JP2899837B2 - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JP2899837B2 JP2899837B2 JP2332957A JP33295790A JP2899837B2 JP 2899837 B2 JP2899837 B2 JP 2899837B2 JP 2332957 A JP2332957 A JP 2332957A JP 33295790 A JP33295790 A JP 33295790A JP 2899837 B2 JP2899837 B2 JP 2899837B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRTによる機器個別操作・監視が行われる
プラントで、機器の情報や指示計の値等の確認項目に対
する確認動作を、CRT画面上で指差呼称(タッチ入力)
することにより、運転員の操作監視性を向上させるプラ
ント監視装置に関する。
プラントで、機器の情報や指示計の値等の確認項目に対
する確認動作を、CRT画面上で指差呼称(タッチ入力)
することにより、運転員の操作監視性を向上させるプラ
ント監視装置に関する。
従来のプラント監視装置においては、操作機器や指示
計が固定位置にあり、運転員はその場所まで移動しその
状態を確認していた。従って移動経過をたどることによ
り、過去の確認項目を把握することができた。
計が固定位置にあり、運転員はその場所まで移動しその
状態を確認していた。従って移動経過をたどることによ
り、過去の確認項目を把握することができた。
CRTタッチ操作による機器個別操作、及び監視を行う
プラントでは、従来は設置されていたハードスイッチ及
び指示計がCRTに置き換えられることによって、確認の
ための場所移動がなくなる代りに、1台のCRTで複数の
画面をくり返し表示し、確認をくり返し行う必要がある
が、従来の制御盤のように移動経過をたどるということ
もなく、運転員がCRTで確認したという記憶のみに頼る
もので、十分な信頼性を得られるものではなかった。
プラントでは、従来は設置されていたハードスイッチ及
び指示計がCRTに置き換えられることによって、確認の
ための場所移動がなくなる代りに、1台のCRTで複数の
画面をくり返し表示し、確認をくり返し行う必要がある
が、従来の制御盤のように移動経過をたどるということ
もなく、運転員がCRTで確認したという記憶のみに頼る
もので、十分な信頼性を得られるものではなかった。
従来のプラント監視装置にあっては、CRTのみによる
確認動作について、十分な配慮がされておらず、運転員
は確認した項目については、運転員の記憶に頼るため、
必ずしも正確でないといった問題があった。
確認動作について、十分な配慮がされておらず、運転員
は確認した項目については、運転員の記憶に頼るため、
必ずしも正確でないといった問題があった。
本発明の目的は、運転員の記憶だけに頼っていたCRT
による監視、操作の信頼性を向上するプラント監視装置
を提供することにある。
による監視、操作の信頼性を向上するプラント監視装置
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のプラント監視装置
は、プラントの系統を表す複数の系統図と各系統図に含
まれる機器の情報や指示計の値等の確認項目が格納され
たデータテーブルと、画面操作の指令に応じて前記デー
タテーブルから前記系統図と前記確認項目とを読み出し
て画面に表示する表示制御手段と、前記画面を外部から
運転員がタッチしたときにタッチされた位置を示すタッ
チ信号を出力するタッチパネルと、確認操作モードを指
定する入力手段と、該入力手段から確認操作モード指定
が入力され、かつ前記タッチ信号が入力されたとき、該
タッチ信号が示す位置の前記画面に表示されている確認
項目を識別して記憶手段に記憶させる処理手段とを備
え、前記表示制御手段は、前記記憶手段に記憶されてい
る確認項目に対応する系統図上の確認項目に確認動作を
した表示を行うものとしたのである。確認動作をした表
示は、その確認項目に文字表示又は色替え表示をするこ
とができる。
は、プラントの系統を表す複数の系統図と各系統図に含
まれる機器の情報や指示計の値等の確認項目が格納され
たデータテーブルと、画面操作の指令に応じて前記デー
タテーブルから前記系統図と前記確認項目とを読み出し
て画面に表示する表示制御手段と、前記画面を外部から
運転員がタッチしたときにタッチされた位置を示すタッ
チ信号を出力するタッチパネルと、確認操作モードを指
定する入力手段と、該入力手段から確認操作モード指定
が入力され、かつ前記タッチ信号が入力されたとき、該
タッチ信号が示す位置の前記画面に表示されている確認
項目を識別して記憶手段に記憶させる処理手段とを備
え、前記表示制御手段は、前記記憶手段に記憶されてい
る確認項目に対応する系統図上の確認項目に確認動作を
した表示を行うものとしたのである。確認動作をした表
示は、その確認項目に文字表示又は色替え表示をするこ
とができる。
また、処理手段は、未確認の確認項目に対応する機器
にインターロックをかけて当該機器の操作を停止させる
ことが好ましい。
にインターロックをかけて当該機器の操作を停止させる
ことが好ましい。
本発明のプラント監視装置によれば、確認操作モード
に切換えた後、指差呼称による確認動作をCRT画面上に
タッチ入力することにより、タッチ入力された確認項目
が記憶され、プロセスごとに予め登録されてある確認項
目用画面の確認項目に確認済マークがなされてCRTに表
示される。
に切換えた後、指差呼称による確認動作をCRT画面上に
タッチ入力することにより、タッチ入力された確認項目
が記憶され、プロセスごとに予め登録されてある確認項
目用画面の確認項目に確認済マークがなされてCRTに表
示される。
〔実施例〕 本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるプラント監視装置
の全体構成を示す。操作・監視対象のプラント1は、電
子計算機からなる本実施例に係るプラント監視装置15と
信号線を介して接続されている。プラント監視装置15
は、プラント1に接続されるプロセス入力装置2と、プ
ラント1の系統図やプラント1の情報を表示するCRT13
とを備える。また、運転員16が操作指令を入力する手段
として、CRT13の画面前面に配置されたタッチパネル14
と、確認操作モード指定釦(切換える手段)12とを備え
る。
の全体構成を示す。操作・監視対象のプラント1は、電
子計算機からなる本実施例に係るプラント監視装置15と
信号線を介して接続されている。プラント監視装置15
は、プラント1に接続されるプロセス入力装置2と、プ
ラント1の系統図やプラント1の情報を表示するCRT13
とを備える。また、運転員16が操作指令を入力する手段
として、CRT13の画面前面に配置されたタッチパネル14
と、確認操作モード指定釦(切換える手段)12とを備え
る。
プラント監視装置15は、運転員からのキーボードタッ
チ又は押釦による入力情報に従ってプラント1から各種
情報を取込み、系統図表示7を介してCRT13に表示する
画面表示・タッチ座標入力装置(表示する手段)9と、
CRTタッチは機器を操作したりデータの確認等の種々の
目的に使用するため、CRTタッチがデータの確認である
ことを示す確認操作モード指定釦12の押下状態を取り込
む入力装置11と、入力装置11からの確認操作モード指定
釦12の押下状態及び、プロセス入出力装置2からのプラ
ント情報信号を周期的に読み込み、プロセスデータ等の
信号に変換する入力読込装置3と、入力読込装置3から
出力されるプラント1の各種プロセスデータを項目ごと
に格納するプラントデータテーブル5と、確認操作モー
ドのときプラントデータテーブル5の格納データをタッ
チパネル14からのタッチ入力座標値より確認項目に変換
し記憶・編集するデータ編集装置6と、データ編集装置
6により編集され運転員がCRTタッチにより確認した項
目のデータを記憶し、画面表示・タッチ座標入力装置9
に出力する記憶装置(記憶する手段)10と、画面表示・
タッチ座標入力装置9が検出したタッチ入力座標値に基
づいて座標/指令/確認項目を判断する座標判断手段8
と、タッチ入力座標が機器を動作させる座標の場合、座
標判断手段8からの信号によりプロセス入出力装置2を
介してプラント1に操作信号を出力する指令出力手段4
とを備えている。
チ又は押釦による入力情報に従ってプラント1から各種
情報を取込み、系統図表示7を介してCRT13に表示する
画面表示・タッチ座標入力装置(表示する手段)9と、
CRTタッチは機器を操作したりデータの確認等の種々の
目的に使用するため、CRTタッチがデータの確認である
ことを示す確認操作モード指定釦12の押下状態を取り込
む入力装置11と、入力装置11からの確認操作モード指定
釦12の押下状態及び、プロセス入出力装置2からのプラ
ント情報信号を周期的に読み込み、プロセスデータ等の
信号に変換する入力読込装置3と、入力読込装置3から
出力されるプラント1の各種プロセスデータを項目ごと
に格納するプラントデータテーブル5と、確認操作モー
ドのときプラントデータテーブル5の格納データをタッ
チパネル14からのタッチ入力座標値より確認項目に変換
し記憶・編集するデータ編集装置6と、データ編集装置
6により編集され運転員がCRTタッチにより確認した項
目のデータを記憶し、画面表示・タッチ座標入力装置9
に出力する記憶装置(記憶する手段)10と、画面表示・
タッチ座標入力装置9が検出したタッチ入力座標値に基
づいて座標/指令/確認項目を判断する座標判断手段8
と、タッチ入力座標が機器を動作させる座標の場合、座
標判断手段8からの信号によりプロセス入出力装置2を
介してプラント1に操作信号を出力する指令出力手段4
とを備えている。
第2図は、本実施例の具体例を示す。
プラントの状態を把握するため確認操作をする運転員
は、自分自身の前面のCRTを、確認操作モード指定釦を
押下し確認操作モードにする。その後、指差呼称による
タッチ動作を、CRT画面(602,306,108,206,104)を変え
ながらくり返し行なう。
は、自分自身の前面のCRTを、確認操作モード指定釦を
押下し確認操作モードにする。その後、指差呼称による
タッチ動作を、CRT画面(602,306,108,206,104)を変え
ながらくり返し行なう。
指差呼称によりタッチ入力した確認動作の結果の出力
例を説明する。出力例21は、指差呼称によりCRT上をタ
ッチ入力した機器や指示計に確認済マーク*を表示する
ことにより、確認項目について運転員の記憶があいまい
な時に、再度その画面を表示し、確認済が否かが一目で
判るようにしたものである。出力例22は、指差呼称によ
りCRT上をタッチ入力した機器や指示計の状態、及び確
認した時刻等を記憶し、CRTに確認項目用画面を用意
し、出力するものである。運転員は操作後、あるいは確
認操作中でも隣りのCRTに出力することにより確認漏れ
の有無や、記憶が正しいか等の確認ができる。出力例23
は、出力例22のCRT画面をプリンタ出力に置き換えたも
のであり、記録として残るといった利点がある。出力例
24は、あらかじめ事象(プロセス)別(例えばポンプ起
動/停止あるいはスクラム)に確認項目を登録してお
き、運転員が指差呼称によりCRT上をタッチ入力する
と、登録してある確認項目を色替えしてCRTに表示する
ことにより、運転員は確認操作後、操作中に確認項目用
画面をCRTに出力することにより確認項目の漏れを見つ
けることができる。
例を説明する。出力例21は、指差呼称によりCRT上をタ
ッチ入力した機器や指示計に確認済マーク*を表示する
ことにより、確認項目について運転員の記憶があいまい
な時に、再度その画面を表示し、確認済が否かが一目で
判るようにしたものである。出力例22は、指差呼称によ
りCRT上をタッチ入力した機器や指示計の状態、及び確
認した時刻等を記憶し、CRTに確認項目用画面を用意
し、出力するものである。運転員は操作後、あるいは確
認操作中でも隣りのCRTに出力することにより確認漏れ
の有無や、記憶が正しいか等の確認ができる。出力例23
は、出力例22のCRT画面をプリンタ出力に置き換えたも
のであり、記録として残るといった利点がある。出力例
24は、あらかじめ事象(プロセス)別(例えばポンプ起
動/停止あるいはスクラム)に確認項目を登録してお
き、運転員が指差呼称によりCRT上をタッチ入力する
と、登録してある確認項目を色替えしてCRTに表示する
ことにより、運転員は確認操作後、操作中に確認項目用
画面をCRTに出力することにより確認項目の漏れを見つ
けることができる。
出力例25は、出力例24のCRT画面をプリンタ出力に置
き換えたものである。プリンタ出力の場合、あらかじめ
登録されている確認項目に対し、運転員が指差呼称によ
りCRT上をタッチ入力した項目については、「確認」、
あるいは「確認済」等の文字が表示が出力され、未確認
の場合は「未」、あるいは「未確認」等の文字が出力さ
れる等の文字が出力されるものである。そして「未確
認」の確認項目には、インターロックがかかるようにし
てあり、機器操作を不能にして誤動作を防止するもので
ある。
き換えたものである。プリンタ出力の場合、あらかじめ
登録されている確認項目に対し、運転員が指差呼称によ
りCRT上をタッチ入力した項目については、「確認」、
あるいは「確認済」等の文字が表示が出力され、未確認
の場合は「未」、あるいは「未確認」等の文字が出力さ
れる等の文字が出力されるものである。そして「未確
認」の確認項目には、インターロックがかかるようにし
てあり、機器操作を不能にして誤動作を防止するもので
ある。
本発明のプラント監視装置によれば、運転員の指差呼
称による確認動作をCRT画面上でタッチ入力することに
より、タッチ入力された確認項目の状態を記憶し、それ
によって必要な確認項目が確認済か否か、又、その時の
情報が確認できる。
称による確認動作をCRT画面上でタッチ入力することに
より、タッチ入力された確認項目の状態を記憶し、それ
によって必要な確認項目が確認済か否か、又、その時の
情報が確認できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本実
施例の具体例を説明する図である。 1……プラント、 2……プロセス入出力装置、 9……画面表示・タッチ座標入力装置(表示する手
段)、 10……記憶装置(記憶する手段)、 12……確認操作モード指定釦(切換える手段)、 13……CRT。
施例の具体例を説明する図である。 1……プラント、 2……プロセス入出力装置、 9……画面表示・タッチ座標入力装置(表示する手
段)、 10……記憶装置(記憶する手段)、 12……確認操作モード指定釦(切換える手段)、 13……CRT。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛田 正明 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立情報制御システム内 (56)参考文献 特開 平2−130699(JP,A) 特開 昭63−257399(JP,A) 特開 昭55−9533(JP,A) 特開 昭62−1007(JP,A) 特開 平2−157910(JP,A) 特開 昭52−93883(JP,A) 実開 昭61−160504(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】プラントの系統を表す複数の系統図と各系
統図に含まれる機器の情報や指示計の値等の確認項目が
格納されたデータテーブルと、画面操作の指令に応じて
前記データテーブルから前記系統図と前記確認項目とを
読み出して画面に表示する表示制御手段と、前記画面を
外部から運転員がタッチしたときにタッチされた位置を
示すタッチ信号を出力するタッチパネルと、前記タッチ
信号が入力されたときに該タッチ信号が示す位置の前記
画面に表示されている確認項目を識別して記憶手段に記
憶させる処理手段とを備え、前記表示制御手段は、前記
記憶手段に記憶されている確認項目に対応する系統図上
の確認項目に確認済の表示を行うものとしたプラント監
視装置。 - 【請求項2】確認操作モードを運転員が指定する入力手
段を備え、前記処理手段は、前記入力手段から確認操作
モード指定が入力され、かつ前記タッチ信号が入力され
たときに、前記確認項目を識別して記憶手段に記憶させ
るものとした請求項1に記載のプラント監視装置。 - 【請求項3】前記処理手段は、未確認の確認項目に対応
する機器にインターロックをかけて当該機器の操作を停
止させることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラ
ント監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332957A JP2899837B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332957A JP2899837B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プラント監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199187A JPH04199187A (ja) | 1992-07-20 |
JP2899837B2 true JP2899837B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18260706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332957A Expired - Fee Related JP2899837B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899837B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559533A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-23 | Hitachi Ltd | Information display system |
JPS61160504U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | ||
JPH0832095B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1996-03-27 | 中部電力株式会社 | プラント監視装置 |
JP2735254B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1998-04-02 | 株式会社東芝 | チェック装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332957A patent/JP2899837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04199187A (ja) | 1992-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |