JPH01258049A - メモリ回路 - Google Patents

メモリ回路

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JPH01258049A
JPH01258049A JP63085842A JP8584288A JPH01258049A JP H01258049 A JPH01258049 A JP H01258049A JP 63085842 A JP63085842 A JP 63085842A JP 8584288 A JP8584288 A JP 8584288A JP H01258049 A JPH01258049 A JP H01258049A
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JP
Japan
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address
memory
mode
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JP63085842A
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English (en)
Inventor
Masaji Nagashima
正司 長嶋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01258049A publication Critical patent/JPH01258049A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 メモリ回路のメモリブロックを選択して、所望のメモリ
ブロックにのみアクセスできるメモリ回路に関し、 メモリ回路のリード/ライトを行なう際の電力消費量を
少なくすることを目的とし、 リード/ライトモードとリフレッシュモードを指定する
モード指定部と、アドレスの上位ビットをデコードする
第1デコーダ及び、アドレスの下位ピントをデコードす
る第2デコーダの出力が入力される一方、モード指定部
の出力により特定のメモリブロックにのみアドレスのデ
コード出力を与えるアドレス出力制御回路とを備え、モ
ード指定部がリフレッシュモードを指定した時は複数の
メモリブロックの全メモリブロックに対してアドレスの
デコード出力を同時に与え、モード指定部がリード/ラ
イトモードを指定した時は複数のメモリブロックの内任
意のメモリブロックのみアドレスの上位ビットと下位ビ
ットのデコード出力を与えてアドレスを指定するよう構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリ回路のメモリブロックを選択して、所
要のメモリブロックにのみアクセスできるメモリ回路に
関する。
メモリ回路の構成例として、メモリの容量を複数のメモ
リブロックを分割してお(ものがある。
これは、システム全体の高速化を図るためのものであり
、今日におけるコンピュータ業界おいては公知の技術で
ある。そして、各々のメモリブロックはダイナミックメ
モリ素子により構成されるものも少なくない。ところが
、このダイナミックメモリ素子は記憶されているデータ
を保持するために定期的にリフレッシュ動作を行わねば
ならない。
尚、本発明においては、メモリ回路を構成する全メモリ
ブロックに対して、−度に行われるものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のメモリ回路の動作を説明する図である。
尚、本発明は一例としてメモリブロックの構成がlXn
ビット構成となっているものである。
従来の構成は第3図に示す如く、外部装置から複数に分
割されたメモリブロック103.、 103□、103
、、103.を指定するアドレスADがアドレスバッフ
ァ100に一旦格納される。
予じめ、このアドレスADの上位の数ビットをローアド
レスRASとし、残りの下位ビットをカラムアドレスC
AS と設定しておく。
ローアドレスRASはアドレスバッファ100に対して
並列に接続された複数のローアドレスデコーダ100.
101′に、カラムアドレスCASはカラムアドレスコ
ーダ102にそれぞれ入力される。
ここで、ローアドレスRASは複数に分割されたメモリ
ブロック103.、103□、 103z、 103.
に共通に付与され(これはローアドレスRASが並列に
ローアドレスデコーダ100,101 ’ に入力され
るためである。)、カラムアドレスRASはそれぞれの
メモリブロック103.、103□、 103.、10
34に対して独立に付与される。
そして、メモリ回路のライト時はローアドレスデコーダ
100,101 ’ によってメモリブロック103.
103□、 1033.1034のローアドレスRAS
を指定し、カラムアドレスデコーダ102によってカラ
ムアドレスCASを指定すると共に、図示しないデータ
バスが各メモリブロック103.. 103□、  1
033. 1034に対して独立に与えられており、且
つ図示しない書き込みパルスをメモリブロックに与える
ことにより、このデータバスから書き込みたいデータが
メモリブロック103.、103□、 1033.10
34の内、所望のメモリブロックに書き込まれる。
又、メモリ回路のリード時は上述のライト時と同様の如
(各デコーダ出力によりローアドレスRAS、カラムア
ドレスCASを指定すると共に、図示しない読み出しパ
ルスをメモリブロックに与えることにより、データバス
上に読み出しデータ 読み出される。
その後、読み出されたデータは図示しないバッファ等に
逐次格納されてデータの組み立てが行われる。
一方、メモリブロックのリフレッシュ時は、基本的には
上述したメモリ回路のリード/ライト時と同様であるが
、異なる点はローアドレスRAS、カラムアドレスCA
Sを指定し、メモリブロックから読み出されたデータが
通常の読み出し時はバッファ等に格納されるものであっ
たが、リフレッシュ時は読み出されたデータは図示しな
いゲートを介してリフレッシュ専用線より、先に読み出
したメモリブロックにそのまま書き込まれる。
この様にしてリフレソンユ動作が行われる。
〔発明力稍・7決しようとする課題〕 然しなから従来の構成では、ローアドレスRASが複数
のメモリブロックに対して共通に入力されているために
、リード/ライト時においては同じローアドレスRAS
を佇するメモリブロック全て活性化されることになり、
本来り一ド/ライト時は所望のメモリブロックのみ活性
化されれば良いのに、不要なメモリブロックまで活性化
されるのでは、消費電力の増加となり、装置に占める電
源部の割合が大となるため、装置の小型化を図る上は非
常に好ましくないとの欠点があった。
従って、メモリ回路のり一ド/ライトを行う際の電力消
費址を少なくすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段〕 かかる目的は、ダイナミックメモリ素子よりなる複雑の
メモリブロック1031〜103 、を有し、該複数の
メモリブロック103.〜103nはアドレスADの上
位ビットと下位ビットのデコード出力によりアドレス指
定されるように構成されたメモリ回路において、リード
/ライトモードとリフレッシュモードを指定するモード
指定部1と、前記アドレス八〇の下位ビットをデコード
する第2デコーダ4zの出力により特定のメモリブロッ
ク1031〜103、にのみアドレスのデコード出力を
与えるアドレス出力制御回路3とを備え、該モード指定
部lが該リフレッシュモードを指定した時は該複数のメ
モリブロック103.〜103 、lの全メモリブロッ
クに対してアドレスのデコード出力を同時に与え、該モ
ード指定部1が該リード/ライトモードを指定した時は
該複数のメモリブロック103.〜103 、、の内任
意のメモリブロックのみアドレスの上位ビットと下位ビ
ットのデコード出力を与えてアドレスを指定するように
したことを特徴とするメモリ回路により達成される。
〔作 用〕
以上の如く構成することにより本発明は、モードセレク
タの選択結果がアドレス出力制御回路に入力されていて
、この選択結果に従ってアドレス出力制御回路で任意の
メモリブロックを指定するか、全メモリブロックを指定
するかの制御を行うことができる。
即ち、通常のリード/ライト時において所望のメモリブ
ロック以外のメモリブロックは活性化されないので、活
性化に要する電力消費はなく、リード/ライトにおける
無用の電力消費がなくなる。
[実 施 例〕 以下、本発明の一実施例を第2図を参照しつつ詳細に説
明する。
本発明の構成について説明すると、まず従来同様の如く
、外部装置からのアドレスADがアドレスバッファ10
0に一旦格納される。
このアドレスバッファ100に格納されたアドレスAD
における1−位の数ピントは、メモリブロック103i
、 103□・・・のローアドレスRASを示すものと
し、下位の数ビットは同じくメモリブロック103、、
103□・・のカラムアドレスCASを示すものである
そして、ローアドレスRASは複数のローアドレスデコ
ーダ101,101’に供給され、(ローアドレスRA
Sを複数のローアドレスデコーダに入力するのは、例え
ば、近傍する2つのメモリブロックを1組として、デコ
ーダでデコードしているためである。然も、従来技術で
説明した様に、メモリブロックがIXnビットの構成を
とっているので、近傍のメモリブロック2つを1組とし
てデコードすることにより、アクセス時間を高速化を図
ることができる。)一方、カラムアドレスCASはカラ
ムアドレスデコーダ102に供給されて、メモリブロッ
ク1031.103□・上の後述する任意の記tα素子
チップ2a、2b  ・・・を指定する。
次に本発明の具体的動作説明を行う。
第2図において、101はローアドレスデコーダ、10
2はカラムアドレスデコーダ、103.、103□ ・
・・はメモリブロック、1はリード/ライトモード、及
びリフレッシュモードを指定するモード指定部、2a、
2b、・・・はダイナミックメモリ素子(以下、j■に
記憶素子と呼ぶ) 、3a、3b  ・・・・はメモリ
ブロック103.、103□、・・・・を構成する任意
のチップ2a12bl・・・・のアドレスを制’<:f
llするアドレス出力制御回路をそれぞれ示す。
まず、メモリ回路のリフレッシュ時の動作について説明
する。
いま、モード指定部lはリフレッシュモードを指定して
いるものとし、これがメモリブロック1゜3、、103
□・・・・を構成する記憶素子2a、2b+・・・毎に
対応して設けられたアドレス出力制御回路3a、3b 
 ・・に各々入力される。
リフレッシュモードが指定された後、前述したローアド
レスRASがローアドレスデコーダ101によりデコー
ドされて記憶素子2a+2e、・・・を指定すると、ゲ
ートGb、 Gf、でアンドがとれるのでメモリブロッ
クの記憶素子2a、2e+のりフレッシュ動作が行われ
る(同時に離れたメモリブロック上の記jQ素子2a、
2e、のりフレッシュ動作が行われるのは、ローアドレ
スデコーダ101からの出力信号がゲートGb、 Gf
、にパラレルに入力されているためである。即ち、メモ
リブロック上の同一アドレスのもの全て、同時にアクセ
スしりフレッシュ動作が同時に行われるものである。)
この時、カラムアドレスデコーダ102の出力により全
メモリブロックを指定する。なぜならば、上述した様に
、リフレッシュ時は全メモリブロックに対して同時にリ
フレッシュ動作を行うためである。
次にメモリ回路のり一ド/ライト時の動作について説明
する。
今度はモード指定部1によりリード/ライトモードが指
定されると、これがリフレッシュ時と同様に各々アドレ
ス出力制御回路3a、3b  ・・・に入力される。
リード/ライトモードが指定された後、前述したローア
ドレスRASがローアドレスデコーダ101によりデコ
ードされて任意の記憶素子2a+2b、・・・・を指定
する。
一方、カラムアドレスCASはカラムアドレスデコーダ
102によって任意のメモリブロックを指定し、任意の
メモリブロックに入力されると共に、デコーダしたメモ
リブロック上の記憶素子に対応して設けられたアドレス
出力制御回路に供給される。
そして、このアドレス出力制御卸回路内でリード/ライ
トモードと、ローアドレスデコーダ101によりデコー
ドされたローアドレスl?Asと、カラムアドレスデコ
ーダ102によりデコードされたカラムアドレスCAS
 とのアンドをとる。
例えばカラムアドレスデコーダ102がメモリブロック
103.を指定したものとし、一方ローアドレスデコー
ダ101がチップ2aを指定したとすると、ゲートGa
によりゲートが開き、記憶素子2aについてのみリード
/ライト動作が行われる。
即ち、他の記憶素子についてはゲートが閉じた状態にあ
るので、本当に使用するに値するメモリブロック上の記
憶素子について電力が消費されるため、リードライト時
については無意味な電力は消費されることはない。
尚、メモリブロックは1つのブロックが更にサブブロッ
クに分割され、サブブロック毎にカラムアドレスデコー
ダを有し、同じアドレスで動作してチップに対する負荷
の分散を行うこともある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、メモリ
回路のり一ド/ライト時においてはローアドレスが特定
のメモリブロックにのみ与えられる様にしたことにより
、通常のり一ド/ライト時においては所望のメモリブロ
ック以外のメモリブロックは活性化されないので、活性
化に要する電力消費はなく、リード/ライトにおける消
費電力を節減でき、装置に占める電源部の割合が小とな
るので装置の小型化に寄与し、実用的に極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例の具体的構成図、第3図は従
来のメモリ回路の動作の説明図である。 図において、 ■はモート指定部、 3はアクセス出力制御回路、 100はアドレスハソファ、 101はローアドレスデニ1−ダ、 102はカラムアドレスデコーダ、 103はメモリブロックをそれぞれ示す。 代理人 弁理士  井 桁 貞 − 李企期自原理口 ントφ5日月j−チー1〔イ列I:へ・丁場、冥f奎白
り茎犀へC口第2図 7ト1ずi!;!より イ崖禾jメモリロどト^オp仔9すり耳1片第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイナミックメモリ素子よりなる複数のメモリブロック
    (103_1〜103_n)を有し、該複数のメモリブ
    ロック(103_1〜103_n)はアドレス(AD)
    の上位ビットと下位ビットのデコード出力によりアドレ
    ス指定されるように構成されたメモリ回路において、 リード/ライトモードとリフレッシュモードを指定する
    モード指定部(1)と、 前記アドレス(AD)の上位ビットをデコードする第1
    デコーダ(4_1、4_3)及び、該アドレス(AD)
    の下位ビットをデコードする第2デコーダ(4_2)の
    出力が入力される一方、該モード指定部(1)の出力に
    より特定のメモリブロック(103_1〜103_n)
    にのみアドレスのデコード出力を与えるアドレス出力制
    御回路(3)とを備え、 該モード指定部(1)が該リフレッシュモードを指定し
    た時は該複数のメモリブロック(103_1〜103_
    n)の全メモリブロックに対してアドレスのデコード出
    力を同時に与え、該モード指定部(1)が該リード/ラ
    イトモードを指定した時は該複数のメモリブロック(1
    03_1〜103_n)の内任意のメモリブロックのみ
    アドレスの上位ビットと下位ビットのデコード出力を与
    えてアドレスを指定するようにしたことを特徴とするメ
    モリ回路。
JP63085842A 1988-04-06 1988-04-06 メモリ回路 Pending JPH01258049A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107746B2 (en) * 2008-10-08 2012-01-31 Megachips Corporation Image processor

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581890A (ja) * 1981-06-29 1983-01-07 Fujitsu Ltd ダイナミツク半導体記憶装置の駆動方式
JPS58139392A (ja) * 1982-02-15 1983-08-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体メモリ
JPS61220192A (ja) * 1985-03-27 1986-09-30 Hitachi Micro Comput Eng Ltd 半導体記憶装置
JPS6220197A (ja) * 1985-07-18 1987-01-28 Seiko Epson Corp リフレツシユ制御回路

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