JP6224157B2 - 半導体装置の作製方法 - Google Patents
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Description
は半導体回路を有する半導体装置に関する。
位を与え、絶縁膜(ゲート絶縁膜と呼ばれる)あるいはショットキーバリヤを介してゲー
トとよばれる電極より半導体に電界をかけ、半導体の状態を制御することにより、ソース
とドレイン間に流れる電流を制御するものである。用いられる半導体としては、シリコン
やゲルマニウム等の14族元素やガリウムヒ素、インジウムリン、窒化ガリウム、硫化亜
鉛、カドミウムテルル等の化合物等が挙げられる。
FETが報告された(特許文献1および特許文献2)。これらの酸化物半導体を用いたF
ETでは、比較的大きな移動度が得られると共に、それらの材料が3電子ボルト以上の大
きなバンドギャップを有するために、酸化物半導体を用いたFETをディスプレーやパワ
ーデバイス等に応用することが提案されている。
で、ディスプレーとして用いた場合、FET部分も光を透過でき、開口率が向上すること
が期待される。
シリコンと同じなので、同様にパワーデバイスとなることが期待される。
。例えば、室温において、シリコンでは、バンドギャップが1.1電子ボルトであるので
、熱励起キャリアは1011/cm3程度であるが、バンドギャップが3.2電子ボルト
の半導体では、熱励起キャリアは10−7/cm3程度と計算される。
のように存在するため、室温での抵抗率は、105Ωcm以上にできないが、バンドギャ
ップが3.2電子ボルトの半導体では、理論的には、1020Ωcm以上の抵抗率が得ら
れる。このような半導体でFETを作製し、オフ状態(ゲートの電位がソースの電位と同
じ状態)における高い抵抗率を用いれば、電荷を半永久的に閉じこめることも可能となる
と期待される。
型の導電性を示すものはほとんど報告されていない。そのため、シリコンのFETのよう
なPN接合を用いたものは報告されておらず、特許文献1および特許文献2にあるように
、N型あるいはI型(本明細書では、キャリア濃度が1012/cm3以下の半導体をI
型という)の酸化物半導体に導体電極等を接触させた導体半導体接合(学術書では、一般
に金属半導体接合、Metal Insulator Junctionと言われるが、
本明細書では、文言の解釈をより正確にするため、このように表現する)によって、ソー
ス、ドレインを形成している。
のキャリア濃度が大きいと、オフ状態でもソースとドレインの間に電流(オフ電流、本明
細書では、オフ電流とは、ゲートの電位がソースの電位と同じか低い場合のソースとドレ
イン間に流れる電流のことを言う)が流れてしまう。そこで、半導体中のキャリア濃度を
低減させて、I型とすることにより、オフ電流を低減することが望まれる。しかしながら
、このような試みは、FETのチャネル長が短い場合や、半導体層やゲートと半導体層の
間の絶縁膜が厚い場合には適用できないことが発明者の考察で明らかとなった。
ェルミ準位)の関係によって、オーミック接合になったり、ショットキーバリヤ型接合に
なったりする。例えば、電子親和力が4.3電子ボルトの半導体に、仕事関数3.9電子
ボルトの導体を接触させ、理想的な(界面に何らトラップ準位や化合物が形成されない状
態の)導体半導体接合を形成したとすると、導体から半導体へ電子が流入する。
は、大雑把な計算では、導体半導体接合界面から数nmでは1020/cm3程度、数十
nmでは1018/cm3程度、数百nmでは1016/cm3程度、数μmでも101
4/cm3程度である。すなわち、半導体自体がI型であっても、導体との接触によって
、キャリア濃度の高い領域ができてしまう。このようなキャリアの多い領域が導体半導体
接合界面近傍にできることにより、導体半導体接合はオーミック接合となる。
導体を接触させ、理想的な導体半導体接合を形成したとすると、半導体に存在する電子が
導体へ移動する。電子がなくなった領域では、当然のことながら、電子の濃度は極めて低
くなる。電子が移動する半導体の領域の幅は、半導体の電子濃度に依存し、例えば、もと
もとの半導体の電子濃度が1018/cm3であれば、数十nm程度である。
との接合界面において、バリヤができる。このようなバリヤを有する導体半導体接合をシ
ョットキーバリヤ型接合という。電子は、半導体から導体へは流れやすいが、導体から半
導体へは、バリヤがあるため流れにくい。したがって、ショットキーバリヤ型接合では整
流作用が観測される。
の間に絶縁膜が存在する場合にも半導体の電子濃度は導体の影響を受ける。もちろん、そ
の程度は、絶縁膜の厚さや誘電率により影響される。絶縁膜が厚くなるか、誘電率が低く
なれば、導体の影響は小さくなる。
ので、特許文献1あるいは特許文献2にあるようなFETにおいては、オーミック接合と
なるように導体材料が選択される。例えば、チタンや窒化チタン等である。電極と半導体
との接合がオーミック接合であると、得られるFETの特性が安定し、良品率が高くなる
というメリットもある。
例えば、タングステンや白金等の仕事関数の大きな材料である。このような材料を用いて
も、チャネル長(典型的には、ソース電極とドレイン電極の間隔)Lと実効的なゲート絶
縁膜と半導体の厚さの和T(以下、典型的な厚さという)の比率L/Tが10以上であれ
ば、ゲートとソースの電位を等しくしたときのオフ電流(以下、ゼロ電流という)が1×
10−16A以下のFETを作製できる。ここで、T=(ゲート絶縁膜の厚さ×半導体の
誘電率/ゲート絶縁膜の誘電率)+半導体の厚さ、で算出される。
かしながら、デバイスの微細化を進めるとLは小さくなり、また、例えば、ゲート絶縁膜
を過剰に薄くすると、トンネル電流によるリークが生じ、さらに、ゲート絶縁膜や半導体
を過剰に薄くすることは技術的な困難を伴う。一方、パワーデバイスへの応用では、耐圧
を高めるために、ゲート絶縁膜を厚くすることも求められる。
導体を用いたFETよりも低く保つことは不可能となる。その原因を図2を用いて説明す
る。図2(A)には導体半導体接合を有する典型的なFETの構造を示す。すなわち、半
導体層101の一方の面にソース電極103aとドレイン電極103bを有する。また、
半導体層101の他方の面にはゲート絶縁膜として機能する絶縁物104とゲート105
を有する。
の接合はオーミック接合となるように、導体が選択されており、また、ゲート105には
半導体の電子親和力より仕事関数の大きな材料を用いることにより、ソース電極103a
やドレイン電極103bから流入する電子を排除するようにする。
離に依存すると考えられる。話を単純にするため、ソース電極103aやドレイン電極1
03bが半導体層101に電子を注入しようとする力と、ゲート105が半導体層101
から電子を排除しようとする力を等しいものと考える。すなわち、半導体層101の中で
双方から同じだけ離れた場所では、それぞれの力が拮抗して、電子濃度は、もともとあっ
た値と等しくなるとする。
者の作用が勝り、その地点では、電子濃度がより高くなる。逆に、前者より後者の方が近
い場所では、後者の作用が勝り、その地点では、電子濃度がより低くなる。
気的な距離であるので、空間的な距離に誘電率をかけた値で比較する必要がある。
度線を図2(B)に示す。ここでは、話を簡単にするために、絶縁物104の誘電率は半
導体層101の誘電率と等しいものとする。また、ソース電極103a、ドレイン電極1
03bとゲート105の電位は等しくしてある。
の高い領域101aが存在する。そして、その次には、それよりも1桁程度電子濃度の低
い領域101b、さらに、その外側には、さらに1桁程度電子濃度の低い領域101cが
存在し、さらに、その外側には、さらに1桁程度電子濃度の低い領域101dが存在し、
その、外側には、電子濃度がそれ未満の領域101eが存在する。
ているということである。これは、その領域まではゲート105の力が及ばず、ソース電
極103aやドレイン電極103bの力により電子が注入されたためである。
bの間の距離を120nmとすれば、半導体層101の厚さは50nmであり、領域10
1aと領域101bとの間の等濃度線は、概ね、電子濃度が1020/cm3であり、領
域101dと領域101eとの間の等濃度線は、概ね、電子濃度が1017/cm3であ
ることを示すと考えてよい。
導体層101の厚さは0.5μmであり、領域101aと領域101bとの間の等濃度線
は、概ね、電子濃度が1018/cm3であり、領域101dと領域101eとの間の等
濃度線は、電子濃度が概ね、1015/cm3であることを示すと考えてよい。
Ωcm程度である。図に示すように、半導体層の3分の1以上は、電子濃度が1015/
cm3以上であるので、チャネル長とチャネル幅が同じFETにおいては、抵抗は10M
Ω程度であり、ソース電極103aとドレイン電極103b間の電位差を1Vとした場合
ゼロ電流は0.1μAも流れる。
い領域をなくすことが必要である。そのためには、半導体層101を薄くすることが考え
られる。つまり、ゲート105の影響力が及ばない領域を減らすことである。図の場合で
は、厚さを75%とすればよい。例えば、半導体層101を半分の厚さにすれば、ゼロ電
流は10万分の1まで下げることができると計算される。
mというような極めて小さなデバイスにおいては、半導体層101の厚さを3.75nm
以下、例えば、2.5nm以下としなければならず、そのような薄い半導体層101を均
質に形成することには技術的な困難が伴う。
下とすれば、ゲート105の影響力を、半導体層101の裏面にまで及ぼすことができる
。しかし、上記の例と同様に、ソース電極103aとドレイン電極103bの間の距離を
24nmとすると、絶縁物104は0.8nm以下である必要がある。
る。これらの方法は、シリコンの熱酸化法のように、高性能な絶縁膜を均一の厚さで形成
することは困難なので、やはり、現実的ではない。さらに、仮に熱酸化法による高品質な
絶縁膜であったとしても、厚さが1nm以下のものでは、トンネル電流によるリーク電流
が問題となる。
イン電極とゲートの間でのリーク電流がそれ以上に大きければ、電荷を保持するという目
的には使用できない。また、それ以外の目的で使用するにしても、リーク電流は消費電力
の増大をもたらすので好ましくない。
(C)に示すようなチャネル長依存性を示すことが計算から明らかとなる。図2(C)に
おいて、曲線114、曲線115、曲線116は、いずれも、チャネル長とチャネル幅が
等しいFETのID−VG曲線である。ここで、典型的な厚さTは一定としている。なお
、図2(C)に示す曲線はFETの特性の変動をわかりやすく説明するためのもので、実
測値ではない。
化することはないが、しきい値やサブスレショールド特性値は変化することがある。この
ことは、通常のMOSFETでも短チャネル効果として知られている。導体半導体接合を
有するFETでは、図2(C)のように、チャネル長によるしきい値やサブスレショール
ド特性値(S値)が変化する。
ル長がその1/10程度のものである。曲線114はチャネル長が曲線116の1/10
0程度のものである。このように、チャネル長が短くなるにしたがって、ゲートの電圧を
ソースと同じ0Vとしたときのドレイン電流(すなわち、ゼロ電流)が増加し、また、曲
線の傾きが緩慢になる(S値が増加する)。
入しようとする力と、ゲート105が半導体層101から電子を排除しようとする力が等
しいという前提であり、前者の力が後者よりも大きければ、より多くの電子がソース電極
103aやドレイン電極103bから半導体層101に注入される。
規の半導体装置、あるいは、新規のFET、あるいは新規の半導体装置の製造方法、ある
いは新規のFETの製造方法の少なくともひとつを提供することを課題とする。
ることにより、FETのゼロ電流が増大してしまうことに対して有効な対策を提供するこ
とを課題の一つとする。特に、比率L/Tが4以下、あるいは、Lが100nm未満のF
ETにおいて、ゼロ電流が実用的に十分な小ささとなるような新規の構造を提供すること
を課題の一つとする。本発明は上記の課題の少なくとも1つを解決する。
、FETのソースとドレインについては、本明細書においては、Nチャネル型FETにお
いては、高い電位を与えられる方をドレイン、他方をソースとし、Pチャネル型FETに
おいては、低い電位を与えられる方をドレイン、他方をソースとする。いずれの電位もお
なじであれば、いずれか一方をソース、他方をドレインとする。また、ソース電極、ドレ
イン電極という用語のかわりに第1の導体電極、第2の導体電極とも表現することがある
。その場合は、電位の高低によって呼び名を変えない。
電極と、半導体層のその面あるいは他の面に設けられたゲートとを有するFETにおいて
、半導体層とゲートとの間に、絶縁物に周囲を覆われた導体もしくは半導体よりなり、一
定の電荷により帯電したフローティング電極を有し、フローティング電極は、半導体層を
横切るように設けられ、かつ、FETにはPN接合が存在しないという構成を有する。
電極と、半導体層のその面あるいは他の面に設けられたゲートとを有するFETにおいて
、半導体層とゲートとの間に、絶縁物に周囲を覆われた導体もしくは半導体よりなり、一
定の電荷により帯電したフローティング電極を有し、フローティング電極は、半導体層を
横切るように設けられ、かつ、第1および第2の導体電極と半導体層との間には導体半導
体接合が存在するという構成を有する。
路を有しないことが好ましい。また、上記において、フローティング電極に蓄積された電
荷量は製造工程完了後は、使用者が変更できない設定となっていることが好ましい。
電極と、半導体層のその面あるいは他の面に設けられたゲートとを有し、半導体層とゲー
トとの間に、絶縁物に周囲を覆われた導体もしくは半導体よりなるフローティング電極を
有し、フローティング電極は、半導体層を横切るように設けられたFETを有する半導体
回路を作製する工程と、フローティング電極を帯電させる工程と、その後、遮光性の材料
で半導体回路を覆う工程とを有する、半導体装置の作製方法である。
電極と、半導体層のその面あるいは他の面に設けられたゲートとを有し、半導体層とゲー
トとの間に、絶縁物に周囲を覆われた導体もしくは半導体よりなるフローティング電極を
有し、フローティング電極は、半導体層を横切るように設けられたFETを有する半導体
回路を作製する工程と、その半導体回路に設けられたパッドを通して、外部より電圧を印
加することにより、フローティング電極を帯電させる工程とを有する、半導体装置の作製
方法である。
ETがPチャネル型の場合は、フローティング電極は、正に帯電するようにするとよい。
また、半導体層は、インジウム(In)の全金属元素に占める比率、亜鉛(Zn)の全金
属元素に占める比率、あるいはInとZnの全金属元素に占める比率のいずれかが少なく
とも25%以上である酸化物としてもよい。また、半導体層は、バンドギャップが3.0
eV以上4.5eV以下である酸化物としてもよい。また、半導体層は、硫化物等の16
族化合物でもよい。
、硫黄、セレン、塩素、臭素、テルル、ヨウ素の占める割合(モル比)が全体の25%以
上で、かつ、以上の元素に対する酸素の割合(モル比)が70%以上のものをいう。
酸素等)、17族元素(フッ素等)、珪素、燐、ゲルマニウム、砒素、アンチモン以外の
全ての元素のことである。
るいは金属成分)とする、とはその物質中に元素(あるいは金属元素)が複数ある中で、
当該元素(あるいは金属元素)が元素(あるいは金属元素)全体の50%以上を占める場
合を言う。また、n種の元素(あるいは金属元素)M1、M2、・・、Mnを主たる成分
(あるいは金属成分)とするとは、元素(あるいは金属元素)M1、M2、・・、Mnの
それぞれの占める比率の総和が元素(あるいは金属元素)全体の{(1−2−n)×10
0}[%]以上を占める場合をいう。
ない限り、二次イオン質量分析法により検出される濃度の最低値である。一般に、二次イ
オン質量分析法により、単層あるいは多層の膜の深さ方向の元素の濃度の分析をおこなう
と、特に微量元素の場合、基板と膜あるいは膜と膜の界面では元素濃度が異常に高くなる
傾向があるが、このような部分の濃度は正確な値ではない上、測定ごとのばらつきも大き
い。
ましい。特にInとZnを含むことが好ましい。また、該酸化物を用いたトランジスタの
電気特性のばらつきを減らすためのスタビライザーとして、それらに加えてガリウム(G
a)を有することが好ましい。また、スタビライザーとしてスズ(Sn)を有することが
好ましい。また、スタビライザーとしてハフニウム(Hf)を有することが好ましい。ま
た、スタビライザーとしてアルミニウム(Al)を有することが好ましい。
Ce)、プラセオジム(Pr)、ネオジム(Nd)、サマリウム(Sm)、ユウロピウム
(Eu)、ガドリニウム(Gd)、テルビウム(Tb)、ジスプロシウム(Dy)、ホル
ミウム(Ho)、エルビウム(Er)、ツリウム(Tm)、イッテルビウム(Yb)、ル
テチウム(Lu)のいずれか一種あるいは複数種を有してもよい。
物であるIn−Zn系酸化物、Sn−Zn系酸化物、Al−Zn系酸化物、Zn−Mg系
酸化物、Sn−Mg系酸化物、In−Mg系酸化物、In−Ga系酸化物、三元系金属の
酸化物であるIn−Ga−Zn系酸化物、In−Al−Zn系酸化物、In−Sn−Zn
系酸化物、Sn−Ga−Zn系酸化物、Al−Ga−Zn系酸化物、Sn−Al−Zn系
酸化物、In−Hf−Zn系酸化物、In−La−Zn系酸化物、In−Ce−Zn系酸
化物、In−Pr−Zn系酸化物、In−Nd−Zn系酸化物、In−Sm−Zn系酸化
物、In−Eu−Zn系酸化物、In−Gd−Zn系酸化物、In−Tb−Zn系酸化物
、In−Dy−Zn系酸化物、In−Ho−Zn系酸化物、In−Er−Zn系酸化物、
In−Tm−Zn系酸化物、In−Yb−Zn系酸化物、In−Lu−Zn系酸化物、四
元系金属の酸化物であるIn−Sn−Ga−Zn系酸化物、In−Hf−Ga−Zn系酸
化物、In−Al−Ga−Zn系酸化物、In−Sn−Al−Zn系酸化物、In−Sn
−Hf−Zn系酸化物、In−Hf−Al−Zn系酸化物を用いることができる。
成分として有する酸化物という意味であり、InとGaとZnの比率は問わない。また、
InとGaとZn以外の金属元素が入っていてもよい。
a:Zn=2:2:1(=2/5:2/5:1/5)の原子比のIn−Ga−Zn系酸化
物やその組成の近傍の酸化物を用いることができる。あるいは、In:Sn:Zn=1:
1:1(=1/3:1/3:1/3)、In:Sn:Zn=2:1:3(=1/3:1/
6:1/2)あるいはIn:Sn:Zn=2:1:5(=1/4:1/8:5/8)の原
子比のIn−Sn−Zn系酸化物やその組成の近傍の酸化物を用いるとよい。
応じて適切な組成のものを用いればよい。また、必要とする半導体特性を得るために、キ
ャリア濃度や不純物濃度、欠陥密度、金属元素と酸素の原子数比、原子間結合距離、密度
等を適切なものとすることが好ましい。
ら、In−Ga−Zn系酸化物でも、バルク内欠陥密度を低減することにより移動度を上
げることができる。
c=1)である酸化物の組成が、原子数比がIn:Ga:Zn=A:B:C(A+B+C
=1)の酸化物の組成の近傍であるとは、a、b、cが、
(a―A)2+(b―B)2+(c―C)2≦r2
を満たすことを言い、rは、例えば、0.05とすればよい。他の酸化物でも同様である
。
でもよい。また、アモルファス中に結晶性を有する部分を含む構造でも、非アモルファス
でもよい。
これを用いてトランジスタを作製した際の界面散乱を低減でき、比較的容易に、比較的高
い移動度を得ることができる。
の平坦性を高めればアモルファス状態の酸化物半導体以上の移動度を得ることができる。
表面の平坦性を高めるためには、平坦な表面上に酸化物半導体を形成することが好ましく
、具体的には、平均面粗さ(Ra)が1nm以下、好ましくは0.3nm以下、より好ま
しくは0.1nm以下の表面上に形成するとよい。なお、Raは、JIS B0601で
定義されている中心線平均粗さを面に対して適用できるよう三次元に拡張したものである
。
ーピング領域と第2のドーピング領域を有するように構成し、第1のドーピング領域は第
1の導体電極に接し、第2のドーピング領域は第2の導体電極に接するようにしてもよい
。第1および第2のドーピング領域におけるキャリア濃度は1×1018/cm3以上1
×1021/cm3未満、好ましくは1×1019/cm3以上1×1020/cm3未
満となるように設定すればよい。
層の電子親和力と0.3電子ボルトの和(すなわち、電子親和力+0.3電子ボルト)よ
りも小さい、あるいは、第1および第2の導体電極と半導体層はオーミック接合であるこ
とが好ましい。また、第1の導体電極と第2の導体電極は同じ材料で構成される必要はな
い。
し、第1の導体電極をドレイン電極、第2の導体電極をソース電極と読み替えてもよい。
の仕事関数もしくは第2の導体電極の仕事関数より0.6電子ボルト以上、大きいことが
好ましい。あるいは、フローティング電極を構成する材料の仕事関数は、半導体層の電子
親和力より0.6電子ボルト以上、大きいことが好ましい。
て本発明のFETの作用効果について説明する。以下で、使用する用語は、上記に使用し
た用語と基本的に同じものを用いる。したがって、それらの用語の示す材料には、上記で
使用した各用語に適用される条件を適用すればよい。例えば、以下の説明でソース電極と
いう説明があった場合には、その仕事関数としては上記の説明で示されたものを用いれば
よい。
方の面にソース電極103aとドレイン電極103b、半導体層101の他方の面にゲー
ト105を有する。さらに、半導体層101とゲート105の間に、絶縁物104で覆わ
れたフローティング電極102を有する。
ローティング電極102に電荷が蓄積している場合は、極めて長期にわたって、その電荷
を保持できる。フローティング電極102は、公知の書き換え可能ROM(EPROM)
のフローティングゲートと同等のものである。ただし、図1に示すFETではフローティ
ング電極102に電荷を蓄積する作業をおこなうのは、製造工程中だけである。
るいはドレイン電極103bの一方、あるいは双方に十分に高い電圧を印加すればよい。
また、その際、可視光を照射すると、より低い電圧でも電荷を蓄積できる。また、半導体
層のバンドギャップよりエネルギーの大きな紫外光を照射しつつ、電圧を印加してもよい
。
Pチャネル型の場合には、フローティング電極102は正に帯電するようにする。
荷を蓄積する必要はないので、可視光や紫外光を再度、当てることや、高い電圧を印加す
る必要はない。したがって、FETに可視光や紫外光があたる構造や、高い電圧を発生さ
せる回路をFETが含まれる半導体回路あるいは半導体装置に設ける必要はない。
導体回路を遮光性のパッケージに封入してしまえばよい。とくにFETに光が当たらない
ようにすることが好ましい。そのことにより、フローティング電極102から電荷が漏洩
することを防止でき、FETの特性を安定させることができる。
めの装置から半導体回路に設けられたパッドを通して、半導体回路中のFETに高い電圧
を印加すればよい。さらに、フローティング電極102を帯電させた後、半導体回路を遮
光性のパッケージに封入すればよい。
外光を用いる場合には、過剰に高い電圧を用いないので、絶縁物104に与えられるダメ
ージは極めて限定的であり、フローティング電極102に蓄積された電荷は長期にわたっ
て保持される。
ローティング電極102は負に帯電している。そのため、ソース電極103aやドレイン
電極103bから半導体層101に流入した電子が影響を受け、図2(B)との比較から
明らかなように、電子の濃度の高い領域は後退あるいは縮小する。
領域101dが、図1(B)では途切れてしまい、ソース電極103aとドレイン電極1
03bとの間の絶縁性が著しく向上する。すなわち、ゼロ電流を下げることができる。そ
のことは図1(C)に示す計算の結果からも明らかである。
曲線であり、図2(C)の曲線114に相当するものである。VG=0[V]でのドレイ
ン電流(ゼロ電流)は1×10−10A程度である。しかしながら、フローティング電極
102を適度に帯電させると、曲線112のようになり、ゼロ電流が1×10−24Aま
で低下する。
ロ電流は1×10−29A程度で曲線112の場合より低下するが、しきい値が高くなり
、十分なオン電流を得るためにゲートに大きな電圧を印加する必要が生じる。このような
ことは半導体回路に過剰な負担を与えるので、特殊な目的以外には避けることが望ましい
。なお、図1(C)に示す曲線はFETの特性の変動をわかりやすく説明するためのもの
であり、実測値ではない。
電流による消費電力の低減のためには、1×10−12A以下であればよく、通常は、1
×10−15A以下は必要とされない。一方、後述するような半永久的にデータを保存す
るメモリの用途であれば、1×10−21A以下、好ましくは、1×10−24A以下で
あることが求められる。
の説明から明らかなように、導体半導体接合を有するFETでは、半導体層の厚さ、ゲー
ト絶縁膜の厚さ、チャネル長等の大きさによって、ゼロ電流やしきい値が変動する。その
ような量を、すべてのFETで等しくすることは困難であり、FET間でばらつくことは
避けられない。そのためFETのゼロ電流やしきい値がばらつくこととなる。
半導体として酸化物半導体を用いる場合、多くはスパッタリング法で半導体層が形成され
るが、用いるターゲットは同じでも、使い始め(新品)のときと長期間使用した後とで、
形成される半導体層に微妙な差が生じることがある。
の量を調整することで小さくできる。その結果、それまでであれば不良品となるFETを
使用できるようになる。このことは特に集積度の高い半導体回路において効果が大である
。すなわち、集積度の高い回路では、1つのFETが不良となった場合、それを代替する
手段が限られるので、半導体回路全体が不良となることがある。すなわち、歩留まりの低
下となる。上記の方法で、不良となるべきFETが救済されるのであれば、歩留まりは向
上する。
ス電極103aやドレイン電極103bが半導体層101に電子を注入する力より大きい
場合に顕著である。このような力の大小は、仕事関数や電子親和力によって決定される。
極103bの仕事関数より0.6電子ボルト以上大きいとよい。あるいは、フローティン
グ電極102の仕事関数が、半導体層の電子親和力より0.6電子ボルト以上大きいとよ
い。
が少なくても十分に低いゼロ電流が得られる。しかし、仕事関数の小さな材料であっても
、フローティング電極102に蓄積する電荷量を大きくすれば十分に低いゼロ電流が得ら
れるので、通常の使用では問題はない。ただし、仕事関数の大きな材料を用いると、蓄積
された電荷が漏洩しにくいので、長期かつ高温での保存時にFETの特性を劣化させない
効果がある。
体層101に用いる材料の仕事関数より大きくすると、フローティング電極102を帯電
させる工程において、フローティング電極102をより効果的に帯電させることができる
。
とにより、半導体層101の表面にできるチャネルから電子をフローティング電極102
に移動させるのであるが、その際、一度、フローティング電極102に入った電子がゲー
ト105に出てしまうこともある。
伝導帯がより高くなるため、フローティング電極102に入った電子がゲート105に出
てしまう確率が低下する。そのため、効果的にフローティング電極102を帯電させるこ
とができる。
フローティング電極102と半導体層101の間のものより大きくすることでも得られる
。ただし、その際にはゲート105と半導体層101との間の容量が低下するため、オン
電流は減少する。
、図3(A)の線分A−A’と線分B−B’を含む面の断面図であり、図1(A)に相当
する。また、図3(C)は、図3(A)の線分B−B’と線分D−D’(点D’は図3(
A)では、FETの背後にあり表示できない)を含む面の断面図である。
よりも大きく、半導体層101のチャネル幅方向の両端を覆うことが必要である。これに
対し、図3(B)では、フローティング電極102の幅LFがFETのチャネル長Lより
も大きく描かれているが、それに限定されない。例えば、フローティング電極102の幅
LFはFETのチャネル長Lよりも小さくてもよい。ただし、少なくとも、フローティン
グ電極102の一端がソース電極103aとドレイン電極103bの間にあることが必要
である。
層のキャリア濃度を1012/cm3以下とすることが好ましい。なお、半導体層のキャ
リア濃度は導体に接すると、上記の説明のように、導体の近傍では導体からキャリアが注
入されたり、導体にキャリアが吸収されたりして、本来のキャリア濃度を知ることは困難
である。したがって、導体から十分に離れた(少なくとも100μm以上離れた)部分で
の測定とすることが必要である。
さい方が好ましい。酸素欠損や水素の混入はキャリアの源泉となるためである。また、水
素を含有すると、FETの動作を不安定にする。水素濃度は1018/cm3以下とする
ことが好ましい。
勾配を有するFETにおいても適応できる。特に、PN接合によってソースドレイン間の
分離ができないFETにおいては本発明によってソースドレイン間の分離ができる。
て導体から半導体に電子が供給されたり、半導体から導体に電子が吸収されたりする。同
じことが高濃度のキャリアを有する領域と、低濃度のキャリアを有する領域で起こる。
1×1020/cm3で、第2の領域は、電子濃度が1×1012/cm3であるとする
。その場合、第1の領域のフェルミ準位はバンド図では伝導帯の下端近辺に存在するのに
対し、第2の領域のフェルミ準位はバンドギャップの中央付近に存在する。すなわち、第
1の領域の電子の多くは、第2の領域の電子よりもポテンシャルが高い。
子は第2の領域に流入する。第1の領域の電子濃度が1×1020/cm3というような
比較的、高濃度であれば、電子の供給は、導体と第2の領域が接した場合と同様と考えら
れ、第2の領域の相当、深い部分にまで電子が流入する。
2の領域の電子濃度と第1の領域の電子濃度の比率に依存し、第2の領域の電子濃度が低
ければ、より深い部分にまで第1の領域から電子が注入される。いうまでもなく、このよ
うに注入された電子は、ゼロ電流を増加させる。
ると、後者の方が、第2の領域のより深い部分まで電子が注入される。これは、後者の方
がバンドギャップが大きいため、第1の領域のフェルミ準位と第2の領域のフェルミ準位
の差が大きいためである。
うな帯電したフローティング電極によって流入する電子を排除し、半導体層中に電子濃度
の極めて低い領域を形成すればよい。その原理は図1(B)に示されるものと同様である
。
の仕事関数は半導体との界面で決定される値を用いればよいが、現実には界面は、化学的
反応により半導体と導体の化合物が生成されたり、あるいは界面に電荷や異種元素がトラ
ップされたりして複雑な物性を示すことも多い。
ある程度の厚みのある第2の導体層が積層している場合は、第1の導体層の仕事関数の影
響度がかなり低下する。したがって、本発明を適用するに当たっては、界面から5nm離
れた部分での各種材料の仕事関数が、本発明で好ましいとする条件を満たすように設計し
てもよい。
体材料(ドーピングによって導電型を制御できない半導体材料)において効果が顕著であ
る。すなわち、電子あるいはホールの一方の移動度は、1cm2/Vs以上であるのに対
し、他方の移動度が0.01cm2/Vs以下であるとか、他方がキャリアとして存在し
ないとか、あるいは、他方の有効質量が自由電子の100倍以上であるとか、という場合
において好ましい結果が得られる。
以下の説明に限定されず、その形態および詳細を様々に変更し得ることは、当業者であれ
ば容易に理解される。ゆえに本発明は以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈さ
れるものではない。
においても適宜、組み合わせることができる。なお、以下に説明する構成において、同様
のものを指す符号は異なる図面間で共通の符号を用いて示し、同一部分又は同様な機能を
有する部分の詳細な説明は省略することもある。
フッ素、硫黄、セレン、塩素、臭素、テルル、ヨウ素の占める割合(モル比)が全体の2
5%以上で、かつ、以上の元素に対する酸素の割合(モル比)が70%以上のものをいう
。
酸素等)、17族元素(フッ素等)、シリコン、燐、ゲルマニウム、砒素、アンチモン以
外の全ての元素のことである。
本実施の形態を図4乃至図6を用いて説明する。まず、基板201上に、導体膜と絶縁膜
、導体膜を形成し、これを選択的にエッチングして、図4(A)に示すように、ゲート2
02、第1のゲート絶縁膜203、フローティング電極204を形成する。基板201と
しては、様々なものが用いられるが、その後の処理に耐えられる物性を有していることが
必要である。また、その表面は絶縁性であることが好ましい。すなわち、基板201は絶
縁体単独、あるいは絶縁体や導体や半導体の表面に絶縁層を形成したもの等であることが
好ましい。
。導体としては、アルミニウム、銅、ステンレス鋼、銀等を用いることができる。半導体
としては、シリコン、ゲルマニウム、炭化シリコン、窒化ガリウム等を用いることができ
る。本実施の形態では、基板201としてバリウム硼珪酸ガラスを用いる。
とができる。ゲート202はそのような材料単独で構成してもよいし、多層構造としても
よい。本実施の形態では、厚さ250nmのチタン/アルミニウム/チタンの3層構造の
多層膜をスパッタリング法で形成したものを用いる。
低減する上で好ましかった。それは、仕事関数の大きい材料は、半導体層の電子を排除す
る力が強かったためであるが、本実施の形態ではフローティング電極204を帯電させて
用いるため、ゲート202の仕事関数はほとんど影響しない。
問題があるものが多く、実用上の障害となるが、本実施の形態では、安価で作製も容易で
、導電性も優れた材料を使用しても十分に低いゼロ電流が得られる。
ミニウム、酸化ハフニウム、酸化ランタン、酸化イットリウム等を用いることができる。
厚さは、その後の使用においてフローティング電極204から電荷が漏洩しない程度に厚
いことが好ましい。本実施の形態では、第1のゲート絶縁膜203の材料として、CVD
法により形成した厚さ30nm乃至100nmの酸化窒化シリコンを用いる。
ることができる。一般に、仕事関数の大きな材料を用いることが好ましいが、それに限ら
ない。なお、上述のとおり、仕事関数の大きな材料は導電性が十分でないものもあるが、
フローティング電極204では限られた領域(具体的には、フローティング電極の一方の
面から他方の面)を電子が移動するので、導電性はほとんど問題とならない。また、その
厚さは5nm乃至100nm、好ましくは10nm乃至30nmとするとよい。
ィング電極204を覆って、厚い絶縁物205を形成する。絶縁物205は、段差被覆性
に優れた方法や材料で形成されることが好ましい。例えば、CVD法あるいはスピンコー
ト法による酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコンなどを絶縁物205の材料と
して用いるとよい。また、その厚さは、少なくともゲート202、第1のゲート絶縁膜2
03、フローティング電極204の厚さの総和よりも大きいことが求められる。
絶縁物205は省略してある。図6(A)のX−X’の断面が図4(A)に示され、また
、Y−Y’の断面が図5(A)に示される。
はフローティング電極204の表面が露出するまでおこなうとよい。なお、例えば、スピ
ンコート法によって絶縁物205を形成した場合、既に、その表面が十分に平坦な平面で
あれば、CMP法を用いるまでもなく、通常のドライエッチング法で、フローティング電
極204の表面が露出するまで絶縁物205をエッチングすればよい。かくして、ゲート
202、第1のゲート絶縁膜203、フローティング電極204が絶縁物205aに埋め
込まれた状態となる。
縁層208を形成する。十分に平坦な平面上に形成するので、これらの成膜にはスパッタ
法のような段差被覆性が十分でない方法を用いてもよい。また、これらの形成に際して、
途中で基板201を大気中に触れされることなく、連続的におこなうことが求められる。
これは、半導体層207が大気と接し、特に大気中の水蒸気が半導体層に吸収されること
を防止する上で効果がある。
いられる材料を用いて形成すればよいが、その水素濃度が十分に低いことが望ましい。そ
のためには成膜時の雰囲気における水素および水素を含む化合物(水等)の濃度を十分に
低くすることが好ましい。
に電荷を蓄積するのに十分に薄く、かつ、その後の使用においてフローティング電極20
4から電荷が漏洩しない程度に厚いことが好ましい。本実施の形態では、第2のゲート絶
縁膜206を厚さ10nm乃至20nmとする。
縁層には過剰な酸素が存在することが好ましい。本実施の形態では、保護絶縁層208を
厚さ50nm乃至100nmとする。
半導体としては、上記以外にも各種のものが用いられる。本実施の形態では、InとGa
とZnが等しく含まれる酸化物ターゲットを用いたスパッタリング法によって、厚さ5n
m乃至20nmのIn−Ga−Zn系酸化物膜を形成する。半導体層207もその水素濃
度が十分に低いことが望ましい。そのためには成膜時の雰囲気における水素および水素を
含む化合物(水蒸気等)の濃度を十分に低くすることが好ましい。図5(B)には、図4
(B)に相当する断面のFETのY−Y’の断面を示す。
絶縁層208を選択的にエッチングする。エッチングの結果、それぞれ、形状が変化し、
フローティング電極204a、第2のゲート絶縁膜206a、半導体層207a、保護絶
縁層208aとなる。このときのFETの上面図を図6(B)に示す。また、X−X’の
断面を図4(C)に、Y−Y’の断面を図5(C)にそれぞれ示す。なお、図6では第1
のゲート絶縁膜203、絶縁物205a、第2のゲート絶縁膜206aと保護絶縁層20
8aは省略してある。
ことが好ましい。半導体層207aとする部分にはレジストマスクを形成し、エッチング
されないようにする。最初に保護絶縁層208、半導体層207、第2のゲート絶縁膜2
06をエッチングする。このエッチングは連続的におこなってもよい。このエッチングに
より、第2のゲート絶縁膜206a、半導体層207a、保護絶縁層208aが形成され
、第2のゲート絶縁膜206aと保護絶縁層208aは、半導体層207aと、概略同一
形状となる。また、フローティング電極204の一部と絶縁物205aの一部が露出する
。
ィング電極204が優先的にエッチングされる条件でおこなう。その結果、絶縁物205
aはほとんどエッチングされない状態となる。このエッチングによりフローティング電極
204がエッチングされ、半導体層207aの下にのみフローティング電極204aとし
て残る。
に合わせて、すなわち、自己整合的に形成され、半導体層207aのチャネル幅方向の長
さと概略同じ長さを有し、チャネル幅方向の一端から他端までと重なる構造となる。この
ような構造は、特に微細化という点で効果が大きい。
な熱処理を1回あるいは複数回おこなうとよい。これは、半導体層207あるいは207
a中の水素濃度や酸素欠損を低減させるためである。
209は、単層もしくは多層の絶縁物よりなり、スパッタ法、CVD法、スピンコート法
等による酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン等の無機絶縁物やポリイミド等
の有機絶縁物を用いて形成することができる。
200nm形成し、その後、スピンコート法で厚さ500nm乃至1μmのポリイミド膜
を形成してもよい。スピンコート法により形成すると、平坦な表面を有するので好ましい
。
ル210aおよび210bを形成する。なお、図6(C)には層間絶縁物209は示され
ていない。そして、金属等の導体膜を形成し、これを選択的にエッチングして、ソース電
極211a、ドレイン電極211bとする。ソース電極211a、ドレイン電極211b
に用いる材料としては、各種金属材料あるいは導電性酸化物等が挙げられる。以上で、フ
ローティング電極204aを有するFETが完成する。
本実施の形態では、シリコンによるFET上に別の半導体層を有し、かつ、フローティン
グ電極を有するFETを形成する半導体回路の作製方法について図7(A)乃至(D)を
用いて説明する。まず、公知のシリコンMOSFET作製技術により、シリコン基板30
1に、素子分離領域302を形成し、ゲート絶縁膜303、ゲート304、ソース306
a、およびドレイン306bを有するシリコンFETを形成する。ゲート304には、図
に示すようなサイドウォールを設けてもよい。また、ゲート304は素子分離領域上にも
延在する。さらに、ソース306a、およびドレイン306bの表面には、導電性を高め
るためのシリサイド層305a、305bを設けてもよい(図7(A)参照)。
07を得る。CMP法はゲート304の表面が露出するまでおこなうとよい。さらに、酸
化物半導体膜を形成し、これをエッチングして、必要な形状(例えば、島状)の酸化物半
導体層308を形成する(図7(B)参照)。
面を平坦化した後、選択的にエッチングすることで、第1の電極309a、第2の電極3
09bを形成する。さらに、絶縁膜と導体膜を堆積し、これをエッチングすることで、第
1のゲート絶縁層310とフローティング電極311を形成する(図7(C)参照)。こ
こで、本実施の形態の第1のゲート絶縁層310は、実施の形態1の第2のゲート絶縁膜
206aに相当することに注意が必要である。
、配線313aと配線313bを形成する。配線313aは酸化物半導体を半導体層とす
るFET317のゲートをも兼ねる。また、配線313bは第2の電極309bとの間で
、第2のゲート絶縁層312を誘電体とする容量素子318を形成する(図7(D)参照
)。
9aに達するコンタクトプラグ315を埋め込む。さらに、コンタクトプラグ315に接
続する配線を設けてもよい。以上で、シリコンMOSFET316、酸化物半導体のFE
T317、容量素子318を有する半導体回路が形成される(図7(D)参照)。
。このメモリ素子は、2つのFET316と317と1つの容量素子318よりなる。図
に示されているのは第n行第m列のメモリ素子である。
FET317をオンとし、その際にビット線Rmにデータを与えると、データに応じた電
荷がFET317を通過し、容量素子318に蓄積される。
ことで、容量素子318に蓄積された電荷の量に応じて、FET316がオンとなったり
オフとなったりするので、ビット線Rmの電位とソース線Smの電位と比較することでデ
ータを読み出せる。
ゼロ電流が十分に低ければ、半永久的にデータを保存することができる。ゼロ電流を十分
に低くするには、フローティング電極311を負に帯電させる。このことにより、FET
317のゼロ電流を1×10−21A以下、好ましくは、1×10−24A以下とするこ
とができ、極めて長期にわたりデータを保持できる。
、容量素子318の容量を、1×10−16F以下、好ましくは1×10−17F以下と
することもでき、容量素子318の構造を単純にできること、およびその面積を縮小でき
るという特徴を有する。これらのことから、メモリ素子も小さくでき、高集積化が可能で
ある。
電流が大きな場合には、データが瞬時に失われてしまう。上述のように、FET317の
ゼロ電流を1×10−21Aとすると、容量素子318の容量が1×10−16Fの場合
には1日、1×10−17Fの場合には3時間しかデータを保持できないが、ゼロ電流を
1×10−24Aとすると、容量素子318の容量が1×10−16Fの場合には3年、
1×10−17Fの場合でも100余日、データを保持できる。さらに、ゼロ電流を1×
10−26Aとすると、容量素子318の容量が1×10−17Fの場合でも31年もの
長期にわたりデータを保持できる。
aと1つの容量素子318aよりなるDRAM型メモリ素子を形成してもよい。このメモ
リ素子では、容量素子318aの容量は、ノイズを防止する観点から1×10−15F以
上が必要であり、そのために、スタック型の容量を用いるとよい。
きに、ビット線Rmにデータを印加することにより容量素子318aに電荷を蓄積させて
おこない、読み出しはワード線Qnにハイの信号を与えて、FET317aをオンにした
ときに、容量素子318aよりビット線Rmに放出される電荷量を測定することによりお
こなう。なお、ソース線Snは通常は一定の電位に保持されるが、ビット線Rmあるいは
ワード線Qnに同期する信号を与えてもよい。
電荷を蓄積できるので、データを長期にわたり保持できる。例えば、容量素子318aの
容量が1×10−15Fの場合には、FET317aのゼロ電流を1×10−21Aとす
ると11日、ゼロ電流を1×10−24A以下とすると31年間以上データを保持できる
。後者の場合は実質的に半永久的にデータを保存することができる。
実施の形態1あるいは2ではFETの作製方法について説明したが、本実施の形態では、
フローティング電極に電荷を蓄積する方法について図9を用いて説明する。本実施の形態
では、図8(A)に示されるようなメモリ素子に電荷を蓄積する方法について説明する。
なお、メモリ素子のRTr(n,m)、WTr(n,m)、C(n,m)は、それぞれ、
図8(A)のFET316、FET317、容量素子318に相当する。
まず、メモリ素子を含む半導体回路が完成したら、メモリ素子の初期特性を測定する。こ
の段階では、WTr(n,m)のフローティング電極は帯電していない。ここで、メモリ
素子として機能するかどうかを判定し、かつ、メモリ素子の特性を記録する。
この段階では、WTr(n,m)のフローティング電極に電荷を蓄積する。WTr(n,
m)のフローティング電極に蓄積する電荷の量は、WTr(n,m)のゲートとソース電
極(あるいはドレイン電極)の電位差で制御できる。具体的には、書き込みワード線Qn
とビット線Rmとの間の電位差を制御することで、メモリ素子のWTr(n,m)のフロ
ーティング電極に蓄積される電荷を制御できる。先の測定結果をもとに、メモリ素子のW
Tr(n,m)のフローティング電極に適切な量の電荷を蓄積する。なお、電荷の蓄積に
は十分な時間をかけておこなうことができ、そのため、蓄積される電荷量の誤差を十分に
小さくできる。
この段階で再度、メモリ素子の特性を測定する。ここで、必要な量のメモリ素子で十分な
特性が得られていれば、半導体回路を樹脂等で封止し、パッケージ化する。しかしながら
、必要な量のメモリ素子で十分な特性が得られていない場合には、この測定データを元に
再度、フローティング電極に適切な量の電荷を蓄積する工程へ戻る。
リ装置)を得ることができる。上記では、高い電圧を用いて電荷を蓄積したが、その際に
用いる電圧は、外部の回路より供給すればよい。
上記実施の形態1乃至実施の形態3で示した半導体装置は、半導体メモリをはじめ、さま
ざまな電子機器に用いることができる。例えば、テレビジョン、パーソナルコンピュータ
、携帯電話等の通信機器、電子手帳、携帯音楽プレーヤ等である。
102 フローティング電極
103a ソース電極
103b ドレイン電極
104 絶縁物
105 ゲート
111 ID−VG曲線
112 ID−VG曲線
113 ID−VG曲線
114 ID−VG曲線
115 ID−VG曲線
116 ID−VG曲線
201 基板
202 ゲート
203 第1のゲート絶縁膜
204 フローティング電極
204a フローティング電極
205 絶縁物
205a 絶縁物
206 第2のゲート絶縁膜
206a 第2のゲート絶縁膜
207 半導体層
207a 半導体層
208 保護絶縁層
208a 保護絶縁層
209 層間絶縁物
210a コンタクトホール
210b コンタクトホール
211a ソース電極
211b ドレイン電極
301 基板
302 素子分離領域
303 ゲート絶縁膜
304 ゲート
305a シリサイド層
305b シリサイド層
306a ソース
306b ドレイン
307 絶縁物
308 半導体層
309a 第1の電極
309b 第2の電極
310 第1のゲート絶縁層
311 フローティング電極
312 第2のゲート絶縁層
313a 配線
313b 配線
314 層間絶縁物
315 コンタクトプラグ
316 FET
317 FET
317a FET
318 容量素子
318a 容量素子
Claims (6)
- 電界効果トランジスタを有する半導体回路を形成する工程と、
前記電界効果トランジスタのフローティング電極に電荷を帯電させる工程と、
前記帯電工程の後、前記半導体回路を遮光膜で覆う工程と、を有し、
前記電界効果トランジスタは、
半導体層と、
前記半導体層と接する領域を有する第1の導電層と、
前記半導体層と接する領域を有する第2の導電層と、
前記半導体層上方に設けられ、且つ前記半導体層と重なる領域を有する第3の導電層と、を有し、
前記フローティング電極は、前記半導体層と前記第3の導電層との間に設けられ、
前記フローティング電極は、前記半導体層を横切るように設けられ、
前記帯電工程の後、前記フローティング電極に蓄積された電荷量は、変更されないことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1において、
前記半導体層は、インジウム及び亜鉛を含む酸化物を有し、
前記酸化物において、インジウム及び亜鉛の全金属元素に占める比率が、25%以上である酸化物を有することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1又は2において、
前記半導体層は、バンドギャップが3.0ev以上4.5eV以下である酸化物を有することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至3のいずれか一において、
前記半導体層は、第1のドーピング領域と、第2のドーピング領域と、を有し、
前記半導体層において、前記第1のドーピング領域のキャリア濃度と、前記第2のドーピング領域のキャリア濃度とは、前記第1のドーピング領域及び前記第2のドーピング領域以外の領域のキャリア濃度よりも高く、
前記第1のドーピング領域は、前記第1の導電層と接する領域を有し、
前記第2のドーピング領域は、前記第2の導電層と接する領域を有することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至4のいずれか一において、
前記帯電工程において、前記フローティング電極に蓄積させる電荷量は、前記半導体回路の特性のばらつきが低減するように、決定することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項1乃至5のいずれか一において、
前記フローティング電極は、絶縁物で覆われた導体、又は、絶縁物で覆われた半導体を有することを特徴とする半導体装置の作製方法。
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