JP2631830B2 - 計測器 - Google Patents

計測器

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JP2631830B2
JP2631830B2 JP1170348A JP17034889A JP2631830B2 JP 2631830 B2 JP2631830 B2 JP 2631830B2 JP 1170348 A JP1170348 A JP 1170348A JP 17034889 A JP17034889 A JP 17034889A JP 2631830 B2 JP2631830 B2 JP 2631830B2
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俵介 米澤
伸樹 吉岡
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D21/00Measuring or testing not otherwise provided for
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
    • G06F15/0275Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for measuring

Description

【発明の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本発明は、例えば、pH計、ORP計、溶存酸素計、導電
率計、ガス濃度測定器などの計測器に関するものであ
る。
{従来の技術} コンピュータの低価額化や技術発展などのために、近
年調節計としての機能を備えたり、各種条件の設定など
が可能なpH計、ORP計その他の計測器が増加している。
このような計測器において、その各種機能の選択や条件
設定などは、計測器前面に設けられたスイッチキーの操
作で行っている。
前記のような計測器として、従来、例えば、第2図に
示したものが知られている。
第2図において、21は計測器本体、22は計測値、設定
値が表示されるデータ表示器で、これは液晶などで構成
されている。23は各種のメンテナンスモードに対応し
て、計測器本体21の前面に複数設けられたモード表示
部、24はモード設定用のテンキーで、このテンキー24で
入力されたコードナンバーに対応して、前記モード表示
部23の内の1つが点灯するなどして、設定されたメンテ
ナンスモードを表示するように構成されている。
第3図に示した計測器も知られている。
第3図において、21は計測器本体、22は液晶などを使
用した、計測値、設定値が表示されるデータ表示器、25
は表示器22の一部に設けられた1つのモード表示部で、
これに各メンテナンスモードが順次に表示される。26は
測定モードキー、27はメンテナンスモードキー、28aは
設定数値上昇キー、28bは設定数値下降キー、29は実行
キーである。
この計測器におけるメンテナンスモードの変更は、メ
ンテナンスモードキー27を操作すると、モード表示部25
にメンテナンスモードのそれぞれが順次に表示されるか
ら、選択するメンテナンスモードが表示されたときに、
メンテナンスモードキー27の操作を中止するものであ
る。
また、第4図に示した計測器も知られている。
第4図において、21は計測本体、27は計測値、設定値
が表示されるデータ表示器で、液晶などで構成されてい
る。30は測定モードとメンテナンスモードのそれぞれに
対応して設けられた複数のモード指定キーで、操作され
たモード指定キー30の点灯などによって、選択されたモ
ードを示すものである。
なお、前記各計測器におけるメンテナンスモードの数
はかなり多い場があり、例えば、pH計では16種にも及ぶ
ものである。
{発明が解決しようとする課題} 前記従来の計測器において、第2図に示したものは、
複数のモード表示部23及びテンキー24を設けているか
ら、これらを設けるために要するスペースが大きくなる
ものである。そして、各メンテナンスモードに対して定
められたコードナンバーをテンキー24で入力するから、
コードナンバーの確認とテンキー24の操作などに対して
煩雑感が強いものである。また、テンキー24を操作し、
かつモード表示部23を確認することが必要であるから、
テンキー24を誤って操作したような場合に、その確認が
遅れるものである。
第3図に示した計測器は、1つのモード表示部25に順
次表示されるメンテナンスモードを確認しながら、希望
するメンテナンスモードを選択するものである。したが
って、モード表示部25に表示されたメンテナンスモード
の読み落しや、読み間違いなどが生じるおそれが大き
く、メンテナンスモードの選択操作に対する煩雑感が強
く、かつメンテナンスモード選択に要する時間がやや長
くなるなどの問題がある。
第4図に示した計測器は、各メンテナンスモードに対
して専用のモード指定キー30を設けているから、その数
が多くなって誤操作が多くなるおそれがあり、かつこれ
らのモード指定キー30を設けるために要するスペースが
大きくなり、この多くのモード指定キー30がコストを上
昇させる難点がある。
本発明は、上記のような課題を解決するものであっ
て、スイッチキーの数を少なくして、その操作を簡単に
するとともに、これらの数少ないスイッチキーで多数の
メンテナンスモードを容易に選択することができる計測
器をうることを目的とするものである。
{課題を解決するための手段} 本発明の計測器は、計測器本体の前面に、測定値また
は設定値が表示されるデータ表示部が設けられるととも
に、このデータ表示部内にメンテナンスモードのすべて
が各別に表示されて、これらの各メンテナンスモードを
選択するカーソルが設けられ、かつ前記カーソルを縦方
向に移動させるモードキーと前記カーソルを横方向に移
動させるモードキーが設けられ、しかも測定モードとメ
ンテナンスモードとをカーソルを縦方向に移動させる前
記モードキーによって切換え可能にしてある。
{作用} この計測器は、計測器本体の前面に、測定値または設
定値が表示されるデータ表示部が設けられるとともに、
このデータ表示部内にメンテナンスモードのすべてが各
別に表示されて、これらの各メンテナンスモードを選択
するカーソルが設けられ、かつ前記カーソルを縦方向に
移動させるモードキーと前記カーソルを横方向に移動さ
せるモードキーが設けられ、しかも測定モードとメンテ
ナンスモードとをカーソルを縦方向に移動させる前記モ
ードキーによって切換え可能にしてある。
このように前記数多くのメンテナンスモードの内か
ら、その1つを選択するカーソルを設け、このカーソル
を縦方向に移動させるモードキーと前記カーソルを横方
向に移動させるモードキーを設けたので、従来メンテナ
ンスモードのそれぞれに対して設けられていたモードキ
ーの数を少なくすることが可能であって、モードキーを
設けるためのスペースを小さくすることができる。
そして、前記数多くのメンテナンスモードも、そのそ
れぞれを並べて表示するのみでよく、さらにデータ表示
部内にメンテナンスモードのすべてを各別に表示してあ
るから、その表示に要するスペースは、メンテナンスモ
ードのそれぞれに対してモードキーを儲ける従来例に比
して、大巾に縮小することが可能である。
また、前記メンテナンスモードの1つを選択するとき
は、カーソルを縦・横方向に移動させる前記2つのモー
ドキーの操作で選択しようとするメンテナンスモードの
表示位置までカーソルを移動させるのみであるから、メ
ンテナンスモード選択の操作が簡単であり、計測器の使
用に対する煩雑感をなくすることができる。
しかも、表示されたすべてのメンテナンスモードのそ
れぞれを見ながらカーソルを移動させるから、カーソル
の位置とそのメンテナンスモードとを同時に知ることが
でき、選択しようとするメンテナンスモードの確認も容
易にかつ適確に行うことができる。また、選択しようと
するメンテナンスモードの位置をあらかじめ知ることが
できるから、その選択に要する時間を短縮することも可
能である。
本発明におけるメンテナンスモードとは、計測器が正
常な機能を果たすように、つまり、計測器が正確に所定
の測定機能を果たしうるように調整するモードを意味す
る。
なお、後述する本発明の実施例では、その他のモード
もメンテナンスモードと同様にデータ表示部内に各別に
表示されている。
{実施例} 本発明の計測器の実施例を第1図に示したpH計につい
て説明する。
第1図において、1は計測器本体、2は計測器本体1
の前面に設けられた液晶などを使用した表示器、3は表
示器2に設けられたデータ表示部で、これに測定値また
は設定値が表示される。4は表示器2に設けられた動作
モード表示部で、これに選択されたモードに対応して、
「MEAS」(測定)と「MAINT」(メンテナンス)の文字
のいずれか一方が、後述するカーソル6を縦方向に移動
させるモードキー7aによって切換え可能に表示される。
この図面は、「MAINT」が表示され、破線で示した「MEA
S」は消えているものである。
5は表示器2の前面に重ねて、白色などで表示された
複数のメンテナンスモードおよびその他のモードで、上
中下3段に並べて表示されている。上段に表示されてい
る「7CAL」、「4CAL」、「9CAL」、「CAL」、「TCA
L」、「SHF」はメンテナンスモードで、中段に表示され
ている「℃」、「HI」、「LO」、「DB」、「PB」、
「T」は、メンテナンスモード以外のその他のモードで
あり、下段の「CLN」、「INT」、「WAIT」および「OU
T」は、それぞれ、メンテナンスモードおよびその他の
モードが表示されている。
そして、これらのメンテナンスモード(およびその他
のモード)5は、表示器2の前面に重ねて設けられた透
明のカバー(図示省略)に、白色などで記載されたもの
である。
6は前記メンテナンスモード(およびその他のモー
ド)5のそれぞれと重なるように、前記表示器2に設け
られたカーソルで、このカーソル6の移動でメンテナン
スモード(およびその他のモード)5の内の1つを選択
する。このカーソル6F、測定モードでは消え、メンテナ
ンスモード(およびその他のモード)5が選択されると
現れる。
前記メンテナンスモード(およびその他のモード)5
における、 7CAL=pH値7の標準液で校正 4CAL=pH値4の標準液で校正 9CAL=pH値9の標準液で校正 CAL=任意pH値の標準液で校正 TCAL=温度校正 SHF=ゼロ点のシフト ℃=温度測定 HI=設定値の上限設定 LO=設定値の下限設定 DB=不感帯 PB=比例帯 T=比例制御時の周期設定 CLN=電極洗浄の時間設定 INT=電極洗浄の周期 WAIT=洗浄終了後の測定待機 OUT=HOLD、DIRECT、PRESETの3種 HOLD=保守前の値でホールド DIRECT=測定値をそのまま出力 PRESET=予め設定した値で出力 である。
7a,7bはモードキー、8aは設定数値の上昇キー、8bは
設定数値の下降キー、9は実行キーで、これらの各キー
はスイッチキーで構成されている。10は前記表示器2に
設けられた設定値のインジケータで、これは複数の表示
部を直線状に間隔をおいて設けて構成され、設定値と測
定値との関係に対応した位置の表示部が点灯され、測定
値が設定値の範囲から外れると、例えば、アラームを動
作させる。
11は複合電極型pH計で、前記計測器本体1に電気的に
接続されている。12は容器で、これにpH7の標準液13が
注入されている。
この計測器は、pH計11が計測状態にあるときは、動作
モード表示部4に破線で示した、「MEAS」の表示が現れ
て測定モードであることを示し、図面に実線で示した
「MAINT」の表示は消えている。
ここで、メンテナンスにするときには、モードキー7a
を押すと、図面に実線で示したように、「MAINT」の表
示が現れて、「MEAS」の表示が消え、かつメンテナンス
モード5上段の「7CAL」にカーソル6が現れ、メンテナ
ンスモード5になったことを示す。
そして、pH計11を、図面に示したように、pH7の標準
液で校正するときは、前記のように、メンテナンスモー
ド5の「7CAL」にカーソル6が位置しているから、その
まま実行キー9を押す。すると、計測器本体1の内臓ソ
フトウエアによって自動的に校正が行われ、かつそのpH
値がデータ表示部3に表示される。
また、前記「7CAL」による校正を行うことなく、「SH
F」を選択するときは、モードキー7bを押すとカーソル
6が横方向に移動して「SHF」に重なり、「SHF」が選択
されたことを示す。
設定値の下限を変更するために、その他のモードの
「LO」を選択するときは、モードキー7aを押すと、上段
にあったカーソル6が中段に移動するから、次に、モー
ドキー7bでカーソル6を横方向に移動させて「LO」に重
ねる。すると、設定した下限値がデータ表示部3に表示
されるから、その表示設定値を上昇キー8a、または下降
キー8bの操作で変更する。この表示設定値の変更が終わ
ってから実行キー9を押すと、下限設定値の設定が終了
する。
前記以外のメンテナンスモード(およびその他のモー
ド)5の選択も、前記の場合と同様に、モードキー7a,7
bの操作でカーソル6を移動させるものである。
前記のようにメンテナンスモード(およびその他のモ
ード)5において、校正その他の操作が終了して、測定
モードに復帰するときは、モードキー7aを、カーソル6
の位置に対応して適数回押す。すると、動作モード表示
部4に「MEAS」の文字が現れて測定モードになったこと
を示し、前記カーソル6は消える。
このように、測定とメンテナンスとの選択及び多数の
メンテナンスモード(およびその他のモード)5からの
選択のすべてを、モードキー7a,7bの操作のみで行うこ
とができるから、これらの選択操作を容易にかつ適確に
行うことが可能である。
{発明の効果} 本発明の計測器は、上記のように、計測器本体の前面
に、測定値または設定値が表示されるデータ表示部が設
けられるとともに、このデータ表示部内にメンテナンス
モードのすべてが各別に表示されて、これらの各メンテ
ナンスモードを選択するカーソルが設けられ、かつ前記
カーソルを縦方向に移動させるモードキーと前記カーソ
ルを横方向に移動させるモードキーが設けられ、しかも
測定モードとメンテナンスモードとをカーソルを縦方向
に移動させる前記モードキーによって切換え可能にして
ある。
このように前記数多くのメンテナンスモードの内か
ら、その1つを選択するカーソルを設け、このカーソル
を縦方向に移動させるモードキーと前記カーソルを横方
向に移動させるモードキーを設けたので、従来メンテナ
ンスモードのそれぞれに対して設けられていたモードキ
ーの数を少なくすることが可能であって、モードキーを
設けるためのスペースを小さくすることができ、かつモ
ードキーを設けるたのコストの引下げが可能である。
そして、前記数多くのメンテナンスモードも、そのそ
れぞれを並べて表示するのみでよく、さらにデータ表示
部内にメンテナンスモードのすべてを各別に表示してあ
るから、その表示に要するスペースは、メンテナンスモ
ードのそれぞれに対してモードキーを設ける従来例に比
して、大巾に縮小することが可能である。
また、前記メンテナンスモードの1つを選択するとき
は、カーソルを縦・横方向に移動させる前記2つのモー
ドキーの操作で選択しようとするメンテナンスモードの
表示位置までカーソルを移動させるのみであるから、メ
ンテナンスモード選択の操作が簡単であり、計測器の使
用に対する煩雑感をなくすることができる。
しかも、表示されたすべてのメンテナンスモードのそ
れぞれを見ながらカーソルを移動させるから、カーソル
の位置とそのメンテナンスモードとを同時に知ることが
でき、選択しようとするメンテナンスモードの確認も容
易にかつ適確に行うことができる。また、選択しようと
するメンテナンスモードの位置をあらかじめ知ることが
できるから、その選択に要する時間を短縮することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図、第3
図、第4図は、それぞれ異なった従来例の正面図であ
る。 1:計測器本体、3:データ表示部、5:メンテナンスモー
ド、6:カーソル、7a・7b:モードキー。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−7906(JP,A) 特開 昭63−45607(JP,A) 特開 昭63−285455(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測器本体の前面に、測定値または設定値
    が表示されるデータ表示部が設けられるとともに、この
    データ表示部内にメンテナンスモードのすべてが各別に
    表示されて、これらの各メンテナンスモードを選択する
    カーソルが設けられ、かつ前記カーソルを縦方向に移動
    させるモードキーと前記カーソルを横方向に移動させる
    モードキーが設けられ、しかも測定モードとメンテナン
    スモードとをカーソルを縦方向に移動させる前記モード
    キーによって切換え可能にしてある計測器。
JP1170348A 1989-07-01 1989-07-01 計測器 Expired - Fee Related JP2631830B2 (ja)

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KR1019900009862A KR910003360A (ko) 1989-07-01 1990-06-30 계측기

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