JPH06131882A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH06131882A JPH06131882A JP30167092A JP30167092A JPH06131882A JP H06131882 A JPH06131882 A JP H06131882A JP 30167092 A JP30167092 A JP 30167092A JP 30167092 A JP30167092 A JP 30167092A JP H06131882 A JPH06131882 A JP H06131882A
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- Japan
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- data
- memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大きなメモリ領域に同一データを書き込む際
の所要時間を大幅に低減する。 【構成】 メモリ素子11群をブロック1a〜1pと
し、ブロック1a〜1pに対応して補助メモリ素子21
を設ける。補助メモリ素子21はブロック1a〜1p内
のいずれかのメモリ素子11が選択されると選択され
て、読出し書込み可能となる。データ選択回路6は、選
択された補助メモリ素子21の書込み済みを確認して、
書込み済みの場合にはその記憶データを読み出すととも
に、書き込み済みでない場合には、対応するブロック1
a〜1p内の選択されたメモリ素子11の記憶データを
読み出す。同一データを書き込む際には、メモリ素子1
1にデータを書き込むのに代えて、当該メモリ素子11
が属するブロック1a〜1pに対応して設けた補助メモ
リ素子21にデータを書き込む。
の所要時間を大幅に低減する。 【構成】 メモリ素子11群をブロック1a〜1pと
し、ブロック1a〜1pに対応して補助メモリ素子21
を設ける。補助メモリ素子21はブロック1a〜1p内
のいずれかのメモリ素子11が選択されると選択され
て、読出し書込み可能となる。データ選択回路6は、選
択された補助メモリ素子21の書込み済みを確認して、
書込み済みの場合にはその記憶データを読み出すととも
に、書き込み済みでない場合には、対応するブロック1
a〜1p内の選択されたメモリ素子11の記憶データを
読み出す。同一データを書き込む際には、メモリ素子1
1にデータを書き込むのに代えて、当該メモリ素子11
が属するブロック1a〜1pに対応して設けた補助メモ
リ素子21にデータを書き込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特に同一データを多数のメモリ素子に書き込む際の書込
み時間の低減を図ったものである。
特に同一データを多数のメモリ素子に書き込む際の書込
み時間の低減を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータの記憶装置として
コンパクトな半導体記憶装置が多用されており、特に制
御プログラムの格納用として、各種のプログラマブル・
リードオンリ・メモリ(PROM)が使用されている。
コンパクトな半導体記憶装置が多用されており、特に制
御プログラムの格納用として、各種のプログラマブル・
リードオンリ・メモリ(PROM)が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最も一般的なMOS型
のPROMは、コンパクトで記憶容量が大きく消費電力
も小さいという利点を有するが、読出し時間に比して書
込みに要する時間が圧倒的に長いという問題がある。
のPROMは、コンパクトで記憶容量が大きく消費電力
も小さいという利点を有するが、読出し時間に比して書
込みに要する時間が圧倒的に長いという問題がある。
【0004】特に制御プログラムではコンピュータの誤
作動を避けるため、メモリ素子の未使用領域には全てノ
ーオペレーション(NOP)等のコードを記憶させるこ
とが好ましく、この場合、未使用領域が大きいとコード
書込みのための無駄時間が大きいという問題がある。
作動を避けるため、メモリ素子の未使用領域には全てノ
ーオペレーション(NOP)等のコードを記憶させるこ
とが好ましく、この場合、未使用領域が大きいとコード
書込みのための無駄時間が大きいという問題がある。
【0005】本発明はかかる課題を解決するもので、特
に大きなメモリ領域に同一データを書き込む際の所要時
間を大幅に低減できる半導体メモリ装置を提供すること
を目的とする。
に大きなメモリ領域に同一データを書き込む際の所要時
間を大幅に低減できる半導体メモリ装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、列アドレスRAと行アドレスCAで選択されて読出
し書込み可能となる複数のメモリ素子11を有する半導
体記憶装置において、少なくとも複数の列アドレスRA
ないし行アドレスCAにより選択されるメモリ素子11
群をブロック1a〜1pとし、当該ブロック1a〜1p
内のいずれかのメモリ素子11が選択されている時に選
択されて読出し書込み可能となる補助メモリ素子21を
各ブロック1a〜1pに対応して設け、かつ選択された
補助メモリ素子21の書込み済みを確認して、書込み済
みの場合にはその記憶データを読み出すとともに、書き
込み済みでない場合には、対応するブロック1a〜1p
内の選択されたメモリ素子11の記憶データを読み出す
データ選択手段6を設けたものである。
と、列アドレスRAと行アドレスCAで選択されて読出
し書込み可能となる複数のメモリ素子11を有する半導
体記憶装置において、少なくとも複数の列アドレスRA
ないし行アドレスCAにより選択されるメモリ素子11
群をブロック1a〜1pとし、当該ブロック1a〜1p
内のいずれかのメモリ素子11が選択されている時に選
択されて読出し書込み可能となる補助メモリ素子21を
各ブロック1a〜1pに対応して設け、かつ選択された
補助メモリ素子21の書込み済みを確認して、書込み済
みの場合にはその記憶データを読み出すとともに、書き
込み済みでない場合には、対応するブロック1a〜1p
内の選択されたメモリ素子11の記憶データを読み出す
データ選択手段6を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成において、同一データを書き込む際に
は、列アドレスRAと行アドレスCAで選択されたメモ
リ素子11にデータを書き込むのに代えて、当該メモリ
素子11が属するブロック1a〜1pに対応して設けた
補助メモリ素子21にデータを書き込む。データを読み
出す際には、ブロック1a〜1p内のいずれのメモリ素
子11を選択しても、同時に補助メモリ素子21が選択
されるから、これよりデータが読み出される。
は、列アドレスRAと行アドレスCAで選択されたメモ
リ素子11にデータを書き込むのに代えて、当該メモリ
素子11が属するブロック1a〜1pに対応して設けた
補助メモリ素子21にデータを書き込む。データを読み
出す際には、ブロック1a〜1p内のいずれのメモリ素
子11を選択しても、同時に補助メモリ素子21が選択
されるから、これよりデータが読み出される。
【0008】同一データを書き込まない場合には、補助
メモリ素子21に書き込むことなく、選択されたメモリ
素子11にデータを書き込む。この場合には、データを
読み出す際に同時に選択される補助メモリ素子21は書
き込み済みでないから、メモリ素子11よりデータが読
み出される。
メモリ素子21に書き込むことなく、選択されたメモリ
素子11にデータを書き込む。この場合には、データを
読み出す際に同時に選択される補助メモリ素子21は書
き込み済みでないから、メモリ素子11よりデータが読
み出される。
【0009】しかして、ブロック1a〜1p内の各メモ
リ素子11に同一データを書き込むのに代えて、当該ブ
ロック1a〜1pに対応する補助メモリ素子21にデー
タを書き込むのみで良いから、書き込み時間が大幅に低
減される。
リ素子11に同一データを書き込むのに代えて、当該ブ
ロック1a〜1pに対応する補助メモリ素子21にデー
タを書き込むのみで良いから、書き込み時間が大幅に低
減される。
【0010】
【実施例】図1において、メモリアレイ1は64個のメ
モリ素子11(うち一つを図示)を有しており、各メモ
リ素子11は、ロウデコーダ4より出力される16ビッ
トの列アドレスRAとカラムデコーダより出力される4
ビットの行アドレスCAにより選択される。カラムデコ
ーダ3Aは2ビットのカラムアドレスデータを入力して
上記行アドレスCAに変換する。
モリ素子11(うち一つを図示)を有しており、各メモ
リ素子11は、ロウデコーダ4より出力される16ビッ
トの列アドレスRAとカラムデコーダより出力される4
ビットの行アドレスCAにより選択される。カラムデコ
ーダ3Aは2ビットのカラムアドレスデータを入力して
上記行アドレスCAに変換する。
【0011】上記ロウデコーダ4の前段にはプリデコー
ダ5が設けてあり、ロウアドレスデータのうち、上位2
ビットがプリデコーダ5に入力して4ビットのサブ列ア
ドレスRA1に変換され、このサブ列アドレスRA1が
ロウデコーダ4と他のメモリアレイ2に入力している。
ロウデコーダ4はサブ列アドレスRA1とロウアドレス
データの下位2ビットより上記列アドレスRAを作成出
力する。
ダ5が設けてあり、ロウアドレスデータのうち、上位2
ビットがプリデコーダ5に入力して4ビットのサブ列ア
ドレスRA1に変換され、このサブ列アドレスRA1が
ロウデコーダ4と他のメモリアレイ2に入力している。
ロウデコーダ4はサブ列アドレスRA1とロウアドレス
データの下位2ビットより上記列アドレスRAを作成出
力する。
【0012】メモリアレイ2内のメモリ素子21(以下
補助メモリ素子という)は16個あり(うち一つを図
示)、上記サブ列アドレスRA1と、上記カラムデコー
ダ3Aと同一構成のカラムデコーダ3Bより出力される
4ビットの行アドレスにより選択される。
補助メモリ素子という)は16個あり(うち一つを図
示)、上記サブ列アドレスRA1と、上記カラムデコー
ダ3Aと同一構成のカラムデコーダ3Bより出力される
4ビットの行アドレスにより選択される。
【0013】列アドレスRAの第0ビット〜第3ビット
の一つが「1」レベルになっている間は、サブ列アドレ
スRA1の最下位ビットは「1」であり、このように、
サブ列アドレスRA1の各ビットは4ビットづつの列ア
ドレスRAに対応している。したがって、選択される各
補助メモリ素子21は、メモリアレイ1内の16のブロ
ック1a〜1pに対応しており、各ブロック1a〜1p
は4個のメモリ素子11により構成されている。
の一つが「1」レベルになっている間は、サブ列アドレ
スRA1の最下位ビットは「1」であり、このように、
サブ列アドレスRA1の各ビットは4ビットづつの列ア
ドレスRAに対応している。したがって、選択される各
補助メモリ素子21は、メモリアレイ1内の16のブロ
ック1a〜1pに対応しており、各ブロック1a〜1p
は4個のメモリ素子11により構成されている。
【0014】そこで、例えば図示のメモリ素子11を含
んだブロック1e内の全メモリ素子に同一データを書き
込む場合には、各メモリ素子11にデータを書き込むの
に代えて、この時同時に選択されている図示の補助メモ
リ素子21にデータを書き込む。
んだブロック1e内の全メモリ素子に同一データを書き
込む場合には、各メモリ素子11にデータを書き込むの
に代えて、この時同時に選択されている図示の補助メモ
リ素子21にデータを書き込む。
【0015】上記各カラムデコーダ3A,3Bには、選
択されたメモリ素子11ないし補助メモリ素子21のデ
ータを読み出すセンスアンプ61,62がそれぞれ接続
されており、これらはANDゲート63に接続されてデ
ータ選択回路6を構成している。各センスアンプ61,
62の出力は、選択されたメモリ素子11ないし補助メ
モリ素子21が未書き込みの状態では「1」レベルとな
り、書き込み状態では「0」レベルとなる。
択されたメモリ素子11ないし補助メモリ素子21のデ
ータを読み出すセンスアンプ61,62がそれぞれ接続
されており、これらはANDゲート63に接続されてデ
ータ選択回路6を構成している。各センスアンプ61,
62の出力は、選択されたメモリ素子11ないし補助メ
モリ素子21が未書き込みの状態では「1」レベルとな
り、書き込み状態では「0」レベルとなる。
【0016】しかして、図示のメモリ素子11を含むブ
ロック1e内の各メモリ素子11を選択して読み出しを
行うと、同時に当該ブロック1eに対応する図示の補助
メモリ素子21のデータも読み出されて、ANDゲート
63からは常に「0」レベルの補助メモリ素子21のデ
ータが出力される。
ロック1e内の各メモリ素子11を選択して読み出しを
行うと、同時に当該ブロック1eに対応する図示の補助
メモリ素子21のデータも読み出されて、ANDゲート
63からは常に「0」レベルの補助メモリ素子21のデ
ータが出力される。
【0017】かくして、ブロック1e内の4個のメモリ
素子11へそれぞれ同一データを書き込むのに代えて、
1個の補助メモリ素子21へ書き込みを行えば良いか
ら、書き込み時間を大幅に低減することができる。
素子11へそれぞれ同一データを書き込むのに代えて、
1個の補助メモリ素子21へ書き込みを行えば良いか
ら、書き込み時間を大幅に低減することができる。
【0018】なお、ブロック1a〜1p内の各メモリ素
子11に異なるデータを書き込む場合には、補助メモリ
21への書き込みは行わない。これにより、読み出し時
にはセンスアンプ62の出力は常時「1」レベルとなる
から、各メモリ素子11のデータがANDゲート63よ
り読み出される。
子11に異なるデータを書き込む場合には、補助メモリ
21への書き込みは行わない。これにより、読み出し時
にはセンスアンプ62の出力は常時「1」レベルとなる
から、各メモリ素子11のデータがANDゲート63よ
り読み出される。
【0019】メモリアレイ1内のブロックの大きさは上
記実施例に限られるものではなく、例えば図2に示す如
く、メモリアレイ2内の補助メモリ素子21を選択する
カラムデコーダを廃止すれば、4ビットづつの列アドレ
スRAで選択される各16個のメモリ素子よりなる4つ
のブロック1a〜1dが、各補助メモリ素子21に対応
することになる。
記実施例に限られるものではなく、例えば図2に示す如
く、メモリアレイ2内の補助メモリ素子21を選択する
カラムデコーダを廃止すれば、4ビットづつの列アドレ
スRAで選択される各16個のメモリ素子よりなる4つ
のブロック1a〜1dが、各補助メモリ素子21に対応
することになる。
【0020】さらに図3に示す如く、プリデコーダを廃
止して、補助メモリ素子21を列アドレスRAで直接選
択するようになせば、同じ列アドレスRAで選択される
各4個のメモリ素子11よりなる16個のブロック1d
(うち一つを図示)が、各補助メモリ素子21に対応す
ることになる。
止して、補助メモリ素子21を列アドレスRAで直接選
択するようになせば、同じ列アドレスRAで選択される
各4個のメモリ素子11よりなる16個のブロック1d
(うち一つを図示)が、各補助メモリ素子21に対応す
ることになる。
【0021】なお、データ選択回路は上記各実施例にお
けるものに限られず、メモリ素子と補助メモリ素子のい
ずれかが書き込まれている場合に「書込済」のデータを
出力するものであれば良い。
けるものに限られず、メモリ素子と補助メモリ素子のい
ずれかが書き込まれている場合に「書込済」のデータを
出力するものであれば良い。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明の半導体メモリ装置
によれば、同一データの書き込み時間を大幅に短縮する
ことができ、大容量半導体メモリの使用を容易にするも
のである。
によれば、同一データの書き込み時間を大幅に短縮する
ことができ、大容量半導体メモリの使用を容易にするも
のである。
【図1】本発明の一実施例を示す半導体メモリ装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す半導体メモリ装置の
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例を示す半導体メモリ
装置のブロック構成図である。
装置のブロック構成図である。
1 メモリアレイ 11 メモリ素子 1a〜1p ブロック 2 メモリアレイ 21 補助メモリ素子 6 データ選択回路(データ選択手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 列アドレスと行アドレスで選択されて読
出し書込み可能となる複数のメモリ素子を有する半導体
記憶装置において、少なくとも複数の列アドレスないし
行アドレスにより選択されるメモリ素子群をブロックと
し、当該ブロック内のいずれかのメモリ素子が選択され
ている時に選択されて読出し書込み可能となる補助メモ
リ素子を各ブロックに対応して設け、かつ選択された補
助メモリ素子の書込み済みを確認して、書込み済みの場
合にはその記憶データを読み出すとともに、書込み済み
でない場合には対応するブロック内の選択されたメモリ
素子の記憶データを読み出すデータ選択手段を設けたこ
とを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30167092A JPH06131882A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30167092A JPH06131882A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06131882A true JPH06131882A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17899721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30167092A Pending JPH06131882A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06131882A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163325A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Panasonic Corp | 情報処理装置 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP30167092A patent/JPH06131882A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163325A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Panasonic Corp | 情報処理装置 |
US8131968B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-03-06 | Panasonic Corporation | Information processing device |
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