JP5011216B2 - ルーフレールの取付構造 - Google Patents
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Description
上記脚固定部材は、予めボルト等の締結具(締結具)によりルーフレールに固着して一体化(サブアッシィ化)され、自動車製造組み立てラインにおいて、上記サブアッシィ化されたルーフレールを用いて行われる。すなわち、サブアッシィ化されたルーフレールを車体ルーフパネルへ取り付ける際には、上記締結具とは別の車両取付用手段(ボルト・ナット等の締結具)を用いて、ルーフレールをルーフパネルに固定するようにしている。
こうして、ルーフレールの脚部は、脚固定部材を介してルーフパネルの前縁から後縁に亘って装着されることとなる。
そこで、カーデザインに溶け込み、車体と違和感のない、一体感ある取付構造の設計に注力したデザイン処理を考慮することが求められている。
そこで、狭い取付作業スペースの環境下で取付作業の能率化を図りながら低コストを実現できるルーフレールの取付構造が要請されている。
また、取付作業の能率化と低コスト化を図ることができるルーフレールの取付構造を提供することを目的とする。
また、ルーフレールは上部ナットと挿通部材との間に挟持されると共に、ルーフパネルは下部ナットと挿通部材との間に挟持されるので、ルーフレールの固定強度を高めた状態で取り付けることができる。
また、ルーフレールは上部ナットと挿通部材との間に挟持されると共に、ルーフパネルは下部ボルトと挿通部材との間に挟持されるので、ルーフレールの固定強度を高めた状態で取り付けることができる。
したがって、ボス部を凹条溝に収容する形態で取り付け、本体部の下面近傍がルーフパネルの外表面と連続面をなす一体感ある外観体裁を醸し出すように構成されるので、車高の低いデザインの自動車でも、締結具が車外から直接に視認されない。この結果、デザイン性に優れたルーフパネルと一体を有する外観デザインを備えたルーフレールの取付構造を実現できる。
ルーフパネルと一体感を有する外観デザインを備えたルーフレールの取付構造を得ることができる。
また、取付作業の能率化と低コスト化を図ることができるルーフレールの取付構造を得ることができる。
図1は、第1実施形態に係るルーフレールの取付構造の概要全体構成図である。図2は、ルーフレール10とルーフパネル20との相対位置の関係を示す部分平面図である。図3は、ルーフパネルにルーフレールを取り付けた状態を示す図である。
図2、図3に示すように、サブアッシィ化されたルーフレール10は、車体組み立てラインにおいて、ルーフパネル20の両側縁近傍で車体前後方向に沿って凹設した凹条溝21に取付られるようになっている。この凹条溝21は、ルーフパネル20の車外側縁と、ドア取付用オープニング等をプレス成形したサイドストラクチャーの上側縁とを相互に溶接結合した部位であって、剛性を高めるために横断面を車体前後方向に沿って凹条の溝形状に形成している。
以下、ルーフレールの取付構造の構成要素を具体的に説明していく。
また、図4に示されるように、脚部12の車外側には、ひれ状のカバー部14が形成される。このカバー部14の下縁は、図3(a)に示すように、凹条溝21の車外側縁部が前後方向に画く車体輪郭に略連続する形状を有し、その車内側に配置される後述の脚固定部材30や締結具40が外部から直接に視認されないようにし、見栄えを良くするようにしている。
なお、このカバー部14は、必須の構成要素ではなく、設けなくてもよいのは勿論である。
本体部30aの底面は、ルーフパネル20の車両前後方向におけるルーフパネルの車体輪郭C1(図5(a)の二点鎖線)、および車幅方向におけるルーフパネルの車体輪郭C2(図3(a)参照)、すなわち、ルーフパネル20の外表面に略面一状態で連続する形状に形成される。これにより、車両の側面視において、ルーフパネル20の外面の車体輪郭C1,C2と脚部12との間に形成される空間S(図5(a)参照)が、脚固定部材30で埋めることができるようになっている。
なお、上記ボス部31は前後に二個設けているが、その個数はこれに限定されないのは勿論である。
他方、脚部12側にも、上記一対の締結具40の配置ピッチに見合った位置に、締結具40(上部雄ネジ41)が貫通される二個の貫通孔15が穿たれる。
更に、上部雄ネジ41には上部ナット44が、下部雄ネジ42には下部ナット45がそれぞれ螺合するようになっている。
このように、締結具40は、中間部43の上下に設けた上部雄ネジ41,下部雄ネジ42が形成された挿通部材48と、上部ナット44および下部ナット45とで構成されることとなる。
なお、上部ナット44の座面は、脚部12の傾斜に応じた傾斜面を有するものとなっている。
なお、上部ナット44の底面(座面)には、スパイク状の爪44aが突設される。これにより、締結時に脚部12の内壁に食い込むことで、上部雄ネジ41とともに連れまわることがなく、上部ナット44と上部雄ネジ41とを短時間のうちに確実に締結(螺合)できるようになっている。同様に、上部ナット44の高さは、ルーフレール10の内部空間Mの高さと略同一又はやや低い程度に形成される。これにより、上部雄ネジ41との締結時に、上部ナット44が浮き上がって逃げることが防止でき、確実にねじ込みが行われるようになっている。
この位置出し挿入具5は、ヘアピン(トング)状の形状を有し、締結具40の配置ピッチと同一の間隔で一対の上部ナット44のそれぞれの側面をバネ力により挟み込む把持部5a,5bが形成される。
また、この挿入具5の基部には、位置出し部5cが設けられ、脚部12の開口16から挿入具5を内部空間Mに挿入するとき、開口16に係止するようになっている。
これにより、上部ナット44が前後二カ所の貫通孔15に対応する位置に簡単かつ確実に配置でき、脚固定部材30の脚部12への取付を容易に行うことができるようになっている。
そして、上部ナット44の取付が終わった場合には、位置出し挿入具5を強制的に抜くことで、位置出し挿入具5が弾性変形して内部空間Mから引き抜くことが可能となっている。
なお、図3(a)に示すように、脚部12の端部には、脚部12の端部を被覆するゴム製カバー17が配置される。
つまり、脚固定部材30が薄い楔形に形成されているので、外部に露呈しづらく、スマート感があり、見栄えの優れたルーフレール搭載の自動車を実現できる。
なお、第1実施の形態と同一または均等部材には、第1実施の形態で使用したと同一の符号を付し、その詳細な説明は割愛することとする。
ナット部52は、バーリング加工によりネジ切りして形成される。
こうして、図8に示すように、サブアッシィ化されたルーフレール10の取付構造を得る。
これにより、サブアッシィ化されたルーフレール10をルーフパネル20の凹条溝21に取り付けることができる。したがって、第2実施形態においても、第1実施形態と略同様の作用効果を得ることができる。
なお、この変形例は第1実施形態、第2実施形態のいずれにも適用可能である。
例えば、上部雄ネジ41と下部雄ネジ42との間に、上部雄ネジ41及び下部雄ネジ42と略同一径の非ネジ部を有する場合であってもよい。
つまり、締結具40としては、ルーフレール10の脚部12、脚固定部材30及びルーフパネル20を同時に共締め固定することができればよい。したがって、挿通部材48が中間部43のない全ネジであってもよい。
これによれば、引っかけ治具54を用いることなく、ルーフレール10の貫通孔15とナットプレート50のナット部52と締結具40とが容易に確実に位置決めされ、取付作業の効率向上を図るのに好都合となる。
なお、ナットプレート50の係止用孔56に脚固定部材30の突起33を受容するのに代えて、ナットプレート50に突起を形成し、脚部12に穿った孔にこの突起を受容するように構成してもよい。
Claims (11)
- 車両のルーフパネルに固着されるルーフレールの取付構造であって、
両端に脚部を有する筒状のルーフレールと、
前記脚部と前記ルーフパネルの間に介装される脚固定部材と、
複数の締結具と、
を備え、
前記締結具は、
前記ルーフレールの内部空間に突出する上部雄ネジ及び前記ルーフパネルの下面に突出する下部雄ネジを有して前記脚固定部材に挿通される挿通部材と、
前記上部雄ネジに螺合される上部ナットと、
前記下部雄ネジに螺合される下部ナットと、
を有し、
前記上部雄ネジを前記上部ナットに螺合することにより、前記上部ナットと前記挿通部材との間に前記脚固定部材を挟持し、前記ルーフレールに一体化して取り付け、
前記下部ナットを前記下部雄ネジに螺合することにより、前記脚固定部材が一体化された前記ルーフレールを前記ルーフパネルに固定することを特徴とする請求項1に記載のルーフレールの取付構造。 - 車両のルーフパネルに固着されるルーフレールの取付構造であって、
両端に脚部を有する筒状のルーフレールと、
前記脚部と前記ルーフパネルの間に介装される脚固定部材と、
複数の締結具と、
を備え、
前記締結具は、
前記ルーフレールの内部空間に突出する上部雄ネジ及び前記ルーフパネルの下面に突出する下部雌ネジを有して前記脚固定部材に挿通される挿通部材と、
前記上部雄ネジに螺合される上部ナットと、
前記下部雌ネジに螺合される下部ボルトと、
を有し、
前記上部雄ネジを前記上部ナットに螺合することにより、前記上部ナットと前記挿通部材との間に前記脚固定部材を挟持し、前記ルーフレールに一体化して取り付け、
前記下部ボルトを前記下部雌ネジに螺合することにより、前記脚固定部材が一体化された前記ルーフレールを前記ルーフパネルに固定することを特徴とするルーフレールの取付構造。 - 前記上部ナットの高さを、前記ルーフレールの内部空間の高さと略同一に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記上部ナットの底面にスパイク状の突起を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記上部ナットの前記ルーフレールの内部空間へ挿入は、前記挿通部材の配設ピッチと同一のピッチで複数の前記上部ナットを弾性的に側面から挟持する位置出し挿入具を用いて行われることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記上部ナットは、前記ルーフレールの開口から挿入可能なプレートに螺設形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記プレートは、前記ルーフレールの内部空間の高さと略同一に形成されたストッパ部を有することを特徴とする請求項6に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記プレートは、前記開口からの挿入量を規定する着脱自在の挿入量規定治具を有することを特徴とする請求項7に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記プレートは、前記開口からの挿入量を規定する挿入量規定部を有することを特徴とする請求項7に記載のルーフレールの取付構造。
- 前記脚固定部材を側面視において略楔形状の本体部と前記本体部の下部に突設したボス部とで形成し、
前記ボス部を前記ルーフパネルに形成した車両前後方向に伸びる凹条溝の底部に着座するように取り付けることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のルーフレールの取付構造。 - 前記ボス部は、前記凹条溝の深さに略等しい高さに形成されることを特徴とする請求項10に記載のルーフレールの取付構造。
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