JPS63249885A - 評価用デ−タ表示方法 - Google Patents
評価用デ−タ表示方法Info
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- JPS63249885A JPS63249885A JP8308387A JP8308387A JPS63249885A JP S63249885 A JPS63249885 A JP S63249885A JP 8308387 A JP8308387 A JP 8308387A JP 8308387 A JP8308387 A JP 8308387A JP S63249885 A JPS63249885 A JP S63249885A
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Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、訓練用シミュレータ装置において、被訓練者
の操作状況を評価するためのデータを表示する方法に関
する。
の操作状況を評価するためのデータを表示する方法に関
する。
[従来の技術]
従来のシミュレータ装置を用いた訓練中は教官が常に被
訓練者の操作動作を目視確認するため、例えば後方から
監視していた。また、訓練終了後に出力される結果は航
跡図等をディスプレイに表示していた。
訓練者の操作動作を目視確認するため、例えば後方から
監視していた。また、訓練終了後に出力される結果は航
跡図等をディスプレイに表示していた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のように教官が被訓練者の操作動作を後方からの監
視により目視確認する必要があり、また、ディスプレイ
に表示される結果は被訓練者の直接の操作結果ではなく
それによって生ずる機体等の動きを表すものであり、教
官に労力がかかり、また被訓練者の操作を正確に評価で
きにくい場合が生じるという問題点があった。
視により目視確認する必要があり、また、ディスプレイ
に表示される結果は被訓練者の直接の操作結果ではなく
それによって生ずる機体等の動きを表すものであり、教
官に労力がかかり、また被訓練者の操作を正確に評価で
きにくい場合が生じるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、複数の操作項目及び操作結果の少なくともい
ずれか一つに変化が生じる毎に前記操作項目の各状況を
時系列的に記憶収集しておき、前記記憶収集した各操作
項目を時系列に図形表示するとともに、前記時系列に図
形表示部の任意時刻近傍の操作状況を文字表示すること
を特徴とする操作状況表示方法である。
ずれか一つに変化が生じる毎に前記操作項目の各状況を
時系列的に記憶収集しておき、前記記憶収集した各操作
項目を時系列に図形表示するとともに、前記時系列に図
形表示部の任意時刻近傍の操作状況を文字表示すること
を特徴とする操作状況表示方法である。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する
。第1図は本発明の方法を実施するための装置のブロッ
ク図の例である。第2図は記憶されたデータを示す図で
ある。第1図において、1はシミュレータ計算機、2は
第1のレジスタ、3は第2のレジスタ、4は比較部、5
は記憶部、6は演算制御部、7は入出力制御部、8はデ
ィスプレイ、9は位置指示装置である。シミュレーショ
ン中、例えばある事態が生じたことにより、時刻tio
で所定の操作項目により操作すべきスイッチA1を入れ
て変化を与えると、シミュレータ計算機1はそのON信
@a1を第1のレジスタ2の所定箇所に一時的に貯える
。前記所定箇所は複数の操作項目のうちスイッチA1の
ON、OFF情報若しくは数値情報等として定められた
箇所でおる。
。第1図は本発明の方法を実施するための装置のブロッ
ク図の例である。第2図は記憶されたデータを示す図で
ある。第1図において、1はシミュレータ計算機、2は
第1のレジスタ、3は第2のレジスタ、4は比較部、5
は記憶部、6は演算制御部、7は入出力制御部、8はデ
ィスプレイ、9は位置指示装置である。シミュレーショ
ン中、例えばある事態が生じたことにより、時刻tio
で所定の操作項目により操作すべきスイッチA1を入れ
て変化を与えると、シミュレータ計算機1はそのON信
@a1を第1のレジスタ2の所定箇所に一時的に貯える
。前記所定箇所は複数の操作項目のうちスイッチA1の
ON、OFF情報若しくは数値情報等として定められた
箇所でおる。
第1のレジスタ2の内容は一定周期(例えば0.05〜
0.1秒)で比較部3において第2のレジスタ4の内容
と比較される。第2のレジスタ4には前回の比較時にあ
ける第1のレジスタ2の内容と同一の内容が貯えられて
いる。この比較は、時刻1.における第1のレジスタ2
の内容を前回簡刻↑ト、における第2のレジスタ4の内
容、すなわち複数の操作の各状況について変化がおるか
否かを判定するものである。このとき一つでも変化があ
れば第1のレジスタ2の内容を記憶部5に書き込む。比
較は演算制御部6からのタイミングにより行われるので
、このタイミングにより歩進する時計部61が示す時刻
とともに記憶部5に書き込まれる。比較したとき第1の
レジスタ2と第2のレジスタ4との内容に変化がないと
きは、第1のレジスタ2の内容は記憶部5には占き込ま
れない。比較後、第2のレジスタ4の内容は第1のレジ
スタ1の内容と同一とするのであるが、変化があったと
きは、第1のレジスタ1から第2のレジスタ4へ転送し
て同一にするが、変化がなかったときは転送してもよい
が転送しなくともよい。
0.1秒)で比較部3において第2のレジスタ4の内容
と比較される。第2のレジスタ4には前回の比較時にあ
ける第1のレジスタ2の内容と同一の内容が貯えられて
いる。この比較は、時刻1.における第1のレジスタ2
の内容を前回簡刻↑ト、における第2のレジスタ4の内
容、すなわち複数の操作の各状況について変化がおるか
否かを判定するものである。このとき一つでも変化があ
れば第1のレジスタ2の内容を記憶部5に書き込む。比
較は演算制御部6からのタイミングにより行われるので
、このタイミングにより歩進する時計部61が示す時刻
とともに記憶部5に書き込まれる。比較したとき第1の
レジスタ2と第2のレジスタ4との内容に変化がないと
きは、第1のレジスタ2の内容は記憶部5には占き込ま
れない。比較後、第2のレジスタ4の内容は第1のレジ
スタ1の内容と同一とするのであるが、変化があったと
きは、第1のレジスタ1から第2のレジスタ4へ転送し
て同一にするが、変化がなかったときは転送してもよい
が転送しなくともよい。
このように比較をシミュレーションの全期間に渡って行
い、その結果を記憶部5に記憶する。このとき、記憶部
5には、第2図に示すように、時刻部と、操作項目部を
備えており、変化のあった場合の時刻tl 、 t2
、・・・tn毎に各操作状況A181 CI DI・・
・Zl 、A282 C2D2・・・Z2、・・・・・
・、An an Cn On・・・znを記憶している
。
い、その結果を記憶部5に記憶する。このとき、記憶部
5には、第2図に示すように、時刻部と、操作項目部を
備えており、変化のあった場合の時刻tl 、 t2
、・・・tn毎に各操作状況A181 CI DI・・
・Zl 、A282 C2D2・・・Z2、・・・・・
・、An an Cn On・・・znを記憶している
。
この記憶部分にはスイッチのON、OFF情報だけでは
なく、被訓練者の主要な操作結果、例えばレーダーで追
尾している目標航空機番号などという数値情報も上記の
方式より、記憶させることができる。
なく、被訓練者の主要な操作結果、例えばレーダーで追
尾している目標航空機番号などという数値情報も上記の
方式より、記憶させることができる。
このように収集記憶した被訓練者の訓練データをもとに
入出力制御部7の制御によりディスプレイ8に表示する
のであるが、ざらに第3図の出力表示のフローチャート
をも参照して説明すると、入出力制御部7は記憶部5か
ら訓練データを読み出し、全項口約60項目ABCD・
・・Zから選定した約20の特定の操作項目別にそのO
N、OFF状況等を時系列的に図形表示させるとともに
、初期時刻1=18の全操作項目の操作状況を初期表示
させる。そして、位置指示装置9によりディスプレイ8
にカーソルを制御し、選定した位置をディスプレイに表
示した図形上の時間軸に対応した時刻ti として指示
させ、入出力制御部7は指示された時刻1.に一番近い
時刻の操作データを記憶部5から読み出し、ディスプレ
イ8上に表示する。
入出力制御部7の制御によりディスプレイ8に表示する
のであるが、ざらに第3図の出力表示のフローチャート
をも参照して説明すると、入出力制御部7は記憶部5か
ら訓練データを読み出し、全項口約60項目ABCD・
・・Zから選定した約20の特定の操作項目別にそのO
N、OFF状況等を時系列的に図形表示させるとともに
、初期時刻1=18の全操作項目の操作状況を初期表示
させる。そして、位置指示装置9によりディスプレイ8
にカーソルを制御し、選定した位置をディスプレイに表
示した図形上の時間軸に対応した時刻ti として指示
させ、入出力制御部7は指示された時刻1.に一番近い
時刻の操作データを記憶部5から読み出し、ディスプレ
イ8上に表示する。
第4図はディスプレイ8とその表示及び位置指示装置9
の第1の例を示す外観図であり、ディスプレイ8として
グラフィックディスプレイ81、キャラクタディスプレ
イ82を備え、位置指示装置9としてX−Yタブレット
装置91、ピックアップペン92を備えている。グラフ
ィックディスプレイ81上には被訓練者が行った操作の
うち予め定められた特定の操作項目別に操作状況を時系
列的に表したグラフ83を表示しており、キャラクタデ
ィスプレイ82には、ピックアップペン92によって位
置決めされグラフィックディスプレイ81上に表示され
ているカーソル84が指定する時刻に一番近い収集デー
タにより、全ての操作項目の操作状況を文字85で表示
している。
の第1の例を示す外観図であり、ディスプレイ8として
グラフィックディスプレイ81、キャラクタディスプレ
イ82を備え、位置指示装置9としてX−Yタブレット
装置91、ピックアップペン92を備えている。グラフ
ィックディスプレイ81上には被訓練者が行った操作の
うち予め定められた特定の操作項目別に操作状況を時系
列的に表したグラフ83を表示しており、キャラクタデ
ィスプレイ82には、ピックアップペン92によって位
置決めされグラフィックディスプレイ81上に表示され
ているカーソル84が指定する時刻に一番近い収集デー
タにより、全ての操作項目の操作状況を文字85で表示
している。
第5図はディスプレイ8とその表示及び位置指示装置9
の第2の例を示す外観図であり、グラフイックディスプ
レイ86のグラフィック表示部87に操作項目等別に時
系列でグラフにして表示し、ライトペン93を用いて任
意の時刻をピックすることにより、その時刻近傍での被
訓練者が行った全ての操作状況がキャラクタ表示部88
に表示可能にしたものであり、キャラクタ表示部88に
一度に表示しない場合は画面をスクロールして確認する
ことができる。位置指示装置9としていわゆるマウス9
4を用いても、カーソル89を移動させることができる
。
の第2の例を示す外観図であり、グラフイックディスプ
レイ86のグラフィック表示部87に操作項目等別に時
系列でグラフにして表示し、ライトペン93を用いて任
意の時刻をピックすることにより、その時刻近傍での被
訓練者が行った全ての操作状況がキャラクタ表示部88
に表示可能にしたものであり、キャラクタ表示部88に
一度に表示しない場合は画面をスクロールして確認する
ことができる。位置指示装置9としていわゆるマウス9
4を用いても、カーソル89を移動させることができる
。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明は操作データに変化
が生じたとき毎にまたそのときにのみデータを収集し、
その収集したデータに基づき操作状況をディスプレイ上
に操作項目別に時系列で図形表示するとともに任意の時
刻を指定することにより、その時刻近傍でのデータ状況
がキャラクタディスプレイ上に表示したようにしたもの
であるから、教官は被訓練者の操作の流れが一目で解り
、また詳細な情報も表示されるので適切な評価を迅速に
出すことができ、教官の労力を少なくすることができる
。
が生じたとき毎にまたそのときにのみデータを収集し、
その収集したデータに基づき操作状況をディスプレイ上
に操作項目別に時系列で図形表示するとともに任意の時
刻を指定することにより、その時刻近傍でのデータ状況
がキャラクタディスプレイ上に表示したようにしたもの
であるから、教官は被訓練者の操作の流れが一目で解り
、また詳細な情報も表示されるので適切な評価を迅速に
出すことができ、教官の労力を少なくすることができる
。
第1図は本発明の方法を実施するための装置の一実施例
のブロック図、第2図はデータの記憶状況を示す図、第
3図はフローチャート、第4図及び第5図はディスプレ
イの表示及び外観図の例である。 1・・・シミュレータ計算機、2・・・第1のレジスタ
、3・・・比較部、4・・・第2のレジスタ、5・・・
記憶部、6・・・演算制御部、7・・・入出力制御部、
8・・・ディスプレイ、9・・・位置指示装置、81.
86・・・グラフィックディスプレイ、82・・・キャ
ラクタディスプレイ、83・・・グラフ、84.89・
・・カーソル、85・・・表示キャラクタ、87・・・
タラフィック表示部、88・・・キャラクタ表示部、9
1・・・X−Yタブレット、92・・・ピックアップペ
ン、93・・・ライトペン、94・・・マウス。 第1図 第2図 第3図
のブロック図、第2図はデータの記憶状況を示す図、第
3図はフローチャート、第4図及び第5図はディスプレ
イの表示及び外観図の例である。 1・・・シミュレータ計算機、2・・・第1のレジスタ
、3・・・比較部、4・・・第2のレジスタ、5・・・
記憶部、6・・・演算制御部、7・・・入出力制御部、
8・・・ディスプレイ、9・・・位置指示装置、81.
86・・・グラフィックディスプレイ、82・・・キャ
ラクタディスプレイ、83・・・グラフ、84.89・
・・カーソル、85・・・表示キャラクタ、87・・・
タラフィック表示部、88・・・キャラクタ表示部、9
1・・・X−Yタブレット、92・・・ピックアップペ
ン、93・・・ライトペン、94・・・マウス。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の操作項目の少なくともいずれか一つに変化が生じ
る毎に前記操作項目の各状況を時系列的に記憶収集して
おき、 前記記憶収集した各操作項目を時系列に図形表示すると
ともに、 前記時系列に図形表示部の任意時刻近傍の操作状況を文
字表示する ことを特徴とする操作状況表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8308387A JPS63249885A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 評価用デ−タ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8308387A JPS63249885A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 評価用デ−タ表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63249885A true JPS63249885A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13792285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8308387A Pending JPS63249885A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 評価用デ−タ表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63249885A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4221558A1 (de) * | 1991-07-29 | 1993-02-04 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
US5415550A (en) * | 1992-07-20 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system |
US5547382A (en) * | 1990-06-28 | 1996-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system for motorcycles |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126588A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | 株式会社東芝 | プラント運転ガイドシステム |
JPS61223775A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | 日本原子力事業株式会社 | プラント運転訓練補助装置 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8308387A patent/JPS63249885A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126588A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | 株式会社東芝 | プラント運転ガイドシステム |
JPS61223775A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | 日本原子力事業株式会社 | プラント運転訓練補助装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5547382A (en) * | 1990-06-28 | 1996-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system for motorcycles |
DE4221558A1 (de) * | 1991-07-29 | 1993-02-04 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
DE4221558C2 (de) * | 1991-07-29 | 1996-01-25 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
US5415550A (en) * | 1992-07-20 | 1995-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Riding simulation system |
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