JP4684913B2 - 往復はがきの作製方法 - Google Patents

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本発明は、多層構造を有する往復はがきの製造方法に関する。
従来より、往信用はがきと返信用はがきとが連接してなる往復はがきは、結婚式の二次会等のイベントへの招待状や、商品やサービスの注文書等、多くの用途に利用されている。このような往復はがきにおいては、往信用はがきの表面に送付先の住所や氏名等の宛先情報が記載され、その裏面に、送付元から送付先に伝達する情報が記載される。また、返信用はがきの表面に送付元の住所や氏名等の宛先情報が記載され、その裏面には、送付先から送付元に伝達する情報を記入するための領域が設けられている。
このように構成された往復はがきは、送付先の住所や氏名等の宛先情報が表出するように往信用はがきと返信用はがきとの連接部分にて折り畳まれて送付先に送付され、その後、送付先において、往信用はがきと返信用はがきとが連接部分にて切り離されるとともに、送付先から送付元に伝達する情報が返信用はがきの裏面に記入され、返信用はがきのみが送付元に返信される。
このように、往信用はがきと返信用はがきとが連接してなる往復はがきにおいては、送付元から送付先へまたは送付先から送付元へ伝達可能な情報量が限られており、かつ、往信用はがきと返信用はがきのそれぞれには宛先情報を記入する必要があるため、その情報量がさらに限られてしまう。
そこで、往信用はがきを多層構造とし、それにより、郵便はがきの規格寸法にて多くの情報を伝達することができる往復はがきが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。このような往復はがきの作製方法としては、特許文献1に記載されたもののように、連接した4紙片を変則折りあるいは巻き折りし、3紙片を剥離可能に貼着した後にその一端を断裁することにより往信用はがきを多層構造とすることが考えられる。
特開2003−118273号公報
しかしながら、このように連接した4紙片を変則折りあるいは巻き折りする場合、複数回の折り加工が必要となるとともに、折り部を予め示していなければ折り加工における位置合わせが困難となってしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、折り加工を少ない回数でかつその位置合わせを容易に行うことにより往復はがきを作製することができる往復はがきの作製方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
第1の紙片部と第2の紙片部とが連接してなる第1のシートと、前記第2の紙片部の表裏にそれぞれ剥離可能に貼着された第3及び第4の紙片部とを有してなる往復はがきの作製方法であって、
前記第3の紙片部と前記第4の紙片部とが断裁予定領域を介して連接した第2のシートを、前記第3の紙片部が前記第2の紙片部の一方の面に対向するように前記第1のシートに重ね合わせる工程と、
前記第4の紙片部が前記第2の紙片部の他方の面に対向するように前記第2のシートを折り畳む工程と、
前記第1のシートと前記第2のシートとを剥離可能に貼着する工程と、
前記第2のシートから前記断裁予定領域を断裁する工程とを有する。
上記のように構成された本発明においては、第1の紙片部と第2の紙片部とが連接し、第2の紙片部の表裏に第3及び第4の紙片部が剥離可能に貼着されてなる往復はがきを作製する場合、まず、第1の紙片部と第2の紙片部とが連接してなる第1のシートと、第3の紙片部と第4の紙片部とが断裁予定領域を介して連接した第2のシートとを、第3の紙片部が第2の紙片部の一方の面に対向するように重ね合わせ、次に、第4の紙片部が第2の紙片部の他方の面に対向するように第2のシートを折り畳む。そして、第1のシートと第2のシートとを剥離可能に貼着し、その後、第2のシートから断裁予定領域を断裁する。
このように、往復はがきを作製するために折り加工を行う際に第1のシートに重ね合わされた第2のシートを一度折り畳むだけで済み、その位置合わせは、第3の紙片部が第2の紙片部の一方の面に対向するようにするだけでよい。
以上説明したように本発明においては、折り加工においては、第1のシートに重ね合わされた第2のシートを一度折り畳むだけで、また、位置合わせにおいては、第3の紙片部が第2の紙片部の一方の面に対向するようにするだけで、往復はがきを作製することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の往復はがきの作製方法の実施の一形態によって作製された往復はがきの構造を示す図であり、(a)は一方の面から見た平面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は他方の面から見た平面図、(d)は貼着状態から見開いた状態を示す図である。
本形態によって作製された往復はがきは図1に示すように、第1の紙片部である返信片11と第2の紙片部である情報通知片12とが折り部30を介して連接した第1のシートであるシート基材10と、シート基材10の情報通知片12の表裏にそれぞれ一部を除いて剥離可能に貼着された第3の紙片部である往信片21及び第4の紙片部である情報通知片22とから構成されている。往信片21及び情報通知片22はそれぞれ、情報通知片12の折り部30に沿う領域にて粘着剤32によって剥離困難に貼着されているとともに、その他の領域にて感圧擬似接着剤31によって情報通知片12と剥離可能に擬似接着されている。なお、本明細書でいう剥離困難とは、人間の手によって基材を剥離した場合に、基材自体が裂かれたり厚み方向に分割されたりする程度に強接着されていることである。
返信片11は、その表面にこの往復はがきの送付元の住所や氏名等の宛先情報13が記載され、裏面には、往復はがきの送付先から送付元に伝達する情報を記入するための情報記入領域14が設けられている。
往信片21は、シート基材10に貼着された場合に表出する面に、送付先の住所や氏名等の宛先情報を印字または記入するための宛先情報記入領域25が設けられているとともに、情報通知片12に記載された「往復郵便はがき」の文字を表出させるための穴部24が設けられている。
往信片21のシート基材10への貼着面、並びに情報通知片12,22には、往復はがきの送付元から送付先に通知したい通知情報23が記載されている。
以下に、上記のように構成された往復はがきの作製方法について説明する。
図2は、図1に示した往復はがきを作製するための作製装置の一構成例を示す図であり、図3は、図1に示した往復はがきを図2に示した作製装置を用いて作製する方法を説明するための図である。なお、図3においては、単片状となったシート基材10,20として示しているが、実際は、以下の説明のようにシート基材10,20が連続状となって加工が行われる。
図1に示した往復はがきを作製する場合は、まず、返信片11と情報通知片12とが折り部30を介して連接し、両端にマージナル部15が設けられたシート基材10と、往信片21と情報通知片22とが断裁予定領域であるマージナル部26を介して連接した第2のシートであるシート基材20とが連接した状態において、印字加工を行う。返信片11には、その表面に宛先情報13が印字されるとともに、裏面に情報記入領域14が形成され、また、往信片21のシート基材10への貼着面、並びに情報通知片12,22には、往復はがきの送付元から送付先に通知したい通知情報23が印字される。
また、往信片21と情報通知片12,22の貼着面にそれぞれ感圧擬似接着剤31を塗布する。また、往信片21に穴部24やマージナル部15,26のマージナル孔15a,26aを形成するとともに、シート基材10の返信片11と情報通知片12との境界部に筋押し加工によって折り部30を形成する(図3(a))。
なお、この印字加工や糊塗布加工、穴形成加工及び筋押し加工は、その加工順序は任意に設定することができる。
上述したようにして印字加工や糊塗布加工、穴形成加工及び筋押し加工が施された後、シート基材10とシート基材20とを断裁して分離する(図3(b))。
ここまでの工程は、シート基材10,20が連続状となった連続シートとして行われ、シート基材10が連続状で巻き取られてローラ1にセットされ、また、シート基材20が連続状で巻き取られてローラ2にセットされる。なお、シート基材20は、図3(b)に示したものに対して表裏が反転した状態で巻き取られてローラ2にセットされる。そして、図2に示した作製装置を用いて図1に示した往復はがきを作製することになる。
図2に示した作製装置は、シート基材10が連続状となって巻き取られてセットされたローラ1と、シート基材20が連続状となって巻き取られてセットされたローラ2と、ローラ1から引き出された連続状のシート基材10を搬送するためのローラ3aと、ローラ2から引き出された連続状のシート基材20に対して、往信片21のシート基材10との貼着面のマージナル部26に対向する辺部に沿う領域にライン状に粘着剤32を塗布する糊塗布部4aと、ローラ1から引き出された連続状のシート基材10とローラ2から引き出された連続状のシート基材20とを重ね合わせた状態で搬送するローラ3b,3cと、シート基材10に重ね合わされたシート基材20を折り畳む折り加工部5と、シート基材20が折り加工部5にて完全に折り畳まれる前の状態にてシート基材10に対して、情報通知片12の情報通知片22と対向するようになる折り部30に沿う領域にライン状に粘着剤32を塗布する糊塗布部4bと、互いに重ね合わされたシート基材10,20を挟み込んで搬送することにより、シート基材10の情報通知片12とシート基材20の往信片21及び情報通知片22とを感圧擬似接着剤31によって剥離可能に貼着する圧着加工部6と、互いに貼着されたシート基材10,20からマージナル部15,26を断裁して切り落とす断裁部7と、互いに貼着された連続状のシート基材10,20を単片状に断裁する断裁部8とから構成されている。
このように構成された作製装置にて図1に示した往復はがきを作製する場合は、まず、ローラ1,2からシート基材10,20がそれぞれ引き出される。ローラ1,2から引き出されたシート基材10,20は、それぞれローラ3a,3bの方向に搬送されていく。
そして、糊塗布部4aにおいて、ローラ2から引き出されたシート基材20に対して、往信片21のシート基材10との貼着面のマージナル部26に対向する辺部に沿う領域にライン状に粘着剤32が塗布される。
ローラ1から引き出されたシート基材10がローラ3aを介してローラ3bまで搬送され、また、ローラ2から引き出されたシート基材20が糊塗布部4aにて粘着剤32が塗布されてローラ3bまで搬送されてくると、往信片21の粘着剤32が塗布された面が情報通知片12の一方の面に対向するようにシート基材10とシート基材20とが重ね合わされる(図3(c))。これにより、シート基材10の情報通知片12とシート基材20の往信片21とが粘着剤32によってその一部にて貼着されることになる。
往信片21と情報通知片12とが互いに重ね合わされたシート基材10,20は、ローラ3cの方向に搬送されていき、折り加工部5において、シート基材10に重ね合わされたシート基材20が、情報通知片22が情報通知片12の往信片21と対向していない面に対向するように折り畳まれる。この際、シート基材20が完全に折り畳まれる前の状態において、糊塗布部4bにて、シート基材10に対して、情報通知片12の情報通知片22と対向するようになる面の折り部30に沿う領域にライン状に粘着剤32が塗布される(図3(d))。これにより、シート基材10の情報通知片12とシート基材20の情報通知片22とが粘着剤32によってその一部にて貼着されることになる。また、シート基材20の断裁予定領域となる2つのマージナル部26は、シート基材10の情報通知片12側に設けられたマージナル部15を挟み込んでそれらが互いに対向した状態となる。
シート基材20が折り畳まれて粘着剤32によって一部が互いに貼着されたシート基材10,20は、ローラ3dを介して圧着加工部6に搬送される。
圧着加工部6は、一対のローラ6a,6bが搬送されてくるシート基材を挟み込んで搬送する構成となっており、シート基材20が折り畳まれて粘着剤32によって一部が互いに貼着されたシート基材10,20がこの一対のローラ6a,6b間に挟み込まれて搬送されることにより、シート基材10の情報通知片12とシート基材20の往信片21及び情報通知片22とが感圧擬似接着剤31によって剥離可能に貼着される。
一対のローラ6a,6b間に挟み込まれて搬送されることにより感圧擬似接着剤31によって剥離可能に貼着されたシート基材10,20は、断裁部7に搬送されていく。
断裁部7は、シート基材10,20の幅方向に対向するように2つの刃を持つ一対の断裁刃7a,7bから構成されており、情報通知片12と往信片21及び情報通知片22とが感圧擬似接着剤31によって剥離可能に貼着されたシート基材10,20が断裁部7に搬送されてくると、この一対の断裁刃7a,7bによってシート基材10,20のマージナル部15,26が断裁されて切り落とされる(図3(e))。この際、上述したように、シート基材20の断裁予定領域となる2つのマージナル部26は、シート基材10の情報通知片12側に設けられたマージナル部15を挟み込んでそれらが互いに対向した状態となっているため、シート基材20のマージナル部26が断裁されると、シート基材10のマージナル部15のうち、情報通知片12側のマージナル部15も断裁されることになる。
その後、マージナル部15,26が断裁されたシート基材10,20は断裁部8に搬送されていく。
断裁部8は、一対のロータリーカッター8a,8bから構成されており、マージナル部15,26が断裁されたシート基材10,20が搬送されてくると、このロータリーカッター8a、8bによってシート基材10,20が単片状に断裁されることになる。
これにより、図1に示したような往復はがきが作製されることになる。
なお、本形態においては、シート基材10の情報通知片12と往信片21及び情報通知片22とが粘着剤32によってその一部が剥離困難に貼着されているが、粘着剤32を塗布せずに、シート基材10の情報通知片12と往信片21及び情報通知片22とを感圧擬似接着剤31のみによって剥離可能に貼着した構成としてもよい。
また、シート基材10の情報通知片12と往信片21及び情報通知片22とを剥離可能に貼着するための手段は、感圧擬似接着剤31に限らず、常温、常圧において自着性を有し他着性を有さない粘着剤を用いることも考えられる。その一例としては、リカボンドAP−P217(中央理化製)が挙げられる。また、粘着力が弱い粘着剤を用いることも考えられる。
本発明の往復はがきの作製方法の実施の一形態によって作製された往復はがきの構造を示す図であり、(a)は一方の面から見た平面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は他方の面から見た平面図、(d)は貼着状態から見開いた状態を示す図である。 図1に示した往復はがきを作製するための作製装置の一構成例を示す図である。 図1に示した往復はがきを図2に示した作製装置を用いて作製する方法を説明するための図である。
符号の説明
1,2,3a〜3d,6a,6b ローラ
4a,4b 糊塗布部
5 折り加工部
6 圧着加工部
7,8 断裁部
7a,7b 断裁刃
8a,8b ロータリーカッター
10,20 シート基材
11 返信片
12,22 情報通知片
13 宛先情報
14 情報記入領域
15,26 マージナル部
15a,26a マージナル孔
21 往信片
23 通知情報
24 穴部
25 宛先情報記入領域
30 折り部
31 感圧擬似接着剤
32 粘着剤

Claims (1)

  1. 第1の紙片部と第2の紙片部とが連接してなる第1のシートと、前記第2の紙片部の表裏にそれぞれ剥離可能に貼着された第3及び第4の紙片部とを有してなる往復はがきの作製方法であって、
    前記第3の紙片部と前記第4の紙片部とが断裁予定領域を介して連接した第2のシートを、前記第3の紙片部が前記第2の紙片部の一方の面に対向するように前記第1のシートに重ね合わせる工程と、
    前記第4の紙片部が前記第2の紙片部の他方の面に対向するように前記第2のシートを折り畳む工程と、
    前記第1のシートと前記第2のシートとを剥離可能に貼着する工程と、
    前記第2のシートから前記断裁予定領域を断裁する工程とを有する、往復はがきの作製方法。
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