】従って、例えば周辺装置32(キーボー
ド)の試験状況は対応するタスクウインドウ31eに表
示される表示メッセージを見ることにより容易に判断で
きる。
【0034】さらに、本実施例の試験診断システム50
では、タスクウインドウ31a〜31iの背景色は背景色
切替部55により各試験タスクの試験状態に従って切り
替られる。
【0035】すなわち、通常試験タスクの試験状態は、
例えばrun(実行状態)、wait(待ち状態)、正常終
了、異常終了等により規定されるが、背景色切替部55
は各タスクウインドウの背景色を、例えばrunの場合に
は青色、waitの場合には水色、正常終了の場合には薄
緑、異常終了の場合には赤色に切り替える。
【0036】従って、操作者は背景色を見ることにより
表示メッセージを読まなくても試験タスクの試験状態が
容易に判断できるようになる。
【0037】以上の説明においては、ディスプレイ装置
31の1画面に表示できるタスクウインドウ数はディス
プレイ装置の性能により一定ではないものの通常10数
個に限定される。従って、このままであればマルチ実行
される試験タスクの個数は通常10数個に限定されるこ
とになるが、この制限は試験診断システムの試験性能を
限定することになり望ましくない。
【0038】そこで、本実施例の試験診断システム50
では、タスクウインドウ生成部52は1画面に表示され
るタスクウインドウの個数以上の試験タスクが起動でき
るように、試験タスクとタスクウインドウの対応を画面
番号とウインドウ番号により管理する。
【0039】そして、生成された複数画面の表示データ
は画面データ切替部54により記憶され、画面データ切
替部54は操作者がキーボード32を用いて入力するコ
マンド操作に従い表示画面を切り替える。
【0040】以上、本発明を上記実施例に即して説明し
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の試験診断
システムによれば、情報処理システムを構成する各装置
を試験する試験タスクに対応するタスクウインドウをデ
ィスプレイ装置の画面に同時表示するとともに、ディス
プレイ装置の画面データを複数画面分記憶して操作者の
キーボード操作に従い画面を切り替え制御し、さらに試
験タスクの試験状態にあわせてタスクウインドウの背景
色を切り替えるように構成したことにより、同時実行さ
れる試験プログラム数が限定されず、且つ試験プログラ
ムの試験状態あるいは試験結果が一目で判断することを
可能とするという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の試験診断システムのブロッ
ク図である。
【図2】本発明の一実施例の表示制御部により制御され
ディスプレイ装置に表示されるタスクウインドウの例を
示す図である。
【図3】従来のスタンドアローン方式の試験診断システ
ムにおけるディスプレイ装置の表示例を説明するための
図である。
【符号の説明】
11 中央処理装置 12 主記憶装置 211〜21n 周辺装置 31 ディスプレイ装置 31a〜31i タスクウインドウ 32 キーボードユニット 50 試験診断システム 51 試験タスク部 51a〜51n 試験タスク 52 タスクウインドウ生成部 53 表示制御部 54 画面データ切替部 55 背景色切替部 56 試験モニタ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置を構成する1又は複数の装置
    を試験診断する試験診断システムにおいて、 前記装置に対応して予め準備され前記装置を試験診断す
    る試験タスクが起動された際に、各試験タスクに対応す
    るウインドウを生成するタスクウインドウ生成手段と、 生成された複数のウインドウを表示装置の画面上に同時
    表示するとともに、前記試験タスクから出力される表示
    メッセージをそれぞれ前記試験タスクに対応するウイン
    ドウに表示するように制御する表示制御手段と、 前記表示装置の画面上に表示される表示データを複数画
    面分記憶するとともに、所定の指示に基づき表示画面を
    切り替える画面データ切替手段と、 を含むことを特徴とする試験診断システム。
  2. 【請求項2】前記ウインドウの一部又は全部を前記試験
    タスクの状態に対応して一目で判別可能な状態に設定す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の試験診
    断システム。
  3. 【請求項3】情報処理システムを構成する複数の装置を
    試験診断する試験診断システムにおいて、 前記装置に対応して予め準備され前記装置を試験診断す
    る試験タスクが起動された際に、各試験タスクに対応す
    るウインドウを生成するタスクウインドウ生成手段と、 生成された複数のウインドウをディスプレイ装置の画面
    に同時表示するとともに、前記試験タスクから出力され
    る表示メッセージをそれぞれの前記試験タスクに対応す
    るウインドウに表示するように制御する表示制御手段
    と、 ディスプレイ装置の画面に表示される表示データを複数
    画面分記憶するとともに、所定の指示に基づき表示画面
    を切り替える画面データ切替手段と、 前記手段が試験タスクの試験状態に応じてウインドウの
    一部または全部の背景色を切り替える背景色切替手段
    と、 を備えたことを特徴とする試験診断システム。
  4. 【請求項4】前記背景色切替手段が前記試験タスクの少
    なくとも正常終了状態、異常終了状態を判別するため各
    状態に応じて背景色を切り替えることを特徴とする請求
    項3記載の試験診断システム。
  5. 【請求項5】前記画面データ切替手段が入力装置から操
    作者の指示に基づき表示画面を切り替えることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか一に記載の試験診断システ
    ム。
JP7108225A 1995-04-07 1995-04-07 試験診断システム Pending JPH08286880A (ja)

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JP7108225A JPH08286880A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 試験診断システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092329A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Casio Comput Co Ltd 表示制御装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59231413A (ja) * 1983-06-15 1984-12-26 Hitachi Ltd 知能型可変域計装制御表示装置
JPS63201524A (ja) * 1987-02-18 1988-08-19 Hitachi Ltd オペレ−タズコンソ−ル

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980916