JP2001242978A - グラフ上のデータの属性を表示する方法および装置 - Google Patents

グラフ上のデータの属性を表示する方法および装置

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JP2001242978A
JP2001242978A JP2000057510A JP2000057510A JP2001242978A JP 2001242978 A JP2001242978 A JP 2001242978A JP 2000057510 A JP2000057510 A JP 2000057510A JP 2000057510 A JP2000057510 A JP 2000057510A JP 2001242978 A JP2001242978 A JP 2001242978A
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Kohei Matsumoto
浩平 松本
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トレンドグラフ上のデータ値を確認する手順が
煩雑であり、またグラフが重なった場合にどのデータの
グラフかを判別するのが難しいという課題を解決する。 【解決手段】グラフ上のデータ値を知りたい位置にカー
ソルを移動させ、その位置を指定するとポップアップウ
ィンドウが開いてデータの属性を表示するようにした。
また、一定時間が経過すると、自動的にポップアップウ
ィンドウが閉じるようにした。簡単な操作でデータ値な
どデータの属性を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロセス制御シ
ステムなどのヒューマンマシンインターフェイスにおい
て、グラフィック表示されたデータの視認性を向上させ
る方法およひ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロセスを制御するプロセスコントロー
ルシステムでは、プロセスの時系列データを常に把握し
ておくことが重要である。そのために、プロセスの時系
列データを表示するためのトレンドウィンドウが用意さ
れている。
【0003】このトレンドウィンドウの一例を図6に示
す。図6において、1はプロセスコントロールシステム
のモニタ上に表示されるトレンドウィンドウである。2
はトレンドウィンドウ1内に表示されたグラフ表示部で
あり、複数の時系列データがグラフ表示される。このグ
ラフ表示は横軸が時間、縦軸がプロセスデータの値であ
り、右側の方がより新しい時間になるように表示され
る。この複数の時系列データのグラフを識別するため
に、各々のグラフは異なった色で表示され、かつペン番
号が付けられている。21はインデックスマークであ
り、マウスを操作することにより左右に移動できるよう
になっている。インデックスマーク21は通常は右端に
位置するようにされる。
【0004】3はデータ表示部であり、タグ名31、プ
ロセスデータ32、タグコメント33が表示される。プ
ロセスデータ32は、インデックスマーク21で指定さ
れた時刻のデータ値が表示される。前述したように、通
常はインデックスマーク21は表示されたグラフの右端
に位置しているので、データ表示部3には最新のプロセ
スデータが表示される。なお、この図でグラフ表示部2
とデータ表示部3の境界を示す点線は説明のために追加
したものであり、モニタ上には表示されない。
【0005】このようなトレンドウィンドウにおいて、
任意の時刻のプロセスデータを表示するためには、マウ
スなどによりインデックスマーク21を表示したい時刻
に移動させる。そうすると、データ表示部3のプロセス
データ32などがインデックスマーク21でポイントさ
れた時刻の値に更新されるので、その時刻の正確なプロ
セスデータを知ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなグラフ上のデータの属性を表示する方法には、次の
ような課題があった。
【0007】第1に、データ表示部3に表示される全て
のプロセスデータはインデックスマーク21でポイント
される時刻の値に更新されるので、異なった時刻のプロ
セスデータをデータ表示部3に同時に表示することはで
きなかった。そのため、プロセスデータAは時刻TA、
プロセスデータBは時刻TB、というようにプロセスデ
ータによって異なる時刻の値を知りたい場合は、インデ
ックスマーク21を時刻TAの位置に動かしてプロセス
データAを読み、次にインデックスマーク21を時刻T
Bの位置に動かしてプロセスデータBを読むという動作
を繰り返さなければならず、操作が煩雑になるという課
題があった。
【0008】第2に、グラフが込み合ったときにグラフ
を判別するのが困難であるという課題があった。複数の
プロセスデータのグラフはそれぞれ異なった色で表示さ
れる。しかし、これらのグラフが微妙なドット位置関係
で重なると2本の線が1本の別の色の線になってしま
い、どのプロセスデータのグラフであるかを判別するこ
とができなくなってしまう。このような場合のために、
グラフの線上にどのプロセスデータであるかを表すペン
番号を表示する機能があるが、この機能は主に白黒ハー
ドコピー用の機能であり、操作が簡単ではなかった。
【0009】従って本発明が解決しようとする課題は、
任意の時刻のデータの属性を簡単に表示でき、かつどの
データのグラフであるかを瞬時に判別できるグラフ上の
データの属性を表示する方法およひ装置を実現すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、グラフ
上の任意の点を指定することにより、この点のデータ属
性が書き込まれたポップアップウィンドウを表示するよ
うにしたグラフ上のデータの属性を表示する方法であ
る。簡単な操作で任意の点のデータ属性を知ることがで
きる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、表示されたポップアップウィンドウが所定の時間の
後に自動的に消えるようにしたグラフ上のデータの属性
を表示する方法である。ポップアップウィンドウが邪魔
になってグラフが見えにくくなるということがなくな
る。
【0012】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、ユーティリティなどを使用すること
により、ポップアップウィンドウに表示される内容を変
更できるようにしたグラフ上のデータの属性を表示する
方法である。知りたい項目のみを表示できるので、見易
くなる。
【0013】請求項4の発明は、プロセス制御システム
の時系列データのトレンドグラフ上の任意の点を指定す
ると、この点のデータ属性が書き込まれたポップアップ
ウィンドウが表示されるようにしたグラフ上のデータの
属性を表示する方法である。常にデータを正確に把握し
ておかないと大事故につながりかねないプロセス制御シ
ステムに応用することにより、より効果が大きくなる。
【0014】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、表示されたポップアップウィンドウを所定の時間が
経過した後に自動的に閉じるようにしたグラフ上のデー
タの属性を表示する方法である。
【0015】請求項6の発明は、請求項4または請求項
5の発明において、ポップアップウィンドウに表示され
る内容を変更できるようにしたグラフ上のデータの属性
を表示する方法である。
【0016】請求項7の発明は、表示されたグラフ上の
任意の点を指定する指定手段と、この指定手段で指定し
た点のデータ属性が書き込まれたポップアップウィンド
ウを表示するポップアップウィンドウ表示手段とを有す
ることを特徴とするグラフ上のデータの属性を表示する
装置である。
【0017】請求項8の発明は、請求項7の発明におい
て、表示されたポップアップウィンドウを、予め定めら
れた時間が経過した後に自動的に消す消去手段を有する
ことを特徴とするグラフ上のデータの属性を表示する装
置である。
【0018】請求項9の発明は、請求項7または請求項
8の発明において、ポップアップウィンドウに表示され
る項目を変更する変更手段を有することを特徴とするグ
ラフ上のデータの属性を表示する装置である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、図に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明に係るグラフ上のデータの
属性を表示する方法による画面構成を表した図である。
なお、図5と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略
する。図1において、4はカーソルであり、図示しない
マウスを移動させると、このカーソル4がトレンドウィ
ンドウ1上を移動する。5はポップアップウィンドウで
あり、マウスのボタンをクリックすることにより、一定
時間トレンドウィンドウ1上に表示される。
【0020】次に、操作について説明する。まず、マウ
スを操作してカーソル4がグラフ表示部2に表示されて
いるプロセスデータのグラフの線上の、正確な値を知り
たい位置に移動させる。次に、マウスのボタンをクリッ
クすると、ポップアップウィンドウ5がカーソル4の近
くに表示される。このポップアップウィンドウ5は、3
秒経過すると自動的に消えるようになっている。また、
マウスのボタンを再度クリックすると、3秒経過しなく
ても消える。
【0021】図2にポップアップウィンドウ5の一例を
示す。図2において、51はペン番号であり、グラフの
表示色と同じ色で表示される。52はタグ名とデータア
イテム名であり、ペン番号51と同様にグラフの表示色
と同じ色で表示される。53はプロセスデータ、54は
工業単位であり、適当な見易い色で表示される。
【0022】なお、図2に示した例は、予め組み込まれ
ている設定(デフォルト設定)での表示項目であり、ユ
ーティリティによって設定を変えることにより、他にタ
グコメントや時刻などを表示することもできる。また、
表示項目を減らすことも可能である。
【0023】次に、図3フローチャートに基づいてポッ
プアップウィンドウ5を表示する処理を説明する。最初
にマウスのボタンが押されたかをチェックする。ボタン
が押されるとカーソルの位置を取得し、取得した位置に
一番近い位置に表示されているグラフのペン番号と時刻
を確定して、そのペン番号と時刻における表示項目のデ
ータを取得する。次に、ポップアップウィンドウを作成
して表示する。その状態でマウスのボタンが再度押され
るか、または3秒経過するかを待ち、ポップアップウィ
ンドウを消す。このようにすることによって、任意の時
刻、任意のペン番号のプロセスデータなどを簡単に表示
することができ、またグラフが混んでいて画面上では判
別し難い場合でも、容易にグラフのペン番号を確認する
ことができる。
【0024】図4にポップアップウィンドウをチューニ
ングウィンドウに応用した事例を示す。なお、図1と同
じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図4にお
いて、6は設定されているパラメータを表示するパラメ
ータ表示部、7はチューニングのトレンドをグラフ表示
するチューニングトレンド表示部、8は計器図表示部で
ある。図1実施例と同様に、チューニングトレンド表示
部7のグラフの任意の位置にカーソル4を置き、マウス
のボタンをクリックするとポップアップウィンドウ5が
表示されてデータを読むことができる。チューニングウ
ィンドウにはインデックスマークおよびデータエリアが
ないのでグラフ上の値を読むことができないが、本実施
例では簡単な操作でデータを読むことができる。なお、
チューニングウィンドウではペン番号およびタグコメン
トに相当するものがないので、これらの値は表示されな
い。
【0025】なお、本実施例ではトレンドウィンドウお
よびチューニングウィンドウについて説明したが、これ
らのウィンドウに限られることはない。また、グラフ表
示されるデータも時系列データに限られることはない。
要は、グラフ表示されている任意のウィンドウに応用す
ることができる。
【0026】更に、本実施例ではグラフ上の点を指定す
るためにカーソルを指定したい点に持って行き、マウス
ボタンをクリックするようにしたが、他の方法を用いる
こともできる。例えば、カーソルを持っていくだけで、
マウスボタンをクリックしなくてもポップアップウィン
ドウを表示するようにすることもできる。
【0027】図5は本発明にかかる方法を実現するため
の表示装置の構成例を示した図である。図5で、表示手
段61はトレンドウィンドウ等を表示する。指定手段6
2は、表示されたグラフ上の任意の点を指定する。ポッ
プアップウィンドウ表示手段63は、指定手段で指定し
た点のデータ属性が書き込まれたポップアップウィンド
ウを表示する。
【0028】計時手段64は、ポップアップウィンドウ
が表示されたときから計時を開始する。消去手段65
は、表示されたポップアップウィンドウを、予め定めら
れた時間が経過した後に自動的に消す。変更手段66
は、ポップアップウィンドウに表示される項目を変更す
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、次の効果が期待できる。 請求項1お
よび請求項7記載の発明によれば、グラフ上の任意の点
を指定すると、この点のデータの属性が書き込まれたポ
ップアップウィンドウを表示するようにした。簡単な操
作で任意の点のデータ属性を即座に知ることができる。
【0030】請求項2および請求項8の発明によれば、
請求項1および請求項7の発明において、表示されたポ
ップアップウィンドウが所定の時間の後に自動的に消え
るようにした。ポップアップウィンドウが邪魔になって
グラフが見えにくくなるということがなくなる。
【0031】請求項3請求項9の発明によれば、請求項
1、請求項2または請求項8の発明において、ユーティ
リティなどを使用することにより、ポップアップウィン
ドウに表示される内容を変更できるようにした。知りた
い項目のみを表示できるので、見易くなり、また誤認す
ることがなくなる。
【0032】請求項4の発明によれば、プロセス制御シ
ステムのトレンドグラフの任意の点を指定すると、その
点のデータ属性が書き込まれたポップアップウィンドウ
が表示されるようにした。常にデータを正確に把握して
おかないと大事故につながりかねないプロセス制御シス
テムに応用することにより、より大きな効果が期待でき
る。
【0033】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
において、表示されたポップアップウィンドウを所定の
時間が経過した後に閉じるようにしたものである。他の
表示を妨げることがないので、種々の重要なデータを表
示しなければならないプロセス制御システムで特に効果
が大きい。
【0034】請求項6の発明によれば、請求項4または
請求項5の発明において、ユーティリティなどによって
ポップアップウィンドウに表示される項目を変えること
ができるようにしたものである。表示項目が多いプロセ
ス制御システムで特に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による表示例を示す図であ
る。
【図2】ポップアップウィンドウの一例を示す図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の処理内容を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明をチューニングウィンドウに応用した実
施例を示す図である。
【図5】本発明にかかる方法を実現するための表示装置
の構成例を示した図である。
【図6】従来のトレンドウィンドウを示す図である。
【符号の説明】
1 トレンドウィンドウ 2 グラフ表示部 21 インデックスマーク 3 データ表示部 4 カーソル 5 ポップアップウィンドウ 61 表示手段 62 指定手段 63 ポップアップウィンドウ表示手段 64 計時手段 65 消去手段 66 変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C082 AA01 AA24 BA02 BA16 BA27 BA34 BB14 CA02 CA63 CB06 MM08 5E501 AA24 AC02 AC32 BA02 BA03 BA14 CA02 CB09 EA05 EA09 EB05 FA10 FA25 FA43 FA46 FB13 FB28 FB43 5H223 AA01 DD01 EE08 9A001 DD07 DD13 JJ73 LL09

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示されたグラフ上の任意の点を指定する
    と、この点のデータ属性が書き込まれたポップアップウ
    ィンドウが表示されるようにしたことを特徴とするグラ
    フ上のデータの属性を表示する方法。
  2. 【請求項2】表示されたポップアップウィンドウを、予
    め定められた時間が経過した後に自動的に消すようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のグラフ上のデータの
    属性を表示する方法。
  3. 【請求項3】ポップアップウィンドウに表示される項目
    を変更できるようにしたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のグラフ上のデータの属性を表示する方
    法。
  4. 【請求項4】プロセス制御システムの時系列データのト
    レンドグラフ上の任意の点を指定すると、この点のデー
    タ属性が書き込まれたポップアップウィンドウが表示さ
    れるようにしたことを特徴とするグラフ上のデータの属
    性を表示する方法。
  5. 【請求項5】表示されたポップアップウィンドウを、予
    め定められた時間が経過した後に自動的に消すようにし
    たことを特徴とする請求項4記載のグラフ上のデータの
    属性を表示する方法。
  6. 【請求項6】ポップアップウィンドウに表示される項目
    を変更できるようにしたことを特徴とする請求項4また
    は請求項5記載のグラフ上のデータの属性を表示する方
    法。
  7. 【請求項7】表示されたグラフ上の任意の点を指定する
    指定手段と、この指定手段で指定した点のデータ属性が
    書き込まれたポップアップウィンドウを表示するポップ
    アップウィンドウ表示手段とを有することを特徴とする
    グラフ上のデータの属性を表示する装置。
  8. 【請求項8】表示されたポップアップウィンドウを、予
    め定められた時間が経過した後に自動的に消す消去手段
    を有することを特徴とする請求項7記載のグラフ上のデ
    ータの属性を表示する装置。
  9. 【請求項9】ポップアップウィンドウに表示される項目
    を変更する変更手段を有することを特徴とする請求項7
    または請求項8記載のグラフ上のデータの属性を表示す
    る装置。
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