JP6495105B2 - 車両用サンバイザ - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記下部表面領域には、前記長軸方向(P)に延びる横リブが複数の前記補強リブと交差するように設けられており、前記下部表面領域には、前記サンバイザ本体を構成する一対の半割体を接合するための突起状の補強ボスが立設されており、前記補強ボスは、前記取付部の前記長軸方向(P)の中央側の下部に配される中央側補強ボスと、前記取付部の前記長軸方向(P)の端側の下部に配される端側補強ボスと、を備え、前記中央側補強ボス及び前記端側補強ボスのそれぞれは、前記横リブと前記補強リブとの交差部に配置されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記下部表面領域の少なくとも一部を含み且つ前記サンバイザ本体の前記長軸方向(P)の中央部を含む中央補強部の板厚は、前記サンバイザ本体の前記中央補強部以外の部分の板厚より大きく、前記中央補強部は、前記取付部を含む前記サンバイザ本体の前記短軸方向(Q)に沿う断面において、前記取付部の下端部から前記サンバイザ本体の下端縁に向かって延びていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記下部表面領域は、前記取付部の下端縁と前記サンバイザ本体の下端縁との間隔と略同じ前記短軸方向(Q)の間隔(L)を有していることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発明において、前記サンバイザ本体の前記下部表面領域以外の部分には、前記短軸方向(Q)に延びる縦リブが前記長軸方向(P)に前記所定間隔より大きな間隔で複数並設されていることを要旨とする。
上記問題を解決するために、請求項6に記載の発明は、車両天井部に対して格納位置と使用位置との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体と、前記サンバイザ本体に設けられた取付部に取り付けられるミラーと、を備える車両用サンバイザであって、前記使用位置に位置する前記サンバイザ本体の表面のうちの前記取付部の下部となる領域を下部表面領域としたときに、前記下部表面領域の少なくとも一部を含み且つ前記サンバイザ本体の長軸方向(P)の中央部を含む中央補強部の板厚は、前記サンバイザ本体の前記中央補強部以外の部分の板厚より大きく、前記中央補強部は、前記取付部を含む前記サンバイザ本体の短軸方向(Q)に沿う断面において、前記取付部の下端部から前記サンバイザ本体の下端縁に向かって延びていることを要旨とする。
また、前記下部表面領域に、サンバイザ本体を構成する一対の半割体を接合するための突起状の補強ボスが立設されている場合は、サンバイザ本体の下部表面領域の平面方向の剛性が更に高められる。
また、前記下部表面領域の少なくとも一部を含み且つ前記サンバイザ本体の長軸方向の中央部となる中央補強部の板厚が、前記サンバイザ本体の前記中央補強部以外の部分の板厚より大きい場合は、サンバイザ本体の下部表面領域の平面方向の剛性が更に高められる。
さらに、前記補強ボスが、前記取付部の長軸方向の中央側の下部に配される中央側補強ボスと、前記取付部の長軸方向の端側の下部に配される端側補強ボスと、を備える場合は、サンバイザ本体の下部表面領域の平面方向の剛性が更に高められる。
本実施形態に係る車両用サンバイザは、車両天井部(2)に対して格納位置(A)と使用位置(B)との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体(3)と、サンバイザ本体に設けられた取付部(13)に取り付けられるミラー(5)と、を備える車両用サンバイザ(1)である(例えば、図1等参照)。そして、使用位置(B)に位置するサンバイザ本体(3)の表面のうちの取付部(13)の下部となる領域を下部表面領域(21)としたときに、下部表面領域(21)には、サンバイザ本体の短軸方向(Q)に延びる補強リブ(23)がサンバイザ本体の長軸方向(P)に所定間隔(p)で複数並設されており、所定間隔(p)は、下部表面領域(21)の短軸方向の間隔(L)より小さい(例えば、図4及び図5(a)等参照)。
本実施形態に係る他の車両用サンバイザは、車両天井部(2)に対して格納位置(A)と使用位置(B)との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体(3)と、サンバイザ本体に設けられた取付部(13)に取り付けられるミラー(5)と、を備える車両用サンバイザ(1)である(例えば、図1等参照)。そして、使用位置(B)に位置するサンバイザ本体(3)の表面のうちの取付部(13)の下部となる領域を下部表面領域(21)としたときに、下部表面領域(21)には、サンバイザ本体(3)を構成する一対の半割体(3a、3b)を接合するための突起状の補強ボス(26)が立設されており、補強ボス(26)は、取付部(13)の長軸方向の中央側の下部に配される中央側補強ボス(26a)と、取付部(13)の長軸方向の端側の下部に配される端側補強ボス(26b、26c)と、を備える(例えば、図4及び図5(a)等参照)。なお、本実施形態に係る他の車両用サンバイザは、例えば、上記実施形態に係る車両用サンバイザで説明した構成を適用することができる。
本実施形態に係る更に他の車両用サンバイザは、車両天井部(2)に対して格納位置(A)と使用位置(B)との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体(3)と、サンバイザ本体に設けられた取付部(13)に取り付けられるミラー(5)と、を備える車両用サンバイザ(1)である(例えば、図1等参照)。そして、使用位置(B)に位置するサンバイザ本体(3)の表面のうちの取付部(13)の下部となる領域を下部表面領域(21)としたときに、下部表面領域(21)の少なくとも一部を含み且つサンバイザ本体の長軸方向(P)の中央部となる中央補強部(34)の板厚(t1)は、サンバイザ本体(3)の中央補強部(34)以外の部分の板厚(t2)より大きい(例えば、図3及び図5等参照)。なお、本実施形態に係る他の車両用サンバイザは、例えば、上記実施形態に係る車両用サンバイザで説明した構成を適用することができる。
本実施例に係る車両用サンバイザ1は、図1及び図2に示すように、平面略矩形状のサンバイザ本体3と、サンバイザ本体3に取り付けられる平面略矩形状のミラー5と、を備えている。このサンバイザ本体3の一方の上角部には、略L字状の支持アーム7の一端側を回動自在に支持する軸受部8が取り付けられている。この支持アーム7の他端側は、ブラケット9を介して車室天井部2に取り付けられている。また、サンバイザ本体3の他方の上角部には、車両天井部2に設けられたフック(図示省略)に回動可能に掛け止めされるホルダ10が設けられている。そして、サンバイザ本体3は、車両天井部2の表面に沿って格納される格納位置Aと、ウィンドウ11に沿って日光等を遮る使用位置Bと、の間で回動自在に支持されている。
次に、上記構成の車両用サンバイザ1の衝撃吸収試験(「水平打ち試験」とも称される。)について説明する。本衝撃吸収試験では、図6に示すように、サンバイザ本体3を格納位置Aと使用位置Bとの中間に位置させて半開き状態とし、サンバイザ本体3の下端側に対して直径165mmの鉄球36をサンバイザ本体3の短軸方向Qに衝突させた。その結果、サンバイザ本体3に割れや変形等が発生する前に車両天井部2に対するサンバイザ本体3の支持部(すなわち、支持アーム7やホルダ10)が破損等して、取付部13からミラー5が外れることなくサンバイザ本体3自体が車両天井部2から外れた。
本実施例の車両用サンバイザ1によると、使用位置Bに位置するサンバイザ本体3の表面のうちの取付部13の下部となる領域を下部表面領域21としたときに、下部表面領域21には、サンバイザ本体3の短軸方向Qに延びる補強リブ23がサンバイザ本体3の長軸方向Pに所定間隔pで複数並設されており、所定間隔pは、下部表面領域21の短軸方向の間隔Lより小さい。これにより、サンバイザ本体3の下部表面領域21の平面方向の剛性が高められる。そのため、サンバイザ本体3の下端縁から平面方向に荷重や衝撃等が作用しても、ミラー角部での応力集中が低減されるとともに、サンバイザ本体3に割れや変形等が発生する前に車両天井部2に対するサンバイザ本体3の支持部が破損等することで、サンバイザ本体3自体が車両天井部から外れる。その結果、サンバイザ本体3からミラー5が外れて飛散してしまうことが防止される。さらに、サンバイザ本体の全体のうちの所定の下部表面領域21のみを高剛性化しているので、材料使用量を抑えることができる。
Claims (6)
- 車両天井部に対して格納位置と使用位置との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体と、前記サンバイザ本体に設けられた取付部に取り付けられるミラーと、を備える車両用サンバイザであって、
前記使用位置に位置する前記サンバイザ本体の表面のうちの前記取付部の下部となる領域を下部表面領域としたときに、前記下部表面領域には、前記サンバイザ本体の短軸方向(Q)に延びる補強リブが前記サンバイザ本体の長軸方向(P)に所定間隔で複数並設されており、
前記所定間隔は、前記下部表面領域の前記短軸方向(Q)の間隔(L)より小さく、
前記下部表面領域は、前記取付部の前記長軸方向(P)の間隔と略同じ又は前記取付部の前記長軸方向(P)の間隔よりも大きな前記長軸方向(P)の間隔を有していることを特徴とする車両用サンバイザ。 - 前記下部表面領域には、前記長軸方向(P)に延びる横リブが複数の前記補強リブと交差するように設けられており、
前記下部表面領域には、前記サンバイザ本体を構成する一対の半割体を接合するための突起状の補強ボスが立設されており、
前記補強ボスは、前記取付部の前記長軸方向(P)の中央側の下部に配される中央側補強ボスと、前記取付部の前記長軸方向(P)の端側の下部に配される端側補強ボスと、を備え、
前記中央側補強ボス及び前記端側補強ボスのそれぞれは、前記横リブと前記補強リブとの交差部に配置されている請求項1記載の車両用サンバイザ。 - 前記下部表面領域の少なくとも一部を含み且つ前記サンバイザ本体の前記長軸方向(P)の中央部を含む中央補強部の板厚は、前記サンバイザ本体の前記中央補強部以外の部分の板厚より大きく、
前記中央補強部は、前記取付部を含む前記サンバイザ本体の前記短軸方向(Q)に沿う断面において、前記取付部の下端部から前記サンバイザ本体の下端縁に向かって延びている請求項1又は2に記載の車両用サンバイザ。 - 前記下部表面領域は、前記取付部の下端縁と前記サンバイザ本体の下端縁との間隔と略同じ前記短軸方向(Q)の間隔(L)を有している請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用サンバイザ。
- 前記サンバイザ本体の前記下部表面領域以外の部分には、前記短軸方向(Q)に延びる縦リブが前記長軸方向(P)に前記所定間隔より大きな間隔で複数並設されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両用サンバイザ。
- 車両天井部に対して格納位置と使用位置との間で回動自在に支持されるサンバイザ本体と、前記サンバイザ本体に設けられた取付部に取り付けられるミラーと、を備える車両用サンバイザであって、
前記使用位置に位置する前記サンバイザ本体の表面のうちの前記取付部の下部となる領域を下部表面領域としたときに、前記下部表面領域の少なくとも一部を含み且つ前記サンバイザ本体の長軸方向(P)の中央部を含む中央補強部の板厚は、前記サンバイザ本体の前記中央補強部以外の部分の板厚より大きく、
前記中央補強部は、前記取付部を含む前記サンバイザ本体の短軸方向(Q)に沿う断面において、前記取付部の下端部から前記サンバイザ本体の下端縁に向かって延びていることを特徴とする車両用サンバイザ。
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