JPH0121672B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121672B2 JPH0121672B2 JP56051323A JP5132381A JPH0121672B2 JP H0121672 B2 JPH0121672 B2 JP H0121672B2 JP 56051323 A JP56051323 A JP 56051323A JP 5132381 A JP5132381 A JP 5132381A JP H0121672 B2 JPH0121672 B2 JP H0121672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- video signal
- signal
- waveform
- emphasis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/923—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback using preemphasis of the signal before modulation and deemphasis of the signal after demodulation
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は波形歪みを改善するための映像信号処
理回路に関するものである。
理回路に関するものである。
第１図は従来のVTRの記録系及び再生系の概
略的な回路系統を示し、第２図Ａ〜Ｄは第１図の
ａ〜ｄ点の出力波形を示す。
略的な回路系統を示し、第２図Ａ〜Ｄは第１図の
ａ〜ｄ点の出力波形を示す。
第１図において、入力端子１（ａ点）に例えば
第２図Ａに示すビデオ信号（輝度信号）が供給さ
れると、このビデオ信号は同期レベルクランプ回
路２でシンクチツプレベルV1をクランプされる。
レベルクランプされたビデオ信号はプリエンフア
シス回路３で高域成分が強調される結果、ｂ点に
第２図Ｂに示すような高域部分のオーバシユート
によるヒゲの生じた波形を有する信号が得られ
る。この信号はホワイトレベルクリツプ回路４に
おいてホワイトレベルV2でクリツプされる。こ
れによりV2を越えるヒゲがクリツプされ、ｃ点
に第２図Ｃに示すようなクリツプ部分５を有する
信号が得られる。この信号はFM変調回路６で
FM変調された後、ヘツド７に加えられてテープ
８に記録される。
第２図Ａに示すビデオ信号（輝度信号）が供給さ
れると、このビデオ信号は同期レベルクランプ回
路２でシンクチツプレベルV1をクランプされる。
レベルクランプされたビデオ信号はプリエンフア
シス回路３で高域成分が強調される結果、ｂ点に
第２図Ｂに示すような高域部分のオーバシユート
によるヒゲの生じた波形を有する信号が得られ
る。この信号はホワイトレベルクリツプ回路４に
おいてホワイトレベルV2でクリツプされる。こ
れによりV2を越えるヒゲがクリツプされ、ｃ点
に第２図Ｃに示すようなクリツプ部分５を有する
信号が得られる。この信号はFM変調回路６で
FM変調された後、ヘツド７に加えられてテープ
８に記録される。
再生時には、ヘツド７で再生された信号はFM
復調回路９で復調される。この復調された信号は
デエンフアシス回路１０に加えられて高域成分が
減衰される結果、出力端子１１（ｄ点）に第２図
Ｄに示すような元のビデオ信号が得られるが、こ
のとき、前記クリツプ部分５と対応する部分に波
形歪み１２が発生することがある。このような波
形歪みは所謂スミア歪みとなり、画質を損ねる原
因となる。
復調回路９で復調される。この復調された信号は
デエンフアシス回路１０に加えられて高域成分が
減衰される結果、出力端子１１（ｄ点）に第２図
Ｄに示すような元のビデオ信号が得られるが、こ
のとき、前記クリツプ部分５と対応する部分に波
形歪み１２が発生することがある。このような波
形歪みは所謂スミア歪みとなり、画質を損ねる原
因となる。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第３図は本発明の第１の実施例を示し、第１図
と共通部分には同一符号を付してある。第４図Ａ
〜Ｆは第３図ａ〜ｆ点の出力波形を示す。
と共通部分には同一符号を付してある。第４図Ａ
〜Ｆは第３図ａ〜ｆ点の出力波形を示す。
第３図において、入力端子１に加えられたビデ
オ信号は、バツフア用のトランジスタ１３を通じ
て反転アンプ１６で反転され、さらに同期レベル
クランプ回路２でクランプされた後、プリエンフ
アシス回路３に加えられる。これによりａ点に第
４図Ａに示すような高域補償された信号が得ら
れ、この信号はホワイトレベルクリツプ回路４に
加えられる。ホワイトレベルクリツプ回路４は、
トランジスタ１４、負荷抵抗１５、クリツプレベ
ル調整抵抗１８及び平滑コンデンサ１９等で構成
され、ａ点の出力がトランジスタ１４のエミツタ
に加えられるように成されている。従つてａ点の
電圧が、調整抵抗１８で定められるレベルからト
ランジスタ１４のスレツシヨルド電圧VBE以下に
下るとこのトランジスタ１４が導通する。ａ点に
第４図Ａの波形が加えられた場合は、図のV2の
レベルより下つたときにトランジスタ１４が導通
してそのコレクタのｂ点に第４図Ｂに示すような
クリツプ量に応じたレベルのパルスが得られる。
このパルスは波形歪み補償回路２０に加えられ
る。この波形歪み補償回路２０は、トランジスタ
２１，２２，２３と、抵抗２４及びコンデンサ２
５で構成される積分回路２６等で図示のように構
成されている。上記ｂ点のパルスはトランジスタ
２１で反転されてｃ点に第４図Ｃに示すパルスが
得られる。このパルスがトランジスタ２２を通じ
て積分回路２６で積分される結果、ｄ点に第４図
Ｄに示すようなクリツプ量に応じて巾の広げられ
たパルスが得られる。この巾広のパルスはトラン
ジスタ２３を通じて入力側に戻され、ｅ点で元の
ビデオ信号（第２図Ａの波形）に重畳される結
果、第４図Ｅの波形となる。この波形の信号がト
ランジスタ１３、反転アンプ１６及び同期レベル
クランプ回路２を通じてプリエンフアシス回路３
に加えられ、その出力がホワイトレベルクリツプ
回路４で前述と同様にしてレベルV2でクリツプ
される。この結果、ｆ点（ａ点）に第４図Ｆに示
すようなクリツプ部分２７を有する信号が得られ
る。この第４図Ｆの点線部分は、波形歪み補償を
行わない場合の第２図Ｃに示すクリツプ部分５と
対応する部分を示している。これより明らかなよ
うに、波形歪み補償を行つたクリツプ部分２７の
巾はクリツプ部分５の巾より大きくなつている。
このｆ点の信号は、FM変調回路６でFM変調さ
れた後、記録アンプ２８を通じヘツド７に加えら
れてテープ８に記録される。従つて、再生時に第
１図のデエンフアシス回路１０で再生信号の高域
が減衰されても、クリツプ部分２７の巾をクリツ
プ量に応じて予め広く記録しているので、第２図
Ｄのような波形歪み１２（以下スミア１２と云
う）が補正される。
オ信号は、バツフア用のトランジスタ１３を通じ
て反転アンプ１６で反転され、さらに同期レベル
クランプ回路２でクランプされた後、プリエンフ
アシス回路３に加えられる。これによりａ点に第
４図Ａに示すような高域補償された信号が得ら
れ、この信号はホワイトレベルクリツプ回路４に
加えられる。ホワイトレベルクリツプ回路４は、
トランジスタ１４、負荷抵抗１５、クリツプレベ
ル調整抵抗１８及び平滑コンデンサ１９等で構成
され、ａ点の出力がトランジスタ１４のエミツタ
に加えられるように成されている。従つてａ点の
電圧が、調整抵抗１８で定められるレベルからト
ランジスタ１４のスレツシヨルド電圧VBE以下に
下るとこのトランジスタ１４が導通する。ａ点に
第４図Ａの波形が加えられた場合は、図のV2の
レベルより下つたときにトランジスタ１４が導通
してそのコレクタのｂ点に第４図Ｂに示すような
クリツプ量に応じたレベルのパルスが得られる。
このパルスは波形歪み補償回路２０に加えられ
る。この波形歪み補償回路２０は、トランジスタ
２１，２２，２３と、抵抗２４及びコンデンサ２
５で構成される積分回路２６等で図示のように構
成されている。上記ｂ点のパルスはトランジスタ
２１で反転されてｃ点に第４図Ｃに示すパルスが
得られる。このパルスがトランジスタ２２を通じ
て積分回路２６で積分される結果、ｄ点に第４図
Ｄに示すようなクリツプ量に応じて巾の広げられ
たパルスが得られる。この巾広のパルスはトラン
ジスタ２３を通じて入力側に戻され、ｅ点で元の
ビデオ信号（第２図Ａの波形）に重畳される結
果、第４図Ｅの波形となる。この波形の信号がト
ランジスタ１３、反転アンプ１６及び同期レベル
クランプ回路２を通じてプリエンフアシス回路３
に加えられ、その出力がホワイトレベルクリツプ
回路４で前述と同様にしてレベルV2でクリツプ
される。この結果、ｆ点（ａ点）に第４図Ｆに示
すようなクリツプ部分２７を有する信号が得られ
る。この第４図Ｆの点線部分は、波形歪み補償を
行わない場合の第２図Ｃに示すクリツプ部分５と
対応する部分を示している。これより明らかなよ
うに、波形歪み補償を行つたクリツプ部分２７の
巾はクリツプ部分５の巾より大きくなつている。
このｆ点の信号は、FM変調回路６でFM変調さ
れた後、記録アンプ２８を通じヘツド７に加えら
れてテープ８に記録される。従つて、再生時に第
１図のデエンフアシス回路１０で再生信号の高域
が減衰されても、クリツプ部分２７の巾をクリツ
プ量に応じて予め広く記録しているので、第２図
Ｄのような波形歪み１２（以下スミア１２と云
う）が補正される。
この理由を次に述べる。第６図Ａにおいて、実
線で示す波形は、レベルV2でホワイトクリツプ
する前のビデオ信号の波形であり、点線で示す波
形は、従来の回路構成によるホワイトクリツプす
る前のビデオ信号の波形である。また３１は従来
のレベルV2を超えるオーバシユートを示す。
線で示す波形は、レベルV2でホワイトクリツプ
する前のビデオ信号の波形であり、点線で示す波
形は、従来の回路構成によるホワイトクリツプす
る前のビデオ信号の波形である。また３１は従来
のレベルV2を超えるオーバシユートを示す。
従来、オーバシユート３１をホワイトクリツプ
することによつて、同図Ａのオーバシユート部分
である斜線で示す第１の領域３３が失なわれるた
め、再生時に、この第１の領域３３の面積に相当
するエネルギーが不足する。このため同図Ｂ及び
第２図Ｄに示すようにスミア１２が発生する。
することによつて、同図Ａのオーバシユート部分
である斜線で示す第１の領域３３が失なわれるた
め、再生時に、この第１の領域３３の面積に相当
するエネルギーが不足する。このため同図Ｂ及び
第２図Ｄに示すようにスミア１２が発生する。
これに対して本発明では、同図Ａに示すよう
に、オーバシユート３２部分の巾を積分によつて
広くしているので、レベルV2でホワイトクリツ
プした場合に、斜線で示す第２の領域３５が従来
の波形に加わつている。従つて、従来に比べ第２
の領域３５の面積に相当するエネルギーが余分に
存在する。これによつて再生時には同図Ｃに示す
ように、デイエンフアシスした後に発生するスミ
ア３６は従来のスミア１２に比べて軽減される。
に、オーバシユート３２部分の巾を積分によつて
広くしているので、レベルV2でホワイトクリツ
プした場合に、斜線で示す第２の領域３５が従来
の波形に加わつている。従つて、従来に比べ第２
の領域３５の面積に相当するエネルギーが余分に
存在する。これによつて再生時には同図Ｃに示す
ように、デイエンフアシスした後に発生するスミ
ア３６は従来のスミア１２に比べて軽減される。
第５図は第２の実施例を示し、第１図及び第３
図と共通部分には同一符号を付してある。
図と共通部分には同一符号を付してある。
上述した第１の実施例では、波形歪み補償を閉
ループにより行つているが、本実施例は波形歪み
補償を開ループで行うようにしたものである。即
ち、プリエンフアシス回路３の出力信号の一部を
アンプ２９を通じて取り出し、これを積分回路３
０で積分し、その積分出力を加算器３１で上記出
力信号に重畳した信号をホワイトレベルクリツプ
回路４でクリツプするようにしている。
ループにより行つているが、本実施例は波形歪み
補償を開ループで行うようにしたものである。即
ち、プリエンフアシス回路３の出力信号の一部を
アンプ２９を通じて取り出し、これを積分回路３
０で積分し、その積分出力を加算器３１で上記出
力信号に重畳した信号をホワイトレベルクリツプ
回路４でクリツプするようにしている。
本実施例によれば、ホワイトレベルクリツプ回
路４に入力される信号は、プリエンフアシス回路
３で生じたヒゲの巾をそのヒゲの高さを変えずに
広げた波形となり、この波形がクリツプされるの
で、ヒゲの高さに応じたダイナミツクな補正を行
うことができる。
路４に入力される信号は、プリエンフアシス回路
３で生じたヒゲの巾をそのヒゲの高さを変えずに
広げた波形となり、この波形がクリツプされるの
で、ヒゲの高さに応じたダイナミツクな補正を行
うことができる。
以上述べたように本発明は、プリエンフアシス
回路から得られる映像信号のヒゲ状波形部分を予
め太くしてからホワイトクリツプを行うようにし
たので、復調時における波形歪みを除去すること
ができる。
回路から得られる映像信号のヒゲ状波形部分を予
め太くしてからホワイトクリツプを行うようにし
たので、復調時における波形歪みを除去すること
ができる。
第１図は従来のVTRの記録及び再生系の概略
的な回路系統図、第２図は第１図の各部の出力波
形図、第３図は本発明の第１の実施例を示す回路
系統図、第４図は第３図の各部の出力波形図第５
図は第２の実施例を示す回路系統図、第６図は本
発明の実施例による波形歪みの補正の説明に用い
る波形図である。 なお図面に用いた符号において、３……プリエ
ンフアシス回路、４……ホワイトクリツプ回路、
２０……波形歪み補償回路、２６……積分回路、
３０……積分器、３１……加算器である。
的な回路系統図、第２図は第１図の各部の出力波
形図、第３図は本発明の第１の実施例を示す回路
系統図、第４図は第３図の各部の出力波形図第５
図は第２の実施例を示す回路系統図、第６図は本
発明の実施例による波形歪みの補正の説明に用い
る波形図である。 なお図面に用いた符号において、３……プリエ
ンフアシス回路、４……ホワイトクリツプ回路、
２０……波形歪み補償回路、２６……積分回路、
３０……積分器、３１……加算器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 入力映像信号の高域補償を行なうプリエンフ
アシス回路と、 上記プリエンフアシス回路の出力信号を所定の
ホワイトレベルでクリツプし、そのクリツプされ
た映像信号を取り出すと共に、上記ホワイトレベ
ルを超えるオーバシユート部分を取り出すように
成されたホワイトクリツプ回路と、 上記オーバシユート部分を積分する積分回路
と、 上記積分回路の積分出力信号と上記入力映像信
号とを加算する加算回路と、 を設けたことを特徴とする映像信号処理回路。 ２ 入力映像信号の高域補償を行うプリエンフア
シス回路と、 上記プリエンフアシス回路の出力信号を積分す
る積分回路と、 上記積分回路の積分出力信号と上記プリエンフ
アシス回路の出力信号とを加算する加算回路と、 上記加算回路の出力信号を所定のホワイトレベ
ルでクリツプするホワイトクリツプ回路と を設けたことを特徴とする映像信号処理回路。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051323A JPS57166786A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Video signal processing circuit |
| CA000397305A CA1190640A (en) | 1981-04-06 | 1982-03-01 | Video signal processing circuit |
| AU81094/82A AU553861B2 (en) | 1981-04-06 | 1982-03-03 | Video signal processing circuit for fm recording |
| GB08206771A GB2101837B (en) | 1981-04-06 | 1982-03-08 | Video signal processing circuit |
| US06/360,461 US4481547A (en) | 1981-04-06 | 1982-03-22 | Video signal processing circuit |
| NL8201394A NL192808C (nl) | 1981-04-06 | 1982-04-01 | Inrichting voor het voorafgaand aan opname op een magneetband bewerken van een videosignaal. |
| DE19823212713 DE3212713A1 (de) | 1981-04-06 | 1982-04-05 | Schaltungsanordnung zum verarbeiten eines videosignals |
| FR8205986A FR2503509B1 (fr) | 1981-04-06 | 1982-04-06 | Circuit de traitement de signaux video |
| AT0137382A AT390344B (de) | 1981-04-06 | 1982-04-06 | Schaltungsanordnung zum verarbeiten eines videosignals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051323A JPS57166786A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Video signal processing circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166786A JPS57166786A (en) | 1982-10-14 |
| JPH0121672B2 true JPH0121672B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=12883700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56051323A Granted JPS57166786A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Video signal processing circuit |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4481547A (ja) |
| JP (1) | JPS57166786A (ja) |
| AT (1) | AT390344B (ja) |
| AU (1) | AU553861B2 (ja) |
| CA (1) | CA1190640A (ja) |
| DE (1) | DE3212713A1 (ja) |
| FR (1) | FR2503509B1 (ja) |
| GB (1) | GB2101837B (ja) |
| NL (1) | NL192808C (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8305858D0 (en) * | 1983-03-03 | 1983-04-07 | Indep Broadcasting Authority | Noise reduction for video |
| US4611231A (en) * | 1983-05-31 | 1986-09-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal processing apparatus for a video signal |
| JPS6030285A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPH0760566B2 (ja) * | 1986-04-08 | 1995-06-28 | ソニー株式会社 | Ｆｍ録再系のノイズ低減回路 |
| JPS62242480A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Toshiba Corp | Ｆｍ復調装置 |
| GB2212017B (en) * | 1987-12-17 | 1992-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | Frequency demodulator |
| JPH0279256A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光記録媒体を用いたテレビジョン信号の記録再生方式 |
| JP3074697B2 (ja) * | 1990-04-24 | 2000-08-07 | ソニー株式会社 | 映像信号のｆｍ記録装置 |
| JPH0620190U (ja) * | 1992-06-01 | 1994-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 水先人用梯子装置 |
| US5386590A (en) * | 1993-07-28 | 1995-01-31 | Celeritas Technologies, Ltd. | Apparatus and method for increasing data transmission rate over wireless communication systems using spectral shaping |
| US5533048A (en) * | 1993-07-28 | 1996-07-02 | Celeritas Technologies, Ltd. | Apparatus and method for compensating for limiter induced non-linear distortion in a wireless data communication system |
| US5838733A (en) * | 1993-12-23 | 1998-11-17 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for mitigating signal distortion in a communication system |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3288930A (en) * | 1964-11-12 | 1966-11-29 | Winston Res Corp | Wide-band signal-translating channel |
| JPS5840369B2 (ja) * | 1974-04-04 | 1983-09-05 | ソニー株式会社 | クリツプカイロ |
| GB1579138A (en) * | 1976-07-06 | 1980-11-12 | Sony Corp | Noise and cross-talk elimination in recording and reproducing video signals |
| JPS539507A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-28 | Sony Corp | Recording apparatus |
| JPS5327010A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-13 | Sony Corp | Signal tran smitter |
| JPS5412714A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recorder-reproducer |
| JPS54145111A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-13 | Sony Corp | Video signal recorder-reproducer |
| JPS5661011A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-26 | Sony Corp | Reproduction circuit for angular modulation signal |
| JPS62227160A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Kyocera Corp | 電子写真用現像剤の製造方法 |
-
1981
- 1981-04-06 JP JP56051323A patent/JPS57166786A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-01 CA CA000397305A patent/CA1190640A/en not_active Expired
- 1982-03-03 AU AU81094/82A patent/AU553861B2/en not_active Ceased
- 1982-03-08 GB GB08206771A patent/GB2101837B/en not_active Expired
- 1982-03-22 US US06/360,461 patent/US4481547A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-04-01 NL NL8201394A patent/NL192808C/nl not_active IP Right Cessation
- 1982-04-05 DE DE19823212713 patent/DE3212713A1/de active Granted
- 1982-04-06 AT AT0137382A patent/AT390344B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-06 FR FR8205986A patent/FR2503509B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA137382A (de) | 1989-09-15 |
| DE3212713C2 (ja) | 1990-11-15 |
| GB2101837A (en) | 1983-01-19 |
| NL8201394A (nl) | 1982-11-01 |
| FR2503509B1 (fr) | 1989-07-28 |
| FR2503509A1 (fr) | 1982-10-08 |
| AU553861B2 (en) | 1986-07-31 |
| NL192808C (nl) | 1998-02-03 |
| US4481547A (en) | 1984-11-06 |
| CA1190640A (en) | 1985-07-16 |
| NL192808B (nl) | 1997-10-01 |
| GB2101837B (en) | 1985-04-03 |
| JPS57166786A (en) | 1982-10-14 |
| DE3212713A1 (de) | 1982-11-04 |
| AU8109482A (en) | 1982-10-14 |
| AT390344B (de) | 1990-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0121672B2 (ja) | ||
| JP2670918B2 (ja) | エンファシス補正回路 | |
| JPS6148312B2 (ja) | ||
| JPH0430863Y2 (ja) | ||
| JP2545775Y2 (ja) | 再生特性切換回路 | |
| JPS5946046B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS5935873Y2 (ja) | 映像信号の波形整形回路 | |
| JPH027228B2 (ja) | ||
| JPS6224783A (ja) | ビデオレコ−ダにおける再生画像鮮明度を改善する回路装置 | |
| JPS5816306Y2 (ja) | テレビジョン信号の記録装置 | |
| JPH0418121Y2 (ja) | ||
| JPS6339104A (ja) | 映像信号記録装置 | |
| JPS6238377Y2 (ja) | ||
| JPH0627023Y2 (ja) | ノイズ低減回路 | |
| JPS6016150Y2 (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| JPH0453102Y2 (ja) | ||
| JP2987897B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS60163593A (ja) | ビデオ信号記録再生装置 | |
| JPH0452546B2 (ja) | ||
| JPH01179583A (ja) | 磁気記録再生装置の再生回路 | |
| JPS6292596A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPH0326951B2 (ja) | ||
| JPS62122384A (ja) | 磁気記録再生方式 | |
| JPS6150431B2 (ja) | ||
| JPH0523110B2 (ja) |