JPH05189975A - ランダムアクセスメモリ - Google Patents

ランダムアクセスメモリ

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JPH05189975A
JPH05189975A JP4005338A JP533892A JPH05189975A JP H05189975 A JPH05189975 A JP H05189975A JP 4005338 A JP4005338 A JP 4005338A JP 533892 A JP533892 A JP 533892A JP H05189975 A JPH05189975 A JP H05189975A
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JP
Japan
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bit
bit line
data
line decoder
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP4005338A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Taniguchi
正治 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 占有面積が小さく、信頼性の高いパラレルデ
ータ−シタアルデータ変換機能付き半導体記憶装置を得
ることを目的とする。 【構成】 多ビット構成の半導体記憶装置において、ビ
ットラインデコーダ13に各ビットを指示するポイント
信号発生手段18を設け、同一ワードライン14につな
がっている各ビットのビットライン15をポイント信号
19に従って順次選択するようにする。そして、メモリ
セルに保持されているデータをセンスアンプ17にて順
次読みだす。 【効果】 ビットラインデコーダ13で各ビットライン
の各々を順次選択するので、従来必要としたシフトレジ
スタを省くことができ、またセンスアンプを一つにする
ことができ、部品点数を減らすことにより占有面積が小
さく、信頼性の高いパラレルデータ−シタアルデータ変
換機能付き半導体記憶装置を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多ビット構成のラン
ダムアクセスメモリ(以下RAMと称す)に関し、特に
パラレルデータ−シリアルデータ変換機能付きRAMに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多ビット構成のRAMのデータを
パラレル入力−シリアル出力する場合の構成例を図5に
示す。図において1は多ビット構成のRAM(本例は×
8ビット構成)のメモリセルアレイで各ビットに対応し
て8つのブロック(MD0 〜MD7 )により構成されて
おり、2はワードラインデコーダ、3はビットラインデ
コーダ、4はワードラインデコーダにより選択されたワ
ードライン、5はビットラインデコーダにより選択され
たビットライン、6は入力データをメモリセルに書き込
むライトドライバ、7はメモリセルアレイD0 〜D7 に
保持されているデータをリードするためのセンスアン
プ、8は8つのビットを1ビットずつそれぞれ入力する
各パラレルデータロード付きシフトレジスタPD0〜P
D7、バーCEはメモリとのリード/ライトアクセスを
イネーブルにするチップイネーブル信号、バーWEはデ
ータの書き込みを制御するライトイネーブル信号、Aは
アドレス信号、D0 〜D7 は入力データ、Q0 〜Q7 は
出力データ、LDはメモリ出力をシフトレジスタ8にロ
ードするロード信号、CKはシフトレジスタ2のデータ
をシフトするクロック信号、SQはシフトレジスタ2か
ら出力されたシリアルデータ信号である。
【0003】次に動作について図6を用いて説明する。
まず、図中Iに示す期間について、チップイネーブル信
号バーCEを“L”にすることにより、リード/ライト
アクセスが可能となる。ライトイネーブル信号バーWE
を“L”にしてアドレス信号Aにしたがってワードライ
ンデコーダ2及びビットラインデコーダ3により各ライ
ン4,5が選択され、データ入力のデータD0 〜D7 を
一括でライトする。
【0004】次に、IIに示すように、チップイネーブ
ル信号バーCEを“L”にすることにより、再びリード
/ライトアクセスが可能となる。この時、アドレス入力
に対応した出力データQ0 〜Q7 がそれぞれのビットラ
イン接続したセンスアンプ7により読みだされて出力さ
れる。
【0005】そして、IIIに示すように、ロード信号
LDを“H”にすることにより、センスアンプ7により
読みだされた出力データQ0 〜Q7 がパラレルロード付
きシフトレジスタ2にロードされる。
【0006】さらに、IVに示すように、その後のクロ
ック入力によりロードされたパラレルデータの出力デー
タQ0 〜Q7 は1ビットずつシフトして行き、シリアル
データ出力SQとして1ビットずつQ0 〜Q7 の順に出
力される。
【0007】以上のような構成にすることにより、メモ
リのデータ入力は8ビットのパラレルデータで行い、メ
モリからのデータ出力はシリアル出力という変換を行う
ことができる。
【0008】このような構成のメモリはプリンタシステ
ムなどの画像データ処理系に多く用いられている。画像
データ処理系においては扱う画像データは1ライン単位
(例えばA4サイズ=1728ビット)のシリアルデー
タとして扱う。このような画像データを演算処理などを
行う場合は、MCU(マイクロコントローラユニット)
のデータ処理幅に応じて4,8,16,32ビット単位
のパラレルデータとして処理する。そして、演算処理し
たパラレルデータをメモリにライト(一時保管)し、プ
リンタなどに出力する時にシリアルデータに変換すると
いう形式をとる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のRAMを画像デ
ータ処理系に用いると、パラレルデータ入力−シリアル
データ出力の機能を実現するために、メモリの外部にビ
ット数分のパラレルデータロード付きのシフトレジスタ
を必要とした。そのため、部品点数が増加し、実装面積
の増大及びRAMの信頼性の低下が問題であった。
【0010】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、外付けにシフトレジスタを用いる
ことなく、パラレルデータ入力−シリアルデータ出力を
することができるRAMを得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る多ビット
構成のランダムアクセスメモリは、多ビット構成のラン
ダムアクセスメモリであって、アドレス信号にしたがっ
て複数のビットラインを選択するビットラインデコーダ
と、前記ビットラインデコーダに対して前記複数のビッ
トラインの各々を指示するポイント信号を出力するポイ
ント信号発生手段とを備え、前記ビットラインデコーダ
による前記複数のビットラインの前記選択は前記ポイン
ト信号に基づいて前記ビットラインデコーダが前記複数
のビットラインの各々を順次選択することにより実行さ
れることを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明の多ビット構成のランダムアクセスメ
モリにおいて、ビットラインデコーダは、前記複数のビ
ットラインの各々を指示するポイント信号をポイント信
号発生手段より入力することによって、リード時に前記
複数のビットラインの各々を前記ポイント信号にしたが
って順次選択し、そのポイント信号に対応したビットラ
インを活性化して前記複数のビットを順次読みだすこと
によりシリアルデータの読み出しを行う。そのため、例
えばセンスアンプを一つにしてすべてのビットラインに
接続し、順次読みだされるデータを順次その一つのセン
スアンプで検出することもでき、また従来パラレルデー
タ入力−シリアルデータ出力のために用いていたシフト
レジスタを省くことができる。
【0013】
【実施例】図1は、この発明の一実施例であるメモリの
構成を示すブロック図である。図において、11はメモ
リセルアレイを構成するメモリセルアレイブロックMD
0〜MD7 のブロック図であり、入力データD0 〜D7
が8ビットの構成を例としている。12,13はアドレ
ス入力によりワードライン14及びビットライン15を
選択するワードラインデコーダ及びビットラインデコー
ダであり、14,15はワードラインデコーダ12,ビ
ットラインデコーダ13により選択されたワードライン
14及びビットライン15である。16は入力データD
0 〜D7 のデータをメモリセルにライトするライトドラ
イバである。入力時(ライト時)は入力データD0 〜D
7 の8ビットを同時にライトするため、入力データD0
〜D7に対応して8個のライトドライバ16を用意して
ある。17は入力データD0 〜D7 のメモリセルに保持
されているデータを読み出すためのセンスアンプであ
る。出力時(リード時)は入力データD0 〜D7 の各ビ
ットを1ビットずつ順次読み出すためにセンスアンプ1
7が1個用意されている。
【0014】18は入力データD0 〜D7 の各ビットを
順次指示していくポイント信号を生成するブロックであ
る。例えば8ビットの場合は3ビットカウンタで構成す
ることができる。19はカウンタ18により生成された
ポイント信号である。ポイント信号19は、アドレス信
号Aにより指示され各ビットを順に選択するためビット
ラインデコーダ13に入力されている。その他の図1に
示された図5と同一符号は図5に示した内容と同一若し
くは相当する部分を示す。
【0015】図1に示したビットラインデコーダ13に
ついて図2を用いて説明する。図2はビットラインデコ
ーダとポイント信号発生手段としてのカウンタの構成を
示すブロック図である。BD0 〜BD7 は、それぞれに
接続した32本のビットラインY0〜Y31より1本の
ビット線を選択する機能を有するビットラインデコーダ
である。20は、カウンタ18から入力した3ビットの
信号を電源電位VDDコードするデコーダであり、デコー
ダ20でデコードされた出力はデコーダ20の出力ライ
ンY0 〜Y7 を通じて出力ラインY0 〜Y7 に接続され
たビットラインデコーダBD0 〜BD7 に伝送される。
ビットラインデコーダ13は、ビットラインデコーダB
D0 〜BD7 とデコーダ20によって構成されている。
そして、ビットラインデコーダBD0 〜BD7 の各入力
端子G1に入力しているチップイネーブル信号バーCE
によってビットラインデコーダBD0 〜BD7 の動作・
非動作を制御する。アドレス信号Aがビットラインデコ
ーダBD0 〜BD7 に入力され、ビットラインデコーダ
BD0 〜BD7 は対応するビットラインを選択する。カ
ウンタ18によって生成されたポイント信号19をデコ
ーダ20でデコードした出力がビットラインデコーダB
D0 〜BD7 の入力端子G2 に入力しており、ビットラ
インデコーダBD0 〜BD7 の選択されてた各ビットラ
インがデコーダ20の出力により順次活性化される。
【0016】図3及び図4に示すタイミング図を基にし
て図1の動作を説明する。図3は、図1に示したRAM
のリード動作を示すものであり、図4は、図1に示した
RAMのライト動作を示すものである。
【0017】まず、リード動作について説明する。図中
に示すように、チップイネーブル信号バーCEを
“L”にすることにより、アドレス信号Aに対応するワ
ードライン14がワードラインデコーダ12により選択
され、“H”状態になる。
【0018】次にに示すように、始めのクロック入力
CKに応じて3ビットカウンタ18により生成されるポ
イント信号19及びアドレス信号Aがビットラインデコ
ーダ13に入力する。ビットラインデコーダ13はまず
アドレス信号Aに対応するメモリセルアレイMD0 に接
続したビットラインデコーダBD0 のビットライン15
を選択する。
【0019】次にに示すように、で選択されたワー
ドライン14とで選択されたビットライン15がメモ
リセルアレイMD0 中でクロスするところのメモリセル
がアクセスされ、そのメモリセルのデータがセンスアン
プ17につながりシリアルデータ出力10に出力データ
Q0 として出力される。
【0020】次にに示すように、次のクロック入力に
より3ビットカウンタ18はポイント信号19を進める
ことにより、ビットラインデコーダ13は入力データD
1 に対応するメモリセルアレイMD1 に接続したビット
ラインデコーダBD1 のビットライン15を選択する。
【0021】次にに示すように、で選択されたワー
ドライン14とで選択されたビットライン15がメモ
リセルアレイMD1 中でクロスするところのメモリセル
がアクセスされ、そのメモリセルのデータがセンスアン
プ17につながりシリアルデータ出力10に出力データ
Q1 として出力される。
【0022】さらにに示すように、以下これらの繰り
返してデータQ7 が出力されるまでクロックが入力され
る。出力データQ0 〜Q7 まで出力されるとチップイネ
ーブル信号バーCEを“H”とすることによりアクセス
を終える。
【0023】次に、ライト動作について説明する。ま
ず、に示すように、チップイネーブル信号バーCEを
“L”にすることにより、アドレス信号Aに対応するワ
ードライン14がワードラインデコーダ12により選択
される(“H”になる)。
【0024】次にに示すように、ライトイネーブル信
号バーWEを“L”にすることにより、3ビットカウン
タ18により生成されるポイント信号19とは無関係
に、ビットラインデコーダ13は、アドレス入力に対応
したメモリセルアレイMD0 〜MD7 のビットライン1
5を全て選択する。そして、ワードライン14とビット
ラインデコーダBD0 〜BD7 の各ビットライン15が
メモリセルアレイMD0〜MD7 中でクロスするところ
の計8個のメモリセルがアクセスされ、各ビットのライ
トドライバ16につながる。この時、ライトイネーブル
信号バーWEが“L”となっているため、入力データD
0 〜D7 がライトドライバ16につながっている各メモ
リセルにライトされる。
【0025】次にに示すように、チップイネーブル信
号バーCEを“H”とすることによりアクセスを終了す
る。このライト動作時において、チップイネーブル信号
バーCEが“L”、ライトイネーブル信号バーWEが
“H”の区間は、カウンタ18がリード動作時と同じ動
作をすることになる。
【0026】なお、上記実施例では、メモリを構成する
ビットラインデコーダに各ビットを示すポイント信号発
生手段を設け、同一ワードラインにつながっている各ビ
ットのビットライン15を順次選択するようにし、更に
従来のメモリではビット数分必要であったセンスアンプ
を1個に削減している。従ってこの発明による半導体記
憶装置はメモリセルの構成には全く影響を与えないの
で、ダイナミックRAMやスタティックRAMなどメモ
リセルがいかなる構成であってもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
【0027】また、上記実施例ではポイント信号発生手
段をカウンタにて構成しており、各ビットに保持されて
いるデータD0 〜D7 を順次リードするような構成して
いるが、ポイント信号発生手段の構成によってデータD
0 〜D7 のリードの順序を自由に変えることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば多ビッ
ト構成のランダムアクセスメモリにおいて、アドレス信
号にしたがって複数のビットラインを選択するビットラ
インデコーダと前記ビットラインデコーダに対して前記
複数のビットの各々を指示するポイント信号を出力する
ポイント信号発生手段とを備えており、前記ビットライ
ンデコーダによる前記複数のビットラインの前記選択は
前記ポイント信号に基づいて前記ビットラインデコーダ
が前記複数のビットラインの各々を順次選択することに
より実行されるよう構成したので、例えば従来は各ビッ
トに一つずつ必要であったセンスアンプを1個にして共
通に用いることができる。また、このような構成にする
ことにより、ライト時はデータをパラレルで一括ライト
し、リード時はデータをシリアル出力できるパラレルデ
ータ−シリアルデータ変換機能付きのランダムアクセス
メモリをシフトレジスタ等を用いないで構成することが
できる。従って、部品点数を減らすことができるので、
これにより実装面積を縮小でき、また信頼性を向上する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるランダムアクセスメモ
リの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したビットラインデコーダの構成を示
すブロック図である。
【図3】図1に示すランダムアクセスメモリの動作を説
明するタイミング図である。
【図4】図1に示すランダムアクセスメモリの動作を説
明するタイミング図である。
【図5】従来のランダムアクセスメモリの構成を示すブ
ロック図である。
【図6】従来のランダムアクセスメモリの動作を示すタ
イミング図である。
【符号の説明】
バーCE チップイネーブル信号 バーWE ライトイネーブル信号 CLK クロック信号 A アドレス信号 D0 〜D7 入力データ Q0 〜Q7 出力データ 10 シリアルデータ出力 11 メモリセルアレイ 12 ワードラインデコーダ 13 ビットラインデコーダ 14 ワードライン 15 ビットライン 16 ライトドライバ 17 センスアンプ 18 カウンタ 19 ポイント信号 20 デコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多ビット構成のランダムアクセスメモリ
    において、 アドレス信号にしたがって複数のビットラインを選択す
    るビットラインデコーダと、 前記ビットラインデコーダに対して前記複数のビットラ
    インの各々を指示するポイント信号を出力するポイント
    信号発生手段とを備え、 前記ビットラインデコーダによる前記複数のビットライ
    ンの前記選択は前記ポイント信号に基づいて前記ビット
    ラインデコーダが前記複数のビットラインの各々を順次
    選択することにより実行されることを特徴とするランダ
    ムアクセスメモリ。
JP4005338A 1992-01-16 1992-01-16 ランダムアクセスメモリ Pending JPH05189975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4005338A JPH05189975A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 ランダムアクセスメモリ

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JP4005338A JPH05189975A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 ランダムアクセスメモリ

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ID=11608443

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JP (1) JPH05189975A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8023337B2 (en) 2008-11-11 2011-09-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor memory device
WO2019124556A1 (ja) 2017-12-21 2019-06-27 帝人株式会社 ポリカーボネート-ポリジオルガノシロキサン共重合体、その樹脂組成物、およびその製造方法

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