JPH0440697A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0440697A
JPH0440697A JP2149000A JP14900090A JPH0440697A JP H0440697 A JPH0440697 A JP H0440697A JP 2149000 A JP2149000 A JP 2149000A JP 14900090 A JP14900090 A JP 14900090A JP H0440697 A JPH0440697 A JP H0440697A
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JP
Japan
Prior art keywords
refresh
cell array
memory cell
data
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP2149000A
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English (en)
Inventor
Atsushi Fujiwara
淳 藤原
Hirohito Kikukawa
博仁 菊川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0440697A publication Critical patent/JPH0440697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体記憶装置、特にダイナミック型メモリに
関するものである。
従来の技術 ダイナミック型メモリは、データがキャパシタの中に記
憶されており、漏洩電流のために、定期的にリフレッシ
ュを行う必要がある。
第4図は、従来のダイナミック型メモリの構成を示す図
である。第4図において、601〜608はビット線、
609〜612はセンスアンプ、613はコラムデコー
ダ、614〜618はワード線、619はロウデコーダ
である。
以上のように構成された従来のダイナミック型メモリの
リフレッシュ動作について、以下、説明する。
まず、ワード線614がロウデコーダ619にヨリ選択
され、メモリセル620〜623に保持されているデー
タがそれぞれビット線601.603.605.607
に読み出される。これをセンスアップ609〜612に
より増幅すると同時にメモリセル620〜623に再書
き込みする。
以上の動作を一定時間内にワード線614からワード線
618まで順次行うことによりすべてのメモリセルのデ
ータを保持し続けることができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来のダイナミック型メモリにおい
ては、リフレッシュを行っているサイクルには、通常の
読みだし動作が行えないため、メモリの大容量化に伴う
リフレッシュ時間の増加により、通常の読みだし動作を
行うことができる時間が低下するという問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、リフレッシ
ュ動作と通常の読み出し動作が競合してもアクセスタイ
ムの増加なしに読み出し動作を行うことのできる半導体
記憶装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の半導体記憶装置は、
複数のメモリセルアレイブロックと、これらの複数のメ
モリセルアレイブロックから読み出したデータのパリテ
ィチェックを行うノ(リテイチェツク回路と、このパリ
ティチェック回路を動作させるための冗長情報メモリセ
ルアレイブロックと、リフレッシュ信号が入力される毎
に複数メモリヤルアレイブロックと冗長情報メモリセル
アレイブロックにリフレッシュ動作を行わせろリフレッ
シュ制蜘回路とを備えたものである。
また、本発明の半導体記憶装置におけるリフレッシュ信
号が行アドレスストローブ/ RASであるものである
か、あるいは、上記半導体記憶装置に加えて定期的にリ
フレッシュ信号を発生するリフレッシュ信号発生回路を
備えたものである。
作用 上記構成により、複数のメモリセルアレイブロックト冗
長情報メモ9士ルアレイブロックのうち1つのブロック
だけがリフレッシュ動作を行っており、このとき、リフ
レッシュ動作と通常の読み出し動作が競合した場合でも
、リフレッシュ動作ヲ行っていないメモリセルアレイブ
ロックのデータについては通常通り読みjごし動作が可
能で、リフレッシュ動作を行っているメモリセルアレイ
ブロックのデータは、パリティチェック回路によって補
うことができるため、すべてのデータを遅れろことなく
読み出すことが可能になる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
実施例1゜ 第1図は、本発明の第1の実施例を示す半導体記憶装置
の構成図である。第1図において、1〜4はメモリセル
アレイブロック、5は冗長情報メモリセルアレイブロッ
ク、6〜10はセンスアンプおよび第1コラムデコーダ
、11〜15はロウデコーダ、16はメモリセルアレイ
ブロック1〜4および冗長情報メモリセルアレイブロッ
ク5に順次リフレッシュ動作を行わせるリフレッシュ制
御回路で、このリフレッシュ制初回路16に接続される
端子17からリフレッシュ信号が入力される。18〜2
2は通常の読みだし動作を行うアドレス23とリフレッ
シュ制御回路16より出力されるリフレッシュアドレス
24を切り替えろマルチプレクサ、25はメモリセルア
レイブロック1〜4から読み出したデータのパリティチ
ェックを行うパリティチェック回路であり、冗長情報メ
モリセルアレイブロック5からのデータによりパリティ
チェック回vw25を機能させる。26は第2コラムデ
コーダである。
上記構成により、以下、その動作を説明する。
マス、パリティチェック回路25の動作につイテ説明す
る。
本実m 例では、メモリヤルアレイブロック1〜4から
読みjごさねろ4ヒツトのデータに冗長情報メモリセル
アレイブロック5の冗長情報データの1ビツトが付加さ
れているのでこの場合について説明する。
書キ込み時には、メモリセルアレイブロック1〜4の4
ビツトのデータの1”の数が低数ならば、冗長情報ビッ
トには0”を、メモリセルアレイブロック1〜4の4ビ
ツトのデータの”1″の数が奇数ならば、冗長情報ビッ
トには1”を書き込む。
−4−rlわち、メモリセルアレイブロック1〜4の4
ビットのデータと冗長情報ビットの合計5ビツトのデー
タの”1”の数が常に偶数になるように冗長情報ビット
を決定する。
読みだし時には、リフレッシュのために、1ビツトのデ
ータは、正しく読みだせないが他の4ビツトのl”の数
が偶数であれば、読みだせなかったデータは”0”、ま
た、他の4ビツトの”1′″の数が奇数であれば、読み
だせなかったデータは、”1”であることがわかる。
ただし、冗長情報ビットの決定方法は、′l″の数が偶
数になるような方法で説明したが、′l”の数が奇数に
なるような方法で決定してもかまわない。また、′1”
の数の偶数、奇数の代りに0”の数の偶数、奇数によっ
ても同様である。
次に、メモリセルアレイブロック1がリフレッシュ動作
をする場合について説明する。リフレッシュ端子17に
リフレッシュ信号が入力されるとリフレッシュアドレス
24が出力され、リフレッシュ動作を行うメモリセルア
レイブロックlに対応したマルチプレクサ18によって
ロウデコーダ11に入力されるアドレスがリフレッシュ
アドレス24に切り替えられ、そのアドレスによって選
択すれタワード線27が立ち上がり、ワード線27に接
続された各メモリセルがリフレッシュされろ。このとき
、同時に読みだし動作が行われるとメモリセルアレイブ
ロック1以外のメモリセルアレイブロックに対応するロ
ウデコーダ12〜15には、通常読みだし動作を行うア
ドレス23が入力されワード線28〜31が立ち上がる
さらに、第1コラムデコーダ6〜10によって選択され
たデータがパリティチェック回路25に入力される。゛
リフレッシュ中のメモリセルアレイブロック1に対応し
た第1コラムデコーダ6によって選択されたデータは正
しい読みだしアドレスのデータでないが、これをパリテ
ィチェック回路25によって訂正し、第2コラムデコー
ダに入力する。
さらに、第2コラムデコーダによって選択されたデータ
を出力端子32に出力する。
リフレッシュ動作が終了するとリフレッシュ制御回路1
6はリフレッシュアドレスを1つ加算する。
このようにして各メモリセルアレイブロックのリフレッ
シュ動作を順次行う。
以上のように、リフレッシュ動作と通常読みだし動作が
競合した場合でもリフレッシュ動作の終了を博つことな
く正しいデータを読み出すことができるので、リフレッ
シュに要する時間が増加しても、通常の読みだし動作を
行う時間が低下することを防ぐことができる。
さらに、リフレッシュ信号に読み出し時に用いる行アド
レスストローブ/ RASを用いた場合について説明す
る。第2図に示すように、行アドレスストローブ/ R
ASをリフレッシュ信号とする構成の場合、定期的に行
アドレスストローブ/ RAS ヲ活性化するだけでリ
フレッシュが行え、読みだしを行いたいサイクルでのみ
行アドレスと列アドレスストローブ/ CAS 1およ
び列アドレスを入カスる。
以上のように、行アドレスストローブ/ RASをリフ
レッシュ信号とする構成により制御が著しく容易になる
実施例2゜ 第3図は、本発明の第2の実施例を示す半導体記憶装置
の構成図である。第3図において、第1図の構成と異な
るのはリフレッシュ信号318ヲ定期的に発生するリフ
レッシュ信号発生回路317 ヲ設けたことである。
上記構成により、以下その動作を説明オろ。
まス、メモリセルアレイブロック1がリフレッシュ動作
をする場合について説明する。リフレッシュ信号発生回
路317によって発生さねたりフレッシュ信号318が
リフレッシュ制御回路16に入力されるとリフレッシュ
制御回路16からリフレッシュアドレス24が出力さね
リフレッシュ動作を行うメモリセルアレイブロック1に
対応したマルチプレクサ18によってロウデコーダ11
に入力されるアドレスがリフレッシュアドレス24に切
り替えられ、そのアドレスによって選択されたワード線
27が立ち上がり、ワード線27に接続されたメモリセ
ルがリフレッシュされる。リフレッシュ動作が終了する
とリフレッシュ制御回路16はリフレッシュアドレスを
1つ加算する。
リフレッシュ信号発生回路16は定呵的にリフレッシュ
信号ケ発生するので、各メモリセルアレイブロック1〜
4は自動的に順次リフレッシュされる。
次に、リフレッシュ動作中に読みだし動作が行bjる場
合についてメモリセルアレイブロック1がリフレッシュ
動作中の場合を例に説明する。メモリセルアレイブロッ
ク1以外のメモリセルアレイブロック2〜4に対応する
口つデコーダ12〜15には、通常読みtごし動作を行
うアドレス23が入力されワード線28〜31が立ち上
がる。次に、第1コラムデコーダ6〜10によって選択
されたデータがパリティチェック回路25に入力されろ
。リフレッシュ中のメモリセルアレイブロック1に対応
した第1コラムデコーダ6によって選択されたデータは
正しい読みだしアドレスのデータではないが、これをパ
リティチェック回路25によって訂正し、第2コラムデ
コーダに入力する。さらに、第2コラムデコーダによっ
て選択されたデータを出力端子32に出力する。
このように、リフレッシュは自動的におこなわれ、リフ
レッシュ動作と読みtごし動作が競合してもアクセスタ
イムの増加しない外部的にリフレッシュ不要のダイナミ
ック型メモリを実現することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、リフレッシュ動作と通常
の読みだし動作が競合した場合にもアクセスタイムの増
加なしに読み出し動作を行うことができ、これにより、
リフレッシュサイクルカ増加しても読みだし可能な時開
の低下しないメモリを実現することができ、また、自動
的にリフレッシュを行う機能を持たせることによって、
定期的なリフレッシュ動作が不要な、アクセスタイムの
低下しないダイナミック型メモリを実現することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけろ半導体記憶装置
の構成図、第2図は同半導体記憶装置においてリフレッ
シュ信号が/ RASである動作チャート、第3図は本
発明の第2の実施例における半導体記憶装置の構成図、
第4図は従来の半導体記憶装置の構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリセルアレイブロックと、前記複数のメ
    モリセルアレイブロックから読み出したデータのパリテ
    イチェックを行うパリテイチェック回路と、前記パリテ
    イチェック回路を動作させるための冗長情報メモリセル
    アレイブロックと、リフレッシュ信号か入力される毎に
    前記複数のメモリセルアレイブロツクと冗長情報メモリ
    セルアレイブロックに順次リフレッシュ動作を行わせる
    リフレツシユ制御回路とを備えた半導体記憶装置。 2、リフレッシュ信号が行アドレスストローブ/RAS
    である請求項1記載の半導体記憶装置。 3、定期的にリフレッシュ信号を発生するリフレッシュ
    信号発生回路を備えた請求項1記載の半導体記憶装置。
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