JPH01143076A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPH01143076A JPH01143076A JP62301912A JP30191287A JPH01143076A JP H01143076 A JPH01143076 A JP H01143076A JP 62301912 A JP62301912 A JP 62301912A JP 30191287 A JP30191287 A JP 30191287A JP H01143076 A JPH01143076 A JP H01143076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- luminance signal
- video signal
- emphasis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VTR(ビデオテープレコーダ)に適用して
好適な映像信号再生装置に関する。
好適な映像信号再生装置に関する。
〔発明の概要〕 ・
本発明は、磁気テープ上に記録された映像信号を磁気ヘ
ッドにより再生するVTRに使用して好適な映像信号再
生装置であって、この再生信号を復調後にノンリニア特
性を有するディエンファシス回路により特性補正をする
映像信号再生装置において、ディエンファシス回路の前
段に、オー/々−シュートの幅を細くする遅延等化回路
を接続したことにより、再生信号による画像のエツジノ
イズを軽減したものである。
ッドにより再生するVTRに使用して好適な映像信号再
生装置であって、この再生信号を復調後にノンリニア特
性を有するディエンファシス回路により特性補正をする
映像信号再生装置において、ディエンファシス回路の前
段に、オー/々−シュートの幅を細くする遅延等化回路
を接続したことにより、再生信号による画像のエツジノ
イズを軽減したものである。
映像信号の再生装置として従来第6図に示すものが提案
されている(実開昭60−166866号会報等)。こ
の第6図は輝度信号の再生系を示し、色信号の再生系は
省略して示している。
されている(実開昭60−166866号会報等)。こ
の第6図は輝度信号の再生系を示し、色信号の再生系は
省略して示している。
同図において、(1)は磁気テープであシ、テープ案内
ドラム(図示せず)lC略180’の角範囲に亘って斜
めに沿って走行するようはされる。この磁気テープ(1
)にはFM変調された輝度信号と低域変換された色信号
との合成信号が、いわゆる傾斜アジマス記録されている
。
ドラム(図示せず)lC略180’の角範囲に亘って斜
めに沿って走行するようはされる。この磁気テープ(1
)にはFM変調された輝度信号と低域変換された色信号
との合成信号が、いわゆる傾斜アジマス記録されている
。
この場合、再生復調出力の高域ノイズを抑圧するために
、通常、変調輝度信号は、プリエンファシス回路で高域
が強調された後KFM変調されて形成されている。例え
ば、記録すべき輝度信号が第7図Aのように示されると
き、ブリエファシス回路で同図Bに示すように高域が強
調される。
、通常、変調輝度信号は、プリエンファシス回路で高域
が強調された後KFM変調されて形成されている。例え
ば、記録すべき輝度信号が第7図Aのように示されると
き、ブリエファシス回路で同図Bに示すように高域が強
調される。
また第6図において、(2A)及び(2B)は夫々回転
磁気ヘッドであシ、例えば180°の角間隔をもって取
付けられている。これらヘッド(2A)及び(2B)が
磁気テープ(11上を走査することにより得られる映像
信号は、プリアンプ(3)を介してFM復調器(4)に
供給され、これよシ輝度信号が復調されて得られる。そ
して、この輝度信号は、ローパスフィルタ(5)を介し
て遅延等化回路(6)に供給され、この遅延等化回路(
6)でローパスフィルタ(5)を通すことにより遅れた
高域成分を補償するために低域成分を遅らせる。そして
、この遅延等化回路(6)が出力する輝度信号を、ノン
リニア特性を有するディエンファシス回路(7)を介し
て出力端子(8)に供給させる。
磁気ヘッドであシ、例えば180°の角間隔をもって取
付けられている。これらヘッド(2A)及び(2B)が
磁気テープ(11上を走査することにより得られる映像
信号は、プリアンプ(3)を介してFM復調器(4)に
供給され、これよシ輝度信号が復調されて得られる。そ
して、この輝度信号は、ローパスフィルタ(5)を介し
て遅延等化回路(6)に供給され、この遅延等化回路(
6)でローパスフィルタ(5)を通すことにより遅れた
高域成分を補償するために低域成分を遅らせる。そして
、この遅延等化回路(6)が出力する輝度信号を、ノン
リニア特性を有するディエンファシス回路(7)を介し
て出力端子(8)に供給させる。
この場合、ディエンファシス回路(力は上述した記録系
におけるプリエンファシス回路とは逆特性を有する、即
ち高域抑圧特性を有するものであシ、上述したように輝
度信号の高域ノイズが抑圧されS/Nの改善が図られる
。
におけるプリエンファシス回路とは逆特性を有する、即
ち高域抑圧特性を有するものであシ、上述したように輝
度信号の高域ノイズが抑圧されS/Nの改善が図られる
。
ところが、ディエンファシス回路(7)がノンリニア形
である場合には、例えば画像上の輪郭等の輝度信号のレ
ベルが急に変化するエツジ部分でノイズが目立ち易く、
画像に所謂チラッキが発生し易いという欠点があった。
である場合には、例えば画像上の輪郭等の輝度信号のレ
ベルが急に変化するエツジ部分でノイズが目立ち易く、
画像に所謂チラッキが発生し易いという欠点があった。
これは、第7図Bに示すように、画像の輪郭部に係わる
FM復調された信号にはその上端に、いわゆるオーツモ
ーシュートに基くヒゲSが生じるが、このヒゲSに対し
て更に上述した変換系で生じた高周波成分のエネルギー
の大きなノイズが乗ることにより、ヒダSの高さが変動
し易く、かかる信号がノンリニア形のディエンファシス
回路(7)を通ることにより、ヒrSに基く部分がノイ
ズのエネルギー成分によって変動し、このオーツモーシ
ュートにより影響される時間も変動し、これにより再生
画像の輪郭部の明るさ及び太さが変化し、これによりこ
れらがチラついて見えるものである。
FM復調された信号にはその上端に、いわゆるオーツモ
ーシュートに基くヒゲSが生じるが、このヒゲSに対し
て更に上述した変換系で生じた高周波成分のエネルギー
の大きなノイズが乗ることにより、ヒダSの高さが変動
し易く、かかる信号がノンリニア形のディエンファシス
回路(7)を通ることにより、ヒrSに基く部分がノイ
ズのエネルギー成分によって変動し、このオーツモーシ
ュートにより影響される時間も変動し、これにより再生
画像の輪郭部の明るさ及び太さが変化し、これによりこ
れらがチラついて見えるものである。
本発明は斯かる点に鑑み、画像のエツジノイズを軽減す
ることのできる映像信号再生装置を提供することを目的
とする。
ることのできる映像信号再生装置を提供することを目的
とする。
c問題点を解決するための手段〕
本発明の映像信号再生装置は、例えば第1図に示す如く
、磁気テープ(1)上に記録された映像信号を磁気ヘッ
ド(2A) 、 (2B)により再生し、この再生信号
を復調後にノンリニア特性を有するディエンファシス回
路(7)により特性補正をする映像信号再生装置におい
て、ディエンファシス回路(7)の前段に、オー/S−
シュートの幅を細くする遅延等化回路αυを接続したも
のである。
、磁気テープ(1)上に記録された映像信号を磁気ヘッ
ド(2A) 、 (2B)により再生し、この再生信号
を復調後にノンリニア特性を有するディエンファシス回
路(7)により特性補正をする映像信号再生装置におい
て、ディエンファシス回路(7)の前段に、オー/S−
シュートの幅を細くする遅延等化回路αυを接続したも
のである。
本発明の映像信号再生装置によると、遅延等化回路αυ
でオーツモーシュートの幅を細くすることで、ディエン
ファシス回路(7)でノイズ抑圧の小さい大振幅のエツ
ジ部の信号を細くすることになり、エツジノイズが軽減
される。
でオーツモーシュートの幅を細くすることで、ディエン
ファシス回路(7)でノイズ抑圧の小さい大振幅のエツ
ジ部の信号を細くすることになり、エツジノイズが軽減
される。
以下、本発明の映像信号再生装置の一実施例を、第1図
〜第5図を参照して説明しよう。この第1図〜第5図に
おいて、第6図及び第7図に対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。
〜第5図を参照して説明しよう。この第1図〜第5図に
おいて、第6図及び第7図に対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。
本例の映像信号再生装置は、回転磁気ヘッド(2A)及
び(2B)に得られる再生した映像信号を、プリアンプ
(3)を介してFM復調器(4)に供給し、このFM復
調器(4)で輝度信号の復調が行われる。そして、この
復調された輝度信号を、ローパスフィルタ(5)を介し
てこのローパスフィルタの特性補償用遅延等化回路(6
)に供給する。そして、この遅延等化回路(6)が出力
する輝度信号を、オーツ々−シュート補正用遅延等化回
路αυに供給する。このオー、R−シュート補正用遅延
等化回路αυは、第2図に示す如(3MHz付近で遅延
時間が最大となる周波数特性を有し、周波数によるレベ
ルの変化は第3図に示す如くほとんどない。そして、こ
のオーA−シュート補正用遅延等化回路αυが出力する
輝度信号をディエンファシス回路(7)に供給し、この
ディエンファシス回路(7)で輝度信号のディエンファ
シスを行う。そして、このディエンファシス回路(7)
が出力する輝度信号を、このディエンファシス回路(7
)までの各回路による総合的な位相のずれの補正用の遅
延等化回路αりに供給し、この遅延等化回路α3が出力
する輝度信号を、輝度信号出力端子(8)に供給する。
び(2B)に得られる再生した映像信号を、プリアンプ
(3)を介してFM復調器(4)に供給し、このFM復
調器(4)で輝度信号の復調が行われる。そして、この
復調された輝度信号を、ローパスフィルタ(5)を介し
てこのローパスフィルタの特性補償用遅延等化回路(6
)に供給する。そして、この遅延等化回路(6)が出力
する輝度信号を、オーツ々−シュート補正用遅延等化回
路αυに供給する。このオー、R−シュート補正用遅延
等化回路αυは、第2図に示す如(3MHz付近で遅延
時間が最大となる周波数特性を有し、周波数によるレベ
ルの変化は第3図に示す如くほとんどない。そして、こ
のオーA−シュート補正用遅延等化回路αυが出力する
輝度信号をディエンファシス回路(7)に供給し、この
ディエンファシス回路(7)で輝度信号のディエンファ
シスを行う。そして、このディエンファシス回路(7)
が出力する輝度信号を、このディエンファシス回路(7
)までの各回路による総合的な位相のずれの補正用の遅
延等化回路αりに供給し、この遅延等化回路α3が出力
する輝度信号を、輝度信号出力端子(8)に供給する。
このように構成したことで、磁気テープ(1)よシ再生
してFM復調回路(4)が復調した輝度信号に、例えば
第4図Aに示す如きオーバ−シュート路Saがあると、
遅延等化回路αυをこの輝度信号が通過することで、信
号中のノイズである高調波の位相が操作されて、第4図
BK示す如くこのオーバーシュートSbの幅が細くなる
。このため、このオーツ々−シュートの幅が細い信号が
ディエンファシス回路(力に供給される。
してFM復調回路(4)が復調した輝度信号に、例えば
第4図Aに示す如きオーバ−シュート路Saがあると、
遅延等化回路αυをこの輝度信号が通過することで、信
号中のノイズである高調波の位相が操作されて、第4図
BK示す如くこのオーバーシュートSbの幅が細くなる
。このため、このオーツ々−シュートの幅が細い信号が
ディエンファシス回路(力に供給される。
ここで、実際の信号状態の一例を第5図に示すと、FM
復調回路(4)が復調した輝度信号として第5図Aに示
す如き信号が得られるとすると、遅延等化回路αυを通
過した輝度信号は第5図Bに示す如き信号となシ、ディ
エンファシス回路(ηによりディエンファシスした信号
は第5図Cに示す如き信号となる。例えば、第5図Aに
示す復調された信号の頭部Haはオーバ−シュート部と
なっているが、第5図Bに示す遅延等化回路aυが出力
する輝度信号の頭部Hbは、高調波の位相が変えられて
オーツ々−シュートの幅が狭くなっている。このため、
第5図Cに示すディエンファシスした信号の頭部Hcは
、エツジノイズの少ない良好゛な信号となっている。こ
の場合、遅延等化回路Ql)では信号の位相を変えただ
けであり、レベル、即ちエネルギーは変えていないので
、このディエンファシスした信号の頭部Hcが落ち込む
ことはなく、輝度信号のレベルがプリエンファシス前と
変化することはない。
復調回路(4)が復調した輝度信号として第5図Aに示
す如き信号が得られるとすると、遅延等化回路αυを通
過した輝度信号は第5図Bに示す如き信号となシ、ディ
エンファシス回路(ηによりディエンファシスした信号
は第5図Cに示す如き信号となる。例えば、第5図Aに
示す復調された信号の頭部Haはオーバ−シュート部と
なっているが、第5図Bに示す遅延等化回路aυが出力
する輝度信号の頭部Hbは、高調波の位相が変えられて
オーツ々−シュートの幅が狭くなっている。このため、
第5図Cに示すディエンファシスした信号の頭部Hcは
、エツジノイズの少ない良好゛な信号となっている。こ
の場合、遅延等化回路Ql)では信号の位相を変えただ
けであり、レベル、即ちエネルギーは変えていないので
、このディエンファシスした信号の頭部Hcが落ち込む
ことはなく、輝度信号のレベルがプリエンファシス前と
変化することはない。
なお、オーツ々−シュート補正用遅延等化回路aυとロ
ーAスフィルタ特性補償用遅延等化回路(6)とは、1
組(1段)の遅延等化回路に合成してこの1組の遅延等
化回路で同じ特性が得られるようにしても良く、このよ
うにすることで、回路構成が簡単になる。また、ディエ
ンファシス回路(7)の後段に接続した総合的な特性補
正用遅延等化回路αりは、必らずしも必要なものではな
(、ディエンファシス回路(7)の出力信号を直接出力
端子(8)K供給するようにしても良い。
ーAスフィルタ特性補償用遅延等化回路(6)とは、1
組(1段)の遅延等化回路に合成してこの1組の遅延等
化回路で同じ特性が得られるようにしても良く、このよ
うにすることで、回路構成が簡単になる。また、ディエ
ンファシス回路(7)の後段に接続した総合的な特性補
正用遅延等化回路αりは、必らずしも必要なものではな
(、ディエンファシス回路(7)の出力信号を直接出力
端子(8)K供給するようにしても良い。
また、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
本発明の映像信号再生装置によると、ディエンファシス
回路の前段に遅延等化回路を接続する簡単な構成で、輝
度信号のエネルギー(レベル)を変えずに画像のエツジ
ノイズを軽減することができる利益がある。
回路の前段に遅延等化回路を接続する簡単な構成で、輝
度信号のエネルギー(レベル)を変えずに画像のエツジ
ノイズを軽減することができる利益がある。
第1図は本発明の映像信号再生装置の一実施例を示す構
成図、第2図及び第3図は夫々一実施例の説明に供する
周波数特性図、第4図及び第5図は夫々一実施例の説明
に供する信号波形図、第6図は従来の再生装置の一例を
示す構成図、第7図は第6図例の説明に供する信号波形
図である。 (7)はディエンファシス回路、aυ及びαりは遅延等
化回路である。
成図、第2図及び第3図は夫々一実施例の説明に供する
周波数特性図、第4図及び第5図は夫々一実施例の説明
に供する信号波形図、第6図は従来の再生装置の一例を
示す構成図、第7図は第6図例の説明に供する信号波形
図である。 (7)はディエンファシス回路、aυ及びαりは遅延等
化回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープ上に記録された映像信号を磁気ヘッドにより
再生し、該再生信号を復調後にノンリニア特性を有する
デイエンフアシス回路により特性補正をする映像信号再
生装置において、 上記デイエンフアシス回路の前段に、オーバーシュート
の幅を細くする遅延等化回路を接続したことを特徴とす
る映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301912A JPH01143076A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301912A JPH01143076A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 映像信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143076A true JPH01143076A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17902606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62301912A Pending JPH01143076A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01143076A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2338934B (en) * | 1998-06-04 | 2002-10-09 | Brian Jenkins | Improvements in or relating to vehicles |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62301912A patent/JPH01143076A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2338934B (en) * | 1998-06-04 | 2002-10-09 | Brian Jenkins | Improvements in or relating to vehicles |
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