JPS6144163Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144163Y2 JPS6144163Y2 JP8287583U JP8287583U JPS6144163Y2 JP S6144163 Y2 JPS6144163 Y2 JP S6144163Y2 JP 8287583 U JP8287583 U JP 8287583U JP 8287583 U JP8287583 U JP 8287583U JP S6144163 Y2 JPS6144163 Y2 JP S6144163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber core
- plate
- cutter
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 65
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小形にして簡便な光フアイバカツター
に関するものである。
に関するものである。
第1図a,bは従来の光フアイバカツターの一
例の説明図であつて、1は光フアイバ、2は光フ
アイバ心線、3は柔軟性のあるあて板、4はフア
イバクランプ、6はフアイバガイド板、7は刃、
8はカツターボツクス、11はカツターカバー、
12は軸ピン、15は曲げ止め台である。
例の説明図であつて、1は光フアイバ、2は光フ
アイバ心線、3は柔軟性のあるあて板、4はフア
イバクランプ、6はフアイバガイド板、7は刃、
8はカツターボツクス、11はカツターカバー、
12は軸ピン、15は曲げ止め台である。
第1図a,bに示すように、光フアイバ被覆1
を一定長除去した光フアイバ心線2を柔軟性のあ
るあて板3とフアイバクランプ4で該先端部を挾
むことにより固定するとともに、光フアイバ被覆
1を有する部分を、溝を形成した柔軟性のあるフ
アイバガイド板6に沿わせ指で挾みながら、初期
傷を与える刃7を光フアイバ心線2に押し当てた
後、フアイバガイド板6と光フアイバ被覆1を指
で固定しながら、任意に初期傷とは反対方向にあ
て板3を曲げ止め台15の端を支点として折り曲
げることにより、フアイバ心線を切断する方法が
用いられていた。
を一定長除去した光フアイバ心線2を柔軟性のあ
るあて板3とフアイバクランプ4で該先端部を挾
むことにより固定するとともに、光フアイバ被覆
1を有する部分を、溝を形成した柔軟性のあるフ
アイバガイド板6に沿わせ指で挾みながら、初期
傷を与える刃7を光フアイバ心線2に押し当てた
後、フアイバガイド板6と光フアイバ被覆1を指
で固定しながら、任意に初期傷とは反対方向にあ
て板3を曲げ止め台15の端を支点として折り曲
げることにより、フアイバ心線を切断する方法が
用いられていた。
このため、光フアイバ被覆1を除去した光フア
イバ心線2があて板3に接した状態で固定される
際およびあて板3を折り曲げる際に、あて板3上
に付着していたほこり、ごみ等が光フアイバ心線
2に移つたり、光フアイバ心線2に傷を与え易く
し、光フアイバ心線2を前記手法により折り曲げ
て切断する際、初期傷以外の所で切断される危険
性が多かつた。
イバ心線2があて板3に接した状態で固定される
際およびあて板3を折り曲げる際に、あて板3上
に付着していたほこり、ごみ等が光フアイバ心線
2に移つたり、光フアイバ心線2に傷を与え易く
し、光フアイバ心線2を前記手法により折り曲げ
て切断する際、初期傷以外の所で切断される危険
性が多かつた。
また切断が所定通り行われても、切断面近傍の
光フアイバ心線2の表面上に付着されたほこり、
ごみ等が、以後の接続作業に悪影響を与えるとい
う欠点があつた。
光フアイバ心線2の表面上に付着されたほこり、
ごみ等が、以後の接続作業に悪影響を与えるとい
う欠点があつた。
つまり、一般に接続作業では、切断された光フ
アイバ心線2の端面同士を突き合わせ、機械的手
法により固定する場合と、光フアイバ心線2の端
面同士を融着し接続する場合が行われるが、前者
の場合には、接続作業中に光フアイバ心線2に付
着したごみが、光フアイバ心線2にいくつもの傷
を生じさせ、切断の位置、形状等が不確定になり
易く、さらに該端面間に移り入り易かつた。また
後者の場合には前記に加えて融着時に付着してい
たほこり、ごみ等が光フアイバ心線2の内部に融
け込む場合があり、両者とも接続に悪影響を与え
ることが多かつた。
アイバ心線2の端面同士を突き合わせ、機械的手
法により固定する場合と、光フアイバ心線2の端
面同士を融着し接続する場合が行われるが、前者
の場合には、接続作業中に光フアイバ心線2に付
着したごみが、光フアイバ心線2にいくつもの傷
を生じさせ、切断の位置、形状等が不確定になり
易く、さらに該端面間に移り入り易かつた。また
後者の場合には前記に加えて融着時に付着してい
たほこり、ごみ等が光フアイバ心線2の内部に融
け込む場合があり、両者とも接続に悪影響を与え
ることが多かつた。
本考案は、これらの欠点を除去するため、光フ
アイバ心線に接触するものがないようにするとと
もに、光フアイバ心線を正確に所定の位置、破断
形状、破断角度を有し得るものとしたものであ
る。以下図面により本考案を詳細に説明する。
アイバ心線に接触するものがないようにするとと
もに、光フアイバ心線を正確に所定の位置、破断
形状、破断角度を有し得るものとしたものであ
る。以下図面により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の概要を示す斜視図であつて、
3はあて板、4はフアイバクランプ、5はクラン
プゴム板、6はフアイバガイド板、7は刃、8は
カツターボツクス、9は板ばね、10はガイド
板、11はカツターカバー、12は軸ピン、13
はボールストツプ、14は指あて、16はストツ
プ穴であり、ボールストツプ13とストツプ穴1
6が嵌合した状態を示す。
3はあて板、4はフアイバクランプ、5はクラン
プゴム板、6はフアイバガイド板、7は刃、8は
カツターボツクス、9は板ばね、10はガイド
板、11はカツターカバー、12は軸ピン、13
はボールストツプ、14は指あて、16はストツ
プ穴であり、ボールストツプ13とストツプ穴1
6が嵌合した状態を示す。
また第3図a,bは本考案の一実施例の側面図
であつて、1は光フアイバ被覆、2は光フアイバ
心線、3はあて板、4はフアイバクランプ、5は
クランプゴム板、6はあて板、7は刃、8はカツ
ターボツクス、9は板ばね、10はガイド板、1
1はカツターカバー、12は軸ピン、13はボー
ルストツプ、14は指あて、16はストツプ穴、
17はばね、18はコイルばね、19は刃圧調整
ねじである。
であつて、1は光フアイバ被覆、2は光フアイバ
心線、3はあて板、4はフアイバクランプ、5は
クランプゴム板、6はあて板、7は刃、8はカツ
ターボツクス、9は板ばね、10はガイド板、1
1はカツターカバー、12は軸ピン、13はボー
ルストツプ、14は指あて、16はストツプ穴、
17はばね、18はコイルばね、19は刃圧調整
ねじである。
これを動作させるには、光フアイバ被覆1を一
定長除去した光フアイバ心線2を、第3図aに示
すように光フアイバ被覆1の端部をフアイバガイ
ド板6の端部に合わせながら、フアイバガイド板
6のV溝に沿つてのせ指で挾むと同時に、光フア
イバ心線2の先端部をフアイバクランプ4に貼ら
れたクランプゴム板5とあて板3の間に挿入して
挾む。光フアイバ心線2はフアイバガイド板6と
あて板3の間では無接触で固定される。次に、カ
ツターボツクス8に内蔵されたコイルばね18と
刃圧調整ねじ19によつて、一定圧の刃圧を付加
できるように設定された刃7により、カツターカ
バー11およびガイド板10を指でにぎることに
より、光フアイバ心線2の表面に微小の傷を生じ
させる。この時、カツターボツクス8の両脇は光
フアイバ心線2に刃7が一定加圧した状態で、あ
て板3に突き当り、光フアイバ心線2に過大な刃
圧がかからないようにしてある。
定長除去した光フアイバ心線2を、第3図aに示
すように光フアイバ被覆1の端部をフアイバガイ
ド板6の端部に合わせながら、フアイバガイド板
6のV溝に沿つてのせ指で挾むと同時に、光フア
イバ心線2の先端部をフアイバクランプ4に貼ら
れたクランプゴム板5とあて板3の間に挿入して
挾む。光フアイバ心線2はフアイバガイド板6と
あて板3の間では無接触で固定される。次に、カ
ツターボツクス8に内蔵されたコイルばね18と
刃圧調整ねじ19によつて、一定圧の刃圧を付加
できるように設定された刃7により、カツターカ
バー11およびガイド板10を指でにぎることに
より、光フアイバ心線2の表面に微小の傷を生じ
させる。この時、カツターボツクス8の両脇は光
フアイバ心線2に刃7が一定加圧した状態で、あ
て板3に突き当り、光フアイバ心線2に過大な刃
圧がかからないようにしてある。
以上のように光フアイバ心線2に切期傷を生じ
せしめた後、引張り力および曲げ力によつて光フ
アイバ心線を切断するが、第4図aに示すように
光フアイバ心線2を単に折り曲げると、光フアイ
バ心線2を単に折り曲げると、光フアイバ心線2
内部に発生する応力は光フアイバ心線2の軸中心
をほぼ境界として折り曲げた外側に引張り力がま
た内側に圧縮力が発生し、外側に切期傷があると
境界である軸中心までは切断過程に無理が生じな
いが、内側の圧縮力が働いている部分では、切断
が不安定になり易い。
せしめた後、引張り力および曲げ力によつて光フ
アイバ心線を切断するが、第4図aに示すように
光フアイバ心線2を単に折り曲げると、光フアイ
バ心線2を単に折り曲げると、光フアイバ心線2
内部に発生する応力は光フアイバ心線2の軸中心
をほぼ境界として折り曲げた外側に引張り力がま
た内側に圧縮力が発生し、外側に切期傷があると
境界である軸中心までは切断過程に無理が生じな
いが、内側の圧縮力が働いている部分では、切断
が不安定になり易い。
一方、第4図bは光フアイバ心線2を折り曲げ
る内側にあて板3を密着させて折り曲げた場合で
あり、あて板を沿わせ曲げることにより、引張り
力と圧縮力の境界をあて板3側に移動させること
ができ、このようにすると外側に初期傷があると
安定して切断を行うことができ、光フアイバ心線
2の切断面が平面性を有し、破断角度もほぼ垂直
になる。しかしながら光フアイバ心線2があて板
3に密着することから、光フアイバ心線にほこ
り、ごみ等により悪影響を及ぼすので、実用性に
欠ける面がある。
る内側にあて板3を密着させて折り曲げた場合で
あり、あて板を沿わせ曲げることにより、引張り
力と圧縮力の境界をあて板3側に移動させること
ができ、このようにすると外側に初期傷があると
安定して切断を行うことができ、光フアイバ心線
2の切断面が平面性を有し、破断角度もほぼ垂直
になる。しかしながら光フアイバ心線2があて板
3に密着することから、光フアイバ心線にほこ
り、ごみ等により悪影響を及ぼすので、実用性に
欠ける面がある。
そこで本考案の実施例の第4図cの場合には、
光フアイバ心線2の切断部では光フアイバ心線に
あて板3が直接接触せず、光フアイバ被覆1を有
する部分だけにフアイバガイド板6が密着するよ
うにすることによつて、フアイバガイド板6の端
部近傍では、前述に引張り力と圧縮力との境界が
光フアイバ心線の折り曲げた内側に存在するよう
にでき、第4図bと同様の力分布となり、安定に
切断を行うことができ、第4図bの場合ほぼ同様
な切断面の精度が得られる。本考案では第4図c
の切断機構を再現性よく行わすため、折り曲げに
際しては板ばね9と円弧形をなしたガイド板10
を用いて、作業者による折り曲げ曲率のばらつき
を少なくし、作業性のすぐれた機構となつてい
る。
光フアイバ心線2の切断部では光フアイバ心線に
あて板3が直接接触せず、光フアイバ被覆1を有
する部分だけにフアイバガイド板6が密着するよ
うにすることによつて、フアイバガイド板6の端
部近傍では、前述に引張り力と圧縮力との境界が
光フアイバ心線の折り曲げた内側に存在するよう
にでき、第4図bと同様の力分布となり、安定に
切断を行うことができ、第4図bの場合ほぼ同様
な切断面の精度が得られる。本考案では第4図c
の切断機構を再現性よく行わすため、折り曲げに
際しては板ばね9と円弧形をなしたガイド板10
を用いて、作業者による折り曲げ曲率のばらつき
を少なくし、作業性のすぐれた機構となつてい
る。
なお、光フアイバ心線2を切断終了後は、光フ
アイバ被覆1を有する部分を指で持ち取り出す。
またクランプゴム板5とフアイバガイド板6に挾
まれた残りの光フアイバ心線2はカツターカバー
11を開くことにより、ボールストツプ13とス
トツプ穴16を嵌合させ、フアイバクランプ4を
解放させたまま、容易に取り出せるようになつて
いる。
アイバ被覆1を有する部分を指で持ち取り出す。
またクランプゴム板5とフアイバガイド板6に挾
まれた残りの光フアイバ心線2はカツターカバー
11を開くことにより、ボールストツプ13とス
トツプ穴16を嵌合させ、フアイバクランプ4を
解放させたまま、容易に取り出せるようになつて
いる。
以上説明したように、本考案の光フアイバカツ
ターは光フアイバ心線が外部と接触することなし
に再現性よく光フアイバ心線に一定の引張り力と
曲げ力を与えられるから、初期傷を安定に拡大さ
せ、平面性を有し、かつ破断面角度が垂直にばら
つきなく切断できる利点がある。
ターは光フアイバ心線が外部と接触することなし
に再現性よく光フアイバ心線に一定の引張り力と
曲げ力を与えられるから、初期傷を安定に拡大さ
せ、平面性を有し、かつ破断面角度が垂直にばら
つきなく切断できる利点がある。
第1図a,bは従来の光フアイバカツターの一
例の説明図、第2図は本考案の概要を示す斜視
図、第3図a,bは本考案の一実施例の側面図、
第4図aはあて板なしで曲げた場合の内部応力の
説明図、第4図bはあて板を用いて曲げた場合の
内部応力の説明図、第4図cは本考案の場合の内
部応力の説明図である。 1……光フアイバ被覆、2……光フアイバ心
線、3……あて板、4……フアイバクランプ、5
……クランプゴム板、6……フアイバガイド板、
7……刃、8……カツターボツクス、9……板ば
ね、10……ガイド板、11……カツターカバ
ー、12……軸ピン、13……ボールストツプ、
14……指あて、15……曲げ止め台、16……
ストツプ穴。
例の説明図、第2図は本考案の概要を示す斜視
図、第3図a,bは本考案の一実施例の側面図、
第4図aはあて板なしで曲げた場合の内部応力の
説明図、第4図bはあて板を用いて曲げた場合の
内部応力の説明図、第4図cは本考案の場合の内
部応力の説明図である。 1……光フアイバ被覆、2……光フアイバ心
線、3……あて板、4……フアイバクランプ、5
……クランプゴム板、6……フアイバガイド板、
7……刃、8……カツターボツクス、9……板ば
ね、10……ガイド板、11……カツターカバ
ー、12……軸ピン、13……ボールストツプ、
14……指あて、15……曲げ止め台、16……
ストツプ穴。
Claims (1)
- 光フアイバ心線に初期傷発生用の刃ならびに光
フアイバ固定用のフアイバクランプとあて板およ
び曲げ切断用の板ばねを有し、引張り力と曲げ力
によつて光フアイバを切断する光フアイバカツタ
ーにおいて、光フアイバ被覆部と、切断位置の間
で、光フアイバと光フアイバカツターが無接触に
なるような切欠部をもつあて板を有し、切断位置
に引張り力を与える板ばねの曲げ形状を規定する
円弧形のガイド板を有することを特徴とする光フ
アイバカツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8287583U JPS59189605U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光フアイバカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8287583U JPS59189605U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光フアイバカツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189605U JPS59189605U (ja) | 1984-12-15 |
JPS6144163Y2 true JPS6144163Y2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=30212832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8287583U Granted JPS59189605U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光フアイバカツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189605U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5637759B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2014-12-10 | 日本発條株式会社 | 板材の引きちぎり方法、板材、及び装置 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8287583U patent/JPS59189605U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59189605U (ja) | 1984-12-15 |
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