JP3226112B2 - 磁気再生装置 - Google Patents

磁気再生装置

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JP3226112B2 JP36050791A JP36050791A JP3226112B2 JP 3226112 B2 JP3226112 B2 JP 3226112B2 JP 36050791 A JP36050791 A JP 36050791A JP 36050791 A JP36050791 A JP 36050791A JP 3226112 B2 JP3226112 B2 JP 3226112B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図7) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図4) 作用(図1及び図4) 実施例 (1)全体構成(図1) (2)APCループ(図2〜図5) (3)実施例の効果 (4)他の実施例(図6) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は磁気再生装置に関し、例
えばクロマ信号を低域変換して記録するビデオテープレ
コーダに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダにおいて
は、輝度信号を周波数変調すると共に、クロマ信号を低
域変換して記録するようになされ、これにより映像信号
を効率良く記録再生し得るようになされている。
【0004】すなわち図7に示すように、この種のビデ
オテープレコーダ1においては、ビデオ信号SVをAG
C回路2に受け、ここで信号レベルを補正した後、YC
分離回路3で輝度信号及びクロマ信号に分離する。さら
にビデオテープレコーダ1においては、輝度信号処理回
路4で輝度信号Yを周波数変調して記録信号YFMに変
換するのに対し、バンドパスフイルタ回路(BPF)5
を介してACC回路6にクロマ信号Cを与え、ここで信
号レベルを補正してエンフアシス回路7に出力する。
【0005】これによりビデオテープレコーダ1におい
ては、当該エンフアシス回路7でクロマ信号をエンフア
シス処理した後、変換回路8で低域変換する。さらにビ
デオテープレコーダ1においては、低域変換したクロマ
信号をローパスフイルタ回路(LPF)9を介して加算
回路10に出力し、ここでトラツキング制御用のパイロ
ツト信号ATF、記録信号YFMを加算する。さらにビ
デオテープレコーダ1においては、加算回路10の出力
信号を増幅回路11を介して磁気ヘツド12に出力し、
これにより順次磁気テープ13上に記録トラツクを形成
し、当該記録トラツクにビデオ信号を記録するようにな
されている。
【0006】これに対して再生系においては、磁気ヘツ
ド13の出力信号を増幅回路14で増幅した後、輝度信
号処理回路15で輝度信号が復調される。これに対して
クロマ信号について、ビデオテープレコーダ1は、ロー
パスフイルタ回路16で増幅回路14の出力信号からク
ロマ信号成分を抽出すると共に位相特性を補正した後、
ACC回路17で信号レベルを補正する。
【0007】さらにビデオテープレコーダ1において
は、ACC回路17の出力信号を変換回路18に与え、
ここで元の周波数帯域に変換した後、バンドパスフイル
タ回路19、クシ型フイルタ回路20を順次介してデエ
ンフアシス回路21に出力する。ここでビデオテープレ
コーダ1においては、クロマ信号をデエンフアシス処理
した後、加算回路22で輝度信号と加算し、これにより
当該加算回路22を介してビデオ信号SVを出力するよ
うになされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のビデ
オテープレコーダにおいては、輝度信号の周波数帯域を
拡大して画質を改善するようになされてきた。これに対
してクロマ信号についても、周波数帯域を拡大すること
ができれば、その分画質を向上し得ると考えられる。
【0009】この場合、磁気テープ上で高域側に記録さ
れる輝度信号においては、従来フオーマツトと互換性を
維持しつつ、比較的簡易に周波数帯域を拡大し得る。こ
れに対してクロマ信号においては、磁気テープ上で低域
に記録され、周波数帯域が限られていることにより、互
換性を維持しつつ帯域を拡大するのが困難な問題があ
る。
【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して再生画像の画質を向上することができ
る磁気再生装置を提案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、クロマ信号をノンリニアエンフア
シス処理及び帯域圧縮した後低域変換処理してなる変換
クロマ信号が記録された磁気記録媒体13から、変換ク
ロマ信号を再生する磁気ヘツド12と、変換クロマ信号
を周波数変換して出力する変換手段46と、変換手段4
6の出力信号に含まれるバースト信号の側帯波を抑圧し
て抑圧バースト信号を生成するデエンフアシス回路60
と、抑圧バースト信号に基づいて変換手段46を制御
し、当該変換手段46の出力信号の位相を制御する位相
制御手段52、56と、変換手段46の出力信号を補間
処理して帯域伸長し出力する補間回路37と、補間回路
37の出力信号をノンリニアデエンフアシス処理してク
ロマ信号を復調するノンリニアデエンフアシス回路50
とを設けた。
【0012】
【作用】変換手段46の出力信号を補間回路37で補間
処理した後ノンリニアデエンフアシス回路50でノンリ
ニアデエンフアシス処理するようにしたことにより、確
実に補間処理及びノンリニアデエンフアシス処理を行う
ことができる。また、変換手段46の出力信号に含まれ
るバースト信号の側帯波をデエンフアシス回路60で抑
圧し、抑圧バースト信号に基づいて、変換手段46の出
力信号の位相を制御するようにしたことにより、補間処
理にかかる時間の影響を排したAPCループを構成し、
確実にクロマ信号の位相を補正することができる。
【0013】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0014】(1)全体構成 図7との対応部分に同一符号を付して示す図1におい
て、30は全体としてビデオテープレコーダを示し、従
来のフオーマツトと互換性を維持しつつ、クロマ信号の
帯域を拡大する。
【0015】このためビデオテープレコーダ30におい
てはクロマ信号を帯域圧縮した後、ノンリニアエンフア
シス処理して磁気テープ13に記録する。
【0016】すなわちビデオテープレコーダ30におい
ては、クロマ信号を色差信号変換回路31で色差信号
U、Vに変換した後、サブサンプリング回路32に与
え、ここでオフセツトサブサンプリングして帯域を圧縮
する。
【0017】さらにビデオテープレコーダ30において
は、サブサンプリング回路32の出力信号をクロマ信号
処理回路33に与え、ここでクロマ信号の形式に変換し
て低域変換する。これによりビデオテープレコーダ30
においては、従来フオーマツトで規定される周波数帯域
にクロマ信号を帯域圧縮記録するようになされている。
【0018】これに対して再生系においては、磁気ヘツ
ド12の再生信号S1を増幅回路14で増幅した後、A
TF回路34Aでトラツキング制御用のパイロツト信号
ATFを検出する。これにより当該ビデオテープレコー
ダ30においては、ATF回路34Aでトラツキングエ
ラー信号を生成し、当該トラツキングエラー信号に基づ
いてトラツキング制御するようになされている。
【0019】再生クロマ信号処理回路35は、ローパス
フイルタ回路16を介して再生信号S1からクロマ信号
成分を抽出した後、色差信号に変換して出力する。
【0020】サブサンプリング回路36は、再生クロマ
信号処理回路35から出力される色差信号をサブサンプ
リングして出力し、補間回路37で前ライン又は後ライ
ンの色差信号を利用して補間処理することにより、サン
プリング回路32で間引した画像情報を補間する。クシ
型フイルタ回路38は、補間回路37の出力信号につい
て周波数特性を補正すると共に、フイールドメモリを使
用して当該出力信号の雑音成分を抑圧する。
【0021】これにより当該ビデオテープレコーダ30
においては、クシ型フイルタ回路38の出力信号を周波
数変換回路39でクロマ信号の形式に変換することによ
り、帯域圧縮して記録したクロマ信号を再生し得るよう
になされている。
【0022】(2)APCループ ところでこのように帯域圧縮してクロマ信号を記録する
場合、クロマ信号をノンリニアエンフアシス処理して記
録すれば、画質劣化をさらに一段と低減し得ると考えら
れる。
【0023】この場合例えば図2に示すように、サブサ
ンプリング後、ノンリニアエンフアシス処理する方法が
考えられる。すなわち記録系においては、ACC回路4
0で色差信号U、Vの信号レベルを補正した後、サブサ
ンプリング回路32を介してエンフアシス回路42に出
力し、ここでノンリニアエンフアシス処理する。さらに
記録系においては、当該ノンリニアエンフアシス処理回
路42の出力信号を変換回路44に与え、ここでクロマ
信号に変換した後、低域変換する。
【0024】これに対して再生系においては、ローパス
フイルタ回路16、ACC回路44を順次介して再生信
号S1を変換回路46に与え、ここで色差信号に変換し
た後、クシ型フイルタ回路48で周波数特性を補正する
(従つてこの場合図1のクシ型フイルタ回路38は不要
となる)。さらに再生系においては、デエンフアシス回
路50で色差信号をノンリニアデエンフアシス処理した
後、補間回路37を介して出力する。
【0025】ところがこのように構成すると、再生画像
にフリツカ等が発生する場合がある。
【0026】すなわちこの種のビデオテープレコーダ3
0においては、APC及びACCループを形成する必要
があり、図2に示す構成においては、デエンフアシス回
路50の出力信号をAPC検波回路52及びACC検波
回路54に与え、それぞれAPC及びACC制御用の信
号レベルを検出することになる。ここでAPC検波回路
52の検出結果は、AFC回路56に出力され、ここで
クロマ信号変換用の基準信号の位相が制御されるのに対
し、ACC検波回路54の検出結果においては、ACC
回路44に出力され、再生信号S1の信号レベルが補正
される。
【0027】ところがノンリニアエンフアシス処理され
たクロマ信号においては、ノンリニアデエンフアシス処
理して完全に元の周波数特性、振幅特性に戻らない場合
があり、この場合続いて補間処理する際、誤つて補間処
理し、フリツカ等が発生する。
【0028】この問題を解決する一つの方法として図3
に示すように、ノンリニアエンフアシス処理した後、サ
ブサンプリングする方法が考えられる。この場合再生系
においては、記録系に対応して補間回路37及びデエン
フアシス回路50が入れ替わつた構成になる。
【0029】この構成の場合、フリツカ等を防止し得る
反面、補間処理に時間を要することにより、結局正しく
クロマ信号を再生し得なくなる問題がある。
【0030】このため図4に示すように、この実施例に
おいては、別途デエンフアシス回路60を設け、当該デ
エンフアシス回路60を介してクシ型フイルタ回路48
の出力信号をAPC検波回路52に出力する。
【0031】ここでデエンフアシス回路60は、図5に
示すように、コンデンサC及びコイルLを組み合わせて
形成されたバンドパスフイルタ回路で、これによりバー
スト信号について側帯波を抑圧するようになされてい
る。これによりAPC検波回路52においては、色差信
号に含まれてなるバースト信号を波形整形した後、当該
バースト信号を基準にしてAPCループを形成し、この
とき補間回路32の入力信号をデエンフアシス回路60
に入力する。これによりビデオテープレコーダ30にお
いては、補間処理に要する時間を短縮してAPCループ
を形成することができ、当該APCループで確実に再生
クロマ信号の位相を補正することができる。
【0032】(3)実施例の効果 以上の構成によれば、ノンリニアエンフアシス処理、帯
域圧縮した後、低域変換して記録したクロマ信号を再生
する際、当該クロマ信号を色差信号に変換した後、別途
バースト信号の側波帯を抑圧するようにデエンフアシス
処理してAPCループを形成することにより、簡易な構
成で確実に再生クロマ信号の位相を補正することができ
る。従つて当該クロマ信号を帯域伸長してノンリニアデ
エンフアシス処理して出力し得、その分従来に比して再
生画像の画質を向上することができる。
【0033】(4)他の実施例 なお上述の実施例においては、コンデンサ及びコイルを
組み合わせてバンドパスフイルタ回路を形成し、当該バ
ンドパスフイルタ回路を用いてバースト信号の側波帯を
抑圧する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、再生信号をデイジタル信号に変換して処理する場
合、図6に示すように遅延回路Dと減算回路を組み合わ
せてバンドパスフイルタ回路を形成するようにしてもよ
い。
【0034】さらに上述の実施例においては、バンドパ
スフイルタ回路を用いてバースト信号の側波帯を抑圧す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、リミ
ツタ回路を用いて振幅を一定値に制限することにより、
バースト信号の側波帯を抑圧するようにしてもよい。
【0035】さらに上述の実施例においては、クロマ信
号を色差信号に変換して処理する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、直接処理するようにしても
よい。
【0036】さらに上述の実施例においては、本発明を
ビデオテープレコーダに適用してビデオ信号を磁気テー
プに記録再生する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、種々の磁気記録媒体にビデオ信号を記録再生
する磁気再生装置に広く適用することができる。
【0037】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、変換手段
の出力信号を補間回路で補間処理した後ノンリニアデエ
ンフアシス回路でノンリニアデエンフアシス処理するこ
とにより、確実に補間処理及びノンリニアデエンフアシ
ス処理を行うことができ、また、変換手段の出力信号に
含まれるバースト信号の側帯波をデエンフアシス回路で
抑圧し、抑圧バースト信号に基づいて、変換手段の出力
信号の位相を制御するようにしたことにより、補間処理
にかかる時間の影響を排したAPCループを構成して確
実にクロマ信号の位相を補正することができ、従来に比
して再生画像の画質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるビデオテープレコーダ
を示すブロツク図である。
【図2】その記録再生系の具体的構成例を示すブロツク
図である。
【図3】その変形例を示すブロツク図である。
【図4】図1の実施例による記録再生系の具体的構成例
を示すブロツク図である。
【図5】デエンフアシス回路を示す接続図である。
【図6】他の実施例によるデエンフアシス回路を示す接
続図である。
【図7】従来のビデオテープレコーダを示すブロツク図
である。
【符号の説明】
1、30……ビデオテープレコーダ、6、17、40、
44……ACC回路、12……磁気ヘツド、13……磁
気テープ、32……サブサンプリング回路、37……補
間回路、46……変換回路、50、60……デエンフア
シス回路、56……AFC回路。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/79 - 9/898

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロマ信号をノンリニアエンフアシス処理
    及び帯域圧縮した後低域変換処理してなる変換クロマ信
    号が記録された磁気記録媒体から、上記変換クロマ信号
    を再生する磁気ヘツドと、 上記変換クロマ信号を周波数変換して出力する変換手段
    と、 上記変換手段の出力信号に含まれるバースト信号の側帯
    波を抑圧して抑圧バースト信号を生成するデエンフアシ
    ス回路と、 上記抑圧バースト信号に基づいて上記変換手段を制御
    し、当該変換手段の出力信号の位相を制御する位相制御
    手段と、 上記変換手段の出力信号を補間処理して帯域伸長し出力
    する補間回路と、 上記補間回路の出力信号をノンリニアデエンフアシス処
    理して上記クロマ信号を復調するノンリニアデエンフア
    シス回路と を具えることを特徴とする磁気再生装置。
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