JPH0210869A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH0210869A JPH0210869A JP63162156A JP16215688A JPH0210869A JP H0210869 A JPH0210869 A JP H0210869A JP 63162156 A JP63162156 A JP 63162156A JP 16215688 A JP16215688 A JP 16215688A JP H0210869 A JPH0210869 A JP H0210869A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/06—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a non-repetitive configuration
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置技術に関し、例えば、マスタスラ
イス方式によって作成される半導体装置に適用して有効
な技術に関するものである。
イス方式によって作成される半導体装置に適用して有効
な技術に関するものである。
マスタースライス方式によって作成される半導体装置、
例えば、ゲートアレイについては、日経マグロウヒル社
発行、「日経マイクロデバイス」1986年9月号P6
5〜P80に記載があり、高機能化するC M OS
(Complementary MOS)ゲートアレイ
について解説されている。
例えば、ゲートアレイについては、日経マグロウヒル社
発行、「日経マイクロデバイス」1986年9月号P6
5〜P80に記載があり、高機能化するC M OS
(Complementary MOS)ゲートアレイ
について解説されている。
ところで、第4図に示すように、ゲートアレイノ人出力
回路(Ilo) セル、! 0.21と、I10セル2
0.21に対応したポンディングパッド(以下、パッド
という)22.23に接続された水晶振動子24とを用
いて発振回路を構成する場合、発振回路の増幅回路部で
ある発振用インバータ回路25は、トランジスタのサイ
ズが小さくとも大きな利得が得られるという理由から、
内部セルアレイ領域のトランジスタと同じ構造、すなわ
ち、静電破壊対策などのなされていない入力回路素子領
域26のトランジスタを用いて構成していた。
回路(Ilo) セル、! 0.21と、I10セル2
0.21に対応したポンディングパッド(以下、パッド
という)22.23に接続された水晶振動子24とを用
いて発振回路を構成する場合、発振回路の増幅回路部で
ある発振用インバータ回路25は、トランジスタのサイ
ズが小さくとも大きな利得が得られるという理由から、
内部セルアレイ領域のトランジスタと同じ構造、すなわ
ち、静電破壊対策などのなされていない入力回路素子領
域26のトランジスタを用いて構成していた。
また、近年、上記増幅回路部は、消費電力が、少なくて
済むという理由から、CMOS回路で構成している。
済むという理由から、CMOS回路で構成している。
ところが、入力回路素子領域のトランジスタを用いて発
振回路の増幅回路部を構成する従来の技術においては、
以下のような問題があることを本発明者は見出した。
振回路の増幅回路部を構成する従来の技術においては、
以下のような問題があることを本発明者は見出した。
すなわち、増幅回路部である発振用のインバータ回路の
入力端には、保護用抵抗が接続されているが、その出力
側には、出力インピーダンスを低く抑え、増幅回路部の
利得を大きくする必要上、保護用抵抗を接続できず、ま
た、接続しても数十オーム程度の保護用抵抗しか接続で
きない。
入力端には、保護用抵抗が接続されているが、その出力
側には、出力インピーダンスを低く抑え、増幅回路部の
利得を大きくする必要上、保護用抵抗を接続できず、ま
た、接続しても数十オーム程度の保護用抵抗しか接続で
きない。
したがって、上記したように、構造上、静電破壊に対し
て弱い入力回路素子領域のトランジスタを用いる従来の
技術では、保護用抵抗の接続されていない発振用のイン
バータ回路の出力側から静電気などによる過大電圧(電
流)が加わると、これに耐えることができない。例えば
、トランジスタがMOS形の場合には、ゲート絶縁膜が
絶縁破壊し、トランジスタは動作不能となる。
て弱い入力回路素子領域のトランジスタを用いる従来の
技術では、保護用抵抗の接続されていない発振用のイン
バータ回路の出力側から静電気などによる過大電圧(電
流)が加わると、これに耐えることができない。例えば
、トランジスタがMOS形の場合には、ゲート絶縁膜が
絶縁破壊し、トランジスタは動作不能となる。
また、トランジスタがCMOS構造の場合、さらに、次
のような問題がある。
のような問題がある。
すなわち、出力回路素子領域のCMOS構造はランチア
ンプに対して強い構造となっているが、I10セルの入
力回路素子領域のCMOS構造は、内部セルアレイ領域
のCMOS構造と同じ構造、つまり、出力回路素子領域
のCMOS構造よりラフチアツブに弱い構造となってい
る。
ンプに対して強い構造となっているが、I10セルの入
力回路素子領域のCMOS構造は、内部セルアレイ領域
のCMOS構造と同じ構造、つまり、出力回路素子領域
のCMOS構造よりラフチアツブに弱い構造となってい
る。
したがって、例えば、発振用のインバータの出力側の電
圧が、出力側から入ったノイズや、オーバーシュート、
アンダーシュートなどのトリガ電流によりV。0より高
くなると、ランチアップが生じる。ラッチアップが生じ
ると、配線が溶断し、さらには、この時の熱発生によっ
て、素子、及び半導体ペレットを収納するパッケージが
破壊されてしまう。
圧が、出力側から入ったノイズや、オーバーシュート、
アンダーシュートなどのトリガ電流によりV。0より高
くなると、ランチアップが生じる。ラッチアップが生じ
ると、配線が溶断し、さらには、この時の熱発生によっ
て、素子、及び半導体ペレットを収納するパッケージが
破壊されてしまう。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その
目的は、発振回路の増幅回路部の静電破壊耐性を向上さ
せることのできる技術を提供することにある。
目的は、発振回路の増幅回路部の静電破壊耐性を向上さ
せることのできる技術を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、発振回路の増幅回路部が、
0M03回路で構成されている場合、そのラフチアツブ
耐性を向上させることのできる技術を提供することにあ
る。
0M03回路で構成されている場合、そのラフチアツブ
耐性を向上させることのできる技術を提供することにあ
る。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、明
細書の記載および添付図面から明らかになるであろう。
細書の記載および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、半導体ペレットに配置されたI10セルの出
力回路用トランジスタによって構成された増幅回路部と
、半導体ペレットの外部に設けられた振動子とからなる
発振回路を備えた半導体装置構造とするものである。
力回路用トランジスタによって構成された増幅回路部と
、半導体ペレットの外部に設けられた振動子とからなる
発振回路を備えた半導体装置構造とするものである。
また、発振回路の増幅回路部を0M03回路で構成した
半導体装置構造とするものである。
半導体装置構造とするものである。
上記した手段によれば、発振回路の増幅回路部は、構造
上、入力回路用トランジスタよりも静電破壊に対して強
い出力回路用トランジスタを用いて構成するため、その
静電破壊耐性が向上する。
上、入力回路用トランジスタよりも静電破壊に対して強
い出力回路用トランジスタを用いて構成するため、その
静電破壊耐性が向上する。
また、発振回路の増幅回路部は、消費電力の少なくて済
むCM OS回路で構成される上、その0M03回路を
、構造上、入力回路用トランジスタで構成された0M0
3回路よりも静電破壊、及びラフチアツブに対して強い
出力回路用MOsトランジスタで構成するため、そのラ
ッチアップ耐性が向上する。
むCM OS回路で構成される上、その0M03回路を
、構造上、入力回路用トランジスタで構成された0M0
3回路よりも静電破壊、及びラフチアツブに対して強い
出力回路用MOsトランジスタで構成するため、そのラ
ッチアップ耐性が向上する。
〔実施例1〕
第1図は本発明の一実施例である半導体装置のr/○セ
ルを示す平面図、第2図は半導体装置の110セルを用
いて構成した発振回路の回路図、第3図はこの半導体装
置の概略平面図である。
ルを示す平面図、第2図は半導体装置の110セルを用
いて構成した発振回路の回路図、第3図はこの半導体装
置の概略平面図である。
本実施例の半導体装置は、CMOSゲートアレイであり
、第3図に示す半導体ペレット1は、素子形成層と配線
層とからなる。
、第3図に示す半導体ペレット1は、素子形成層と配線
層とからなる。
ペレット1の中央部には、内部セルアレイ領域Aが設け
られている。
られている。
内部セルアレイ領域Aには、内部配線領域Bによって互
いに隔てられた基本セル列2が、第3図X軸方向に複数
段配置されている。
いに隔てられた基本セル列2が、第3図X軸方向に複数
段配置されている。
各基本セル列2には、複数の基本セル2aが、第3図X
軸方向に配列されている。各基本セル2aには、図示し
ない同一サイズ、同一性能のNチャネルMO3)ランジ
スタと、PチャネルMOSトランジスタとが複数対形成
されている。
軸方向に配列されている。各基本セル2aには、図示し
ない同一サイズ、同一性能のNチャネルMO3)ランジ
スタと、PチャネルMOSトランジスタとが複数対形成
されている。
ユーザが所望する所定の論理回路(図示せず)は、基本
セル2aのNチャネルMO3)ランジスタ、Pチャネル
MO3)ランジスタ間、及び各基本セル列2の内部に構
成された論理セル間を、配線層に形成された図示しない
信号用、電源用配線で結線して構成されている。
セル2aのNチャネルMO3)ランジスタ、Pチャネル
MO3)ランジスタ間、及び各基本セル列2の内部に構
成された論理セル間を、配線層に形成された図示しない
信号用、電源用配線で結線して構成されている。
内部配線領域Bの外周には、外部配線領域Cが設けられ
、さらに、その外周には、人出力バッファ回路を構成す
る複数のI10セル3が、X、Y両軸方向に沿って配列
されている。
、さらに、その外周には、人出力バッファ回路を構成す
る複数のI10セル3が、X、Y両軸方向に沿って配列
されている。
入出力バッファ回路は、例えば内部セルアレイ領域Aの
論理回路と外部信号との整合をとったり、内部セルアレ
イ領域Aの素子をノイズ等から保護したりする回路であ
る。
論理回路と外部信号との整合をとったり、内部セルアレ
イ領域Aの素子をノイズ等から保護したりする回路であ
る。
各I10セル3の外周には、所定の大きさのパッド4が
、配列されている。各パッド4には、ペレット1を収納
するパッケージのリード端子(図示せず)がボンディン
グワイヤ(図示せず)を介して接続されるようになって
いる。
、配列されている。各パッド4には、ペレット1を収納
するパッケージのリード端子(図示せず)がボンディン
グワイヤ(図示せず)を介して接続されるようになって
いる。
パッド4a、4bには、水晶振動子5が接続され、この
水晶振動子5とパッド4a、4bに対応する2つのI1
0セル3a、3bとによって発振回路が構成されている
。
水晶振動子5とパッド4a、4bに対応する2つのI1
0セル3a、3bとによって発振回路が構成されている
。
次に、第1図を用いて、I10セル3aの構造、及びI
10セル3bに形成された発振回路の増幅回路部である
発振回路用のインバータ回路(以下、発振用インバータ
回路という)6について説明する。
10セル3bに形成された発振回路の増幅回路部である
発振回路用のインバータ回路(以下、発振用インバータ
回路という)6について説明する。
なお、■10セル3bは、■10セル3aと向:じ構造
になっているので、説明を省略するととC′に、図も一
部、省略する。
になっているので、説明を省略するととC′に、図も一
部、省略する。
I10セル3aは、入力回路素子領域Eと、出力回路素
子領域Fとから構成されている。
子領域Fとから構成されている。
入力回路素子領域Eには、同一サイズ、同−件能の入力
回路用NチャネルMO5)ランジスタ(以下、入力用N
MO3という)7と、入力回路用PチャネルMO3)ラ
ンジスタ(以下、人力用PM OSという)8とが所定
数形成されている。
回路用NチャネルMO5)ランジスタ(以下、入力用N
MO3という)7と、入力回路用PチャネルMO3)ラ
ンジスタ(以下、人力用PM OSという)8とが所定
数形成されている。
また、出力回路素子領域Fには、同一サイズ、同一性能
の出力回路用NチャネルMOS)ランジスタ(以下、出
力用NMOSという)9と、出力回路用PチャネルMO
3)ランジスタ(以下、出力用PMO3という)10と
、保護用抵抗Rとが形成されている。
の出力回路用NチャネルMOS)ランジスタ(以下、出
力用NMOSという)9と、出力回路用PチャネルMO
3)ランジスタ(以下、出力用PMO3という)10と
、保護用抵抗Rとが形成されている。
出力用NMO39、出力用PMO3IOは、それらのサ
イズが、人力用NMO37、人力用PMO38のサイズ
よりも大きく、静電破壊に強い構造になっている。さら
に、出力用NMO39と、出力用PMO310との距離
を充分とる等、ラフチアツブに対しても強い構造になっ
ている。
イズが、人力用NMO37、人力用PMO38のサイズ
よりも大きく、静電破壊に強い構造になっている。さら
に、出力用NMO39と、出力用PMO310との距離
を充分とる等、ラフチアツブに対しても強い構造になっ
ている。
出力用NMO39は、ポリシリコン等からなるゲート電
極9 aIt 9 az と、N形不純物を注入・拡散
して形成したN゛拡散層9n+ 〜9n、とから構成さ
れている。
極9 aIt 9 az と、N形不純物を注入・拡散
して形成したN゛拡散層9n+ 〜9n、とから構成さ
れている。
出力用PMO310は、ポリシリコン等からなるゲート
電極10a1.10a2と、P形不純物を注入・拡散し
て形成したP0拡散層10p+ 〜10p3 とから構
成されている。
電極10a1.10a2と、P形不純物を注入・拡散し
て形成したP0拡散層10p+ 〜10p3 とから構
成されている。
本実施例においては、このような出力用NMO89のゲ
ート電極9a+ と出力用PMO3IOのゲート電極
10a+ とが、配線11により結線され、また、出
力用N M OS 9のN゛拡散層9nzと出力用PM
O3IOのP3拡散層10p2 とが、配線12により
結線され、CMO3回路による発振用インバータ回路6
が構成されている。
ート電極9a+ と出力用PMO3IOのゲート電極
10a+ とが、配線11により結線され、また、出
力用N M OS 9のN゛拡散層9nzと出力用PM
O3IOのP3拡散層10p2 とが、配線12により
結線され、CMO3回路による発振用インバータ回路6
が構成されている。
また、配線11は、発振用インバータ回路6の人力用の
配線であり、I10セル3aの保護用抵抗Rを介してパ
ッド4aと接続されている。
配線であり、I10セル3aの保護用抵抗Rを介してパ
ッド4aと接続されている。
配線12は、発振用インバータ回路6の出力用の配線で
あり、パッド4bと接続され、かつ、■10セル3bの
保護用抵抗R1配線13を介してI10セル3bの入力
回路素子領域Eに形成されたインバータ回路14と接続
されている。
あり、パッド4bと接続され、かつ、■10セル3bの
保護用抵抗R1配線13を介してI10セル3bの入力
回路素子領域Eに形成されたインバータ回路14と接続
されている。
次に、第2図を用いて発振回路の構成を説明する。
出力回路素子領域Fに形成された発振用インバータ回路
6の入出力端子とそれぞれ接続されたパッド4a、4b
と基準電位Gとの間には、それぞれコンデンサ15a、
15bが直列に接続されている。
6の入出力端子とそれぞれ接続されたパッド4a、4b
と基準電位Gとの間には、それぞれコンデンサ15a、
15bが直列に接続されている。
そして、パッド4aと4bとの間には、抵抗R1正帰還
用の水晶振動子5がそれぞれ並列に接続され、発振回路
が構成されている。
用の水晶振動子5がそれぞれ並列に接続され、発振回路
が構成されている。
発振用インバータ回路6から発振されるクロック信号は
、パッド4bからI10セル3bの保護用抵抗R、イン
バータ回路14を経て内部セルアレイ領域Aへ伝達され
るようになっている。
、パッド4bからI10セル3bの保護用抵抗R、イン
バータ回路14を経て内部セルアレイ領域Aへ伝達され
るようになっている。
このように本実施例によれば、発振回路の増幅回路部で
ある発振用インバータ回路6が、静電破壊に対して強い
構造を備えた出力用NMO39と、出力用PMO310
とで構成されているため、発振用インバータ回路6の静
電破壊耐性が向上する。
ある発振用インバータ回路6が、静電破壊に対して強い
構造を備えた出力用NMO39と、出力用PMO310
とで構成されているため、発振用インバータ回路6の静
電破壊耐性が向上する。
また、6M03回路で構成された発振用インバータ回路
6は、消費電力が少なくて済む上、構造上、入力回路素
子領域Eに形成された6M03回路よりラフチアツブに
対して強い出力回路素子領域FのCMO5回路で構成さ
れているため、そのラッチアップ耐性が向上する。
6は、消費電力が少なくて済む上、構造上、入力回路素
子領域Eに形成された6M03回路よりラフチアツブに
対して強い出力回路素子領域FのCMO5回路で構成さ
れているため、そのラッチアップ耐性が向上する。
したがって、信頼性の高いCMOSゲートアレイが提供
される。
される。
また、発振用インバータ回路6が、出力用NMO89、
出力用PMO3IOで構成しであるため、従来の人力用
NMO57と入力用PMO38とで構成していた発振用
インバータ回路よりも駆動力を向上させることが可能で
あり、トランジスタを複数並列接続にすることにより、
従来の発振用インバータ回路よりも高い周波数の発振に
使用することができる。
出力用PMO3IOで構成しであるため、従来の人力用
NMO57と入力用PMO38とで構成していた発振用
インバータ回路よりも駆動力を向上させることが可能で
あり、トランジスタを複数並列接続にすることにより、
従来の発振用インバータ回路よりも高い周波数の発振に
使用することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例では、振動子として水晶振動子を用
いたが、これに限定されることなく種々変更可能であり
、例えば、セラミック振動子などでもよい。
いたが、これに限定されることなく種々変更可能であり
、例えば、セラミック振動子などでもよい。
また、前記実施例では、発振用インバータ回路は、Pチ
ャネルMO3)ランジスタ、NチャネルMOSトランジ
スタで構成したが、これに限定されず種々変更可能であ
り、例えば、バイポーラ形トランジスタ等でもよい。こ
の場合は、静電気などの過大電圧(電流)によるバイポ
ーラ形トランジスタの破壊を防ぐことができる。
ャネルMO3)ランジスタ、NチャネルMOSトランジ
スタで構成したが、これに限定されず種々変更可能であ
り、例えば、バイポーラ形トランジスタ等でもよい。こ
の場合は、静電気などの過大電圧(電流)によるバイポ
ーラ形トランジスタの破壊を防ぐことができる。
また、発振用インバータは、出力回路用のトランジスタ
を使用して構成されていればよく、I10セル内の入力
回路用、出力回路用トランジスタの配置の仕方、I10
セル内での配線の結線の仕方などは、前記実施例で説明
したものに限定されるものではない。
を使用して構成されていればよく、I10セル内の入力
回路用、出力回路用トランジスタの配置の仕方、I10
セル内での配線の結線の仕方などは、前記実施例で説明
したものに限定されるものではない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるゲートアレイに適用
した場合について説明したが、これに限定されることな
く種々適用可能であり、例えば、スタンダードセル、1
チツプ・マイコンにゲートアレイを搭載した他の半導体
装置などに適用することもできる。
をその背景となった利用分野であるゲートアレイに適用
した場合について説明したが、これに限定されることな
く種々適用可能であり、例えば、スタンダードセル、1
チツプ・マイコンにゲートアレイを搭載した他の半導体
装置などに適用することもできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、半導体ペレットに配置された入出力回路セル
の出力回路用トランジスタによって構成された増幅回路
部と、前記半導体ペレットの外部に設けられた振動子と
からなる発振回路を備えたことにより、出力回路用トラ
ンジスタの構造が入力回路用トランジスタの構造よりも
静電破壊に対して強い構造であるため、発振回路の増幅
回路部の静電破壊耐性が向上する。
の出力回路用トランジスタによって構成された増幅回路
部と、前記半導体ペレットの外部に設けられた振動子と
からなる発振回路を備えたことにより、出力回路用トラ
ンジスタの構造が入力回路用トランジスタの構造よりも
静電破壊に対して強い構造であるため、発振回路の増幅
回路部の静電破壊耐性が向上する。
また、6M03回路で構成された増幅回路部は、消費電
力の少なくて済む上、その6M03回路を、構造上、入
力回路用トランジスタで構成された6M03回路よりも
静電破壊、及びラッチアップに対して強い出力回路用M
O3)ランジスタで構成するため、その静電破壊耐性、
及びラッチアップ耐性が向上する。
力の少なくて済む上、その6M03回路を、構造上、入
力回路用トランジスタで構成された6M03回路よりも
静電破壊、及びラッチアップに対して強い出力回路用M
O3)ランジスタで構成するため、その静電破壊耐性、
及びラッチアップ耐性が向上する。
第1図は本発明の一実施例である半導体装置の110セ
ルを示す概略平面図、 第2図は半導体装置のI10セルを用いて構成された発
振回路の回路図、 第3図はこの半導体装置の概略平面図、第4図は従来の
ゲートアレイの発振回路の回路図である。 1・・・半導体ペレット、2・・・基本セル列、2a・
・・基本セル、3.3a、3b・・・l10(入出力回
路)セル、4.4a、4b・・・パッド、5・・・水晶
振動子、6・・・発振用インバータ「路(増幅回路部)
、7・・・入力用NMO3,8・・・人力用PMO3,
9・・・出力用NMO5(出力回路用トランジスタ)、
9a、、9a2 ・・・ゲート電極、9n+ 〜9n
i ・・・N拡散層、10・・・出力用PMO5(出
力回路用トランジスタ) 、10a1.1oa2 ・・
・ゲート電極、10p1〜10 pi ・・・P゛拡
散層、11.12.13・・・配線、14・・・インバ
ータ回路、15a、 15b・・・コンデンサ、G・
・・基準電位、R・・・保護用抵抗、R+ ・・・抵
抗、A・・・内部セルアレイ領域、B・・・内部配線領
域、C・・・外部配線領域、E・・・入力回路素子領域
、F・・・出力回路素子領域、20.21・・・入出力
回路(Ilo)セル、22.23・・・ポンディングパ
ッド、24・・・水晶振動子、25・・・発振用インバ
ータ回路、26・・・入力回路素子領域。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図 第2図 電工 第 図 第 図
ルを示す概略平面図、 第2図は半導体装置のI10セルを用いて構成された発
振回路の回路図、 第3図はこの半導体装置の概略平面図、第4図は従来の
ゲートアレイの発振回路の回路図である。 1・・・半導体ペレット、2・・・基本セル列、2a・
・・基本セル、3.3a、3b・・・l10(入出力回
路)セル、4.4a、4b・・・パッド、5・・・水晶
振動子、6・・・発振用インバータ「路(増幅回路部)
、7・・・入力用NMO3,8・・・人力用PMO3,
9・・・出力用NMO5(出力回路用トランジスタ)、
9a、、9a2 ・・・ゲート電極、9n+ 〜9n
i ・・・N拡散層、10・・・出力用PMO5(出
力回路用トランジスタ) 、10a1.1oa2 ・・
・ゲート電極、10p1〜10 pi ・・・P゛拡
散層、11.12.13・・・配線、14・・・インバ
ータ回路、15a、 15b・・・コンデンサ、G・
・・基準電位、R・・・保護用抵抗、R+ ・・・抵
抗、A・・・内部セルアレイ領域、B・・・内部配線領
域、C・・・外部配線領域、E・・・入力回路素子領域
、F・・・出力回路素子領域、20.21・・・入出力
回路(Ilo)セル、22.23・・・ポンディングパ
ッド、24・・・水晶振動子、25・・・発振用インバ
ータ回路、26・・・入力回路素子領域。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図 第2図 電工 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体ペレットに配置された入出力回路セルの出力
回路用トランジスタによって構成された増幅回路部と、
前記半導体ペレットの外部に設けられた振動子とからな
る発振回路を備えた半導体装置。 2、前記発振回路の前記増幅回路部をCMOS回路で構
成したことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 3、マスタスライス方式によって作成されたことを特徴
とする請求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162156A JPH0210869A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 半導体装置 |
US07/363,835 US4920398A (en) | 1988-06-29 | 1989-06-09 | Semiconductor MIS integrated circuit device |
KR1019890008937A KR0132713B1 (ko) | 1988-06-29 | 1989-06-28 | 반도체 집적 회로 장치 |
US07/477,082 US5019889A (en) | 1988-06-29 | 1990-02-08 | Semiconductor integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162156A JPH0210869A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210869A true JPH0210869A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15749101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63162156A Pending JPH0210869A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 半導体装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4920398A (ja) |
JP (1) | JPH0210869A (ja) |
KR (1) | KR0132713B1 (ja) |
Cited By (3)
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US7106139B2 (en) | 2001-06-19 | 2006-09-12 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Amplification circuit and oscillation circuit including inverter circuits having a same threshold voltage |
US7154350B2 (en) | 2002-09-11 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device |
JP2016012944A (ja) * | 2010-12-24 | 2016-01-21 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 水晶発振装置および半導体装置 |
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US7628452B2 (en) * | 2008-02-29 | 2009-12-08 | Shanghai Industries Group, Ltd. | Rocker base |
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JPS6353948A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Family Cites Families (4)
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JPS6047441A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
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-
1988
- 1988-06-29 JP JP63162156A patent/JPH0210869A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-09 US US07/363,835 patent/US4920398A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-28 KR KR1019890008937A patent/KR0132713B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4920398A (en) | 1990-04-24 |
KR0132713B1 (ko) | 1998-04-16 |
KR910001979A (ko) | 1991-01-31 |
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