JPH0339254B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339254B2 JPH0339254B2 JP11124282A JP11124282A JPH0339254B2 JP H0339254 B2 JPH0339254 B2 JP H0339254B2 JP 11124282 A JP11124282 A JP 11124282A JP 11124282 A JP11124282 A JP 11124282A JP H0339254 B2 JPH0339254 B2 JP H0339254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plu
- contents
- key
- clearing
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、PLU(Price Look Up)および
PLUキーを複数対備えた電子料金秤に関するも
のである。
PLUキーを複数対備えた電子料金秤に関するも
のである。
近年、電子料金秤においては、PLUおよび対
応するPLUキーを複数対備えて単価プリセツト
機能を持たせたものがある。すなわち、定額商品
につきPLUキーとテンキーとにより単価を予め
PLUに記憶させておくことにより、後はテンキ
ー操作を要せずPLUキーを押すことによりその
単価を読出すことができるというものである。
応するPLUキーを複数対備えて単価プリセツト
機能を持たせたものがある。すなわち、定額商品
につきPLUキーとテンキーとにより単価を予め
PLUに記憶させておくことにより、後はテンキ
ー操作を要せずPLUキーを押すことによりその
単価を読出すことができるというものである。
従来におけるPLUに対する書込・読出手段を
みると、PLUの書込みモード/読出モードを切
換える切換スイツチを備え、その切換えによつて
行なつているものであり面倒である。また、この
切換スイツチの操作を誤まると、たとえば書込モ
ードのままで読出そうとしてキー操作をすると、
既に設定されているPLUの内容を書き換えてし
まうこともあり、設定されたPLU内容の保障性
に欠けるものである。
みると、PLUの書込みモード/読出モードを切
換える切換スイツチを備え、その切換えによつて
行なつているものであり面倒である。また、この
切換スイツチの操作を誤まると、たとえば書込モ
ードのままで読出そうとしてキー操作をすると、
既に設定されているPLUの内容を書き換えてし
まうこともあり、設定されたPLU内容の保障性
に欠けるものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、切換スイツチを設けることなくPLUに対す
る書込・読出を適切に行うことができる操作性の
よい電子料金秤を得ることを目的とするものであ
る。
で、切換スイツチを設けることなくPLUに対す
る書込・読出を適切に行うことができる操作性の
よい電子料金秤を得ることを目的とするものであ
る。
本発明は、PLUの内容が0であるか0以外で
あるかに着目し、PLUの内容が0にクリアされ
ているときのみPLUキー操作の下置数内容書込
手段により書込みを可能とし、0以外であつて既
に設定されている内容を有する場合にはPLUキ
ーを操作してもPLU内容読出手段によりすべて
読出操作と見做して読出しを可能としつつ不用意
な書換えを防止し、かつ、書き換え可能なための
クリア手段を備え、結局、切換スイツチを要せず
してPLUの書込・読出を適切に行なうことがで
きるように構成したものである。
あるかに着目し、PLUの内容が0にクリアされ
ているときのみPLUキー操作の下置数内容書込
手段により書込みを可能とし、0以外であつて既
に設定されている内容を有する場合にはPLUキ
ーを操作してもPLU内容読出手段によりすべて
読出操作と見做して読出しを可能としつつ不用意
な書換えを防止し、かつ、書き換え可能なための
クリア手段を備え、結局、切換スイツチを要せず
してPLUの書込・読出を適切に行なうことがで
きるように構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図ないし第3図により電子秤の概略を
説明する。第1図は外観を示すもので、計量すべ
き商品を載せる秤部1と、手前側に位置して
PLUを指定する複数(たとえば、24個)のPLU
キー2、0〜9なるテンキー3、消去キー4、各
種フアンクシヨンキー5等を有するキーボード6
と、単価、重量、値段等を表示する表示部7とが
設けられている。ここで、秤部1はロードセル方
式等が採られるものであり、CPU8を含めたブ
ロツク図は第2図のように示される。すなわち、
秤部1は重量検出部9と差動増幅器10とローパ
スフイルタ11とA/D変換器12とにより構成
され、デイジタル化された計量信号はI/Oポー
ト13を介してCPU8に与えられるように設定
されている。これらのCPU8、I/Oポート1
3はRAM14、ROM15、表示部・キーボー
ドコントローラ16とともに相互間で接続されて
いるものであり、表示部・キーボードコントロー
ラ16にはキーボード6と表示部7とが接続され
ている。このような構成において、基本的には第
3図に示すフローチヤートに従つて処理される。
すなわち、キー入力を受けてキー処理された後、
データ入力がなされ、そのデータと計量データ等
により値段等の演算が行なわれて出力されること
になる。
まず、第1図ないし第3図により電子秤の概略を
説明する。第1図は外観を示すもので、計量すべ
き商品を載せる秤部1と、手前側に位置して
PLUを指定する複数(たとえば、24個)のPLU
キー2、0〜9なるテンキー3、消去キー4、各
種フアンクシヨンキー5等を有するキーボード6
と、単価、重量、値段等を表示する表示部7とが
設けられている。ここで、秤部1はロードセル方
式等が採られるものであり、CPU8を含めたブ
ロツク図は第2図のように示される。すなわち、
秤部1は重量検出部9と差動増幅器10とローパ
スフイルタ11とA/D変換器12とにより構成
され、デイジタル化された計量信号はI/Oポー
ト13を介してCPU8に与えられるように設定
されている。これらのCPU8、I/Oポート1
3はRAM14、ROM15、表示部・キーボー
ドコントローラ16とともに相互間で接続されて
いるものであり、表示部・キーボードコントロー
ラ16にはキーボード6と表示部7とが接続され
ている。このような構成において、基本的には第
3図に示すフローチヤートに従つて処理される。
すなわち、キー入力を受けてキー処理された後、
データ入力がなされ、そのデータと計量データ等
により値段等の演算が行なわれて出力されること
になる。
しかして、本実施例はPLUキー2に対応して
RAM14に設けられた複数のPLUに対する書
込・読出に関するものであり、その要旨は第4図
のブロツク図に明示される。まず、各PLUはそ
の内容が0か0以外のいずれかであり、0のとき
にはクリアされており、0以外のときには既に単
価が書込み設定されていることを意味する(電源
投入直後においてはPLUはすべて0となつてい
る。)。しかして、テンキーにて単価を置数し
PLUキーを押すと、PLU内容判定・選択手段に
よりPLUキーによつて指定されたPLUの内容が
0であるか否かが判定され、0であるときのみ書
込が許容されて置数内容書込手段が選択され、前
もつてテンキーにより置数された単価が指定され
たPLUに書込まれることになる。一方、同様に
PLUキー操作がなされても、指定されたPLUの
内容が0でなければ、PLU内容判定・選択手段
によりPLU内容読出手段が選択され、指定され
たPLUの内容が表示部により読出し表示される
ことになる。すなわち、PLUの内容が0以外の
ときにはPLUキーを押してもそのPLUに対する
書込みは行なわれず、必ず読出し操作と見做され
ることになる。ところで、PLUに単価が設定さ
れている場合にその内容を書き換えるときには、
内容を0にするクリア操作が意識的に行なわれる
ように設定されているが、クリア方式として2方
式が採られている。その1つは、第一クリア手段
によるものであり、PLU内容読出手段により読
出されたPLUの内容を見てその書換えを要する
ときには、さらに消去キーを押すことによりこの
第一クリア手段によつて、指定されたPLUの内
容を0にクリアし、書込みを可能とするものであ
る。他は、第二クリア手段によるものであり、テ
ンキーにて0を置数した後、クリアすべきPLU
用のPLUキーを押すことによりこの第二クリア
手段によつて、指定されたPLUの内容を0にク
リアし、書込を可能とするものである。第5図
は、このような書込・読出・クリア制御のため
ROM15に書込まれているプログラムをフロー
チヤートで示すものである。
RAM14に設けられた複数のPLUに対する書
込・読出に関するものであり、その要旨は第4図
のブロツク図に明示される。まず、各PLUはそ
の内容が0か0以外のいずれかであり、0のとき
にはクリアされており、0以外のときには既に単
価が書込み設定されていることを意味する(電源
投入直後においてはPLUはすべて0となつてい
る。)。しかして、テンキーにて単価を置数し
PLUキーを押すと、PLU内容判定・選択手段に
よりPLUキーによつて指定されたPLUの内容が
0であるか否かが判定され、0であるときのみ書
込が許容されて置数内容書込手段が選択され、前
もつてテンキーにより置数された単価が指定され
たPLUに書込まれることになる。一方、同様に
PLUキー操作がなされても、指定されたPLUの
内容が0でなければ、PLU内容判定・選択手段
によりPLU内容読出手段が選択され、指定され
たPLUの内容が表示部により読出し表示される
ことになる。すなわち、PLUの内容が0以外の
ときにはPLUキーを押してもそのPLUに対する
書込みは行なわれず、必ず読出し操作と見做され
ることになる。ところで、PLUに単価が設定さ
れている場合にその内容を書き換えるときには、
内容を0にするクリア操作が意識的に行なわれる
ように設定されているが、クリア方式として2方
式が採られている。その1つは、第一クリア手段
によるものであり、PLU内容読出手段により読
出されたPLUの内容を見てその書換えを要する
ときには、さらに消去キーを押すことによりこの
第一クリア手段によつて、指定されたPLUの内
容を0にクリアし、書込みを可能とするものであ
る。他は、第二クリア手段によるものであり、テ
ンキーにて0を置数した後、クリアすべきPLU
用のPLUキーを押すことによりこの第二クリア
手段によつて、指定されたPLUの内容を0にク
リアし、書込を可能とするものである。第5図
は、このような書込・読出・クリア制御のため
ROM15に書込まれているプログラムをフロー
チヤートで示すものである。
今、PLUNo.1〜No.24、PLUキーNo.1〜No.24が
あるものとして、具体例をもつて書込み・読出し
操作を説明する。まず、電源投入直後においては
PLUNo.1〜No.24のすべてが0になつているため、
テンキーにて設定しようとする単価120(円)を置
数し、PLUキーNo.2を押すと、指定されたPLU
No.2が0であるため、置数された単価120(円)が
書込み設定される。このとき、書込み動作を確認
させるため表示部の単価表示は数秒間点滅を繰返
し、かつ、重量表示、値段表示は滅灯し、点滅中
は秤としての機能を持たないことになる。そし
て、単価表示の点滅終了後、重量表示、値段表示
は点灯回復して0表示をし、秤としての機能が回
復したことを示す。つづいて、テンキーにて新た
に345(円)なる単価を置数し、再びPLUキーNo.
2を押した場合を考える。この場合、指定された
PLUNo.2には以前に設定された120(円)が入つ
ており0でないため、PLUキーNo.2を押した段
階で読出操作と見做され、表示部による表示はテ
ンキー操作による「345」から読出された「120」
に変わる。つまり、このようなPLUキーNo.2操
作によつてPLUNo.2の内容が書き換えられるこ
となく、以前の内容が保障されることになる。さ
らに、このPLUNo.2の内容「120」をクリアした
い場合には、テンキーにて0を置数した後、
PLUキーNo.2を押してPLUNo.2を指定すればク
リアされる。このとき、表示部の表示は一時滅灯
してクリア動作であることを示す。
あるものとして、具体例をもつて書込み・読出し
操作を説明する。まず、電源投入直後においては
PLUNo.1〜No.24のすべてが0になつているため、
テンキーにて設定しようとする単価120(円)を置
数し、PLUキーNo.2を押すと、指定されたPLU
No.2が0であるため、置数された単価120(円)が
書込み設定される。このとき、書込み動作を確認
させるため表示部の単価表示は数秒間点滅を繰返
し、かつ、重量表示、値段表示は滅灯し、点滅中
は秤としての機能を持たないことになる。そし
て、単価表示の点滅終了後、重量表示、値段表示
は点灯回復して0表示をし、秤としての機能が回
復したことを示す。つづいて、テンキーにて新た
に345(円)なる単価を置数し、再びPLUキーNo.
2を押した場合を考える。この場合、指定された
PLUNo.2には以前に設定された120(円)が入つ
ており0でないため、PLUキーNo.2を押した段
階で読出操作と見做され、表示部による表示はテ
ンキー操作による「345」から読出された「120」
に変わる。つまり、このようなPLUキーNo.2操
作によつてPLUNo.2の内容が書き換えられるこ
となく、以前の内容が保障されることになる。さ
らに、このPLUNo.2の内容「120」をクリアした
い場合には、テンキーにて0を置数した後、
PLUキーNo.2を押してPLUNo.2を指定すればク
リアされる。このとき、表示部の表示は一時滅灯
してクリア動作であることを示す。
したがつて、本実施例によれば、書込モード/
読出モードの切換スイツチを設けることなく、キ
ーボード上のキー操作のみによつて単価の書込ま
たは読出を行なうことができ、操作が簡略化さ
れ、操作性が向上することになる。この際、指定
されたPLUの内容が0であるときのみ書込みを
可能とし、0以外のときには読出し操作と見做し
ているので、既に設定されている内容を不用意に
書き換えてしまうことがなく、設定内容の保障が
確保される。また、書き換えのためのクリアもキ
ーボード上のキー操作で意識的に行なわせること
ができる。
読出モードの切換スイツチを設けることなく、キ
ーボード上のキー操作のみによつて単価の書込ま
たは読出を行なうことができ、操作が簡略化さ
れ、操作性が向上することになる。この際、指定
されたPLUの内容が0であるときのみ書込みを
可能とし、0以外のときには読出し操作と見做し
ているので、既に設定されている内容を不用意に
書き換えてしまうことがなく、設定内容の保障が
確保される。また、書き換えのためのクリアもキ
ーボード上のキー操作で意識的に行なわせること
ができる。
本発明は、上述したようにPLUの内容が0で
あるか否かに着目し、これを条件とし、PLUキ
ー、テンキー、消去キーの各キーとともに、
PLU内容判定・選択手段、置数内容書込手段、
PLU内容読出手段、第一クリア手段、第二クリ
ア手段をPLUに対して設けたので、切換スイツ
チを設けることなくキーボード上のキー操作のみ
で不都合を生ずることなくPLUに対する単価の
書込または読出あるいは書き換えのためのクリア
を適切に行なうことができ、操作を簡略化し、操
作性の向上を図ることができるものである。
あるか否かに着目し、これを条件とし、PLUキ
ー、テンキー、消去キーの各キーとともに、
PLU内容判定・選択手段、置数内容書込手段、
PLU内容読出手段、第一クリア手段、第二クリ
ア手段をPLUに対して設けたので、切換スイツ
チを設けることなくキーボード上のキー操作のみ
で不都合を生ずることなくPLUに対する単価の
書込または読出あるいは書き換えのためのクリア
を適切に行なうことができ、操作を簡略化し、操
作性の向上を図ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は電子料金秤の正面図、第2図はブロツク図、第
3図はフローチヤート、第4図は本発明の構成を
明示するブロツク図、第5図はそのフローチヤー
トである。
は電子料金秤の正面図、第2図はブロツク図、第
3図はフローチヤート、第4図は本発明の構成を
明示するブロツク図、第5図はそのフローチヤー
トである。
Claims (1)
- 1 PLUを指定するPLUキーと、テンキーと、
消去キーと、前記PLUキーにより指定された
PLUの内容を判定しその内容に応じて置数内容
書込、PLU内容読出の各手段を選択する手段と、
指定されたPLUの内容が0のときに選択されて
前記テンキーによる置数内容をそのPLUに書込
む手段と、指定されたPLUの内容が0以外のと
きに選択されてそのPLUの内容を読出して表示
手段により表示させる読出手段と、この読出手段
により読出されるPLUに対し消去キー操作によ
りそのPLUの内容をクリアする第一クリア手段
と、テンキーによる0置数後のPLUキー操作に
よりそのPLUの内容をクリアする第二クリア手
段とを設けたことを特徴とする電子料金秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11124282A JPS59630A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電子料金秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11124282A JPS59630A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電子料金秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59630A JPS59630A (ja) | 1984-01-05 |
JPH0339254B2 true JPH0339254B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=14556178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11124282A Granted JPS59630A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電子料金秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59630A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319570A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | Hitachi Ltd | ガス絶縁機器の試験方法 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11124282A patent/JPS59630A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59630A (ja) | 1984-01-05 |
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