JP6724495B2 - プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、画像形成装置1は、装置本体2と、装置本体2に対して着脱可能なプロセスカートリッジ3と、転写ローラ18と、定着器33と、を備える。
装置本体2は、開口5と、カバー6と、を有する。
プロセスカートリッジ3は、装置本体2に対して、開口5を介して、着脱可能である。プロセスカートリッジ3は、ドラムカートリッジ7と、現像カートリッジ8と、廃トナー容器29と、を備える。
ドラムカートリッジ7は、感光ドラム17を備える。
現像カートリッジ8は、感光ドラム17に供給するためのトナーを収容する。現像カートリッジ8は、ドラムカートリッジ7に対して、着脱可能である。具体的には、現像カートリッジ8は、ドラムカートリッジ7に対して、感光ドラム17の軸線方向と直交する方向において、着脱可能である。現像カートリッジ8は、プロセスカートリッジ3が装置本体2に装着されているときに、着脱方向において、感光ドラム17に対して、定着器33の反対側に位置する。なお、プロセスカートリッジ3は、装置本体2に対して、ドラムカートリッジ7に対する現像カートリッジ8の着脱方向において、開口5を介して着脱可能である。
廃トナー容器29は、感光ドラム17から除去されたトナーを収容する。廃トナー容器29は、ドラムカートリッジ7に対して、着脱可能である。
転写ローラ18は、感光ドラム17と接触する。転写ローラ18は、感光ドラム17に担持されるトナー像を、用紙Pに転写する。
定着器33は、プロセスカートリッジ3が装置本体2に装着されているときに、着脱方向において、プロセスカートリッジ3に対して、カバー6の反対側に位置する。定着器33は、用紙Pに転写されたトナー像を、用紙Pに定着させる。
2.1 第1壁28Aおよび第2壁28B
現像カートリッジ8は、図2Aおよび図3に示すように、第1壁28Aと、第2壁28Bと、を備える。
現像ローラ25は、図2Aおよび図3に示すように、軸線方向に延びる。現像ローラ25の一部は、現像カートリッジ8から露出している。現像ローラ25は、シャフト25Aと、ローラ本体25Bと、を備える。
現像カートリッジ8は、図2Bおよび図3に示すように、さらに、電極79と、軸受82と、を備える。
3.1 廃トナー容器29の配置
廃トナー容器29は、図1に示すように、着脱方向において、現像カートリッジ8と並んでいる。廃トナー容器29は、現像カートリッジ8および廃トナー容器29がドラムカートリッジ7に装着されているときに、現像カートリッジ8に対して、感光ドラム17の反対側に位置する。廃トナー容器29は、着脱方向において、感光ドラム17に対して、定着器33の反対側に位置する。言い換えると、廃トナー容器29は、感光ドラム17の軸線方向と直交する方向において、感光ドラム17に対して、定着器33の反対側に位置する。
廃トナー容器29の容量は、現像カートリッジ8の容量に対して、例えば、5%以上、好ましくは、10%以上であり、例えば、50%以下、好ましくは、30%以下である。そのため、廃トナー容器29の容量の上限が概算される。
本体部70は、着脱方向において、現像カートリッジ8と重なる。本体部70は、着脱方向において、現像カートリッジ8と重なる。本体部70は、突起30を備える。
突出部71は、軸線方向において、第1壁28Aよりも突出する。突出部71は、本体部70から突出する。突出部71は、本体部70と連通している。突出部71は、図8に示すように、現像カートリッジ8および廃トナー容器29がドラムカートリッジ7に装着されているときに、軸線方向において、現像カートリッジ8の第1壁28Aに対して、感光ドラム17の感光層17Cの反対側に位置する。また、突出部71は、図2Bおよび図3に示すように、軸線方向において、電極79の軸受81よりも突出する。突出部71は、第1端面と、着脱方向において第1端面と反対側の第2端面と、を有する。第1端面は、第2端面よりも現像ローラ25の近くに位置する。突出部71は、受入筒76を備える。
シャッタ73は、図2Bに示すように、受入筒76内に位置する。シャッタ73は、着脱方向に沿って、受入口77を閉鎖する閉鎖位置(図2B参照)と、受入口77を開放する開放位置(図7参照)との間を、移動可能である。
アーム36Aとアーム36Bとは、図2Bおよび図3に示すように、軸線方向において、互いに間隔を隔てて位置する。
4.1 側壁41Aおよび側壁41B
ドラムカートリッジ7は、図4および図5に示すように、側壁41Aと、側壁41Bと、を備える。
感光ドラム17は、現像カートリッジ8がドラムカートリッジ7に装着されているときに、着脱方向において、後述するクリーナ21と、現像カートリッジ8との間に位置する。感光ドラム17は、図4および図5に示すように、円筒部17Aと、ドラムシャフト17Bと、を備える。
ドラムカートリッジ7は、さらに、搬送ローラ57と、ハンドル58と、を備える。
搬送ローラ57は、図1に示すように、用紙Pを、画像形成装置1に設けられるローラとの間を通過させ、感光ドラム17と転写ローラ18との間まで、搬送可能である。搬送ローラ57は、着脱方向において、感光ドラム17に対して、定着器33の反対側に位置する。搬送ローラ57は、着脱方向において、後述するクリーナ21と廃トナー容器29との間に位置する。搬送ローラ57は、図5に示すように、軸線方向に延びる。軸線方向において、搬送ローラ57の一端部は、支持部材57Aを介して、ドラムカートリッジ7に支持される。軸線方向において、搬送ローラ57の一端部は、側壁41Aよりも突出する。軸線方向において、搬送ローラ57の他端部は、支持部材57Bを介して、ドラムカートリッジ7に支持される。軸線方向において、搬送ローラ57の他端部は、側壁41Bよりも突出する。
ハンドル58は、着脱方向において、搬送ローラ57に対して、感光ドラム17の反対側に位置する。ハンドル58は、側壁41Aおよび側壁41Bに、相対回転可能に支持される。
5.1 クリーナ21
ドラムカートリッジ7は、さらに、クリーナ21を備える。
側壁41Aは、図5に示すように、第3壁42と、第4壁43と、第5壁44と、を備える。
ドラムカートリッジ7は、図4および図5に示すように、搬送管22と、搬送部材53と、シャッタ65と、ばね66と、をさらに備える。
搬送管22は、クリーナ21により除去されたトナーを搬送する。搬送管22は、図7および図8に示すように、現像カートリッジ8がドラムカートリッジ7に装着されているときに、クリーナ21のクリーニングフレーム50と、廃トナー容器29とを連結する。搬送管22は、現像カートリッジ8および廃トナー容器29のドラムカートリッジ7に対する着脱方向に延びる。
搬送部材53は、図4および図5に示すように、クリーニングフレーム50内において、軸線方向に延びる。さらに、搬送部材53は、搬送管22内において、装着方向に延びる。搬送部材53は、螺旋状を有する。搬送部材53の一端部は、クリーニングフレーム50における側壁41Bに、搬送ギア53Aを介して、回転可能に支持される。搬送部材53は、回転することで、クリーニングフレーム50および搬送管22内のトナーを搬送可能である。搬送部材53の一端部と反対側の他端部は、搬送管22の第2端部22Bに回転可能に支持される。搬送部材53の他端部は、排出口63と向かい合う。
シャッタ65は、搬送管22の第2端部22Bの周縁を覆う。シャッタ65は、円筒形状を有する。シャッタ65は、搬送管22に沿って、排出口63を閉鎖する閉鎖位置(図4参照)と、閉鎖位置よりも、円環部64の近くに位置し、排出口63を開放する開放位置(図7参照)との間を、移動可能である。
側壁41Aは、ガイド溝67を有する。
6.1 溝88
ドラムカートリッジ7の側壁41Bは、溝88を有する。
廃トナー容器29は、図2Aおよび図3に示すように、ユーザが把持するための把持部94を、さらに備える。
一端と反対であり、本体部70に近い他端と、を有する。壁108Bは、図2Aおよび図3に示すように、傾斜部114と、穴115と、を有する。
次いで、図7および図8を参照して、ドラムカートリッジ7に対する現像カートリッジ8および廃トナー容器29の着脱について、説明する。
画像形成動作において、感光ドラム17の周面には、転写されずに残ったトナーが付着している場合がある。
(1)このプロセスカートリッジ3によれば、図1および図6に示すように、廃トナー容器29は、現像カートリッジ8および廃トナー容器29がドラムカートリッジ7に装着されているときに、現像カートリッジ8に対して感光ドラム17側ではなく、現像カートリッジ8に対して感光ドラム17の反対側に位置する。
上記した第1実施形態では、図6および図7に示すように、感光ドラム17の周面から除去されたトナーは、螺旋状を有する搬送部材53によって、廃トナー容器29に搬送される。
上記した第2実施形態では、図12に示すように、第2オーガスクリュー132が、搬送管22内のトナーを搬送するが、搬送管22の第2管135内のトナーを搬送する方法は、第2オーガスクリュー132に限定されない。
上記した第1実施形態では、図7に示すように、搬送管22は、着脱方向に延びる。対して、第4実施形態の搬送管22は、図14に示すように、側壁41Aの第1現像ガイド45に沿って延びる。
上記した第1実施形態では、図3に示すように、電極79の電気接点80は、現像カートリッジ8の第1壁28Aに設けられる。
上記したプロセスカートリッジ3は、本発明のプロセスカートリッジの一実施形態であり、本発明は、上記した実施形態に限定されない。
2 装置本体
3 プロセスカートリッジ
5 開口
7 ドラムカートリッジ
8 現像カートリッジ
17 感光ドラム
17C 感光層
21 クリーナ
22 搬送管
25 現像ローラ
28A 第1壁
28B 第2壁
29 廃トナー容器
33 定着器
37 ばね
42 第3壁
43 第4壁
44 第5壁
45 第1現像ガイド
46 第2現像ガイド
57 搬送ローラ
70 本体部
71 突出部
80 電気接点
88 溝
94 把持部
97 切替部
118 係止部
Claims (20)
- 感光ドラムと、前記感光ドラムの周面からトナーを除去するためのクリーナと、前記クリーナにより除去されたトナーを搬送するための搬送管と、を備えるドラムカートリッジと、
前記ドラムカートリッジに着脱可能な現像カートリッジであって、前記感光ドラムにトナーを供給するための現像ローラを備え、前記感光ドラムに供給するためのトナーを収容するための現像カートリッジと、
前記現像カートリッジと接続されている廃トナー容器であって、前記現像カートリッジとともに前記ドラムカートリッジに着脱可能な廃トナー容器であって、前記搬送管により搬送されたトナーを収容するための廃トナー容器と、
前記現像カートリッジと前記廃トナー容器との間に位置し、前記現像カートリッジを前記感光ドラムに向けて押圧可能な押圧部材と
を備え、
前記廃トナー容器は、前記現像カートリッジおよび前記廃トナー容器が前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記現像カートリッジに対して、前記感光ドラムの反対側に位置することを特徴とする、プロセスカートリッジ。 - 前記廃トナー容器は、前記ドラムカートリッジに対して前記廃トナー容器を係止するための係止部であって、前記ドラムカートリッジに対して前記廃トナー容器が係止した状態となる第1位置と、前記ドラムカートリッジに対して前記廃トナー容器が係止していない状態となる第2位置との間を移動可能な係止部を有し、
前記ドラムカートリッジ、前記現像カートリッジおよび前記廃トナー容器は、前記係止部が前記第1位置に位置するときに、画像形成装置に対して一体として着脱可能であり、
前記廃トナー容器は、前記係止部が前記第2位置に位置するときに、前記ドラムカートリッジに対して着脱可能である
ことを特徴とする、請求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記ドラムカートリッジは、溝を有し、
前記係止部は、前記溝に嵌まるように構成される突起であることを特徴とする、請求項2に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記廃トナー容器は、前記突起を、前記第1位置と前記第2位置とに切り替え可能な切替部を備えることを特徴とする、請求項3に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記廃トナー容器は、ユーザが把持するための把持部を備え、
前記切替部は、前記把持部に備えられる
ことを特徴とする、請求項4に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記突起は、前記感光ドラムの軸線方向において、間隔を隔てて設けられる第1突起および第2突起を備えることを特徴とする、請求項3〜5のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記廃トナー容器は、前記押圧部材を備えることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記現像カートリッジは、前記押圧部材を備えることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記押圧部材は、ばねであることを特徴とする、請求項7または8に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記現像カートリッジおよび前記廃トナー容器は、前記ドラムカートリッジに対して、前記感光ドラムの軸線方向と直交する方向において、着脱可能であり、
前記搬送管は、前記現像カートリッジおよび前記廃トナー容器の前記ドラムカートリッジに対する着脱方向に延びる
ことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記感光ドラムは、静電潜像を形成可能な感光層を備え、
前記現像カートリッジは、
第1壁と、
前記感光ドラムの軸線方向において、前記感光層を挟んで前記第1壁と向かい合う第2壁と、を備えることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記廃トナー容器は、
前記軸線方向と直交する方向において、前記現像カートリッジと重なる本体部と、
前記本体部から突出する突出部であって、前記軸線方向において、前記第1壁に対して、前記感光層と反対側に位置する突出部と、を有することを特徴とする、請求項11に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記搬送管は、前記廃トナー容器が前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記突出部に接続されることを特徴とする、請求項12に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記現像カートリッジは、前記現像ローラへ印加される電力を受け取るための電気接点を備え、
前記搬送管は、前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記第1壁に対して、前記第2壁の反対側に位置し、
前記電気接点は、前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記搬送管に対して、前記第1壁の反対側に位置することを特徴とする、請求項11〜13のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記廃トナー容器は、前記現像ローラへ印加される電力を受け取るための電気接点を備え、
前記搬送管は、前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記第1壁に対して、前記第2壁の反対側に位置し、
前記電気接点は、前記廃トナー容器が前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記搬送管に対して、前記第1壁の反対側に位置することを特徴とする、請求項11〜13のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記搬送管は、前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記第1壁に対して、前記第2壁の反対側に位置し、
前記ドラムカートリッジは、
前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記第1壁に対して、前記第2壁と反対側に位置する第3壁と、
前記現像カートリッジが前記ドラムカートリッジに装着されているときに、前記軸線方向において、前記第3壁に対して、前記第1壁と反対側に位置する第4壁と、
前記第3壁と前記第4壁とを連結する第5壁であって、前記軸線方向と直交する方向において、前記廃トナー容器の少なくとも一部と向かい合い、前記廃トナー容器を位置決めする第5壁と
を備えることを特徴とする、請求項11〜15のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記ドラムカートリッジは、前記感光ドラムの軸線方向に延び、用紙を搬送可能な搬送ローラを備え、
前記搬送ローラは、前記軸線方向と直交する方向において、前記クリーナと前記廃トナー容器との間に位置し、
前記搬送管は、前記搬送ローラの上方に位置することを特徴とする、請求項1〜16のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記ドラムカートリッジは、前記ドラムカートリッジに対する前記現像カートリッジの着脱を案内する現像ガイドを備え、
前記搬送管は、前記現像ガイドに沿って延びる
ことを特徴とする、請求項1〜17のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジ。 - 開口を有する装置本体と、
前記装置本体に対して、前記開口を介して着脱可能な請求項1〜18のいずれか一項に記載のプロセスカートリッジと、を備えることを特徴とする、画像形成装置。 - トナー像を定着するように構成される定着器をさらに備え、
前記廃トナー容器は、前記感光ドラムの軸線方向と直交する方向において、前記感光ドラムに対して、前記定着器の反対側に位置することを特徴とする、請求項19に記載の画像形成装置。
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