JP6941635B2 - 車両前部構造 - Google Patents
車両前部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6941635B2 JP6941635B2 JP2019044293A JP2019044293A JP6941635B2 JP 6941635 B2 JP6941635 B2 JP 6941635B2 JP 2019044293 A JP2019044293 A JP 2019044293A JP 2019044293 A JP2019044293 A JP 2019044293A JP 6941635 B2 JP6941635 B2 JP 6941635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- vehicle
- panel
- clip
- pillar garnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/04—Door pillars ; windshield pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
Description
本発明は、乗員の視界を向上させることができる車両前部構造を提供することを目的とする。
この車両1のフロントピラー2は、第1ピラー3と、第2ピラー4とを有している。
このうち、第1ピラー3は、上下方向に延設されて車両後方へ向けて傾斜している。
また、第2ピラー4は、第1ピラー3の後方に配置されていて、第1ピラー3よりも傾斜を緩やかにして上下方向に延設されている。
これらの第1ピラー3および第2ピラー4は、各上端部3a,4aを車両上下方向で接続している。そして、第2ピラー4は、車両後方へ延設されるルーフパネル10の左,右前縁部を下方から支持して、車体下部に荷重を伝達するように接続されている。
そして、これらの第1ピラー3,第2ピラー4および下側ガーニッシュ5によって窓枠部7の一部が形成されている。窓枠部7は、側面視略三角形状を呈していて、内周縁に沿ってサイドフロントウインドウ6が嵌め殺しの状態で装着されている。
また、第2ピラー4の後方には、上下方向へ昇降可能にサイドウインドウ26が設けられている。
第1ピラー3は、車外側に位置するアウタパネル11と、アウタパネル11の車外側に位置する外側ピラーガーニッシュ14とを含んで構成されている。
また、第1ピラー3は、アウタパネル11よりも車内側に位置するインナパネル12と、インナパネル12の車内側に位置する内側ピラーガーニッシュ13と、内側ピラーガーニッシュ13をインナパネル12に固定する固定部15とを含んで構成されている。
第1インナピラーパネル12aおよび第2インナピラーパネル12bは、インナパネル12の幅方向の中央部に、車外側に凸となるように屈曲させた屈曲部12cを有している。
本実施形態では、屈曲部12cを挟んで両側に一対の平面12e,12fが形成されている。そして、これらの平面12e,12f間の角度αをα=約120°としている。
図2に示すように、固定部15は、ステー17とクリップ20とを含んで構成されている。
そして、脚部17b,17bは、下面17c,17cを第1インナピラーパネル12aの一方の平面12eの車内側側面に接合している。
図2に示すように、この脚部17bは、インナパネル12の幅方向中心に向けて傾斜している。また、ステー17の上面部17aには、クリップ挿通孔18が開口形成されている。このため、上面部17aのクリップ挿通孔18は、屈曲部12cと対向してほぼ正面に配置される。
そして、各クリップ挿通孔18にそれぞれのクリップ20の先端21aを挿通する。クリップ20がステー17に係止されると、第1ピラー3の車内側の所望の位置に内側ピラーガーニッシュ13が配置される。
内側ピラーガーニッシュ13が第1ピラー3の車内側に配置された状態では、屈曲部12cにより形成される車内側の空間部22に、内側ピラーガーニッシュ13の固定部15の少なくとも一部が配置される。
本実施形態では、固定部15のうち、クリップ20の先端21aの一部およびステー17の脚部17b,17bの一部が空間部22内に配置されている。
本実施形態の空間部22は、図3に示すように、第1インナピラーパネル12aの屈曲部12cの両側に位置する平面12e,12fを2辺として、インナパネル12の幅方向の両端12d,12d間を結ぶ仮想直線Lを底辺とする略二等辺三角形形状を呈している。
すなわち、空間部22は、屈曲部12cの両側に位置する平面12e,12fおよびインナパネル12の幅方向の両端12d,12d間を結ぶ仮想直線Lによって囲まれた部分である。
まず、インナパネル12のステー17に形成されたクリップ挿通孔18に向けて、クリップ20を空間部22へ侵入させる。クリップ20は、内側ピラーガーニッシュ13の入隅空間13cのクリップベース13aに予め固定されている。
内側ピラーガーニッシュ13をインナパネル12に近づけて、クリップ20の先端21aをクリップ挿通孔18に挿入すると、ステー17にクリップ20がそれぞれ係止されて固定される。
これにより、内側ピラーガーニッシュ13は、クリップ20およびステー17を介して、第1ピラー3の車内側の所望の位置に配置される。
すなわち、クリップ20の軸線a上にインナパネル12の屈曲部12cが重なるように、ステー17のクリップ挿通孔18の位置および方向が設定されている。
このうち、基部11aは、第2インナピラーパネル12bの車外側の側面に接合されている。基部11aの一方の端部は、インナパネル12の一方の端部12gと揃えられて接合されている。
そして、基部11aと延設部11bとの間は、接続部11cによって約90度の角度が与えられて一体に接続されている。これによりアウタパネル11は、第1ピラー3の長手方向と直交する方向の断面形状を略L字形状としている。
また、アウタパネル11の外側面には、シール材32を介して、車両1の運転席前方に配置されるフロントウインドウ16が装着されている。
外側ピラーガーニッシュ14は、樹脂またはゴム製でアウタパネル11側の内側面に第1ピラー3に沿って上下方向に凹状の溝部35を延設している。外側ピラーガーニッシュ14は、アウタパネル11の延設部11bに対して溝部35を嵌着させて第1ピラー3に固定される。
本実施形態のフロントピラー2は、第1ピラーのインナパネル12の幅方向中央部を屈曲部12cとして、車外側に凸となるように屈曲させている。このため、第1ピラー3の車内側に空間部22が形成されて、従来のような閉断面を設ける必要がなくなる。よって閉断面を有するピラー構造と比較して径方向寸法を減少させることが可能となり、第1ピラーの大型化を抑制できる。
このため、クリップ20の先端21aが空間部22内に収容される寸法分、室内側に突出する寸法を減少させることができる。
したがって、第1インナピラーパネル12aの車内側に装着される内側ピラーガーニッシュ13を車外側に寄せて配置することができる。
しかも、第1ピラー3を補強するアウタパネル11及び、外側ピラーガーニッシュ14は、第1ピラー3の車外側に位置して、インナパネル12および内側ピラーガーニッシュ13に隠れる。このため、アウタパネル11及び、外側ピラーガーニッシュ14が乗員の視界に入らず、第1ピラー3は、断面略L字等の形状の自由度が増大したアウタパネル11によって効率的に補強することができる。
さらに、本実施形態では、第1インナピラーパネル12aには、略同じ板厚の補強パネルとしての第2インナピラーパネル12bが車外側に位置して重ねられている。
これにより、第1ピラー3の断面二次モーメントを増大させることができる。したがって、前突などの荷重入力に対する強度をさらに向上させることができる。
クリップ20は、インナパネル12の両端12d,12d間を結ぶ仮想直線Lに重なっている。そして、第1インナピラーパネル12a車内側に形成された空間部22へ先端21aの一部を入り込ませている。
このため、クリップ20は、残存する車内方向へ突出する部分の突出量を、空間部22に先端21aが入り込んでいない場合と比べて、減少させることができる。したがって、乗員の視点からピラーガーニッシュをできるだけ車外側に配置させて、視界を向上させることができる。
入隅空間13cは、車内側に凸となるように湾曲した凹状の底部に固着部21bを固着するクリップベース13aを形成している。
このため、クリップ20の先端21aの一部を空間部22に入り込ませた状態では、クリップ20の残存部分および固着部21bが入隅空間13c内に配置される。これにより、さらに、内側ピラーガーニッシュ13の内側のスペース効率が良好で、内側ピラーガーニッシュ13の外形寸法の増大が抑制されるため、乗員の視界の妨げになりにくい。
このため、取付けの際、ステー17の上面部17aに開口形成されたクリップ挿通孔18にそれぞれクリップ20を軸線aに沿わせて挿通すると、車外側に設けられているインナパネル12の屈曲部12cにより取付けにより生じる力が受止められる。
これにより、内側ピラーガーニッシュ13を第1ピラー3に固定する際の強度低下を抑制できる。
しかも、本実施形態では、アウタパネル11がインナパネル12の車外側に位置して、第1ピラー3を補強している。そして、第1インナピラーパネル12aには、略同じ板厚の第2インナピラーパネル12bが重ねられている。
このため、内側ピラーガーニッシュ13を固定する際の強度低下がさらに抑制される。
そして、屈曲部12cを有するインナパネル12の外側に、延設部11bを有するアウタパネル11が設けられている。アウタパネル11は、インナパネル12の上側に沿って、延設部11bを所定の高さ方向寸法を一定に保持しながらほぼ全長に亘り延設されている。
このため、上方を凸とするようなインナパネル12の変形をアウタパネル11が上から押さえることができる。したがって、前突時の荷重によってインナパネル12の断面が角度αを増大させて広がる方向への変形を、アウタパネル11によって抑制することができる。
このため、図3に示すように、アウタパネル11は、第1ピラー3の長手方向と直交する方向の断面形状を略L字状として、さらに曲げ方向の強度を向上させることができる。
このため、平面12e,12fおよび延設部11bは、それぞれ約90°,120°,150°の角度を有して三方向へ放射状に開くように延設される。したがって、第1ピラー3は、何れの方向に対しても同様の強度を得られる。そして、第1ピラー3の外径寸法を小さく設定して、乗員の視界を向上させても、充分な強度を発揮させることができる。
このように延設部11bを用いて、外側ピラーガーニッシュ14を第1ピラー3に固定している。このため、アウタパネル11に取付座面を形成する閉断面を設ける必要がない。すなわち、裏面側に空間が存在するような止め具に則した係止開口を開孔しなくてもよい。よって、第1ピラー3は、閉断面を設ける必要がなくなるため、大型化を抑制しつつ、外側ピラーガーニッシュ14を第1ピラー3に確実に固定できる。
外側ピラーガーニッシュ14は、溝部35を延設部11bに嵌着させている。このため、公差を減少させて、寸法精度を向上させることにより、外観品質を良好な状態で保つことができる。
また、クリップ20の先端21aに限らず、固定部15を構成するクリップ20や、ステー17の他の部分等、固定部15の少なくとも一部が車内側の空間部22内に配置されていればよい。
また、アウタパネル11が延設部11bに固定される構造も、溝部35を嵌着させるものに限らず、クリップ部材やあるいは接着材を用いて固定してもよい。
2 フロントピラー
3 第1ピラー
4 第2ピラー
7 窓枠部
11 アウタパネル
11a 基部
11b 延設部
11c ビード部
12 インナパネル
12a インナピラーパネル
12c 屈曲部
13 フードヒンジベース
14 ボルト部材(締結部材)
15 固定部
Claims (5)
- フロントピラーを備えた車両前部構造であって、
前記フロントピラーは、
車外側に位置するアウタパネルと、
前記アウタパネルよりも車内側に位置するインナパネルと、
前記インナパネルの車内側に位置する内側ピラーガーニッシュと、を含み、
前記インナパネルは、幅方向の中央部を車外側に凸となるように屈曲させた屈曲部と、前記インナパネルから車内側に延出するステーと、を有し、
前記内側ピラーガーニッシュは、前記ステーに係止されるクリップを有し、
前記屈曲部により形成される車内側の空間部に、前記クリップの少なくとも先端が配置されることを特徴とする車両前部構造。 - 前記インナパネルの幅方向の両端間に前記クリップの先端が配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
- 前記屈曲部は、前記内側ピラーガーニッシュの前記クリップの車外側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両前部構造。
- 前記アウタパネルは、前記インナパネルの幅方向の一方の端部から前記屈曲部まで延びる基部と、
前記基部の前記屈曲部側から車外側に延びる延設部と、を有することを特徴とする請求項1〜3のうち何れか一項に記載の車両前部構造。 - 前記フロントピラーは、前記アウタパネルの外側に配置される外側ピラーガーニッシュを含み、前記外側ピラーガーニッシュは、前記延設部に固定されることを特徴とする請求項4に記載の車両前部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019044293A JP6941635B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 車両前部構造 |
CN202010112108.5A CN111674470B (zh) | 2019-03-11 | 2020-02-24 | 车辆前部构造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019044293A JP6941635B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 車両前部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020147085A JP2020147085A (ja) | 2020-09-17 |
JP6941635B2 true JP6941635B2 (ja) | 2021-09-29 |
Family
ID=72431494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019044293A Active JP6941635B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 車両前部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6941635B2 (ja) |
CN (1) | CN111674470B (ja) |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606379Y2 (ja) * | 1979-10-09 | 1985-02-28 | マツダ株式会社 | 自動車用ピラ−トリムの取付構造 |
JPH08301022A (ja) * | 1995-05-11 | 1996-11-19 | Nissan Motor Co Ltd | 車体構造部材の衝撃緩衝構造 |
JP2001026248A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-01-30 | Toyota Motor Corp | 頭部保護エアバッグ装置搭載車両におけるピラーガーニッシュ取付構造 |
KR100506720B1 (ko) * | 2003-02-17 | 2005-08-05 | 현대자동차주식회사 | 커튼 에어백 장착 차량의 필러트림 설치 구조 |
JP4720449B2 (ja) * | 2005-11-14 | 2011-07-13 | スズキ株式会社 | 自動車のフロントピラー周辺の内装材の取付け構造 |
JP4776362B2 (ja) * | 2005-12-07 | 2011-09-21 | 日野自動車株式会社 | 車両のグリップ構造 |
JP5277794B2 (ja) * | 2008-08-22 | 2013-08-28 | マツダ株式会社 | カーテンエアバッグ装置を備えた車両の内装材取付け構造 |
CN202557444U (zh) * | 2011-12-15 | 2012-11-28 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种带安全气帘的前柱内饰结构 |
JP6032550B2 (ja) * | 2012-12-12 | 2016-11-30 | スズキ株式会社 | 車両のフロントピラー上部構造 |
JP6183687B2 (ja) * | 2013-05-23 | 2017-08-23 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のカーテンエアバッグ取付構造 |
JP5799978B2 (ja) * | 2013-06-06 | 2015-10-28 | トヨタ自動車株式会社 | クリップおよびカーテンエアバッグ取付構造 |
JP6094765B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-03-15 | マツダ株式会社 | 車体上部構造 |
JP6276342B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
CN206679085U (zh) * | 2017-04-26 | 2017-11-28 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 驾驶室组件 |
CN207860269U (zh) * | 2017-12-22 | 2018-09-14 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种带储物功能的汽车a柱饰板 |
CN208530703U (zh) * | 2018-06-27 | 2019-02-22 | 博也汽车科技(宁波)有限公司 | 汽车a柱 |
-
2019
- 2019-03-11 JP JP2019044293A patent/JP6941635B2/ja active Active
-
2020
- 2020-02-24 CN CN202010112108.5A patent/CN111674470B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN111674470A (zh) | 2020-09-18 |
JP2020147085A (ja) | 2020-09-17 |
CN111674470B (zh) | 2022-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100893984B1 (ko) | 차량용 시트백의 프레임 구조 | |
CN109204572B (zh) | 汽车的下部车体构造 | |
KR101001797B1 (ko) | 펜더 프로텍터 구조 | |
JP7222816B2 (ja) | 車両用フード | |
JP6664281B2 (ja) | 自動車のフロントピラー構造 | |
JP6032550B2 (ja) | 車両のフロントピラー上部構造 | |
JP6913300B2 (ja) | 車両後部構造 | |
JP5482482B2 (ja) | フロントウインド支持構造 | |
US9573559B2 (en) | Front body structure of vehicle | |
JP2010215092A (ja) | 車両の車体下部構造 | |
JP5462138B2 (ja) | 車両のリヤウィンドシールド構造体 | |
JP6941635B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP6706432B2 (ja) | 車両のルーフサイドメンバ | |
JP6597670B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
JP7260377B2 (ja) | 車両用フード | |
JP2022161478A (ja) | 車両用ボデー | |
JP6921137B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP5939078B2 (ja) | 車両後部構造 | |
JP6508575B2 (ja) | 車両ルーフ構造 | |
JPH08156588A (ja) | 自動車のドア構造 | |
JP2010000902A (ja) | 自動車のフード構造 | |
JP2009143280A (ja) | 車体構造 | |
JP6495105B2 (ja) | 車両用サンバイザ | |
JP7367555B2 (ja) | 車両用フード | |
JP4014023B2 (ja) | 自動車用内装部品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210601 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210831 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6941635 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |