JPS6224783A - ビデオレコ−ダにおける再生画像鮮明度を改善する回路装置 - Google Patents
ビデオレコ−ダにおける再生画像鮮明度を改善する回路装置Info
- Publication number
- JPS6224783A JPS6224783A JP61143131A JP14313186A JPS6224783A JP S6224783 A JPS6224783 A JP S6224783A JP 61143131 A JP61143131 A JP 61143131A JP 14313186 A JP14313186 A JP 14313186A JP S6224783 A JPS6224783 A JP S6224783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminance signal
- video recorder
- amplitude
- signal
- image clarity
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープから取出された輝度信号がビデオ帯域の
部分領域内でほぼゼロに低下するぎデオレコーダにおけ
る再生画像鮮明度を改善する装置に関する。
部分領域内でほぼゼロに低下するぎデオレコーダにおけ
る再生画像鮮明度を改善する装置に関する。
従来技術
VHS ;ベータマックスまたはビデ第2000方式の
ビデオレコーダでは、公知のように輝度信号は映像搬送
波の周波数変調により記録され、他方色搬送波ないしカ
ラーキャリヤは約600kHz〜1−2MHzの低域変
換周波数で、変調された映像搬送波の周波数スペクトル
の下側に記録される。この種の機器では使用可能な輝度
信号は約2.5〜3.5MHzにすぎず、つまり定格テ
レビジョン信号の5 MHzのビデオ帯域幅に比べ著し
く僅かである。この帯域幅の減少は必然的に再生時の画
像鮮明度を低下させる。なぜなら2〜5 MHzの領域
の輝度信号の高い方の周波数成分が欠けるからである。
ビデオレコーダでは、公知のように輝度信号は映像搬送
波の周波数変調により記録され、他方色搬送波ないしカ
ラーキャリヤは約600kHz〜1−2MHzの低域変
換周波数で、変調された映像搬送波の周波数スペクトル
の下側に記録される。この種の機器では使用可能な輝度
信号は約2.5〜3.5MHzにすぎず、つまり定格テ
レビジョン信号の5 MHzのビデオ帯域幅に比べ著し
く僅かである。この帯域幅の減少は必然的に再生時の画
像鮮明度を低下させる。なぜなら2〜5 MHzの領域
の輝度信号の高い方の周波数成分が欠けるからである。
このような場合に所謂輪郭補正(crispening
)回路を用いて画像鮮明度を高めることは公知である。
)回路を用いて画像鮮明度を高めることは公知である。
この形式の回路では一般的に輝度信号に、二重微分され
場合により振幅制限された修正信号が付加される。この
ような回路はビデオ信号の信号エツジを急峻化するが、
ビデオ周波数帯域を実際に約2,5〜3 MHz以上に
高めることは行なわない。この形式の回路で再生された
画像は従って人工的で不自然になる。
場合により振幅制限された修正信号が付加される。この
ような回路はビデオ信号の信号エツジを急峻化するが、
ビデオ周波数帯域を実際に約2,5〜3 MHz以上に
高めることは行なわない。この形式の回路で再生された
画像は従って人工的で不自然になる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、簡単な回路手段音用いて帯域幅の制限
された輝度信号の振幅を、輝度信号の有効帯域幅が高ま
り、ひいては再生時の画像鮮明度が高まるように拡げる
ことにある。本発明の変形例においては、付加的にビデ
オ信号中の雑音成分を低減することを目的とする。
された輝度信号の振幅を、輝度信号の有効帯域幅が高ま
り、ひいては再生時の画像鮮明度が高まるように拡げる
ことにある。本発明の変形例においては、付加的にビデ
オ信号中の雑音成分を低減することを目的とする。
実施例
次に本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
図においてYoは周波数変調された映像搬送波のための
復調器の低域フィルタの後方の所謂ディエンファシスの
前方ないし後方における復調された輝度信号、Yは従前
の修正されない狭帯域輝度信号、Y′はビデオ帯域幅の
部分領域の、つま)約2〜3−5ME(zの輝度信号、
Y“は雑音除去および振幅制限後の修正信号、Y″′修
正された広帯域輝度信号である。
復調器の低域フィルタの後方の所謂ディエンファシスの
前方ないし後方における復調された輝度信号、Yは従前
の修正されない狭帯域輝度信号、Y′はビデオ帯域幅の
部分領域の、つま)約2〜3−5ME(zの輝度信号、
Y“は雑音除去および振幅制限後の修正信号、Y″′修
正された広帯域輝度信号である。
第1図において、端子1には、第2図aに走査期間に関
連して示すような輝度信号YOが加わる。2つの走査線
同期パルス2の間の輝度信号は所謂マルチバースト信号
、つまシ周波数が帰線期間の間約100kH2〜5 M
Hzに上昇する正弦波振動から成る。この柵の信号+
24デオレコーダで記録する際、2〜3.5 MHzの
領域辺りで第2図aのような大幅な振幅減衰がおこシ、
3.5 MHzと5 MHzの間では信号の振幅はほと
んどゼロになる。信号YOは増幅器2″f:介して帯域
フィルタ3に供給され、この帯域フィルタの通過帯域は
約2〜3.5MHzである。これにより輝度信号Y′が
得られ、従ってこの信号では輝度信号YOの2〜3.5
MHzの間の周波数成分のみ表わしている。増幅器2
.4は約10〜30dBの増幅度を有する。この増幅に
よシ雑音成分も増幅される。従って信号では結合コンデ
ンサを介して振幅閾値回路5に達し、この回路は所定の
正および負の電圧レベルを超える信号のみ通す。この振
幅閾値回路は2つの逆並列接続されたダイオードD1お
よびD2’と有する。これによI)雑音成分が除去され
る。増幅度は1増幅された雑音がダイオードD1および
D2の閾値、つまシ約+〇、7■と−0,7V ’e
違えないように設定されており、それによって雑音が抑
圧されるようになっている。輝度信号の高周波成分は強
い振幅変@を有するので、ダイオードD3およびD4i
用いた振幅制限器6が設けられておシ、この振幅制限器
が得られた修正信号Y“の振幅を制限する。従って振幅
制限器6は第2図すのような修正信号Y″t−2〜3.
5 MHzの領域に送出する。この修正信号は伝播時間
整合に用いられる段7および増幅器8を介して加算段9
に達する。本来の周波数修正されていないが大抵ノイズ
キャンセラにおいて処理されている輝度信号Y(つまp
yQではない)は端子10から増幅器11を介してやは
り加算段9に供給される。
連して示すような輝度信号YOが加わる。2つの走査線
同期パルス2の間の輝度信号は所謂マルチバースト信号
、つまシ周波数が帰線期間の間約100kH2〜5 M
Hzに上昇する正弦波振動から成る。この柵の信号+
24デオレコーダで記録する際、2〜3.5 MHzの
領域辺りで第2図aのような大幅な振幅減衰がおこシ、
3.5 MHzと5 MHzの間では信号の振幅はほと
んどゼロになる。信号YOは増幅器2″f:介して帯域
フィルタ3に供給され、この帯域フィルタの通過帯域は
約2〜3.5MHzである。これにより輝度信号Y′が
得られ、従ってこの信号では輝度信号YOの2〜3.5
MHzの間の周波数成分のみ表わしている。増幅器2
.4は約10〜30dBの増幅度を有する。この増幅に
よシ雑音成分も増幅される。従って信号では結合コンデ
ンサを介して振幅閾値回路5に達し、この回路は所定の
正および負の電圧レベルを超える信号のみ通す。この振
幅閾値回路は2つの逆並列接続されたダイオードD1お
よびD2’と有する。これによI)雑音成分が除去され
る。増幅度は1増幅された雑音がダイオードD1および
D2の閾値、つまシ約+〇、7■と−0,7V ’e
違えないように設定されており、それによって雑音が抑
圧されるようになっている。輝度信号の高周波成分は強
い振幅変@を有するので、ダイオードD3およびD4i
用いた振幅制限器6が設けられておシ、この振幅制限器
が得られた修正信号Y“の振幅を制限する。従って振幅
制限器6は第2図すのような修正信号Y″t−2〜3.
5 MHzの領域に送出する。この修正信号は伝播時間
整合に用いられる段7および増幅器8を介して加算段9
に達する。本来の周波数修正されていないが大抵ノイズ
キャンセラにおいて処理されている輝度信号Y(つまp
yQではない)は端子10から増幅器11を介してやは
り加算段9に供給される。
加算段9において、第2図Cのような、3 MHzで既
に振幅ゼロに低下している輝度信号Yが増幅器8の修正
信号Y′に加算される。これによ広端子12に第2図d
のような修正された輝度信号Y”が生じる。図示のよう
に、この信号は2〜3.5MHzの領域においても0〜
2 MHzの領域の振幅に比べてほぼ一定の振幅を有す
る。信号yO゛ないしYの、再生時の画像鮮明度に悪影
響を及ぼす2〜3.5 MHzでの大幅な振幅減衰はこ
うして修正される。つまシ第2図dのような修正された
信号Y″′は、高いビデオ周波数の側でも気になる振幅
低下が生じない、約2.5 MHzの帯域幅で完全な値
を有する輝度信号である。
に振幅ゼロに低下している輝度信号Yが増幅器8の修正
信号Y′に加算される。これによ広端子12に第2図d
のような修正された輝度信号Y”が生じる。図示のよう
に、この信号は2〜3.5MHzの領域においても0〜
2 MHzの領域の振幅に比べてほぼ一定の振幅を有す
る。信号yO゛ないしYの、再生時の画像鮮明度に悪影
響を及ぼす2〜3.5 MHzでの大幅な振幅減衰はこ
うして修正される。つまシ第2図dのような修正された
信号Y″′は、高いビデオ周波数の側でも気になる振幅
低下が生じない、約2.5 MHzの帯域幅で完全な値
を有する輝度信号である。
つまり第1図の回路はビデオレコーダの輝度信号Yの再
生回路中に設けられている。修正された信号Y“′はこ
のとき後で、テープから走査されて元のZi、43 M
H2の周波数位置に変換された色搬送波ないしカラーキ
ャリヤと加算される。
生回路中に設けられている。修正された信号Y“′はこ
のとき後で、テープから走査されて元のZi、43 M
H2の周波数位置に変換された色搬送波ないしカラーキ
ャリヤと加算される。
第1図にYOおよびYで示されている両信号は実質的に
同じである。yOは復調器低域フィルタの直前の輝度信
号である。この低域フィルタに後続して一般的にディエ
ンファシス回路とノイズキャンセラとが設けられておシ
、これらが輝度信号中のSN比をよ・くす′る。こうし
て得られた輝度信号は第1図にYで示されている。
同じである。yOは復調器低域フィルタの直前の輝度信
号である。この低域フィルタに後続して一般的にディエ
ンファシス回路とノイズキャンセラとが設けられておシ
、これらが輝度信号中のSN比をよ・くす′る。こうし
て得られた輝度信号は第1図にYで示されている。
第1図において段4.5の間に設けられているコンデン
サは結合コンデンサとして用いら汰ダイオードD1.D
2にバイアス電圧が加わらないようにする。第2図すの
信号Y“の斜めの上昇は、帯域フィルタ3の移行領域に
ょシ生ずる。
サは結合コンデンサとして用いら汰ダイオードD1.D
2にバイアス電圧が加わらないようにする。第2図すの
信号Y“の斜めの上昇は、帯域フィルタ3の移行領域に
ょシ生ずる。
発明の効果
本発明の構成にょシ、簡単な回路手段を用いて帯域幅の
制限された輝度信号の振幅を、輝度信号の有効帯域幅が
高まり、ひいては再生時の画像鮮明度が高まるように拡
げることができる。
制限された輝度信号の振幅を、輝度信号の有効帯域幅が
高まり、ひいては再生時の画像鮮明度が高まるように拡
げることができる。
第1図は本発明の装置の実施例のブロック回路図、第2
図は第1図に示す回路に生ずる信号の線図である。
図は第1図に示す回路に生ずる信号の線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テープから取出された輝度信号(Y)の振幅がビデ
オ帯域の部分領域内でほぼゼロに低下するビデオレコー
ダにおける再生画像鮮明度を改善する装置において、前
記部分領域(2〜3MHz)の輝度信号(Y′)が、周
波数選択的に評価され増幅され振幅を制限されて本来の
輝度信号(Y)に付加されることを特徴とする、ビデオ
レコーダにおける再生画像鮮明度を改善する回路装置。 2、振幅制限器(6)の前に振幅閾値回路(5)が接続
されており、該振幅閾値回路は所定の正および負の電圧
レベルを超えた場合のみ信号を通過させる特許請求の範
囲第1項記載のビデオレコーダにおける再生画像鮮明度
を改善する装置。 3、振幅閾値回路(5)が、信号路中に逆並列接続され
た2つのダイオード(D1、D2)またはダイオードと
して接続構成されたトランジスタを備えている特許請求
の範囲第2項記載のビデオレコーダにおける再生画像鮮
明度を改善する装置。 4、前記部分領域が約2〜3.5MHzに亘つている特
許請求の範囲第1項記載のビデオレコーダにおける再生
画像鮮明度を改善する装置。 5、増幅度が約10〜30dBである特許請求の範囲第
1項記載のビデオレコーダにおける再生画像鮮明度を改
善する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3521991.2 | 1985-06-20 | ||
DE19853521991 DE3521991A1 (de) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | Schaltung zur verbesserung der wiedergabe-bildschaerfe in einem videorecorder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6224783A true JPS6224783A (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=6273683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61143131A Pending JPS6224783A (ja) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | ビデオレコ−ダにおける再生画像鮮明度を改善する回路装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0208121B1 (ja) |
JP (1) | JPS6224783A (ja) |
AT (1) | ATE48503T1 (ja) |
DE (2) | DE3521991A1 (ja) |
HK (1) | HK77591A (ja) |
SG (1) | SG54091G (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3713225C1 (de) * | 1987-04-18 | 1988-08-11 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Videogeraet mit einem Aufzeichnungstraeger |
DE3940128A1 (de) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltung zur aufbereitung eines leuchtdichtesignals |
KR920007607B1 (ko) * | 1989-09-01 | 1992-09-08 | 삼성전자 주식회사 | 디지탈 텔레비젼 수상기에 있어서 콘트라스트 조정회로 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1230467B (de) * | 1960-12-19 | 1966-12-15 | Minnesota Mining & Mfg | Einrichtung zur Verbesserung des Verhaeltnisses von Signalspannung zu Rauschspannung bei der UEbertragung oder magnetischen Speicherung von elektrischen Signalen |
US3333055A (en) * | 1963-06-01 | 1967-07-25 | Fernseh Gmbh | Apparatus for increasing the signal-to-noise ratio of a television signal |
JPS5428981Y2 (ja) * | 1974-06-17 | 1979-09-17 | ||
US3715477A (en) * | 1971-03-11 | 1973-02-06 | Rca Corp | Video signal noise-limiting apparatus |
JPS5539948B2 (ja) * | 1973-12-17 | 1980-10-15 | ||
JPS55117712A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Noise reduction circuit of video signal recording and reproducing device |
US4386434A (en) * | 1981-06-08 | 1983-05-31 | Rca Corporation | Vertical and horizontal detail signal processor |
US4520396A (en) * | 1983-07-25 | 1985-05-28 | Rca Corporation | FM video transmission system having coring and coring compensation for reducing effects of triangular noise |
-
1985
- 1985-06-20 DE DE19853521991 patent/DE3521991A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-05-30 EP EP86107321A patent/EP0208121B1/de not_active Expired
- 1986-05-30 AT AT86107321T patent/ATE48503T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-30 DE DE8686107321T patent/DE3667372D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-20 JP JP61143131A patent/JPS6224783A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-09 SG SG54091A patent/SG54091G/en unknown
- 1991-10-03 HK HK775/91A patent/HK77591A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0208121A1 (de) | 1987-01-14 |
HK77591A (en) | 1991-10-11 |
DE3667372D1 (de) | 1990-01-11 |
DE3521991A1 (de) | 1987-01-02 |
ATE48503T1 (de) | 1989-12-15 |
EP0208121B1 (de) | 1989-12-06 |
SG54091G (en) | 1991-08-23 |
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