JPH06163111A - テープ電線用コネクタ - Google Patents
テープ電線用コネクタInfo
- Publication number
- JPH06163111A JPH06163111A JP4306869A JP30686992A JPH06163111A JP H06163111 A JPH06163111 A JP H06163111A JP 4306869 A JP4306869 A JP 4306869A JP 30686992 A JP30686992 A JP 30686992A JP H06163111 A JPH06163111 A JP H06163111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- tape
- electric wire
- tape electric
- connector case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープ電線の挿入状態の良否を目視により容
易に判断することができて、接続不良を未然に防止する
ことができるテープ電線用コネクタを提供することを目
的とする。 【構成】 コネクタケース11のテープ電線挿入路の両
側に楔状のインジケータ部13が設けられている。テー
プ電線がこのコネクタケース11内に挿入されると、イ
ンジケータ部13はテープ電線により押圧されて揺動
し、コネクタケース11の上方に突出する。
易に判断することができて、接続不良を未然に防止する
ことができるテープ電線用コネクタを提供することを目
的とする。 【構成】 コネクタケース11のテープ電線挿入路の両
側に楔状のインジケータ部13が設けられている。テー
プ電線がこのコネクタケース11内に挿入されると、イ
ンジケータ部13はテープ電線により押圧されて揺動
し、コネクタケース11の上方に突出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はその内側にテープ電線の
先端が挿入されて電子機器の内部配線接続等に使用され
るテープ電線用コネクタに関する。
先端が挿入されて電子機器の内部配線接続等に使用され
るテープ電線用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a)はコネクタ接続用テープ電線
を示す平面図、図4(b)は同じくその端部を示す上面
図である。テープ電線21は、相互に並行して配列され
た複数本の薄膜状の導体部1が絶縁材2に被覆されて構
成されており、このテープ電線21の端部においては絶
縁材2が剥離されて導体部1が露出している。また、こ
のテープ電線21の端部には導体部1を保護するための
補強板3が貼付されている。
を示す平面図、図4(b)は同じくその端部を示す上面
図である。テープ電線21は、相互に並行して配列され
た複数本の薄膜状の導体部1が絶縁材2に被覆されて構
成されており、このテープ電線21の端部においては絶
縁材2が剥離されて導体部1が露出している。また、こ
のテープ電線21の端部には導体部1を保護するための
補強板3が貼付されている。
【0003】このコネクタ接続用テープ電線21は、図
5に示すように、コネクタ22に挿入して使用される。
このコネクタ22には複数本の端子23が配列して設け
られており、図6にその断面図を示すように、各端子2
3のテープ電線挿入口側端部には溝が設けられている。
テープ電線21の先端部をこのコネクタ22内に挿入す
ると、端子23の溝内に導体部1及び補強板3が挟み込
まれて固定され、テープ電線21の導体部1とコネクタ
22の端子23とが電気的に接続される。
5に示すように、コネクタ22に挿入して使用される。
このコネクタ22には複数本の端子23が配列して設け
られており、図6にその断面図を示すように、各端子2
3のテープ電線挿入口側端部には溝が設けられている。
テープ電線21の先端部をこのコネクタ22内に挿入す
ると、端子23の溝内に導体部1及び補強板3が挟み込
まれて固定され、テープ電線21の導体部1とコネクタ
22の端子23とが電気的に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のテープ電線用コネクタにおいては、テープ電線
がコネクタに適正な状態で挿入されているか否かを判断
することが困難であるという問題点がある。即ち、図7
に示すように、テープ電線21がコネクタ22に斜めに
挿入されると、テープ電線21の幅方向の一方の端部側
においては導体部と端子とが十分に接続されても、他方
の端部側においては、図8に示すように、導体部1が端
子23の溝に十分に挿入されておらず、検査時には導体
部1と端子23との間に導通があっても、使用中に導体
部1が端子23から外れてしまうことがある。
た従来のテープ電線用コネクタにおいては、テープ電線
がコネクタに適正な状態で挿入されているか否かを判断
することが困難であるという問題点がある。即ち、図7
に示すように、テープ電線21がコネクタ22に斜めに
挿入されると、テープ電線21の幅方向の一方の端部側
においては導体部と端子とが十分に接続されても、他方
の端部側においては、図8に示すように、導体部1が端
子23の溝に十分に挿入されておらず、検査時には導体
部1と端子23との間に導通があっても、使用中に導体
部1が端子23から外れてしまうことがある。
【0005】このため、テープ電線の挿入状態の良否を
目視等により簡単に判断することができるテープ電線用
コネクタが要望されている。
目視等により簡単に判断することができるテープ電線用
コネクタが要望されている。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、テープ電線の挿入状態を目視等により簡単
に判断することができて、接続不良の発生を未然に防止
することができるテープ電線用コネクタを提供すること
を目的とする。
のであって、テープ電線の挿入状態を目視等により簡単
に判断することができて、接続不良の発生を未然に防止
することができるテープ電線用コネクタを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテープ電線
用コネクタは、その内側にテープ電線の先端が挿入され
るコネクタケースと、その一部分が前記コネクタケース
の内側に配置され残部が前記コネクタケースの外側に導
出した端子と、前記コネクタケース内のテープ電線挿入
路の両側に配置され前記テープ電線に押圧されて前記コ
ネクタケースの外側に突出可能の一対のインジケータ部
とを有することを特徴とする。
用コネクタは、その内側にテープ電線の先端が挿入され
るコネクタケースと、その一部分が前記コネクタケース
の内側に配置され残部が前記コネクタケースの外側に導
出した端子と、前記コネクタケース内のテープ電線挿入
路の両側に配置され前記テープ電線に押圧されて前記コ
ネクタケースの外側に突出可能の一対のインジケータ部
とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、コネクタケース内のテープ
電線挿入路の両側に一対のインジケータ部が配置されて
おり、このインジケータ部はテープ電線に押圧されると
前記コネクタケースの外側に突出する。つまり、本発明
に係るテープ電線用コネクタにおいては、テープ電線の
コネクタへの挿入状態が良好であれば、各インジケータ
部はテープ電線に押圧されて、いずれもコネクタケース
の外側に突出する。しかし、テープ電線のコネクタへの
挿入深さが足りない場合は、各インジケータ部はテープ
電線により十分に押圧されないため、コネクタケースの
外側に突出しないか、又は突出してもその突出高さが低
くなり、正常な場合と区別することができる。更に、コ
ネクタにテープ電線が斜めに挿入された場合は、テープ
電線による各インジケータ部への押圧力が相互に異なる
ため、各インジケータ部の突出高さが相互に異なる。従
って、本発明に係るテープ電線用コネクタにおいては、
一対のインジケータ部の突出状態により、テープ電線の
コネクタへの挿入状態の良否を容易に且つ正確に判断す
ることができる。
電線挿入路の両側に一対のインジケータ部が配置されて
おり、このインジケータ部はテープ電線に押圧されると
前記コネクタケースの外側に突出する。つまり、本発明
に係るテープ電線用コネクタにおいては、テープ電線の
コネクタへの挿入状態が良好であれば、各インジケータ
部はテープ電線に押圧されて、いずれもコネクタケース
の外側に突出する。しかし、テープ電線のコネクタへの
挿入深さが足りない場合は、各インジケータ部はテープ
電線により十分に押圧されないため、コネクタケースの
外側に突出しないか、又は突出してもその突出高さが低
くなり、正常な場合と区別することができる。更に、コ
ネクタにテープ電線が斜めに挿入された場合は、テープ
電線による各インジケータ部への押圧力が相互に異なる
ため、各インジケータ部の突出高さが相互に異なる。従
って、本発明に係るテープ電線用コネクタにおいては、
一対のインジケータ部の突出状態により、テープ電線の
コネクタへの挿入状態の良否を容易に且つ正確に判断す
ることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0010】図1(a)は本発明の第1の実施例に係る
テープ電線用コネクタを示す平面図、図1(b)は同じ
くその上面図、図1(c)は同じくその断面図である。
テープ電線用コネクタを示す平面図、図1(b)は同じ
くその上面図、図1(c)は同じくその断面図である。
【0011】本実施例に係るコネクタ10は、箱状のコ
ネクタケース11と、その一部分がコネクタケース11
内に配設され残部がコネクタケース11の一方の側に導
出した複数本の端子12と、楔状の2個のインジケータ
部13とにより構成されている。このインジケータ部1
3は、コネクタケース11内の端子12の配設領域を挟
む位置に配置されている。また、インジケータ部13
は、コネクタケース11と一体的に形成されたものであ
り、テープ電線挿入口側(厚さが薄い方の側)端部がコ
ネクタケース11に連絡し、この連絡部を支点として揺
動可能になっている。そして、テープ電線をコネクタ1
0に挿入していない状態では、コネクタケース11の上
面とインジケータ部12の上面とは面一になっている。
ネクタケース11と、その一部分がコネクタケース11
内に配設され残部がコネクタケース11の一方の側に導
出した複数本の端子12と、楔状の2個のインジケータ
部13とにより構成されている。このインジケータ部1
3は、コネクタケース11内の端子12の配設領域を挟
む位置に配置されている。また、インジケータ部13
は、コネクタケース11と一体的に形成されたものであ
り、テープ電線挿入口側(厚さが薄い方の側)端部がコ
ネクタケース11に連絡し、この連絡部を支点として揺
動可能になっている。そして、テープ電線をコネクタ1
0に挿入していない状態では、コネクタケース11の上
面とインジケータ部12の上面とは面一になっている。
【0012】図2はインジケータ部13の動作を示す斜
視図である。
視図である。
【0013】テープ電線21をコネクタ10内に挿入す
ると、このテープ電線21の先端の幅方向両端部でイン
ジケータ部13が押圧され、その結果インジケータ部1
3が揺動してコネクタケース11の上面から突出する。
この場合に、テープ電線21が適正な状態でコネクタ1
0内に挿入されると、一対のインジケータ部13の突出
高さは同一になる。しかし、テープ電線21の挿入深さ
が足りない場合は、インジケータ部13がコネクタケー
ス11から突出しないか、又は突出高さが低くなる。ま
た、テープ電線21がコネクタ10に対して斜めに挿入
されると、一対のインジケータ部13の突出高さが相互
に異なってしまう。このように、本実施例に係るテープ
電線用コネクタにおいては、一対のインジケータ部13
の突出高さにより、コネクタへのテープ電線の挿入状態
の良否を容易に且つ正確に判断することができる。
ると、このテープ電線21の先端の幅方向両端部でイン
ジケータ部13が押圧され、その結果インジケータ部1
3が揺動してコネクタケース11の上面から突出する。
この場合に、テープ電線21が適正な状態でコネクタ1
0内に挿入されると、一対のインジケータ部13の突出
高さは同一になる。しかし、テープ電線21の挿入深さ
が足りない場合は、インジケータ部13がコネクタケー
ス11から突出しないか、又は突出高さが低くなる。ま
た、テープ電線21がコネクタ10に対して斜めに挿入
されると、一対のインジケータ部13の突出高さが相互
に異なってしまう。このように、本実施例に係るテープ
電線用コネクタにおいては、一対のインジケータ部13
の突出高さにより、コネクタへのテープ電線の挿入状態
の良否を容易に且つ正確に判断することができる。
【0014】図3は本発明の第2に実施例に係るテープ
電線用コネクタを示す組立図である。本実施例に係るテ
ープ電線用コネクタは、その内側に端子12が配設され
たコネクタケース15と、このコネクタケース15に着
脱可能のカバー17とにより構成されている。
電線用コネクタを示す組立図である。本実施例に係るテ
ープ電線用コネクタは、その内側に端子12が配設され
たコネクタケース15と、このコネクタケース15に着
脱可能のカバー17とにより構成されている。
【0015】コネクタケース15はその上面の幅方向の
両側に夫々矩形の孔16が設けられている以外は、従来
のコネクタケースと略同様に構成されている。一方、カ
バー17には、その両側に楔状のインジケータ部18が
設けられている。このインジケータ部18は、カバー1
7との連絡部を支点として揺動可能になっており、応力
が印加されていない状態では、インジケータ部18の上
面とカバー17の上面とは面一になっている。カバー1
7は、このインジケータ部18がコネクタケース15の
孔16に挿入されて、コネクタケース15に取り付けら
れる。
両側に夫々矩形の孔16が設けられている以外は、従来
のコネクタケースと略同様に構成されている。一方、カ
バー17には、その両側に楔状のインジケータ部18が
設けられている。このインジケータ部18は、カバー1
7との連絡部を支点として揺動可能になっており、応力
が印加されていない状態では、インジケータ部18の上
面とカバー17の上面とは面一になっている。カバー1
7は、このインジケータ部18がコネクタケース15の
孔16に挿入されて、コネクタケース15に取り付けら
れる。
【0016】本実施例においても、テープ電線の挿入深
さに応じてインジケータ部18がカバー17の上方に突
出するため、第1の実施例と同様の効果を得ることがで
きる。また、本実施例においては、第1の実施例に比し
てコネクタケース(及びカバー)を形成するための金型
の形状が簡単になるため、コネクタの製造が容易である
という効果を奏する。
さに応じてインジケータ部18がカバー17の上方に突
出するため、第1の実施例と同様の効果を得ることがで
きる。また、本実施例においては、第1の実施例に比し
てコネクタケース(及びカバー)を形成するための金型
の形状が簡単になるため、コネクタの製造が容易である
という効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテープ
電線用コネクタは、テープ電線が挿入されるとこのテー
プ電線に押圧されてコネクタカバーの外側に突出するイ
ンジケータ部が設けられているから、テープ電線の挿入
状態の良否を目視により容易に且つ正確に判断すること
ができる。
電線用コネクタは、テープ電線が挿入されるとこのテー
プ電線に押圧されてコネクタカバーの外側に突出するイ
ンジケータ部が設けられているから、テープ電線の挿入
状態の良否を目視により容易に且つ正確に判断すること
ができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例に係るテープ電
線用コネクタを示す平面図、(b)は同じくその上面
図、(c)は同じくその断面図である。
線用コネクタを示す平面図、(b)は同じくその上面
図、(c)は同じくその断面図である。
【図2】インジケータ部の動作を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2に実施例に係るテープ電線用コネ
クタを示す組立図である。
クタを示す組立図である。
【図4】コネクタ接続用テープ電線を示す平面図、
(b)は同じくその端部を示す上面図である。
(b)は同じくその端部を示す上面図である。
【図5】テープ電線とコネクタとの接続方法を示す斜視
図である。
図である。
【図6】テープ電線の導体部とコネクタの端子との接続
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図7】テープ電線がコネクタに斜めに挿入された状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図8】従来の問題点を示す断面図である。
1;導体部 2;絶縁材 3;補強板 10,22;コネクタ 11,15;コネクタケース 12,23;端子 13,18;インジケータ部 16;孔 21;テープ電線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】(a)はコネクタ接続用テープ電線を示す平面
図、(b)は同じくその端部を示す上面図である。
図、(b)は同じくその端部を示す上面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 その内側にテープ電線の先端が挿入され
るコネクタケースと、その一部分が前記コネクタケース
の内側に配置され残部が前記コネクタケースの外側に導
出した端子と、前記コネクタケース内のテープ電線挿入
路の両側に配置され前記テープ電線に押圧されて前記コ
ネクタケースの外側に突出可能の一対のインジケータ部
とを有することを特徴とするテープ電線用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4306869A JPH06163111A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | テープ電線用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4306869A JPH06163111A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | テープ電線用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06163111A true JPH06163111A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17962232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4306869A Pending JPH06163111A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | テープ電線用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06163111A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011143843A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Suzuki Motor Corp | シートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP4306869A patent/JPH06163111A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011143843A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Suzuki Motor Corp | シートバックにおけるロック解除ノブ機構のインジケータ構造 |
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