JPS62122384A - 磁気記録再生方式 - Google Patents
磁気記録再生方式Info
- Publication number
- JPS62122384A JPS62122384A JP60261000A JP26100085A JPS62122384A JP S62122384 A JPS62122384 A JP S62122384A JP 60261000 A JP60261000 A JP 60261000A JP 26100085 A JP26100085 A JP 26100085A JP S62122384 A JPS62122384 A JP S62122384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- level
- frequency
- equalizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気テープに映像信りを記録し、再生する
際に有用な磁気記録再生方式に関するものである。
際に有用な磁気記録再生方式に関するものである。
この発明の磁気記録再生方式は、記録すべき映像信号を
周波数変調して記録する際、ＦＭ信号のＬド側帯波を最
適記録電流特性となるようにすると共に、さらに上下側
帯波を強調して記録ヘッドに供給するようにする。その
ためテープ記録上では変調指数を高くすることができる
ので、Ｓ／Ｎが向上する。又、再生側では上下側帯波を
抑圧して振幅を制限し、復調するようにしているので、
過変調、モアレ等の発生をなくすることができる。
周波数変調して記録する際、ＦＭ信号のＬド側帯波を最
適記録電流特性となるようにすると共に、さらに上下側
帯波を強調して記録ヘッドに供給するようにする。その
ためテープ記録上では変調指数を高くすることができる
ので、Ｓ／Ｎが向上する。又、再生側では上下側帯波を
抑圧して振幅を制限し、復調するようにしているので、
過変調、モアレ等の発生をなくすることができる。
映像信号にみられるように高帯域の周波数成分を含むよ
うな信号は、周波数変調（ＦＭ）をかけることによって
記録信号帯域比を圧縮して記録し、再生時には振幅制限
をかけたのち復調する記録再生方式が一般的に採用され
ている。
うな信号は、周波数変調（ＦＭ）をかけることによって
記録信号帯域比を圧縮して記録し、再生時には振幅制限
をかけたのち復調する記録再生方式が一般的に採用され
ている。
周波数変調波信号（以下ＦＭ信号という）は搬送波の角
周波数をΩ（＝２πＦ）、変調信号の角周波数をω（＝
２πｆｐ）とすると、 ｅｒＭ＝ Ｊｏ （β） ＳｉｎΩｔ＋Ｊ＋ （β）
（Ｓｉｎ（Ω＋（１） ）ｔ−Ｓｉｎ（Ω−ω）ｔ）
＋Ｊ２ （β） （Ｓｉｎ（Ω＋２ （１） ）ｔ−
Ｓｉｎ（Ω−２ω）ｔ）＋Ｊ、 （β）・・・・・・・
・・・・・として示されているが、よく知られているよ
うにビデオ信号の場合は、低域のキャリアで周波数膜に
０．４〜０．６とされている。
周波数をΩ（＝２πＦ）、変調信号の角周波数をω（＝
２πｆｐ）とすると、 ｅｒＭ＝ Ｊｏ （β） ＳｉｎΩｔ＋Ｊ＋ （β）
（Ｓｉｎ（Ω＋（１） ）ｔ−Ｓｉｎ（Ω−ω）ｔ）
＋Ｊ２ （β） （Ｓｉｎ（Ω＋２ （１） ）ｔ−
Ｓｉｎ（Ω−２ω）ｔ）＋Ｊ、 （β）・・・・・・・
・・・・・として示されているが、よく知られているよ
うにビデオ信号の場合は、低域のキャリアで周波数膜に
０．４〜０．６とされている。
したがって、ベッセル関数Ｊ（β）の高次の頃はきわめ
て小さくなり、第２上下側帯波以上は無視することがで
きる。
て小さくなり、第２上下側帯波以上は無視することがで
きる。
すなわち、ＦＭ信号は第３図に示すように搬送波Ｓｏ及
びその上下の側帯波Ｓｉ、Ｓ−１で表わすことができる
。
びその上下の側帯波Ｓｉ、Ｓ−１で表わすことができる
。
さらに、周波数変調では、変調指数βが大きい程、Ｓ／
Ｎ比が改善されることになるので一般的には第４図に示
すように変調前のビデオ信りの高域成分を所定のレベル
で強調するビデオエンファシスが採用されている。
Ｎ比が改善されることになるので一般的には第４図に示
すように変調前のビデオ信りの高域成分を所定のレベル
で強調するビデオエンファシスが採用されている。
ところで、白黒テレビジョン信号の場合は搬送波周波数
ωに接近して側帯波Ｓ、Ｉ 、Ｓ−１が存在するため、
搬送波周波数及びその近傍の周波数について最大感度と
なるような記録１’Ｑ生系によってＳ／Ｎの改みをはか
ることができるが、カラーテレビジョン信号の場合は、
ビデオ信号の高域成分が色副搬送波付近にも集中して発
生するため、ＦＭ信号における側帯波が搬送波から比較
的離れた位置に存在することにより、輝度信号の各レベ
ルに対応する搬送波成分と、重畳副搬送波色信号である
側帯波とでは記録再生特性に大幅な相違が発生し、ＤＧ
特性を劣化する。
ωに接近して側帯波Ｓ、Ｉ 、Ｓ−１が存在するため、
搬送波周波数及びその近傍の周波数について最大感度と
なるような記録１’Ｑ生系によってＳ／Ｎの改みをはか
ることができるが、カラーテレビジョン信号の場合は、
ビデオ信号の高域成分が色副搬送波付近にも集中して発
生するため、ＦＭ信号における側帯波が搬送波から比較
的離れた位置に存在することにより、輝度信号の各レベ
ルに対応する搬送波成分と、重畳副搬送波色信号である
側帯波とでは記録再生特性に大幅な相違が発生し、ＤＧ
特性を劣化する。
そこで、特公昭４７−１３７号公報にみられるように、
ビデオ信号を周波数変調して記録する際に、低域強調、
もしくは高域抑圧特性を与えて記録電流変動に対する再
生被変調波における第１側帯波Ｓ±１と搬送波ＳＱ と
の振幅比の変動（等価変調指数の変動）を抑圧し、再生
カラー信号のＤＧ特性の変動を抑圧することが提案され
ている。
ビデオ信号を周波数変調して記録する際に、低域強調、
もしくは高域抑圧特性を与えて記録電流変動に対する再
生被変調波における第１側帯波Ｓ±１と搬送波ＳＱ と
の振幅比の変動（等価変調指数の変動）を抑圧し、再生
カラー信号のＤＧ特性の変動を抑圧することが提案され
ている。
第５図（ａ）はかかる最適記録電流方式のブロック図を
示したもので、１は第４図に示したようにビデオ信号の
高域成分を強調するエンファシス回路、２は周波数変調
回路、３は第５図（ｂ）に示すように搬送波Ｓｏに対し
て下側帯波Ｓ−＋を強調し、上側帯波Ｓｉを抑圧するイ
コライザ、４は記録アンプ、５は再生アンプ、６は第５
図（ｂ）の点線で示すようにイコライザ３の逆の周波数
特性を持たせた再生イコライザ、７は復調回路、８はデ
エンファシス回路である。
示したもので、１は第４図に示したようにビデオ信号の
高域成分を強調するエンファシス回路、２は周波数変調
回路、３は第５図（ｂ）に示すように搬送波Ｓｏに対し
て下側帯波Ｓ−＋を強調し、上側帯波Ｓｉを抑圧するイ
コライザ、４は記録アンプ、５は再生アンプ、６は第５
図（ｂ）の点線で示すようにイコライザ３の逆の周波数
特性を持たせた再生イコライザ、７は復調回路、８はデ
エンファシス回路である。
このビデオ信号・の記録方式によると、イコライザ３を
挿入することによって定電流記録方式に対して第５図（
ｂ）に示すような最適記録電流曲線Ａとすることにより
、テープの有効作用（Ｃ／Ｎ）がよくなり、再生ビデオ
信−）の周波数特性が向上するという効果がみられる。
挿入することによって定電流記録方式に対して第５図（
ｂ）に示すような最適記録電流曲線Ａとすることにより
、テープの有効作用（Ｃ／Ｎ）がよくなり、再生ビデオ
信−）の周波数特性が向上するという効果がみられる。
ところで、ＦＭ信号の側帯波は前述した式に示したよう
にそのレベルが変調指数βによって変動し、所定のビデ
オエンファシスがかけられているビデオ信号の場合は変
調周波ａ ｆ ｐが高くなるとレベルが低下する。した
がって、前記した最適記録電流を採用した場合は、第５
図（ｃ）の一点鎖線で示すように上Ｆ側帯波Ｓ、、Ｓ弓
が搬送波Ｓｏ、から離れると、ｓ’−ｔ、ｓ’・ｌにみ
られるように側帯波のレベルは低下し、テープの有効作
用が低下してＳ／Ｎが増大するという問題がある。
にそのレベルが変調指数βによって変動し、所定のビデ
オエンファシスがかけられているビデオ信号の場合は変
調周波ａ ｆ ｐが高くなるとレベルが低下する。した
がって、前記した最適記録電流を採用した場合は、第５
図（ｃ）の一点鎖線で示すように上Ｆ側帯波Ｓ、、Ｓ弓
が搬送波Ｓｏ、から離れると、ｓ’−ｔ、ｓ’・ｌにみ
られるように側帯波のレベルは低下し、テープの有効作
用が低下してＳ／Ｎが増大するという問題がある。
この発明は、かかる問題点を解消して記録再生系のＳ／
Ｎ比を向上すると共に、モアレ、オーバモジヨレ−ジョ
ンの弊害を少なくするような磁気記録再生方式を提供す
るものである。
Ｎ比を向上すると共に、モアレ、オーバモジヨレ−ジョ
ンの弊害を少なくするような磁気記録再生方式を提供す
るものである。
この発明の磁気記録再生方式は、最適記録電流特性のＦ
Ｍ信号に対して、記録側では上下側帯波のレベルを変調
周波数ｆ、に対応してレベルアップするような第２のイ
コライザを記録電流回路に付加し、再生側では、前記第
２のイコライザと逆特性のイコライザを付加して再生Ｆ
Ｍ信号の上下側帯波を抑圧し、復調をするような記録再
生系とする。
Ｍ信号に対して、記録側では上下側帯波のレベルを変調
周波数ｆ、に対応してレベルアップするような第２のイ
コライザを記録電流回路に付加し、再生側では、前記第
２のイコライザと逆特性のイコライザを付加して再生Ｆ
Ｍ信号の上下側帯波を抑圧し、復調をするような記録再
生系とする。
第２の・イコライザにより上下側帯波のレベルアップを
行うことにより、テープの記録面では等価的に変調指数
が増大していることになり、Ｓ／Ｎが改善されると共に
、テープの有効作用が増大する。
行うことにより、テープの記録面では等価的に変調指数
が増大していることになり、Ｓ／Ｎが改善されると共に
、テープの有効作用が増大する。
又、再生側では上下側帯波を抑圧して復調しているので
、モワレ、波形歪の発生をなくすることができる。
、モワレ、波形歪の発生をなくすることができる。
第１図は、この発明の磁気記録再生方式を具体化するた
めの一実施例を示すブロック図で、■は記録すべきビデ
オ信号（カラーテレビジョン信号）、１０はビデオエン
ファシス回路、１１は周波数変調回路、１２は前述した
ように上下側帯波をｔｒ適記録電流特性とするための第
１のイコライザ、１３は第２図の実線Ａで示すように上
下側帯波の記録レベルを搬送波周波数から離れるほど直
線位相で高くするような特性を持たせ第２のイコラ、イ
ザ、１４は記録アンプである。
めの一実施例を示すブロック図で、■は記録すべきビデ
オ信号（カラーテレビジョン信号）、１０はビデオエン
ファシス回路、１１は周波数変調回路、１２は前述した
ように上下側帯波をｔｒ適記録電流特性とするための第
１のイコライザ、１３は第２図の実線Ａで示すように上
下側帯波の記録レベルを搬送波周波数から離れるほど直
線位相で高くするような特性を持たせ第２のイコラ、イ
ザ、１４は記録アンプである。
＋Ｉｇ生側には磁気テープＴに記録したＦＭ＠すを＋１
ｇ生増幅するアンプ１５、前記第１のイコライザ１２と
逆の周波数特性とされている第１の再生イコライザ１６
、第２図の点線Ｂで示すように前記第２のイコライザ１
３と逆の周波数特性とされている第２の再イコライザ１
７、リミッタ１８、復調器１９．及びデエンファシス回
路２０が設けられている。
ｇ生増幅するアンプ１５、前記第１のイコライザ１２と
逆の周波数特性とされている第１の再生イコライザ１６
、第２図の点線Ｂで示すように前記第２のイコライザ１
３と逆の周波数特性とされている第２の再イコライザ１
７、リミッタ１８、復調器１９．及びデエンファシス回
路２０が設けられている。
この発明の磁気記録再生方式は上述したようにまず、ビ
デオエンファシス回路ｌＯによって高域成分を強調した
ビデオ信号をＦＭ信号に変換したのち、第１のイコライ
ザ１２によって最適電流特性に沿って下位の側帯波のレ
ベルを強調すると共に、上位の側帯波のレベルを抑圧し
、記録再生系のＤＧ特性を改善する。
デオエンファシス回路ｌＯによって高域成分を強調した
ビデオ信号をＦＭ信号に変換したのち、第１のイコライ
ザ１２によって最適電流特性に沿って下位の側帯波のレ
ベルを強調すると共に、上位の側帯波のレベルを抑圧し
、記録再生系のＤＧ特性を改善する。
そして、さらに第２のイコライザ１３によって第２図の
実線で示すように上下側帯波Ｓ−＋、Ｓ・１が搬送波周
波数を中心として周波数偏位が大きくなる程レベルを高
くするような信号処理を加えて記録アンプ１４に供給す
る。
実線で示すように上下側帯波Ｓ−＋、Ｓ・１が搬送波周
波数を中心として周波数偏位が大きくなる程レベルを高
くするような信号処理を加えて記録アンプ１４に供給す
る。
そのため、テープＴ上ではビデオ信号の高域成分に関し
ては周波数偏位を増加させることなく、等価的に変調指
数を増大させて記録したことになり、ＦＭ信号のＳ／Ｎ
比の改善を行うことができると同時に、テープの有効作
用を向上させることができる。
ては周波数偏位を増加させることなく、等価的に変調指
数を増大させて記録したことになり、ＦＭ信号のＳ／Ｎ
比の改善を行うことができると同時に、テープの有効作
用を向上させることができる。
又、再生時には、第１、第２の再生イコライザ１６．１
７によって上下側帯波を記録時のＦＭ信号のレベルに戻
してリミッタ１８に供給し、復調器１９によりビデオ信
号を再生しているので１例えば記録側で２次以上の側帯
波のレベルが大きくなっても反転原像、モアレ等の原因
を除去することができる。
７によって上下側帯波を記録時のＦＭ信号のレベルに戻
してリミッタ１８に供給し、復調器１９によりビデオ信
号を再生しているので１例えば記録側で２次以上の側帯
波のレベルが大きくなっても反転原像、モアレ等の原因
を除去することができる。
〔発明の効果〕
以り説明したように、この発明の磁気記録再生方式によ
ると、最適電流記録方式の特徴を生かしたまま、Ｓ／Ｎ
の改善を行うことができるという優れた効果を奏する。
ると、最適電流記録方式の特徴を生かしたまま、Ｓ／Ｎ
の改善を行うことができるという優れた効果を奏する。
又、ビデオエンファシス等によって高域の周波数を増強
し、周波数偏位を高くした場合とＷなり、変調周波数は
テープ記録面においてのみ高くなるようにしているので
、再生時に所定のイコライザを採用して振幅制限を行う
ことにより、モアレ、波形歪等の発生を防止することが
できる。
し、周波数偏位を高くした場合とＷなり、変調周波数は
テープ記録面においてのみ高くなるようにしているので
、再生時に所定のイコライザを採用して振幅制限を行う
ことにより、モアレ、波形歪等の発生を防止することが
できる。
第１図は、この発明の磁気記録再生方式を具体化するた
めの一実施例を示すブロック図、第２図は第２のイコラ
イザにおける周波数特性図、第３図はＦＭ信号・のスペ
クトル図、第４図はビデオエンファシスの特性図、第５
図（ａ） 、（ｂ）は最適記録電流特性に於る記録再生
系のブロック図と、その周波数特性図、第５図（Ｃ）は
第２のイコライザの周波ａ特性図である。 図中、１０はエンファシス回路、ｔ ｌは変調器、１２
は第１のイコライザ、１３は第２のイコライザ、１４は
記録アンプ、１５は再生アンプ、１６は第１の再生イコ
ライザ、１７は第２の再生イコライザ、１８はリミッタ
、１９は復調器を示す。 第３図 第４図
めの一実施例を示すブロック図、第２図は第２のイコラ
イザにおける周波数特性図、第３図はＦＭ信号・のスペ
クトル図、第４図はビデオエンファシスの特性図、第５
図（ａ） 、（ｂ）は最適記録電流特性に於る記録再生
系のブロック図と、その周波数特性図、第５図（Ｃ）は
第２のイコライザの周波ａ特性図である。 図中、１０はエンファシス回路、ｔ ｌは変調器、１２
は第１のイコライザ、１３は第２のイコライザ、１４は
記録アンプ、１５は再生アンプ、１６は第１の再生イコ
ライザ、１７は第２の再生イコライザ、１８はリミッタ
、１９は復調器を示す。 第３図 第４図
Claims (1)
- 記録すべき映像信号の高域成分を強調してＦＭ信号とし
、該ＦＭ信号を最適記録電流特性によって磁気テープに
記録すると共に、前記磁気テープからの再生されたＦＭ
信号の周波数特性を平坦とし、所定のレベルに制限した
のち復調するようになされている磁気記録再生系におい
て、記録側では搬送波周波数を中心として、上下側帯波
を増強し、再生側では前記増強した上下側帯波を抑圧す
る信号処理を行うようにしたことを特徴とする磁気記録
再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261000A JPS62122384A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 磁気記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261000A JPS62122384A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 磁気記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122384A true JPS62122384A (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=17355666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60261000A Pending JPS62122384A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 磁気記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5067026A (en) * | 1988-05-06 | 1991-11-19 | Sony Corporation | Apparatus for recording and reproducing a video signal |
| JPH04337987A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号復調装置 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60261000A patent/JPS62122384A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5067026A (en) * | 1988-05-06 | 1991-11-19 | Sony Corporation | Apparatus for recording and reproducing a video signal |
| JPH04337987A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号復調装置 |
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