JP4725411B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4725411B2 JP4725411B2 JP2006138332A JP2006138332A JP4725411B2 JP 4725411 B2 JP4725411 B2 JP 4725411B2 JP 2006138332 A JP2006138332 A JP 2006138332A JP 2006138332 A JP2006138332 A JP 2006138332A JP 4725411 B2 JP4725411 B2 JP 4725411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interval
- unit
- paper
- supply
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
また、他の目的は、シートの種類に起因するシート供給の生産性の低下を抑制することにある。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態が適用された画像形成装置1の概略構成を示している。この画像形成装置1は、シートとしての用紙にトナー像を形成する画像形成部10、画像形成部10によって用紙上に形成されたトナー像を加熱・加圧定着する定着部20、および画像形成部10に用紙を供給する用紙供給部30を備える。
なお、排出経路82の用紙搬送方向下流側には、画像形成済みの用紙が排出される排紙トレイ97が装着される。
まず、例えば普通紙のように用紙P同士の密着性がさほど高くない用紙Pが第1用紙収容部41に収容されている場合は、第1エア吹き付け装置42を使用せずに用紙Pの供給動作が行われる。すなわち、第1引き込みロール43が回転し、第1用紙収容部41に収容される用紙Pの束から最上位の用紙Pを引き込む。引き込まれた用紙Pは、第1捌き機構44においてフィードロールおよびリタードロールにより一枚に捌かれ、さらに下流側に向けて搬送されていく。
そして、出力間隔設定部250は、用紙供給部30における各構成要素(例えば各種ロールや各エア吹き付け装置など)を駆動する給紙駆動部39に対し全体給紙間隔TFAおよび個別給紙間隔TFを出力する。また、出力間隔設定部250は、露光装置13に対し画像形成間隔TRを出力する。
出力間隔設定部250は、まず、UI400に制御信号を出力し、UI400にモード選択画面を表示させる(ステップ101)。ここで、表示されるモード選択画面には、例えば「グループ給紙モード」および「単独給紙モード」の選択キーが表示される。そして、出力間隔設定部250は、UI400にてグループ給紙モード(第1モードに対応)が選択されたか否かを判断する(ステップ102)。ステップ102においてグループ給紙モードが選択された場合、出力間隔設定部250はグループ給紙モードにて画像形成動作を実行させる(ステップ103)。一方、ステップ102においてグループ給紙モードが選択されなかった場合、換言すれば、単独給紙モード(第2モードに対応)が選択された場合、出力間隔設定部250は単独給紙モードにて画像形成動作を実行させる(ステップ104)。
出力間隔設定部250は、まず、UI400に制御信号を出力し、UI400に給紙部選択画面を表示させる(ステップ201)。ここで、表示される給紙部選択画面には、例えば「第1給紙部」、「第2給紙部」、「第3給紙部」、および「第4給紙部」が表示される。なお、グループ給紙モードでは、これら第1給紙部31〜第4給紙部34のうち、1または複数の給紙部を選択することが可能である。そして、出力間隔設定部250は、UI400にて対象となる給紙部がn個(この例ではn=1〜4のいずれか)選択されたことを受け付ける(ステップ202)。また、このとき、出力間隔設定部250は、給紙部の数nとともに、第1給紙部31〜第4給紙部34の中でどの給紙部が選択されたのかについても受け付ける。
出力間隔設定部250は、まず、最短給紙間隔TFSを選択された給紙部の数nで割った値(TFS/n)が、最短画像形成間隔TRS以下であるか否かを判断する(ステップ2111)。
上記ステップ2111においてTFS/n≦TRSであった場合、出力間隔設定部250は出力間隔Tを最短画像形成間隔TRSに設定する(ステップ2112)。次いで、出力間隔設定部250は画像形成間隔TR=出力間隔T=最短画像形成間隔TRSに設定し、全体給紙間隔TFA=出力間隔T=最短画像形成間隔TRSに設定し、個別給紙間隔TF=n・T=n・TRSに設定する(ステップ2113)。
一方、ステップ2111においてTFS/n>TRSであった場合、出力間隔設定部250は出力間隔Tを、最短給紙間隔TFSを選択された給紙部の数nで割った値(TFS/n)に設定する(ステップ2114)。次いで、出力間隔設定部250は画像形成間隔TR=出力間隔T=TFS/nに設定し、全体給紙間隔TFA=出力間隔T=TFS/nに設定し、個別給紙間隔TF=n・T=最短給紙間隔TFSに設定する(ステップ2115)。
出力間隔設定部250は、まず、UI400に制御信号を出力し、UI400に給紙部選択画面を表示させる(ステップ301)。ここで、表示される給紙部選択画面には、例えば「第1給紙部」、「第2給紙部」、「第3給紙部」、および「第4給紙部」が表示される。なお、単独給紙モードでは、上記グループ給紙モードとは異なり、これら第1給紙部31〜第4給紙部34のうち、ただ1つの給紙部を選択することが可能である。そして、出力間隔設定部250は、UI400にてどの給紙部が選択されたのかを受け付ける(ステップ302)。
上記ステップ307においてTFS≦TRSであった場合、出力間隔設定部250は出力間隔Tを最短画像形成間隔TRSに設定する(ステップ308)。また、出力間隔設定部250は画像形成間隔TR=出力間隔T=最短画像形成間隔TRSに設定し、個別給紙間隔TF=出力間隔T=最短画像形成間隔TRSに設定する(ステップ309)。
一方、上記ステップ307においてTFS>TRSであった場合、出力間隔設定部250は出力間隔Tを最短給紙間隔TFSに設定する(ステップ310)。また、出力間隔設定部250は、画像形成間隔TR=出力間隔T=最短給紙間隔TFSに設定し、個別給紙間隔TF=出力間隔T=最短給紙間隔TFSに設定する(ステップ311)。その後、用紙供給部30では個別給紙間隔TFに基づいて、画像形成部10では画像形成間隔TRに基づいて、画像形成動作が実行される(ステップ312)。
<1>グループ給紙モードの例1
まず始めに、グループ給紙モードの例1を説明する。この例では、第1給紙部31、第2給紙部32、第3給紙部33、および第4給紙部34を用いて、A4長手送り(A4LEF)のコート紙の供給を行うものとする。なお、この例における各条件は次の通りである。
・選択された給紙部の数n=4
・給紙部の最大使用可能数N=4
・用紙Pの送り長L=210mm
・最短給紙間隔TFS=TFS13=2100msec(エアフローあり)
・最短画像形成間隔TRS=TRS13=600msec
次に、グループ給紙モードの例2を説明する。この例では、第1給紙部31、第2給紙部32、第3給紙部33、および第4給紙部34を用いて、A4長手送り(A4LEF)のコート紙の供給を行っている間に第3給紙部33において用紙切れが発生しているものとする。なお、この例における各条件は次の通りである。
・選択された給紙部の数n=4→3
・給紙部の最大使用可能数N=4
・用紙Pの送り長L=210mm
・最短給紙間隔TFS=TFS13=2100msec(エアフローあり)
・最短画像形成間隔TRS=TRS13=600msec
この例では、上述したように第3給紙部33にて用紙切れが生じた直後に再設定を行うことにより、第4給紙部34から7枚目の用紙Pを供給することができている。このようにすることで、ある給紙部にて用紙切れが生じた場合にも、用紙供給を続行することができる。
では次に、グループ給紙モードの例3を説明する。この例では、選択された給紙部の数nが4であったのに対し、給紙部の最大使用可能数Nが2であった場合について説明を行う。そして、この例では、第1給紙部31および第2給紙部32を用いて、A4長手送り(A4LEF)のコート紙の供給を行うものとする。なお、この例における各条件は以下の通りである。
・選択された給紙部の数n=4
・給紙部の最大使用可能数N=2(したがってn=2に再設定される)
・用紙Pの送り長L=210mm
・最短給紙間隔TFS=TFS13=2100msec(エアフローあり)
・最短画像形成間隔TRS=TRS13=600msec
この例では、第1給紙部31に取り付けられた第1エア吹き付け装置42および第2給紙部32に取り付けられた第2エア吹き付け装置52を用いてそれぞれエア吹き付け(エアフロー)を実行させた後に、用紙Pの供給が行われる。そして、この例では、1枚目の用紙Pが第1給紙部31から供給された後、次の2枚目の用紙Pが第2給紙部32から供給される。また、2枚目の用紙Pが供給された後、次の3枚目の用紙Pが再び第1給紙部31から供給される。以降、第1給紙部31、第2給紙部32と循環されながら、用紙Pの供給動作が続行されていく。
今度は、単独給紙モードの例1を説明する。この例では、第1給紙部31を用いて、A4長手送り(A4LEF)の普通紙の供給を行うものとする。なお、この例における各条件は次の通りである。
・用紙Pの送り長L=210mm
・最短給紙間隔TFS=TFS11=600msec(エアフローなし)
・最短画像形成間隔TRS=TRS11=600msec
この例では、第1給紙部31に取り付けられた第1エア吹き付け装置42を使用することなく、用紙Pの供給が行われる。そして、単独給紙モードでは、一つの給紙部(この例では第1給紙部31)から連続して用紙Pの供給動作が行われる。
従って、個別給紙間隔TFおよび画像形成間隔TRをともに短くすることができ、生産性を高めることができる。
次に、単独給紙モードの例2を説明する。この例では、第1給紙部31を用いて、A4長手送り(A4LEF)のコート紙の供給を行うものとする。なお、この例における各条件は次の通りである。
・用紙Pの送り長L=210mm
・最短給紙間隔TFS=TFS13=2100mm(エアフローあり)
・最短画像形成間隔TRS=TRS13=600msec
この例では、第1給紙部31に取り付けられた第1エア吹き付け装置42を用いてエア吹き付け(エアフロー)を実行させた後に、用紙Pの供給が行われる。そして、単独給紙モードでは、一つの給紙部(この例では第1給紙部31)から連続して用紙Pの供給動作が行われる。
Claims (5)
- 積載されたシートの束にエアを吹き付ける吹き付け処理を行うことによって第1の供給間隔でシートを供給する第1の動作または当該吹き付け処理を行わずに当該第1の供給間隔よりも短い第2の供給間隔でシートを供給する第2の動作にてシート供給を行うm個(mは2以上の整数)の供給部を備えたシート供給部と、
前記シート供給部から供給されるシートに画像を形成する画像形成部と、
前記シート供給部が前記第1の動作にてシート供給を行う場合であって前記m個の供給部の中に同一種別のシートを収容するn個(nは2以上且つm以下の整数)の供給部が存在する場合に、前記画像形成部に対し当該n個の供給部から順次シートを供給させる制御部と、
前記同一種別のシートの搬送方向長さおよび種類を含む種別情報を取得する種別情報取得部と、
前記種別情報取得部にて取得された前記種別情報に基づいて、前記n個の供給部のそれぞれにおけるシートの最短供給間隔を取得する供給間隔取得部と、
前記種別情報取得部にて取得された前記種別情報に基づいて、前記画像形成部におけるシートへの最短画像形成間隔を取得する画像形成間隔取得部と、
前記最短供給間隔をnで除した値が前記最短画像形成間隔よりも短い場合に、前記n個の供給部のそれぞれにおいてシートを供給する個別供給間隔を当該最短画像形成間隔のn倍に設定するとともに、前記シート供給部の全体としてシートを供給する全体供給間隔を当該最短画像形成間隔に設定し、さらに、前記画像形成部がシートに対して画像を形成する画像形成間隔を当該最短画像形成間隔に設定する設定部と
を含む画像形成装置。 - 前記設定部は、前記最短供給間隔をnで除した値が前記最短画像形成間隔よりも長い場合に、前記個別供給間隔を当該最短供給間隔に設定するとともに、前記全体供給間隔を当該最短供給間隔の1/n倍に設定し、さらに、前記画像形成間隔を当該最短供給間隔の1/n倍に設定すること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記n個の供給部の選択を受け付ける受付部をさらに含み、
前記制御部は、前記受付部にて受け付けた供給部の数nが予め決められた最大使用可能数N(Nは2以上の整数)を上回った場合に、当該供給部の数nを当該最大使用可能数Nに置き換えることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。 - 前記設定部は、前記n個の供給部のうちの1つの供給部においてシートがなくなった場合に、前記全体供給間隔、前記個別供給間隔、および前記画像形成間隔を再度設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。
- シート供給を行うm個(mは2以上の整数)の供給部を備えたシート供給部と、
前記シート供給部から供給されるシートに画像を形成する画像形成部と、
前記m個の供給部の中に同一種別のシートを収容するn個(nは2以上且つm以下の整数)の供給部が存在する場合に、前記画像形成部に対し当該n個の供給部から順次シートを供給させる制御部と、
前記同一種別のシートの搬送方向長さおよび種類を含む種別情報を取得する種別情報取得部と、
前記種別情報取得部にて取得された前記種別情報に基づいて、前記n個の供給部のそれぞれにおけるシートの最短供給間隔を取得する供給間隔取得部と、
前記種別情報取得部にて取得された前記種別情報に基づいて、前記画像形成部におけるシートへの最短画像形成間隔を取得する画像形成間隔取得部と、
前記最短供給間隔をnで除した値が前記最短画像形成間隔よりも短い場合に、前記n個の供給部のそれぞれにおいてシートを供給する個別供給間隔を当該最短画像形成間隔のn倍に設定するとともに、前記シート供給部の全体としてシートを供給する全体供給間隔を当該最短画像形成間隔に設定し、さらに、前記画像形成部がシートに対して画像を形成する画像形成間隔を当該最短画像形成間隔に設定する設定部と
を含む画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006138332A JP4725411B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006138332A JP4725411B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007308252A JP2007308252A (ja) | 2007-11-29 |
JP4725411B2 true JP4725411B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=38841473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006138332A Expired - Fee Related JP4725411B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4725411B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6993002B2 (ja) | 2017-03-31 | 2022-01-13 | ヒーハイスト株式会社 | 直動軸受およびハウジング付き直動軸受 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5234274B2 (ja) * | 2008-11-07 | 2013-07-10 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP5321096B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-10-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373242U (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-16 | ||
JPH01236133A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH04246037A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-02 | Fujitsu Ltd | 媒体取扱装置 |
JPH092685A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002029133A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
JP2003165641A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | シート供給装置 |
JP2005075542A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513482A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Fujitsu Ltd | Paper foil feeding device |
JPS61291338A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
JPS6373242A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPH0680263A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の給紙装置 |
JP3889137B2 (ja) * | 1997-04-18 | 2007-03-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 給紙方法及び給紙装置並びに画像形成装置 |
JP3475716B2 (ja) * | 1997-05-20 | 2003-12-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 給紙方法 |
JPH11342659A (ja) * | 1998-06-01 | 1999-12-14 | Ricoh Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2002326730A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2004189437A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Ricoh Co Ltd | 記録体送出方法、記録体送出装置、画像形成方法、画像形成装置及びプログラム |
JP4158631B2 (ja) * | 2003-07-15 | 2008-10-01 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 給紙装置および給紙方法 |
-
2006
- 2006-05-17 JP JP2006138332A patent/JP4725411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373242U (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-16 | ||
JPH01236133A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH04246037A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-02 | Fujitsu Ltd | 媒体取扱装置 |
JPH092685A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002029133A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
JP2003165641A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | シート供給装置 |
JP2005075542A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6993002B2 (ja) | 2017-03-31 | 2022-01-13 | ヒーハイスト株式会社 | 直動軸受およびハウジング付き直動軸受 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007308252A (ja) | 2007-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6116338B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5627347B2 (ja) | 画像形成装置及び両面印刷方法 | |
JP4725411B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2024059995A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5803971B2 (ja) | 給紙装置、画像形成装置及び画像形成システム | |
JP2014101182A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007210797A (ja) | 用紙搬送装置及び画像形成システム | |
JP2017088378A (ja) | 用紙搬送装置および画像形成システム | |
JP2004347927A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の製造方法 | |
JP2005196124A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005306590A (ja) | 給紙装置 | |
JP2011190006A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
JP4636119B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3885442B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5335484B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7309374B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5578153B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005239361A (ja) | 自動原稿送り装置および画像形成装置 | |
JPH11160919A (ja) | 画像形成装置 | |
CN111505919B (zh) | 检测供纸盒是否盛装纸张的方法及图像形成装置 | |
US8379238B2 (en) | Apparatus for preventing unnecessary image formation | |
JP2011180289A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6016756B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009042268A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014006370A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4725411 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |