JPH0326951B2 - - Google Patents

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JPH0326951B2
JPH0326951B2 JP59194021A JP19402184A JPH0326951B2 JP H0326951 B2 JPH0326951 B2 JP H0326951B2 JP 59194021 A JP59194021 A JP 59194021A JP 19402184 A JP19402184 A JP 19402184A JP H0326951 B2 JPH0326951 B2 JP H0326951B2
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JP
Japan
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signal
emphasis
circuit
emphasis circuit
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JP59194021A
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JPS6172485A (ja
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Nobuyoshi Suzuki
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、映像信号記録再生装置に関する。
(従来の技術) 第5図は映像信号記録再生装置の従来の輝度信
号系のブロツク構成図である。
図示するように、輝度信号系の記録側において
は、入力端子1から入来したビデオ信号は低域フ
イルタ(LPF−1)2に供給され、ここで輝度
信号が取り出され、AGC回路3で所定の信号レ
ベルに自動的合わされ、プリエンフアシス回路4
で信号の高域強調がなされる。この後、この信号
はホワイトクリツプ回路・ダーククリツプ回路5
に印加され、ここで信号の立ち上り、立ち下り部
にできるスパイク先端をクリツプされてから、ク
ランプ回路6にて同期信号の先端を一定の電圧に
クランプされ、FM変調器7でFM変調され、高
域フイルタ(HPF−1)8で信号の高域部分が
取り出された後、記録増幅器9で最適な記録電流
の調整が行なわれ、そして、この記録電流は回転
トランス10を経て2個のビデオヘツド11,1
2に供給され、ここで磁気記録媒体(例えば、磁
気テープ)13に記録される。
輝度信号系の再生側においては、2個のビデオ
ヘツド11,12によつて磁気記録媒体13から
再生された再生信号は、回転トランス10を介し
て、2系統の再生前置増幅器14,15に供給さ
れ、ここで増幅され、スイツチヤ16で連続した
再生信号にされた後、高域フイルタ(HPF−2)
17に供給され、ここで再生信号から低域変換色
信号が除去され、ドロツプアウト補償回路
(DOC)18にて、ドロツプアウトが生じたとき
の補償がなされ、リミツタ19で信号変動分が除
去され、FM復調器20でFM復調され、低域フ
イルタ(LPF−2)21で信号のキヤリア成分
が除去され、デイエンフアシス回路22で信号の
高域減衰がなされ、クリスピング23でノイズリ
ダクシヨンが行なわれ、出力増幅器24で増幅さ
れた後、出力端子25から再生信号が出力され
る。
上記したプリエンフアシス回路4のエンフアシ
ス量Xは、VHS方式のビデオテープレコーダ
(VTR)の規格において、X=4と決められてい
る。
また、ホワイトクリツプ回・ダーククリツプ回
路(以下、WDクリツプ回路と記す)5のホワイ
トクリツプレベル(以下、Wクリツプレベルと記
す)およびダーククリツプレベル(以下、Dクリ
ツプレベルと記す)は、VHS方式のVTRにおい
て、 Wクリツプレベルは、 同期先端から白側に160%、 Dクリツプレベルは、 同期先端から黒側に−40% (ただし、同期先端から白レベルまでを100%
とする。) と、それぞれ決められている。
このため、上記したW(D)クリツプレベルを
越えるレベルを有するプリエンフアシス回路4か
らの信号がWDクリツプ回路5に供給された場
合、W(D)クリツプレベルを越えた信号部分が
ここでカツトされてしまい、カツトされた信号部
分に存在していた情報も欠陥してしまう。
そして、デイエンフアシス回路21のデイエン
フアシス量がX=4であると、プリエンフアシス
回路4のエンフアシス量と同じであるが、WDク
リツプ回路5で、W(D)クリツプレベルを越え
た信号部分が既に除去されているから、この部分
にあつた情報を再現できず、したがつて、プリエ
ンフアシス回路4の出力信号を忠実に再現できな
くなり、スミヤが発生する。
このスミヤが発生すると、例えば、黒のストラ
イプと白のストライプとが隣接している再生画像
のとき、両者の間に灰色のストライプが発生して
しまうから、再生画像の輪郭がシヤープでなくな
る欠陥が生じてしまう。
このため、デイエンフアシス回路22のXの値
を、プリエンフアシス回路4のXの値4より、小
(0<X<4)にして、WDクリツプ回路5に印
加される信号が大振幅(白(黒)レベルの信号)
であるときでも、スミヤが発生しないようにして
いる。
しかし、デイエンフアシス回路22のXの値が
プリエンフアシス回路4のXの値より小であるか
ら、再生された信号のSNが悪くなり、また、
WDクリツプ回路5に印加される信号が小振幅
(白(黒)レベルに達しない信号)であるときに
は、デイエンフアシス量が小となるため、忠実に
波形を再現することができず、再生された信号は
オーバーシユート気味な波形となる欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した、映像信号記録再生装置における輝度
信号系においては、記録すべき信号を忠実に再現
できない欠点がある。
とくに、記録すべき信号のレベルがホワイト
(ダーク)クリツプレベルを越えるレベルであつ
たとき、ホワイト(ダーク)クリツプレベルを越
えた信号部分がここでカツトされてしまうから、
そこにある情報が欠落してしまい、この信号を記
録し再生したとき、スミヤが生じ、良好な再生画
像を得ることができない欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 記録すべき信号の高域成分をプリエンフアシス
回路によつて強調して得た信号のレベルが所定の
ホワイトクリツプレベルおよび所定のダーククリ
ツプレベルを越えたとき、これらのレベルでクリ
ツプた後、周波数変調して記録し、記録された信
号を再生して周波数復調し、復調信号をデイエン
フアシスした信号に対して前記ホワイトクリツプ
レベルおよびダーククリツプレベルを越えて欠落
した信号部分に含まれていた情報を補償するため
の回路であつて、 前記プリエンフアシス回路のプリエンフアシス
量とほぼ同様であるデイエンフアシス量を有する
第1のデイエンフアシス回路に並列接続され、こ
の第1のデイエンフアシス回路とほぼ同一の時定
数を有し、かつ前記第1のデイエンフアシス回路
のデイエンフアシス量よりも小であるデイエンフ
アシス量を有する第2のデイエンフアシス回路
と、 この第2のデイエンフアシス回路の出力信号か
ら前記第1のデイエンフアシス回路の出力信号を
減算する減算器と、 ホワイトクリツプレベルを越えて欠落した信号
部分とほぼ同様な信号成分を前記減算器の出力信
号から得るための第1のリミツタおよび第1の低
域フイルタと、 ダーククリツプレベルを越えて欠落した信号部
分とほぼ同様な信号成分を前記減算器の出力信号
から得るための第2のリミツタおよび第2の低域
フイルタと、 前記第1のデイエンフアシス回路の出力信号に
前記第1および前記第2の低域フイルタの各出力
信号を加算するための加器とからなる補償回路を
有する映像信号記録再生装置。
(作用) 第1図に示すように、補償回路によつて、記録
すべき信号の信号レベルが所定のホワイトクリツ
プレベルおよび所定のダーククリツプレベルを越
えるものであつたとき、これらのレベルを越えて
欠落した信号部分に含まれていた情報を補償す
る。
(実施例) 第1図は本発明の特徴を最も良く表わす図であ
る。
第2図は本発明装置の要部である補償回路の一
実施例のものおよびその周辺部分を示すブロツク
構成図である。
第3図は補償回路26の各部の入出力波形を示
すタイミングチヤート図である。
前述したものと同一構成のものには、同一符号
を付し、その説明を省略する。
本発明の要部である補償回路26は、後述する
ように、記録すべき信号のレベルがW(D)クリ
ツプレベルを越えるレベルであつたときに、この
クリツプレベルを越えてカツトされた信号部分に
含まれていた情報を、デイエンフアシスする際
に、補償するためのものである。
補償回路26は前述したデイエンフアシス回路
(第1のデイエンフアシス回路)22に並列接続
されている。
補償回路26は、デイエンフアシス回路(第2
のデイエンフアシス回路)27、減算器28、第
1および第2のリミツタ29,30、第1および
第2の低域フイルタ(LPF)31,32、加算
器33から構成されている。
補償回路26(デイエンフアシス回路27)の
入力端子は、低域フイルタ(LPF−2)21の
出力端子およびデイエンフアシス回路22の入力
端子に接続されている。補償回路26(加算器3
3)の出力端子は、クリスピニング23の入力端
子に接続されている。デイエンフアシス回路22
の出力端子は加算器33の加算入力端子および減
算器28の減算入力端子に、それぞれ接続されて
いる。
デイエンフアシス回路27の出力端子は減算器
28の入力端子に接続されている。減算器28の
出力端子は第1および第2のリミツタ29,30
の入力端子にそれぞれ接続されている。
第1および第2のリミツタ29,30の出力端
子は第1および第2の低域フイルタ31,32の
入力端子にそれぞれ接続されている。
第1および第2の低域フイルタ31,32の出
力端子は加算器33の2つの加算入力端子にそれ
ぞれ接続されている。
補償回路26に並列接続されているデイエンフ
アシス回路22のデイエンフアシス量は、X=4
である。
補償回路26内にある、デイエンフアシス回路
27のデイエンフアシス量は、0≦X<4(最適
値は2)であり、適宜、その値を可変できる。
つぎに、上記した構成になる補償回路26の動
作を説明する。
低域フイルタ21の出力信号(第3図Aに示す
波形)はデイエンフアシス回路22,27に供給
される。
デイエンフアシス回路22の出力信号(同図B
に示す波形)は、その立上り部分が波線で示す理
想的な形状aのようではなく、実線で示す形状の
ように、その先端が欠落している波形である。し
たがつて、この欠落部分にある情報が失われてい
る。
つまり、デイエンフアシス回路22の出力信号
は加算器33、クリスピニング23、出力増幅器
24を介して出力端子25から出力されると、ス
ミヤが生じていたり、SN比が悪いという前述し
た欠点のある、従来の信号となる(このとき、加
算器33にはこれ以外の信号が印加されていない
とする)。
しかし、本発明のものは、デイエンフアシス回
路22の出力信号だけを出力端子25から外部に
出力するものではなく、デイエンフアシス回路2
2の出力信号に第1および第2の低域フイルタ3
1,32の出力信号を加算した信号を出力端子2
5から外部に出力するための構成を有している。
したがつて、本発明のものはデイエンフアシス
回路22の出力信号に加算する信号レベルを、後
述するように、適宜可変することによつて、デイ
エンフアシス回路22の出力信号の欠落部分を補
償できるものである。
減算器28は、デイエンフアシス回路27の出
力信号(同図Cに示す波形)から、デイエンフア
シス回路22の出力信号(同図B)に示す波形)
を減算し、第1および第2のリミツタ29,30
に出力信号(同図Dに示す波形)を出力する。
第4図はデイエンフアシス回路27のデイエン
フアシス量Xを可変(X=1、2、3、4)した
時の、減算器28におけるプリエンフアシス特性
を示すものである。
つまり、デイエンフアシス回路27と減算器2
8とによつて高域フイルタの特性が形成されるの
である。
図示するように、デイエンフアシス回路27の
Xを小さくしてゆくと、減算器28出力では、そ
の出力信号の高域周波数成分をより多く通過させ
ることになり、プリエンフアシス量を上げたとき
と同じ状態になる。
しかし、デイエンフアシス回路27から減算器
28に供給される信号の高域の信号部分をより多
く減算器28から取出すことができるが、これと
同時にノイズも取出されるので、その出力にノイ
ズが増加する。
したがつて、デイエンフアシス回路27のデイ
エンフアシス量の最適値を選択する必要がある。
実験によると、デイエンフアシス回路27のX
は2ないし3が適当であることが分かつた。
第1のリミツタ29からの出力信号(同図Eに
示す波形)は第1の低域フイルタ31に印加さ
れ、第1の低域フイルタ31の出力信号(同図F
に示す波形)は加算器33に印加される。
第2のリミツタ30からの出力信号(同図Gに
示す波形)は第2の低域フイルタ32に印加さ
れ、第2の低域フイルタ32の出力信号(同図H
に示す波形)は加算器33に印加される。
第1のリミツタ29は減算器28の出力信号の
白側にある信号部分をリミツタするためのもので
あり、同期先端から白側に100%の白レベルの信
号が印加されたとき、減算器28の出力信号であ
る、微分波形の上限の最尖端にあるノイズ(同図
C内にある、C部分)をツトできる程度のリミツ
タレベルを有する。
例えば、減算器28の最大出力信号レベルのP
−P値の90%程度が上限のリミツタレベルであ
り、P−P値の10%程度の幅をもつて下限のリミ
ツタレベルが決められている(同図E)に示す、
リミツタレベル幅A)。
第2のリミツタ30は減算器28の出力信号の
黒側にある信号部分をリミツタするためのもので
あり、減算器28の出力信号である、微分波形の
下限の最尖端にあるノイズ(同図Cの波形のD部
分)をカツトできる程度のリミツタレベルであ
る。
例えば、減算器28の最大出力信号レベルのP
−P値の50%程度が上限のリミツタレベルであ
り、P−P値の10%程度の幅をもつて、下限のリ
ミツタレベルが決められている(同図Gに示すリ
ミツタレベル幅B)。
要するに、第1および第2のリミツタ29,3
0の出力からは、デイエンフアシス回路22の出
力信号中で欠落していた情信号部分を補償できる
周波数成分を取り出せばよい。
すなわち、同図Bに示す波形の信号の立上がり
部分bから、この先端の欠落がない立上がり部分
aになるように、この欠落部分にありうべき信号
の高調波成分を同図Bに示す波形に補えば良いの
である。
第1の低域フイルタ31(第2の低域フイルタ
32)は、第1のリミツタ29(第2のリミツタ
30)からの出力信号中から不要のノイズを除去
するものである。
加算器33はデイエンフアシス回路22からの
出力信号に、第1および第2の低域フイルタ3
1,32からの出力信号を加算し、クリスピニン
グ23にその出力信号(同図Iに示す波形)を出
力するものである。
同図Iに示す波形はその先端の立上がり部分e
には欠落がない信号であるから、スミヤが発生す
ることがない良好な再生信号を後段のクリスピニ
ング23に供給することができる。
また、再生側にあるデイエンフアシス回路22
のXの値が記録側にあるプリエンフアシス回路4
のXの値とほぼ同じであるから、前述したWDク
リツプ回路5に印加される信号が小振幅(白
(黒)レベルに達しない信号)であるときにも、
忠実に波形を再現することができる。
(発明の効果) 上記したように、本発明になる映像信号記録再
生装置においては、反転現象を回避できるから更
に良質な再生ができ、特に記録されるべき信号の
信号レベルの大小にかかわらず、常に、その信号
を忠実に再現することができる。
すなわち、記録すべき信号の信号レベルがホワ
イト(ダーク)クリツプレベルを越えるレベルで
あつたときでも、ここで欠落した信号部分を良好
に補償することができるので、スミヤが全く生じ
ることはなく、そして、記録すべき信号の信号レ
ベルがホワイト(ダーク)クリツプレベルを越え
ないレベルであつたときでも、再生側にある第1
のデイエンフアシス回路のデイエンフアシス量が
記録側にあるプリエンフアシス回路のプリエンフ
アシス量とほぼ同じであるから、この小信号をも
SN比良く再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を最も良く表わす図、第
2図は本発明装置の要部である補償回路の一実施
例のものおよびその周辺部分を示すブロツク構成
図、第3図は補償回路26の各部の入出力波形を
示すタイミングチヤート図、第4図は減算器28
の出力特性図、第5図は映像信号記録再生装置の
従来の輝度信号系のブロツク構成図である。 22,27…デイエンフアシス回路、26…補
償回路、28…減算器、29,30…第1および
第2のリミツタ、31,32…第1および第2の
低域フイルタ、33…加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録すべき信号の高域成分をプリエンフアシ
    ス回路によつて強調して得た信号のレベルが所定
    のホワイトクリツプレベルおよび所定のダークク
    リツプレベルを越えたとき、これらのレベルでク
    リツプした後、周波数変調して記録し、記録され
    た信号を再生して周波数復調し、復調信号をデイ
    エンフアシスした信号に対して前記ホワイトクリ
    ツプレベルおよびダーククリツプレベルを越えて
    欠落した信号部分に含まれていた情報を補償する
    ための回路であつて、 前記プリエンフアシス回路のプリエンフアシス
    量とほぼ同様であるデイエンフアシス量を有する
    第1のデイエンフアシス回路に並列接続され、こ
    の第1のデイエンフアシス回路とほぼ同一の時定
    数を有し、かつ前記第1のデイエンフアシス回路
    のデイエンフアシス量よりも小であるデイエンフ
    アシス量を有する第2のデイエンフアシス回路
    と、 この第2のデイエンフアシス回路の出力信号か
    ら前記第1のデイエンフアシス回路の出力信号を
    減算する減算器と、 ホワイトクリツプレベルを越えて欠落した信号
    部分とほぼ同様な信号成分を前記減算器の出力信
    号から得るための第1のリミツタおよび第1の低
    域フイルタと、 ダーククリツプレベルを越えて欠落した信号部
    分とほぼ同様な信号成分を前記減算器の出力信号
    から得るための第2のリミツタおよび第2の低域
    フイルタと、 前記第1のデイエンフアシス回路の出力信号に
    前記第1および前記第2の低域フイルタの各出力
    信号を加算するための加算器とからなる補償回路
    を有する映像信号記録再生装置。
JP59194021A 1984-09-18 1984-09-18 映像信号記録再生装置 Granted JPS6172485A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417618A (en) * 1977-07-08 1979-02-09 Mitsubishi Electric Corp Correction circuit for inversion phenomenon

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