JP2005335320A - 葉書 - Google Patents

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雄二 清水
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Abstract

【課題】従来のZ折り葉書は、宛先の裏側が何も印字されていないために、また、印刷情報が表裏に分断されるために受け取った者は通信情報を正しく理解しなかったり、保管される必要があるのに捨てられたりしていた。
【解決手段】前記の課題を解決するために、葉書の略2倍の大きさを有する接着シートを中央で折り曲げ、折り曲げられた内側に葉書シートを挟んで一体化するように構成された葉書であって、前記接着シートの少なくとも片側に印刷及びプリンタによる印字が施され、接着シートの内側全面に再剥離構造部が形成され、接着シートの内側の折り曲げ部に沿って所定の幅を有する剥離困難な接着部が形成された葉書を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、郵送時は積層された葉書で、受け取った後積層部を剥すと冊子となる葉書に関する。
従来から、帳票の片面に宛先情報と通信情報を同時印字し、Z(ゼット)状に折り曲げて接着剤で積層して郵送し、受け取った者は接着部を剥して通信文を読取る葉書が実用されている(例えば、特許文献1参照)。
前述の積層葉書は、宛先情報と通信情報が片面に印字された後、全面が接着されるために葉書と見なされ、葉書料金で郵送される。
しかも、通信情報欄に記載された内容を他人に見られることなく送付することができ、生命保険の課税控除のお知らせ,年金振り込みのお知らせ等通信内容が比較的少ない分野に広く利用されている。
特許第2996720号公報
前述の技術は、Z折り構成であるために、開封面が表裏に分かれ、宛先が印字された裏側が何も印字されていないために初めてZ折りの葉書を受け取った者は、情報印字欄の開封を行わずに破棄したり、両開きの仕様になっている場合に片方を開き忘れたりするというトラブルが発生していた。
また、開封されたZ折りの葉書は、印刷情報が表裏に分断されるために受け取った者は通信情報を正しく理解しなかったり、展開されたZ折りの葉書は保管し難いために保管する必要があるのに捨てられたりしていた。
前記の課題を解決するために、本発明の葉書の請求項1に記載の発明は、葉書の略2倍の大きさを有する接着シートを中央で折り曲げ、折り曲げられた内側に葉書シートを挟んで一体化するように構成された葉書であって、前記接着シートの少なくとも片側に印刷及びプリンタによる印字が施され、接着シートの内側全面に再剥離構造部が形成され、接着シートの内側の折り曲げ部に沿って所定の幅を有する剥離困難な接着部が形成されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載に発明は、請求項1に記載の発明において、再剥離構造は、接着剤と印刷インキ面を含む接着シート面との擬似接着構造であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、接着剤は、圧力,熱,湿度の何れか、またはその組合せによって接着性を発現することを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3に記載の発明において、接着部が形成された端部と逆の端部から再剥離構造部に沿って剥された葉書は、3枚構成で6ページの冊子形状を呈することを特徴とするものである。
本発明の葉書は次の効果を奏する。
1)送付側は、4ページ構成の郵送媒体として安価な郵送料で送付することができ、受け取った側は、冊子状に展開して読んだ後で市販されている葉書専用ファイルに綴じて保管し、繰返し利用したり、シリーズ物などに適用された場合は、ファイルに追加して書籍として利用することができる。
2)また、接着剤を接着シートの片面にコーティングするだけで済み、製造コストを安くすることができる。
3)また、中心に挟む紙が既に葉書の規格を満足しているために、その両側に接着する接着シートの材料は、紙質面、厚さ面で自由に選択することができ、そのために安価な材料構成とすることができる。
4)また、本発明の葉書は、葉書シートの両面に同質の紙を接着する構成となっているために、積層された製品にカールが生じたりすることがなく高品質な葉書としてユーザに提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の葉書について説明する。
図1は、本発明の葉書について説明するための概念図,図2は、接着シートの接着面を示す平面図,図3は、本発明の葉書が冊子状に展開された状態を示す斜視図,図4は、図1のA−A線断面の拡大図,図5は、従来のZ折りメールフォーム,である。
図5を参照して従来のZ折りメールフォームについて説明する。
図5に示すメールフォームの形態は、Z折りメールフォームとも、3つ折りメールフォームとも呼ばれる。
Z折りメールフォーム3は、宛名印字部32,その延長上の同一面の通信情報印字部33,34が折りミシンを介して連接されている。
宛名印字部32の左サイド,通信情報印字部34の右サイドにはマージナルパンチ31が形成されている。図の上下方向にも同一の帳票が連接され、印字の際も、葉書状にするための積層化作業の際もマージナルパンチ31によって搬送され、積層化が終わると、マージナルパンチ部がスリッタ刃によって切り落とされ、図示しないが切取りミシンで切取られ、葉書の形状になる。
Z折りメールフォーム3は、宛名印字部32の裏面から通信情報印字面33の非印字面,通信情報印字面33,34に亘って枠糊が形成された場合は、封筒フォームとして、前述の枠糊の代りに全面に剥離可能な接着剤が形成された場合は葉書フォームとして使用される。
印字された通信情報は、Z状に折り畳まれた内側が接着剤によってシールされるために、郵送途中で第三者に見られることはない。
図1を参照して、本発明の葉書について説明する。
葉書の幅の略2倍の幅を有する接着シート2を、図のように宛先情報や、通信情報が印字された面を外側にしてセンター部分で2つに折り曲げる。
接着シート2の少なくとも内側には接着後剥離可能な接着剤、または粘着剤による再剥離構造部が全面に形成されている。折り曲げられた接着シートの間に、葉書シート10を挟み込んで熱,圧等によって積層する。
葉書シート10の両面には、接着シート同様接着後剥離可能な接着剤、または粘着剤による再剥離構造部が全面に形成される場合もある。
上述の葉書シート10には、定められた位置に「郵便はがき」と印刷されており、葉書1となったときに、印刷された「郵便はがき」の各文字が、接着シート2に予め形成された開口部21から表出するようになっている。
また、接着シート2の角1箇所、または2箇所に、引き剥がし易いように引き剥がし開始部26が形成される。引き剥がし開始部26は、図に示すように葉書1の角にコーナーカットのような形状で設けられても、葉書シートの左側、縦端部に沿って平行に設けられても良い。
接着シート2,葉書シート10に形成された再剥離構造部については、前述の特許文献1などに記載されているため、ここでは詳述しない。
図2を参照して、接着シートの接着面について説明する。
接着シート2の接着面には前述のように、再剥離構造部(図示せず)が全面に形成されている。接着シート2の中央部には折り曲げ部23が折り曲げ用のミシンや、筋押しなどの方法で形成されており、その周辺に、例えば、強粘着の接着剤による接着剤部24が所定幅で形成されている。
接着シート2の片側上部には、「郵便はがき」という印刷または印字された文字を表出するための開口部21が形成されている。
図3を参照して、本発明の葉書が冊子状に展開された状態について説明する。
まず、接着シート2の宛名情報印字面を、図1に示した引き剥がし開始部26から、葉書シート10の面を再剥離構造部に沿って引き剥がす。次に、接着シート2の通信情報印字面を同様、葉書シート10の面を再剥離構造部に沿って引き剥がす。
その結果、葉書1は、図に示すように、冊子の内側は縦書きであれば右側から、横書きであれば左側から文章が始まる4ページの冊子となる。
葉書シート10は、接着シート2の中央部で接着部24によって固定されている。
葉書シート10には印刷情報,接着シート2には印刷情報または印字情報11,25が形成されている。
接着シート2の接着面側に印字情報25を形成する場合は、両面プリンタなどによって接着シートの宛名情報、通信情報の印字と同時プリントする。
両面プリントされた後、葉書に積層され、展開されると冊子の1ページ目と、4ページ目が印字された面になっている。
前述したように、冊子の内側に印刷または印字される情報は、4ページで完結するものであっても、次に郵送される葉書につづくものであっても良い。つづきものの場合は、次に郵送される葉書のページ番号が「5」ページから始まる。
図4を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
葉書1は、葉書シート10の両側から接着シート2に包まれた状態で積層されている。
接着シート2の宛先印字側には、開口部21が形成され、葉書となった状態で1つの開口部から「郵便はがき」の何れかの文字が表出されるようになっている。
接着シート2と葉書シート10は、接着シートの表面に形成された再剥離構造部22の粘着剤で接着されている。
葉書シート10,接着シート2の片面に形成された再剥離構造部22の表面には、印刷情報、および印字情報11,25が形成される。
また、葉書シート10の一端は、接着シート2の再剥離構造部22の表面に形成された接着部24で固定されている。
前述の葉書シート10に形成された印刷情報11、および接着シートの片側再剥離構造部22の表面に形成された印刷情報、または印字情報25は、葉書として郵送された後再剥離構造部22で冊子状に展開された時に、前述の特許文献1に記載のように、最初に形成された側に接着(以下のこの項の説明では特許文献1に記載のように粘着という。)した状態で剥離される。
図4の説明では、葉書シート10には粘着剤を形成しない例で説明したが、前述のように葉書シート10の両面に粘着剤を形成することもできる。
その場合、葉書シート10、及び接着シート2と再剥離構造部22を構成する粘着剤との粘着力をα、粘着剤同士の粘着力をβ、粘着剤と印字部の粘着剤側、または印刷部(印刷インキ部)の粘着剤側の粘着力をγ、粘着剤と印字部の表出側、または印刷部(印刷インキ部)の表出側との粘着力をδとした場合に、粘着力α>粘着力β,粘着力γ>粘着力δの関係となり、粘着剤同士の接着(粘着)部は、擬似接着構造即ち剥離可能状態に接着(粘着)している。
(材料)
本発明の葉書に使用される材料について、図4を参照して説明する。
葉書シート10としては、郵便法に準拠して葉書サイズで2g以上6g以下となるような紙を選択する。好ましくは、127g/m2の上質紙,OCR用紙,クラフト紙,模造紙などから選択して使用する。
接着シート2は、プリンタで印字可能な厚さで、フォーム加工に適した厚さ,紙質の紙で、葉書シート10に貼り合わせた後葉書サイズになったときに6gを超えない紙、またはフィルムから選択する。好ましくは、43〜127g/m2の上質紙,OCR用紙,クラフト紙,模造紙,合成紙,コート紙などから選択して使用する。
再剥離構造部22に使用する粘着剤の粘着主剤としては、ガラス転移点が低く、粘着性が強い樹脂、例えば、天然ゴム,エステル化天然ゴム,クロロプレンゴム,ポリ酢酸ビニル等に、アンカー効果の高いポリメチルメタクリレートや、スチレン・ブタジエンゴム等を適宜の割合、例えば、1:30〜1:1の重量比で混合して使用する。
また、前記粘着主剤に、ロジン,ロジンエステル等の粘着付与剤を、また、ブロッキング防止や筆記適性を付与するために、マイクロシリカ,酸化チタン,活性白土等の無機充填剤を添加する。更に、ブロッキング制御剤として、酸変性ポリビニルアルコールを添加したり、アクリル等の樹脂ビーズ,コーンスターチ等の微粒状物質を併用する。
接着剤として、前述の再剥離構造部22に使用する粘着剤の粘着抑制剤の量を少なくした感圧接着材,接着剤塗布部を加熱することによって粘着性を発現する感熱接着剤,水分を供給することによって粘着性を発現する再湿性接着剤などから選択して使用する。
(実施例)
図4を参照して、本発明の葉書の作製方法の一例について説明する。
本実施例では、接着シートの片面に1,4ページの文書を印刷し、反対面にNIP(ノンインパクトプリンタ)によって宛先情報と通信情報を印字し、2,3ページの文書を印刷した葉書シートを挟んで積層する葉書の例について説明する。
(1)葉書作製用フォームの作製
64.5g/m2の上質紙の片面にロールコータ−によって再剥離可能な粘着剤22を塗布し、乾燥させ、ロールで巻き取って接着シート2とする。
葉書シート10として、127g/m2の上質紙にオフセット印刷機によって「郵便はがき」を含む所定の印刷を行い、葉書の長さに横ミシンを施し、片側にマージナルパンチを開けてロールで巻き取る。
次に、接着シート2の両面にオフセット印刷機によって所定の印刷を行い、葉書の長さに横ミシンを施し、開口部21と引き剥がし開始部を形成し、横方向両側にマージナルパンチを開けてロールで巻き取る。
(2)接着シートへの印字
NIP(ノンインパクトプリンタ)等を使用して、接着シートの再剥離可能な粘着剤22が塗布されていない面に宛先情報と通信情報を印字し、ロールで巻き取る。
(3)葉書にするための積層加工
葉書シートのロール紙を積層のための丁合装置にセットする。また、接着シートのロール紙を積層のための丁合装置に再剥離可能な粘着剤塗布面が上になるようにセットする。
丁合装置の糊付けユニットで前記印刷済みの接着シート2にアクリル系の接着剤(24)をライン状に塗布し、葉書シートを重ね合わせて接着させる。
重ね合わせの際に、前記2つのロール紙の横ミシンの位置を合わせ、接着シートの片側のマージナルパンチの上に葉書シートのマージナルパンチ部を重ねる。
丁合装置の途中で接着シートの中央部(折り曲げ部)で折り畳み、葉書シートを包み込むようにして葉書作製用フォームを送りながら圧着し、圧着した後マージナルパンチの部分を切り落とし、横ミシンの位置でカットして葉書とする。
本発明の葉書は、安価な郵送料で送付でき、読んだ後保管が便利な4ページ構成のシリーズ物文書や、個人情報を含む通信文書として利用できる。
本発明の葉書について説明するための概念図である。 接着シートの接着面を示す平面図である。 本発明の葉書が冊子状に展開された状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面の拡大図である。 従来のZ折りメールフォームである。
符号の説明
1 葉書
2 接着シート
3 従来のメールフォーム
10 葉書シート
11,25 印刷情報、または印字情報
21 開口部
22 再剥離構造部
23 折り曲げ部
24 接着部
26 引き剥がし開始部
31 マージナルパンチ
32 宛先印字部
33,34 通信情報印字部

Claims (4)

  1. 葉書の略2倍の大きさを有する接着シートを中央で折り曲げ、折り曲げられた内側に葉書シートを挟んで一体化するように構成された葉書であって、
    前記接着シートの少なくとも片側に印刷及びプリンタによる印字が施され、
    接着シートの内側全面に再剥離構造部が形成され、
    接着シートの内側の折り曲げ部に沿って、所定の幅を有する剥離困難な接着部が形成されたことを特徴とする葉書。
  2. 請求項1に記載の葉書において、再剥離構造は、接着剤と印刷インキ面を含む接着シート面との擬似接着構造であることを特徴とする葉書。
  3. 請求項1に記載の葉書において、接着剤は、圧力,熱,湿度の何れか、またはその組合せによって接着性を発現することを特徴とする葉書。
  4. 請求項1〜3に記載の葉書において、接着部が形成された端部と逆の端部から再剥離構造部に沿って剥された葉書は、3枚構成で6ページの冊子形状を呈することを特徴とする葉書。
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