JPH054045Y2 - - Google Patents

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JPH054045Y2
JPH054045Y2 JP1987076371U JP7637187U JPH054045Y2 JP H054045 Y2 JPH054045 Y2 JP H054045Y2 JP 1987076371 U JP1987076371 U JP 1987076371U JP 7637187 U JP7637187 U JP 7637187U JP H054045 Y2 JPH054045 Y2 JP H054045Y2
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【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は計算機能を持つ日本語処理装置に関
し、合計などの演算処理を簡単迅速に行なうよう
にしたものである。
従来技術と問題点 日本語ワードプロセツサでも計算は可能であ
り、a+b+c+……+n=?といつた累加また
は合計計算も可能である。しかし従来方式では卓
上電子計算機と同様に演算対象の数字及び+,=
符号をキーインして合計を求めるという方法をと
つている。しかしワードプロセツサでは単語配列
または文章作成など(こゝでは単に文章という)
をするのでその作成した文章の中に既に演算対象
の数値が入つていることが多く、それを利用でき
れば、処理が極めて簡単迅速になる。
考案の目的 本考案はカーソル操作で簡単に演算対象領域を
指定し、演算種類を指定すればその領域内の数値
の演算結果が直ちに得られるようにして演算処理
が簡単迅速に実行可能にしようとするものであ
る。
考案の構成 本考案は、演算装置、表示メモリ、および該メ
モリ内の文字、数字を表示するデイスプレイを備
える計算機能を持つ日本語処理装置において、カ
ーソルにて指定されるデイスプレイ上の行及び列
の異なつた2点の位置情報を格納しておき、該格
納された2点を対角線とするデイスプレイ上の矩
形領域内に在る文字、数字を表示メモリより読出
す読出し手段と、その読出し手段の出力より数字
を分離する数字分離手段と、該数字分離手段から
の数字に対して演算装置で演算を行う演算手段
と、該演算手段の演算結果をデイスプレイ上に表
示する演算結果表示手段とを備えることを特徴と
するが、次に実施例を参照しながらこれを説明す
る。
考案の実施例 実施例装置では、演算キー例えば合計キーを打
鍵後カーソル移動キーでカーソルを移動させ、そ
の後実行キーを押下すると、該カーソル移動経路
に存在した全ての数値の合計が計算、表示される
ようにする。例えばCRTデイスプレイ上のカー
ソル移動経路に
ABC10.5CDE14.3FGH120.8JKLMN44.1があつ
たとすると(こゝでA,B……は数値以外の文字
記号など)10.5+14.3+20.8+44.1が計算され、
結果を表示したい箇所にカーソルを置き指定キー
を打鍵すると該指定位置に89.7が表示される。
カーソルを上記44.1まで進めてしまつたが合計
は20.8まででよかつた場合はカーソルを逆方向に
1.44NMLKJ8.021等と戻せば減算されて10.5+
14.3の結果24.8が表示される。
合計対象数値が多数有る場合はそれらの全ての
数値上にカーソルを走らせる必要があり厄介であ
る。そこで本考案は第1図に示すようにこれらの
数値が含まれる範囲を指定し、この範囲内の数値
が拾い出され、累加されるようにする。矩形範囲
の指定は図示のように左上端位置と右下端位置指
定で充分である。図の斜線を付した小正方形はカ
ーソルを指す。この場合はカーソルを図示左上端
位置へ進めたのち、「合計キー」を打鍵し、カー
ソルを図示右下端位置へ進め、然るのち実行キー
を打鍵し合計を求め、カーソルを合計を表示した
い位置へ移動し、指定キーを打鍵し、合計を表示
することになる。
伝票などでは第1図bに示すように数値が縦に
一列に並んでいることが多い。例えば数量欄、小
計欄などがそれである。この場合は同図に示すよ
うにカーソルで合計対象数値群の上端と下端を指
定し、これで合計が算出されるようにする。ある
いは第1図cに示すように上端のみ指定し、次い
で「指定キー」押下、実行キー押下でそれより下
方の全数値の合計が求められるようにする。伝票
などでは単価欄、数量欄、小計欄と並んでおり、
これらは同じ長さ(数値の個数が同じ)であるの
が普通である。従つて第1図bのように上、下端
指定をしたら次は第1図cのように上端指定のみ
で範囲が定まるから、第1図cの如き範囲指定の
方法は伝票などで甚だ便利である。また小計は単
価×数量であるから第1図bを単価、第1図cを
数量として、第1図bの範囲指定をしたら演算子
「×」のキーを押し、次いで第1図cの範囲指定
をし、実行キーを押してベクトル演算123×987,
456×654……を行なわせ、小計欄を第1図cの要
領で指定してその領域に各演算結果つまり小計を
表示させることもできる。
結果の表示位置指定はカーソルで任意の位置を
指定し、表示メモリの当該位置(アドレス)に該
結果を書込むことで実行でき、この際デシマルタ
ブで小数点位置も指定すると多数の結果を一列に
並べて表示するとき各数値の小数点位置が整列し
て見やすい。次に第2図、第3図で具体例を説明
する。
第2図で10はCRTデイスプレイであり、表
示メモリ12の内容を表示する。14はカーソル
制御部、16はキーボード制御部で、CRTデイ
スプレイ上のカーソルはこれらにより管理されそ
してキーボード18のカーソル移動キーを押すこ
とにより該デイスプレイ上を移動する。カーソル
の位置つまり座標信号はカーソル制御部14が発
生し、デイスプレイ上のこの座標位置にカーソル
が現れる。
第1図aの例で合計を求める場合を説明する
と、前述のように先ずキーボード18のカーソル
移動キーでカーソルを合計を求めたい範囲の上左
端に移動した後、キーボード18の合計キーを押
すが、このとき制御部16はその旨を示す信号S1
を合計制御部20へ送り、これにより該制御部2
0は上左端座標レジスタ22へカーソル制御部1
4が出力する座標を取込むように指示する。従つ
て該レジスタ22は該座標を取込む。次いでオペ
レータはカーソルを右下端に進め、この位置で実
行キーを押下するとその旨を示す信号S2が送ら
れ、前と同様に合計制御部20が作動し下右端座
標レジスタ24に座標取込みを指示する。さらに
合計制御部20は座標カウンタ26を作動させ
る。即ちこのカウンタ26はレジスタ22の座標
を取込み、それをX(横)方向およびY(縦)方向
に、レジスタ24の座標値まで歩進させる。こう
してカウンタ26は第1図aの鎖線矩形枠内の
X,Y座標を全て出力し、これらをアドレスとし
て表示メモリ12をアクセスし、該枠内の文字、
数字等のコードを全て続出す。アンドゲード28
は合計制御部20からの信号で開いているのでメ
モリ12の続出しデータは該ゲート28を通つて
レジスタ30に入り、更に数字・符号切出し部3
2に入つて数字および正、負符号が文字などから
分離される。表示メモリ12に格納されている状
態では文字、数字等はコードであり(CRTに表
示されるとき図示しないキヤラクタゼネレータに
より文字、数字等のパターン信号に変換される)、
そして文字に割当てられるコードと数字に割当て
られるコードでは数値範囲が異なるのでこの点を
利用して両者は簡単に分離できる。
切出し部32で分離抽出された数字はレジスタ
34へ送られ、数字スタツフが作られる。これら
は10進2進変換器36で10進数から2進数に変え
られ、周知態様で演算器40とレジスタ38で逐
次累加される。演算が加算であることはキーボー
ド制御部16からの信号S3により指示されるが、
加算専用ならこの信号S3は不要である。累算結果
はレジスタ38に残る。
演算結果の出力に当つての表現形式について
は、予め定めた約束にしたがつた形で、表現形式
の例を例えば 「△999,999,999」 として表示画面上に書替え可能に表示しておき、
カーソルによつて当該表現形式を読込んで、当該
表現形式にしたがつた形で出力するようにする。
なおひとかたまりの数字はカーソルによつて1個
所を指示することによつて抽出され、上記表現形
式の例における「△」はマイナス記号を表わして
いる。勿論マイナス記号の表現態様としては、
「−」印、「△」印、「△」印などが準備されてい
る。また小数位置を如何にとるか、カンマを入れ
るか否か。小数点以下幾桁分とるか、幾桁目で四
捨五入するか、幾桁目で切り捨てるか、幾桁目で
切り上げるか、数字表示を小さい文字とするか大
きい文字とするかなどについて上記表現形式の例
をもつて指示するようにされる。
次にオペレータは表示位置へカーソルを進め、
指定キーを押すが、このときキーボード制御部1
6は信号S4を出力し、アンドゲード42をあけ、
レジスタ30のデータを行データ走査部44へ送
る。走査部44は該データを走査してカンマ、小
文字、マイナス符号を取り出し、フリツプフロツ
プ46,48,およびレジスタ50をセツトす
る。また演算結果の切捨て、四捨五入、切上げに
ついての情報を制御部16より取込み、フリツプ
フロツプ52,54,56をセツトする。レジス
タ38の累加結果は2進−10進変換器58を通つ
て10進数に変換され、フオーマツト変換部60で
フリツプフロツプ46〜56に従つてフオーマツ
ト変換され(,−符号付、端数処理等され)、カー
ソルが指定した座標位置においてメモリ12に書
込まれ、デイスプレイ10に表示される。
デイスプレイ10に表示されている数値、文字
上にカーソルを走らせて累加を行なう場合もほぼ
同様で、合計キー押下で合計制御部16はレジス
タ22にカーソル現在位置を取り込ませ、実行キ
ーが押下されると制御部20はそのときのカーソ
ル座標値をレジスタ24に取込ませ(従つてこれ
らのレジスタは、ここでは始終端座標レジスタに
なる)かつカウンタ26にアドレス発生を開始さ
せ、アンドゲート28を開く。以下の操作は同様
で、該アドレスで表示メモリ12の読出し、読出
しデータのレジスタ30への格納、切出し部32
での数字及び符号切出し、変換器36での10進−
2進変換、演算器40とレジスタ38での累加な
どが行なわれる。
第1図b,cおよびベクトル演算の場合を第3
図で説明する。
まずオペレータはキーボード12のカーソル移
動キーで、カーソルを被演算数の範囲の上端に移
動した後、キーボード12の「範囲開始」キーを
押す。
このときキーボード制御部10はその旨を示す
信号S1をベクトル制御部14へ送り、これによ
り該制御部14は上端レジスタ16へカーソル制
御部8が出力する座標を取り込むように指示す
る。したがつて該レジスタ16は該座標を取り込
む。
ついでオペレータはカーソルを被演算数の範囲
の下端に移動した後、キーボード12の「範囲終
了」キーを押下する。
このときキーボード制御部10はその旨を示す
信号S2をベクトル制御部14へ送り、前と同様
に該制御部14が、下端レジスタ18へ座標取込
みを指示する。したがつて該レジスタ18は該座
標を取り込む。さらにベクトル制御部14は座標
カウンタ20を作動させる。即ちこのカウンタ2
0は上端座標レジスタ16の座標を取込み、それ
をY(縦)方向に下端座標レジスタ18の座標値
まで歩進させる。こうして座標カウンタ20は第
1図bの点線上のY座標を全て出力する。このと
きに、該カウンタ20の出力をアドレスとして表
示メモリ6をアクセスし、該点線上の文字、数字
等のコードを全て読みだす。アンドゲート28は
ベクトル制御部14からの信号で開いているので
メモリ6の読みだしデータは該ゲート28を通つ
てレジスタ30に入り、更に数字・符号切出し部
32で分離抽出された数字はレジスタ34へ送ら
れ、数字スタツフが作られる。これらは10進−2
進変換器36で10進数から2進数に変換される。
アンドゲート37はベクトル制御部14からの信
号で開いているので10進−2進変換器36の出力
データは該ゲート37を通る。レジスタアレイ3
8は座標カウンタ20の出力をアドレスとしてア
クセスされるので、該点線上の数字はすべて2進
数に変換されてレジスタアレイ38に格納され
る。
さらにオペレータはカーソルを演算数の範囲の
上端に(水平方向に)移動した後、演算指定キー
(+,−,×,÷など)を押す。
このときキーボード制御部10は信号S3を発
生し、その信号は演算指定レジスタ42に格納さ
れるが、小計の場合のように乗算専用ならこのS
3は不要である。
一方S3はベクトル制御部14にも送られ、該
制御部14は座標カウンタ20を作動させる。座
標カウンタ20は第1図cの点線上のY座標をす
べて出力する。このとき「範囲終了」キーが打鍵
された場合とほぼ同様に、表示メモリ6のデータ
が読み込まれる。ただしベクトル制御部14は、
アンドゲート39を開くので出力データはレジス
タアレイ40に格納される。このとき格納された
データと、先ほどレジスタアレイ38に格納され
たデータとは、キー押下時のカーソルのX座標が
異なるので当然単価と数量のように異なつたもの
となる。
さらにベクトル制御部14は再度座標カウンタ
20を作動させ、レジスタアレイ38,40に格
納されているデータに演算器41で指定された演
算を施し、演算結果をレジスタアレイ38に格納
する。
最後にオペレータはカーソルを結果を格納した
い範囲の上端に(水平方向に)移動した後、指定
キーを押す。
このときキーボード制御部12は信号S4をベ
クトル制御部14へ送る。該制御部14は、座標
カウンタ20を作動させ、レジスタアレイ38の
内容を読みだし、表現形式の指定にしたがつてフ
オーマツト変換を施し、表示メモリ6に書込み、
デイスプレイ10に第1図cの表現形式で表示す
る。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、計算機能
を持つ日本語処理装置において、デイスプレイ上
に表示されている数字を含む領域をカーソルで指
定するという簡単な操作で、指定された領域の全
数字に対する演算を自動的に実行することがで
き、計算処理を大幅に簡単、迅速化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案での計算指示要領を説明する
図、第2図は本考案の実施例を示すブロツク図、
第3図は第1図b,cおよびベクトル演算の場合
の処理を説明するブロツク図である。 図面で40は演算装置、12は表示メモリ、1
0はデイスプレイ、26はメモリ12を続出する
アドレスカウンタ、32は数字・符号切出し部、
60はメモリ書込データを発生するフオーマツト
変換部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 演算装置、表示メモリ、および該メモリ内の文
    字、数字を表示するデイスプレイを備える計算機
    能を持つ日本語処理装置において、カーソルにて
    指定されるデイスプレイ上の行及び列の異なつた
    2点の位置情報を格納しておき、該格納された2
    点を対角線とするデイスプレイ上の矩形領域内に
    在る文字、数字を表示メモリより読出す読出し手
    段と、その読出し手段の出力より数字を分離する
    数字分離手段と、該数字分離手段からの数字に対
    して演算装置で演算を行う演算手段と、該演算手
    段の演算結果をデイスプレイ上に表示する演算結
    果表示手段とを備えることを特徴とする計算機能
    を持つ日本語処理装置。
JP1987076371U 1987-05-21 1987-05-21 Expired - Lifetime JPH054045Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987076371U JPH054045Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987076371U JPH054045Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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Publication Number Publication Date
JPS62201866U JPS62201866U (ja) 1987-12-23
JPH054045Y2 true JPH054045Y2 (ja) 1993-02-01

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ID=30923384

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JP1987076371U Expired - Lifetime JPH054045Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS559743A (en) * 1978-07-04 1980-01-23 Kubota Ltd Riding type rice transplanter
JPS5549740A (en) * 1978-10-02 1980-04-10 Toshiba Corp Edit display system of display unit
JPS56155441A (en) * 1980-04-30 1981-12-01 Fujitsu Ltd Numerical operating device for display image plane

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JPS62201866U (ja) 1987-12-23

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