JP5574219B2 - シートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造 - Google Patents

シートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造 Download PDF

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Description

本発明は、車両用シートのシートバックなどに取り付けられるロック解除ノブ機構に、シートバックのロックの不完全な状態を警告するインジケータを備えたシートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造に関する。
車両用シートのシートバックには、シートバックを起立位置から倒し込む際あるいは起立位置に戻す際に、シートバックのロック機構をアンロック状態に切り替えるためのシートバック用ロック解除装置が設けられている。
このような、シートバックのロック解除状態を表示するために、各種の表示機構が設けられている。
従来、シートバックなどに取り付けられるロック解除ノブに、ロックの不完全な状態を警告するインジケータを設けたもの(特許文献1)、あるいは、シートロック機構に連結された操作ロッドを操作する操作ノブに一体にインジケータを設けたもの(特許文献2)が知られている。
特許文献1に記載の技術によると、ロック機構をロック状態からアンロック状態に切り替えるために、ロック解除操作が可能な操作レバーが備えられている。この操作レバーは、メインレバーとサブレバーで構成され、操作レバーがロック解除操作力を受けていない状態で、かつ、前記ロック機構がアンロック状態にあるとき、メインレバーとサブレバーが相対的に位置ずれして警告表示をするように設定されている。
特許文献2に記載の技術によると、ホルダの開口内に操作ノブを回動可能に配置し、操作ノブには、シートロック機構を連結し、操作ノブの回動操作でロック解除操作を行うものである。この操作ノブは、ホルダの内側側壁に平行な側壁を幅方向の両側に備え、この側壁に支持ピンが突設されている。この両側壁間に、前端から後方に向けて、前記支持ピンを中心に上方側と下方側を通って延びる湾曲部が設けられ、上方側に延びる部分に指掛け部を設け、下方側に延びる部分に、指掛け部よりも長い突出部を設けている。この突出部の壁面に赤色の警告マークを付けて、操作ノブを回動操作したときに、警告マークの部分がホルダの外側に飛び出して、操作ノブがロック解除状態であることを表示するように設定されている。
特開2006−69330号公報 特開2008−1312号公報
特許文献1に記載の技術によると、操作レバーとして、メインレバーとサブレバーが設けられているため、繰り返しの把持および引っ張り動作に耐える強度が必要であり、メインレバーに対してピンによりサブレバーを回動可能に取り付けているので、繰り返しの操作で、取付部が破損する虞があり、レバーを把持したときの感触を低下させる虞がある。
特許文献2に記載の技術によると、赤色のインジケータが狭く確認しづらいものや、インジケート部が外部から常に見えているため、ロック解除操作の邪魔になったり、見栄えの悪いものが多かった。
また、指を掛ける凹部内にインジケータを設けた場合は、指の挿入スペースが狭くなるため、操作性が低下する虞がある。さらに、インジケータを小型化すると視認性が悪くなり、警告効果が低下する虞がある。
本発明は、上記課題を解決し、シートバックにおけるロック解除ノブ機構の操作性を低下させることなく、インジケータの視認性を向上させ、かつ、簡易な部品構成が可能なシートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、シートバックのロック機構をロック状態からアンロック状態に切り替えるための操作ノブを収納部に設け、前記ロック機構がアンロック状態にあるとき、これを表示するインジケータを設けたロック解除ノブ機構のインジケータ構造において、上記操作ノブを収納する収納部表面に表面部材を設け、この表面部材に上記操作ノブを出し入れするための開口部とともに、前記インジケータ用のスリットを形成し、上記操作ノブの回動操作に連動して、上記スリットから外部に露出するインジケータを上記収納部に内装し、上記操作ノブの側面に、上記インジケータの基端部に係合する突起を設け、該突起の回動動作に従って上記インジケータが回動し、インジケータがスリットから外部に露出するように構成したことにある。
また、本発明は、上記インジケータを扇形に形成するとともに、該インジケータの基端部に設けられた回転軸を中心に回動可能に設け、上記操作ノブの回動操作に連動して回転し、上記スリットから露出する面積が次第に拡大するように形成したことにある。
さらに、上記インジケータの回動軸に、上記インジケータをロックする方向に付勢するスプリングを設け、上記インジケータがロック方向に回転することにより、上記突起を介して上記操作ノブをロック状態に戻す構造としたことにある。
請求項1によれば、従来は、前方からの確認しかできなかったが、今回は側面からも確認できるため、着座状態でもロック・アンロックの確認が可能になった。操作ノブおよび操作スペースを充分に確保することが可能になった。また、インジケータ作動用の複雑なリンク機構等が不要となったため、工場での誤組付けや工程数を減らすことが可能となる。
請求項2によれば、少ないスペースにも係わらずインジケート部の範囲を大きくすることができ、視認性が大幅に向上した。
請求項によれば、少ない部品点数で、インジケータと操作ノブの両方を確実にロック状態に戻すことが可能となった
車両用シートのシートバックを分解して、本発明によるシートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造の実施の形態を示す分解斜視図である。 本発明によるシートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造の実施の形態を示す斜視図である。 インジケータが露出した状態の本発明によるシートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造の実施の形態を示す斜視図である。 図2の平面図である。 図4のA−A線断面図である。 図2のインジケータを示す斜視図である。 図6の突起部分を拡大して示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1に示すように、車両用シートにおけるシートバックは、構造材であるシートフレーム1に、クッション材となるパッド2を載置し、その上から表皮であるシートトリム3で覆い、シートフレーム1の背面側でシートトリム3の端縁を止め、図示しないカーペットなどでシートフレーム1の背面を覆うことにより、主に構成される。
上記シートフレーム1の内部には、図示しない車体側に設けたストライカーに嵌合するロック機構4が取り付けられ、ロッド5を介してシートバック上端のロック解除ノブ機構6に連結されている。
上記ロック解除ノブ機構6は、上記シートフレーム1に固定される収納部としてのケース61と、ケース61に回動軸となるピン63を介して操作ノブ62が回動可能に取り付けられ、スプリング64によりインジケータ65を介してロック方向に付勢されている。さらに、ケース61の側壁から進退可能にインジケータ65が取り付けられている。
上記シートフレーム1に固定されたロック解除ノブ機構6は、ケース61等をパッド2の凹部2aに収納されるように配置され、同じくシートトリム3に設けた切欠き部3aからケース61表面を露出させ、その上からケース61を覆うように、表面部材としての枠状のベゼル7が取り付けられる。
図2にシートトリム3を省略した状態のロック解除ノブ機構6およびベゼル7の車両前方から見た斜視図を示す。
表面部材としてのベゼル7には、L字形に折り曲げて形成したプレートの平面部に、前記操作ノブ62を出し入れするための開口部7aを形成し、この開口部7aから操作ノブ62を外部に露出させ、この開口部7aの片側の枠部には、車体前後方向のスリット7bが形成されている。このスリット7b内に上記インジケータ65が進退可能に埋設されており、シートバックのロック機構4のロック時には、インジケータ65が完全にベゼル7のスリット7bの中に収納できるような構造となっている。
図3はシートバックのロック機構4のロックが解除された状態のロック解除ノブ機構6およびベゼル7を示し、この様なロック機構4のアンロック時には、インジケータ65部の赤色などの注意を引く色に着色された警告面65aの約3分の2が外部から視認できるような構造とし、乗員が容易にロック・アンロックの区別ができるようにしている。
図4ないし図7は、インジケータ65の作動構造を示したもので、操作ノブ62の側面には、車幅方向の外側に向けて突起62aが設けられており、この突起62aに係合するようにインジケータ65の基端部65bが配置されている。上記突起62aは操作ノブ62の回動に伴って回動し、この突起62aの動きによって基端部65bを操作し、インジケータ65が回動操作されるように構成されている。
また、ロック方向に付勢するスプリング64をインジケータ65の回転軸65cに取り付けることで、ロック状態では確実にインジケータ65がスリット7b内に収納され、このインジケータ65を介して操作ノブ62も操作前の状態に戻るため、少ない部品で確実な作動が可能となる。
上記構成によると、操作ノブ62を引き起こしてシートバックのロックを解除すると、シートバックのロック機構4はアンロック状態となり、シートバックを倒したり、起こしたりすることができる。このとき、操作ノブ62の引き起こし操作に連動してインジケータ65も回動し、インジケータ65がスリット7bから外部に飛び出してシートバックのロック機構4がアンロック状態であることを表示する。インジケータ65は前面あるいは側面の表示からシートバックのロック機構4がアンロック状態であることを表示することができる。
このように、インジケータ65の形状を扇形にすることによって、薄板状にして狭い範囲に収納することができるとともに、インジゲート部の範囲を拡大することができる。そのため、側面からのインジケータ65の視認性が良く、従来の前方からのインジゲート確認に加えて、着座状態でもロック・アンロックの確認が可能になった。また、インジケータ65を枠状のベゼル7の側部の幅内に収めることができるため、見栄えがよく、操作ノブ62の操作スペースを充分にとることができ、インジケータ65が操作の邪魔になる可能性が低い。インジケータ65の上端部はベゼル7と同系色とすることにより、ロック状態でベゼル7のスリット7b内に収納された状態では、警告色を完全に隠すことができ、ロック・アンロックの区別が付き易いようにしている。
以上、述べたように、操作ノブ62とは独立した場所としてケース61(ベゼル7)の表面からインジケータ65を退出するようにし、さらに扇形に広がる側面を警告色とすることにより、操作ノブ62の操作性を損なうことなく、広い面に警告色を確保することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、操作ノブ62とインジケータ65の回動軸は、実施の形態では個別の軸で支持しているが、共通の軸で連結しても良く、また、上記実施の形態では、スプリング64によって、操作ノブ62とインジケータ65が収納されるように付勢しているが、個別のスプリングによって操作ノブ62をロック方向に付勢し、インジケータ65をスリット7b内に収納するようにしても良い。その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
1 シートフレーム
2 パッド
3 シートトリム
4 ロック機構
5 ロッド
6 ロック解除ノブ機構
7 ベゼル(表面部材)
7b スリット
61 ケース(収納部)
62 操作ノブ
63 ピン
64 スプリング
65 インジケータ
65a 警告面
65b 基端部





Claims (3)

  1. シートバックのロック機構をロック状態からアンロック状態に切り替えるための操作ノブを収納部に設け、前記ロック機構がアンロック状態にあるとき、これを表示するインジケータを設けたロック解除ノブ機構のインジケータ構造において、
    上記操作ノブを収納する収納部表面に表面部材を設け、この表面部材に上記操作ノブを出し入れするための開口部とともに、前記インジケータ用のスリットを形成し、上記操作ノブの回動操作に連動して、上記スリットから外部に露出するインジケータを上記収納部に内装し、上記操作ノブの側面に、上記インジケータの基端部に係合する突起を設け、該突起の回動動作に従って上記インジケータが回動し、インジケータがスリットから外部に露出するように構成したことを特徴とするロック解除ノブ機構のインジケータ構造。
  2. 上記インジケータを扇形に形成するとともに、該インジケータの基端部に設けられた回転軸を中心に回動可能に設け、上記操作ノブの回動操作に連動して回転し、上記スリットから露出する面積が次第に拡大するように形成したことを特徴とする請求項1に記載のロック解除ノブ機構のインジケータ構造。
  3. 上記インジケータの回動軸に、上記インジケータをロックする方向に付勢するスプリングを設け、上記インジケータがロック方向に回転することにより、上記突起を介して上記操作ノブをロック状態に戻す構造としたことを特徴とする請求項に記載のロック解除ノブ機構のインジケータ構造。
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