JPH01126601A - 光フアイバの切断装置 - Google Patents

光フアイバの切断装置

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JPH01126601A
JPH01126601A JP28484487A JP28484487A JPH01126601A JP H01126601 A JPH01126601 A JP H01126601A JP 28484487 A JP28484487 A JP 28484487A JP 28484487 A JP28484487 A JP 28484487A JP H01126601 A JPH01126601 A JP H01126601A
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optical fiber
guide
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cutting
guide groove
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博久 須田
Kazumi Sasaki
一美 佐々木
Kazukuni Osato
大里 和邦
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 光ファイバの接続および測定において、その前処理とし
て、軸方向に直角な鏡面状の良好な端面が必要である。
この発明は、そのための光ファイバの切断装置に関する
ものである。
現在、光ファイバの心線は、■被覆径の異なるものがあ
り、また■切断長の違う要求もある。
この出願の第1発明は、特に一つの切断機で。
それら多様な要求に対応できるようにしたものである。
さらに、■テープ状の多心線もある。
この出願の第2発明は、特に一つの切断機で。
上記■〜■の多種多様な要求に対応できるようにしたも
のである・ [従来の技術] (1)単心線で、被喧径が比較的太く、かつ切断長りが
一定の場合ニ 一例をtjS7図、第8図に示す。
10は光ファイバの全体で、12は被覆部分。
14は裸ファイバ。
21は切断機のベース、22はセット台。
24はmlクランプで、開閉自在の押え26があり、閉
じたとき、セット台22との間に光ファイバ10のたと
えば被覆部分12を把持する。
また、28は第2クランプで1合30と押え32とから
なり、押え32は台30に対して開閉自在になっていて
、閉じたとき、光ファイバlOのたとえば裸ファイバ1
4を把持する。
さらに、34は第3クランプで1台36と押え38とか
らなり、押え38は台36に対して開閉自在になってい
て、閉じたとき、光ファイバ10のたとえば裸ファイバ
14を把持する。
40は第1のガイドで、第1クランプ24の後方にあり
(前後は矢印41参照)、被覆部分12の入る溝42が
ある。
44は第2のガイドで、tjS1クランプ16の前方に
あり1.被覆部分12の入る溝46と裸ファイバ14の
入るスリット48とがある。
50は切断刃で、wS2クランプ′28と第3クランプ
34との間にあり、水平または円弧状に移動して、裸フ
ァイバ14の下側に初期傷を付ける。
52は押し具で、第5図のように傷の反対側から裸ファ
イバ14を押し曲げて応力破断させる。
この場合は、特に第2ガイド44のスリット48が必要
である。
このスリット48がないと被覆部分12に曲がりぐがあ
るとき、裸ファイバ14が曲がってセットされる。
裸ファイバ14が曲がっていると、切断刃50の進行方
向との間が直角でなくなり、正しい切断端面が得られな
くなる。
被覆部分12は$1!146とスリット48の境界で止
まり、それ以上前進できないので、切断長りは一定であ
る。
(2)単心線で、被覆径が比較的細く、かつ切断長しが
変化する場合:(第9図) 被覆径が細い(0,25■■φ程度)の場合は、被覆部
分12に曲がりぐせができないから、第2ガイド44に
スリット48は必要なく、溝46だけでよい。
被覆部分12は、溝42.溝46内を自由に前後に移動
できる。
54は目盛で、これに合わせて切断長りを決める。
(3)多心テープ心線の場合: (第10図、第11図
) 光ファイバlOに固定治具56をとりつける。
固定治具56の一例を第11図に示す。
プレート58に光ファイバ10の入る$11160を設
け、また開閉自在の蓋62をとりつける。蓋62にリブ
64を設ける。これは図のように波型をしていて(溝6
0の底もこれに応じて波型になっている)、光ファイバ
10を波型に押えて。
前後の移動を拘束する。
66はガイド溝(第it図)。
これはセット台22の上面に設けてあり、上記の固定治
具56がピッタリと入る大きさの、細長い四角の浅い溝
である。
固定治具56のプレート58と蓋62との間にはさんだ
多心の光ファイバ10を、固定治具56ごと66内に収
容し、かつ第1クランプ24により把持する。
[発明が解決しようとする問題点1 以上の説明から明らかなように、光ファイバの種類や用
途に合わせて、複数の切断機を用意しなければならない
[問題点を解決するための手段] 上記の(1) (2) (3)の場合を見ると、違って
いるのは、第1ガイド40.第2ガイド44.固定治具
56などの部分である。
第2クランプ28・第3クランプ34・切断刃50・押
し具52の部分は、みな同じで、共用することができる
そこで、第1発明においては、主として第1〜3図のよ
うに、 切断装置全体を、 (1)2つのクランプ28,34.切断刃50および押
し具52を、ベース21上の所定位置に設け、かつ前記
2つのクランプ28.34の後方にセット台22を設け
その上面にガイド溝23を形成した切断機本体20と、 (2)使用する単心光ファイバの種類に応じてそれらに
適応する形状にした第1ガイド40と第2ガイド44と
を、前記ガイド溝23に着脱自在に挿入可能なプレート
88上にとりつけて形成した複数種のアダプタA、B、
++−+。
との組合せにより構成することによって、上記の問題の
解決を図った。
また、第2発明においては、主として第6図のように、 切断装置全体を、 上記の(1) (2)の要件に、さらに、(3)前記固
定治具56のプレートのサイズを前記各種アダプタ88
A、B−−−一のプレート88と同サイズにしたもの、 を加えた組合せにより構成することによって、上記の問
題の解決を図った。
[第1発明の実施例] (1)切断機本体20について: 第1図のように、ベース21上に、第3クランプ34の
台36と第2クランプ28の台30とを設ける。
それらの後方に、たとえば直方体のセット台22を設け
、その上面にガイド溝23を形成する。
セット台22に、蓋68を、ヒンジ70により開閉自在
にとりつける。72はバネ。蓋68は、磁石74と当て
金76との作用により、セット台22に密着する。
切断刃50をブロック78にとりつけ、矢印80のよう
に水平方向に移動させる。
ただし、刃50が円弧運動するようにしてもよい。
82はアームで、セット台22の側面にほぼ水平にとり
つけかつ上下に揺動自在とする。その先端に、直角方向
に起伏自在のアーム84をとりつけ、その先端の下面に
押し具52をとりつける。
アーム84を倒し、押し具52を押下げると、裸ファイ
バ14を切断することができる。
(2)アダプタ86A: 単心線で、被覆径が比較的太く、かつ切断長しが一定の
場合(上記の第7図、第8図の場合に対応)に用いる。
第2図に一例を示す。
これは、たとえば被覆部分12の径が0.25〜0.9
鵬虐の場合に使用できるようにしたものである。
88はそのプレーで、たとえばガスド溝23と同じサイ
ズで溝23内に着脱自在に挿入可部である。その表面に
第1ガイド40と第2ガイド44とを設ける。
第1ガイド40の溝42と第2ガイド44の溝46の輻
aは1酊、スリット48の輻すは0.13m1mである
蓋90をヒンジ92によりプレート88の側面にとりつ
け、押え用のゴム94を設ける。
(3)・アダプタ86B: 単心線で、被覆径が比較的細く、かつ切断長りが変化す
る場合(上記の第9図の場合に対応)に使用する。
第3図にその一例を示す。
これは、たとえば被覆部分12の径が0.25鰭。
切断長りが8〜20龍の場合に使用できるようにしたも
のである。
第1ガイド40の溝42および第2ガイド44の溝46
とも1幅Cは0.3鰭である。
この場合は、目盛54もプレート88に一体にとりつけ
る。
(4)作用: l)アダプタ86A使用の場合: 光ファイバ10の被覆部分12を溝42 、46内に、
また裸ファイバ14をスリット48に入れ、蓋90を閉
じる(この状態ではまだ光ファイバを把持していない)
それから、アダプタ86Aを本体20のガイド1112
3内に納める。アダプタは、本体2oに対して特に固定
する必要はないが、ビスなどで固定してもよい。
本体20の蓋68を閉めると2バネ72を介してr19
0を押し、光ファイバlOをしっかりと把持する。
2)アダプタ86B使用の場合: 光ファイバlOの被覆部分12を、溝42゜46内に入
れ、目盛板54の切断長りの数字に、被′WIf!lS
分12の端を合わせる。
その他は上記アダプタ86Aの場合と同じである。
[第1発明における他の実施態様J この第1発明は1次の場合にも適用される。
(1)第4図に示すように、アダプタ86C(被覆径が
太い例のみを示したが、細い場合も同様)に蓋94を設
けない。
このアダプタ86Cを、本体2oのガイド溝23内に納
め、必要に応じてビスなどで固定する。
それから光ファイバlOをセットし1本体20にとりつ
けである第1クランプ24を閉め、たとえば磁石74と
当て金76との作用により挟持する。
(2)第5図のように、アダプタ86Dの!9090内
、たとえば磁石74と当て金76との作用により、光フ
ァイバlOを挟持できるようにする。
ファイバ10を挟持したアダプタ86Dを本体20のガ
イド11123内に納め、さらに第1クランプ24を閉
めて固定する。
(3)上記全部のアダプタ86A−Dの場合とも。
第1クランプ24を使用しない。
すなわち、ファイバlOの挟持は第2.第3のクランプ
28と34だけで行う。
〔第2発明の実施例] f58図にその一例を示す。
上記のアダプタ86A、Bなどを用いる単心線の場合の
他に、さらに固定治具56を用いる多心テープ心線の場
合にも使用できるようにする。
そのために、治具56のプレート58を本体20のガイ
ド溝23と同サイズ(すなわちアダプタのプレート88
と同サイズ)にする。
本体20は上記第1発明の場合と同°じものを使用する
・作用: 光ファイバlOをはさんだ固定治具56をガイド溝23
内に入れ、i6gを閉じ、バネ72を介して押える。
この場合の刃50の移動は、水平方向のみに限定される
なお、この場合、上記の場合同様に、治具56をガイド
溝23内に納めるだけで、特にクランプしない場合もあ
る。
さらに、単心線の場合は、上記第1実施例の場合と同様
な使い方になる。
[発明の効果J (1)1種類の切断機で、アダプタなどの交換により、
異種の光ファイバおよび異なる切断長りの切断が可能に
なる。
(2)よって切断機をいくつも用意する必要がなく1便
利である。
(3)製造、販売の面で管理がしやすく、コストダウン
につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の説明図、第2図と第3図
は、使用するアダプタの異なる例の説明図。 第4図と第5図は、異なる実施態様あ説明図、第6図は
本発明第2実施例の説明図、 第7図は従来技術の説明図で、 第8図はMS7図の■−■断面図。 MS9図と第10図は、さらに異なる従来技術の説明図
、 第11図は固定治具56の説明図。 lO:光ファイバ  12:被覆部分 14:裸ファイバ  20:切断機本体21:ベース 
   22:セット台 23ニガイド溝   24:第1クランプ28:第2ク
ランプ 34:第3クランプ30.38:台 26.32.38:押え 40:ilガ4ド  44:ff12カイト42 、4
6 :溝   48ニスリット50:切断刃    5
2:押し具 54:目盛     56:固定治具 58ニブレート   60:溝 62:M        64:リブ 66:ガイド1ilt     68:蓋70:ヒンジ
    72:バネ 74:磁石     76:当て金 78ニブロック   82.84:アーム88A、B、
C,D:アダプタ 88ニブレート   90:蓋 92:ヒンジ    94:ゴム L:切断長

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバを把持する少なくとも2つのクランプ
    があり、前記2つのクランプの間にあって、前記光ファ
    イバに傷を入れる切断刃と、その傷の反対側から光ファ
    イバを押し曲げて切断する押し具とがあり、また前記ク
    ランプの後方に光ファイバを所定方向に導くための第1
    ガイドと第2ガイドとがある光ファイバの切断装置にお
    いて、その装置全体を、 (ア)前記2つのクランプ、切断刃および押し具を、ベ
    ース上の所定位置に設け、かつ前記2つのクランプの後
    方にセット台を設けその上面にガイド溝を形成した切断
    機本体と、(イ)使用する単心光ファイバの種類に応じ
    てそれらに適応する形状にした第1ガイドと第2ガイド
    とを、前記ガイド溝に着脱自在に挿入可能なプレート上
    にとりつけて形成した複数種のアダプタ、 との組合せにより構成したことを特徴とする、光ファイ
    バの切断装置。
  2. (2)光ファイバを把持する少なくとも2つのクランプ
    があり、前記2つのクランプの間にあって、前記光ファ
    イバに傷を入れる切断刃と、その傷の反対側から光ファ
    イバを押し曲げて切断する押し具とがあり、また前記ク
    ランプの後方に単心の光ファイバを所定方向に導くため
    の第1ガイドと第2ガイドとがあるか、または固定治具
    のプレートと蓋との間にはさんだ多心の光ファイバを固
    定治具ごと、前記2つのクランプの後方に設けたガイド
    溝内に収容するようにした光ファイバの切断装置におい
    て、 その装置全体を、 (ア)前記2つのクランプ、水平方向に移動する切断刃
    および押し具を、ベース上の所定位置に設け、かつ前記
    2つのクランプの後方にセット台を設けその上面にガイ
    ド溝を形成した切断機本体と、 (イ)使用する単心光ファイバの種類に応じてそれらに
    適応する形状にした第1ガイドと第2ガイドとを、前記
    ガイド溝に着脱自在に挿入可能なプレート上にとりつけ
    て形成した複数種のアダプタと、 (ウ)前記固定治具のプレートのサイズを前記各種アダ
    プタのプレートと同サイズにしたもの、との組合せによ
    り構成したことを特徴とする、光ファイバの切断装置。
JP62284844A 1987-06-16 1987-11-11 光フアイバの切断装置 Expired - Lifetime JPH0778563B2 (ja)

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